[×消] |
おしらせ | > | 神門 泪さん(124.213.***.19)が退室しました。 (2018/4/17 20:37:47) |
神門 泪 | > | 【うわーん。大変失礼いたしました。また遊んでやってくださいませー】 (2018/4/17 20:37:39) |
おしらせ | > | 神門 泪さん(124.213.***.19)が入室しました♪ (2018/4/17 20:36:44) |
おしらせ | > | 鷹成 和哉さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/17 20:31:56) |
鷹成 和哉 | > | ((またお邪魔しますね。 (2018/4/17 20:31:51) |
鷹成 和哉 | > | ふふ、本当に夢の世界に行っちゃったかな?(笑)お疲れ様でした。 (2018/4/17 20:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神門 泪さんが自動退室しました。 (2018/4/17 20:30:53) |
鷹成 和哉 | > | …夢見たような気分、…いいね、それ。また相手に微笑みそっと甘えるように相手の胸元に顔を埋め頬を擦りよせ。「…そんなにお酒が強いんだ…羨ましいなあ、俺はすぐに酔ってしまうから…」 (2018/4/17 20:15:24) |
神門 泪 | > | (寄りかかられれば、あなたの肩をそっと抱いて)強いのが好きなんだ。手っ取り早く、夢を見たような気分になりたくてね。君が来るのなら、もう少し弱い酒でも良かったけれど(あなたの顔を覗き込みつつ、くすりと笑い) (2018/4/17 20:10:39) |
鷹成 和哉 | > | 強いアルコールの芳香のする相手の舌が咥内を蠕く、自分もそれに習って同じように相手の舌と遊ぶように動かし。暫くの後に離れると大きく吐息を吐いて相手にそっと寄りかかる、「…ねえ、…強いの、飲んでたんだね…?」…だって、キスだけで俺まで酔ってしまいそうだよ。 (2018/4/17 20:08:16) |
神門 泪 | > | (キスはきっと、バーボンウイスキーの香りがするだろう。ストレートで飲んでいたので、アルコールの香りが強いかもしれない)んっ……ふっ……(くちゅくちゅと水音を響かせながらあなたの口内を存分に蹂躙し)――はぁ……(熱い吐息を漏らしながら唇を離して、ぺろりと自分の唇を嘗めた) (2018/4/17 20:03:14) |
鷹成 和哉 | > | 相手の吐息を近くに感じてそっと目を開け、そのまま唇を重ねる。相手の舌が入ってくると舌先で舐め、絡め…濃厚な口付けにうっとりと相手に身を任せ (2018/4/17 19:59:09) |
神門 泪 | > | 目、開けてて良いんだぜ? 見つめ合いながらキスをするのも、俺は好きだがね?(そう言ってから、あなたと深く唇を重ねる。舌を侵入させ、あなたの舌を絡めとり) (2018/4/17 19:55:27) |
鷹成 和哉 | > | 「ふふ、…貴方が気に入ってくれたなら…本望だね?」相手の目論見を察したようにゆるりと目を閉じ口元は緩く開けて相手を待ち (2018/4/17 19:52:42) |
神門 泪 | > | (こちらも顔を近づけて、眼鏡の向こうの切れ長の目でじっとあなたを見つめて)綺麗だな。宝石みたいだ(ふっと微笑み、あなたと唇を重ねようと) (2018/4/17 19:49:50) |
鷹成 和哉 | > | 「ふふ、…そうだねえ、お互い昨日は違う事に夢中だったし?」くすくすと笑い自分も相手を見つめ、相手にされるがままに顔を向け (2018/4/17 19:46:23) |
神門 泪 | > | ああ、なるほど。――目の色、かな?(ちら、とあなたの顔を覗き)昨日はついつい踊るのに夢中になっていたからな。もっとよく、見せてくれよ(あなたの顎をするりと撫で、こちらに顔を向けさせようと) (2018/4/17 19:43:30) |
