PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
色々な種族が集まり仕事を受注する中堅ギルドの大広間の酒場。
これから仕事をしに行く人々を鼓舞するように料理を振る舞い、帰ってきてお疲れになった者達を労うためにお酒を提供したり、と、年中大忙し。
ご飯を食べるも良し、歌うもよし、踊るもよし、仕事はないけどお酒を飲みに来て今日1日遊んでくれる相手を探すもよし。

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【当部屋でのR行為は厳禁です。いい雰囲気になり次第、2ショへの移動を。】

名前+性別記号(♂♀)+職業 の記載をお願いします。
プロフィール欄に容姿詳細を。

▽禁止事項
上記の通りこの部屋でのR行為。
虫·触手·完全な獣(獣人は可)…等、あくまでも人間と分類できる範囲外の設定。
戦闘描写(軽い喧嘩は可)

※即槍を推奨する部屋ではございません。

☆1:1でも複数会話でも可。ただ、仲良くしてる2人さんと混ざりたい時はお声掛けすること。
 [×消]
おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/9 23:52:19)

ダール♂剣士――!(口に入れた其れが思いの外美味く、蒼い眸が丸く大きくなった。何の肉だ、などと店内を見渡して給仕を探したけれど見つけた彼女の様子は普段にも増して忙しそう。故に、浮かんだ疑問は次の機会に聞くことにして咀嚼した其れを飲み込んでまた木製のジョッキを口許に運ぶ。往復で行程七日の護衛期間中、真ん中の一泊は行った先で宿に泊まったが残りは野営。味は二の次で日持ちを主に作られた保存食を口にしていた為に今の食事は格別で酒も進む。そして。腹が満たされたその次は――)さて。じゃ、行くか――。(と、ギルドを後にした此の男が向かうのは馴染みの娼館か其れとも宿の寝台か。)【有難う御座いました。】   (2023/11/9 23:52:15)

ダール♂剣士(依頼を無事に遂行し、報酬の残りを受け取って訪れた酒場。扉を開くと其の賑わいに目を細め、おお。と口を小さく尖らせる。意識して耳を傾けなくても飛び込んでくる依頼に関する情報交換や、前衛職の力自慢の声が冒険者として何とも居心地が好く、口許は緩やかになる。顔を左右に振って店内に視線を巡らせ、活気に溢れた様子を眺めながら、帰って来たって感じだねえ。と、愉しそうに空いた席へ腰を下ろし。)――と、それから適当に何か頼むよ。(途中、すれ違った給仕に果実酒と其れに合う食べ物を注文し、携えていた剣を隣の椅子に立て掛けて荷物を床に置く。続けて肘から手の甲までをカバーする防具の結びや胸当ての留めを緩め、解すように両手をぶらぶらさせてみたり。やがて頼んだものが運ばれてくれば先ずは果実酒に口をつけて濡れた唇をぺろり。漸く芯から気を緩めることが出来る悦びに、ふ――、と安堵の息を長く繋いでフォークで刺したハムを口の中に放り入れて。)   (2023/11/9 23:25:11)

ダール♂剣士【今晩は。またまたお部屋をお借りしまして少し待機させてください。それでは作成してまいります。】   (2023/11/9 23:13:08)

おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/9 23:12:03)

おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/5 17:23:38)

ダール♂剣士【退室ロールなく失礼しますがそろそろ下がります。お部屋、有難う御座いました。】   (2023/11/5 17:23:34)

ダール♂剣士ったく――、まだ若いっつーの。お前らからしたらそうだろうけど……(立ち退く背に、次はねぇからな、おっさん、なんて威勢の良い声を浴びながら其の場を離れ、大きな溜息を吐いて誰も座っていないテーブル席に着く。店の扉を開いて凡そ半刻、自身を呼びつけた者は未だ姿を見せず、暇を持て余している状態。帰っちまうかなぁ…、と足を組んで背凭れに体重を預け、椅子の前脚を浮かせて、ふーらふらとバランスを取りながら椅子ごと身体を揺らす。手を頭の後ろで組み、天井をぼんやりと仰いで何事か考えているようで。)【昨夜からの続きで少しお部屋をお借り致します。ロール内では誰かを待っている状況になってますが、特定の誰かを待っているわけではありません。遅筆になりますがこんな状況の自Cと絡んでくださる方が居られればー。】   (2023/11/5 17:05:19)

