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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新人メイドのアイト ◆Ains./Srj.RQさんが自動退室しました。 (2018/5/23 03:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。 (2018/5/23 02:52:42) |
新人メイドのアイト ◆ | > | あ…ぁ…はぁ…はぁ…咲夜さん…好き…です…。本当に…。(亀頭がいよいよ咲夜さんの口の中へと咥え込まれると生温かい感覚に包み込まれ、唇が挟む感触や、舌が亀頭を包んで舐め回す度にゾクゾクしては悶えていき) (2018/5/23 02:46:22) |
十六夜 咲夜 | > | ・・・っ これは私の本来の仕事じゃないし、快感を与えることは二の次三の次よ。それを求めるなら自分でやりなさいよ、っ ・・・んむ、っ んん・・・っ(やがて口を開き そそり立つ逸物を優しくくわえ込む。カリ首周りまでを口の中へと収め、口腔内に包み込めば、亀頭全体を舌で舐めまわす。唾液と心地よい体温に満ちた環境が、ただ舐めるだけよりもずっと快感を引き出す。) (2018/5/23 02:32:23) |
新人メイドのアイト ◆ | > | ん…ぁ……咲夜さんの舌が……気持ち…イイ…です…♡(竿を舐めていた舌が遂には亀頭の辺りまで這わされて来て、敏感なカリ首に亀頭の表面を撫でる様に舌が這い回り、あまりの気持ちよさにもう先走りが溢れ出始めて) (2018/5/23 02:26:47) |
十六夜 咲夜 | > | ・・・っ もう。自分で処理する方法の一つでも、覚えたらいいのに・・・っ ・・・ん、っ ぁ。(何度も何度も丁寧に舌を這わせる。徐々にその舌の狙いは先端へと向かい カリ首を走り、亀頭を撫でる様に優しく舐めまわし、やがては尿道のすぐ周りまで。) (2018/5/23 02:21:50) |
新人メイドのアイト ◆ | > | あ…ぁ…ぁ…♡(竿を咲夜さんの舌で舐められて行くと、舌が這ってくるのがわかり、吐息を竿に浴びながらも熱い舌が密着すればビクビクっと何度も脈打って気持ちよさそうにして) (2018/5/23 02:13:12) |
新人メイドのアイト ◆ | > | (ミス( (2018/5/23 02:11:20) |
新人メイドのアイト ◆ | > | あ…ぁ…ぁ (2018/5/23 02:11:15) |
十六夜 咲夜 | > | ・・・・・・ん。 ・・・それじゃあ、始めるわね。 ・・・っ んぇ、っ ・・・れろ。(徐々に膨らんで硬さを帯びた逸物を見れば、まずは顔を近づけ 舌を這わせてみる。亀頭周りはまだ舐めないで、竿をじっくりと。) (2018/5/23 02:10:24) |
新人メイドのアイト ◆ | > | んっ…ぅ…はぅ…♡(咲夜さんに萎んだままのおちんぽを指先で弄り回されればあっと言う間に硬くなり始めてきて。皮に包まれた亀頭が張り詰めては窮屈になっていき。息もハァハァとどこか熱くして) (2018/5/23 02:06:24) |
十六夜 咲夜 | > | ・・・・・・はいはい、口でしょう。なんとなく分かってるわよ。また何か関係ないものを取り込んで失敗してもしょうがないから、前に成功した方法でさっさと処理するから。(自分もベッドの上に座った。身を乗り出すようにして、まだ小さく萎えたままのそれを軽く指先でつまんでくにくにと弄り回す。) (2018/5/23 02:02:50) |
新人メイドのアイト ◆ | > | ……わかりました…。また…使ってくれるん…ですよね…?(面と向かって口を…とは言えるはずも無く、咲夜さんの指示に従い、ベッドの上に乗ればズボンと下着を恥ずかしい気持ちになりながらも脱ぎ、あまり陰毛も生えそろってはいない股間を曝け出し、今は緊張で皮被った状態で未勃起のご様子) (2018/5/23 01:56:34) |
