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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/1/15 02:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/1/15 02:11:52) |
燭台切光忠 | > | っ、んん…(咥内へと差し込まれた舌に吃驚とした様子で目を見開きながらゆっくりとそれに自らの舌を重ね擦り合わせていくと擦れる肌の感触に心地の良さを覚えたのか眉を寄せ、同時に深くへ与えられる刺激に小さく肩を弾ませながら相手に合わせ自身をぐりぐりと押し付けるように浅い腰の運動を繰り返して) (2019/1/15 01:39:25) |
鶴丸国永 | > | んん…(強引に唇を奪い咥内へ舌を滑らせると相手の片脚を持ち上げ、熱を刺激するように下腹部を擦り合わせながら深くへと緩やかに腰を打ち付けていき) (2019/1/15 01:31:40) |
燭台切光忠 | > | ん…っもう、後で鶴さん沢山お仕置きしちゃおうかなあ……(突如一気に奥を突かれた事によりぴく、と小さく身を揺らし不満げに頬を膨らませ告げながらぴたり相手と身体を付け合わせるとさり気なく自身を相手の下腹部へ押し当てて) (2019/1/15 01:28:48) |
鶴丸国永 | > | やだ……、っ、(腕を掴み引き寄せるとそのまま一気に根元まで熱を突き立て、想像を上回る心地の良さに目元を緩ませ上体を倒し身体を密着させて)気持ちいい…… (2019/1/15 01:23:03) |
燭台切光忠 | > | ん…それはだーめ…(臀部へ垂らされた液体に不快感を覚え表情を顰め口を尖らせ告げながら臀部へ擦り付けられたものから逃れるように腰を浮かせて) (2019/1/15 01:20:37) |
鶴丸国永 | > | やめろ、今からきみの尻に挿れてやる……(腕を掴み上げると自らの熱を相手の孔へ擦りつけ、傍らの瓶を手に取れば蓋を開けて中身を臀部へ垂らしていき) (2019/1/15 01:16:58) |
燭台切光忠 | > | んん…やーだ…(腿へと擦り付けられたものに耳まで真っ赤に紅潮させるもそれを片手で柔く握り指を絡ませ上下に優しく扱き始めて) (2019/1/15 01:15:16) |
鶴丸国永 | > | ……許さないからな、(不服そうに告げると肩を掴んで強引に押し倒し自らの衣服を下着ごとおろせば相手の腿に熱を擦り付けて) (2019/1/15 01:11:50) |
燭台切光忠 | > | えへへ、鶴さんが可愛く気持ちいいことしてくれたから沢山出ちゃった……(軽く乱れた呼吸を整えれば上体を起こし片手でよしよしとあやすように髪を撫でながらもう一方の掌を顎へと添えて熱を灯した瞳で相手の顔を見つめ後に瞳を閉じて口の端を伝う液体をちろちろと丁寧に舐めとって) (2019/1/15 01:09:33) |
鶴丸国永 | > | ん、っ、……(突如喉に放たれた熱に目を見開き眉を寄せながらも何とか喉へ通し、飲み切れなかった白濁を口端に伝わせながらゆっくりと唇を離し幾度か咳き込んで)ッきみなあ…… (2019/1/15 01:02:40) |
燭台切光忠 | > | は…っ、鶴さんかわいい…っ、も…出ちゃいそ……ッ!(堪らず激しい運動を繰り返していくと差し迫る絶頂に甘い声音でぽつぽつと紡ぎ出し力一杯腕で相手の頭を抱え込みながら頂点へと達した様子で背筋を硬直させ一つ大きく身を揺らし相手の咥内へと勢いよく熱を放ち出し) (2019/1/15 00:58:50) |
鶴丸国永 | > | ッ、ん"……、ぅ (喉を突かれる度にえずき涙を零しながらもぐりぐりと舌で裏筋を愛撫し高みへ追いやるように動作を早めていき) (2019/1/15 00:50:01) |
