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悪女王 ユリーナ様と、ショタレッド、ショタブルーの調教、開発などを記録するお部屋です…関係者以外立ち入り禁止!
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おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が退室しました。  (2018/4/29 21:06:45)

悪女王 ユリーナ【レッドさん、今夜はいらっしゃいますかね?】   (2018/4/29 20:44:55)

おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が入室しました♪  (2018/4/29 20:44:41)

おしらせレッド&ブルーさん(iPhone 111.97.***.152)が退室しました。  (2018/4/26 20:49:48)

レッド&ブルー【返事遅れてました…はい!またお願いします!   (2018/4/26 20:49:47)

おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が退室しました。  (2018/4/26 20:38:59)

悪女王 ユリーナ【では、今夜はここで〆ですかね? また是非お相手宜しくお願いしますね!】   (2018/4/26 20:38:44)

悪女王 ユリーナ【そうですね! ありがとうございました!とても楽しかったです!】   (2018/4/26 20:34:07)

レッド&ブルー【こんな感じですか?   (2018/4/26 20:32:45)

レッド&ブルー「…はい!それではいってまわります!」(笑顔で飛び出した二人。その笑顔は、本当に少年のよう。だが、心は侵食された二人。この二人は、このユリーナの組織をさらに巨大化し、世界を揺るがしたのも、言うまでもない…)   (2018/4/26 20:32:39)

悪女王 ユリーナえぇ、期待しているわ、ショタレッド、ショタブルー?…貴方たちはまだ私の仲間になったことは知られていない。バレないようにこっそりと侵食していくのよ?(跪き、勝利を誓う彼等に満足そうに頷いて彼等に期待、信頼を置いていることを伝える…)さぁ、行ってきなさい!   (2018/4/26 20:27:45)

レッド&ブルー「はいっ…もちろんですっ…ユリーナさまから受けたこの恩は、必ずお返しいたしますっ…」『…そのヒーロー三人も、忠実なしもべにして、この場へと連れてきて見せます。」(作戦を把握し、一度戦闘員から離れて、もう一度ひざまづき、僕達に、敗北はありません!と、見上げて誓う)   (2018/4/26 20:22:01)

悪女王 ユリーナ男戦闘員「ハハハッ。…レッド、しっかり作戦を把握するんだぞ?」(レッドの筋肉を愛撫しながら彼が雄のフェロモンを嗅いでくる姿を微笑ましく感じる。)男戦闘員『なんだ、なんだ?そんな畏まるなって!』(ケラケラ、と隣にいるお堅い戦闘員みたいだと笑いながらブルーを抱き締める。)ブラック、パープル、グリーン。フフッ、ええ、レッド?勿論把握しているわ。貴方たちが最強だって。でも、私はこの世界を支配したいわ?…素質のある少年ヒーローを殺すのは勿体無いこと。…つまり、分かるわね?…他の戦隊ヒーローも洗脳して、私たちの仲間にするのよ?(他にも機密情報や武器なども盗んでくるように伝える。そして有能な技術者や研究者も洗脳して、ユリーナの組織の戦力にするよう計画を話す。)   (2018/4/26 20:18:30)

レッド&ブルー「へへっ…せーぱいっ!」『すいません…では。』(抱きしめられるレッドは、モニターを見ながらも、先程夢中になったフェロモンを嗅ぎながら見ていく。ブルーも相手に答えて、膝に座って)『………なるほど。はい、僕達の他には、ブラック、グリーン、パープルがいます。』「他にもたくさんいますけど、所詮は雑魚。僕たち二人でも大丈夫です…それと、このユリーナ様が与えてくれた力なら…誰にも負けませんよ!」   (2018/4/26 20:12:30)