ダール♂剣士ね、君さ…、肩に力が入り過ぎ。もっとりらぁーっくす~♪ りらぁーっくす~~♪ 何なら揉んであげよっかッ。一緒に湯でも浴びながら――、 ね、どお?(落ち着かない様子のお嬢さんを見かけ、戯けた態度で声を掛けた刹那。 この非常時に不謹慎です…! と、怒りの籠った声を彼女から投げつけられる。瞬時に静まり返る店内。其の場に居合わせた冒険者たちの目が一斉に此方に向いた。何事か、と駆けつける彼女の仲間達。 あら、お仲間が居たのね、 などとボリュームの小さな声を発したと同時、彼らに囲まれ、詰め寄られ、胸座を掴まれそうになった。けれど寸前のところで。)わーった、わーった。俺が悪かったよ…、そう怒るなって。 余りにも緊張が見えたから……、ちょーっと和らげて上げようと思ってなー。 この通り、スマン――!(と。ひらりかわして距離を取り、片手を顔の前で縦に翳す。どうやら冗談の通じそうな相手ではないらしい。そう思えば、尚も後退して其の場を離れることに。)   (2023/11/5 17:04:02)

おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/5 17:03:39)

おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/11/5 00:04:38)

ダール♂剣士【有難う御座いました。】   (2023/11/5 00:04:35)

ダール♂剣士あーあ、もう。 今からあんなに力んじゃって――、本番までに疲れちゃっても知らないよー。(僕は今回と同じ魔獣と戦った経験がある、あいつらの特徴はどうのこうの、為らば作戦はああでこうで、回復のタイミングはどうしたら。幾つかのテーブルに集まって、特に若い連中が其々意気込みや役回りを語っている様子が目に入ってきた。時刻を考えれば間もなく日も沈む時間帯。出発は早くても明朝になるだろうに。そんな事を考えると昔の自分らを見ているようで微笑ましくなり、頬が緩む。同時に其のことで脳裏に浮かんだ顔が此処に来た理由を思い出させ。)てか、呼び出しておいて遅れんなよッ。ぜんぜん変わってねぇーな、あんにゃろー。(へらへらと給仕を口説き、打ちのめされて大袈裟に沈み、真剣な目付きで辺りを伺ったかと思えば笑って、また独り言。誰かの目に留まっていればかなり変な男に見えるだろうが、剣を持てば北の国でも指折りの冒険者――、なんてことはなく、見た通りのただの軽い男(の筈。) やがて、視線の先で捉えた好みの女性に近づいて騒ぎを起こしてしまったとか。)   (2023/11/5 00:04:20)

ダール♂剣士あーあ、ざーんねん。 その彼よりも早く君と出会いたかったな。 ま、これも運命。仕方ない、諦めるよ…。 だけど次の運命は俺とね…! 来世では一番に見つけるから覚悟しといてよ…? ね、次は何処の国に生まれる予定? で、いつ? あ、そう。だよね、まだわからないよねー。 ちくしょー。お幸せに…!(はぁぁ、と大きな溜息を吐きながら前のめりになっていた上半身を引き、大袈裟に頭を垂れる。立ち直れないかも、なんて顔を伏せたまま呟くけれど、すぐにまた軽いノリでふざけた言葉を並べる様はとてもそんな風には見えず――。やがて、ごゆっくりどうぞ、と呆れたように奥の厨房へ彼女が消えたのを機に、エールをまた口に運んで其の場の様子に視線を巡らせていく。)   (2023/11/4 23:57:20)

