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ルーム紹介
「貴方の願い、叶えます」
街角のと有る店の看板。
書かれているのは、店名とその文字。
── 愛されたい、必要とされたい。
その、願い私が叶えてみせましょう。

【master】
白 。
名前に特に深い意味は無く、仮名。とのこと。
身長は、170cmほど。年齢等は不明。
加虐嗜好。
地雷はツンデレ、ヤンチャ、無口
自傷癖(自殺願望持ち)
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (3/17 16:39:35)

小野寺小野寺   (3/17 16:39:28)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (3/17 16:39:22)

おしらせさん(iPhone 211.1.***.89)が退室しました。  (2018/4/20 00:29:11)

【寝てしまわれたかな、おやすみなさい】   (2018/4/20 00:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白 。さんが自動退室しました。  (2018/4/20 00:27:55)

手助け……えぇ、そうです、よね。…そんなことして貰うのは初めてで、(何処と無く湧いてくる不安感に、じわりと罪悪感が滲み。その通りだと、浮きそうになった腰が椅子に戻されて)白さん、……俺は、蒼、あお、といいます。(これがカウンセリング、なのだろうかと。目尻を引っ掻く爪に瞼震わせて、どくどくと心臓が煩く)   (2018/4/20 00:12:05)

白 。...自信を持てる人間になりたいんでしょう??私がする事はその手助けです。(どんどん弱音を吐く客人に肩を揺らして笑い。首を傾け、「貴方が言ったんですよ?」と言葉を投げて。)貴方、と呼ぶのも悪いですし名前、聞いておきましょうか。申し遅れました、私は白です。 お好きな様に読んでくださいませ。(マイペースに、綴り。引っ掻いた指は徐々に上に。目尻を撫でれば、そこにも爪を。)   (2018/4/20 00:06:45)

なんだろう、虚無感ですか、ね…(労わるように撫でる手に少しだけ緊張が解かれて。立ち上がった彼を見上げれば、その動向を伺う。伸びてきた手が今度は頬へと。安堵したように目を細めるも、爪で引っ掛かれれば、微かな痛みに瞼震わせて)っ、……、な、にを…(僅かに戻る不安感に瞳揺らし)   (2018/4/20 00:01:41)

白 。それは、とても辛い思いを...(見上げ、腕を伸ばし胸を撫でる。こう言う人間は同情に弱い。と何処かで聞いたことがある。)わかりました。(それだけ述べれば立ち上がり、右頬を撫でる。数度撫でた後、爪を掛け、引っ掻いて。) さぁ、暫く見てないので忘れました。 (なんて意味深な言葉を。)   (2018/4/19 23:56:35)

時々、自分がいていいのか、わからなくなるんです(初めて会った人なのに零してしまうのは何故か。初めてだから言えるのか。視線を合わせるようにしゃがんだ彼を見つめ、「できる、なら」とそれはまた自信なさげな声で)……、?(犬を、と此方へ視線を戻されて、違和感に小さく首傾げて)犬、ですよね、…どんな、犬なんでしょう   (2018/4/19 23:49:00)

白 。そうですね。どんな悩みでも聞くのが私の仕事なので...(相手の言葉に首肯し。腰を下ろした客人を眺めるように上から見て。)なるほど、自身が無い...と。 (顎に指を掛ける探偵面をしてみたり。暫く相手の眺めた後、しゃがみ、「自信が持てる人間になりたいですか?」と、問う。真面目な表情で。首を微かに傾け。)えぇ、早く見つけなきゃなりません。犬を...(首輪を眺めながら口角を微かに上げ、“犬を”と、言う単語と共に視線を相手に移し。)   (2018/4/19 23:42:33)

悩み相談、のような……?(笑みを浮かべている彼に対して此方は緊張感が抜けきれず。促されるままに椅子に腰下ろして)悩みというか、……なんでしょうね、自信がないというか、(視線を落とし手元を見やり、ぽつりと落とされる言葉。苦笑混じる顔を上げて、彼へと向直れば首元を見つめる視線に襟元に手をやる、どこか乱れてただろうかと思ったがシャツのボタンは留められていて)犬が、どこか迷子に…?帰ってくるといいですね   (2018/4/19 23:36:40)