悪女王 ユリーナ男戦闘員「あぁ、まあ落ち着け。レッド。」(後輩であるレッドを招くと逞しい太腿に座らせてやる戦闘員。背後からレッドを抱き締めながらモニターを見るように言う。)男戦闘員『ブルー。お前もこっち来いよ!』(積極的なレッドと冷静なブルー。ブルーに此方へ来るよう招き、手をヒラヒラする。) フフッ、仲がよくて良いわね?…さて、作戦の本題に入るわ?…ショタレッド、ショタブルーの所属していたショタ戦隊の基地を乗っ取るわ?…レッド、ブルー。他のショタ戦隊のメンバーを答えて?   (2018/4/26 20:08:34)

レッド&ブルー「…はい……本当、凄い軽さだなぁ?ブルー。」『ああ。…これも、ユリーナ様のおかげだ…』(態度を変えて、と言われると、少し変わり、顔つきも変わってくる。そして、任務と聞くと体が疼いて)「先輩!これから俺はどうするんすか?」   (2018/4/26 20:00:40)

悪女王 ユリーナフフッ、レッド?ブルー?…私はヒーロー時代みたいなやんちゃな貴方たちが好きよ?……あの時みたいに喋ってちょうだい?(畏まった二人の態度は面白くない。新たに生まれ変わった気分の二人に対して微笑みながら尋ねる。ベッドから起き上がり体を動かすとその身体の軽さに驚きを隠せないだろう。)さて、…ショタレッド。ショタブルー。貴方たちには最初の任務をしてもらうわ?…(二人を連れてユリーナの部屋、作戦室へ向かう。そこには二人の先輩戦闘員も既におり、これからの悪事について二人に伝えるよう。)   (2018/4/26 19:57:54)

レッド&ブルー「ありがとうございます…」(そのままひざまづき、また感謝を伝える。そして、相手から寝かせられ、新しいスーツ、と言われて気分新たになる、見た目と心境)『…こんな私達に…感謝いたします…ユリーナ様。』   (2018/4/26 19:54:09)

悪女王 ユリーナウフフッ。素晴らしいわ、ショタレッド、ショタブルー!(パチ、パチ、パチ、と二人の決め台詞と決めポーズに満足そうに微笑む。いつも使っていた決め台詞は悪のために、悪への忠誠への言葉と変わっていた。)さぁ、ショタレッド?ショタブルー?…貴方たちには新たなスーツを与えるわ。(すると二人を検査ベッドへ寝かせる。すると電極パットがヒーローベルトに貼り付けられる。ちんぽで破けてしまったスーツを直すように二人はデザインはそのままにユリーナによって性能がアップしたレッドスーツ、ブルースーツに変化する。また、ベルトには戦闘員スーツへ変身できる機能も追加された。)   (2018/4/26 19:51:26)

レッド&ブルー【いえいえ!こちらはたくさん待たせていますので…大丈夫ですよ!   (2018/4/26 19:40:46)

悪女王 ユリーナ【ごめんなさい、少し返事が遅れます。】   (2018/4/26 19:39:31)

レッド&ブルー「感謝…いたしますぅ…」(ユリーナ様からの言葉に感謝し、相手の差し出す、というのも、当然と答える。そして、決め台詞と忠誠ポーズをしろ、問われ、二人は向かいあってこくんと首を振ると、ユリーナ様に忠誠を誓うポーズ、親指を下に向けて、いつも使っていた言葉を…)「『光よ!俺らにひれ伏し、滅びよ!」』   (2018/4/26 19:36:02)

悪女王 ユリーナウッフフ♪…ショタレッド、ショタブルー。…今日から貴方たち二人は私に仕えるショタ戦闘員よ?…でも、…貴方たちには驚くべき力が隠されているわ。貴方たちの全てを私に捧げるわね?(能力も、肉体も、全てを差し出すように伝える。跪く姿の二人の頭を撫でながら、シャキッ、とするように耳元で囁く。いつものレッドとブルーのような性格になるものの、思考は邪悪だった。)レッド、ブルー。先ずは悪の組織の忠誠のポーズ、そして悪の決め台詞を決めてみなさい?(戦闘員達が二人に親指を下に下げながら筋肉を誇張する忠誠ポーズを伝えて。そして決め台詞は二人で決めるように言う。)   (2018/4/26 19:31:21)

