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ルーム紹介
ここは近未来機械姦研究所の実験室です

完全オートメーション化した近未来的なラボには様々な機械、器具、薬品、淫具などが完備しており
部屋の中央の拘束台は最新鋭のテクノロジーが用いられています
そこでは夜な夜な淫靡な実験(機械姦、拡張、肥大化、子宮姦、尿道責め、アナル責め、ふたなり化etc…)が行われており
少女達の甘い悲鳴が絶えることがありません
今日もまたいたいけな少女たちがラボに連れてこられ
モルモットとして彼の狂った実験の犠牲となるのです

【ラボのルール】
*「中文以上」の「イメチャ」でお願いします←重要!
*基本的に研究者と被検体の絡みですが、助手も使用可能で助手は被検体にされてしまう場合もあります
*入室者は名前の後ろに性別、年齢を入れ、【研】【検】【助】を記入の事。創作職も可能です。
*同職同士、♀X♀、♂X♂の絡みも可能です♪

それでは本日の犠牲者のお越しをお待ちしております
他研究者も募集しておりますので是非お立ち寄り下さい♪

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近未来機械姦研究所・ロビー
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=32901

*2012.5.9 部屋名変更致しました。
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おしらせ柊 愛美♀13【検】さん(Android 119.231.***.94)が退室しました。  (2017/8/11 13:35:26)

柊 愛美♀13【検】【こんな感じで待機させてもらいますねっ】   (2017/8/11 13:17:27)

柊 愛美♀13【検】(深夜に寝ていれば物音が聞こえ、目が覚めてしまえば階段を下り一階に向かえば白い服を着た変な人たちがおり、後ろからハンカチで口を押さえつけられ息を吸えば意識が遠のいていき、目が覚めれば白い壁紙、白い床の部屋で)ここ……どこ?(なんて一人つぶやいてあたりを見渡すがよく分からないものや手足を押さえつけられる椅子があり、それ以外は何もなくドアがあっても扉を開けることが出来ず一人部屋の中で立っていて   (2017/8/11 13:13:48)

柊 愛美♀13【検】【こんにちは……っ 】   (2017/8/11 13:10:49)

おしらせ柊 愛美♀13【検】さん(Android 119.231.***.94)が入室しました♪  (2017/8/11 13:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JimmiXSさんが自動退室しました。  (2016/8/8 22:16:40)

おしらせJimmiXSさん(188.143.***.40)が入室しました♪  (2016/8/8 21:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かなんさんが自動退室しました。  (2015/10/27 00:23:31)

かなんだれかいませんかー?   (2015/10/27 00:02:25)

おしらせかなんさん(Android 37.201.***.93)が入室しました♪  (2015/10/27 00:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優♀【検】さんが自動退室しました。  (2014/11/20 00:07:04)

おしらせ優♀【検】さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/11/19 23:31:28)

おしらせ彩美♀16検さん(docomo SH06B **4x3q**)が退室しました。  (2014/5/17 13:29:57)

おしらせ彩美♀16検さん(docomo SH06B **4x3q**)が入室しました♪  (2014/5/17 13:21:36)

おしらせ彩乃♀18【検】さん(docomo SH06B **4x3q**)が退室しました。  (2014/5/11 22:04:52)

彩乃♀18【検】【待機】   (2014/5/11 21:57:42)

おしらせ彩乃♀18【検】さん(docomo SH06B **4x3q**)が入室しました♪  (2014/5/11 21:50:56)

おしらせバロウズ♂26【研】さん(42.127.***.45)が退室しました。  (2013/5/26 01:58:06)

バロウズ♂26【研】(つわものとは言えぬまでも、夢の跡をデスクの上に残した儘、眠る前の一服を灯した。ふうっ…と紫煙が勢いよく口元から流れる。少し瞼が重くなってきたようだ。)……悪くはないが…退屈だ。………ん?この私が寂しい?はは、そんな莫迦な。(と投げた言葉は虚空に。)……偶には暖かい手作りの料理でも…食べてみたいものだ。(やがて椅子の背凭れに背を預けたまま、すうすうと寝息がひとりにしては広すぎる実験室に響き始めたことだろう。煙草は椅子から垂れた手の指に挟んだ儘、いつしか消えていた。)   (2013/5/26 01:57:44)