白 。看板に目は通されました?あのままです。悩みを持つ者の為の。(笑顔を崩すこと無く淡々と言葉を並べていき。)貴方も何か悩みがあって訪れたんですよね?腰掛けてどうぞ。(指を指したのは、先程自分が座ってた椅子とはまた別の椅子。相手の目線を追えば先程自分が愛でてた首輪で。)嗚呼、あの首輪ね。色々あって捨てられないんです。犬を探してまして。返ってきたら付けてやろう、と思ってるだけです。(嘘と言えば嘘だが間違ってもなく。品定めでもするかの様な瞳で相手の首元見れば、独り言のように「 いいかも、」と。)   (2018/4/19 23:29:50)

ここは、なんのお店なんですか?……お邪魔します(現れた、店主だろうか。然程背丈の変わらぬ彼に軽く会釈返して。入店を促されれば、さまよい歩くよりはましだろうと脚を進める。ふと、目につくのは椅子の上に置かれた首輪。どこか異質なそれを見やり)   (2018/4/19 23:23:24)

白 。...おや、(扉に付けた鈴の音がなれば、立ち上がっては、撫でてた首輪を椅子の上に置いて。)嗚呼、こんばんは?(足音立てず、客人の方へと歩み寄り。首を傾け挨拶を。)こんな時間に珍しい。立ち話も何ですし、奥へどうぞ??(頬を緩ませ左記を。掌を天井に向け店の奥に指先向け。) 【こちらこそよろしくお願いします】   (2018/4/19 23:17:55)

(寝付けない夜、ふらりと行くあてもなくさまよっていれば、ふと明かりのついた店舗がひとつ。こんなところに店などあったろうかと見上げれば書かれた文言に引き寄せられるように扉に手をかけて)……誰か、います、?(様子を伺うように顔を覗かせる。それは何処にでもいるような印象の薄い地味な顔だったか)   (2018/4/19 23:12:16)

【了解です。途中何か気になる事がありましたら遠慮なくおっしゃってくだされば。宜しくお願いします】   (2018/4/19 23:09:47)

白 。【了解致しました...。 質問等無ければ、店に訪れる所から始めてくださいませ。悩み、等は基本的に何でも大丈夫です。】   (2018/4/19 23:08:55)

【嗜好は被虐、主従等、羞恥から苦痛まで幅広く。NGは大スカ、過度記号くらいですね】   (2018/4/19 23:05:50)

白 。【思考じゃない、嗜好です、】   (2018/4/19 23:03:22)

白 。【こんばんは。入室ありがとう。早速で申し訳ないんだけど、思考とNG教えてくださいませ。】   (2018/4/19 23:03:07)

【こんばんは、お邪魔いたします】   (2018/4/19 23:02:05)

おしらせさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/4/19 23:01:18)

白 。...(手に大型犬用の首輪を掛け、くるくる回し弄ぶ。偉そうに脚を組み、「暇だなぁ、」と。希望持たぬ瞳で扉の方見つめ。)誰でもいい。俺を満たしてくれ。哀れな姿を晒し、それでも願いを叶えたくて縋る姿を見たい。(1人空間故に口調はありのまま。双眸細め、首輪を撫で。仄かに口角は上がり。据わった瞳で扉を。)   (2018/4/19 22:58:14)

白 。【毎度毎度寝落ち申し訳ないです。こんばんは、そこまで長くできないと思うけど寝てたから眠くはない。】   (2018/4/19 22:58:07)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/19 22:57:29)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2018/4/19 22:57:20)

【あ、忘れた。】   (2018/4/19 22:57:17)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/19 22:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/4/17 14:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白 。さんが自動退室しました。  (2018/4/17 14:03:35)

……(ふと、目に入った店の看板に目をやると、喫茶店だろうか、と。適当に当たりをつけて店内へ。一人で居ると色々と考え込んでしまう性格のため、誰か色々な意味で相手を探し)   (2018/4/17 14:02:22)

【こんにちは。お邪魔します】   (2018/4/17 13:56:34)

おしらせさん(124.96.***.15)が入室しました♪  (2018/4/17 13:55:52)