ダール♂剣士(濃い紅色の革ジャケットを褐色の肌の上に直接羽織り、下は黒色の革製パンツ。護身用の武器さえ持った様子はなく、防具の類は一切身に着けていない。分厚く大きな体躯をしてはいるものの表情はにこやかで冒険者達の会話にも全く興味が無さそう。そんな姿は血気盛んな空気が漂う中で異色を放っていたのかもしれない。尤も。お陰でこうして可愛い給仕の娘に興味を持って貰えたわけだけど。)……や、……も、良いらしいよ。 後は、――とか…… あ。ところで、君の名前は何ていうの…? 俺はダール。 ね、ね、仕事終わったら街を案内してよ。こっち来てからずっと仕事でさ…、初めてだってのにどこにも行けてな――…、 って…、 ええ?!! そうなの…?!(互いの出身地から始まり、己が行ったことのある他国や其の国の名所・名物。今話題になってる音楽団の話等、現状には相応しくない話題を持ち出して勝手に盛り上がっていた。相手が可愛らしい笑みを浮かべ、柔らかな物腰で接してくれたものだから、ついついカウンターの内側に向かって身を乗り出し口も絶好調に。が――、最後の最後、肝心なところで彼女の口から語られたのは先約と其の相手である恋人の存在で。)   (2023/11/4 23:56:58)

ダール♂剣士(商業都市とこの街を結ぶ街道に魔狼の群れが出現したとのことで出された国からの緊急討伐依頼。数が多く、一匹一匹が狂暴で、且つ、そいつらは集団での襲撃を巧みに行う厄介な獣らしい――。 故に。滞在していた他国の者も含め、国中から冒険者が集まって街は緊迫した空気に包まれていた。滅多にない高額な報酬に士気上がる者、己の力を試す好い機会だと荒ぶる者、春を売ることを生業とする者、魔獣の研究者、等々、集ってくる面々は様々。そんな中、酒場でへらへらと木製のジョッキを傾けるこの男は――)違う、違うッ、“元”仲間…! 俺は明日、北の王国に帰る予定だったんだけど…、そいつの使いがさっき宿に来てね。居るなら手伝え、とか偉そうな手紙を寄越したもんだからぶんなぐッ――… あ、いや、久しぶりに酒でも飲みながら話を聞いてみようかなーって――。(というのが此処に居る理由らしく。其れをカウンターを挟んだ給仕に告げてエールの泡で濡れた口許を愉しげに綻ばせ、蒼い目を大きく見開いて。)   (2023/11/4 23:26:59)

ダール♂剣士【今晩は。少しお部屋をお借り致します。】   (2023/11/4 23:11:25)

おしらせダール♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/11/4 23:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンカー♂鍛冶士さんが自動退室しました。  (2018/5/6 22:52:46)

レンカー♂鍛冶士今度適当に作ったもんをマーケットでこっそり安く流してみるのも悪くないか…端材も溜まってきてるし、工房の銘も打たずにしれっとながしてやれば運が良いルーキーが中堅になるくらいまでは使えんだろ(特に勤労意欲が高いわけでもないが、仕事とは別に鍛冶仕事をすること自体は嫌いではなく、いたずら心でこっそりオーバースペックな趣味の品を市場に流す計画を立てはじめる)   (2018/5/6 22:32:21)

レンカー♂鍛冶士とりあえずこいつらは軽く研ぎ直せば良いとして、問題はこっちのダガーだなぁ…無茶な使い方してる上にバランスが使い手に合って無いんだろうな…返すときに多少話でも聞いてやらんと、早死にされても気分悪いしなぁ(つまみに頼んだ干し肉を齧りつつ、それぞれの武器の詳細を確認していく)   (2018/5/6 22:20:50)

レンカー♂鍛冶士まぁ樽に突っ込まれて売られてるような安物なんざ、遊びで作ったこの店のステーキナイフよりも脆いからしょうがないか(先代の元で修行中に作らされた酒場のナイフは、工房に転がっていた素材の端材を無駄に使い、趣味全開で採算度外視で作った隠れた自信作だったりもする)   (2018/5/6 22:15:15)

レンカー♂鍛冶士(ギルドの売店に数打ちの武器を卸し、修理以来の品物を受け取って酒場で軽く一杯引っかけるのがいつものパターン)さてと、どうも若手のやつらは刃物の扱いが荒くてなぁ…大して硬いもん切ってないくせにすぐ刃こぼれさせて帰ってきやがる…(テーブルの上に預かったナイフやショートソードを並べて状態を確認しながらチビチビと強い酒を飲み始める)   (2018/5/6 22:08:21)

