PCMAX
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ルーム紹介
ミナコイチャットにて存在している成り部屋
「桜吹雪学園」のR部屋です。

CP未満や初対面でも利用可能、ずっこんばっこん大騒ぎしちゃって下さい()

***ルール***
・無理矢理誘わない事、相手に同意を貰ってから。
・スカNG
・タチネコ決めで喧嘩しない事。
・関係者以外立入禁止。
 [×消]
おしらせテルツァ・Vさん(210.156.***.211)が退室しました。  (2018/5/22 16:06:26)

テルツァ・V((わがままで申し訳なく、続きはうぇぶでーですよ!   (2018/5/22 16:06:22)

おしらせ氷室 颯斗さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/5/22 16:06:04)

氷室 颯斗(( んじゃ落ちるかねぇ、また今度ーっと   (2018/5/22 16:06:01)

氷室 颯斗ワーカーホリックって…嫌だなぁ、社畜みたいじゃん (告げられた単語に顔を引き攣らせるも、仕事熱心なのだろうと1人でに開き直りすぐ表情を戻す。後に来た額への感触に頬を緩ませ、何を思ったのか「お返し、」なんて言うと相手の唇へと自分の唇を一瞬だけ重ね。離れると少し頬の染まった表情を見せ再び微笑む。一層の事寝起きと言う言い訳で自分の欲の相手でもして貰おうか、なんて考えているとは思えない表情。何ともポーカーフェイスの得意な奴だ)   (2018/5/22 15:59:38)

テルツァ・V会長ワーカーホリックだから。(ふふ、ととろけそうな笑顔はまだ頭が動ききっていないせいか。擦り付けられた頬をひと撫でするとそこから手を外し上体を起こして)ごめんごめん、もう平気。ぼーんじょるのかいちょ。(ちゅ、と音を立てて唇を触れさせたのは額、友情の意味のあるその箇所へ。日頃気を付けているスキンシップ過多が丸出しなのはやはり寝起きだからか)   (2018/5/22 15:54:34)

氷室 颯斗…俺が栄養不足になるような性格に見える?(相手が言っている もっと食べないと の意味は量なのだろうか、何故か此奴はもっと栄養を取れと勘違いをしたようで。まさか栄養不足を起こす様な奴に見えてしまっているのか、なんて若干呆れながらも踏み跨っている相手の手が両頬へと当たり、体温を感じると相手の右手首を軽く掴みながら心地よさそうにすりすりと。) 勘違いねぇ…俺達以外居ないんだから大丈夫だよ、(先程腕を広げていた奴が何を心配している、と突っ込みたくはなるがここは我慢だ我慢。)   (2018/5/22 15:45:17)

テルツァ・Vわたしはちゃんとおしごとおわったもーん……いたりあじんはしえすたのぐぶえっ。(途中で変な音が混じったのは彼が自分の腹に彼が乗っかかってきたから。急に来られたから驚きはしたが自分にとっては大した重さではない)かいりょう、かるい。もっとひゃべないと……(揺さぶられているせいか言葉は噛み噛みだがお節介は通常通り、あーあー唸りながらも若干眠気が覚めてきた様子。)ん、もう……気持ちよく寝てたのに。そんなに刺激的な起こし方しなくても、勘違いしちゃう子だっているだろうし。(両頬に自分の手を当てたわざとらしく恥ずかしがるようなポーズは仲がいいからこそできる振る舞いか)   (2018/5/22 15:39:22)

氷室 颯斗ん、おはよ (呂律もろくに回らず発言をする相手に苦笑い、その後に優しく微笑みかけ軽く手を振ると上記を述べる。仲のいい筈の自身を書記と勘違いしていたのは少し頂けないが、まぁ寝起きなら仕方が無いのだろう。と思っても良いのだろうがやはり堅物、「あのねぇ…仕事中なんだから寝ちゃダメだよ、走り回ったんだろうけど…加減考えないと」なんて寝起きの相手にですら普段通りの煩い注意。だがこの性格も相手は把握してくれている筈だろう、どんな反応をするのかは流石に分かりやしないが。) …はぁ…俺も眠いけど仕事してるの。頑張って (とまだ睡眠を取る宣言をした相手の元へと行き、仰向けになり手を広げている相手の元へはいかず、腹部当たりへと乗りまたがる。すると胸板辺りを押し揺らして「おーきーろー…!」と少し大きめの声を出してみて)   (2018/5/22 15:27:06)