レッド&ブルー「んっ…ちゅ、んっ……ふぁい…有難き幸せですっ…」(目にはもう光はなく、ただハートの形をした黒い目で。ブルーも同じように、舌を出し、ピクピク震えていて。拘束が外れたようで、なんとか立ち上がり)「…はいっ…先輩っ…んぅ…」『ご指導っ…お願いしまぁす…』(先輩からの歓迎を受け、笑顔でキスに答えて、さらにモノを大きくする。そして、命令を言われれば、ささっと目の前で綺麗にひざまづく)   (2018/4/26 19:24:47)

悪女王 ユリーナウフフッ。そうよ、ショタレッド。貴方が正しいのよ?(決意を決めたレッドを正しい選択だと褒める。ブルーとレッドの濃厚なキス。舌を絡めながら正義感を壊され、悪としての意識を植え込まれてしまった二人。忠実なユリーナの筋肉ショタ戦闘員となった二人。エッチな音が響く中…)男戦闘員「フフッ、レッド。よろしく頼む。俺がお前の上司だ。」男戦闘員『んじゃ、俺がお前の上司な?ブルー。』(すると背後で待機していた戦闘員がレッドとブルーを抱き上げキスを交わす。ユリーナはその光景を満足そうに見つめていれば、全員に整列の合図を伝える…)   (2018/4/26 19:20:18)

レッド&ブルー「ぁ……ああっ……」『レッ……ド……』「俺は…ユリーナ様にお仕えする!」(その瞬間、ブルーの唇へと、自分の口を当て、そのまま舌をからませる。二人の少年ヒーローが、洗脳により、発情により。正義感を壊され…性を教え込まれ…そして、今、忠実な筋肉ショタの戦闘員に成り下がってしまう。)「『んっ……ちゅ……』」(ブルーも、ユリーナの誘惑と、親友が堕ちてしまった事により、希望を失い、快感と本能にしたがい、その好きな人同士でのキスに浸る)   (2018/4/26 19:15:17)

悪女王 ユリーナウフフッ。……さぁ、見つめ合って?レッド、ブルー。…貴方たちの守るべきもの、貴方たちの使命は何?(二人の耳元でねっとりと囁く。ユリーナのキス、唇の虜になった二人の唇を指でなぞりながらクスリと微笑む。ヒーロースーツから大きく成長した二人のちんぽが見え、パンプアップした筋肉が二人を勇ましく見せる。二人の正義の意思は弱まり、今やユリーナの忠誠心が強くなっていた。)男戦闘員「フッ。お前たち、…ユリーナ様に仕えることは素晴らしいことじゃないか?何を躊躇う必要がある?」(レッドの背後に現れたマッチョな戦闘員はレッドとブルーに尋ねる。)   (2018/4/26 19:10:34)

レッド&ブルー【再びこんばんはです!   (2018/4/26 19:07:49)

おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が入室しました♪  (2018/4/26 19:07:02)

レッド&ブルー『レッド!おい! レッド!』(必死にこちらに戻るような悲痛な声も届かない。ただ、呻きながら、植えつけられた忠誠心と自分の中での正義感が必死に戦っているレッドが、ゆっくりと近づいていく)「ぁ……ああっ……」『っ!…おいっ…止めろ…く…来るなっ…んんんんっ!!!』(何とかしなければと足掻くが、それでも歩み寄るレッド。すると、横からやって来たユリーナのキスもやってくる。もちろん、この発情しきった彼の体にも耐えられる訳もなく、こちらも体が膨張し、モノが突き出て、そのまま射精…しかし、包茎で威力が落ちて。脱力していると、また顔を掴まれて、すぐそばに来ていたレッドと見つめあい)『レッ…ド…』「ぁぁ…俺はっ…どうす…れば…」   (2018/4/26 19:04:42)