レンカー♂鍛冶士【初心者ですが…ちょっと独り言に場所をお借りします】   (2018/5/6 22:03:36)

おしらせレンカー♂鍛冶士さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/5/6 22:02:04)

おしらせヴァニラ ♀ 給仕娘さん(Android 113.38.***.34)が退室しました。  (2018/5/6 13:26:32)

ヴァニラ ♀ 給仕娘【っとと、待機したかったけど落ちー。】   (2018/5/6 13:26:28)

ヴァニラ ♀ 給仕娘たまには羽伸ばしたいなぁ…温泉旅行とか。 なんて、夢見ても給仕娘として忙殺されるのが日常だけど…… (かちゃん、とお皿を洗って干し、人気のない空間を眺めながら夢物語を愚痴り。 “貴女居なくなったら稼ぎが減っちゃうわよ、頑張ってね”なんていう先輩の声にしぶしぶ返事をして諦めては、残り少ない人への注文を取りに行って。)   (2018/5/6 13:17:26)

ヴァニラ ♀ 給仕娘はー…やっと静かになった…もー。 多少泥酔して寝てるのいるけど……後二、三時間もすれば騒がしくなるんだろうけど。 (飲み食いに明け暮れていた人々は、各々仕事に出たり、自宅に帰ったりと散開していく。残っているのは静かに食事を嗜む一握りの人や、酒が回りすぎて昏睡してしまっている人。食器を片付けながら、ぽつりと呟いて。)   (2018/5/6 13:06:05)

ヴァニラ ♀ 給仕娘【久しぶりにこんにちわー。】   (2018/5/6 13:03:59)

おしらせヴァニラ ♀ 給仕娘さん(Android 113.38.***.34)が入室しました♪  (2018/5/6 13:03:50)

おしらせフレア♀舞闘家さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/5/3 14:16:29)

フレア♀舞闘家【ありがとうございます。サボりにサボり美味しいところだけ頂いちゃうかもです。では、私の方も。お疲れ様でしたー】   (2018/5/3 14:16:23)

おしらせミュシャ♀傭兵さん(163.131.***.24)が退室しました。  (2018/5/3 14:16:12)

ミュシャ♀傭兵【では申し訳ありません、足早ですが今日はこれにて。またお願いたらします。】   (2018/5/3 14:16:04)

ミュシャ♀傭兵【素敵な〆ありがとうございますー、フレア姉さんとのお仕事楽しそう。こちらこそ、お待たせしまくったうえ展開のバランス悪くて申し訳なく、是非またお相手下さいませ。】   (2018/5/3 14:15:33)

フレア♀舞闘家【お相手の方ありがとうございましたー、また良ければ私で良ければお相手の方お願い致しますー】   (2018/5/3 14:14:17)

フレア♀舞闘家…私が危険な目に合うんだから、私が6…いえ、付き合わされるのだから7割ってとこね!ふふ、さっさと終わらせて酒飲んで…あ、それは貴女の奢りね?(見事に報酬に目が眩めば、ご機嫌に鼻歌を歌いながら、自分から進んで依頼の用意のために動き出し…3割だと先程までの護衛任務と変わらなくなるが、自分さえ良ければという根性は此処まで来ると素晴らしいのかもしれない…〆)   (2018/5/3 14:13:51)

フレア♀舞闘家痛い、私の優れた頭が馬鹿になる…図鑑は読むためのものだからね!(手加減は多少されたが、綺麗な角度で入った重みのある一撃の痛みはそう簡単に引いてくれず。受付嬢が慣れた手つきなのは、過去にこうした事が指の数で足りない程やらかしてるからで、次第に武器の強さが上がっているのは気のせいではないだろう。頭を撫でながら睨みを受付嬢の方にきかせていれば)ん?あ、何、怒ったの?クスクス、自分が間抜けで常識知らずだからって人に八つ当たりしないでよね。こんな簡単な嘘に騙される方が間抜け…ちょっと何で掴んでんの?…ちょっ、巫山戯ないでよ!何で私がこんな田舎者と依頼を…依頼…(彼女の方を見下した様に思い切り指差して笑っていれば、その笑い声を向けられた対象でなくとも一発殴りたくなる程のウザさで。そうしていれば、自身の肩を掴まれ、まるでコントの様に展開が進んで行き…。依頼なんて受けたくないと振り払おうとしたが、受付嬢がご丁寧に報酬金の方を指差して見せてくれば、反論の言葉と抵抗は力を失い)   (2018/5/3 14:13:33)

