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おしらせ | > | ジャックさん(Android 153.167.***.252)が退室しました。 (2018/4/11 22:32:56) |
おしらせ | > | ジャックさん(Android 153.167.***.252)が入室しました♪ (2018/4/11 22:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャックさんが自動退室しました。 (2018/4/10 22:45:30) |
おしらせ | > | ジャックさん(Android 153.167.***.252)が入室しました♪ (2018/4/10 21:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル・ベネット・エインズワースさんが自動退室しました。 (2018/4/10 21:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャックさんが自動退室しました。 (2018/4/10 21:20:50) |
ジャック | > | ((あーい (2018/4/10 21:00:46) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ((少し放置、そのままご飯だと思う! (2018/4/10 21:00:28) |
ジャック | > | 皮めくられるの痛かったりするらしいから(何処と無くすねながら説明する。舌でクリトリスをこねくりまわしては咥えこみちゅぱちゅぱと音をならし愛撫をして (2018/4/10 20:59:34) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | そりゃあ…、っん、……まぁ…(痛かったら言って、何て言われるもんだからてっきり凄い痛いのか、と身構えたがそうでもなく。痛みはそんなに感じなかったために頭に?を浮かべた状態で取り敢えず彼のされるままに) (2018/4/10 20:52:00) |
ジャック | > | シャルも女の子なんだね。今度デートしよう(痛かったらいってね。というと唾液を滴らせた舌でクリトリスの皮をむきむきと、むいてしまう。 (2018/4/10 20:45:32) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | それは…、……えーと…?(まぁ確かに普段は他のところと同じような感じでしか洗わないけど、なんて思いつつ目を逸らし。 またそういうこと言う…、なんて彼の言葉に恥ずかしさが倍増しただけである。ぬるりとした感覚に少し声を漏らせば身を震わせ) (2018/4/10 20:35:31) |
ジャック | > | そうかもね。でも、いつもこんな丹念に洗うの?(とくびをかしげて微笑む。その割れ目をひろげては可愛い処女まんこだね。何て笑う。それから唇をクリトリスに当ててはゆっくりキスをして舌で湿らせて行く (2018/4/10 20:30:07) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ひっ、ん…、風呂入った、からじゃないの…?(慣れない感覚に時折身を捩りつつ言葉を返す。彼と会わなければ知るよしも無かったであろうその感覚に、どうなってしまうのか少しの恐怖こそあるが、本能的には嬉しいのかなんなのか。嫌がる行動は見せることなく) (2018/4/10 20:27:03) |
ジャック | > | シャルのおまんこは良い匂いがするね。(くんくんと嗅げば丹念に舌で舐め回す。余すことなく舐めていけば唇をおしあてゆっくり吸い付きそれから指で撫でていき (2018/4/10 20:20:54) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ((やぁ (2018/4/10 20:17:38) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | まぁいいけどさ…。……っぅわ!?(足首を掴まれたと思ったら開かせられた足。急で吃驚したが相手との状況を把握しては一気に顔を紅潮させ。流石にいくら普段表情が動かない彼女でも恥ずかしかったようだ。そこに舐められたような感覚を感じてはピクリと震え) (2018/4/10 20:17:36) |
ジャック | > | )((うい (2018/4/10 20:16:45) |
おしらせ | > | ジャックさん(Android 153.167.***.252)が入室しました♪ (2018/4/10 20:16:38) |