おしらせレッド&ブルーさん(iPhone 111.97.***.152)が入室しました♪  (2018/4/26 18:58:30)

おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が退室しました。  (2018/4/26 17:16:14)

悪女王 ユリーナ【はい、了解しました!】   (2018/4/26 17:16:09)

おしらせレッド&ブルーさん(iPhone 111.97.***.152)が退室しました。  (2018/4/26 17:14:16)

レッド&ブルー【すいません!少し手を離せませんっ…一度落ちますっ…戻れる時はご報告します!   (2018/4/26 17:14:15)

悪女王 ユリーナあらあら、ウフフッ。…さぁ、ショタレッド?…貴方にとっても大事な任務を与えてあげるわ?……そこにいるブルーを洗脳してあげるのよ?(なんとユリーナはブルーの洗脳をレッドに命令する。ブルーにはレッドの変化、そして突き出たちんぽが見える。嫌だと必死に逃げようとするブルーの頬に手を添えたユリーナはレッドと同じような腰が抜けるほどの気持ちいいキスをお見舞い。うっとりしたブルーをレッドに向ける。)   (2018/4/26 17:05:56)

レッド&ブルー「____ぁぁ…」(ユリーナ…が…気持ちよく…なってくれた…ユリーナ様が…。もう、思考はズダズダ。相手の洗脳キスは、正義感を壊して、全てを乗っ取った。ブルーなんて眼中になく…ただただユリーナを見つめて…)「ああああっっぅぅ!!!」(全てを壊された、敗北の射精を行い、筋肉の塊になった肉体のちんぽは限界まで大きくなり、スーツを突き抜け)   (2018/4/26 17:03:41)

悪女王 ユリーナプハッ、はぁ、はぁ、…気持ちよかったわ?レッド。フフッ。(レッドの頬を撫でながらクスリと笑う。何とか理性を、意識を保っているようだが時間の問題。ブルーの声さえも、怒りさえも打ち消し、ユリーナだけを守りたい、ブルーと、ショタ戦隊のみんなと、ユリーナを守らなければならないと使命感を駆られるように洗脳のキスによりレッドの思考が悪に染められていく。)   (2018/4/26 17:00:42)

レッド&ブルー「んんっ!!んんっ…ん、んん…_____!!"思考が変形していく。ブルーを助けるために口走ったこと。それは本当だったのか?俺は倒しに来たんじゃない…あの時、気持ちよかった事をもう一度して欲しかったから…全てくつがえり、なんとかブルーの声が届き、堕ちるまでには至らないものの、その絶頂と共に、迷いと怒りが入り混じった感情のせいで、どうすればいいか戸惑う)   (2018/4/26 16:52:45)

悪女王 ユリーナ【はい、分かりました。】   (2018/4/26 16:47:12)

レッド&ブルー【おっと…背後が…お待ちを   (2018/4/26 16:46:55)

悪女王 ユリーナチュクッ、チュパッ!んぅ、…んっ、ちゅ、ちゅる…ちゅう…(真似の誘惑など此方の餌でしかない。レッドの驚く表情を見るのが楽しい。その憎さを、正義感を、熱き想いをねじ曲げるようなキスはレッドが大切なものを変化させる。レッドの大切なものはなんだ。正義?仲間?市民?…あれ、違う…。ユリーナ様、戦闘員、悪…悪事が正しいなどと思考に影響させる。そして止めを刺してしまうように豊満な胸の谷間にレッドを挟み込むと強烈な雌のフェロモンがレッドを虜にし、射精させていく。)   (2018/4/26 16:44:10)

レッド&ブルー「____!!はぁ……はぁぅ……ユリーナっ…ぅ……様……」(相手からのフェロモンなどを受け切り、見た目はもう生まれ変わったように変貌ぶりを見せる。これで終わったかと思えば、やってきた憎っくきユリーナ。顔を蕩けさせながらも、レッドが真似の誘惑を行い)「…頼む…俺を……!!!」(舐めていた。そのキスは体に電流が走り、さらに全身が快感で埋めつして)   (2018/4/26 16:40:19)

