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おしらせ | > | グローサ♀ミノタウロスさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/5/6 04:58:24) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (……しばらくしてから身支度を整え、ガーランドが去り際に置いていった5Gを懐に仕舞い込み)……まだ、ムズムズするよ……♡(尻尾を振って自らの尻をピシャリと叩き)それじゃ、私もお暇しようかね……【入室1Gとお代は5G、合わせて6Gの稼ぎだね♪】 (2018/5/6 04:58:09) |
グローサ♀ミノタウロス | > | 【こちらこそ♪ゆっくり休んどくれ♪】 (2018/5/6 04:55:10) |
おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/5/6 04:54:52) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【長い時間ありがとな、じゃあ】 (2018/5/6 04:54:46) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (ずるずると腰がずり落ちて床に伸び)全くだよ……♡【ああ、ありがとうね……♪約束通り、お代は5Gきっかり、頂いとくよ♡】 (2018/5/6 04:54:21) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【5Gの代金は支払っておくぞ。】 (2018/5/6 04:54:06) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【と、すまない。眠気がキツくなってきた…お相手感謝だな。また良ければ頼む】 (2018/5/6 04:53:36) |
ガーランド♂冒険者 | > | 全く、思わずやりまくっちまったな…(荒い息をするグローサに苦笑いの表情を浮かべ、破裂音とともに溢れる液体に二人の交尾の激しさを実感して) (2018/5/6 04:50:37) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (腰だけを高く上げた無様な格好のまま、ひぃひぃと息をして)なん……とか……♡んっ♪(今度は逆にこちらを気遣うガーランドに答えようとすると、膣内が収縮してぶりゅりゅと破裂音と共に泡立った液体を溢れさせ) (2018/5/6 04:47:10) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ、ぉっ、んぁっ…(グローサの肉体を力強く抱き締めながら残り残さぬようにゆっくりと腰を擦り付けるように動かして注ぎ込み)はぁっ、はぁっ、…おい、大丈夫かよ(ゆっくり肉槍を引き抜くと、グローサに今度は逆に声をかけ) (2018/5/6 04:43:17) |
グローサ♀ミノタウロス | > | くぁぁぁ……♡(自らの垂らした涎の溜まった所へ顔を突っ伏し、身悶えしてガーランドの体重と新鮮なミルクを受け取る……前のめりの態勢は噴き出した精液を膣の先に待ち構えていた臓器へと流れ込ませ) (2018/5/6 04:38:15) |
グローサ♀ミノタウロス | > | 【っと】 (2018/5/6 04:34:48) |
グローサ♀ミノタウロス | > | くぁぁぁ……♡(自らの垂らした涎の) (2018/5/6 04:34:42) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ!い、出すぞっ、んぉっ!!(グローサの静止の言葉も既に遅く。菊門の奥を指先でグッと刺激してから引き抜いたと思えば、両方の腕をグローサの腹部に回していき。そして軽く弾みをつけて自身の肉体ごと馬乗りになっていき、両脚をグローサの踏ん張る脚に絡み付かせれば、より深くまで肉槍が届く。そして、溜め込んだ古いのを追い出すように再びグローサの中へと雄の体液を注ぎ込んでいった) (2018/5/6 04:33:55) |