フレア♀舞闘家【ありがとうございました、此方も次で〆ますね。もし時間の方があれでしたら、先に抜けてくださっても大丈夫ですので。】   (2018/5/3 14:01:42)

ミュシャ♀傭兵【と、すみません長々お相手させてしまって。ありがとうございました、こちらはここまでで〆とさせてくださいませ。】   (2018/5/3 14:00:57)

ミュシャ♀傭兵(先ほどの依頼はキャンセルして、条件の合わなかった割の良い方をしよう。)依頼人は、あ、すぐ会える?ああ、そうそう、さっきの指定通り、丁度良い身代わり役がここにいるからさ。(生贄になる令嬢の身代わりも、彼女の猫かぶりならこなせるだろう。相手の襟首を掴みながら、書類にサインする。えーと。受付嬢に問いかけた。)あ、このお姉さんお名前は?ああ、フレアさんっての。この字であってる?あ、ありがと。   (2018/5/3 13:59:50)

ミュシャ♀傭兵(なんでそんな所に警護依頼が来るんだよ、というもっともらしい反論よりも、彼女の雰囲気ひとつで店の連中もそれっぽく見えてきてしまうのが悲しい所だ。さっきまでしていたエールの甘みが、上手いこと感じ取れない。腰の短剣を抜くのはやぶれかぶれの最後の抵抗には、まあふさわしいが、手段ですらない。このくらいの規模の街であれば構成人数は300は下るまい、幹部クラスは50人はいよう。いらない計算だけは早く回るも、唯一取引に足る金ですら、今がニッケル一枚も持っていないのだ。口をふさぐ、の台詞に、口の中のエールを飲み込みながら、彼女の指先からのがれるべく、再び顎を引く。このまま続けば有り金・・はもちろん無いが、依頼主から前借りした金程度はだまし取られることになったかもだが。)え、嘘なん?(先ほど依頼を都合してくれた受付嬢が遠ざかる、その背中と、隣の彼女の顔を交互に見やる。一瞬腰の短剣を抜きかけるも、その手は代わりに彼女の肩に乗せ。)田舎もんからかって、さては、姉さん暇でしょ?確か2人組の仕事でさっき割の良いのがあったはずなんだ・・・(引きつった笑みを一度相手に向けてから、一度持ち場に戻った受付嬢を呼び戻す。)   (2018/5/3 13:59:11)

おしらせミュシャ♀傭兵さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2018/5/3 13:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュシャ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2018/5/3 13:46:31)

フレア♀舞闘家…そうそう、勿論此処が腕利きの殺し屋達の集まるギルドだと知ってるわよね?そうじゃない人が間違えて潜り込んでるなんてあったら…(口に残るエール特有の味わいを楽しみながら、巫山戯て飲み相手となった彼女に冗談を吐いたが、本来ならば直ぐに嘘だというところを彼女の反応を見ると面白そうな笑みを浮かべて、焦らす様に言葉を一度止めて)その人の口は塞がないとよねぇ?(此方から距離を少し開けた彼女に再び距離を詰めると、彼女の唇を指先でなぞり意味深げに微笑みかけて。このまま楽しんでお金でも強請ろうかなんて悪どい事を考えていれば)っ!い、痛い…「フレアさん、また変な事言って…殺し屋ギルドな筈ないじゃないですか!」(背後から近付いていたギルドの受付の女性に分厚い図鑑で頭を叩かれると痛そうに頭を抱え。受付嬢もそんな彼女に呆れた様に本来の仕事場に戻っていき)   (2018/5/3 13:37:47)

おしらせフレア♀舞闘家さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/5/3 13:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレア♀舞闘家さんが自動退室しました。  (2018/5/3 13:35:36)