十六夜 咲夜 | > | それは私の体に負担ばかり加わるから遠慮するわ。(まぁ案の定無茶ぶりだったので割とあっさり拒否されました。ざんねん!)・・・ベッドに寝て、脚はできるだけ伸ばしなさい。さっさと済ませるから。あと、下は脱いでおいて。(窓やカーテンが開けっ放しになっていないか、誰もドアの近くに居ないかを確認。アイトに指示を出す傍らで戸締り中。) (2018/5/23 01:47:50) |
新人メイドのアイト ◆ | > | それは…この部屋以外の時間を遅くしたら…何とかなります…よね?(なんだか無茶ぶりな事を言いつつも鍵を締めたのを音で認識しつつ、今回は咲夜さんの方の部屋なので、ドキドキとしつつも室内を見渡し、無難にベッドの方へと歩いて行き。咲夜さんが楽な体位で始めようかと考えては指示を待って) (2018/5/23 01:39:32) |
十六夜 咲夜 | > | あーー・・・・・・。 ・・・私が言った手前、仕方はないけど、程々にしなさいよ。あれからそんなに経ってもないのに・・・。(はぁー・・・と長い溜息をひとつ。面倒くさいというか、時間がとにかくかかるのだから仕方がない。)・・・それは構わないけど、早く済ませて頂戴。私にも仕事をすべき時間帯とそうでない時間帯があるんだから。(アイトが部屋に入ってきたのを確認すれば、扉を閉じて、鍵を閉めた。) (2018/5/23 01:36:28) |
新人メイドのアイト ◆ | > | …あの…この前は…ありがとうございました…。でも…またそういう気分になって落ち着かないので…お願い…できます…か?(露骨に咲夜さんは嫌そうな顔を見せるも、前回言ってくれたのは咲夜さん本人である。何歩か部屋に入ると咲夜さんに対し、上目遣いで懇願する様に求めては頬を赤くし) (2018/5/23 01:33:47) |
十六夜 咲夜 | > | ・・・・・・何かしら、こんな遅くに。(ついさっきまで何やら本を読んでいたのだが、ドアが鳴ると、それに気が付いて本をぱたりと閉じ、やがてドアのもとへ。 がちゃりと開けては「ゲッ、この前の」と露骨にめんどくさそうな顔を) (2018/5/23 01:31:16) |
新人メイドのアイト ◆ | > | はぁ…どうしよう…またムラムラして来ちゃったかも…。(あれから数日間、咲夜さんのおかげで性欲だけは抑え込まれていた。しかし如何せん若いせいか精力の回復が早すぎる…、勤務に集中出来ないどころか無意識に咲夜さんばかりを見つめてしまう始末。これではまた怒られてしまう…、思うと前回の言葉を思い返し、咲夜さんの自室の扉をノックした) (2018/5/23 01:29:37) |
十六夜 咲夜 | > | 【さぁ!咲夜さんのお部屋へ性欲処理を求めて駆け込んでくるんだっ♡】 (2018/5/23 01:27:06) |
新人メイドのアイト ◆ | > | 【寝落ち上等…!もとより咲夜さん専用部屋なので…♡】 (2018/5/23 01:26:09) |
十六夜 咲夜 | > | 【寝落ちするかもしれないけどそれでも良ければ軽くぺろぺろしていきますわ】 (2018/5/23 01:25:35) |
十六夜 咲夜 | > | 【アンタってやつは・・・】 (2018/5/23 01:25:21) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さん(126.110.***.19)が入室しました♪ (2018/5/23 01:25:16) |
新人メイドのアイト ◆ | > | 【ポチッとな】 (2018/5/23 01:23:51) |
おしらせ | > | 新人メイドのアイト ◆Ains./Srj.RQさん(Android 153.136.***.193)が入室しました♪ (2018/5/23 01:23:13) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.136.***.193) (2018/5/23 01:16:06) |