おしらせ | > | シャル・ベネット・エインズワースさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2018/4/10 20:13:28) |
おしらせ | > | ジャックさん(Android 221.191.***.132)が退室しました。 (2018/4/9 22:24:31) |
ジャック | > | ((はーい (2018/4/9 22:24:28) |
おしらせ | > | シャル・ベネット・エインズワースさん(Android 27.83.***.187)が退室しました。 (2018/4/9 22:24:20) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ((ごめんね、寝ないとだから落ちる!続きはあれだったら明日やろう! (2018/4/9 22:24:19) |
ジャック | > | 触りたかったんだもん(抱きしめてくっつきながらもゆっくりと撫で回し続ける。この瞬間がとっても好きだ。身をよじる彼女がとっても愛しい。でも、意地悪はついしたいものだ。足首をつかめばぐい、と恥ずかしげな股を広げさせる。まるで子供のおしめみたいだ。彼女のそこに顔をよせればふー、ふー、と息を吹き掛け何度もキスをしていく。それからやっと唇を当て舌で舐めはじめて (2018/4/9 22:21:19) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | …んっ、……いや、もう触ってるし…!(流石に性器となる部分だけあり他よりは幾らか敏感なようで。くすぐったさに少し身を竦めれば一度はもぞ、と動いたが特に抵抗をするでもなく。ただ恥ずかしいので足を開くこともしなかったのだが)((生えてんじゃね?たぶん() (2018/4/9 22:15:45) |
ジャック | > | そろそろこっちさわる?(十分に堪能し相手にもさわられる快楽を楽しませたところで股に触れる。優しくなで回せば隣に寝て寄り添いながらなで回す。ぴっちり閉じられたそれをくすぐるように開けようとして((そういや毛ははえてんのかな (2018/4/9 22:07:02) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | っ……ふ、…ぁ、よくそう恥ずかしくなること言えるね…、(やはり羞恥心の方が勝つのかなるべく声を出さないようにしつつ。確かに少し痛いけど耐えられないほどでもないし、痛みよりかは少し強い快感のお陰で痛がることは身体が必要としておらず。何だか不思議な感覚、と思いながら小さく息を吐き) (2018/4/9 22:04:47) |
ジャック | > | 否定はできないかな。こんなかわいい桃色のプニプニ乳首、我慢できないもん(乳首をきゅうぅ、としぼる。少し痛かったらごめん。といえば胸の合間に顎をのせ乳首を奥歯にのせる。そのごゆっくり上顎を下ろせばすりすりと歯で擦りあげて (2018/4/9 21:58:40) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | …っん、……欲張りだなぁ(段々とくすぐったいだけじゃない感覚になってきては小さくだが声を漏らし。時折ピクリと身体を跳ねさせるがまだ笑みを浮かべられる。やっぱりもうちょっと、胸大きい方が良かったかな、なんて思いつつも冗談めかしく言い) (2018/4/9 21:55:21) |
ジャック | > | んむ(ずるずる、と美味しそうに吸う。さて、かなりはげしめの愛情表現を終えると心地良さそうにしながらも相手を見ては乳首をコリコリと揉む。能力を切っているのはただ彼女にはもう意味がないから。というだけだ。乳首こりこりとし続ければ二つをよせてちゅうう、とどっちもすって (2018/4/9 21:51:14) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | っふ、……は。…否定はしないんだね(と言うことは自覚があったのか、と脳内完結。そう言えば今更だが男は大きい方が好きな人が多いと聞いたが、彼はどうなのだろう…)え?……っひぁ?!(待ってました、とはなんだろうか?と思ったが急に胸に吸い付かれては吃驚して自分でも出したことのないような声が出た。流石に今の声は恥ずかしかったが。…なんだろう、くすぐったいと言うか、なんというか…、そんな感覚だ。最初はそういうものなのだろうか、と色々考えつつも、なんかこれが俗に言う赤ちゃんみたいだな、なんて思ってはついつい相手の頭を撫でてしまい) (2018/4/9 21:47:32) |
