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ルーム紹介
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此処は繁華街から一本裏路地へ入った場所にある
宿酒場 ◇ニライカナイ◇

一時の盛況は見る影も無く、いまや廃れ寂れたタダの店。
店員も滅多にいない有様です。

誰が切り盛りしているのかも分からない
ちょっと、不思議なお店かもしれません。
==========================

ファンタジー系の酒場を舞台にしたイメチャ部屋です。
やり部屋ではありませんのでそういったプレイ目的の方は
示し合わせの上移動してください。

名前は
HN ♂or♀ ジョブ
の順に記入してください。

コチラは居酒屋ですが、店員はおりません。
セルフサービスでお願いいたします。
 [×消]
おしらせベテルギウス♀魔女 ◆BetelS233Qさん(iPhone 114.170.***.79)が退室しました。  (2020/11/11 22:26:29)

ベテルギウス♀魔女【うっかり名前変えずに落下してしまいました。天竜です。レイラちゃーん!お久しぶりに!!ぜひぜひ、また遊んでくださいませ。……それにしてもつい昨晩とは…!】   (2020/11/11 22:26:11)

おしらせベテルギウス♀魔女 ◆BetelS233Qさん(iPhone 114.170.***.79)が入室しました♪  (2020/11/11 22:23:56)

おしらせレイラ♀街娘さん(126.1.***.76)が退室しました。  (2020/11/11 00:01:41)

レイラ♀街娘【こそっと足跡…。また、時間のある時にいつか…。】   (2020/11/11 00:01:35)

おしらせレイラ♀街娘さん(126.1.***.76)が入室しました♪  (2020/11/11 00:01:08)

おしらせ天竜♀妖精眼の剣士さん(124.98.***.146)が退室しました。  (2020/5/2 16:38:27)

天竜♀妖精眼の剣士【足跡付けるためだけに。】   (2020/5/2 16:38:24)

おしらせ天竜♀妖精眼の剣士さん(124.98.***.146)が入室しました♪  (2020/5/2 16:38:07)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が退室しました。  (2018/5/10 23:46:26)

パルト♂半妖精傭兵【こちらも〆です。 機会は作るものなのです。次はレイラちゃんを酔わせねば!(使命感)遊んで頂いてこちらこそありがとうございました!】   (2018/5/10 23:46:21)

パルト♂半妖精傭兵(アヤシイお店、って評価には苦笑が零れる。常連客は、確かに規格外の癖者揃いだった。ある意味、この常識的で良識のある街娘こそが最たる癖者だったのかもしれないが。)そりゃ…怪しいよな。こんな酒場。そこを何とか付き合ってくれる友情に期待だね♪…反対方向くらいは訳ないさ。行こうか。(その街娘は、律儀に一礼施してから扉を潜っていった。その後ろに続きながら、静かになった店内をちらっと振り返った。二人揃って帰ってしまうとなると…、食い逃げになったところで追いかけてくる料理人も居なければ、次回、店の敷居を跨いだ時に厳しく取り立ててくる店員も居ないこの酒場。誰が点けて誰が消しているかも不明な、明るくも不思議な酒場に向けて、また来るから…と小さく小さく言い残して。酒場の扉は閉まった。次の扉は、街娘の笑顔を内に、このナイト気取りの送り狼の鼻先で閉まるのだろう。)   (2018/5/10 23:43:07)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が入室しました♪  (2018/5/10 23:39:08)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が退室しました。  (2018/5/10 09:01:00)

レイラ♀街娘【というところで、こちらは〆とさせて頂きます。久し振りのお相手、ありがとうございました~(*´ω`*) また機会がありましたら!】   (2018/5/10 09:00:30)