グローサ♀ミノタウロス | > | あふっ♡そんな、ことっ♡ないぃっ♡(力の抜けた体は排泄孔をミルクで滑る指が撫で回すのに合わせてピクピクと痙攣し、丹念にミルクを刷り込まれた菊門が綻び始め)うぁっ♡は、入っ……♡(硬い筋肉の輪の奥の、鍛えようもない平滑な粘膜を指の腹が擦られると新たな感覚が芽生え始め)や、やめ……♪(最後を告げるガーランドの声に不安を覚えて制止を懇願する声は尻すぼみになり、細く長い指が曲がって腸を押し込まれればガーランドの股を熱い飛沫が濡らし)あひっ♡また、また、来るぅっ♡(立て続けに絶頂へと至り、床に大小二つの液溜まりを拵えて) (2018/5/6 04:26:37) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ、こっちの方も欲しがってるみてえだな?なら…(声を上げるも、拒否でなく受け入れに近い声であれば、グローサの乳房を掴んでミルクを絞り出せば、指先に塗りたくり。その濡れた指先をグローサの菊門に押し当てると、押し広げるように指を入れていき、馴染ませながら太い親指を沈め込んで)ラストスパートいくぞ?おらっ、んっ!んっ!(菊門から親指を引き抜いたと思えば今度は長い人差し指を奥まで咥え込ませ、中で折り曲げると、そのまま腰を揺すっていき。グローサの肉体ごと揺さぶれば、2つの穴を同時に後ろから責め立てていく) (2018/5/6 04:13:24) |
グローサ♀ミノタウロス | > | ふぉぉ、おっ!?(内側を突き崩そうとする肉竿のみならず、もう一方への刺激を受けると途端に目を白黒させ)そこ、はぁぁぁっ♡(無論、未開発の部分への刺激は即座に快感には繋がらないが、むしろそのむず痒さと恥ずかしさが一気にグローサの理性を蕩けさせ)しょん、にゃ、とこぉぉぉっ♡(瞬く間に絶頂へと押し上げられるが、媚肉はまだ満足しきっていないガーランドにすがり付き) (2018/5/6 04:06:17) |
ガーランド♂冒険者 | > | ん、いい声で鳴くじゃねえか。んっぉっ、っん(此方の言葉に応えたのかは分からないが、膣肉が絡みつくように締め付けてくれば、その締め付けを無理矢理に解くように力強く肉槍を動かしていき、摩擦で激しく感覚を教え込み)っ!おい、暴れんな、よっ!(グローサの尻尾が生き物のように暴れ回ると下腹部に微かな痛みと共に当たり、動きを抑えようと尻尾の根元を掴めば不意に指がグローサの菊門に触れていき、指の先端でグローサの菊門が脈打っているのを感じれば、確かめるように親指で穴の周囲を押し解し) (2018/5/6 03:59:49) |
グローサ♀ミノタウロス | > | ひぐっ♡くっ、はぁぁぁ♡(ガーランドの叱責に応えるように、あるいは心中の獣が命じるままにグローサの内部はうねり、自由に出入りを繰り返す肉竿にしがみつき)ううぅぅっ♪こんなの、こんなのぉっ♡(猛獣のごとき威容で背後から責め立てられて、肉を打つ音と飛沫の跳ね散る音に耳を聾される内に段々と自分が背後からその肉を貪られているかのような錯覚を覚え、追い払おうと無意識の内に尻尾が激しく跳ね回る。その下で未通の菊門がギュッ、ギュッ、と蠢いて) (2018/5/6 03:53:59) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ、どうした?おら、ちゃんとケツに力入れろっ!(先程と打って変わり力強さを奪われたかのように膝から崩れ落ちるグローサに叱責するように、グッと腹部に回した腕でグローサを引き上げていき、尻を突き出させる形へなれば本当に獣のような態勢に)はぁっ、んっ、人の雄の味をたっぷり味わえよ!(引き締まる筋肉質な下腹部ごとグローサの尻へと突き出せば、乾いた肉の打つ音と結合部から漏れる水音が混ざって響き) (2018/5/6 03:46:23) |