鷹成 和哉 | > | 隣の相手が言う事に少しだけ目を瞠り、ふっと微笑み。「…時々思い出したように飲みたくなるんだよね。スミレのリキュールを置いてる店が少ないから、あんまり出会えないんだけど。」…紫は好きな色なんだ、俺のイメージカラーでもあるし。 (2018/4/17 19:40:40) |
神門 泪 | > | まあ、冷えてもまた暖め合えばいい(くすりと笑い、バーボンウイスキーに口を付け)まあ、せっかくバーにいるんだから酒がいい。ブルームーンはいいね。味も良いが、名前も良い。満月のことだ(そう言いつつ、読みかけの本に栞を挟んで閉じて) (2018/4/17 19:36:30) |
鷹成 和哉 | > | んー…今日は飲むよ、昨日ほど体も冷えてないから。…そうだなあ〜(暫く考えてバーテンダーを見つめ)「…オーダーしていいかな?ブルームーンを。」 (2018/4/17 19:33:34) |
神門 泪 | > | これで二夜。一夜限りじゃなかったな。こんばんは、俺のお姫様(にっこりと微笑み)何か飲むかい? カフェオレ? (2018/4/17 19:29:47) |
鷹成 和哉 | > | じゃあ遠慮なく横に座らせて貰おうかな。(嬉しそうににっこり微笑み) (2018/4/17 19:28:30) |
神門 泪 | > | ――どうぞ。是非とも、歓迎したいところだね(あなたに隣の席を勧めつつ) (2018/4/17 19:26:31) |
鷹成 和哉 | > | 話し相手、俺でもいい? (2018/4/17 19:25:55) |
鷹成 和哉 | > | ふふ、こんばんは〜 (2018/4/17 19:25:28) |
おしらせ | > | 鷹成 和哉さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/4/17 19:25:14) |
神門 泪 | > | (話し相手でも来ないかなと思いつつ、読書の合間に通行人の様子を窺う。反応が可愛げな相手が来たら、悪い大人の悪戯をするつもりだが) (2018/4/17 19:17:55) |
神門 泪 | > | (仕事帰りにバーへと立ち寄る。自宅に戻ってもどうせ一人だ。少しの間だが、時間を潰したい)さてと。――ワイルドターキーをストレートで。ああ、麦にしてくれ。麦(ワールドターキーライを注文しつつ、バーのカウンターで持っていた本を読み始める) (2018/4/17 19:17:25) |
おしらせ | > | 神門 泪さん(124.213.***.19)が入室しました♪ (2018/4/17 19:16:55) |
おしらせ | > | 鷹成 和哉さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/16 21:27:42) |
鷹成 和哉 | > | ((お付き合いありがとうございました、こちらこそ楽しかったです。またお見かけしましたらお邪魔しますね。 (2018/4/16 21:27:34) |
おしらせ | > | 神門 泪さん(124.213.***.19)が退室しました。 (2018/4/16 21:26:50) |
神門 泪 | > | 【イチャイチャ出来て楽しかったです! またお会い出来ましたらその時は宜しくお願い致します。ではではー!】 (2018/4/16 21:26:34) |
鷹成 和哉 | > | ((ちょうど綺麗に〆られているので、これでいいと思います、長時間ありがとうございました。 (2018/4/16 21:25:45) |
神門 泪 | > | 【そろそろリミットなので、こちらはこんな感じで締めさせて頂きました。ありがとうございました!】 (2018/4/16 21:24:46) |