レイラ♀街娘(一方、お金のことはすっかり失念していた街娘。パルトさんが居なければ危うく食い逃げだった。危ない危ない)ぅ…まぁ、確かにこんなアヤシイお店に使ってくれる友達なんて…(いるかな、尻すぼみになりながら呟いた。そういえば、誰かをココに連れてくるなんて発想、無かったかもしれない。連れて来たらどうなるかな、などと、少し意識を飛ばしている間に、相手は自分を追い抜いて扉の方へと。相手の軽口に我に返り) あ、そうなんですか?じゃあ、送ってもらおうかな。反対方向かもですけど、大丈夫ですか?(にこりと笑いながら、上目遣いに訊ねるけれど、「じゃあ送るのをやめる」とは言わないのだろうという、確信も持っているので、返事は待っていなかった。相手の開けてくれた扉の前で振り返り、無人のカウンターに向かっていつものように一礼。送ってもらいながら、何処の宿に泊まるのかは口頭で尋ねるだけにするのだろう。)   (2018/5/10 08:59:47)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が入室しました♪  (2018/5/10 08:59:43)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が退室しました。  (2018/5/10 00:34:46)

パルト♂半妖精傭兵【…自然と安定パターンになりました。(笑) お休みなさいませ。】   (2018/5/10 00:34:42)

パルト♂半妖精傭兵あはは、それもそうだよね。女の子同士って言うなら、レイラちゃんが楽しい飲み友達を連れて来るのが一番かもな。夜遅くにほっつき歩くのに付き合ってくれるようなコが居ればだけど。…うっ、次回「は」きっとオネガイサレマス…。(押され気味に店員役を請け負う言葉には、その次の事は分からない…というニュアンスを含みつつ。今回の店員さんがマグカップを洗い終えるのとほぼ同じタイミングで、席を立ち上がる。ベルトに括りつけたポーチから銀貨を2枚取り出すと、カウンターに置いた。今夜は客として過ごした代わりに奢らせてもらう、そんな意味を込めて。)そう?じゃあ家まで送っていくよ。夜道は危険だしね…あ、僕の今夜の宿は他にあるんだ。来てみるかい?(軽口を叩きながら、出入口の方へと足を進める。扉を大きく開けて、街娘がそこを潜るまで片手で支えて待っていよう。)   (2018/5/10 00:30:27)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が入室しました♪  (2018/5/10 00:00:00)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が退室しました。  (2018/5/9 00:15:53)

レイラ♀街娘【ぼちぼちに収束に向けて…(笑)おやすみなさいませ(ぺこり)】   (2018/5/9 00:15:50)

レイラ♀街娘(差し出されたマグカップをシンクに沈め、スポンジを泡立てながら首を傾げる)女の子同士のが気安いのはそうですけど…でも結局パルトさんに報告されるなら、一緒じゃないですか。…そうそう。次は、ぜひ店員業、オネガイシマスね?(どこまで本気か分からない、軽口の遣り取り。お酒云々は置いておいて、店員業については、割と本気でやってもらおうと思いつつ…洗い終わったカップを、シンク横の水切り籠に伏せて置いた)さて、じゃあ、今夜はそろそろ帰ろうかと思いますけど――…パルトさんは、ココに泊まって行かれます?(ふと、彼の「帰る」場所は…何処になるのか気になったけれど…その質問は、今宵は飲み込んで。住所不定旅人の、今宵の宿を此処にするのかと、言葉を変えた)   (2018/5/9 00:15:07)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が入室しました♪  (2018/5/9 00:14:57)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が退室しました。  (2018/5/8 01:42:45)

パルト♂半妖精傭兵【夜更けにそっと続きを追加しまして。お休みなさいませ。】   (2018/5/8 01:42:42)

パルト♂半妖精傭兵え、変かな?女の子同士のが気安いかなって思ったんだけど。(女の子同士のが、とは言いつつも、自分が五感に干渉できる人工精霊では、女の子同士の意味は薄いかもしれない。それに、街娘の記憶通り、LAは風属性の精霊だ。酒は直接的には呑めない(というか、飲食できない)。その香気を吸い上げて味わうことは出来るけど。そんな精霊に対面する街娘は、香りのしない酒を飲むことになるだろうか。うむむ、気を回したつもりが、軽く嫌がらせちっくだ。マグカップの中身を飲み干していると、頬杖突いて魅惑的な笑みを浮かべた街娘ちゃんから意外にもお誘いが。)いいね。レイラちゃんの為にシェーカー振るのは、シンデレラ以来になるのかな。それならその時は…僕がそっち側に立つ番かな?思う存分、飲ませてあげるとも。(乗らない訳がない。そして、危険を察知したのはついさっきだというのに、自分に都合の良い流れを期待してしまう。楽天的な性格の所為か、はたまた男の悲しいサガの為せる業か。…と、彼女の視線が自分の手元、マグカップの方に移る。最後まで店員さんで居てくれるらしい。ここは素直に、空になったマグカップを差し出しておく。)   (2018/5/8 01:39:43)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が入室しました♪  (2018/5/8 01:27:22)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が退室しました。  (2018/5/7 00:20:47)