悪女王 ユリーナ(男戦闘員の唾液やフェロモンによって小柄なのに戦闘員の様なマッチョな体型へと生まれ変わった二人。意識こそ、しっかりしているがこのままでは危なかった。二人への役割を終えた男戦闘員は二人はレッドの必死な呼び掛けにニヤリと笑う。)男戦闘員『坊主?そんなエッチな言葉、覚えたのか?ハハッ、大丈夫だ。ユリーナ様が気持ちよくしてくれるぞ?』(男戦闘員の言葉が発せられると現れたユリーナ。椅子に拘束したレッドに近寄る。戦闘員達は部屋の見張りのために部屋の扉付近で待機して。)まぁ、凄く逞しく、かっこよくなったわね?ショタレッド?……貴方の言葉、たっーぷり聞いたわよ?気持ちよくしてほしいのよね?私の仲間になりたいんでしょう?(レッドの言葉が裏目に出た。レッドの頬にそっと手を添えるとレッドに口づけするユリーナ。甘くて蕩け、痺れそうなキスにレッドは腰がガクガクしてしまう。)   (2018/4/26 16:32:38)

レッド&ブルー【んんっ!!___!!おい!頼むって!ブルーなんかじゃなく俺を気持ち良くしてくれ!…ぇと……イキ…たいんだよっ…!」(目的は、ブルーから相手を離すこと。顔を蕩けさせ、なんとかしようとするも、上手くいかず。その前に、二人の体はどんどんと大きく、太くなっていき、少年とはいえず…)『んっ…んん!』   (2018/4/26 16:28:14)

悪女王 ユリーナ男戦闘員『へへッ、お。…レッドはいい感じじゃねぇか?ブルー。…お前もレッドと同じようにしてやるからな?チュッ!ちゅぷ…ちゅ、ちゅく…』(ブルーはレッドの発言に驚愕している様だったが隙が生まれていたために戦闘員に唇を奪われてしまう。舌を絡められ、唾液を流し込まれると飲み干す度に筋肉がパンプアップしていく。)男戦闘員「フッ、…上出来だ。いや、レッド。この先の役割は俺じゃない。…」(レッドの申し出については気持ちよくしてくれるのは……と敢えて言葉を話さず離れる。レッドの隣ではブルーが濃厚なキスをしている。)   (2018/4/26 16:25:13)

レッド&ブルー『んんんんっ!!!』(寄ってくるやいなや、首を横に振りながら嗅がせられる脇の匂い。自分の体が変わっていく…そんな感覚を味合わされると…キスをしながら横目に見ていたレッドは、そのあまり賢くないあたまをフル回転させた結果…)「____んっ!はぁっ……ああっ……ユリーナ…様…はぁっ…なぁ…二人ッ…頼むっ…もっと気持ちよくしてくれっ…もっと雄とやらに…してくれっ…頼むっ…仲間にでもなんでもなるからっ…」   (2018/4/26 16:21:21)

悪女王 ユリーナ男戦闘員『ハハハッ。どうした?どうした?ブルー。レッドに妬きもちでも妬いてるのか?大丈夫だぜ、お前も俺が相手してやるぜ。』(レッドを心配し、必死な声を送るブルーに対してもう一人の戦闘員がニヤリと笑うとブルーにレッド同様に強烈な脇の下の汗の匂いを嗅がせる。それはブルーの発汗を促し、ブルーさえも汗臭くする。)男戦闘員「んっ、…プハッ。…たくっ、ガキとは言え、野郎とキスするハメになるとはなぁ。…まぁ、これもユリーナ様のためだ。…これぐらいは我慢しなきゃな?…レッド、お前は俺たちの仲間になるんだぞ?んっ、ちゅく、ちゅ、…ちゅぷ」(男同士のキス。するならば美女としたかったと嘆きつつも野郎というほどの年でもなかったのが幸い。少年であるからまだまだあどけなさ、男らしさも弱いために男戦闘員はレッドと濃厚なキスを交わして筋肉を発育させる。)   (2018/4/26 16:17:48)

