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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/9 13:27:45) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/9/9 12:59:55) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2023/9/9 12:59:50) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 153.250.***.203)が入室しました♪ (2023/9/9 12:59:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(118.17.***.119)が退室しました。 (2018/5/15 22:36:35) |
博麗霊夢 | > | む…、顔出したは良いけどちょい眠いな…、一旦下がろ (2018/5/15 22:36:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(118.17.***.119)が入室しました♪ (2018/5/15 22:31:27) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(118.17.***.119)が退室しました。 (2018/5/12 05:07:12) |
博麗霊夢 | > | 【ととっ、意識が飛んじゃってたみたいね…。次はこの分も含めてまたのんびりと…。おやすみなさいね】 (2018/5/12 05:07:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(118.17.***.119)が入室しました♪ (2018/5/12 05:05:19) |
おしらせ | > | 比那名居天子さん(14.133.***.218)が退室しました。 (2018/5/12 05:02:26) |
比那名居天子 | > | 【ん…ちょっと待たせすぎちゃったかしらね。遅くまでありがとう。顔見たらまたお邪魔させてもらうと思うわ…おやすみなさいねっ】 (2018/5/12 05:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/5/12 05:00:08) |
比那名居天子 | > | 【あはは…まあ、ゲームのお相手になるには腕前磨かなきゃかもだけど…こーいう遊びのお話なら割と喜んで? アンタの趣味とかも色々聞きたいとこあるしね…前から話はしてみたいと思ってたし】 (2018/5/12 04:46:46) |
比那名居天子 | > | いや…はぁぁ…っっ♡♡へんな事言わないれ…よ…ぉ゛っ♡ 私は、わたひ…誰のモノにもならな…―――ッッ!!?(一突きされるたびにエラを張ったカリ首に肉襞が擦れ、呂律も回らなくなってきて。野外でしかも、後ろから獣のように腰を振られることにすっかり快楽付けになってしまい。振り返って涎に塗れた口元を見せつけて…それとほぼ同時、最奥に亀頭をめり込まされたままどく、どくっと何度も獣欲に任せて2度目の中出し射精を決められてしまい♡ 膣内奥深くが霊夢の白濁液の温かい感触で満ちるのを感じれば…手すりにかけて自身を支えていた力がゆっくりと抜けていき。上半身をなだれさせながら、下腹部に刻まれた刻印と、子宮が霊夢の精液に呼応して甘く疼くのを感じてしまって…視線を向けられている事にも気付かないくらい、深い絶頂を迎えてしまって) (2018/5/12 04:45:55) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、まぁ普段は軽めに遊んで、時間があるときはしっかりと。天子とは気軽に雑談とかも楽しみたいものだわ】 (2018/5/12 04:39:56) |
