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| おしらせ | > | ひま/kn▽さん(PS Vita 124.241.***.172)が退室しました。 (2018/5/5 22:52:09) |
| ひま/kn▽ | > | うん、おやすみなさい。俺の…大好きな人。(そう言って口付けを落として自分も眠りにつく。いつか、くそみたいな俺を愛してくれる、君に。最高のプレゼントをしたいな…と考えて) (2018/5/5 22:52:04) |
| ひま/kn▽ | > | (((おけのし!お疲れ様!) (2018/5/5 22:46:50) |
| おしらせ | > | 未琴/syp▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/5/5 22:45:19) |
| 未琴/syp▼ | > | (( (ふへ .. 落ちまぁす .. 〆てくれても大丈夫よ ... !! ) (2018/5/5 22:45:10) |
| 未琴/syp▼ | > | ふ、んﾝ ... ぷは、(口付けて、絡めて、愛撫して、吸ってて、挿入れて、動いて、出して、愛して。逸れだけの行為が、止められず。亦、奥に、奥に誘われる。貴方と言う名の、微睡みの深い、底の無い谷の中に。亦愛が大きくなっていく。愛される事を、愛する事を、愛し合う事を、求め合う。好きと言われれば、好きと返す。逸れだけで、満足感があって。彼の行為は、身体に深く刻みを入れてくれる。到底他の奴との行為なんて、つまらなくなる位に。好き、と言われれば、呼び捨てで呼んでくれる事に内心嬉しそうにしながら顔を綻ばせ、ふわりと微笑んでは) .. 俺は愛してますよ、コネシマさん。(そう告げれば、疲労と脱力感からか、とさりと倒れ込んで。「 だいすき 」そう呟きながら、微睡みへ堕ちて行った。) (2018/5/5 22:44:46) |
| ひま/kn▽ | > | は、ふ…(汗がつたっていく。快楽で溺れていく。この感覚は久しぶりだ。好き。好き。好き。そう呟いてはキスの繰り返し。絡めて、吸って、愛を確かめあう。満たされていく感じがなんとも言えない。また彼への愛が膨らんでいく。)好き。ショッピ………好き。(一言一言が重く感じる。あぁ、愛って素敵だな…とかそんな柄にあわないようなことを思う) (2018/5/5 22:37:03) |
| 未琴/syp▼ | > | ぁﾞ、ｯん .. ふぁ 、(好きで、大好きで、愛していて。皆より少し大きく、煩く感じたりする声も、ガタイの良い身体も、格好いい顔も。全て、自分の手中に収めたくて。自分だけのものにしたくて。嗚呼、こんなに貴方に溺れていたんだ。こんなに貴方を愛していたんだ。番になってからの行為は、最初の時とは亦違う感情を教えてくれて。そんな彼が、大好きで大好きで大好きで。彼に逸れ程執着していて、従順になっていて、依存していて。逸れすらも錯覚して解らなくなる程、貴方に沈んで行って。) ひ、ゃぁﾞ.. ぁぁｯｯ .. !!! (びく、と身体をのけ反らせば、とくとくと中に注がれる暖かいもの。その後種付けをされるように、何度かゆっくり腰を動かされれば、逸れだけで涙目になっては声漏らし。口付けをされれば、くぐもった声出して舌絡め。) (2018/5/5 22:30:50) |
| ひま/kn▽ | > | ふ、ぁ…ｯﾂあ"(彼の何もかもが愛しい。行為の時の行動も、いつもの生意気な言動も全て。此処まで俺はこいつに墜ちている。彼じゃなければ、満たされないこの欲望は彼には知ったことでは無いだろう。)っあ、しめｯｯ……い"くｯｯ…(と締められると絶頂に達して、中に出すと、息を整えて、深い口付けをする) (2018/5/5 22:21:38) |
| 未琴/syp▼ | > | かわいくなｯ、ひぁ .. (目にハート浮かばせ、否定の言葉告げるも嬉しそうにして。こんなに欲情するのは貴方の前だけなんですよ、なんて言いたいけど、本心を口にする事が苦手な自分では、それを告げるのは到底無理で。それだからこそ行為で表そうと考えて。) ｯあぁ 、せん、ぱ .. ｯ (下からもずん、と突かれれば、前立腺を掠めたり、一番奥にごり、と当たって、涎垂らして焦点の合わない目で嬉しそうに腰動かし。絶頂達しそうになれば、相手のものを中でぎゅ、と締めて。) (2018/5/5 22:16:39) |
| ひま/kn▽ | > | 可愛いｯｯ声出すなぁ…(はっはっ…と息を荒くして頬を愛しそうに撫でれば、目を細めて微笑み)ﾝｯ…はぁｯﾂ…攻めれるわけなｯいゃん?(ふはっ、と笑い、素直に動かす彼に、やっぱり気持ちええんやな…とか思いつつ、段々激しく揺れる腰に満足そうにし)ぁ…ｯ……きもち…ぃいよ……ｯぁ…(嬉しそうに揺れる彼の表情は理性を切らすには充分で。プツンと切れる音が鳴れば、此方も腰を激しく揺らしていく。ベッドがギシギシきしむも、全く耳には入ってこない。) (2018/5/5 22:09:44) |