レイラ♀街娘【こっそりと続きを投下して、失礼いたしま~す(ぺこり)】   (2018/5/7 00:20:42)

レイラ♀街娘(パルトさん調べの通り、酒に呑まれた人物が「大丈夫」である確立は相当低い。周りが強硬に「大丈夫だった」と主張するなら…猶のこと。そんな事も知ってか知らずか暢気にココアをすする街娘)え?独りでは呑まないですもん。LAちゃん相手に飲むって…変じゃないですか?(以前ここで見かけたことがある、風の精霊…だった筈だ。LAちゃん。合っているかな、と思いつつ、カウンターに頬杖を着いて、悪戯っぽく笑いながら目の前の軽薄な笑みを見返した)パルトさんが付き合ってくれて、見届けてくれたら一番良く分かると思うんですけど?(言いながら、実行に移す気は無さそうだ。少なくとも、今夜は。) …と。(気付けば空になっている手元のマグカップ。夜も更けてきているし、そろそろ潮時ということだろう。相手のカップの中身の減り具合を見て、同じ様に空になっているなら、カップを回収して、さっと片付けてしまおうかと考えて、ちらりと相手の手元へと目をやった)   (2018/5/7 00:19:57)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が入室しました♪  (2018/5/7 00:19:43)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が退室しました。  (2018/5/6 18:16:15)

パルト♂半妖精傭兵【…と言ったところで。ではでは。】   (2018/5/6 18:16:12)

パルト♂半妖精傭兵ほうほう。お酒はほとんど飲めないのかと思ったよ。(エッグノックを啜りながら。思い出す限り、彼女の“いつもの”はココアだった。一度だけ、アルコールに付き合ってくれた…朧げな記憶はあるのが。あれが本当に彼女だったのかどうか、定かではない。何しろ、その後に起きた…というか発覚した事実の方が印象強くて、ハッキリ思い出せないのだ。)ん?…え…。(続く不穏な空気纏う言葉に、思わず、ごきゅと喉を鳴らしてしまう。確かに酒を飲んだつもりが、酒に呑まれて記憶が無くなる人っていうのは、たまにいる。そういう場合において、残念ながら、“大人しく酔い潰れて寝ていただけ”という確率は結構低い(29歳パルト調べ)。周囲に豪胆な冒険者風情が多いからかもしれないが。…“大丈夫”を強弁されたという辺り、余計に大丈夫じゃ無さを感じる。…が、若干強張った顔に、軽薄な笑みを浮かべ直す。)…そ、そっか?……じゃあ今度、記憶がトんでる間に何が起こってるのか、LAを証人に確認してみよっか。(危険。絶対危ない。しかし、ちょっと興味を覚えてしまった。昔の人は良い事を云った。君子危うきに近寄らず。しかしこうも云った。危ない橋も一度は渡れ。)   (2018/5/6 18:15:18)

パルト♂半妖精傭兵【続きを置きに参上いたしました。こんばんは。】   (2018/5/6 18:10:06)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が入室しました♪  (2018/5/6 18:07:11)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が退室しました。  (2018/5/6 03:22:28)

パルト♂半妖精傭兵【こちらこそ、お相手くださりありがとうございました。やっぱり酒場遊びは楽しいです…!(笑) お休みなさいませ。良い夢を。】   (2018/5/6 03:22:21)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が退室しました。  (2018/5/6 03:21:30)