ジャック | > | 処女である事実を捨てて乳首にしゃぶりつく。行動で示した方がきっとうれしいのでは。僕はこぶりの美乳が大好きだ。と。その小さなおっぱいを口につめこめばもきゅもきゅと歯をたてないように柔くあまがみして (2018/4/9 21:41:18) |
ジャック | > | 否定はできない(腰を抱き舌を絡めて行く。舌は太めでぬるぬるとしている。小さめの舌を蹂躙するように、ではなく慈しむように大切に絡ませては満足行くまで堪能したのち、体をしたに下げあまり立派ではない乳房、優しい彼女だからスレンダーな胸にいくぶんか劣等感を感じるか。)ごめん。意地汚いかもしれないけど言わせて。待ってました!!(あえて無知だとか、そういう彼女の (2018/4/9 21:39:37) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | わかった(にしてもよく出来た建物だなぁ、と改めて思う。拭いてもらっては自分でも出来たんだけどな、と思いつつもこういうのはされたことが無かったから色々なことの初体験、ということでやってもらっておき)緩んだ顔してる…。……っん…(彼の笑った顔を見ては思ったことを口に。特に抵抗をするでもなく受け入れれば無意識か、彼の首に手を回し) (2018/4/9 21:35:01) |
ジャック | > | 裸のまま出ちゃおうか(空調のよい部屋は幸いにも裸で問題なさそうである。脱衣所へ戻れば彼女を絹性の艶やかなタオルで拭いてやる。すべすべの、まだまだ男など知らない肉体。美しいそれに欲情しない男などいないだろう。自身も水を拭えば裸のまま抱き抱えベッドへ。にへー、とわらえば髪の毛を掻き分けるようになでて唇を重ねる。それは今までのとは違いふわふわとした心地よい深めのキスで (2018/4/9 21:30:00) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | …い、一々言葉にしなくていいからっ!(なんて、一々そう言葉にされると照れると言うか、兎に角身が持たない。まぁ結局は嫌じゃないから彼に見られないのを良いことに少しだけ、幸せそうに微笑んではいて)…そうだね、あんまりここにいてもあれだし(出ようか、と頷いて) (2018/4/9 21:25:55) |
ジャック | > | シャル愛らしすぎる(後ろからぎゅ、とだきしめる。硬くて、一際彼のなかでもぽかぽかと優しい感じがするのが肉棒で。離れれば)そろそろ出る?(ときいてみて。 (2018/4/9 21:22:17) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | …なんか……改めて思うと恥ずかしい(ふい、とそっぽを向けば若干だが耳が赤く染まっている。シャワーで身体を流しつつ誤魔化しているが、確かこの後そう言うことするんじゃ…、と思い出してはまたブンブンと恥ずかしさを紛らわすために首を振り)っう……。…それは、…まぁ、体力の問題だよね…(苦笑いを浮かべれば、まぁなるべく頑張ることにするよ、と) (2018/4/9 21:20:25) |
ジャック | > | ありがとう。愛してるよシャル(笑い顔尊すぎる。とついおもう。優しいかおで微笑んでるのもつかの間、肉棒は彼女の笑みを前についに30cm代に入り始める。ギネス更新かな?とか考えつつも苦笑いすれば)あとエッチなことは実際好きだから回数こなせるように頑張ろうね。(と少し笑いもいれてみたり (2018/4/9 21:15:56) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | じゃあ……お願いするね(そう言いながらさっさと身体も洗ってしまおう、と泡をたてればさっさか身体を洗い始め)…仕方無いよ、だってそんな欲が存在しちゃった世界だもの。それに貴方みたいな人なら、きっとみんなを愛せるでしょ?…………ひたむき、…か。初めて言われたな。ずっと、ただ意地になって生きてきただけだから。…嬉しいや、貴方に言われる言葉の全てが初めてくれるものばかりだから。…貴方が望むなら、………私で良いなら傍に居続けるよ(へらり、と普段なら絶対見せないであっただろう笑みを見せる。自分が自分が努力し続けていたのはどうしてだっけ。確か、認めてほしかった、見てほしかった。…そして、見返したかったんだ。だけど結局見てもらえなくて、全てを妬むようになったんだっけ。そうなった切っ掛けは、なんだったっけ。いや、思い出しても仕方がない、と頭を振れば) (2018/4/9 21:12:21) |