| 未琴/syp▼ | > | (絶対美味しくないのに .. なんて呟きながら不満げに口尖らせれば、突然相手のものが自分の孔に当てがわれ。突然のことに目を白黒させていれば、其の侭中へ挿れられ。) ｯひゃ .. ?!! (びくんと身体を反らせては、なんで、と息荒く告げ。) や、おれ .. いれるって、いみで .. ｯあん !! (逆に挿れる方の意味で言ったのに、と文句垂らすも時既に遅し。動いてと言われれば、侭にゆっくりと動き始め。最初は探るように動いていたものの、暫くすれば感じてきた様で、嬉しそうに乱れて腰を振り。) きもｯち .. いい ? (と、不安げに訊いては、亦腰動かして。) (2018/5/5 22:00:40) |
| ひま/kn▽ | > | ﾝ…ぅ(出されたものを飲めば、美味しいわぁ…と舌なめずりをして。上が良いと言って脱がされれば、しゃあないと素直に馬乗りにされて)ふ…お前が攻めてくれるん?楽しみやわぁ(と言って、相手の穴に自分のを入れれば、動いてどーぞとにやりと笑いながら言って) (2018/5/5 21:50:40) |
| 未琴/syp▼ | > | (( (おかりょか) (2018/5/5 21:49:59) |
| ひま/kn▽ | > | (((只今返す()) (2018/5/5 21:45:30) |
| おしらせ | > | ひま/kn▽さん(PS Vita 124.241.***.172)が入室しました♪ (2018/5/5 21:45:03) |
| 未琴/syp▼ | > | あ、あｯ .. や、しゃべらなｯで、んぁ .. (流石に口内で喋られると、舌等が当たって相当な刺激になって、感じて仕舞う。逸れ故に喋られるのは苦手なのだ。そうして絶頂が近付いてこれば、制止の声を出しながら、快感は止められずにいて。) ぁﾞ、せん、ぱい .. イく .. ｯあ、ぁ .. !!!! (最近行為も剰りせず、抜いて居なかったせいか、びゅる、と勢いよく欲が溢れだし。そうすれば見せ付ける様に飲み込む相手に顔真っ赤にさせて。) だ、駄目って言ったじゃないですか .. ?! (と喚くも、聞き流され。其の後も愛撫され続け、身体が敏感になれば、ふわふわとした脳で、相手の服を脱がせていけば、つらつらと呂律の回らない声で) せんぱぃ .. たまにはおれ、うぇさせて、くらさいよぉ .. (と、酷く犯される事まった無しの爆弾発言投下するも、本人は早く、と言う様に首をこてんとさせながら肩を持って、相手の身体を押しては馬乗りになって。) たまにはぁ .. うけてみましょ ? せんぱぁい .. (ふふ、と妖艶な笑み溢せば、これからどうなるか知らないのだろうな、と言う風に耳に口付け落とし。) (2018/5/5 21:35:45) |
| 未琴/syp▼ | > | (( ( りょー、返しとくねぇ ) (2018/5/5 21:26:18) |
| おしらせ | > | ひま/kn▽さん(PS Vita 124.241.***.172)が退室しました。 (2018/5/5 21:25:39) |
| ひま/kn▽ | > | お風呂行ってくゆ…() (2018/5/5 21:25:30) |
| ひま/kn▽ | > | ふぃもちへへん?(気持ち良いのか?と聞けば、吸いついたり、舐めたりして刺激する。いつも与えてばかりじゃつまらないという悪戯心だ。勿論フラワーがしゃぶるべきなのだが、Sな心が勝ってしまう。こういうところを直さないとなとか考えるも、そんなのは出来ないだろうと諦める。せめて、行為をしているときは、自分で頭をいっぱいにさせたいという欲望が頭を支配する。番になってから、満足に女を抱けていなかった為、今回優しくすると言ったけれど、果たして出来るのか…と心配になる) (2018/5/5 21:25:17) |
| 未琴/syp▼ | > | .. へ、(一瞬、ぽかんとした表情を浮かべる。流石に逸れは不味い、きっと何もメリットなんて無いだろう。自分達フラワーにとっては相手の精液など御褒美にもなるような栄養である。しかし、ソーラーにとってのフラワーの精液は、空腹感が満たされる訳でも無いし、寧ろ美味しくないだろう。だと言うのに、何故だろうか。制止の言葉を掛ける前に、モノをくわえられれば、先程より大きく喘ぎ声を漏らして。) ｯあ、ん .. 、せん 、ぱｯ ひぁ ... (美味しくないのに。良いことなんて無いのに。そう考えていた頭を、ぐるぐると駆け巡る快感が、次第に支配しては思考を乱して。慈悲を考えていた頭が機能しなくなれば、只々目の前の快感に身を委ねることしか方法が無くなり。) (2018/5/5 21:18:33) |