グローサ♀ミノタウロス | > | んぐぅぅっ♡ぎつぅっ♡(腹に巻き付く大蛇のような太腕に半ば身を預け、上から下へと臍の裏側の肉を削ぎ落とすような猛烈果敢の責めに上げる声は甘く、先程までの女丈夫らしさは何処へやらといった風情で)おぉぉぉっ♡ごれっ♡凄いぃっ♡(がくがくと肘が震えたかと思うと、ついには崩れ落ちてその胸で体を支える態勢になり) (2018/5/6 03:40:09) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【成る程な、分かったぜ。なら…相応にやらせて貰うぜ】 (2018/5/6 03:34:51) |
ガーランド♂冒険者 | > | ん、成る程な。なら…遠慮無くいかせて貰うぜ(グローサの言葉に次第に意味を理解すれば、太腿に力を込めて踏ん張ると勢い良く力強い一撃を奥に突き入れていく。腰から腹部に腕を巻き付けるようにすれば、のしかかるようにしていき)んっ、まだまだいくぞ?んっんっ!(獣のような態勢で受け入れるグローサの尻を平手打ちしていくと、上から突きおろすような腰の動きを見せていき、膣壁に脈打つ肉槍を激しく擦り付け、その勢いを増していく) (2018/5/6 03:34:24) |
グローサ♀ミノタウロス | > | 【……ってワケさ……♡だから……このカッコの時には『相応に』責めて欲しいな、……なぁんて……『私』の口からは言えないだろう?】 (2018/5/6 03:30:22) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (再び頭を振り)イヤって訳じゃ……このカッコって……その……(グローサの頭を過るのは、ミノタウロスが種として確立するまでの遠い歴史。時に人と交わり、時に獣と交わりその血を繋いできた半人半牛の種にとって、『獣さながら』のこの姿勢は……自身の立場を家畜同然に貶めるようで、内なる被虐の扉が一突きごとにノックされているようにも感じ)つ、続けて……くれよ……♡(体を捻って見せた顔には、これまでとは明らかに違う色が浮かび) (2018/5/6 03:28:46) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【何かやりたいプレイなどあれば、良いが…どうだ?】 (2018/5/6 03:22:17) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ!(肉槍の質量の分の二人の体液の混ざりものが噴き出てくると、肉槍の根元の密林に液体となって付着し。ゆっくりとグローサに覆い被さるようにして密着していく)んっ、そうなのか?別に俺は、ん、好きってわけでもねえから…グローサの好きなようにして良いんだぞ?(グローサの言葉に深くまで押し込んでいた肉槍をゆっくり戻せば、問い掛けるようにして) (2018/5/6 03:21:46) |
グローサ♀ミノタウロス | > | んんんぅっ♡(突き込まれた肉槍の勢いに弾かれるように結合部から混液が噴き出してガーランドの下腹を汚し、同じくして尻から背へと震えが伝わる。硬い床材に爪を立てるようにして堪え、首を左右にぷるぷると振って)ホントは、このカッコは……でも、アンタらは好きなんだろ? (2018/5/6 03:17:41) |
ガーランド♂冒険者 | > | っ、情けねえなあ。まぁ、その通りなんだが…(グローサに言われた通り、二人の体格差は技などでは覆せないものがあり、正論であるが、雄としての意地なのか少し不満、悔しそうで)確かにな、ん…後ろからは久し振りだな(床に手と膝を付いて此方を振り向くグローサに背後から近付いていくと、その腰を掴んでいき、狙いを定めるように再び立ち上がり始めた肉槍を尻の割れ目に擦り付けていき)いくぞ、んんっ!(太く飛び出た亀頭を膣口に押し当てると、情交の後で滑りの良くなった中に勢い良く押し入っていく。力強く腰全体で突き出すと、一気に根元まで咥え込ませていき) (2018/5/6 03:10:06) |