テルツァ・V(耳に届いたのは自分が設定していた音楽、寝ぼけながら操作したせいか若干音量の設定は間違えてしまったようだが気づかないよりはマシだったろう。手を机の上に伸ばし音を止めると何かに気づいた様子)――ん、ああ……かいちょお。ん、いや、それともみずのくんだったかな?(回り切らない頭と舌、焦点は合わないが色味とシルエットでかろうじて誰なのか判別したらしい、自信はないようだが)ふふっ、おなかいっぱいになるとね、ねむくなってしまうんだ、わたし……。(もにょもにょと口を動かしながら子供みたいなことを、やけにゆっくりな瞬きだとかまだ半分夢の中らしい。)いっしょにおひるねでもする? もうちょっとならねててもいいとおもうんだ……(ぽちぽちと画面を叩きもう一度アラームを設定、それが終わると仰向けになったままの体制で両手を広げ)   (2018/5/22 15:19:40)

氷室 颯斗んー…ふあ〜…。(未提出の資料回収の為、校舎内や施設、寮などを全て回り終え残るは生徒会室へと戻るのみ。副会長程では無いが動き回った後だ、睡魔に襲われ欠伸が出てしまうのも仕方が無いのだろう。それと同時に何故か急に少しその気になってしまったのも事実。だが自ら生徒を盛る訳にはいかず、それ以前に盛る気は無い。普段通り帰宅時に一人で自慰ルートか、なんて考えながら足を進めているのは疲れ果て思考がおかしくなってしまっているのか。生徒会室の目の前へと着き、扉を開くとすやすや夢の中へと旅立っている副会長。珍しいな、と思いつつも起こしては申し訳ないので静かに作業をする事に。) ……。(暫く時が過ぎると何処からか爆音の音楽、源はスマートフォンだった。成程、この時間に目覚ましを掛けていたのだと把握すると起きるであろう相手に視線を移し、挨拶でもしようかなんて。)   (2018/5/22 15:08:02)

テルツァ・V(眠い、今すぐにも瞼がくっついてしまいそうだ。昼過ぎの生徒会室でホッチキス止めの作業中、規則的なぱちぱちという音が余計に眠気を誘う。眠気を追い出すために頭を振ってみたりもしたが挿してあるかんざしがしゃらしゃらと音を立てるだけだった。午前中に駆けずり回ったせいか普段より疲労がたまっている体はやけに重く感じる。このままダラダラ時間を過ごすよりも思い切って寝たほうが頭がすっきりするのではと思い至ればやることは一つだけ)ちょっとだけ……ぅん、ン。(無駄に大きな体を横たえたのはソファー、配布されたスマートフォンのアラームを設定すると傍の机の上に。この前水野君が会長にかけていた薄手の毛布をこっそり拝借すると目を閉じた。ゆっくりと上下する胸に小さくだが聞こえてくる呼吸)   (2018/5/22 14:58:22)

氷室 颯斗(( っと、ロル作成に集中してもらって構わないんでね( ゚ー゚)( 。_。)   (2018/5/22 14:54:46)

氷室 颯斗(( あぁ…そうだそれだ、アリナミンV。煽る時の顔文字に使えそうだねぇこれ( ・V・)<え?何?聞こえなかったもっかい言って? 的な   (2018/5/22 14:54:25)

テルツァ・V((あっ、アリナミンV……そうかんがえるとサラリーマン向けかなと(笑)ちょっと顔文字っぽいなとも(・V・)みたいな、目がいっこないですけれども(笑)   (2018/5/22 14:53:30)

氷室 颯斗(( そう?何か見た事あるんだよねぇ、「〜〜〜…V!!」ってスーツ着てる人がV字型に手伸ばして言ってたCM(語彙力)   (2018/5/22 14:50:14)

テルツァ・V((何かに効きそうです(笑)女性向けのカロリーオフなビタミン系とかでしょうかね? なんとなくですがサラリーマン向けっぽくはないようなと(笑)   (2018/5/22 14:48:46)

氷室 颯斗(( テルツァV…何かありそうだよね、栄養ドリンク的な(、)   (2018/5/22 14:47:07)

おしらせ氷室 颯斗さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/5/22 14:46:44)

おしらせテルツァ・Vさん(210.156.***.211)が入室しました♪  (2018/5/22 14:46:02)

おしらせ桑野 実次さん(210.156.***.211)が退室しました。  (2018/5/13 01:14:53)

桑野 実次((ではこちらは失礼しますねー   (2018/5/13 01:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、流川 柊真さんが自動退室しました。  (2018/5/13 01:13:59)