レイラ♀街娘【というところで、本日は落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ~(へこり)】   (2018/5/6 03:21:21)

レイラ♀街娘(途中まで言いかけて口を噤んだ相手。君子危うきに近寄らず。危険なことはするべきではないと、街娘には似合わない大げさな仕草で、鷹揚に頷いて見せた。そうして、自分もカップに口をつけて、ほ、と一息。夏が近づきつつあるとはいえ、まだまだ夜は冷えるから、温かい飲み物が有難い) んー……飲まないことは、無かったんですけど。いっぱい飲むと、すぐ、記憶がトんじゃうんですよね。一緒に飲んでた人には、もう飲まない方がいいって言われることも多いから…最近は飲まないようにしてます。(少々眉を寄せながら。どうやら、お付き合いでお酒を口にすることはあるようだが強くは無い様子)…覚えてないから迷惑かけてないか聞いても、大丈夫の一点張りで、教えてくれないんですよね。頑なに。(ため息交じりで続いた言葉は、些か不穏な空気を孕んでいた。頑なに。決して。…そして、若干怯えられながら。酒の席で、あったことは教えてもらえないそうである)   (2018/5/6 03:16:05)

パルト♂半妖精傭兵えー?余った白身は、その、魔導式冷蔵庫?…に突っ込んで置いたら、(そこまで言って。次回…いつ来るか解らない次回この店に来た時、冷蔵庫を開けたら、そこに変わり果てた元卵現腐れスライム的なモノがいるかもしれない可能性を感じて、続く言葉を失った。時間が止まったかのように活き活き新鮮な状態で保存されている可能性も無くは無いが。)…頂きます。(余計な事は言わなかったことにして、前に置かれたマグカップを手にする。唇の高さまでカップを持ち上げるとほんのりとした湯気と共に、甘いスパイスとラム酒の薫りが漂う。ず、と一口啜って味わう。カクテルというより、ちょっと体に良さそうな優しめの味だ。)そうそう。酔っ払って寝ると、寝た気がしないんだよねー。…そ、そんなところは見せないよ。カッコ悪いじゃん。酒はまぁ、そこそこ飲める方かな…?冒険者だとか傭兵だとか、ヤクザな仕事してると、鍛えられるんだよね。……っていうレイラちゃんはどうなのさ。ノンアルコール飲んでるところしか見た事無いけど?お酒は飲まないけど飲めるクチ?(ようやく腰を落ち着けた娘に向かって、絡んでみる。酔っ払うには程遠いけど。)   (2018/5/6 03:07:27)

レイラ♀街娘(沸騰直前まで温めた鍋の中身に、シナモンを振り入れてひとまぜ。マグカップに注いだソレに、棚から選び出したラム酒を加えた)体にいいって言うより…白身だけ余っても困るじゃないですか。ハイどうぞ。お酒成分は、少な目かもですけど。(白身を入れた理由はわざと乱暴に。…実際、家で作るときも全部入れてしまうのが常だから。自分用よりは、砂糖少な目、お酒多めのレシピにはした。出来たものをカウンターにコトンと置いて、自分もカウンター内の丸イスを引き寄せて腰掛けた。お酒が足りない等、クレームは受け付けない姿勢) 確かに、寝る前にあんまり強いお酒飲んでも、眠れなくなっちゃいますよね。…それか、泥酔するまで飲むかですけど…そういえば、そんなところ見たこと無いですよね。(強い方ですか?なんて言いながら、ようやく一息ついて、懐かしい眼差しで店内を見渡してみた)   (2018/5/6 02:52:03)