レッド&ブルー『レッド!くっ…おい!お前ら!いい加減にっ…!』(何も出来ない。動かない。そんな虚しさだけが募り、届かない声を必死に送り続ける)「んんんんっ!!____かっ!はぁっ…お前らぁっ…んん!んっ…んんっ…」(あの幹部っ…!と強い殺意を抱き、束の間の呼吸をする。が、それでも今度はキスをされてしまい、どんどんと流れ込む液を取り込む。そして自分の体がみるみる大きくなれば、そのキスも何故か気持ちいいものになり)   (2018/4/26 16:12:33)

悪女王 ユリーナ男戦闘員「ハハハッ、俺はユリーナ様に強化してもらったんだ。…お前たちには及ばないが、その辺の怪人には負けん。……強くしてくれたユリーナ様の恩に応えなければな?…チュッ!チュッ!」(レッドに脇の下を、強烈な汗の匂いを嗅がせていた。レッドは嫌がっていたが嗅がされたことでレッドの脇の下も蒸れて雄の匂いを放ち始める。そして戦闘員は不服そうな表情だが、レッドに唇を重ねると舌を絡めながら雄の筋肉フェロモンを流し込んでいく。するとレッドの筋肉はみるみる内により大きくパンプアップする。)   (2018/4/26 16:09:21)

レッド&ブルー「…俺ら、殺されるのか…?」『……かもな。…多分、無事には帰れないかもな…』(二人はこの状況。そして風景。力の入らない腕を暴れさせるも、全くの無意味。死を覚悟して。すると、何やら目の前に明らかに変質者の容姿をした二人がやってきて。)「雄…だと?」『どういう事だ…?お前らなんかに…』(相手の言動に不思議と覚えると、レッドの方にやってくるふたり。すると…)「んんんんぅっぅ!!!」(無理やり嗅がせられる激臭の汗の匂い。体と鼻が拒否反応を起こすが、それでも嗅がせられ…)   (2018/4/26 16:04:36)

悪女王 ユリーナ(二人が目を覚ますとそこは四方は黒塗りの壁に包まれ、殺風景な部屋。その部屋に置かれた鉄製の椅子に手枷、足枷を嵌められ二人は完全に逃げられない。またその拘束器には二人の能力を封じる特殊な素材が使われ、二人はただの少年になってしまっていた。二人が目を覚ますと近寄ってきたのは目元と口元を露出したマッチョな戦闘員。先程、二人を連れてきた戦闘員だ。 ユリーナにあることを頼まれ、ユリーナが来る前にレッドとブルーに何かをする任務を行うのだった。)男戦闘員「ユリーナ様から、お前たちをより逞しく、雄にしろとの命令があったぞ?」(すると漆黒の戦闘員スーツに身を包んだ戦闘員はレッドの鼻に蒸れた脇の下を嗅がせる。強烈な雄の匂いはレッドにとってもブルーにとっても苦痛なもの。しかし一度嗅ぐと嗅ぐことを止められずに嗅げば嗅ぐほどレッドの脇汗が酷くなる。)   (2018/4/26 15:59:55)

レッド&ブルー)   (2018/4/26 15:54:20)

レッド&ブルー「ちがっ…まだ…負けて…なっ……」『ぅっ……卑怯…だ……ぁ……』(二人を襲ったこの快感には、少年に収まる量ではなく、キャパオーバーを起こしそのまま気絶してしまう。少し臭うようなフェロモンを嗅ぎながら、少しなにかを悟っているブルーのみ、あそこをまだもっこりさせながら、拘束椅子へと座らせられる)「…………っ!はっ…!っ…はぁ…ここはっ…ブルー!」『…ここにいるっ…大丈夫だっ…』あれから数十分後、周りを確認しつつ、自分の陥っている状況を理解して0   (2018/4/26 15:54:16)