グローサ♀ミノタウロス | > | っと、それは流石にアンタでも無理があるんじゃないのかい?(しがみついても良かったのだが、それではお互いに楽しめないだろうと踏んで、ガーランドの胸に手を置き思い止まらせ)でも、ベッドが保たないってのは同感だね……んっ♡(立ち上がってガーランドから身を離すと、床に手と膝を突き)流石に、床が抜けるってことは無いだろうさ……♡(奥に泡立つ二人の情交の跡の垣間見える、ぽっかりと開いた膣穴と、その上のセピアのすぼまりを見せつけて尻尾をくるくると回し) (2018/5/6 03:00:47) |
ガーランド♂冒険者 | > | ふ、日頃相手にしてんのはお前以上の魔獣だぞ?冒険者にも意地があるんだよ(嬢を買いに行き、嬢に腰抜けにされたなどなれば、次の日から不名誉な渾名を仲間内で付けられるのは間違いないだろう。そんな事も思いながら、一瞬浮かぶグローサの瞳に鼓動が早くなり)んっ、っはぁ…そんなの決まってるだろ?ん、お前の力をもっと見せてくれよ(貪るような口付けに此方も応えていき、舌を濃厚に絡めあって。彼女の問いに少し視線を下げると、力強く尻肉を掴んで膝立ちになっていき)2ラウンド目はこのベットが耐えれねえだろ?んっ…(グローサと繋がったままで、膝立ちから立ち上がっていき、持ち上げて隣のベットに運ぼうとするも、体格差から少しグローサの踵がベットから離れただけで。) (2018/5/6 02:54:11) |
グローサ♀ミノタウロス | > | フフ♪凄いな、お前は……♡(向かい合って座して繋がったまま、ガーランドの唇を吸おうとするが、帽子の鍔がその額にコツンと当たり)……(右手で帽子を払い飛ばすと、一瞬、湛えた涙の向こうで情欲の炎の燃え上がる瞳があらわになるが、すぐに貪るような激しい口付けでガーランドの視界からは消え)んむ……ぷふ……どうする……?ココで終わるなら、……金貨10枚。もう一戦、相手してくれるなら半額にマケてやるよ……♡ (2018/5/6 02:45:47) |
ガーランド♂冒険者 | > | んんっ!(互いに相手を遠慮無く力強く抱き締め、グローサの膣内を満たす勢いで濁った白い液体を注ぎ込み、湧き上がったのを全て絞りあげるグローサの動きに根元から搾られ)…おらっ!ふん、この程度で倒れる程柔な鍛え方はしてねえよ(顔から乳房が離れていくも動かずに止まっていたと思えば、勢い良く体を起こしてグローサの肉体を押し退けるようにして。未だ結合したままで体を起こせばグローサが股上に座るような体制に、此方の様子を心配した彼女に余計な世話だというように尻を叩いてみせた) (2018/5/6 02:37:34) |
グローサ♀ミノタウロス | > | ふぁぁぁっ♡(胸の中で発した声はビリビリと胸を震わせ、打ち出された熱い体液は腹の奥に当たって跳ね返り)お、おおっ……♡まだ、出て……♡(二人互いに末期を迎えたかのように、抱き合ったまま体を震わせ……暫しの時を過ごすが)……だ、大丈夫……か?(我に返ったグローサがその身を起こしてガーランドの顔を覗き込み) (2018/5/6 02:29:14) |
ガーランド♂冒険者 | > | ん、ぉっ、そ、ろそろ…んむぅっ!?(力強い腰の振りとグローサの肉体の良さを活かした全身の責めに忽ち登り詰めれば、繋がったままの状態で絶頂を迎えそうになれば、グローサの尻肉を軽く叩いて知らせようとするが、それより先にグローサのムッチリとしつつ筋肉質な肉体が顔に落ちてくると、豊かな乳房で顔を覆われてしまいくぐもった声に)んぐっ、んんっ!ん、ぉっんっ!!(鍛え抜かれた腹筋が擦れ合い、二箇所の異なる感触の締め付けと開放に最早我慢など出来ず。力強く一段と盛り上がるグローサの肉体に挟み込まれ、自身の肉体全体を絞り上げられる感覚に陥ると、そのままグローサの膣奥に深くまで突き刺さった肉棹から雄の体液を勢い良く注ぎ込むように噴き出していく。グローサの肉体を此方からも抱き締めながら、身体を震わせて) (2018/5/6 02:22:48) |