パルト♂半妖精傭兵(落ち込み項垂れる頭上から、何やら鋭い追撃が来たような気がする。エルフの耳は無駄に良い。その血が半分だけでも、かなり良い…んだけど、聞かなかったことにする。うん。聞こえなかった。店員さんが澱みなく動き始めるのを感じると、顔を上げて、その様子を眺めることとする。勝手知ったるカウンターの内側、物がどこに在るかは把握済みなのだろうけど、鍋に次々と材料を豆乳するその手際もなかなか侮れないものがある。躊躇無く、卵がそのまま飛び込んだのも驚いたけど。)なるほどね、民間療法ね…。寝る前ならコレかなって思ったんだけど。確かに、風邪気味かなって時にも飲むなぁ。温まるんだよね。…体のためには白身も入れた方がいいってか。(何故か誇らしげに、オシャレカクテルは専門外だと言うのには、ちょっと笑ってしまう。しかし、怪しげなモノを飲まされる心配はなさそうだ……卵と牛乳の鮮度問題以外では。組んだ両手に顎を載せて、出来上がりを待つ姿勢。)   (2018/5/6 02:44:23)

レイラ♀街娘悪さ…っていうイメージは皆無ですよね。住所不定で日雇いで無職で…ナンパって………ヒモ男??(ヒドイ。但し最後の一言は、声を潜めた独り言。撃沈した相手にさらに追撃するような言葉が、相手の耳に届いたかどうかは…不明。覚悟を決めたように注文を確定した相手に、ひとつ頷いて、再びコンロの方へと。小鍋に砂糖と…少し迷って、卵をまるっと1個割り入れた。白身だけ余っても困るから。少し驚いたような表情を読み取ったのか、小鍋の中身をくるくると混ぜながら) や、だって。お酒も入れますけど、風邪のときの民間療法的なイメージの飲み物じゃないですか、コレ。オシャレなカクテルは専門外ですよ、モチロン。(ナゼか後半は胸を張って宣言。砂糖と卵が確りと混ざったところに、牛乳パックを開けて…一応臭いを確認してから牛乳も投入。くるくると手を休めることなくとろ火で温める。沸騰しないように気にしつつ、シナモンパウダーを探して棚を物色)まだちょっと、夜は冷えるから、風邪ですか?って思っちゃいましたよ。(言いながら、見つけたシナモンを手にとって、お酒も物色。少し悩んで選んだのはラム酒だった)   (2018/5/6 02:27:14)

パルト♂半妖精傭兵厳つくはないかな…確かに。でもさ、冒険者の端くれって言うとこう、住所不定で日雇いでほぼ無職っぽくて、悪さばっかりしている…みたいなイメージだったらどうしようかと。……あー、それは。それは…その認識を否定し切れるだけの材料が無いと言わざるを得ないのは不徳の致すところでありまして…。(彼女の中での自分は、ならず者では無いらしい。安堵するが早いか、続く言葉で撃沈。がくんと頭を垂れて、ごにょごにょと無念を言葉に表した。)……う、材料はあるんだ…、流石というか何と言うか。(彼女が、このカクテルのレシピを知っているらしいところも驚きポイント。……い、否、前言撤回は…しない。決めた道を進むのみ。…であるならば。)…じゃあそれで。…お願いシマス。(この数年の間に覚えたのだろうか、駆け引きするような笑顔でこちらを見る店員さんに、恐る恐る頼んでみる。)   (2018/5/6 02:07:43)

レイラ♀街娘(シュンシュンと勢い良く噴いたヤカン。自分用にはお手軽にインスタントのココアをカップに入れてお湯を注いで、スプーンでくるりとひと混ぜ。なにやら安堵している様子の相手を見て、可笑しそうに笑った)ゴロツキって言うほど、厳つくないじゃないですか。それよりは、ナンパ男って感じかなぁ…?(そんなことを言いながら、続いた注文に一瞬ぱちくりと目を瞬かせ) さすがにこのお店の卵って…不安ないですか?(一応は機能しているらしい、冷蔵庫…のようなものを一瞥。いくら他が大丈夫とはいえ…生モノは流石にどうだろうかと、恐る恐る開けてみると、ドアポケットに綺麗に並んだ卵が5つ。牛乳も…ある。見た目は大丈夫。さて、本当に使うのかどうか、両手に卵と牛乳を持って、試すような笑顔でこちらを眺める相手を見返してみた。手にした材料を見ると、どうやら珍しく、作り方を知っていたらしい。)   (2018/5/6 01:56:02)