博麗霊夢 | > | あはっ…♪ 人に見せてあげたいほど綺麗だけれど、こんなに気持ちいいとやっぱり独り占めしちゃいたくなっちゃうわよね(霊夢も天子の乱れる姿を観ては高ぶり、同時に他人にこの姿を見せてやりたい気持ちと、反対に独り占めしたい気持ちに悩まされる。そして結論として、霊夢はパンパンに膨れ上がった肉棒で乱暴に天子の膣内をかき回してやり、お尻に何度も腰を打ち付けた末、しっかりと腰を密着させて)ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!(勢いよく二度目の射精を行い、再び子宮を白濁液で満たす。そして霊夢が激しく腰を振り、天子の喘ぎ声も合わさっては、どうやら川の向こうの人影も、橋の上の人影についに気づいてしまった様子なのか、人影の視線がこちら側へと向けられている様子で) (2018/5/12 04:39:05) |
比那名居天子 | > | 【あらあら、まあ…ふふ、無理しなくてよかったのに。…でも嬉しいわ ええ、そうさせてもらうわね♡】 (2018/5/12 04:33:15) |
比那名居天子 | > | そんな、事言われても…っっ!音、思いっきり…声も…っ く…ぅぅ…ふぅ…ふ―…っ!!ん゛ぅぅ…ぁ…や、あ゛ひ…ぃ、ひゅご…っ♡(相手の意地悪な言葉に、努めて声を漏らさぬように唇をきゅっと閉じるものの…最奥を剛直で貫かれる度に声が漏れ出す。相手の肉棒が膣内で大きく一際膨れ上がっていくのを感じると…自ら全身を前後に揺らし、ピストンに合わせるようにおちんぽをねだり始めて。いつ誰が通るかも分からぬ橋の上で、乳房を…尻を、上下に激しく揺らしながら、その肢体には月明かりが反射して。興奮と快楽で汗ばんだ自身の肌をありありと霊夢に見せつけ情欲を誘って) (2018/5/12 04:32:30) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、今日は眠気を押して夜更かししちゃったけど、これからは頻繁に会えそうならお互い無理せずに遊びましょ?】 (2018/5/12 04:29:43) |
博麗霊夢 | > | 平気へいき、流石にこの暗さとこの距離じゃ、人影があってもそれがこんな事してるだなんて、音から推測しないと気づきようがないって(と、顔は見られなくとも行為に及んでいることはバレるかもしれないなと漏らす。それでも霊夢の方は全く腰を振るのをやめず、それどころか興奮が増すのか肉棒ははちきれんばかりに膨らんでいく。だが霊夢の射精が近づいている証と考えれば、天子にとっては良いことであろう。早く霊夢が射精し満足すれば、遠くの人影が気づく前にこの場を去れるのだから) (2018/5/12 04:27:04) |
比那名居天子 | > | 【私のでそーいう気分になってくれるのは、うん…結構、嬉しい…かも。 え。あ…あはは。それなら結構近いうちにまた逢えるかもしんないわね…?顔見かけたら、私の方からお邪魔しちゃいそーだし…】 (2018/5/12 04:23:42) |
比那名居天子 | > | やだ…ほんとに、今そんなの入れたらダメ…だめだって…ひ、っぅ…くぁ、あ゛あああっっ!!♡(尻肉を掴まれれば、ぐにょりと指が食い込みその形を歪に変えられて。露出していた興奮も相まってか、1度目と比べ…意図も容易く自身の愛液と、先ほど注がれた精液を潤滑油にして霊夢の肉棒を受け止めてしまう。言葉では拒絶しつつも、その声には艶が混ざり) ぇ…ぁ…?うそ…嫌、やめ…腰、動かさなひ…れ…声、出ちゃうかりゃ…おねが、霊夢ぅ…っ!!(意地悪く川の向こうを指さされれば…視界には人影が写り。この痴態を見られてしまう事を想像し、必死にピストンをやめるように懇願して。今まで「アンタ」としか呼んでいなかった相手を名前で呼びながら静止を呼びかけるものの。小気味よく響く衝撃音に、自身の甘ったるい喘ぎ声がどうしようもなく混ざっていってしまう) (2018/5/12 04:22:35) |
博麗霊夢 | > | 【ふふふっ、ここしばらくロール日照りだったからとっても気に入っちゃった。なるほどね、ならちょうどいいかしら。私も平日のソレくらいの時間の方が開けやすいし】 (2018/5/12 04:18:34) |
博麗霊夢 | > | あははっ♪ いい格好だわ(霊夢もまたこの状況に興奮していたのだろう。肉棒はガッチガチになっており、先程射精する直前の太さまで膨れ上がっていた。そしてバックからお尻をガッチリと掴み、既に精液と愛液でドロドロになった膣口を亀頭でこじ開け)ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!!(一気に肉棒をねじ込む)ぱんぱんぱんっ!!!(そして橋の上で腰を触れば、音はよく響き。川の流れが奏でる穏やかな旋律を淫猥な音で塗りつぶしていく)んふふっ、あっちのほう、よく見たら誰か歩いてるわね。流石にここからじゃ相手は気づかないだろうけど(などと言いながら遠くを指差し、川の向こうの人影を天子にもわかるように指し示す) (2018/5/12 04:16:20) |