| ひま/kn▽ | > | ﾝ…(口が離れると、また口が寂しくなる。一回すると止まらないものだなとか苦笑しつつ、自分には呆れ気味で。契約しているとは言え、実際相手は自分のことを本当に愛しているのだろうか…?一方通行かもしれない。この行為、手慣れた手付き、見ているとムカムカする。白いこの肌を自分以外に見せているなんてイラつく。自分だって行為をしているくせに、なんて自分勝手なのだろうと飾りに吸い付くようにキスする)今日は俺がくわえてやるわ(とズボンを脱がして、現になったそれにしゃぶりつく。) (2018/5/5 21:10:22) |
| 未琴/syp▼ | > | ん ... は、(ちゅ、と最後にリップ音を出して唇を離せば、相手と自分を繋ぐ、銀色の糸。垂れ下がっては、ぷつりと切れて。自分達の関係みたいだな、と考えて。愛し合っている、契約しあっている様に。逸れ故に固く、ほどけない様な関係。だけどどちらかが諦めれば直ぐにこの糸の様にぷっつりと切れてしまう位に脆い関係なのだ。何時か相手が離れていって仕舞わないか、自分が身体を売っているのを知って、呆れて消えて仕舞うのではないか。そう思うと胸が痛かったが、逸れでも行為を続けたくなるのは、一種の中毒のようで。パーカーを脱ぎ、ぷつり、ぷつりとＹシャツのボタンを外していけば、露になる白い肌。) っん、ぁ ... (直ぐ様胸の飾りに口付けをされ、其の侭舐められれば、びくんと身体を震わせて甘い声を漏らす。__ この侭溺れよう、心配事は、其の後だ。) (2018/5/5 21:03:34) |
| ひま/kn▽ | > | そうか?おん、びっちって言ってほしいん?(俺が知ってるって分かっているのだろうか…とか思いつつ、俺は知ってるんだろうなぁ、でも、理解してくれて嬉しい。こいつを抱くのが一番好き。一番気持ちいい。やっぱり、愛してる…からかな?とか思い、くすりと笑って)ふ、ぁ…(口付けをされ、舌を入れられると、絡み返しては唾液を入れ、口内を犯していく。そう、キスでさえも気持ちいいと思えるのだ。) (2018/5/5 20:56:01) |
| 未琴/syp▼ | > | .. ふ、なんか強気ですね ? てか、びっちとは言わないんですねぇ、(くす、と笑っては何時もの如く煽る様に告げて。最近も未だに身体を売って、嬌声を上げて。愛されて、抱かれて、荒らされては、金を儲けて。そういう行為は続けていて。逸れでも目の前の相手に染められるのが、一番気持ちよくて、嬉しくて、満足感に駆られる様で。やっぱり番になったらそういう風になるのかな、とも考えつつ、彼の首に腕を掛け、引寄せては何時もの様に深く口付けして。) .. ん、ｯふ .... (たまには攻めたいな、とか考えて舌をねじ込んでみては、絡めてみて。一応身体を売る相手から望まれて攻めをすることもある。まぁ目の前の相手には到底敵わないことは承知済みだが。) (2018/5/5 20:50:44) |
| ひま/kn▽ | > | …優しくしたるわ(しゃあないしと言って、そっぽ向き、調子狂う…と呟いて。最近シたばかりなのだが、欲求不満だ、今まで遊び過ぎたかなとか少し反省しつつ、目の前にいる奴も、まだ身体売って商売してるんやろうなぁ…とか思いつつ、行為に集中したい、と首を降り、再度、ショッピ君を見つめて)せやな、お前に言われたくは無いな、変態さんよぉ(とわざとびっちとは言わず、笑いながら言う) (2018/5/5 20:41:27) |
| 未琴/syp▼ | > | ... ｯん、(前と同じ様に、熱の籠った真っ直ぐな瞳で見つめられた侭押し倒され。前の行為の時は発情期中だったが、一応発情期自体は終わっていて。しかし契約をし、番となった自分達には、発情期なんてものなんて要らないかの様に、互いに欲情し、相手同士を求めあっており。簡潔に言えば、欲求不満、と言ったところだろうか。結局の所、発情期だろうが発情期外だろうが、行為をしたい、という感情に変わりは無いようで。別に隠す必要も無いか、と考えて、包帯を解いて首を晒せば、完全に雄の目で此方を見る相手に、) .... 欲求不満ですか、変態びっち先輩。(と笑いながら言い。まぁビッチなのは自分も同じだが、と考えては笑み溢し) (2018/5/5 20:33:49) |
| ひま/kn▽ | > | (((有り難き…()) (2018/5/5 20:27:38) |
| 未琴/syp▼ | > | (( (よし、出だし貰う←) (2018/5/5 20:27:14) |