ジャック | > | なるほど。今度用意しとくよ。(と言う。女物の肌に優しいやつだ。割りとそういうのは忘れない。)まぁね。僕は性欲だからさ、ある程度まわりも好きな相手を複数いることを仕方ないと思ってくれる。なら、僕は彼女たちを保護したのだからケアする必要もある。見ての通り惚れ症だから好きなひともちょくちょくできる。だから、他のひとも妻にはなる。でも、君は僕がある一点で信用できる人間だ。僕が僕自身より信用できる。君は嫉妬だ。嫉妬するのはそれにひたむきだからだろ?実際ひたむきに生きてきた。僕には、そこまで強くはなれない。だから、強い君にそばにいてほしいんだ(と伝えて、恥ずかしくなり壁におでこを当てしばらく無言になり (2018/4/9 21:05:41) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ありがとう。…時間がある時と無いときで変わるけど、基本的にはボディタオル?って言うんだっけ、それを使うよ(ボディーソープを受け取っては取り敢えず一度自分の近くに置き、髪の水を絞れば適当にポニーテールに。最近は時間があまりなくてタオルを使っていなかったが、やっぱり使う方が自分は好きだ)……!…、……あはは、そうだね。考えなくちゃいけないときが来たら、考えておくよ(何人か出来るかも、って言ってもそれはあんたなりに何かあるんでしょ?と言う。そう言えばここまで感情が落ち着いているのは久し振りだ、と今更ながら思えば。小さく笑えば前向きに考えておくよ、と) (2018/4/9 20:58:36) |
ジャック | > | シャルは手で洗う派?道具使う派?(ボディーソープを渡すついでに背中を眺めお尻を眺める。小振りだけれど可愛らしいお尻だ。性格も欲の能力を保持するわりにはとても素直でいい子だ。努力家で、それを「誇る」のでもなく心のなかでそっと大切に「誇り」にしてきたのだろう。そんな彼女が愛しくて気づけば)僕は愛する人が多いけれど、いつか君が落ち着いて、考えるときには僕の妻となるのも考えてみないか?(勿論他にも何にんかできるかもしれないが、きみには正妻としていてほしい。といい (2018/4/9 20:52:18) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | うん(こくり、と頷いたあと、そう言えば二つあったのか、と思い出しそのもう一つのシャワーを手に取る。お湯を出しては先に身体にかけ、それから髪も一緒に濡らしておく。暖かいなぁ、なんて思いつつもあまり無駄遣いするとあれだし、と。取り敢えず髪が長いし身体より先に洗っておくか。シャンプーをお借りしては髪を洗い始める。リンスをするときに絡まり過ぎないよう、洗っているときでも髪を手ぐしで梳いて。長すぎるのも考えものだな、今度切ろうか。そう思考しながらシャワーで泡を流し) (2018/4/9 20:46:03) |
ジャック | > | じゃあ、頼むよ。(と傷を撫でればシャワー空いてるよ。と反対のそれを指す。今度はじっくりと見させてもらう。ぷりん、とした女性器がどことなく愛らしくて後でいっぱいペロペロしよう。と思う。シャワーを楽しむふりをしてタイミングをあわせようと彼女が洗い終わるのをまって)能力の使い方上手かったね。感心したよ。(とほめて (2018/4/9 20:37:49) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | いや、大丈夫だよ。……なんか、私の方もごめんね、あれ自分の感情を媒体にして扱う能力だからさ…、制御できなくなるときもあるし、今回は割りと無茶苦茶にやっちゃって。後で手当てくらいはさせてね(改めて彼の方を見ると、傷が結構あり改めて見ると凄く申し訳無い。手当てするのは最早確定事項となれば、取り敢えずシャワーが空くのを大人しく待つ。ヘアゴムは二つ持ってきて正解だ。髪を洗ったあとに下ろしたままじゃ邪魔だからね) (2018/4/9 20:33:18) |
ジャック | > | わかった。ごめんね?臭くて。君を怪我させたくなかったからさ、確実に鞭を当てたかったの。そのために焦ってるふりをしたくて動き雑にしちゃった(と説明する。興味深そうだが父とははいったことがないのだろうか。睾丸はおっきめで彼女をはらませたいという意思がどことなく感じられて。シャワーの方へゆくと向かいにいきシャワーで体を湿らす。少し痛いのだけれど湯のぬくみがいい。石鹸でタオルを泡立ててそれで体を洗って行く。綺麗なところから汚い方へ。フェラさせるかはわからないがはじめてなんだし、と念入りに洗う。一回、先端をこなねくりまわしたときに喘いでしまったのは許してほしい。存分に肉棒を中心に洗えばいい香りだ。続いてシャンプーを手に取れば丁寧に頭を洗いはじめて (2018/4/9 20:29:17) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | うわ……、…ぇえ、こんなになるんだ…(初めて見た、なんてジト、っと見る彼女はある種変わった子であろう。何だか性欲、と言うのも納得が行くような…。なんて一人悶々と思っていて)ん。……別々でお願いするね。あらいっことか出来る気がしないから(風呂場を見回し、少し考えたあとに別々で、と答えた。あらいっこはしたことないし他人を洗うってどうやるんだ、状態で。それに自分で洗った方が慣れてるから良いだろう、と) (2018/4/9 20:22:00) |