ミュシャ♀傭兵そういやアタシが来た時から飲んでたよね、アンタ。(彼女から名前の提示がないことに肩をすくめてみせるも、豪快に杯を傾ける彼女に釣られて、こちらもそれに続く。取りあえず夕刻までの心配事は無くなった訳で、落ち着いて飲めるエールの味は先ほどよりも味わい深い。こちらも姿勢を崩し、肩肘ついての頬杖にて、斜めになった隣の彼女を見やった。愛想良く立ち回る酒場のアイドル的な立ち位置でもないらしい。ちょとしたもめごと風になっても、周囲の男が声を掛けてこない様子を見るに、体を売ってる女でもなさそうだ。さて、落ち着いて飲むエールの味も、続いた彼女の一言で少々色を変える。)殺し屋ぁ・・・っと、ひゃ。(不意に回された相手の腕、驚いた拍子に反った胴回りに、彼女の指先が触れる。軽く顎を引いて近づいた顔から距離を取って、まじまじと彼女の顔を見た。暗殺稼業はギルド違いだ。周囲を見回す。入る店、間違えたか?)   (2018/5/3 13:26:21)

フレア♀舞闘家【いえいえ、此方も時間かかってしまっているので。お気になさらずにー】   (2018/5/3 13:15:11)

ミュシャ♀傭兵【とうとうやりましたわ・・失礼しました。】   (2018/5/3 13:14:43)

おしらせミュシャ♀傭兵さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2018/5/3 13:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュシャ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2018/5/3 13:13:43)

フレア♀舞闘家んっ、っはぁ!やっぱり私の体はまだ酒精を欲してたわね(彼女の自己紹介に特に関心のなさそうな様子で相槌を打ちながら、運ばれて来たエールに目を輝かせ、杯を掲げる彼女に軽く自身の杯を当ててからそのまま流れる様に口へと運び。口元から溢れそうな程にジョッキを傾けるも何故か一滴も溢れる事なく半分程まで中の液体を減らせば、堪らないという様に頰を緩ませながら漸くジョッキを手から離した)で、何の話だった…あ、そうそう。私は踊り子…は副業で、本業の方は…殺し屋だったり?(彼女の腰に腕を回して強引に此方に引き寄せれば、耳元で物騒な単語を囁いて。彼女の腹部に拳をなぞる様に当てながら、冗談と取るか本気と取るか反応を楽しむ様に彼女の顔を見つめ)   (2018/5/3 13:04:59)

ミュシャ♀傭兵(つまりはエールの代わりの半券扱いというわけだ。周囲のリアクションから見るに彼女も常連であろう、癖がありそうだが、一緒にいて損はない。同じ女だ、猫かぶりかどうか程度の察しはつくわけで、こちらの方が話はしやすい。へらへら笑って相槌打ちと、自身も追加のエールを頼む。)「ミュシャだ。剣を振るのがお仕事さ、見た目通り。」(腰の短剣を軽く叩いてその存在を示したのち、体を後ろに傾けて、隣の彼女を下から上に観察する。彼女の売り物は何だろう?)「んー、流しの踊り子か?悪いな、「仕事」の邪魔かもだけど、ちょっと付き合えよ。夕方までここに居たいんだ。ああ、もうちょい早めでもいい。」(エールが届くと、杯を掲げ、乾杯を促す。地方によって作法は異なるが、まあ大まかに持って上に上げれば大抵成立する。)   (2018/5/3 12:53:32)

フレア♀舞闘家…っ、え?そう…そうそう、分かれば…(今日はこれ以上呑むなという神様のお告げだろうか、と面倒事になる前に立ち去ろうとするが、後ろから伸びて来た手がそうはさせてくれなくて。最終手段ではあるが、これまた熟練の技と化けた助けを求める声を出そうかと息を吸い込むが、どうやら金払えという類でない事が分かると吸い込んだ息を吐き出して振り向き)…貴女って性格悪くない?まあ良いけど、おっさんエールお願いねー。右の人につけといて(明らかに一杯分は無かった筈が誤魔化してきた相手に周りの視線が既に外れているのに気付くと、諦めた様に彼女の隣に腰を下ろし。そのまま自身の注文に入る、既に先程までと打って変わり声色は大人びた可愛さなどないもので、肘をついてだらし無い姿を…猫を被るというのはこういう事だと分かりやすく表現していて)   (2018/5/3 12:44:00)