比那名居天子 | > | 【ん…ん?そんなに気に入ってくれたのかしら?(汗) そーね。基本夜遅くまで入れるのは金曜、土曜あたりなんだけど…他の曜日は昼過ぎから23時くらいがメインでこれる時間になっちゃうかも? あらかじめ予定なり言ってくれればこっちもあけておけるんだけれどね】 (2018/5/12 04:12:02) |
比那名居天子 | > | はぁ…ぁ…っっ!うぅ…く、ンんぅ…っ♡いや、やぁ…っ♡(夜更けとはいえ大通りをいけば…未だ建物の中には明かりがともり、中の喧騒が聞こえてきて。「誰か来て、この痴態を見られてしまうのではないか」そんな思いに駆られ、恐怖に…そしてそれ以上の快楽に身を激しく震わせてしまって。両膝をくの字に曲げながら、いつしか霊夢の後をついていく様は煽情的なポーズになっていき) ……っっ♡♡ アンタ、こんなとこで…何考えてるの!ば、馬鹿じゃないの…誰が、そんな事…するわけ…はぁ…ぁぁ…んっ♡(橋の上で再び命令を…尻を向けろと言葉を告げられれば。誰かが来ても身を隠せるような場でないことに羞恥心が最高潮に達し、耳まで真っ赤に染め上げながらも。押し当てられた霊夢の怒張に…言われるがままに尻肉を押し付けて、両手を橋の手すりにかけて。お尻を高く突き上げたまま発情した獣のようにオスを誘うポーズを取らされてしまって) (2018/5/12 04:10:27) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、私達って相性がいいのかしら。次に顔出せそうなのはいつ頃?】 (2018/5/12 04:05:03) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、まぁ悪さしないように「躾」をしたりする、その応用みたいなもんかな(それから3分あまり、霊夢は天子をつれてゆっくりと表通りを歩いた。時折明かりのついた店から話し声が聞こえたり、食器が擦れる音が聞こえる。幸いにもそのタイミングで偶然表通りへ顔を出す者はいなかったが、いつ人に見られてもおかしくはない状況であった)さてと、ソレじゃあお尻をこっちに向けてね(そして橋の上というまた特別目立つところへ来ては、天子に橋に手を付きお尻をこちらへ向けるよう命じる。霊夢の肉棒はそうでなくてもお尻に擦り付けられており、膣口に押し付けられた亀頭の感触は、お尻をそちらへ向けたら何をされるか用意に察させてくれる) (2018/5/12 04:03:52) |
比那名居天子 | > | 【うう、ちょっと誤字が酷いわね。真拓→全く…よ。ううん。推敲する癖をつけなきゃいけないわね】 (2018/5/12 03:59:12) |
比那名居天子 | > | 【…お手柔らかに、頼むわよ?真拓……一応こうして会うのは初対面なのに……こんなに堕としてくれちゃって…はぁぁ…っ♡】 (2018/5/12 03:58:34) |
比那名居天子 | > | アンタ…っっ。こんなことして…何が楽しい…わけぇ…?妖怪倒すことに夢中で頭の中…おかしく、なったんじゃ…ないの…っ♡♡(しんみりと人が寝静まった人里に足を踏み入れれば…霊夢の考えが読み取れてしまい。相手が自身を恥辱に貶め楽しんでいることを知りつつも。霊力で施された刻印からは逃れぬことが出来ず…命令されるがまま、生まれたままの姿で野外にその身を晒してしまって。自身の尖った乳首を覆う様に両手で自身の身を抱きかかえるものの、「ついてこい」という命令には逆らえず…開いた股からはポタリ…ポタリと、先ほど注がれた白濁液が、自身の愛液と混ざって地面に落ちていき。自身が今「野外で露出している」ことを嫌がおうにも突き付けられ…恥辱の快楽に身を震わせてしまって) (2018/5/12 03:57:49) |
博麗霊夢 | > | 【んふふっ、今のうちに、あんたと遊ぶための待ち合わせの方法とか考えておかないと。これからもいっぱい遊びたい事いっぱいだし?】 (2018/5/12 03:53:51) |