神門 泪 | > | (鼻先を嘗められれば、くすぐったそうに目を細め)そうかい。それなら、いい友達にはなれそうだな? ――飯でも食うか。お腹が空いただろう? 俺の奢りだ。好きに食べるといいさ(バーテンダーにひらひらと手を振って合図をし、あとは会話をしたりイチャイチャしたりしたかもしれない――) (2018/4/16 21:24:26) |
鷹成 和哉 | > | ちょっと休憩、そう言う相手にやっとの思いで微笑んで。悪戯っぽく、ちょん、と鼻先に与えられたバードキスにも慰められた気がする。「…ふふ、…そんな風に言ってくれたのは…貴方だけだよ。」同じ事を相手にもそっと返す素振りをしながら相手の鼻先をペロリと猫のように舐め (2018/4/16 21:20:14) |
神門 泪 | > | 一夜だけだから、優しいと思うのさ。それ以上いると、傷つけることになる。現に、今までそうだったしな。今となっては、誰にだってこの距離感さ(肩をすくめる。だから、相手の名前も聞かないし、自分の名も名乗らない)――君も、いい子だ。可愛いな、本当に。せめて、今晩はともに慰め合おうじゃないか。カフェオレも程よく冷めた頃だろうし、小休止と行くかい?(あなたに微笑み、鼻先にキスを落とそうと) (2018/4/16 21:13:48) |
鷹成 和哉 | > | 相手の言葉に首を横に振る、「貴方は優しいよ。ロクデナシ、だなんて言わないで?」流れ落ちる涙をそのままに相手にそうぽそりと呟いて。…だってそうでしょ?寂しい俺を抱いてくれて宥めてくれて…それだけで充分なんだよ、俺には。 (2018/4/16 21:09:29) |
神門 泪 | > | 俺は神さまじゃないが――、君が罪深いとは思わないがね。だが、見る目はないかもしれないな。何故なら、俺はロクデナシだからさ。こういう相手は、気まぐれに慰め合うのが一番なのさ(左右非対称な、自嘲じみた笑みを浮かべつつ、唇であなたの涙を拭おうと) (2018/4/16 21:01:41) |
鷹成 和哉 | > | 暫く俯いたまま相手の言葉を耳にする、…そうだよ、俺は捨て猫なんだ。いつだって、自分が心を寄せた相手は振り向いてはくれない。…ねえ神様、俺は、…そんなに俺は罪深いの?ゆるりと顔を上げ相手に微笑もうとしてはみたけれど、上手くいきそうにない。自分の双眸からは一筋、涙が溢れ落ち (2018/4/16 20:57:34) |
神門 泪 | > | 何だか、捨て猫みたいなお姫様だな(くすりと笑って)寂しくなったら、またここに来ればいいさ。俺がいるかもしれないし、他の誰かが寂しさを埋めてくれるかもしれない。……俺は、ずっと誰かの寂しさを埋められるほど、出来た男でもないしな(最後は独り言のようにぽつりと呟いた。その間も、あなたの背中をぽんぽん叩いていた) (2018/4/16 20:51:51) |
鷹成 和哉 | > | 子供をあやすかのように背中を叩かれ泣きそうになるのを必死に堪えて。ぎゅっと抱きつき相手の胸に顔を埋めれば相手の匂いがして、トクリ、自分の心臓が鼓動に揺れるのをそのまま受け止め (2018/4/16 20:48:44) |
神門 泪 | > | (縋りつかれれば、あなたをあやすようにぽんぽんと背中を叩く。こちらは荒い呼吸を何とか整えて)……本当に可愛いな、君は。まあ、縁があればまた会えるさ(あなたの頬に、自分の頬を寄せて) (2018/4/16 20:44:38) |
鷹成 和哉 | > | 相手の熱がまた自分の最奥で。注がれる熱い奔流をそのまま受け止めるのと同時に自身からも白い飛沫を迸らせ。はあはあと荒い呼吸の中で相手の言葉を耳にする、俺のものだ、そう言われてふわりと微笑み相手に縋り付き。…そうしてこっそり思う、…ねえ、ずっと、俺は…貴方のものになってもいいのに。 (2018/4/16 20:40:07) |