桑野 実次……むう、意外と翻弄できたのではと思ったのですが、まだまだのようで。(ぼそりと呟いたのが聞こえてしまわないといいが)十ほどしか違わぬでしょうに、先が思いやられますよお兄さん。はいもう片付けますよ、終わって綺麗になるまでがお礼ですから(色気の感じられない表情、服の乱れもないのだし直ぐに自分は綺麗になるが。彼の体を汚す液体を拭い服を整えたらこの部屋から失礼しようか)   (2018/5/13 01:02:41)

流川 柊真は、…ッぅ、あ、…っ…! (相手のそれが自身の中から引き抜かれると同時に壁に擦れる刺激でそのまま果て、本日二回目とは思えない程それから吐き出しされた液は白濁としていて。やはり最後の不意打ちは限界の材料にでもなったか、と心の中でガッツポーズ。実はその戦術、かなり前に自信が体験し見事に果てさせられた戦術。子供には刺激が強かったか、とは思うも謝りも何もせず。) はー…ッ…あのな、お前は激しすぎんだよ…10代の体力持ち合わせてねぇんだからな、おっさんは ( 自身も満足していた癖に、ぐだぐだと文句を言うも 手の甲に口付けをされれば雑に頭を掻き まぁいいか、と開き直る。乱れてる息を整え、吐き出された相手の欲を指に絡め舐めてみた。)   (2018/5/13 00:53:25)

桑野 実次沢山喋るのはッ、僕のいいとこ……でもある、んです……! っは……現に良くなって、ふふっ……(相手もそろそろらしい、ならばよいかと揺さぶるようにさらにペースを速めた。手の動きも強めておこうか、痛がられない程度にだが。頬に触れた手、甘い口づけ、うるんだ瞳、どれが引き金だったかは分からないが限界が訪れた。ちゃんと準備はしてあるのだし中で出してしまっても惨事ににはならないがずるりと引き抜きながら欲を吐き出し)――ずるいです、小細工はやめてくださいませんか。可愛い子ぶるのは僕ら一年の特権でもあるのですが……あんなふうに見つめられたらと考えてみればよいのですよ。(口づけられた箇所を隠すように手で覆った、言い訳のような言葉を口にしながら頬にある手を取り手の甲に唇を触れさせた。)   (2018/5/13 00:48:28)

流川 柊真っ馬鹿、…そう言うの…っゆーな、ぁ…ッ!(これが耳攻めと言うものなのだろうか、慣れないそれに先ほど背筋に走った稲妻が更に激しくなり、自分自身の興奮への材料へとなる。奥へ奥へと疲れると同時に弄られるそれに最早プライドと言うものは無くしているらしく)あっ、ぁ…っ、い、いくっ……ッい、ぁ…っ…!(執拗に責められる自分の弱点に限界なのか、もう少しで果ててしまう、と伝え 髪をかき混ぜられると相手の頬を右手で優しく撫で、一度口付けをすると 生理的に流れた涙で濡れているその目で相手を見詰めて)   (2018/5/13 00:38:11)

桑野 実次……っ、ふ、僕がぐりぐりするたびに中がきゅーっと締まってッ、ふふ……流川先生はこちらの方も優秀なようで。(だいぶ息が上がってきた喋ることも満足にできない彼に下品で毒の含まれた言葉を吐きながら何度も腰を打ち付ける。奥のあたりを重点的にだが時たま手前の良いところも忘れずに)申し訳ないのですがそろそろ……先にいってしまうことはないでしょうが一応申告をと思いまして。(眉を寄せて片目を閉じた表情、そろそろ限界が近い様子。彼の髪を梳くように手を伸ばし緩くかきまぜる、それは喘ぐ相手を可愛いと思ってしまったせいなのは内緒だ内緒)   (2018/5/13 00:32:59)

流川 柊真くっ…、ん、ぅ…ッ… ( 後ろだけでは心地良くなれないと勘違いしているのか、自分のそれへと伸びてきた手。やめろ と止めようとはするが刺激し続けられる弱点に負け、更に先端をグリグリと刺激されると最早先程までにあった余裕と言うものは既に飛んでいるらしい)…あ、っぁ、あ…っ…ふ、ふか…ッ…! (最初のうちはゆっくりと挿入され、耐え切れてはいたが直後に一気と言う言葉が合っている程奥へと挿入されると頭の中が白くなり、大人の色気と言うものも忘れ 快楽に溺れている学生の様に言葉も発さずただただ喘いで)   (2018/5/13 00:25:52)