ミュシャ♀傭兵(初めての見知らぬ街をうろつくのはトラブルの素であり、避けたい。今しがた手にしていたコップ半杯のエールは夕刻まで安全地帯に居座るための文字通り半券だ。いや、上手いこと言ってる場合じゃない。子供に言い聞かせるようにこちらを嗜め、姿勢を正して身を翻す彼女に一旦納得しかけるも、カウンターに向かった挙動そのままを逆再生するように振り返ると、相手の肩をしかと掴んだ。)「まー待ちなよ姉さん。なに、コップ「一杯分」のエール二どうこう言う訳じゃないんだ、そんな小さいこと言わないさ。アンタのお蔭で依頼も成功、そりゃめでたい。ちょっと一緒に飲もうじゃないか」   (2018/5/3 12:36:58)

フレア♀舞闘家…ふむふむ(男性であれば背中から感じる豊かな柔らかい果実の感触に赤面したり俗に言う助平な表情を見せるのだが、今回は女性…そして、今回の問題点は自分が当たった後に彼女が声を上げ、液体の溢れる音と聴き慣れたジョッキの床に落ちる音が響いたという事で。怒りの感情を露わにする彼女に対して慌てた様子もなくゆっくりと視線をジョッキと彼女の間を往復させて、しばらくしてから満足気に頷く)…逆に考えましょう。見た所貴女は依頼を受けている、その依頼の前に運の悪い事が起きたから依頼は成功、うん、完璧。…じゃあね(彼女の肩を掴み此方を向かせて、目を見ながら納得させる様に喋りかける…因みにこれは客の一人にいた詐欺で生計を立てる男から学んだ相手の怒りを買ってしまった時の対処法。そして、彼女の肩を掴んだままカウンターの方に体を向けさせてから、足早にその場を立ち去るべく此方も背中を向け)   (2018/5/3 12:27:17)

ミュシャ♀傭兵(とはいえ一息つくと同時に、腹が鳴る。昨日は狼のせいで旅路を急がざる負えなかった。まあ、よくある話ではあるのだが、まともな食事は昨日の昼から何も食べてはいないから、入金の当てがついた今、割増しで空腹に襲われるのも無理はない。しかし、惜しむらくは。)「・・ところでアンタ、金持ってる?」(ダメ元で隣の客に声をかける。返事はなし。ゼスチャー。先ほどまでと同じ流れだ。そう、エール二杯分以外の金は、今手元にないのだ。依頼人がここに居れば前借りという手もあるが、夕刻まではすきっ腹を抱えて、皆が楽しげに飲み食いする様を眺めている他ない。仕方なく残りのエールをちびりちびり誤魔化しつつ、時間を稼ごうと心に決めた、その数秒後。)「・・って・・・えええ!」(勿論殴り掛かられたわけではない。軽く背中を押された程度だ。だから、後半の悲鳴は不意打ちに、手に持ったエールが宙を舞ったせい。音を立てて床に転がるエールのカップを眺めた後、ミュシャは気色ばんで振り返る。愛想の良い笑みに対して、好対照の怒り顔。)「なにすんだ!」   (2018/5/3 12:17:42)

フレア♀舞闘家…おかしい、今日の世界は傾いてる(そんな馬鹿な事が有る筈もなく、先程まで客に奢って貰った…というより、たかって酒を体内に取り込み続けていた結果で。明らかに酔っ払ってはいるものの足取りが確かなのは日頃の鍛錬の賜物か)…んっ、飲み足りないかなぁ(ギルド内でそう呟き周りに視線を向ければ露骨なまでに目を逸らされてしまう、此のギルドでは仕事の腕も立つ一人の女性なのだが、酒癖の悪さはそれ以上に広まっていて…常連や仲間内で噂が広まっていれば、絡まれないように殆どの人間が此方に関わろうとしない)…っと、ごめんなさい。…少し躓いてしまって…(此の場を諦め、カウンターの方に移動すれば見慣れぬ後ろ姿を見つけ…最早熟練の技となった躓いてからの背中に身体を預けるように倒れこむ一連の流れを見せれば、倒れ込んだ先の女性に愛想の良い笑みを向ける)   (2018/5/3 12:09:17)