悪女王 ユリーナウフッ、…リベンジに来たのよねぇ?レッド?ブルー?…なのに、もう負けちゃったわねぇ?(ばたりと倒れてしまった二人。特にレッドよりもシミを広げているブルーは知識がある分、こういうことに関してもレッドよりはそうなのだろう。敏感な彼の様子を楽しげに見つめながら倒れた二人を持ち上げるマッチョな戦闘員。片手にレッド、片手にブルーを持ち、男らしいフェロモンをレッドとブルーに嗅がせながらユリーナの後に続いて研究室へ二人を運ぶと拘束椅子に拘束してしまう。)   (2018/4/26 15:50:05)

レッド&ブルー【いやいやっ…なんかありがとうございますっ!]   (2018/4/26 15:47:42)

悪女王 ユリーナ【いえいえ、レッドさんが魅力的なんですよ!】   (2018/4/26 15:47:23)

レッド&ブルー【ありゃ…ユリーナさんが魅力的でしたかね(笑)   (2018/4/26 15:47:03)

レッド&ブルー『ぁ……な……?』「なんだ…これっ…?」(さらに脈打つモノは、自分でも分からない。二人は元々ヒーロー活動などで忙しく、こういう事に関して知識が全くない。ブルーは特にこういうのに弱いため、大きく痙攣していて)『レッ…ドっ……大丈っ…あああっ!!』(ギリギリで立っている二人に、また聞こえてくるイヤラシイ声。それがまた体から何かを呼び起こし、短時間での2度の初射精。もちろん耐え切れず、シミをさらに広げなから、ばたりと倒れてしまう)   (2018/4/26 15:46:40)

おしらせ女戦闘員さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/4/26 15:46:26)

悪女王 ユリーナ【こんにちは。 申し訳ありません。 ここは専用部屋でして…汗】   (2018/4/26 15:46:07)

おしらせ女戦闘員さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/4/26 15:45:13)

悪女王 ユリーナあっ、……いっぱい、出ちゃったわね?ショタレッド?ショタブルー?(クスリと笑いながら初めての経験だったのだろう。彼等に流れた快楽は彼等の怒りを打ち消すほど強力なもの…。頭が真っ白になりながらスーツの内面はシミが広がっていく。)あっ、ダメ。二人とも、また、また出ちゃうわ、レッドとブルーがまたイッちゃうわ!(するとユリーナは呆然とする二人に再び近寄ると二人の耳元でそう囁き強制的な射精を促す。)   (2018/4/26 15:41:51)

レッド&ブルー「くそっ!このっ…!」(それでも当たらない攻撃に苛立ちを覚える。二人は相手に対し、全てを壊される程の屈辱を浴びせられ、街を破壊された…そんな思いが重なり、相手に向かって同時に殴りかかる。それも避けられれば)『っ!後ろ……??』「なっ…こいつっ…俺らを馬鹿にしてっ……!?」(相手からキスを受けるも、構わず腕を振ります二人。そして相手が卑猥な声を出し始めると、どんどんとこみ上げてくるものが…二人が不思議に思っていると)「『ああああっぅぅ!!!』」(強烈な快感に襲われ、初めての感覚に耐え方が分からず、スーツの内面を白がかった液でシミを作る)   (2018/4/26 15:38:49)

悪女王 ユリーナあら、…怒りが貴方たちをそこまで強くするのね…?フフッ、実に興味深いわ。(格段に上がった二人の連携。一つ一つの攻撃力。この数日でここまで強くなった彼等に嬉しそうに口元を緩める。迫り来るブルーの鉄砲水を避け、襲い来るレッドの拳を華麗にかわす。そして素早くレッドのブルーの首筋にキスを落とすと二人の首筋にはキスマークが…)…フフフッ、あっ、イッちゃう、…イッちゃうわ、レッド、ブルー?イクぅ!(するとユリーナは何やら卑猥な声をあげる。二人はドキッ、としながらも何をしているのだろうと怪訝そうに見ていたのも束の間、首筋のキスマークが怪しく輝くと二人はユリーナの声に合わせて二人が射精してしまう。)   (2018/4/26 15:33:39)