博麗霊夢 | > | (天子は種付けされた直後の姿のまま、霊夢に連れられ真夜中の人里へとつれてこられた。流石にこの時間ともなれば人気があるのは歓楽街やら飲み屋やらだけで、人通りもほとんどない。そして夜道に誰もいないのをいいことに、霊夢は表通りに堂々通り断つ。全裸よりも恥ずかしい淫らな姿を晒す天子をつれて、まだ明かりのついている店もある通りを歩き始めて)ふふふっ、子宮にたっぷり注いであげた精液には、私の霊力がたっぷりと練り込まれてね。ソレを体の深いとこから摂取させたんだもの、暫くの間はあんたに言うこと聞かせるのに御札はいらないわ(なんていいながら、霊夢は大きな橋の方へと歩いていく夜風は冷たく。先程大量に注がれた精液が溢れ出し脚を伝えば、熱い精液も外気に触れてすぐに冷たくなる事だろう) (2018/5/12 03:52:29) |
比那名居天子 | > | 【…人をとんだドM呼ばわり…して…ぁぁ…もうっ♡ す、好きになさい…っ♡】 (2018/5/12 03:45:58) |
比那名居天子 | > | はぁ…ぁぁ…ん、やっと満足した…わけ…ぇ?ぅ、ぁ…う、ぅぅ…?(霊夢の言葉に、ようやく行為が終わったことを悟り、視線を自身の下半身へと向けて。何やら下腹部に手を当て呪文を唱える様子を首を傾げながら見つめる事しか出来ぬほど脱力してしまって) アンタ…私の体に何を…っ。この私が誰かのモノになんてなるわけ…が…あ…あ…ぅ、なん…で…っ♡(ぽわりと妖しい光を放ちながら、自身の下腹部…子宮のあるあたりに妖しい紋様が浮かび上がれば、ぞくりと身を襲うような甘い快感が再び身を襲って。霊夢の言葉を拒絶しようとするものの…その意志は塗り替えられ、このままの姿で人里へ行かねばいけないという思いに駆られ、ぐったりとした身を起こし。全裸のまま霊夢の後を無性についていきたくなってしまって) (2018/5/12 03:45:29) |
博麗霊夢 | > | 【えぇ、もちろん♪ 性処理オナホだなんて言ったけど、このままお嫁さんにしたいくらい。まぁソレだと天子の方が楽しめないだろうから性奴隷路線で行くけどね】 (2018/5/12 03:41:27) |
博麗霊夢 | > | んふー…♡(そして尿道に残った分まで搾り取られる心地にしばらくうっとりしていたが、頃合いを見ると霊夢は起き上がり)さてと、せっかくだし天子のおまんこを私のものにしておかないと(すると霊夢は起き上がり、繋がったまま、肉棒によって若干膨らむ下腹部に手を添える。そして何やら詠唱を始めると、子宮と、子宮がある位置の下腹部表面が疼き、同時に肌に小さく文様が浮かび上がって)さてと、これでしばらくの間は、あんたの身体は私のものも同然だわ? さっそくお出かけしましょっか(すると霊夢が念じただけで、天子の脳裏に「人里へついていく」という命令が走る。膣内からは精液を溢れさせ、衣服も肌蹴て脱がされ肌を隠すものもままならないが、衣服よりも移動を優先すべきだと感じさせて) (2018/5/12 03:39:57) |
比那名居天子 | > | 【……それはある意味気に入ってくれたって事でいーのかしら…? …悦んで♡】 (2018/5/12 03:32:24) |
比那名居天子 | > | はぁ…ぁぁ…ぁ…っ、ぅぁ…この、鬼畜巫女ぉ…ダメって言ったのにぃ…っ♡(精の迸りが弱まり、竿の脈動が静まっていくのを感じれば…。布団の上にぐったりと倒れこむ天人。攻めるような口調とは裏腹に、その声色はとても甘く…発情したその様を現わして。乳房にむしゃぶりつかれれば、絶頂を迎え敏感になった肌がびくりと反応し、膣内に収まったままの霊夢の肉棒をぎゅ…ぎゅ、ぐちゅっ 軽い粘着音を立てながら、尿道内に残った分まで絞り取るかのように締め付けてしまって) (2018/5/12 03:31:59) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、なるほどね。ならせっかくだし、ちょっとだけお散歩しよっか?】 (2018/5/12 03:29:46) |
博麗霊夢 | > | びゅぷっ、びゅるるっ…(ゆっくりと、射精が収まり霊夢の腰使いもおとなしくなっていくのがわかる。ソレに比例して天子のお腹は熱く重くなり、精液で満たされていく事が感じとれよう。霊夢は射精が収まっても肉棒を引き抜く様子は見せず、余韻を楽しむように乳房にしゃぶりついて)んふふっ、ごくらくごくらく…♪ (2018/5/12 03:28:56) |