パルト♂半妖精傭兵(街娘からの評価に、おっと小さく声が漏れる。おじいちゃん、からの大幅格上げである。ちょっと照れる。店員業中だけに、店員らしいリップサービスである可能性はあるのだけれど。)お兄ちゃん、か。…そっか、ゴロツキとかじゃなくて良かった良かった。あー…そうだなぁ、ええっと。(注文に水を向けられると、少々悩む。お茶を…とも思ったが、折角の機会だ、カクテルを頼んでみるのもいいかもしれない。お湯もあることだし。…深夜だし)………じゃあ、エッグノックで。(暫しの沈黙の後。お湯は特に関係ないカクテルを選択。まぁ、彼女が作れるかどうかという問題もあるけれど。ここはひとつ店員さんの腕を見せてもらおうじゃないか。)   (2018/5/6 01:45:57)

レイラ♀街娘(ヤカンのお湯が沸くまでに間に、自分用のココアとマグカップを棚から物色。カウンターで寛ぎ始めた相手には…お湯をそのまま出してやろうかなんてチラッと考えはしたものの、実行には移さずに。取り敢えず取り出した、グラスとペリエの瓶をカウンターに置きながら) あー…確かに、第一印象って抜けにくいですよね。確かにパルトさんは、何時まで経っても「お兄ちゃん」なイメージですよ。大丈夫。(自分で「おじいちゃん」などと言ったくせに。悪戯っぽく笑って見せた) で、何飲まれるんですか?(一応注文なども取ってみる。今日は店員らしいから。)   (2018/5/6 01:29:51)

パルト♂半妖精傭兵へへ、お客は遅いモノ勝ちなのデス。(こんな、店員業とお客立場を競り合うやり取りにすら、懐かしさと気安さを覚える。…覚えながら、スツールに腰を預けてお客モードで寛ぎ始める。足も組んだりして。注文を取らずしてヤカンを火に掛けるのを見ると、なんだかんだ言いつつもお茶でも出して貰えるらしい。期待顔で待つ事にする。)なんだろう…、多分、いつまでも最初の印象は抜けないっていうようなものじゃないかな…?親にとってみれば、子供はいつまで経っても子供なのよ、みたいな。……ちょっと違うか。(年齢については上手く切り抜けたつもりで、全然切り抜けられてない。彼女からのツッコミには、うっと小さく呻いて。)…ちょっとだけ、お兄さんなだけだよ。ほんとちょっとだけなんだけど。(もう、実年齢が29歳じゃない事なんてとっくにバレてる。それは解っているが、やたらと“ちょっと”を強弁するのであった。)   (2018/5/6 01:23:56)

レイラ♀街娘あ、ちょ。ズルイ!お詫びに店員業してもらおうと思ってたのに!(自分を追い抜いて、さっさとカウンター席に収まってしまった相手に、文句を言って…けれどすぐに、諦めた様に肩を竦めてカウンター内へと。本当に久し振りに足を踏み入れたにも関わらず、埃ひとつなく…そしてモノの所在も相変わらずな、不思議店内。慣れた仕草でヤカンを火にかけた)それって、子供っぽいってことですか?…まぁ、童顔なのは認めますけど…そろそろ同い年って、変じゃないですか、その言い方。(むぅ、と頬に手を当てながら、顰め面。そうして、続いた言葉に小さく噴出した。生きている時間が違うことはもう分かっているのに、ひたすらに実年齢を隠す相手がなんだか可笑しかったから。)…私より大分、おじいちゃんなんじゃないですか?(なので、少し意地の悪い言い方をしてみた)   (2018/5/6 01:12:54)

パルト♂半妖精傭兵ごめんごめん。まだまだ若いんだから、吃驚したくらいで心臓止まったりはしないと思うよ。多分だけど。(茶色の頭を掻いて。大変誠意の欠けた謝罪である。彼女が本気で怒っている訳じゃないと知っている、若しくは知っているつもりだから、それで許されたものとして。娘がカウンターの方へ行きかけている姿を眺めると、自分はカウンターは客席の方へ回る。ちゃっかりしたものである。)そうかなぁ?いつまでも“子”って感じがするけど。悪い子で、良い子で、女の子…みたいな。まぁ年齢的に言って、みれば……そ、そろそろ同い年だったっけ?(つい、本年齢からの彼女との年齢差を考えてしまったが、慌てて自称年齢での思考に引き戻す。彼女も僕もアラサー同士だ。うむ。)   (2018/5/6 01:05:46)