桑野 実次ふふっ、可愛らしい……お気に召していただけたようで何よりです。まあ傷つけるのが好きではなさそうですし唇でないなら噛んでいても安心でしょうかね。(後ろばかりでは良くなれないかもしれないと前の方にも手をやり先端を握りこむようにして刺激、親指で先端をグリグリとしてしまったのは少しやり過ぎだろうか)まさか可愛らしくおねだりしていただけるとはーー思っておりませんでした。(血は出ていないかと結合部を指でなぞっていたがどうやら切れてはいなさそうだ、言葉に甘えて奥まで入れてしまおう。ゆっくりと入れていたが大丈夫そうだと分かると一気に奥をえぐるように、動くたびにぐちゅぐちゅ、と音が大きくなっていくのは先ほど慣らしたときに使った液体と自分の先走りが混ざったせいか)   (2018/5/13 00:20:44)

流川 柊真っ゛…、( やはり相手のそれと入れられた時の痛みは比例してる様で、今まで相手したタチの中でも上位を争えるほどの挿入による痛み。だがそれは直ぐに快感へと変わり、自分の弱点へと繰り返しそれで刺激され、その度に「…っぁ、ぅあ…ッ…」なんて普段の此奴からは考えも出来ないような快楽へと浸かっている声を出す。首に回された腕、遠慮なく爪を立ててしまおうか、と本気で思ってしまうが我に返る。年齢を忘れろ、とは言うものあくまで相手は教え子。その教え子を傷付ける様な事は出来ず、回された右腕だけを口元へと持っていき、着ているままのTシャツの袖を噛んで。まだ入る、と分かっている前提なのか、気持ち良くはあるものの何故か焦れったい刺激に「…っ、もっと…奥…、奥、突いてくれ…ッ…」なんて吐息混じりに、息を荒くしそう言って)   (2018/5/13 00:10:11)

桑野 実次おやそれは失礼しました。(悪びれのない表情、だが冗談ということは伝わっているようだし)お褒めにあずかり光栄です、お口に合えばよいのですが。さあ良くなってください、年上であることも忘れ溺れてしまえばよいのです。(ぐっ、と太腿を掴み擦り付けていたそれを半分ほど押し込んだ、一気に奥まで入れるのは流石にかわいそうだ。そして良いところに当たるようにと少し浅めの位置を刺激するように緩く動かす。辛いかと口を探っていた指を引き抜くと彼の手をとり自分の首に回るように誘導)縋ってくださって構いませんよ、爪を立てたって、ね?(はふ、と熱っぽい吐息は快楽のせいか、お得意のマシンガントークには切れ目が見えるくらいには自分は行為に溺れている、が彼はどうだろうか)   (2018/5/13 00:03:07)

流川 柊真自分の唇食いちぎる奴が居るかよ…ガキじゃねぇんだからさ、( 相手から発せられた言葉の内容に思わず苦笑い。流石に冗談事だと言う事は把握してはいるが、やはりそれでも少し呆れてしまいそうな言葉。上顎辺りを擦られ、擽ったそうにしたのも束の間、相手が何かを呟いたと思えば後孔に来たその感触。) …あ?お前、それ…高校生が持つもんじゃねぇ、って… (違和感を感じ、まさか と思い宛てがわれているそれを視界に入れるとその大きさに思わず顔を引き攣らせる。言葉の通り、身長や見た目、年齢からは想像も付かないそれに自分の穴から血が出てしまうのではないか、とその辺りの不安はあるもの、やはり欲には勝てないようで。)   (2018/5/12 23:53:40)

桑野 実次口づけの代わりです、それと……痕になってはいけませんからね。噛んでも構いませんけど食いちぎるのは止めてくださいね。(噛んでいる唇の隙間をこじ開けて指を滑り込ませた、上顎を擦るように。後ろの方はそろそろいいだろう、三本を使って慣らすようにするのが一般的らしいが自分にはやりずらい、広げるように指を引き抜き何かに気づいた様子)……そっか、そうでした。いれなければ満足できないとは途中で分かっていたのですが。(どうやら自分の方の準備を忘れていたとばかりの表情、元からそのつもりではあったと持ってきてはいたのだが……)はい流川先生、大きく息を吸っていただけますか。体の力は抜いてくださいね?(やりやすいようにと片方の腿を肩にかけた。十二分に慣らしたし血を見ることはないだろうが自分のは少し中級者向けだ、無機質に包まれたエグイ代物を擦り付けながら浮かべるのは不釣り合いなキラキラした笑顔)   (2018/5/12 23:48:32)