比那名居天子 | > | 【…そこはアンタの時間と気分次第かしらね?私はも―ちょっと大丈夫だけど…基本多ラウンドで相手に合わせれる感じだから…♡】 (2018/5/12 03:26:08) |
比那名居天子 | > | ――――ッッ!!? ぁ、や…なかは…だめ…ぁ…く、ぅ…んぁ…ああ…あ゛ぁぁぁ…っっ♡(ぐちゅり…と子宮口で亀頭の先端を受け止めながら…せめて言葉だけでも抵抗しようとするものの。意図も容易くその希望は打ち払われ…中に勢いよくどく…どぷっどぴゅうぅぅっと白濁液を注ぎ込まれてしまえば、布団の上で大きく体を逸らし自身から股を押し付けるような格好になってしまって。膣内奥深くに甘く深い疼きを感じながら中出し射精を決められて…自身も深い絶頂を同時に迎えてしまって。結合部に目をやれば、ひくひくと膣口が蠢くさまが見て取れる) (2018/5/12 03:25:27) |
博麗霊夢 | > | 【あはっ♪ やりたいものだわ。とはいえ今宵はそろそろお時間の都合があるかしらね…?】 (2018/5/12 03:21:36) |
博麗霊夢 | > | パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!! ぶびゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!!!(そして子宮口に亀頭を押し付けながら勢いよく射精をすると、ただでさえ膨らんで膣内を圧迫していた肉棒が子宮口に栓をするように押し付けられ、精液が流し込まれる。ダイレクトに子宮へ精液が流し込まれては天子に逃げ場などなく、天子を孕ませようと霊夢の子種が子宮を泳ぎ回ってる様子が感じられるかのようで)どくんっ、どくんっ、どぷっ、びゅるるっ、びゅぷっ(そして栓をされていては精液が逆流することも許されず、天子の子宮は精液でいっぱいになって) (2018/5/12 03:21:04) |
比那名居天子 | > | 【この私が…っっ♡野外で…そんな行為に耽る…何てっ♡♡ 想像させないで…はあ…凄い、シたくなっちゃう…っ♡】 (2018/5/12 03:15:01) |
比那名居天子 | > | …ぁ、ふ。やぁ…ぁぁ…っ、そんな激しく、胸吸っちゃ…だめ…ぇぇ…っ♡(一度軽く絶頂を迎えたことで、傲慢な態度は僅かになりを潜めて。甘く蕩けるような声で喘ぎながら拒絶の言葉を続けるも…その膣口は相手の肉竿を離すまいと強く締まり続けていて。激しくピストンされるたびに形の良い桃尻が、小気味よく形を変えられて揺られていって。絶頂が近い事を相手の言葉で…竿の脈動で感じ取れば、蕩け切ったメスの表情を露わにしてみせて♡) (2018/5/12 03:14:14) |
博麗霊夢 | > | 【ふむふむ、では天子を中心に、なにか天子に良からぬことをさせてみたりってとこかしらね。お外に連れて行って、人気のある場所でおまんこ使わせてもらったり?】 (2018/5/12 03:11:04) |
博麗霊夢 | > | あはっ、そろそろ天人様のおまんこで穢れを清めさせてもらおうかな(そして霊夢は最奥を小突きながら、執拗に乳首をつまみ攻め立ててやり、腰を打ち付けるペースを上げて行く)ぱんぱんぱんっ!! ぱんぱんぱんぱんっ!!!(肉棒も挿入時から更に膨れ上がって脈動を強めており、射精が近いことが伺える。霊夢が言うように下々の子種が天人の高貴な子宮へと注がれる瞬間が迫り、霊夢はさらに体重をかける力を強めた。ガッチリと覆いかぶされば、天人といえどもこの状態から即座に振りほどくことはできないだろう。天子の子宮で種付けして孕ませるという強い意志が、天子へのしかかる重さから感じられて) (2018/5/12 03:09:57) |
比那名居天子 | > | 【ふむ…それは、つまり私が他の子を…って―ことかしら?期待には応えてあげたいとこなんだけどねー……基本的に私天子オンリーなのよね(汗) まあ、ちょっとシチュに添えるようなのあえれば他のも考えてみるけどあまり期待には応えられないかもしんないわ。天子・・・でよければどんなプレイにも望んでノってあげるけどね】 (2018/5/12 03:03:23) |