グローサ♀ミノタウロス | > | んぁぁぁっ♡このま、まぁっ♪(完全に上体を投げ出して豊かという言葉では足りない両胸でガーランドの顔を覆い隠すようにその頭を抱く。腰を密着させたまま触れ合う腹筋がビクビクと痙攣し、体内の二つの肉輪が上下交互に、さながら牛の乳搾りのように締め付けと開放を繰り返し)アタイの……中でぇっ♡(腕と太腿に更に力がこもり、凡人であれば骨が砕けて肉が裂けんばかりにガーランドの体を挟み込み、その身を逃がさないばかりか打ち出される種汁全てを呑み込もうとし) (2018/5/6 02:13:35) |
ガーランド♂冒険者 | > | んっ、ぁ、良いぞっ、もっと来い…っ(掌に収まりきらないグローサの豊かな果実は、身体の揺れに合わせて上下し、それに加えるように此方から左右にも揺れを加えてやる。グローサの肉付きの良い肉体全体が揺れ、叩き付けられれば、その圧をベットに肉体が埋まる程に感じて。半拍遅れてくる二段階目の揺れに精子が込み上げてくるのを感じ)んぉっ!あっ、こ、これがミノタウロス の交尾っかっ、んぁっ!(激しい圧に肉体が痛め付けられるのを感じながらも、耐えれているのは普段の職業柄であろう。普通の男であれば、耐え切れず壊れそうな強さを持つグローサの腰振りにも、弱音を吐く事なく受け止めるも、肉体の限界より先に槍の限界が訪れ。膣の締め付けと同時に先端から軽く液が噴き出、堪らずグローサの太腿を掴んで) (2018/5/6 02:05:17) |
グローサ♀ミノタウロス | > | フンッ♪ハァッ♪あぁぁっ♡(汗とミルクで濡れた乳房はガーランドの手の中で暴れ、歯を剥き出しにしての笑いを帽子の鍔から覗かせながらユサユサと体全体を叩きつけるように上下すると、腰が押し付けられるのに半拍遅れて乳房の重みがそこに加わって結合を更に深く、更に深くへと脈打つ肉棒を導いていき)たまんないっ♡もっと、もっとぉ♡(軋む音がベッドなのかガーランドの背骨なのかを案じる気持ちは既に無く、対等互角、あるいはそれ以上の雄との交合に悦びを隠すことなく声を上げれば熱く濡れた膣肉はギリリとその根元と亀頭の直下に食い付き) (2018/5/6 01:55:45) |
ガーランド♂冒険者 | > | んっ、どうだ?(日々鍛えた肉体と歳を重ね経験も重ねた技で馬乗りになったグローサから先手を取れば、倒れ込むように手をついてきた彼女に笑みを向け。そのまま二撃目を連続して放とうと力を込めるも)っ、んぉっ、こいつは…っ(腰を掴んでいた手を予想していなかった尻尾で弾かれ、そのままグローサの動きに完全に離れてしまうと、グローサの腰振りが始まっていき。只でさえ沈み込んでいたベットがグローサの腰振りに壊れそうな程に軋み揺れれば、普段味わうことのない横揺れに動きを封じ込まれて)んっ、ん、お返ししてやるよっ(前後左右に揺れるグローサの腰振りに合わせて、柔らかな尻が此方の肌を擦り上げてくれば、中で咥え込まれている肉槍が脈打ち。仰向けのまま手を伸ばせば、次はグローサの豊かな乳房に狙いを定め、力強く乱暴に手のひらで揺らし、揉み始め) (2018/5/6 01:47:55) |
グローサ♀ミノタウロス | > | あっ♡はぁっ♡(腰を掴むで逃げ道無いまま下から突き上げられると、上体を倒してガーランドの頭の左右に両手を突き)ま、まちなよ……♡あ、アタイ……もぉっ♡(プリプリと尻を振って尻尾でガーランドの手をぴしゃりと叩き、ベッドについた膝を基点にその体を大きく縦に揺すってその手から逃れる。ギシギシとベッドが悲鳴を上げ、深々と腰を降ろしたグローサが捻りを加えると二人の荷重を支えきれずにベッドの表面がぐわんぐわんと大きく波打ちガーランドの体を嵐に揉まれる小舟のように激しく左右に揺さぶり)ここから……だよっ♡(パチュパチュと濡れた肉を打ち合わせる音を響かせながら、グローサの腰は別の意思に動かされるように巧みに前後左右へとくねり) (2018/5/6 01:37:12) |
ガーランド♂冒険者 | > | よし、来い…(此方の肉槍を手に股を開いて入り口に導くグローサの言葉に頷けば、襲い来るであろう快楽に下腹部に力を込めて)んぉっ!んっ、…!(グローサが腰を沈み始めれば、以前味わったものの慣れる事など出来ない中の感触に声を漏らし。ゆっくり沈み込んでいき、大きさに自信がある肉槍がすっぽりと彼女の中に咥えこまれると、二人の肉体が一体となり)はぁっ、ん、まだ始まりに過ぎないだろ?ふんっ!(グローサに自身の肉槍の場所を教えられながら、崩れた態勢を再び整えると、引き締まったグローサの腰を掴み、自分の筋肉に力を巡らせると、勢い良く腰を跳ねあげて、グローサの中の奥を槍で突き上げていく) (2018/5/6 01:30:48) |