| ひま/kn▽ | > | (((二度目のブーーーーーーーーーーーーーーーン) (2018/5/5 20:25:58) |
| 未琴/syp▼ | > | (( (ブーーーーン⊂二二二(＾ω＾)二⊃ (2018/5/5 20:25:37) |
| おしらせ | > | ひま/kn▽さん(PS Vita 124.241.***.172)が入室しました♪ (2018/5/5 20:25:33) |
| おしらせ | > | 未琴/syp▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/5/5 20:24:49) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/5/4 06:53:51) |
| 響/so▼ | > | ((…朝から何やってるんやろ() (2018/5/4 06:53:48) |
| 響/so▼ | > | (あれ、何の為に抱かれてたんだっけ？…なんて、ふと何人目かも知らないソーラーの男と行為を行っている最中にふとそんなことを思った。身体中に咲いた黄色の花のステッチ達。彼らの花言葉から誰かに恋焦がれていたのだろう。どことなくそんな雰囲気が感じて取れて。でもやっぱり…)叶わなかった、かぁ。(昔からずっとそうだった。恋をしては敗れ、恋だ愛だなんて馬鹿らしくなって。)ぁ…？(でも、誰に恋焦がれていたのだろうか…1番気になるところが思い出せない。どうしてだろう。そう思えば想う程浮かんでこないような気がして。だけど失恋直後であることは確かであって、その事が何故か不快感を生み出して。いつもはこんなことないのに、今回だけはどうしてかその不快感がなりを潜める事がなくて、組み敷かれて嬌声をあげている場合じゃない、中断させようとしたが、一向に相手は止めず、挿入が行われ、雑に奥を攻め立てられる。その快楽が苦しい記憶を消してくれるようで、不思議と不快感は少なくなっていき。)っあ！や、もっとぉ…！早くちょーだい…？(じわりと目に涙が浮かぶ、何が要因で出てきたのかわからないが、止まることを知らないようで絶えず涙を零しながら) (2018/5/4 06:53:14) |
| 響/so▼ | > | ((泣く理由こんなかなって妄想、 (2018/5/4 06:52:54) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/5/4 06:52:25) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/5/3 11:48:26) |
| おしらせ | > | 深影/ni▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/5/3 11:38:47) |
| 深影/ni▽ | > | (( (と、長居もあれやから落ちよか) (2018/5/3 11:38:34) |
| 深影/ni▽ | > | (( (ｾﾌﾚ関係最高としか言いようがない 多分このあと会っても誤魔化して何事もないようにするけど結局瘴気に当てられたら流される兄さんになるだけのあれ 否可愛い(机バンバン)) (2018/5/3 11:34:52) |
| 響/so▼ | > | (((お相手感謝。同じくよくわからないけどそれは無い) (2018/5/3 11:33:27) |
| 深影/ni▽ | > | (( (色々とやらかした感があるがお相手感謝です nisoの関係がよく分からないけど シャオロン可愛かった) (2018/5/3 11:30:46) |
| 響/so▼ | > | (( (飯食ってた、しめでええんちゃう() (2018/5/3 11:30:04) |
| 深影/ni▽ | > | (( (これは〆かな?) (2018/5/3 11:23:32) |
| 深影/ni▽ | > | (相手から聞こえていたはずの言葉に耳を塞いだのはこちらだ。何故シャオロンが謝る必要があるのだろうか。こんな時泣いている相手が居れば恋人ならそっと抱き寄せ甘やかしていただろう。それすら出来ないのは自分の中にある罪悪感のせいだ。こうなるのだと分かっていれば最初から断っておけば良かっただなんて行為が終わった後に思うのも手遅れな話だ。何もかも投げ出して逃げ出して現実を見ようとしないのは成長した今でも昔と変わらないなと一人乾いた笑いをすれば今度会う時はどんな顔をしてシャオロンに会おうか。何も無かったような態度でまた接するんだろうなと何処か他人事ように思いながらも誰もいない屋外へと逃げ仰せ濁りきった瞳で街を見渡し煙草に火をつける。重く吐き出された煙と一緒に自分の身ごと消え去ってしまわないだろうか。叶わない夢ばかり見てそっと目を閉じる。俺みたいな人間にならずあわよくば君だけは幸せになって欲しいなんて勝手な事を考えながらもそっと目を閉じた) (2018/5/3 11:23:19) |