比那名居天子 | > | はぁ…ぁ…っ♡いちいち、そんなこと言わなくていいから…ぁ゛っ♡ふぅ…ぅ、ん…んん―――ッッ♡(霊夢の言葉に背筋をゾクリと震わせ始め。被虐欲を高められ…膣内で更に太く猛った肉棒を優しく受け止めて。大きくエラを張ったカリ首で膣壁を擦られれば腰が上下にうねり、霊夢の肉竿に飽きることのない様々な締め付けを与えていき。乳首を唇できゅっと甘くひと噛みされれば、一番敏感なのか大きく背中が弓なりに仰け反り嬌声を抑えきれなくなってきてしまい) (2018/5/12 03:02:21) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、浅く広く嗜むわ。ね、ちなみにその天人様に命令して、別の子を連れ込む手伝いをしてもらったってていで他の子をつれてきてもらったりするプレイとかはアリ?】 (2018/5/12 02:59:40) |
博麗霊夢 | > | えぇ、見直しちゃった。まさか下々の人間のために自らの身体を差し出して、挙げ句種付けされて望まぬ子を孕む覚悟までしているだなんて。こんなに慈悲深い天人を私は知らないわ(もっとも霊夢は他の天人などロクに知らないのだが。一度肉棒をねじ込むと、膣口よりも広がりやすい膣内に合わせるように、亀頭は更に一回りだけ太くなった心地で。興奮もあるだろう、肉棒は硬さと大きさを増しては、膣内を蹂躙する。天子の感じる場所を探るようにあちこちをカリ首で削ぎながら、形、大きさを身体に覚え込ませる。キュッと乳首を唇で噛んだりして、膣内だけではなく他の場所への刺激も絶えず続けて) (2018/5/12 02:57:07) |
比那名居天子 | > | 【…っっ♡アンタ…そういう言葉責めも好きなの…?やんなっちゃう…ほんと、はあ…ゾクゾクしすぎて嫌になっちゃう…♡】 (2018/5/12 02:50:55) |
比那名居天子 | > | …っっ!!あ…は…ぁぁぁっっ!!なか…なか、立派じゃないの…ぉっ♡(相手の霊力に相応しい巨根を自身の蜜壺に埋められれば、その熱さ…硬さに思わず腰が浮き上がって。体重を乗せた激しい突き上げに膣壁がうねり、霊夢の肉竿を締めあげていく) はぁ…はー…ぁっ♡世間では私の事を不良天人とか言うやつもいる…けど…ぉ゛っ♡私の慈悲深さがよくわかったでしょう…?ん、んんっ…(喉奥からくぐもった喘ぎ声を漏らしながら、未だに強がりを言う天人。乳首に音を立てて吸いつかれればその身が一層激しく震え、膣口はそれ以上の侵入を拒むかのように激しく肉棒をギチギチに締め上げてしまう) (2018/5/12 02:50:07) |
博麗霊夢 | > | 【んふふっ、じゃあそういうのもアリって事で覚えておくわ。良いわねぇ、天人のお嬢様が外界の人間の性欲を満たすための穴として使われて、自分がそのためだけに使われるッてわかってる上で熱心に神社に通うってのは】 (2018/5/12 02:47:31) |
博麗霊夢 | > | あははっ♪ じゃあお言葉に甘えて、この穢れを天人様に清めてもらおうかなぁ~♡(そして霊夢は挿入しやすい状態まで誘導されれば、ぐっと腰を据えて)ズブッ!!! ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!!(体重を載せて、肉棒を無理やりズブズブとねじ込んでいく。膣口をこじ開けた後も軽いながらも霊夢の全体重を乗せるようにして腰を落としていけば、天子がどれだけ膣を締め付けようが、太い亀頭にこじ開けられてしまうのは必然で)それにしても、天人様はご立派よねぇ、自らの身体を使って、外界の人間に施しをしようだなんてさ(なんていいながら、霊夢は腰を振りながら乳房にしゃぶりついて。ちぅちぅと乳首に吸い付き、揉みしだき、肉欲に浸かるように望むまま天子の身体を求めていく) (2018/5/12 02:45:46) |
比那名居天子 | > | 【…そのへんはアンタの気分次第?まあ…その、私はそういう…ぉ…ォナホ扱いとかも、す…好きだから……いーけど…さぁ…っ♡】 (2018/5/12 02:38:29) |
比那名居天子 | > | …っっ ふぁ…ん゛っ…あっ♡ そ、そーよ…誰がそんな、アンタのみみっちいお祓い棒で…退治されるわけ…ぁ…ああっ…!?(思った以上に太く、反り返った肉棒を秘部に焦らすように擦りたてられ。腰が動くたびに亀頭が自身の陰核に当たり、次第を声を上ずらせていき。言葉では抵抗しつつも、布団の上で大きく脚を開き挿入がスムーズにいくように自身から腰まで押し付けてきて) …ええ、そうよ…っ♡アンタのその穢れ、天人であるこの私が払ってあげるわ…ほら、き…きなさいよっ♡(霊夢の挑発に乗るように、ぐいっと腰を押し上げ膣口が僅かに開かせて。既にすっかり濡れた入り口で受け止める体勢を整える) (2018/5/12 02:37:47) |