流川 柊真ん、ん゛…ッ…! (お返し、と言われ同じ様に強がろうとしたのも束の間、弱点へと指を沈み込ませられ 更に曲げられ弱点への刺激を更に強められる。予想していなかった刺激に思わず喘ぎを漏らしそうになるも、噛んだ唇により声量が軽減され何となく安堵する。) ……。 (普段ならただの悪戯心の強い子供のように見える悪い笑みも今は興奮の材料になるようで、ぞくぞくと背中に何かを稲妻の様な物が走る。直後2本目の指を自分の中へと入れられ、その痛みから小さく声を漏らすも快楽の喘ぎでは無いようで。唇を突く指に なんだなんだ、と言いたげな表情。)   (2018/5/12 23:36:00)

桑野 実次それもそうですね、早漏の恋人は大概右手か左手ですし。たっ、悪戯な指ですねぇ……悪戯にはお返しですよ。(額をはじかれれば銜えていたそれが口から外れた。ぐちゅ、とわざと音を立てて一番いい所であろう箇所に指を沈み込ませた、第二関節まで入れ指を曲げると届くというその箇所に)おやおや先ほど腕で口を押さえていたというのに強がりを。(視線がかち合えば口元に手をやり悪い笑み、逆の手は器用に彼の体を探る。一本は問題ないだろうし液体もあらかた回った、そっと指を二本に増やし中をほぐすかのように。減らない口に口づけでも落としてやりたいが今の今まで自分のものを銜えていた唇では嫌だろうと自粛、代わりに人差し指でつついてみたり)   (2018/5/12 23:31:22)

流川 柊真…っ、あのな…早漏だったら今まで散々手ぇ出したりしてねぇよ、分かんだろ ( 舌打ちまでかまし、本当に残念だと主張してくる相手の額に軽くデコピンをする。早漏と言うよりかは、先程まで同じ様な行為を逆の立場で行っていたので果てにくくなっているのも無理はない。と自分の中では解決させている。) んな変には喘がねぇよ、…お前が欲情する様な喘ぎ方してやるよ、大人の色気っての思い知りやがれ、(なんて後孔に指を這うわされ、中へと沈められたにも関わらず肝心の張本人余裕の態度。相手の目へと視線を向け、口角を上げるそれは 大人の余裕 と言う物。だが性感帯の快楽は高校生と大人も変わらないだろう、だがその事は気にせず敢えて強がり。)   (2018/5/12 23:20:10)

桑野 実次舌の根の乾かぬ内にまあなんと、まあ良いでしょう。潤滑剤の代わりになるものが欲しかったのですが……残念ながら早漏ではなかったようで。(片足をズボンから引き抜くと膝が胸につくくらいに持ち上げた、チッと舌打ちをしたのは本当に残念だったと主張したいらしい。一回出させてそれを使おうかと思ったのだがやはり残り香は気のせいではなかったようだ、本日二度目だとしたら出にくくなっているのはおかしくないかと自分の手腕を棚上げ)あんあん喘いでくださって結構ですよ、その方が気持ちよくなるとも聞きますし。ご希望通りに手っ取り早くしますので。(自分の唾液と彼の先走りが混ざったであろう液体を見せつけるように手のひらに垂らすとそれを指に纏わりつかせ彼の後ろへと、最初は液体をこすりつけるように入り口のあたりを撫でていたが十分と分かると中へと滑り込ませた。後ろばかりでは良くならないかと前への刺激は続けたまま)   (2018/5/12 23:14:57)

流川 柊真12時って…全然時間ねぇな、お前の速度じゃ終わらねぇんじゃねぇの?(手は早いと言うものの、肝心のペースは遅め。矛盾している事に変わりはないが事実の事ではある。執拗に自身のそれを責め立ててくる舌や手の平に先程の様な喘ぎが漏れそうになるもの、やはり生徒に聞かせるのは良い気ではない。右の腕で口を抑え、自身のそれを咥え続けている相手から目を逸らして)…っ、出来れば早く、終わらせてくんねぇかな…っ…? (口から離し、何かを喋り出したかと思えば直ぐにまた戻る口。この短い時間の中でそれだけを執拗に責め立てられるのはやはり焦れったいらしく、何故か疼いている後孔に自分を恨むをやはり性欲は人間の3大欲求の一つ、逆らう等と言う事は出来ないらしく。)   (2018/5/12 23:04:25)