グローサ♀ミノタウロス | > | …っと♪(ガーランドが足に力を込めると体幹がぐっと持ち上がり、僅かに崩れたバランスを上体を傾けて保ち)じゃあ、行くよ……♡(天を衝く長大な剛槍に手を添えて肉の谷間へと導き)んっ…はぁぁぁ……♡(ズブズブとめり込むその質量に押し出されるように、似合わぬ甘い声が肺腑から絞り出され、ついには二人の腰がぴったりと張り付き)ふ、ふふ♡アンタの……ここまで、来てるよ……♡(帽子を目深に被って涙を浮かべた瞳を隠し、はらわたを押し上げる肉槍の先端の在処を割れた筋肉の上から撫でて示して) (2018/5/6 01:21:54) |
ガーランド♂冒険者 | > | (グローサの肉体は自分より一回り以上大きいものも、日々屈強な魔獣達と闘う自分も肉体に劣らず力には自信もあり、簡単ではなかったもののグローサが驚きの声をあげたのならば自慢気に笑みを見せ)ん、カウガールに馬乗りになられる日がくるとはな…(グローサにベットに沈めさせられると仰向けの状態のまま、グローサの肉体を下から眺め、その肉体の力強さと魅力に雄の象徴だけは天井を向いて反り返っていき)ふっ、なら期待に応えてやんねえとな?…暴れ牛に乱されるか、それともカウガールに沈められるか…見ものだな?(グローサの濡れた牝に雄の本能が昂り、脚を大きく開き力を込めれる臨戦態勢にへとなれば、グローサに目で合図を送り) (2018/5/6 01:15:35) |
グローサ♀ミノタウロス | > | わっ……♪(まさか自分の目方を易々と持ち上げられるとも思わず、驚嘆の声を上げるが)思った通り……いや、それ以上だよ……♡(盛り上がる筋肉の峰に手を這わせ、その厚みと硬さを確かめながらそっとベッドへとガーランドを沈めさせ)んふふ……♡(腰の横で結ぶ紐を解き、三角の革を二つ繋ぎ合わせたパンツを抜き取る。スエードのベストとレッグカバーは勿論、鍔広の帽子さえ取らずにガーランドの硬い腹へと大きく膝を開いて尻を乗せ)ほら、ご覧よ……♡アンタの逞しい雄らしさに当てられて、アタイの牝がこんなに反応してる……♡(赤茶の茂みの奥の濡れた粘膜を指で開いて見せ) (2018/5/6 01:06:31) |
ガーランド♂冒険者 | > | ん、ん…(グローサが乳から絞り出すミルクを口に含め、その濃厚な味を堪能してから飲み込んでいき)あぁ、本番といこうか。…ミノタウロス の本気、見せてみろよ?(グローサの言葉に乳から顔を離せば、ゆっくりと腰元に腕を回してから自身の力強さを教え込む様に力を込めて絞るとそのままベットの中央までグローサの肉体を運んでいき。体格の劣るものの負けたものでないと全身に力を込めてみせると、グローサの濃厚な乳の効果か普段以上に筋肉が盛り上がりをみせて。グローサに挑発するように下腹部に反り返る雄を揺らす)【かかってきな、人間の雄の強さを見せてやるよ】 (2018/5/6 00:59:20) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (ガーランドが吸い付くのに合わせて、下から支えた手でその根本から押し出すようにミルクを絞り出し)フフ……♪アンタのお陰さ……調子が出てきた、ってことだよ……♪(握り込みに合わせて脈打つように噴き出すミルクはねっとりと濃く甘く)さぁ……もう、充分だろ……?(魔法じみた滋養を持つミノタウロスのミルクがガーランドの強健な肉体にいかなる作用をもたらすかは分からぬが、それ無くしてもこの男なら『ミノタウロス流』のやり方に耐えうるだけの強さがあるだろうと踏み)【では……今晩は騎乗位で……♪】 (2018/5/6 00:51:16) |