バロウズ♂26【研】はむんっ…。(バーガーに喰らい付く白衣の男。その大きな背中が猫背となった。じゅわっ…と中の白身魚から汁気たっぷりの肉汁が溢れ出す。タルタルソースとの相性もバッチリだ。)……うん、美味い。これなら100個くらい貯えておいても良いな。バーガーはフィッシュに限る。なんたってヘルシーだし…うん。美味い。(と言いながら再びデスクに戻り、暫しその美味と格闘した。後に残されたのはバーガーの包装紙、そして殆ど液体の残っていないマグカップだった。)……ふう。至極満悦。(と呟くと、うーんっ!…っと椅子の上で背伸びした。)   (2013/5/26 01:44:43)

バロウズ♂26【研】(再びカップをデスクの上に置き、席を立つ。向かった先はこの実験室で暫く籠城出来るだけの食糧を蓄えている冷蔵庫。その冷蔵庫のドアを開けると、摘まみだしたのは…フィッシュバーガー。勿論タルタルソース付きである。)……この時間帯は危険だが…うん、これこれ。これ好きなんだよなぁ。(冷蔵庫の扉を締めると、直ぐ隣にあるプラズマ放射装置にそれを突っ込み時間をセットする。所謂電子レンジという奴だ。暫くして、チン、と音がするのはこのご立派な装置にしては安っぽい。然し装置の蓋を開けると上手そうなフィッシュバーガーの匂いが鼻腔を擽り、思わず口元が緩む。)……頂きます。(と言うと、バーガーを両手に持ち、大きく口を開けた。この男にしてはレアな光景である。)   (2013/5/26 01:34:40)

バロウズ♂26【研】(アルコールランプの俎上にはごくありふれたフラスコ。暫し其のフラスコを眺めていると、そのフラスコがコポコポと音を立てて湯が遡り、やがて黒色の液体となって降りて来る。フラスコの上に繋いだ硝子はサイホン式のように器用に組み上げられており、其処には挽いた珈琲豆のガラが残った。そしてフラスコを取り外すと、それを残り少なくなったマグカップに足した。芳醇な珈琲の香りが実験室に満ちる。)……そう言えば、新しい助手が入るとか言っていたが…使える奴なのかどうなのか。まあ、邪魔にならなければ構わない。(そんな独り言を呟きながら、カップの珈琲を一口口に含んだ。)   (2013/5/26 01:20:38)

バロウズ♂26【研】(冷たい無機質な実験棟のある一室。窓一つ無い此の実験室では、時計が無ければ今が昼なのか夜なのかも定かではない。ギシ…と椅子の背凭れの軋む音の方向に目を向けるものがあれば、其処には何時もの白衣姿と特徴的な眼鏡の青年がいることがわかるだろう。其の男は煙草を燻らせながら、ふぁ…と大きな欠伸を一つ。テーブルの上のマグカップには黒色の液体も残り少ない。)……もう夜中の一時、か。(この所は実験の最前線に立つ事も少なくなった研究所の所長。今はもっぱらパソコンのモニターやデータ弄り、地味な遺伝子の解析などに没頭しているようだ。ふと身体を起こすと紫煙を燻らせている煙草の火の先を、テーブルの上の灰皿にぎゅっと押し付けた。)……今夜も徹夜になりそうだ。まあ、静かで良いな。こんな夜も悪くない。(と言うと、目の前のアルコールランプに火を点けた)   (2013/5/26 01:13:14)

おしらせバロウズ♂26【研】さん(42.127.***.45)が入室しました♪  (2013/5/26 01:13:04)

おしらせエミさん(49.133.***.200)が退室しました。  (2013/4/23 23:21:06)

おしらせエミさん(49.133.***.200)が入室しました♪  (2013/4/23 23:03:50)