桑野 実次僕は12時台には寝たいのです、明日は日曜ですけれども早めに寝るに越したことはありませんし。(自分勝手な理由を振りかざすと舌を這わせていただけのそれを口に迎え入れた。くびれた部分を唇で挟み啜るように吸ったり、中間あたりまで銜えて根元の方は手で刺激を与えてみたり)おや手を出されるのはお嫌いの様子、手放しで喜ばれるよりもそのほうが燃えるので構いませんが。(ちゅぽんっ、と音を立ててそれを一旦口から離した、どうやら喋りたいことがあるらしい。それなりに反応はしているがため息をついていたりと乗り気ではないのはそういう理由だと勝手に思っておこう、喋り終わると再び口の中に含んだ。口と手で良くするつもりだったがネコだなんだと言っていたのだし期待に応えるべきだろう、そっと手をやるは腰のあたり)   (2018/5/12 22:57:45)

流川 柊真はぁ…強情だな、確かに時間掛けるものでもねぇけど…もうちょっとゆっくり言っても良いんじゃねぇの?( 慣れているのか、必要最低限の言動で物事を進めていく相手に 相当な強者だと再び関心。 頭を撫でようとしたのも束の間、自分自身のそれに舌を這うわせられ 「んっ…、」なんて思わず出た小さな喘ぎ。肩を震わせたりもするが、特に羞恥等と言うものは自分自身の中には無く。相手の言い様からして数十分後には自分は理性を喪っている様子、一体この短時間でどれだけ激しめに責め立てられるのかと心の中で再び溜息を付いた。)   (2018/5/12 22:44:53)

桑野 実次気を遣うのも面倒です。…………想像以上に食い散らかしているようで、まあ腕試しには丁度良い相手でしょう。(気遣いとは程遠い奴が何を言うか、なんて言われたとしても反論はできないがそれなりに気は使っているつもりだ。余裕綽々に手招きされるのは少し不満だが寝そべれと先ほど口走ったような気もする、遠慮なく彼の上に乗り太腿辺りに腰を下ろして陣取ると)その余裕、崩すことができるのならば僕の心は酷く満たされるのでしょうね。さああまり夜更かしするのも体に良くないですし一気に行きますよ。(ネコかと問われれば返すのは言葉ではなく笑顔、ムードも何もないがこれは礼なのだ。慣れたような手つきで彼の下半身に纏わりついているものを膝辺りまで下げると何のためらいもなくそれへと舌を這わせ始めた。先端のあたりを中心に時に根元の方へ)   (2018/5/12 22:39:35)

流川 柊真人とヤる快感知っちまったら一人じゃ収まんねぇだろ?…若いお前らがどうなのかは知らねぇけどさ、( 確かに、と一瞬納得しそうになるもの よく考えて見るとその結論に至る。実際そうなのだ、最初は一人でも処理は出来たが、こう何人かに手を出してしまうと その快楽を覚え人に触れる事で処理しやすくなる というのも当たり前になってしまっているのだ。) …あれ、俺がネコ側か? (相手の態度と言い回しに 自分からタチを希望するなんて珍しい と何故か一人で関心。だが自分自身ネコ側と言う立場を経験した事は数回しか無く、こんな子供に任せても大丈夫なのだろうか、と言う不安の面も無くはない。だが相手は完全にその気の様子。仕方無く一先ず身体を離し、ベッドの方へと移動するとそのまま 手を小さく上下へと往復させ 「こいよ、」なんて。)   (2018/5/12 22:27:18)

桑野 実次ふふ……馬鹿みたいに喘ぐ人も避けたほうが良いのでは? ご安心を、僕がしたいのは詫びであって脅しではないのですから。(自分が得た情報はそちらの方らしい、安心しろと言う割にその表情には裏がありそうな笑顔にも見えてしまうだろうか? )いえ人に頼む程では、そもそも溜まったのならば自分で片付けたほうが楽ではないですか。(バッサリと切り捨てると抱き着いていたような体制から身を少しだけ離し)ええい、ぐだぐだ言ってないで僕に全てお任せしてくれればよいのです、腹をくくってマグロのように寝そべっていれば脳味噌がパーになるくらいにしてあげますから。(乗り気ではないのなら押すべきではないのかもしれない、しかし腰に回された手から拒んでいるのではないと理解したらしい。撫でるは彼の太腿あたり、さっさと横になれと目で訴えながら)   (2018/5/12 22:22:09)