| 響/so▼ | > | っ、にいさ、ごめん。ごめんなさい、ぼく、僕がわるかったから…(手が離されれば矢継ぎ早にそう告げる。ストールか何かで視界は遮られてしまったが、その言葉を紡ぐだけなら問題なく行えて、不備は無いように感じて。)ｯあ、…っはぁ、(白濁が腹の中へ注がれれば、満腹感というか、多幸感というか、よくわからない感情が埋め尽くされる。ずるりと相手のモノが引き抜かれては終わったのかと認識して。ドアの開閉音が聞こえては切羽詰まったように、)待って、待って！ごめんなさい、俺がシよ、って、言ったから…ごめん兄さん、ほんまにごめん…(ふらりと見えない視界のまま立ち上がり、少し歩いたところでへたりと座り込んで。居ないことはわかってる、自分はどうするべきなんだろう？わからない。ただ嗚咽をもらして座り込んだまま) (2018/5/3 11:13:09) |
| 深影/ni▽ | > | (少し苦しげに藻掻く相手に罪悪感が更に押し寄せ許してなんて言う資格なんてないのに許して欲しいなんて思ってる時点で最低なのかも知れない。何か言いたげな相手の瞳を見つめる。何もかも見透かされてしまいそうなその瞳に恐怖を得る。一旦口から手を離すとストールを取り外し一瞬にして相手の目と口を覆い隠してしまう。多少なら息は吸えるはずだ。苦しいだろうが聞きたくない言葉が見られたくない過去がそこには存在している。一瞬で相手の目を覆い隠したから多分見られてはいないはずだと自分に枷られた首に残る首輪へと触れる。切ろうにもかなりの強度のあるそれを外す事は並大抵では無い。どうせ俺は何処へ行ってもあの家の縛りから逃げ出せないのだろうと。深く傷ついた心を修復する事は不可能だ)っはぁ…(と息を吐けば自分の欲を相手の中へとぶちまける。その瞬間にポタリと落ちるものは汗なのか涙なのか)シャオロンすまなかった…(そう言えばぐったりと力無く倒れる相手から自分のモノを引き抜きそそくさと衣服を整え逃げるようにして部屋から出て行く) (2018/5/3 11:00:49) |
| 響/so▼ | > | んーっ！ん、…ん……(急に口を塞がれ、手を離してもらおうともがくも、相手の鋭い眼光で見つめられては本能的な恐怖ゆえか抵抗をやめ大人しくして)んん、ん、(塞がれた手の下でごめんなさい、と口を動かす。声が出ないのだから伝わるはずもなく、自己満足に溶けて消えてしまうのだが。こうして自分の言葉で相手を傷つけ、怒らせてしまった、その事実は消えないもので。)ん！んぅっ、っんん！(前と後ろを激しく攻め立てられてはなす術もなく何度目かもわからない絶頂を迎えて。くたりと全身から力が抜けて、自重を背の下にある物に任せて) (2018/5/3 10:50:23) |
| 深影/ni▽ | > | 俺はええ人ちゃうよ…こんなん相手の言葉に流されて自分の意思なんて無いだけの操り人形みたいなもんやわ…(何処か辛そうに表情を浮かべると父親の言った言葉を思い出す。使えない道具は所詮ガラクタかなんて乾いた笑いをすれば相手が何か言う前にその口を手で塞ぐ。少し苦しいかも知れないが相手からの言葉に耐えきれる自信が無かった。これ以上何かを言われれば目の前の相手を壊して殺してしまいそうだ。だから何も言って欲しく無いと眼光が鋭くなり相手を射抜くように見つめる)嫌いやないなんてそんな言葉吐いたらあかんよ?知っとるか…愛情の反対は嫌いやなくて…何も関心が無い事なんやで?やから、俺はお前に同情こそすれど関心なんて無いんや…最低やって罵ってくれても構わへん。やから…優しくするなや(冷たい言い放つと握り締めていた手を振りほどき口は塞いだまま相手の奥を抉りながらも張り詰めた相手のモノを乱暴に擦って絶頂へと導くように急かし) (2018/5/3 10:38:07) |
| 響/so▼ | > | ぇ…？そんな、ええ人や、思うで？(優しく頬を撫でられては目を細める。明らかに態度が変わったことに若干の違和感を覚えつつ、急に何、と聞こうとすると性急に腰を捕まれ激しく揺さぶられる)っん、ぐ、ァあｯ！ゆ、るすもなにもぉっ、嫌いでもないから、ぁッ、うぁっ、やぁ、あっ！(急に訪れた快楽に声なんて抑えられるわけもなくただ啼かされるだけで。いつも通りのこと、戻っただけ。自分にそう言い聞かせて。快楽にはやはり弱いのかつり上がった目尻も蕩けて下がっていて) (2018/5/3 10:28:28) |