燭台切光忠 | > | …っ、鶴さんの中、気持ちいい……(吐息混じりにぽつりと零せば相手を愛おしげに見つめ興奮した様子で喉奥を何度も突き上げるように激しい腰付きで動作を続けていって) (2019/1/15 00:47:26) |
鶴丸国永 | > | ッ、ぐ……(苦しさに目を見開き薄く涙の膜を張るも両手で縋るように腰を掴み必死に頭を上下させ裏筋を擦るように刺激を続けていき) (2019/1/15 00:40:54) |
燭台切光忠 | > | んん…っ…(心地の良さに目を細めうっとりとした表情を浮かべながら徐々に腰を動かす速度を増していき自身を少しずつ奥へと押し込んで) (2019/1/15 00:32:42) |
鶴丸国永 | > | っ、…ん、(喉奥に突き当たる熱に僅かばかり眉を寄せるも夢中で吸い付きながら頭を揺すり) (2019/1/15 00:23:19) |
燭台切光忠 | > | ぁ…っもう、言わなくていいよ…鶴さんのえっち…(腿を撫でられた事により思わず甘美な吐息を零し、相手の言葉と室内へ響く音に羞恥心を駆り立たされ同時に僅かな昂りを覚えたのか相手の咥内へ自身を擦り付けるように緩々と腰を動かし始めて) (2019/1/15 00:20:56) |
鶴丸国永 | > | ん、きみのでかい……(苦しげに僅か眉を寄せながらも厭らしい音を響かせて頭を上下させ、腕を離し内腿を優しく撫でやり) (2019/1/15 00:14:27) |
燭台切光忠 | > | っ、ん……(強くその身に加わる悦楽にもじもじとした様子を見せて洩れ出そうな声と吐息を必死に抑えながら紅潮しきった顔を隠すように相手の方から顔を背けて) (2019/1/15 00:12:28) |
鶴丸国永 | > | んん……(抵抗する腕を掴みあげると強引に熱を根元まで咥え込み裏筋を舌でぐりぐりと擦り上げて) (2019/1/15 00:05:31) |
燭台切光忠 | > | っ…やーだ…(不服そうな口振りで言い放つと自身へ吸い付かれ唐突に与えられた刺激に吃驚とした様子で小さく身を跳ねながら抵抗をしようとばかりに両手でずい、と相手の頭を押し退けて) (2019/1/15 00:00:14) |
鶴丸国永 | > | っ、…やめろ、大人しく言うこと聞いてた方が身のためだぜ (上体を起こし相手の両脚の隙間に体を割り入れると露になった自身を柔く握り先端に吸い付き) (2019/1/14 23:54:14) |
燭台切光忠 | > | ん…弱くないもん、それにまだ下になる気はないからね(下腹部へ触れられた事により小さく身を捩らせ眉を顰めながらも強がるように口を尖らせ言葉を発すと仕返しとばかりに膝で相手の下腹部をぐりぐりと押し上げて) (2019/1/14 23:51:35) |
鶴丸国永 | > | 何だ?弱いのか光坊、もう大きくなってるぜ?(顔を上げると手のひらで服越しに相手自身へ揉むように触れ衣服を下着ごと掴みおろしていき) (2019/1/14 23:41:55) |
燭台切光忠 | > | んん…っ、鶴さん、そこ吸い付くのはだーめ…(相手の仕草とその身に与えられる僅かな悦楽にほんのりと頬を朱に染めながら相手の髪をあやすように一撫ですると相手の頬へと両手を添えて顔を自らの胸元からそっと引き離し) (2019/1/14 23:39:44) |
鶴丸国永 | > | 硬めとか言うな……(目を細めてゆっくりと唇を離せば体重を掛けてその場へ再度相手を押し倒し服を捲り上げて胸の突起に吸い付き) (2019/1/14 23:33:25) |
燭台切光忠 | > | っ、…鶴さんのここ、ちょっと硬めだけど気持ちいいからやーだ…(時折息の苦しそうな様子を見せるもそれには構わず更に深くへ舌を絡ませ同時に胸元へ伝わる刺激に眉を寄せながらそこへ触れる手を掴み退けると空き手でよしよしと相手の臀部を撫で回し) (2019/1/14 23:31:58) |