レッド&ブルー【はい!よろしくお願いします!   (2018/4/26 15:29:23)

悪女王 ユリーナ【では早速始めていきますか?】   (2018/4/26 15:26:26)

レッド&ブルー【はい!こちらこそ!いつもお相手ありがとうございます!   (2018/4/26 15:25:57)

悪女王 ユリーナ【お待たせしました。改めて宜しくお願いしますね!】   (2018/4/26 15:23:21)

おしらせ悪女王 ユリーナさん(Android 220.146.***.124)が入室しました♪  (2018/4/26 15:23:09)

おしらせレッド&ブルーさん(iPhone 111.97.***.152)が入室しました♪  (2018/4/26 15:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッド&ブルーさんが自動退室しました。  (2018/4/25 02:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪女王 ユリーナさんが自動退室しました。  (2018/4/25 02:18:43)

レッド&ブルー「...もうふざけた真似は許さねぇ...!」(相手が白々しく、投げキッスをしたりするのを見るとさらに怒りがわいて...) 『...いくぞ!』(前よりもスピードとパワーがあがった連携攻撃でユリーナを襲う)   (2018/4/25 02:00:28)

悪女王 ユリーナあら、…いらっしゃい?また来てくれるの思ってたわ?(チュッ、と二人に投げキッスを飛ばす。漆黒のハートマークが二人の顔目掛けてポワワン、と飛んで来て顔に当たると共に弾けるもパワーアップしたスーツで洗脳を防いでくれる。)あら、…少しの間に強くなったのね?…フフッ、でも…狙いは違うわ?(今夜、二人を完全に自分のものにする。そのための準備段階だ。)   (2018/4/25 01:58:03)

レッド&ブルー(二人の見つめるその目には、憎しみが詰まっており、今度こそ...と言う殺気が漏れている。...が、ブルーはどこか違うようで)   (2018/4/25 01:53:51)

レッド&ブルー(激しく息切れし、お互いに神妙な顔で町を見つめる。そして、復讐を誓い、またアジトへついて)「...」『...』   (2018/4/25 01:52:29)

悪女王 ユリーナ(レッドの正義感が酷く傷つけられた。複雑に絡み合った感情が解き放たれレッドは気が狂っていた。しかし正気に戻ったブルーにより万事休すといったところで弱体化させられるとそのまま気絶。二人は無惨な街を見ながら基地へと帰っていく。 基地では博士が二人を労り、ユリーナの洗脳術に対する耐性をもったスーツにパワーアップしてくれた。二人はリベンジするために数日後、再びアジトへやって来たのだった。)   (2018/4/25 01:50:10)

レッド&ブルー「ぅ.....うああああああああっっっ!!!!!」(怒り、屈辱、辱しめ。全て受けて、限界に達した。正義感すらもふみにじり、街を破壊させ...そんな空間に一人の叫び声。その右手は巨大な炎が包み、そのまま殴りかかっていく、が、瞬時に反応したブルーは水をかけて弱体化させて)   (2018/4/25 01:46:22)

悪女王 ユリーナえぇ、ブルー。是非頑張って欲しいわ?( 冷静で忠実なブルーは洗脳されてもその性格は変わらず。ユリーナの命令のままに操られていた。しかしそのときだった。レッドの髑髏のベルトがヒビ割れすると共にレッドの拘束が無くなる。)っ!う、うそっ、…私の術を破るなんて…(正直驚いた。しかし楽しい一時を過ごせたと不敵に笑えば街から消えるユリーナと戦闘員。残されたのはようやく操りの解除されたブルーとレッド、無惨な街だった。)   (2018/4/25 01:42:05)


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