おしらせエミさん(49.133.***.200)が退室しました。  (2013/4/19 00:26:22)

おしらせエミさん(49.133.***.200)が入室しました♪  (2013/4/19 00:24:42)

おしらせ恵美さん(49.133.***.200)が退室しました。  (2013/4/11 23:23:30)

おしらせ恵美さん(49.133.***.200)が入室しました♪  (2013/4/11 23:04:25)

おしらせ晶♂♀21【検/研】さん(docomo N04B **4RH5**)が退室しました。  (2012/8/31 01:54:39)

おしらせゆきな♂♀【検】さん(122.22.***.143)が退室しました。  (2012/8/31 01:54:15)

ゆきな♂♀【検】【おやすみなさいませー !】   (2012/8/31 01:54:10)

晶♂♀21【検/研】▽ 【はい、またしましょうね^^おやすみなさいm(__)m】   (2012/8/31 01:53:58)

晶♂♀21【検/研】「そんなことあるわけないでしょう?貴女は検体で、私はそれを扱う研究者。この立場の差は大きいものよ?」 (尿道だけを執拗に攻め続けながら、まともな射精のできないゆきなさんが壊れるまで、繰り返し繰り返し延々と尿道をを攻めぬいた)   (2012/8/31 01:53:12)

ゆきな♂♀【検】【おつかれさまです ありがとうございました! ではでは おやすみなさいませぇ】   (2012/8/31 01:50:33)

ゆきな♂♀【検】【んじゃぁ そういたしましょうか また次! この部屋とかであえたらしましょー   (2012/8/31 01:50:03)

晶♂♀21【検/研】【はい、できましたら……】   (2012/8/31 01:49:38)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 01:49:31)

ゆきな♂♀【検】「ひっぎぁっぅ!!!」 目がアヘっちゃいそうになっても ゆっくり普通に取り戻そうとするの「 晶さんっとか実験が・・・もっと優しいものかとぅ・・・」 抜かれたらそれにあわせて じわじわど精子があふれでてきちゅうの   (2012/8/31 01:49:26)

ゆきな♂♀【検】 【もうそろそろ終わりにしますかね?】   (2012/8/31 01:49:04)

晶♂♀21【検/研】【すみません……そろそろ眠気が……】   (2012/8/31 01:48:46)

晶♂♀21【検/研】  (2012/8/31 01:46:25)

晶♂♀21【検/研】「……優しい?私が?それとも実験が?」(今更ながらに現実を知ったのかと内心ではその能天気さに呆れながら、尿道に潜り込んだ触手を掴んで抜ける直前まで一気に引き抜き……) 「これは奥まで勝手に入っていくから、また引き抜いてあげるわね?」(挿入されていくだけで悶えていたのだ、繰り返していればいつか本当に壊れるのではないかと期待しながら、最奥にたどり着いた触手を再び引き抜いた)   (2012/8/31 01:46:18)

ゆきな♂♀【検】「?・・・!? っぁぁぁぁああああああぁぁあ・・・」 ふーふー呼吸が荒れて おちんちんがびくびくはねちゃってるみたいになって感じてるの 快感は脊髄を通って脳までいくほど 「っひぎっぅ・・・らめれすっ////」もっとぅ優しいものかとおもっちゃってたのですっっぅ・・・」よだれがぼろぼろおちちゃう ▽   (2012/8/31 01:40:27)

晶♂♀21【検/研】「痛いかどうかは貴女次第よ……ほら、今尿道を遡っているのがわかる?」(あてがった触手はするするとペニスを逆に犯すように奥まで入り込んでいき……)「さぁ、これでしばらくは射精ができないようになったわ。」(奥にまで当たった感触と共に、尿道を塞ぐために触手が膨らんでいった)▽   (2012/8/31 01:37:11)

ゆきな♂♀【検】「甘えたい甘えたいよぅ・・///」 といいながらも されるがまま にぎってもらってることによろこんで 弱い先っちょにあてられるとビクンと腰がうごいちゃう 「先っちょとかはちょい弱いんですっぅ/// でも痛いのはだめです・・・ごめんあさぃ・・・」 ▽   (2012/8/31 01:32:56)