レイラ♀街娘(反射的に音のした方を振り向くと、そこに覗いたのは、よく知った人影と声。懐かしいその姿を認めると、大きく息を吐いてわざとらしく顰め面を作って見せた)…も~!ホントに驚いたんですから!心臓止まったら、どうしてくれるんですか?(実際、若干、心拍数は上がったりしているわけで。腕組みをして凄んで見せても、迫力はそれほどは無かった。)…悪い子って、子って言われる歳じゃないと思うんですけど…。お久しぶりです、パルトさん。(ツッコミ所はそこだろうか。腕組みをした姿勢のまま、にこりと笑ってみせる姿は、殆ど見た目の変わらない相手とは違い、最後に会ったときよりは多少歳を重ねたことを感じさせる目元。娘と呼ぶには…さすがにそろそろ苦しい…かもしれない…)   (2018/5/6 00:55:42)

パルト♂半妖精傭兵(店内から響く、絹を裂くような…というにはちょっと気が抜けた感じの悲鳴に、気を良くした。やっぱり彼女はこうでないとな、とは勝手な感想ではあるが。)悪い子はいねがー(何処で覚えたのか、そんな台詞と共に、扉を大きく開けて、店内に踏み込む。ラフなシャツにオーバーサイズのズボンをベルトで締め、そこに剣と横笛を挿した…多分、最後に会った時から何ら変わりない格好だから、ナマハゲのように姿で脅かすには至らないだろうけど。)…あ、悪い子居た。久し振り~レイラちゃん。(へらりと軽薄な笑みを浮かべて、つい先月以来と言いたげな位、軽い挨拶を。)   (2018/5/6 00:47:26)

レイラ♀街娘(店内に足を踏み入れた娘は、きょろきょろと周囲を見渡して、店内に人気がないことを確認すると、大きくため息をひとつ)なんとなく思い立って来て見たら、看板に明かりがついてたからびっくりして覗いて見たけど…相変わらずといえば相変わらず。(人気がないことに落胆したのかと思えば、意外とそうでもないようで。クスクスと可笑しそうに笑って、カウンターへと足を向けたところで…)ひゃぁぁぁ!?!?(急に響いたベルの音に、跳び上がらんばかりに驚いて、悲鳴を上げた。まぁ、期待通りの反応)   (2018/5/6 00:38:56)

パルト♂半妖精傭兵(夜風の中、懐かしい店への道を辿る中…これまた懐かしい後ろ姿を見掛けた。こんな夜中に、相も変わらず娘一人でほっつき歩いて…等と、若干にやけつつその背を追って小走りに。だが、残念。追い付く寸前で娘は酒場にするりと入ってしまい、目の前で扉が閉められてしまった。)……これは、驚かすしかないな。(独り言つと、そーっと酒場の扉を細く開ける。先客が気付いていないだろうかと反応伺ってから、いきなり扉を小刻みに揺らした。カラカラコロコロカラコロンッ!!けたたましくベルを鳴らす、ささやか過ぎる悪戯。)   (2018/5/6 00:34:54)

レイラ♀街娘(無人の店内に、能天気なカランコロンというベル音が響く。)…こーんばーんはー…?(恐る恐るといった風情で酒場のドアを押し開いたのは、茶色の髪を肩口で切り揃えた街娘。夜風にふわりと膝丈のスカートを靡かせて、後ろ手にドアを閉めた)   (2018/5/6 00:27:15)

おしらせパルト♂半妖精傭兵さん(180.21.***.138)が入室しました♪  (2018/5/6 00:26:59)

おしらせレイラ♀街娘さん(119.25.***.254)が入室しました♪  (2018/5/6 00:24:32)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2018/5/6 00:13:51)


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