ミュシャ♀傭兵【こんにちはー、初めましてー】   (2018/5/3 11:58:59)

ミュシャ♀傭兵(ギルドというものは場所によって形式の些細な違いはあれど、使用する目的は皆一致している。初めて訪れた街のそれであっても、一杯やりながら、しばらく常連がすることを眺めていれば、勝手知ったる風に動くこともできる。頼んだエールを飲み終える頃合いには、ミュシャも受注のシステムを理解し、頼んだ二杯目が手元に届く前に、遺跡発掘の警護依頼を無事受けることが出来た。ここまでこぎつけてしまえば一応一安心といった所だ。カウンターで深く座り直し、二杯目をその半分まで空けてから、何か他にも頼もうかと思案する。言っても仮契約だ、早めに依頼主と直接話をしたいが、先方は夕刻辺りをお望みで、未だ昼前、いくらなんでも押しかけるには速すぎる。)「学者様ってのは、お忙しいのかねぇ?」(隣の客にそう言って、へらりと笑って見せた。向こうも同業だが、こちらに興味はないらしい、無視され、仕方なく肩まで手を平を上げた。)   (2018/5/3 11:58:46)

フレア♀舞闘家【こんにちは、お邪魔します】   (2018/5/3 11:57:39)

おしらせフレア♀舞闘家さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/5/3 11:57:29)

おしらせミュシャ♀傭兵さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2018/5/3 11:43:39)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/5/3 03:30:08)

ヒイラギ♂槍遣士【此方こそまた宜しくお願い致します】   (2018/5/3 03:30:04)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2018/5/3 03:29:27)

おしらせヴァニラ ♀ 給仕娘さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/5/2 21:57:28)

ヴァニラ ♀ 給仕娘【すみません! 気がついたら寝てて…遅くなっちゃいました。ごめんなさい。 また会えたら、お願いします。】   (2018/5/2 21:57:26)

おしらせヴァニラ ♀ 給仕娘さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/5/2 21:56:53)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/5/2 17:02:11)

ヒイラギ♂槍遣士【御相手ありがとうございました】   (2018/5/2 17:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァニラ ♀ 給仕娘さんが自動退室しました。  (2018/5/2 16:56:51)

ヒイラギ♂槍遣士(ばつが悪そうに謝罪してきた酔っ払いに頷きで応えると思いがけないサービスに頬を弛ませた。タオルを渡せば済む事をわざわざ…)……迷宮内じゃ化け物共の何やらかんやらたっぷり浴びてる鎧だ……何もあんたが手を汚してくれなくてもいいのに……悪かったな……(教会の司教が掛ける呪い等より余程御利益がありそうではないか。働き者の看板エルフ娘の鎧磨きに満足の笑みを浮かべて誠実な対応を言葉で労った)……こんなサービスがあるのなら避けずにもっと麦酒飛沫を全身に浴びておくべきだったな……   (2018/5/2 16:52:28)

ヴァニラ ♀ 給仕娘【いえいえ、長く書いて纏めるのは難しいですから。気にしませんよー!】   (2018/5/2 16:36:35)

ヴァニラ ♀ 給仕娘(酔っ払いに釘を指した後、タオルを手に戻ってきて革鎧を拭いて。近くで拭くのもあり、その身体を服越しにじっくりと見れるだろうか。見ているだけではなく、汗の健康的な香りも、少々楽しめるかもしれない。)   (2018/5/2 16:35:40)

ヒイラギ♂槍遣士【私が時間食ってすみません】   (2018/5/2 16:34:30)

ヴァニラ ♀ 給仕娘はーい、お待ちどうさま! ……っとと、ちょっと待っててくださいね… (腕に沢山の料理を乗せて小走りに近づき、カウンターテーブルに並べれば、他の人への料理やお酒のお代わりを並べに行き。 戻るなり、“次ひっくり返すようなことがあったら、もうお代わり受け付けませんからね!”と)   (2018/5/2 16:34:12)

ヴァニラ ♀ 給仕娘【書いてたら落ちてました…】   (2018/5/2 16:32:40)


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