| 深影/ni▽ | > | (愛があげれないならせめて優しくするしか無いと勝手に思っていたのかも知れない。不安そうに瞳を揺らす相手に罪悪感が押し寄せる。ジクジクと痛みをはらんだそれは胸を締め付け痛みへと変わる。そこに愛情なんてものは存在しない。ただあるのは相手へと同情のみだ。こんな心の無い相手に優しく抱かれるなんて酷く残酷で相手を傷つける行為だろう。それならいっその事乱暴に扱われた方がマシかもしれない。)なぁ、シャオロン…俺みたいな人間に捕まって可哀想やなぁ…(優しく頬を撫でると自嘲地味た笑みを浮かべ息を吐く。相手に反論される事が怖くて堪らない。愛なんて要らないし知らない。そんなものを求める資格も相手を愛するなんて感覚もなく、ただひたすらあるのは欲望だけ)心なんてとうに壊してもうたからお前を愛する事なんてできへんけど許してくれや?(そう言うと有無を言わさずに相手の腰を掴むと少々乱暴になってしまうがガツガツと腰を動かす。この行為で嫌われてしまっても構わない。いっそそっちの方が楽だ。肉体関係でしか人と繋がる事が出来ないなんて惨めで滑稽だななんて息を吐く) (2018/5/3 10:17:29) |
| おしらせ | > | 深影/ni▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/5/3 10:07:36) |
| 響/so▼ | > | や、こ、んなに…やさし、の初めてやから…(今迄は相手も自分もよくに取り憑かれた獣で、求めるまま求めるままただ手荒にでも身体を重ねてきただけで。こうやって割れ物を扱うみたいに優しく行われるこんな行為は知らなくて不安に駆られていたが、額にキスをされては少し安心したのかゆるりと口の端を緩ませて。)ｯひ、あ、わ、かった､っァ、んぅ！(律動に合わせて勝手に喉から声がもれる。引き抜かれて奥まで突かれて、時折前立腺を掠めたりして。ぎゅっと足の指を丸めて、行き場のない熱を何とかしようとし、きゅうきゅうと後ろを締めて。この行為にスピードは関係ないほど今は快楽という気持ちに心が支配されていて、自分から動くことなく相手にしてもらっていて) (2018/5/3 09:55:40) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/5/3 09:55:37) |
| おしらせ | > | 深影/ni▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/5/3 09:37:56) |
| 深影/ni▽ | > | (慣れてるけどと繰り返して言った彼に何か言いたげなのを感じ取る。もしかして何か至らない事を言ってしまったのかも知れないなと苦笑すれば痛いくらいに手を握り締めてきた相手を安心させるかのように額へと口付ける。その行為がどれだけ残酷なものなのだろうか。恋人でも無い相手に優しくされるこの行為はもしかしたら酷く残酷なものなのかもしれないなと何処か他人事ように感じる)うん、動くで…痛かったら言うてや?(愛情なんてそこには存在しないが確かにあるものは相手への大切に扱いたいという思いだけ。身体だけでもなんてその時点で優しくしたいだなんて可笑しな話だ。結局は自分のエゴを押し付けているだけだ。ならいっそ何も考えずに目の前の人物を欲の溺れるままに無茶苦茶にした方が楽だろうか。一瞬思考が溶けかかり目から一瞬光が消えるがすぐにそれも元に戻る。どうせ意気地無しの俺にはそんな行為行えない。ゆっくりと腰を動かすと相手を気遣うように見つめて) (2018/5/3 09:37:51) |
| 深影/ni▽ | > | (( (あの時間帯やし寝落ちはしゃーない) (2018/5/3 09:28:20) |
| おしらせ | > | 深影/ni▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/5/3 09:27:57) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/5/3 09:20:19) |
| 響/so▼ | > | 慣れてる…けど、慣れてるけど、っ、！(これだけ優しく扱われたのは初めてで、狼狽えるように視線を彷徨わせ、きゅっと繋いだままの手を更に強く握って。少し身動ぎしただけで小さくもれる甘い声は欲情しきった女の様で、普段の彼を感じさせないほど欲に従順に体の機能がはたらいているようで。撒き散らした金木犀の香りとは真逆に気高さも謙虚さもそこにはなくて。こんなことばかりしているから彼も同情で身を繋いでくれてるんだろう。)はーｯ…ぁ、ｯぅ、う、にいさ、んっ、ありがと…動いてええよ？(わざわざこうして確認をとってくるあたり優しくて、つい惚れ込みそうになる。だけどこれは体だけ。互いに求めているのは肉体だけ。決して心は繋いじゃいけなくて。そんな邪な気持ちを消すように顔を横に傾け、相手を見つめてこくりと頷いて。 (2018/5/3 09:20:17) |