流川 柊真あァ…そんな噂流れてんのか、ったく…言いふらす奴に手ぇ出すもんじゃねぇな、( 脅されているかの様な目遣い、目の前の人物が他の同僚へとその件を晒す事は無いだろうが念の為。確かに手を出してはいるが、その殆どが此方の受け側だったり、相手の同意上での行為だったりするのだからセーフな筈。と言う自論が通用しないのが大人の世界、上司等に晒されてしまえば退職待ったナシだろう。盛大な溜息と共に頭を雑に掻く。) …何だ、溜まってんのか? ( 匂いは落ちている筈、それなのにバレてしまうのは何故だろうか。そんな事を問い掛けたくはあるが、正直言ってしまえば早めに終わらせてしまいたい。生徒の穴へと入れるのは若干抵抗はあるが、誘って来たのは彼方の方。流石に被害者面をする事は不可能か、と何故か余裕振り 相手の腰を抱いてそう問い掛ける。)   (2018/5/12 22:06:01)

桑野 実次(ノックの数は4回、しかし押し売りも驚く鮮やかな動きで教師寮の一室、彼の部屋に滑り込んだのは少し前の話。本題である提出物は先ほど無理やりに押し付けた、もう用事は無いのだし帰ってもいいのだが)時に先生、欲望のままに生徒教師問わずに手を出していると聞きますが。(毒々しい笑顔は脅迫のような言葉と共に、少しだけ背の高い相手を見上げるような目使いと一緒に彼の首辺りをするりと撫でた)理由があったとはいえ遅れてしまったのです、対価を払うのは当然、なに目を閉じて好きな相手を想像していれば夢見心地で……おや、もうすでに誰かを歯牙にかけてきたのでしょうか。(考える隙を与えないようなマシンガントーク、ただでさえ詰まっていた距離をゼロにし胸にしなだれかかるようにすると何かに気づいたらしい。すん、と鼻を鳴らすと口端を上げた悪い笑み)   (2018/5/12 21:59:32)

流川 柊真(( いらっしゃーい、りょかりょか!   (2018/5/12 21:50:22)

桑野 実次((改めましてこんばんはーですお邪魔します、もう少しばかりお待ちを。押し強めの桃色濃いめでで製作しております……   (2018/5/12 21:49:41)

おしらせ桑野 実次さん(210.156.***.211)が入室しました♪  (2018/5/12 21:49:05)

おしらせ流川 柊真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/5/12 21:40:37)

おしらせ櫻尉 榮鷹.さん(3DS 202.127.***.170)が退室しました。  (2018/5/12 18:09:01)

おしらせ流川 柊真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/5/12 18:08:55)

櫻尉 榮鷹.(( は-い、戻りましょう。(   (2018/5/12 18:08:33)

流川 柊真(( あ、戻るか((、   (2018/5/12 18:07:16)

櫻尉 榮鷹.(( あ、戻ります?()   (2018/5/12 18:07:00)

櫻尉 榮鷹.(( 久し振りに受けやりました~。(   (2018/5/12 18:06:47)

流川 柊真(( …で、終わりか(、)   (2018/5/12 18:06:10)

櫻尉 榮鷹....おやすみ、先生。( ベッドへと横たわり、そう言うと目をそっと瞑る、片付けは明日にしよう、と考えつつ、明日になれば記憶は消えているといいが、と思い、)   (2018/5/12 18:05:00)

流川 柊真あー…俺はもう出てくし、寝とけ ( 後に倒れた相手を見て、もうこんな時間かとベッドから立ち上がり 「…おやすみ、」なんて言えば相手の額へと口付けを落として )   (2018/5/12 18:01:26)

櫻尉 榮鷹....ッ。( 流れ出てくる感じを、何か気持ち悪い、と思いながらも、ジッとして、) フッと視線を時計の方にズラすと、もう寝る時間ちょっと過ぎてんじゃん、と内心思い相手から離れようと体を後ろへスッと下げ、)   (2018/5/12 17:58:40)

流川 柊真まぁいいだろ、( 目線を戻し、子供のように頬を膨らませている相手に微笑み、側にあったティッシュを数枚取れば相手の中からそれを引き抜き、出てくる精をティッシュで受け止め )   (2018/5/12 17:55:25)

櫻尉 榮鷹.何か..悔しいです...。( 子供みたいに、む~と頬をプクリと膨らませて、だが自分が一番声を出していたのも事実、明日の頃には忘れているだろうと、そんな事を考えながら、)   (2018/5/12 17:52:26)

流川 柊真俺は、ほら…少しだけだし… ( はは、と笑いた笑いを出せば少し目を逸らす。何故あの状況で覚えてたんだ、と言えばまた何か言われそうなので敢えて言わずに )   (2018/5/12 17:48:05)