晶♂♀21【検/研】「そんな手で触らないで。」(両手に触手を絡ませるとバンザイの格好のまま動かせないように少々強く固定して……) 「実験結果もまともにとれない検体は、罰が必要よねぇ……」 (ペニスを握りしめたまま、片手で小指ほどの太さしか持たない触手を呼び寄せると、さんざん精液を吐き出した鈴口へと先端を押し付け……)▽   (2012/8/31 01:29:47)

ゆきな♂♀【検】「おへっ・・・////」 いままでの激しさとは違って優しい感じに おっとりと見とれてしまって この快感もまた いい快感になってもっと求めようとしちゃうの「 やさしいの好きっ・///」 お顔をさわりたくって手をのばしちゃう まるで子供みたいにあまえようとするの▽   (2012/8/31 01:25:32)

晶♂♀21【検/研】「っ……いきなり出さないでくれる?かかりそうだったじゃない」(絶頂の余韻に浸っているゆきなさんを少々険のこもった視線で睨むと、膣から触手を引き抜いて快感を与えるものを奪い……媚薬によって萎えることの許されていないペニスを私自身の手で握り締める)▽   (2012/8/31 01:23:03)

ゆきな♂♀【検】「っもうらっめっぅ いっぐいっぐっぅ////」 精子をビュービュー出しまくってカラダをくねらせて そりかえっちゃう そしたら女性器の方もキチキチになったにもかかわらずお汁があふれでてきてる  いっぱい精子をだしたらボーっとした顔つきで 晶さんをみつめてるの 息をあらげるだけで 「ふぅ・・ふぅ・・っんぅ・・」 ちょっと満足げな声がもれちゃってるの▽   (2012/8/31 01:19:14)

晶♂♀21【検/研】【すみません、▽忘れましたm(__)m】   (2012/8/31 01:18:21)

晶♂♀21【検/研】「あら、意外と簡単にイキそうね……でも、まだ足りないみたいね」(ペニスを痙攣させ始めた様子に、挿入していた触手の動きを早めて子宮を突き上げ……もう一本の太い触手の先端を開かせると、僅かに届かない距離でペニスを咥えようと待ち構えさせた)   (2012/8/31 01:13:56)

ゆきな♂♀【検】「はいっぃ////」 腕を顔までよせて さわらないようにして でも まんこと下から、うしろから突き上げられるおちんちんの感覚をかんちゃう っていうか 根っこから感じるおちんちんの感じに強く刺激されちゃって おちんちんがビクビクしはじめちゃう「 っひっがぃ・・・こんなの初めてっぅっ!!」 まんこはもうイっちゃった状態▽   (2012/8/31 01:08:22)

晶♂♀21【検/研】「勝手に刺激を与えて良いとは一言も言ってないわよ?」(触手によって再びX字へと拘束しなおすと、ペニスが上下に揺れるのを見上げながら触手によってのピストン運動を繰り返し行い……)「もう一本……いこうか。」(同じくらいの太さをもった触手を見せつけながら、挿入しようか考えるように呟き……)「そのままペニスへ刺激を与えないで射精できたら、ペニスを責めて、できなかった場合はこれをアナルへ挿入します。いいかしら?」▽   (2012/8/31 01:04:54)

ゆきな♂♀【検】「あっがっ!?・・・・////」 晶さんをみつめながら 手でおなにーをはじめるの「こんなの初めてっでいうがぁ・・ごわれちゃっぅ 後ろから全律せんまでひきちぎられそうできもちいよっぅ///♪」 すこし ごりゅごりゅされれば じわじわと汁が女性性器からあふれでてくるの 「腰全部きもっちぃっぅ・・・///」ガクガクなりながら 気持ちよさで頭いっぱい▽   (2012/8/31 00:58:07)