鶴丸国永 | > | ん……尻揉むな…(相手の舌を吸い返し甘噛みしながら胸の突起を指先で軽く摘めばそこを転がして刺激を与えていき) (2019/1/14 23:23:40) |
燭台切光忠 | > | ん…っもう、鶴さん擽ったいよ…(熱中した様子で奥へ奥へと舌を絡ませていきながら幾度か相手の舌を吸い上げると肌へと触れる掌の感触に擽ったそうに目を細め負けじともみもみと気持ちの良い触り心地を堪能するように両手で相手の臀部に触れて) (2019/1/14 23:21:26) |
鶴丸国永 | > | は、……(夢中で舌を絡め合わせながら時折味わうように吸い付き、同時に片手を衣服の下へ滑らせて相手の胸元を緩く撫で) (2019/1/14 23:15:05) |
燭台切光忠 | > | っ、ん……(咥内へ差し込まれた舌に小さな微笑みを零し仕返しとばかりにそれへ甘く歯を立てるとより深く濃密に唇を重ねていって) (2019/1/14 23:13:37) |
鶴丸国永 | > | んん……(目を伏せて相手の咥内へ舌を滑り込ませると上顎や歯列をなぞり口付けを深めていき) (2019/1/14 23:09:16) |
燭台切光忠 | > | ん…だーめ、僕が今から鶴さん沢山気持ちよくしてあげるんだからね(相手の背中へと両手を添えて抱き締めた後角度を変えて奥の深い口付けを交わしていくも何処と無く不満げな様子で口を尖らせ言い放ち) (2019/1/14 23:07:30) |
鶴丸国永 | > | るせ、言うこと聞いてろ (首に両腕を回すと深く唇を重ねて後頭部に片手を添え) (2019/1/14 23:02:22) |
燭台切光忠 | > | んん…やーだ。鶴さん、力じゃ僕に適わないくせに…(その場へ押し倒され不服そうに眉を寄せると覆い被さる相手の身体を押し退け自らもゆっくりと身を起こして) (2019/1/14 22:59:56) |
鶴丸国永 | > | だーめーだ、年下は大人しく年上の言うこと聞いとくもんだぜ?(相手の下から抜け出すとその場へ押し倒して上に覆い被さり) (2019/1/14 22:55:51) |
燭台切光忠 | > | うーん、負けちゃったかあ…でも、折角ここまで来たんだしこうするしかないよねえ…(悔しげに口に出せば自らの掌を挟む指を優しく握り薄ら笑みを浮かべながら空き手でゆっくりと相手の衣服を引き下ろしていき) (2019/1/14 22:54:53) |
鶴丸国永 | > | (同時にちょきを出すと相手の掌を指で挟み)……勝った。 (2019/1/14 22:50:32) |
燭台切光忠 | > | おーけー、いいよ。…それ、(相手の言葉にこくりと頷くと声に合わせて握られた拳を前に出し、後に握った掌を広げてパーを繰り出して) (2019/1/14 22:42:38) |
鶴丸国永 | > | じゃあじゃんけんだ、せーの (拳を握れば掛け声に合わせて前へ差し出し) (2019/1/14 22:36:08) |
燭台切光忠 | > | ええ…それは嫌だなあ。鶴さんが寝てくれないとだーめ(不満げに頬を膨らませ告げると相手を両手で抱きかかえ布団の上へと優しくそっと寝かせて) (2019/1/14 22:31:40) |
鶴丸国永 | > | 駄目に決まってるだろ、きみがそこに寝ろよ (部屋にぽつんと敷かれた布団を指さして唇を尖らせ) (2019/1/14 22:29:07) |
燭台切光忠 | > | やーだ。僕の下でかわいく乱れちゃってる鶴さん見てみたいなあ…、…だめ?(相手の言葉に僅かむ、とした表情を浮かべた後に小首を傾げ問いかけて) (2019/1/14 22:27:40) |
鶴丸国永 | > | ……何考えてるんだ、きみ。やるならきみが下だぜ (相手に向き直ると眉を寄せてじっと見つめ) (2019/1/14 22:25:15) |