博麗霊夢 | > | 【誤字脱字は私もめっちゃ多いからへーきへーき。ふふふっ、種付けついでに天子の身体にエッチな命令を拒めなくなる御札でもつけてあげたり? そしたらしばらくはどんなに嫌でも巫女の性処理オナホになるしかなくなるわよ~?】 (2018/5/12 02:34:41) |
博麗霊夢 | > | あら、コレは予想外だった様子かしら(亀頭は太く、元々霊力に比例しある程度自在に大きさを変えれる様子の肉棒は、天子の膣口のサイズに対して若干大きめなサイズで固定されている。亀頭を押し付けてもすんなりと挿入はされず、亀頭でゆっくりと膣口を広げる心地を味わい、広げられる心地を味合わせるためだ。極端に太すぎるわけではないため無理やり腰を押し付ければ、当然天子が拒む力を抜けば、後は力ずくでズブズブとねじ込まれてしまうだろう。霊夢は天子が挿入を拒むかどうかを探るように強く亀頭を押し付けたりしながら、じっくりと天子の身体を弄び)あら、私の方が退治されちゃうんだ? 天人様のお膣で退治してくれるのかしら~?(と、ふざけた素振りを見せては、腰を小刻みに揺らして膣口をこじ開けようとして) (2018/5/12 02:32:18) |
比那名居天子 | > | 【欧州→応酬ね…うん、恥ずかしい(涙) …なかなかに私の背筋を震わせてくれるじゃないの、そういうの……好きよ…っ♡】 (2018/5/12 02:26:08) |
比那名居天子 | > | ええ、勿論…下賤な人間の欲が…え、って…は…あ?種…付け?いや、ちょっと流石にそれは…っ!(自身が予想していた事よりも過激な物言い…強調された部分を脳内が反響して。みるみるうちに頬が再び朱に染まる。自身の顔を覆いたくなるような言葉での欧州に必死でこらえながら) っっ…誰が妖怪ですって…この誇り高き天人に向かって…っ! 私が逆にアンタのそれ…退治してあげてもいーんだから…ねっ!♡(下着をずらされ…僅かに湿った秘部を晒せば…羞恥心を煽られながらも、却って天人としての自尊心に火が灯り。ぐちゅり…と互いの性器が触れて、僅かに粘着質な音が漏れる。逸物の先端が陰核に触れる度、声を漏らしそうになるのを堪えながら目の前の霊夢を睨みつけるように視線を送って) (2018/5/12 02:25:09) |
博麗霊夢 | > | 【ふふふっ、まぁ私がしたいことをやってれば、自然と性的に虐めたりにはなるんだろうけれどね。ひとまず今宵は性的に虐められて、恋人でもない相手に種付けされて下々の人間無勢の子種を天人の高貴な子宮一杯に満たすってところで一つ?】 (2018/5/12 02:21:58) |
博麗霊夢 | > | へぇ…、じゃあ私が今「天子のおまんこにおちんぽねじ込んで、避妊もセずに無責任に種付けしたい」って思ってるのもバレちゃってるんだ?(霊夢は一度耳元へ顔を近づけて、一部分を強調しながら囁く。その間に手は一旦胸を離れており、天子のスカート、ショーツをずらし、脱がせていた)んふふっ、夜の妖怪退治ってヤツ…?(そして霊夢は自らの肉棒を取り出して、膨らんだ亀頭を天子の股の間へと押し込んで行く。最初は素股の状態であるが、霊夢が腰を揺らす度、亀頭が入り口とクリトリスに擦れ、食い込む。そうやって下の方で楽しみながら、乳房をじっくりとマッサージして) (2018/5/12 02:19:23) |
比那名居天子 | > | 【基本的に霊夢と天子…私とアンタなら 私が挑発しつつの、それに乗って虐めにくるようなのが王道かしら…ねぇ?以前神社を壊したお仕置きと称して、うん。 ……虐められたいけど♡】 (2018/5/12 02:15:27) |
比那名居天子 | > | 私を誰だと思ってるのかしら。泣く子も昇天する比那名居天子様…よ。どこぞの妖怪みたいに心の中を覗き込めるわけじゃないけど気質…考えてる事は何となくわかるわけよ(押し倒されながらも、口元を歪めながら不敵に挑発する態度…世間一般で言う襲い受けというもののような形で肌を近づけて) …っっ!?へー…ふぅん、アンタそっち…なんだ?(黒い下着をずらされれば、ほんのり桃色に色づいた乳首が露わになって。 太腿に固く反り返った感触を感じれば相手の欲望の気を悟り、自ら柔らかな太腿の感触を押し付けていく) (2018/5/12 02:14:23) |