晶♂♀21【検/研】「実験台……ね。」(媚薬を与えたのは逆効果だったと後悔しながら、快楽を欲しがるゆきなさんの両腕を触手で絡め取って肉体を触手の中から引き上げて)「なら、お望み通り壊してしまおうかな……」(明らかに人の腕ほどの太さを持った触手を、股の間へとあてがうと、一度も刺激していなかった女性器を貫こうと両足を触手で掴み……一気に下へと引っ張った)▽   (2012/8/31 00:53:17)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:48:03)

ゆきな♂♀【検】「はぁい♪・・・」おちんちんが次また媚薬をいれてもらえてまた びくんってカラダがはねちゃうの「おちんちんまだ全然元気ですからなんでもいい実験だいになるましゅっぅっ♪///」 おちんちんでなにかあったことを察知すれば すぐにそっちに集中しちゃうの ちゅーしてたのは また下にいくようにぐいぐい触手をおしちゃう「早くこわしてほしっいよぅ///」   (2012/8/31 00:47:59)

晶♂♀21【検/研】「……」(私からの指示によって動いているだけの触手に、意思があると勘違いしているのかいやににやけているゆきなさんへどう説明しようかと考え……あきらめた。)「今は触手の運用実験であって対人ではないことを、よく理解してください」 (触手とキスを交わしながら要望ばかりを繰り返してくることに困りながら、すこし静かにさせようとペニスへ先程薬を投与するために用いた触手を躊躇いもなく突き立てる)▽   (2012/8/31 00:44:21)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:39:29)

ゆきな♂♀【検】「うっへ・・・しかたないなぁ・・私のことが好きなのかな?///」にやにやしながら 唇にきたのを したをだしてお顔をくっつけてあげちゃうの 腰の不思議なかんかくに変に気持ちよさを覚えくすっぐったく感じながらも ちょっとよろこんじゃう「 なんでですか晶さんぅ・・・意識のあるお相手さんも遊んでみたいっすよぅっ///  んー・・・」肉厚を感じながら舌でおちんちんについて触手の肉をぐいぐいしちゃう)   (2012/8/31 00:39:23)

晶♂♀21【検/研】「そういう要望には応えません」(触手から一旦引き上げようかとも迷ったが、快楽ボケしている様子ならば問題はないと判断して頬に押し付けられた触手オナホを唇の方へと動かしながら埋まっている下半身……正確には下半身に絡み付いている触手の大元となる壺のような本体が、ゆきなさんを捕らえたまま床下からせりあがり……)▽   (2012/8/31 00:34:45)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:29:06)

ゆきな♂♀【検】「晶様おしりみせてくださいよっぅ・・・///」射精をしたあとのボーっとしたあたまですこし失礼なことをいってしまいながらも 「っおぉぅ・・・精子は飲むのはちょっと無理ですけど・・しかたないですねっぇ///」 しぼりとった触手の肉質をかんじたくって ほっぺたをべったり さっきの口につけちゃうの「 さっきの女の子のカラダとかよさそぅっ♪ 感じてくれたりするような 意識があるようなお相手さんはいないのですかっ?・・っん・・///」   (2012/8/31 00:29:02)

晶♂♀21【検/研】【了解しました^^】   (2012/8/31 00:26:20)

ゆきな♂♀【検】【まだしたいですー】   (2012/8/31 00:24:58)

晶♂♀21【検/研】▽ 【私の方は問題ありませんが、どうしますか?】   (2012/8/31 00:24:50)

晶♂♀21【検/研】「……柚羽さん、ボッシュートです。」(実験とは関係のないおねだりを始めた柚羽さんを冷めた視線で見つめると、同じように触手へダイブさせたのだが……深さが違うようで、姿が見えないまま、嬌声だけを響かせていて……危険と判断し、触手から引き上げて他のスタッフへと引き継いだ。) 「求めているのではなく、そうするように設定してあるんですよ」 (触手に溺れただけで射精を始めてしまったゆきなさんのペニスから、掴まれた触手を引き抜かせると精液を溢れさせたソレを、口許へと押し付けた)   (2012/8/31 00:24:23)