燭台切光忠 | > | っていう事は、僕が1回鶴さん気持ちよくさせてあげる事が出来たら開いてくれるのかなあ…(襖を開けようとする相手を眺めながら閃いたかのようにぽつりと一つ口に出し) (2019/1/14 22:23:46) |
鶴丸国永 | > | 俺と光坊が同衾…(襖をこじ開けようと試みるも微動だにしないそれに肩を落として) (2019/1/14 22:20:00) |
燭台切光忠 | > | …(相手に手渡された札を受け取り書かれた文字に目を移せば訝しげにそれを見つめて)"同衾しないと出られない部屋"…どうやら、変なとこにきちゃったみたいだね… (2019/1/14 22:17:34) |
鶴丸国永 | > | そうだろうなあ、ん……(立て掛けてある札を手に取ると眉を顰めてそれを相手に渡し) (2019/1/14 22:13:17) |
燭台切光忠 | > | うーん…ひょっとすると、もしかして僕達落とし穴に落ちちゃったのかなあ…(周囲を見渡した後顎に手を当て呟いて) (2019/1/14 22:08:53) |
鶴丸国永 | > | 何だ此処……?(きょろきょろと辺りを見回して首を捻り) (2019/1/14 22:06:29) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/1/14 22:01:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(iPhone 149.54.***.44)が入室しました♪ (2019/1/14 21:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:49:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:49:56) |
鶴丸国永 | > | ぁ、っぁ…みつぼ…まだ、ほしい………(下腹部に伝わるあまりの心地の良さに頬に涙を伝わせぴくぴくと過敏に反応を示すも強請るように告げながら欲のままに自身の先端を押し付け続けて) (2018/12/5 01:41:24) |
鶴丸国永 | > | ぁ、っぁ…みつぼ…まだ、ほしい………(下腹部に伝わるあまりの心地の良さに頬に涙を伝わせぴくぴくと過敏に反応を示すも強請るように告げながら欲のままに自身の先端を押し続けて) (2018/12/5 01:40:41) |
燭台切光忠 | > | なあに、まだ気持ちいいの欲しい……?(緩々と腰を動かし腹奥を突き上げながら擦りつけられる熱に指を絡ませるとぐりぐり裏筋を擦り上げ刺激を加えていき) (2018/12/5 01:34:11) |
鶴丸国永 | > | っん…、ほんと……(中へ放たれた熱にうっとりとした表情を浮かべ呼吸を乱し浅く息をつきながら咥内へと滑り込まされた舌へ音を立て吸い付いて、同時に堪らず熱を持つ自ら自身を相手の下腹部に押し付け堪らず再び緩々と腰を動かし始めて) (2018/12/5 01:32:20) |
燭台切光忠 | > | は、……ッ、(中の収縮に絶頂へと追いやられ思わず背筋を震わせ勢いよく熱を放ち出せば相手の唇を柔く食み咥内に舌を滑らせて)……ほんと…? (2018/12/5 01:26:09) |
鶴丸国永 | > | ん…っ、きみの恋人、なる……ッ!!(何度も深く濃密に唇を重ねていきつつ欲に満ちた瞳で見つめ返すと凄まじい程の快楽な気分に訳もわからず言葉を口に出しやがて頂点へと達した様子で全身を硬直させ大きく身を揺らし勢いよく熱を放って) (2018/12/5 01:23:01) |
燭台切光忠 | > | 鶴さんえろくて可愛いし……ね、僕の恋人になってよ……(執拗に最奥を突き上げながら幾度も深い口付けを交わし酷く熱を帯びた瞳でじっと見つめて) (2018/12/5 01:17:08) |