ジャック | > | その、もう勃起してしまってね(相手の方を向けばかなりサイズの異常なそれを見せる。すでに勃起したそれはさすが性欲と言わんばかりの大きさで。)行こうか(というとお風呂場へ。大きめだが過剰ではない。湯船は二人がくっつけば入れるほど、シャワーは二つで椅子は一つ。相手を見ては)あらいっこと別々、どっちがいい?(とくびをかしげて見せて (2018/4/9 20:19:02) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | 意味分かんない(なんて少しだけ笑えば取り敢えず脱ぐか、と。元々ノースリーブ出し脱ぐのは楽だよなー、と思いながらネクタイを外しつつ順に脱いで。髪も解いてははらりと下ろし。こう言ったのは初めてだな、幼いとき、家にいたときら父とすら風呂には入ったことが無かったから。何となくそちらに顔を向けては首を傾げ、「もしかして恥ずかしがってる?」なんて問い掛けた。あんなことをしておいて今更恥ずかしがるのか…、と少し面白く思ったが) (2018/4/9 20:15:10) |
ジャック | > | 秘密ー。(上機嫌にしながらも脱衣所へ。彼女に無防備な背をむけては苦笑いしながら服を脱いで行く。ヤバい。こんなに興奮したのは久しぶり、いや、はじめてか。見事にすでに勃起している。彼女とキスするのも、抱き合うのも思いのほか気持ちよくて、お臍の上まで大きくなってしまっていて。振り向くのは恥ずかしいのか顔だけ相手の方を向けば彼女の体を見て恥ずかしそうにして (2018/4/9 20:09:08) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | 何がなるほどなの?(なんて問いながらそのベッドを触る。めっちゃふかふかしてる、なんて思いながら)一緒に入るんだ…、…いやまぁ良いけど(自分臭うのかな、なんて若干思ったがまぁ良いや。一緒に入る、と言うのには予想外だったが別に抵抗があるわけでもない。棘を抜いているのを見ては少し申し訳無くなり、後で手当てしよう、と決め。そのまま彼についていけば)((あー……ちゃんとは決めてないけど多分シャルはスレンダー系() (2018/4/9 20:04:44) |
ジャック | > | なるほどねぇ(にやりとすれば君はとってもかわいいねぇ、と微笑んで自室へ。そこそこ綺麗な彼の部屋にいけば大きめのベッドにぽすん、と置く。それから彼女の首筋に鼻を寄せて嗅いでは)お風呂一緒に入ろうか。といいながら刺さった棘を抜いていく。何気にいたくて辛い。だが、それ以上に彼女が愛らしい。嫉妬するなら、一緒に誰にもてにいれることのできないものを手に入れよう。心のなかでそう思いながら手を握り風呂へ向かい。((そういやおっぱいのサイズどんな感じなんやろ (2018/4/9 19:59:17) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | セッ…!?!?(ドストレートに、と言ったのは自分だが流石にこうも普通のように言われては心構えしていたのに驚いてしまう。改めて考えるとこれめっちゃ恥ずかしいやつじゃん、と顔を隠すように覆い。お姫様抱っこをされたのに気付いては下ろせ、と言いたかったが恐らく無駄だろう、と思いそのままで。別に能力も今回は使いすぎてないし歩けるのに、と言う不満もあったが)なんで、って…。あんたが知ってる通り私は嫉妬。私が持ってないものや力、幸せ、その他全ての何もかもに嫉妬するからだよ。この世にあるものが仮に悪くなかったとしても、妬ましすぎて。羨ましすぎて、それが憎しみに変わるんだ(よく分からない原理だよねぇ、なんて割りとどうでもよさげに答えたが) (2018/4/9 19:54:38) |
ジャック | > | ((あーい (2018/4/9 19:51:06) |
シャル・ベネット・エインズワース | > | ((うっっっっすい!!今から返すねー (2018/4/9 19:50:55) |
おしらせ | > | シャル・ベネット・エインズワースさん(Android 27.83.***.187)が入室しました♪ (2018/4/9 19:50:44) |
おしらせ | > | ジャックさん(Android 221.191.***.132)が入室しました♪ (2018/4/9 19:49:46) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.152.***.134) (2018/4/9 12:18:23) |