博麗霊夢 | > | 【まぁそこが問題でね、とりあえず今日こうして遊んで、また寝て起きて改めての方がいいかなと思いつつかな。天子相手だと何やるか悩ましいけど、ちょっぴり虐めたいかも?】 (2018/5/12 02:11:43) |
博麗霊夢 | > | んふふっ、わかっちゃう?(すると覆いかぶさった途端、天子の股にぐにゅりと何から硬い感触が押し付けられる。ブラをずらし、直接乳房を弄びながらすっかりイタズラを楽しんでいると、そのまま身体を重ね、グリグリと硬いモノを天子の股へ押し付けて) (2018/5/12 02:10:39) |
比那名居天子 | > | 【んー?シチュエーションはすでに出来上がってる気もするけれど…シたいシチュがあるのなら付き合えるわよ?ふふ、ええ 割とどんなのでも。NGは大スカと流血猟奇くらいだもの】 (2018/5/12 01:59:56) |
比那名居天子 | > | ……言うに事かいてそんな事を言っちゃうあたりストレスじゃなくて、違うものがたまってそーなんだけど…?ま、地上に下賤な人間らしいっちゃらしいけど…ぁ…んっ、きゃふ…そこは、ダメ…っ だってば…っっ!(乳首を指先で軽く摘まみ、引っ張り上げられれば…顎を上ずらせ、一際敏感な様を呈してしまい。誘われるがままに布団の上に寝転がると、目の前の霊夢の肢体を…じっと興味深げに見つめていって) (2018/5/12 01:59:09) |
博麗霊夢 | > | 【ふむ、ならひとまずはなんの心配もなさそうね。時間があるようならなんかシチュエーション設けて遊ぶ?】 (2018/5/12 01:56:22) |
博麗霊夢 | > | あら、私だって悩みが尽きないものよ。今だってこのおっぱいをどうしてやろうか悩んでる(そういうと乳首をつまみ、片方は指ですりつぶすようにし、もう片方はつまみ上げ引っ張り)ふふふっ、流石にこのままだとね(そして霊夢は天子をつれて布団の上で腰を下ろして、ゆっくりと天子に覆いかぶさっていく) (2018/5/12 01:55:40) |
比那名居天子 | > | 【んー…今日は比較的遅くまで大丈夫かしら。普段は早寝早起きが基本なんだけど。4時~5時くらいが目安かしらね】 (2018/5/12 01:52:44) |
比那名居天子 | > | …ストレスのかけらもないような顔しててよく言うわ。まーアンタのそう言う所は結構嫌いじゃないけどね…?(乳房への愛撫で、肩を縮こまらせるように竦めながらも不敵な表情は浮かべたままで…直接手のひらで触れられれば、その先端は固さを増し、芯を持つようにツンっとブラの中で固くなり始めて) ……っは―…はいはい。天下の博麗の巫女様のご要望とあっては仕方ないわねー(両手を竦めながら、やれやれと言った感じで促された布団の方を見やる。意図を悟り、あえて相手を煽るような口調で言い放って見せて) (2018/5/12 01:52:18) |
博麗霊夢 | > | 【ふふっ、いっぱい探りたくなっちゃった…♡ とりあえず天子が何時頃寝る予定かは先に聞いておきたいわ?】 (2018/5/12 01:48:52) |
博麗霊夢 | > | ふふふ、いーのよ。私は日頃のストレスを発散させられるし、私に可愛がられることで面倒事を自粛してくれる子だっているわけだし(美しい白い肌を際立たせる対照的な下着を目にすれば、霊夢は好奇心を抑えきれずに天子の乳房へ両手を押し付ける。はじめはブラの上から、そして途中からブラの下へ手を潜り込ませて、直接乳房をマッサージするように撫で回していく。その辺りで霊夢は布団の方へ視線を配り、移動を促す) (2018/5/12 01:47:47) |
比那名居天子 | > | 【ふふ…んっ、ええそうさせてもらうわ…っ♡ま、お互い探り探り・・になるかもだけれど、き…基本はアンタの部屋だから好きにしていいと思うわよ、うん】 (2018/5/12 01:43:49) |
比那名居天子 | > | ちょ…こら…。博麗の巫女ともあろうものが…そんな事していーわけ?きゃ…んんっ!!(霊夢の手から逃れようと身動ぎするものの、それがかえって相手の手のひらに自身の乳房を押し付ける形になって。むにゅりと柔らかな乳房の感触を与えながら…勢い余ってワンピースの裾が捲れ上がり。僅かに熱を帯びた乳房を外気に晒す。元よりそういう趣旨なのを理解した上でだったのか…少し煽情的な黒下着が霊夢の視界に入るだろう) (2018/5/12 01:43:00) |