| 響/so▼ | > | ((寝落ちしたぁ…すまんな、いちお返しとくわぁ (2018/5/3 09:20:14) |
| おしらせ | > | 響/so▼さん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/5/3 09:19:52) |
| おしらせ | > | 深影/ni▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/5/3 02:04:05) |
| 深影/ni▽ | > | (( (おやすみなさい…お相手感謝ですｾﾌﾚ関係っぽい肉体関係だけのniso美味しかったです(ｳﾏｳﾏ)) (2018/5/3 02:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響/so▼さんが自動退室しました。 (2018/5/3 02:03:21) |
| 深影/ni▽ | > | (生娘のように扱うなと言ってきた相手に例えこの行為に相手が慣れていても優しくしたいと思ったのだから仕方ない。愛されなくて殴られたり蹴られたり道具のように扱われお前に生まれてきた価値などないと罵られ生きてきた自分にも相手を満足させる事の出来る力があって良かった。ソーラーである事を憎むと同時にそれがあるからこそ存在価値を見い出せたのだ。複雑な思い出いっぱいだがこの行為中の時でも相手を愛しているフリをしていたかった。そうしなければ満たされない。)ん、く…はぁはぁ…やっぱ慣れとるんやな…(すんなりと自分のモノを受け入れた相手の身体に何とも言えず息を吐く。こんな細い身体に自分のモノが入っているなんて信じられないが薄い腹を摩る相手にそれが確かなのだと感じる)動くで?(相手の確認を取るまでは動かないように必死に耐える。ソーラーである故にこの状況は辛いものがあるが欲に流されて乱暴に扱う事だけは避けたかった。痛みを受ける怖さを知っているからだ) (2018/5/3 01:40:40) |
| 響/so▼ | > | (どうせヤるなら可愛い表情をしていろ。そう昔言われたことがある。心が満たされることが決してないこの関係でも、それをすることは変わらない。例え注がれる愛情がなくたって注ぐことはできるのだから)生娘扱うみたいにせんでもええから…(ほかでもない自分自身は、気持ちよくて、栄養補給ができればそれで良しとしているのだから。)っああ！ゃ、ぅん、ｯ！(柔らかく、同時に狭い入口を潜り、肉壺に熱く、硬く、質量のあるそれが入ってくれば背を弓なりに反らせ。おかしなくらいに薄い腹には奥についたそれの形がくっきりと浮き彫りになっていて。つい愛おしげにその膨らんだ部分を撫でてやり) (2018/5/3 01:32:20) |
| 深影/ni▽ | > | (突如としてぼろぼろと泣き出した相手に戸惑いが隠せない。相手の真意なんて読めるはずもなく、焦りの浮かんだ表情で相手を見つめると零れる涙を掬おうと手を伸ばす。しかしそれは相手の幸せそうな笑みによって遮られてしまう。何故彼はこんな笑みを浮かべる事が出来るのだろうか。この行為に愛情なんて無いはずなのに一気に罪悪感が押し寄せる。)滅茶苦茶になんてせぇへんわ…なるべく優しゅうするから…(絡められた方の手を握り締め返すと指にキスをされ擽ったそうに身を捩る)ん、いれるで?(相手の痛みがないように慎重に自分のモノを相手の中へと沈めていく。絡みつきうねるそこに息を吐きながらも汗が垂れる額をストールで拭う。奥まで押し込めば相手の呼吸が整うまで待ってやり) (2018/5/3 01:25:14) |
| 響/so▼ | > | っん、う…ぅ、っく、は…(なんて、何故かぼろぼろ涙を零しながら。存在意義が生まれたことに対する喜びか？はたまたそれしか存在意義のない自分を憐れんでか？到底理解の及ばないそこに答えなんて無いのだろう。思考を目の前のことに戻せば、また幸せそうに笑みを作りながら)ん、ええよ…兄さんがそうしてくれるなら、俺のこと滅茶苦茶にしてくれて…(相手の片手を取れば指を絡め、へらりと微笑む。外へ出なくても、洒落こまず普段の自分でいてもこうして栄養を与えてくれる人間がいるというのはどれだけありがたいことだろうか。絡めた相手の指にキスをしながらそんなことを思い) (2018/5/3 01:17:12) |