ゆきな♂♀【検】【晶さん まだまだしますかね?」   (2012/8/31 00:19:25)

晶♂♀21【検/研】【柚羽さんお疲れ様でした♪】   (2012/8/31 00:19:05)

ゆきな♂♀【検】「っひゃっぅ・・・これって大丈夫なのかなっぁ・・・あぁぁぁ・・イっじゃいますっぅ!んっぅうぅううあっぁ!」いきなり触手につよくされて 精子をこれでもかと 早速ビュービュー出し始める「うふふ/// 精子求めてるのかなぁっ・・いっぱいしぼりとってねぇ・・・触手さんと仲良くなれたりするのかな?・・///」 大丈夫かなという心配を少しポジティブな考えにかえて まだわくわくしちゃっている「腰だけ飲み込まれてる状態もまた最高っ♪・・」おちんちんにひっついている触手をつかんで 少しうごかすのをせかしてみちゃうの「あのこの お顔ぺろぺろさせてぇっ・・・///」 ▽   (2012/8/31 00:17:40)

ゆきな♂♀【検】【おつかれさまでしたぁ おやすみなさいませぇ】   (2012/8/31 00:17:31)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さん(180.63.***.227)が退室しました。  (2012/8/31 00:16:59)

柚羽♂♀29【検】「あ、うん。柚羽さんの事は、おかずにしてもいいし・・・おやつにしてもいいのよ?」なかなか射精させて貰えないからか、ゆきなさんに対して、何かおかしな事を言ってしまったような気もする。まあ、いいか。お互い色ボケ状態なんだし。と思って隣を見てみたら、姿が見えなくなっていた。「お、おねだりしろって、晶ちゃん・・・おねだり・・・え、えと、えとえと・・・! 晶ちゃんの子供を、私のたまたまで妊娠させt」なにか気に入らないことがあったのだろう。哀れ柚羽さんの身体は触手の中に包まれてしまって。様子の分からない中から、嬌声とも絶叫ともつかない声だけが、暫くの間響き渡ることになった。 ▽【という訳で、こちらはこれで締めとなります。疲れのためか、イマイチな内容のロルになってしまい申し訳ありませんでした。次回があれば、またよろしくお願いしますね~♪ それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ~♪】   (2012/8/31 00:16:46)

晶♂♀21【検/研】  (2012/8/31 00:10:18)

晶♂♀21【検/研】(覆われた状態のまま、ペニスには先程までの触手が装着されたまま、粘液を擦り付けるように異物である貴女へ触手が殺到し始めた)   (2012/8/31 00:10:07)

晶♂♀21【検/研】「欲しかったら柚羽さんもおねだりしてください。でないと差し込む針のどれかに卵子を混ぜて睾丸妊娠させちゃいますよ?」 (嘲るように言い放ちながらお情けと言わんばかりに睾丸に当てられているのと同じタイプの触手が幹へと吸い付き、同じように不規則なタイミングで針を差し込み……電流を流し始めた。) 「なんでも……じゃあこうしましょうか。」(指を鳴らすと不意にゆきなさんの拘束が一斉に外れた。……なにも支えがないということは、即ち触手の海へ身を落とすと言うことで……柚羽さんの眼前から消えると、その足元で首から下を触手で)   (2012/8/31 00:08:44)

ゆきな♂♀【検】  (2012/8/31 00:01:08)

ゆきな♂♀【検】「わぁいご褒美だぁっ♪ ってやばいたまんないっこれすごい興奮しますっぅ・・・これだったらずっということ聞いちゃいますすごいしわせですよこれぇっ♪」 ちょっと早漏目のペニスだったから もう我慢汁がじわじわ溢れ出していっちゃいそうになっちゃうの「 柚羽さんかわゆいー♪ いいおかずになっちゃいますよっ♪」 腰をゾクゾクさせながら ヒーヒーいいながら 嬉しいあまりに口周りをペロリってしちゃう、晶さんになんでも言うことききますよといった目でみつめる   (2012/8/31 00:01:05)


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