ガーランド♂冒険者 | > | 随分慣れてるな、前とはえらい違いだ(先日初めて声をかけた時に比べると調子が出て来たのか此方を誘うグローサに苦笑しつつ、自身の衣服を脱ぎ捨てていき。グローサの腰元に力強くしがみ付いていくと)ん、濃厚なミルクだな…(力強く肉体を押し付けながら、乳房に顔を寄せると溢れる液体を舌で舐め上げ。そのまま漏れ出る先を口に含むと荒々しく吸い上げ、舌で転がしていき) (2018/5/6 00:43:33) |
グローサ♀ミノタウロス | > | んふっ…♪(手に余る大きさの乳房は全体を揉み込むことは叶わないが、巨大な半球の敏感な頂点を中心に刺激されて声と共にテロテロとミルクが漏れ)フフフ♪なんなら、飲んでみるかい?(両手で乳房を下から支え、誘うようにたぷたぷと揺すり) (2018/5/6 00:39:10) |
ガーランド♂冒険者 | > | まあ、何処でもやる事は変わらないしな(グローサの言葉に笑みを浮かべると、目の前で零れ落ちるように飛び出た乳房に下腹部のものが動き始め)この質量は凄いな、押し潰されちまいそうだ(向かい合う形になれば、剥き出しの彼女の乳房を堪能するように指を動かし、跳ね返る弾力と質感に驚きつつ褒めて。親指で突起を弄り、他の指で絞るように揉みしだいていく) (2018/5/6 00:31:49) |
グローサ♀ミノタウロス | > | ここで充分さ……置いて貰ってる身でこんなことを言うのもナンだけどね……無駄にカネを使う必要も、無いだろう?(金貨一枚をベストのポケットへ突っ込み、そのまま黒革のブラだけを外し)前はアンタに散々良くして貰ったからね♪少しはサービスさせておくれよ……♡(ガーランドの手を取って、剥き出しにした巨大な乳房へと導き) (2018/5/6 00:26:09) |
ガーランド♂冒険者 | > | (横に腰掛けるグローサの体重分ベットが沈み込むと大の体格の良い二人を支えるベットは軋み)勿論だ、またあんたを買わせて貰うぞ。金も余裕があるし…個室でも構わないが?(膝の上に乗られた手を掴めば、先ほど受け取った金貨一枚を返していき。まだ金貨に余裕があれば彼女に選択を与えて) (2018/5/6 00:21:42) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (その横へと歩み寄れば許可も求めず腰掛けて)……で、どうするんだい?ココに来たってことは……そういうことなんだろ?アタイで良けりゃ……(と言葉を濁すも、その手をガーランドの膝に乗せ) (2018/5/6 00:17:34) |
ガーランド♂冒険者 | > | (久し振りにやって来た大部屋であるが、不発に終わる時もあれば今夜はどうだろうかとベットに一人腰掛けていて。すると、入り口から見覚えのある顔が覗き此方に視線を向けて来て)ん?あぁ、その節は世話になったな。と、別に構いやしないが(グローサから金貨を投げ渡されると少し戸惑ったような表情を浮かべて。やりたい事は済んでいたとばかりに金貨の扱いに困るも、彼女の方も強情そうであれば一度懐にしまい) (2018/5/6 00:14:37) |
グローサ♀ミノタウロス | > | (エントランスへと向かう途中で大部屋をふと覗くと見覚えのある顔を見つけ)おや……えぇっと、ガーランド……だったね?(金貨を一枚投げ渡し)これでやっと胸の支えが降りたよ。 (2018/5/6 00:11:35) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【と、お久し振りです。前回は遅くまで付き合って貰いありがとう】 (2018/5/6 00:10:20) |
グローサ♀ミノタウロス | > | 【こんばんは…♪】 (2018/5/6 00:10:09) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【今晩は、部屋お借りします】 (2018/5/6 00:09:56) |
おしらせ | > | グローサ♀ミノタウロスさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/5/6 00:09:45) |
おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/5/6 00:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーランド♂冒険者さんが自動退室しました。 (2018/5/2 00:16:48) |
ガーランド♂冒険者 | > | 【少しお相手さん待ってみるかな】 (2018/5/1 23:44:23) |
おしらせ | > | ガーランド♂冒険者さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/5/1 23:43:49) |
おしらせ | > | リック♂商人さん(118.160.***.91)が退室しました。 (2018/5/1 22:39:00) |
リック♂商人 | > | (急に用事があるみたいに、レイナが部屋から廊下に出る。少し惜しいの感じて彼女の背中を眺めば、こっちもベッドから立ち上がり、またエントランスに行く) (2018/5/1 22:38:56) |
リック♂商人 | > | 【お疲れ様でした....では、少し待機してみます】 (2018/5/1 22:29:50) |
リック♂商人 | > | [] (2018/5/1 22:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀エルフさんが自動退室しました。 (2018/5/1 22:29:22) |
リック♂商人 | > | 【レイナさん..?】 (2018/5/1 22:25:13) |
リック♂商人 | > | レイナか..私はリックm今夜はよろしく頼むぞ..(軽く笑ってペコリっと返事すれば、1Gを取り出しローブのポケットに)..じゃ、脱ぎショーを始めましょうか、全裸までね(っと、レイナの体を舐めるように注視し、両手がローブの上に貧乳を摘んでみる) (2018/5/1 22:13:44) |
レイナ♀エルフ | > | ん……それなら……1gで……いいわ。(同じように一度腰掛けて…そのままお尻から脚にかけて揉まれながら、口づけとともに聞かれるとピクリと震えて答えてから)……私は、レイナ……見て分かるようにエルフよ。……まだ、ここに来たばかりで上手には出来ないけれど……楽しんでもらえると…嬉しいわ。(立ち上がって男の目の前へ……ローブに手を掛けながら軽く自己紹介していく) (2018/5/1 22:09:19) |
リック♂商人 | > | そういえば、まだお嬢の事をよくわからないだな..(部屋に入りベッドに腰を掛け、両手でローブ越しにエルフの少女のお尻と太ももを揉んで、また耳をキスして聞くと)脱ぎショーをしながら簡単に自己紹介するなら..どれくらいが必要かな? (2018/5/1 22:05:00) |
リック♂商人 | > | 【了解です】 (2018/5/1 22:01:21) |
レイナ♀エルフ | > | 【お願いします……汚いことと痛いことは控えてほしいです……希望は無いです、ね。好きなようにしていい、ですよ。】 (2018/5/1 22:01:12) |
リック♂商人 | > | 【改めてよろしくお願いします。 レイナさんは何かNGや希望なシチュがありますか?】 (2018/5/1 22:00:03) |
おしらせ | > | レイナ♀エルフさん(Android 59.171.***.66)が入室しました♪ (2018/5/1 21:59:34) |
おしらせ | > | リック♂商人さん(118.160.***.91)が入室しました♪ (2018/5/1 21:59:12) |
おしらせ | > | リック♂商人さん(118.160.***.91)が退室しました。 (2018/4/30 03:11:22) |
リック♂商人 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/30 03:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風音♀召使いさんが自動退室しました。 (2018/4/30 03:10:39) |