白 。【何方でも、どうぞ?】   (2018/4/17 13:43:15)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/17 13:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白 。さんが自動退室しました。  (2018/4/17 01:18:52)

白 。(こんな時間に店を開け、訪れる客など居るのか。この頃、季節変化、温度変化についていけず、心に穴を持つ者は居ると耳にするが果たして実際は如何なのだろう。いつぞやかと同じく、部屋の隅に置かれた椅子に腰を開け、感情持たぬ瞳で戸を見つめ。)どんな願いでも叶えましょう、心に空いた穴を埋める為になら、なんでも、致します。(誰に向けた台詞か。言葉が空気に吸い込まれてく感覚を得れば肩を揺らし微笑。)   (2018/4/17 00:58:20)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/17 00:54:43)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/4/15 11:10:34)

白 。【申し訳ない、結局戻れず...。 また良かったら来てくださいませ。】   (2018/4/15 11:10:31)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/15 11:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/4/14 22:10:55)

【お疲れ様です。一応、もう少し待機しますね。】   (2018/4/14 21:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白 。さんが自動退室しました。  (2018/4/14 21:49:47)

【了解しました。もう少ししたら自分も少し離席するので、その時にお伝えしますね。】   (2018/4/14 21:33:04)

(普通、どんな店でも店員の“いらっしゃいませ”と言う言葉には何も返さない物だが、こう相手が彼一人しかいないと、何か言わないといけない気がしてしまう物で。何を返したら良いか、分からなかったが、彼からタオルを手渡されると“ありがとうございます、”と、それだけを言う理由が出来た。奥へ行く様に、と指示されると、狭まったままの視界で、奥にまた一つある戸に手を掛けて。)   (2018/4/14 21:32:36)

白 。【少し席を外します、戻ってこれると思いますが、念の為。】   (2018/4/14 21:29:10)

白 。……おや?(扉に付けられた鈴が鳴る。眺めていた本を閉じ客を出迎えようか、扉の方へと歩み寄る。)こんばんは、……と、言うより……いらっしゃいませ、でしょうか?? (濡れた客の前髪を見れば、外は雨か、と。何処からか取り出したタオルを手渡す。店の奥を指さし。)奥へどうぞ。   (2018/4/14 21:28:25)

(ふらり、雨の降る夜に外を出歩いた。あまりに視界が狭く感じて、何度か目を擦り、行くあてもなく歩いた。…ふと、目に留まったのはおかしな言葉と恐らく店名であろう文字。悪くない。濡れた前髪もそのままに、思うままにその店の戸を開いた。)   (2018/4/14 21:21:36)

白 。【よろしくお願い致します…】   (2018/4/14 21:16:49)

【了解しました。ではロル書くので少し御時間いただきますね。】   (2018/4/14 21:15:50)

白 。【了解しました。では、成り行きで。店に入る所から初めてくださると嬉しいです。内装は、ご想像にお委せします。悩み事、願い事は基本的に何でも。強いて言うならば、必要とされたい等々だとやり易いかな、と。】   (2018/4/14 21:14:55)

【NGは全くと言って良いほどありません。嗜好もこれと言ってありませんが締まりのない甘ったるい物は少し苦手です。】   (2018/4/14 21:10:14)

白 。【容姿記入感謝。嗜好とNG教えてくださいませ】   (2018/4/14 21:08:26)

白 。【お、こんばんは。どうぞ、どうぞ】   (2018/4/14 21:07:45)

【今晩は、失礼します、と。】   (2018/4/14 21:05:26)

白 。(沈む店の中。部屋の端に置かれた椅子に掛け、脚を組み。真っ黒な髪の毛を揺らす姿は何処か愉しげで。 ) 今日はどんな人が訪れるのでしょう。( 据わった と、でも言える様な瞳で扉を眺めては、抑揚を忘れた口調で上記を。)   (2018/4/14 21:05:16)

おしらせさん(125.52.***.251)が入室しました♪  (2018/4/14 21:05:08)

白 。【ふむ、こんなものだろうか。何方でも どうぞ】   (2018/4/14 20:55:36)

おしらせ白 。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/4/14 20:54:33)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2018/4/14 11:47:20)


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