鶴丸国永 | > | ん、ぁ…みつぼぉ…それ、もっと……(快楽に身を任せふにゃりと酷く緩まった顔付きで相手を見つめ強請るように告げながら限界が近いのか小刻みに身を震わせるもそれには構わず腕に力を込めて相手に抱きつき背に脚を絡ませながら無意識に緩く腰を動かして) (2018/12/5 01:13:55) |
燭台切光忠 | > | …っ、…やば…今までで一番気持ちいいし一番可愛い……(心地の良い締めつけに目元を緩ませながら相手を力いっぱいに抱き込むと欲のままに腰を打ち付け抽挿を早めていき) (2018/12/5 01:07:16) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/12/5 01:06:34) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さん(iPhone 149.54.***.44)が入室しました♪ (2018/12/5 01:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/12/4 01:13:38) |
鶴丸国永 | > | ん…、きもちくてすぐまた出た……(両手で相手を抱き締め激しく与えられる悦楽に何度もぴくぴくと敏感に肩を跳ねながらじっくりと奥深い口付けを何度も交わしていき同時に心地の良さそうな様子で蕩けるような表情を浮かべぽつりと一つ口に出し) (2018/12/4 01:05:58) |
燭台切光忠 | > | っ、……鶴さん初めてなのに挿れただけでイッちゃったの……(相手を力強く抱きしめると夢中で腰を打ち付けて腹奥を穿ち、堪らずに深い口付けを幾度も交わしていき)…きもちいいでしょ…? (2018/12/4 00:53:11) |
鶴丸国永 | > | っ…ぁ…、……ッ! !(一気に奥の奥を突かれかつて無いほどの凄まじい快感に途端にすぐさま大きく背を仰け反らせればぴく、と強く肩を弾ませ我慢出来ずにまた一つ勢いよく熱を放って) (2018/12/4 00:51:09) |
燭台切光忠 | > | かわい……、っ(堪らずに片脚を持ち上げ腹奥まで一気に突き上げれば狭く熱を締め付ける内壁に眉を寄せて)…きつ、 (2018/12/4 00:35:38) |
鶴丸国永 | > | ん…、やらしくない……(臀部へ触れる熱の感触に酷く顔を耳まで真っ赤に染め上げながら無意識に腰を浅く上下に動かして) (2018/12/4 00:23:50) |
燭台切光忠 | > | 鶴さん初めてのくせにやらしいよね……(指をゆっくりと引き抜けば自らの衣服を下着ごとおろし孔へ熱の先端を擦り付けて) (2018/12/4 00:19:16) |
鶴丸国永 | > | んん、っ……(相手と濃密な口付けを交わしながら奥を突かれる感覚にぴくぴくと身を弾ませその快楽に身悶え唸るような声を発して) (2018/12/4 00:16:36) |
燭台切光忠 | > | 鶴さん初めてだからかやっぱりきついな…、解してあげないとね (指を二本に増やし前立腺を擦り上げながら奥へと突き立て、唇を深く重ね合わせて) (2018/12/4 00:10:41) |
鶴丸国永 | > | ん、っん…それもきもちい……(指を咥えて手の平に付着した熱を舐め取りうっとりとした表情を浮かべ中を刺激され湧き上がる悦楽に両脚を擦り合わせながら額を合わせじっと見つめ返して) (2018/12/4 00:08:05) |
燭台切光忠 | > | 気持ちよかったんだねえ…ここはどう?(指の腹で前立腺を探り当てるとそこをぐりぐりと押し上げ刺激しながら額を触れ合わせて見つめ) (2018/12/4 00:01:00) |
鶴丸国永 | > | ぁ、っは…わかんない…けど、なんかあったかいのいっぱい出た……(自らも同様に勢いよく放った熱を手の平1面にこびり付ければその手を相手に見せつけて、余韻に浸り恍惚な表情を浮べながら呟くと臀部の中へ挿入される指にもじもじと幾度か身を捩らせて) (2018/12/3 23:54:37) |