櫻尉 榮鷹.それ..恥ずかしいから言わないで下さいよぉ....。( 思わずカアッと顔と赤く染めて、むぅッと口を尖らせて、先生だって声漏らしてたくせに..、と拗ねた様に、)   (2018/5/12 17:45:53)

流川 柊真だろうなー…すっげぇ声してたし、( にやにやと効果音が付きそうな程口角を上げて見詰め、口付けされた首元に若干の擽ったさを覚える 、)   (2018/5/12 17:43:53)

櫻尉 榮鷹.ん...。( 男同士でやったのは初めてだけど、と内心思いながら小さく頷き、首元にチュッとふんわり口付けして、)   (2018/5/12 17:41:52)

流川 柊真あー…御免な、つい ( なんて言えば苦笑い。だが抱き返してくる相手に怒ってはいないな、と肩にある頭を撫で 「気持ち良かっただろ、?」と一言。)   (2018/5/12 17:39:13)

櫻尉 榮鷹.あッ...中..出て...。( 中に熱い物が注がれ、ピクッと小さく反応して、抱き締められると相手の肩に顔を置き、子供の様に優しく弱い力で抱き返し、)   (2018/5/12 17:37:09)

流川 柊真ん、…ッ!( 相手が果てたと同時締まった中でそのまま欲を吐き出し果ててしまい、痙攣し息を整えている相手に触れるだけの口付けをし 直後抱き締めて )   (2018/5/12 17:33:48)

櫻尉 榮鷹.はッ、う、あぁッ..んん、あッ、も..イっ..イくッ..んッあぁっ~。( 我慢の限界が近付き、乱れながら喘いで、出した量は先程のよりかは少ないが声は色気が入り、痙攣する、ハ-ッハ-ッと吐息を出し、)   (2018/5/12 17:31:34)

流川 柊真出せば…?俺も、そろそろイきそ…ッ… ( ラストスパートに掛け、短いストロークで 相手の弱点を攻め立て、ゴムを付けていない事も忘れそのまま欲を吐き出そうとして )   (2018/5/12 17:25:36)

櫻尉 榮鷹.ッあぅ、はッ..んうぅッ、あッ..や、またぁ..出ちゃ...出ちゃう..っんあ。( 二つ同時にイジられ、先程の余裕を無くしまた喘いで、されるがまま、段々と限界が近付いて来て、)   (2018/5/12 17:22:47)

流川 柊真あ、ッ…俺は、良いから…っ…ほら、そろそろイけよ…? ( 腰に回していた両腕のうち片方の腕を前えと移動させ、果てさせてしまおうかと 腰の速度は緩めずに指の腹で突起を弄くり回して、)   (2018/5/12 17:18:10)

櫻尉 榮鷹...俺だけ攻められッぱなしなのもっ...男として..ッ恥ずかしいので...。( そう言って、おかしくなってしまいそうな程の快楽を我慢しつつ、相手のを中で責める様にして出来る限り腰を振る速度を上げる、)   (2018/5/12 17:16:09)

流川 柊真これで自分も動くとか…っ、淫乱だな、"榮鷹"先生…? ( 相手の動き出した腰に思わず眉を顰め、相手の下の名前を思い出し 興奮の材料にでもなるだろうか と耳元で囁き相手の反応を伺ってみる、 )   (2018/5/12 17:11:39)

櫻尉 榮鷹.ッ...っそう..ですか....あんッ。( ふと安堵した様に微笑む、だが奥を突かれる度、女の子の様な声が出る、だが恥ずかしながらも、相手に応える様に自分でも少し腰を上下に振ってみて、)   (2018/5/12 17:07:16)

流川 柊真っ、あぁ…俺は良いから、感じてろって… ( この状況下に至っても自身の事に気を遣う相手に思わず苦笑いを浮かべ まだ余裕があるのか と顔を顰めれば相手の耳へと舌を這うわせ 「気持ちいよ、」と囁く )   (2018/5/12 17:03:43)

櫻尉 榮鷹.あんッ、あッ、んんっ、..流川..んっ、先生はぁッ...気持ち..ッ良い..ですか?( 自分の中でまだ段々と大きくなる相手のを感じて喘ぎながら、いやらしくとろけた顔で相手を見詰め頬にスッと手を当てて首を傾ける、)   (2018/5/12 17:01:19)

流川 柊真(( あっはい…((、   (2018/5/12 16:59:55)

櫻尉 榮鷹.(( なりました。(笑顔)((   (2018/5/12 16:57:00)


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