神門 泪 | > | (熱に浮かされたようにあなたを攻め、包み込むような締め付けに、こちらも再び達しそうになり)ほら、分かるか? 君の中の俺が、君を染め上げたいと言っているのが……! 今夜だけは、君は――俺のものだ……!(あなたの最奥に突き入れると、再び熱を吐き出して) (2018/4/16 20:35:17) |
鷹成 和哉 | > | …あっ!…んぅ…っは、そのままの体勢で突き上げられて喘ぐ、きゅうきゅうと其処を締め相手に抱きつき、悦びに震えているのは自分の心、それと同時にまた達してしまいそうになるのを必死に堪えて身を捩り (2018/4/16 20:30:24) |
神門 泪 | > | んっ……ふっ……(こちらも夢中になって舌を絡ませ、お互いの唾液が混ざり合い、顎を濡らし合うか)――ああ……。いいぞ。可愛い俺のお姫様。もっと踊って、俺を魅せてくれ……!(あなたの腰と腿を掴んだかと思うと、あなたの全身を揺さぶるくらいに突き上げて) (2018/4/16 20:22:20) |
鷹成 和哉 | > | 相手と繋がったままで深く口付け舌を絡め合うのに夢中になって。呼吸すら忘れてしまいそうになり苦しさに眉を寄せ、それでも片時すら離れたくはなくて。…いっそこのまま、このまま俺の全てを奪って… (2018/4/16 20:18:47) |
神門 泪 | > | (あなたの甘い吐息と、頬を赤く染める様子にぞくぞくと快感が込み上げて)――ああ、それだ。君がどうして欲しいのか、ずっと聞きたかった……!(あなたの腕をがしっと掴めば引き寄せて、唇を強引に奪い、舌を絡めて深く口づけ) (2018/4/16 20:14:46) |
鷹成 和哉 | > | 「…ん…っ、…っは、…んあ…」自分が動く事でまた相手が熱を持ち硬くなるのを感じて背筋を震わせ甘く喘ぐ、…ねえ、…もっと。うっすらと上気して薄紅に染まる頬をそのまま晒して相手を見上げ、"お願い、もっと…俺を、欲しがって?" (2018/4/16 20:11:21) |
神門 泪 | > | (耳を甘噛みされれば、んっと心地よさそうな声を漏らし)君の望みでも……あるんじゃないか?(あなたが男根をくわえ込み、締め付ける様にうっとりと目を細め)ん……ぁ……上手いじゃないか……たまらないな(あなたの腰に手を添えて、賞賛しながら優しく撫で) (2018/4/16 20:06:32) |
鷹成 和哉 | > | 「ふふ、…それが貴方の望みなら?」相手に抱きつき耳元でそう囁き耳を甘噛みして一度大きく吐息を吐いて、それからゆるゆると動き始める、ゆっくりと腰を上げ、其処を締めながら少しずつ下ろしていき、ぴたりと下までつく直前にぐるりと腰を回すようにして更に締め付け (2018/4/16 20:02:28) |
神門 泪 | > | (奥まで導かれて締め付けられれば、再び熱を帯び始めて)……今度は、自分で動いてみるか?(あなたの頭を撫で、指先で髪を弄びながら尋ね) (2018/4/16 19:57:57) |
鷹成 和哉 | > | 相手に腕を引いてもらい、そのまま今度は自分が相手に向かい合うようにして座る、そうすれば自然と更に奥まで相手の熱が入り込み、小さく呻きながらも相手の熱をきゅっと包み込み締め付け (2018/4/16 19:55:32) |
神門 泪 | > | 仕方がないな(そう言いつつも、満更ではなさそうに微笑む。あなたの手を取れば、ちゅっと指先に口づけて)――ほらっ(抱き寄せるようにあなたの腕を引っ張り) (2018/4/16 19:50:36) |
鷹成 和哉 | > | 大きく何度か呼吸を繰り返し、何とかそれが整うと相手に向かってふわりと微笑み、「…ん、…好きだよ。…ねえ、お願い、…俺の腕を引っ張って。」甘えたような表情で自分の体を起こしてほしいと頼み (2018/4/16 19:48:03) |
神門 泪 | > | フフ……好きなんだな、こういうの。もっと積極的になってもいいんじゃないのか?(あなたの甘い声に満足をしたのか、意地悪そうに微笑みながら額にキスを落とす) (2018/4/16 19:43:28) |