| 深影/ni▽ | > | (ご機嫌の良さそうな相手に何処か不満そうに見下ろすと溜息を付く。所詮相手にとっても自分にとってもこれは単なる互いの利益の為の行為にしか過ぎない。相手はソーラーから貴重な栄養を得るため…そして、自分はフラワーによって発情する欲を発散させるだけの行為。罪悪感を覚えどもここまで堕ちてしまえば止める事も出来ずにへにゃりと眉を下げ笑みを零せば触れるだけの口付けをかわしてから相手の両足を肩にかけると既に復活してしまった自分の欲に苦笑しつつもそれを後部へと宛てがう。身体は性欲に素直なもので気持ちとは反比例し元気な物だなと何処か他人事ように思ってしまう)シャオロン…そんなに養分が必要ならこれからもやるから…俺がフラワーの瘴気に耐えれかった時助けてくれや?(なんてこんな事を言えば肉体関係だけの関係になってしまうが抗えない性に知らない人間を襲ってしまうよりも幾分かはマシだろう。少しでも好意がある相手の方が気持ちも楽だ) (2018/5/3 01:09:18) |
| 響/so▼ | > | (久々に摂取した精液がかなり濃かったからか機嫌良さげに笑顔のまま、へらへらとしていて)飲んで欲しくなかった？(必要なもの、なんて思って飲めば不快感なんて全く覚えずに飲めるし、どこか美味しくも感じて来て、不思議だな、なんて思いながら、とさりと倒れ。端正な顔が近付くと、イケメンやなぁ、なんて褒めながら、視線を交わし) (2018/5/3 01:02:06) |
| 深影/ni▽ | > | (恍惚の表情を浮かべ手のひらへと吐き出した液体を吐き出した相手に釘つけになる。コクリと手のひらに乗ったそれに口をつけ飲み干した相手に目を見開くとその光景をまじまじと見つめる。まさか飲むとは思わず衝撃を受けるがそう言えばフラワーにとってソーラーの液体は必要な養分だった事を思い出し納得する)…養分なら仕方ないんかな…(なんて言いながらも納得いかなそうな表情を浮かべると相手が身体を壊さないように養分を与える事もかせられた仕事なのだろうかと納得する)愛してあげる事は出来へんけど…養分なら与える事は出来るから…すまんな(なんて苦しそうに息を吐くと相手の身体を後ろへと倒していき優しく頬を包み込み見つめる) (2018/5/3 00:55:56) |
| 響/so▼ | > | っ、んぅ…(口内にどろりとした液体が注がれれば恍惚の表情で笑顔を作り。甘く、ほろ苦く、1度で多種多様な味がするその栄養を、相手に言われたまま手のひらに出して。名残惜しかったのか、椀状にした手のひらからこくりと喉元を晒しながら飲み込んで行き、)…飲んだで、必要な養分やもん。(自分悪くないもん、なんて雰囲気で軽く拗ねるように唇を突き出して、むー、なんて) (2018/5/3 00:47:59) |
| 深影/ni▽ | > | (咥えられた状況で首を横に振られればそれさえも快楽に変わってしまう。ソーラーにとってフラワーの発情期に発する匂いは媚薬のようなもので抗えない性に自分がソーラーへと生まれ育った事を呪う。一般人なら何とか耐えきれていたかもしれない性に対する理性にギリギリと奥歯を噛み締める)ん、く…あ、かん…(相手の口淫に耐えきれずに身体を震わせると相手の口内へとしばらく行為を行っていなかったせいか濃い性欲を吐き出せばはぁっと乱れた息を整えるように息を吐き出す)シャオロン…今すぐそれ吐きだしぃや(じっと相手の口内にあるであろうそれを吐き出させようと手を伸ばす) (2018/5/3 00:37:54) |
| 響/so▼ | > | (ふるりと身を震わせるようにして首を横に振る。ぐっと一層奥まで飲んでは浅いところまで戻り、雁首辺りまで来ればちゅっと亀頭を吸い、吐精を促して) (2018/5/3 00:29:42) |
| 深影/ni▽ | > | っふ、く…(やめる気がないのか口淫を繰り返す彼に眉根を寄せる。慣れているとだけあって上手い舌使いにどんどんとせり上がっていく欲に耐えきれないのか声を漏らさないように唇を噛み締める。口内に血の鉄臭い味がひろがるが無視しビクリと身体を震わせるとギュッと目を閉じる。最低かも知れないが止めることを諦め相手の口淫に見を委ねるとゾクゾクと背筋を震わせる)シャオロン…も、イくから離せや…(流石に口内に吐き出すのは不味いと思ったのか緩く相手の髪を掴むと口を離させようとする。先程口内にひろがった相手のモノを思い出しあまり口に良いものでは無いだろう) (2018/5/3 00:24:45) |
| 響/so▼ | > | っ、ふぐ、ぅう、ん"っ、(喉奥に挿し込んだまま舌を裏筋や根元に這わせる。歯が当たらないように唇も狭めて行き。止める気はさらさら無いようで、早くと急かすように動きを早めて)、っ、ｯつ、ふ、ァ…(上顎や舌、口内に相手のものが擦れるだけでも十分な快楽になりえたらしく、ゆるく自身のものまでまた熱を持ち始め。行き場のない熱を逃がし鎮めようと内腿をすり合わせるようにして) (2018/5/3 00:20:26) |