鷹成 和哉 | > | 「…っ、あああっ…!」相手の熱が自分の最奥で弾けたのを感じるのと同時に自分も達してしまい。流石に甘い喘ぎを今度ばかりは噛み殺せず、それと同時に自分の内側も相手をこれ以上ない程の力でぎゅっと締め付け、飛沫を全てが搾り取ろうとするかのようにやわやわと蠢き (2018/4/16 19:39:52) |
神門 泪 | > | (あなたの喉元に痕がつくくらいのキスをすれば、満足そうに微笑み)ほら――、受け取れ……! いい声を聞かせてくれ……!(ずんっと最奥を突けば、あなたの中に熱い熱を吐き出した。あなたの顔を、恍惚とした表情で見つめ) (2018/4/16 19:33:32) |
鷹成 和哉 | > | 「…ふ、…いい…よ…っ、んんぅ…、」震えそうになる自分の腕を叱咤してはゆるく相手の首に回し、喉元を食まれるのにも其処がぎゅっと締まるのを感じて (2018/4/16 19:30:11) |
神門 泪 | > | んぅ……すごいな……。君の身体は、俺を相当気に入ったようだ……(あなたに包まれる感触に、めまいがするような快楽を覚え、貪るように腰を打ち付ける。中で更に硬さを増し、あなたの腸壁をえぐるように刺激して)……くっ……。このまま出すぞ……遠慮をしなくていいと言われたからな?(意地悪に笑いながら、あなたの喉元に食らいつくような口づけをして) (2018/4/16 19:25:41) |
鷹成 和哉 | > | …っう、…んあ…っ!途中まで入り込んできた熱を一気に押し込まれてまた喘ぐ、浅い場所から最奥まで自分の中を自在に動くそれに翻弄されてしまう自分が少しだけ口惜しい。自分の気持ちとは裏腹にすっかり熱を気に入ってしまったらしい其処は柔らかく相手を締め付けては緩み、まるで食むように吸い付き (2018/4/16 19:21:05) |
神門 泪 | > | (相手の中で馴染む感触に、薄く笑って)……いい反応だ。澄ました顔をしていると思ったが、――身体は正直なようだな(大丈夫そうだと分かれば、一気に腰を沈める。一度深く繋がれば、相手に覆いかぶさるようにして何度も腰を打ち付けて) (2018/4/16 19:16:12) |
鷹成 和哉 | > | …っ、…ぅん…っは、相手からは自分の全てが見える状態で、自分の其処に相手が押し付けられ、直ぐに少しずつ入り込んでくる熱に堪え切れずに小さく喘ぎ、それでも自分の内部は相手を悦んでいるかのように締め付けて蠢き (2018/4/16 19:13:13) |
神門 泪 | > | よし――、いい度胸だ(にやりと笑い、あなたの足を自分の肩にかけてあられもない姿にして)一応はそれなりに準備をしたがね。もし痛かったら、遠慮せずに言えよ? ――お姫様(慣らした後孔につぷと男根の先端を押し付けたかと思うと、ゆっくりと焦らすように腰を沈め) (2018/4/16 19:05:51) |
鷹成 和哉 | > | …情緒?言われた言葉を反芻してはくすりと微笑み。相手が望んでいたのは遊び相手、一夜の相手にそんなものは必要ないよね。そう自分の気持ちを切り替えると、すうっ、とスイッチが切り替わったかのように相手に向かって妖しく微笑んで。「…好きなようにしていい、俺は最初にそう言ったよ?」"だからね貴方も、遠慮なんかしなくていいんだよ…?" (2018/4/16 19:02:14) |
神門 泪 | > | (あなたをソファの上に仰向けに押し倒し、あなたに意地悪に微笑み)もう少し情緒のある抱き方をしようと思ったんだが、気が変わった。――さて、そろそろいいか。俺も……我慢できなくてね(抵抗されなければあなたのズボンと下着を脱がしてしまい、こちらもガチャガチャとベルトを外し、そそり立った男根を取り出して) (2018/4/16 18:49:15) |
鷹成 和哉 | > | 「…っ、うわ」いきなり相手に横抱きにされては驚き焦り。いとも容易く自分を抱き上げてしまうなんて。どうやら目の前の相手は想像していた以上に強靭な腕を持っていたらしい。羞恥に思わず自分の両手で自らの顔を隠しそのままソファへと運ばれ (2018/4/16 18:45:09) |
神門 泪 | > | ――はぁ(熱い吐息とともに唇を離せば、繋がっていた証の銀糸が滴るか。うつむく様子を見て、ふーんと意味深に目を細め)よし、決めた。後ろからじゃなくて、前からにしよう。君の顔を――よく見たいからな(一人納得したように頷き、あなたをお姫様抱っこしながらソファの方へと移動しようと) (2018/4/16 18:41:06) |
鷹成 和哉 | > | そのまま相手と舌を絡めあい時折吸って、深いキスにすっかり気を取られていたのだが。突然相手に自身を撫でられはっとして。まだ服の上からだというのに自分が反応してしまっているのには、きっと相手には解ってしまっただろう。恥ずかしそうに眉を寄せ自分の顔を見られないように俯き (2018/4/16 18:37:48) |
神門 泪 | > | (触れ合う唇と唇。相手がカフェオレを飲み干したと分かれば、唾液を載せた舌先で相手の舌をからめとり、くちゅくちゅと水音を立ててキスをして。その隙に、後孔を攻めていた指先を抜き、ズボンの上からあなたの股間の様子を確かめようと) (2018/4/16 18:31:42) |
鷹成 和哉 | > | …っ、…ん…口移しで自分の喉に流し込まれたカフェオレは、適温に冷まされていて。相手の気遣いに安堵する、喉を滑り下りていくカフェオレがいつもより甘い気がするのは、口移しだからなのかもしれない。 (2018/4/16 18:27:36) |
神門 泪 | > | オーケー。それじゃあ、飲ませてやるよ。――口移しでな(カップを手にして、念入りにカフェオレを冷ましてから、少しだけ口に含む。あなたの顎を掴んで口を開かせ、ぐいっとこちらを向かせて、深く口づけようと) (2018/4/16 18:21:08) |
鷹成 和哉 | > | そうしていれば思った通りに相手の舌は首筋を辿り甘噛みされては背筋をゾワリと震わせて。そんな自分の体に気付きたくなくて相手の言われる通りに頷き。「……っ、…じゃあ、…飲ませて…」 (2018/4/16 18:18:46) |
神門 泪 | > | (あなたの首筋に舌先を這わせ、最後に甘く噛むように歯を立てて)……飲ませてやろうか?(あなたの顔を覗き込み、にやりと意地悪く微笑む) (2018/4/16 18:13:06) |
鷹成 和哉 | > | 「…あ、」相手の言葉にはっ、と気付けば確かにカウンターには自分のオーダーしたカフェオレのカップが置いてあり。震えそうになる指を伸ばそうとしたけれど、相手の舌が首筋の辺りに触れそうで、ピタリとそのまま動きが止まり。…せっかく淹れてもらったのだから温かいうちに飲みたいけれど、今手を伸ばしても溢してしまうか、下手をすればカップを割ってしまいそうだ。 (2018/4/16 18:10:21) |
神門 泪 | > | (相手が抱き付く様子に、にんまりと目を細めて笑い)可愛くなって来たな。カフェオレ、来てるけどいいのか?(意地悪くそう囁きつつ、指先であなたの中を掻きまわしながら、首筋に舌を這わそうと) (2018/4/16 18:04:03) |
鷹成 和哉 | > | 「…っ、…大丈夫、…痛くはないし、」そう相手に言った所で相手の指が奥を擦るのには引き攣りそうな体を誤魔化すように宥め。相手にそっと抱きつき"…嫌でも…ないよ…っ、" (2018/4/16 18:00:56) |
神門 泪 | > | 痛かったら、言えよ? 悪戯をするのは好きだが、嫌がられるのは嫌いでね(あなたにそっと囁く。後孔がほぐれて行けば指を増やし、指を更に奥へと沈めて腸壁を引っかこうと) (2018/4/16 17:56:43) |