PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
主の太宰さん固定で1:1也 .

ルール
・荒し禁止
・女体化、女性伽羅禁止

主の太宰さんは気分によりタチネコ変わり易い所有り
 [×消]
おしらせ抹茶*Mettacrilさん(iPhone 180.11.***.94)が退室しました。  (2018/9/16 18:32:30)

抹茶*Mettacrilミスです…すいません   (2018/9/16 18:32:29)

おしらせ抹茶*Mettacrilさん(iPhone 180.11.***.94)が入室しました♪  (2018/9/16 18:32:18)

おしらせFyodorさん(126.2.***.148)が退室しました。  (2018/6/23 14:39:26)

Fyodor…また、来ますね?(そう言い、後方へ、数歩下がり…その場を後にした   (2018/6/23 14:39:21)

FyodorПривет, как поживаешь?(こんにちは、お元気ですか?)…(扉から、顔を出すと…部屋には、入らずに)Прошу принять мои глубочайшие извинения(.心から、お詫びするよ)…PCに問題が、起きまして…なかなか、解決できなかったんですよ……すみません…   (2018/6/23 14:38:35)

おしらせFyodorさん(126.2.***.148)が入室しました♪  (2018/6/23 14:35:51)

おしらせFyodorさん(126.224.***.42)が退室しました。  (2018/6/19 22:23:41)

Fyodor…storyの件、…今夜は出来そうにないので…(眉を下げ)…今夜は、お届け物を…(クスッ) (cakeの入った箱の上に、無名のmessage cardを置くと…)___太宰君、с днем рождения(誕生日おめでとう)___ (そう書かれていた。無駄の無いinkで、書かれていたその文字は、何処か…頼もしい様に本人には、そう見えたそうだ…)…仕事の時間です…(調理道具を、片付けて…kitchenも…序でに、掃除し…新居の様に…生まれ変わったkitchenに、太宰は___)…今夜は、一雨、降る事も…ありません…これも、君のお陰ですか…晴れ男だったりして…(そう冗談を、誰もいない部屋に別れを告げて…彼の表情は、本当に…心からの祝福をしている…)   (2018/6/19 22:23:39)

Fyodor…добрый вечер(こんばんは)…今日は、太宰君の誕生日の様ですね…(doorから、現れて…何故か、kitchenへ)…フッフフ…大した代物ではないですけど…(そう言うと、器用に…one hallのcakeをお皿に乗せて…均等に、分けた)…こんなもんでしょうか…後は、これを…こうしてですね…(chocolateを、割って…それを、粉末状にして…cakeに塗す)……冷蔵庫に、入れないと…(サランラップを切り取ると…そっと、cakeへと、覆う)…   (2018/6/19 22:14:18)

おしらせFyodorさん(126.224.***.42)が入室しました♪  (2018/6/19 22:08:26)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が退室しました。  (2018/6/18 17:59:22)

太宰 治文が可笑しいかも知れないけれど、まぁ仕方無いとして…… 最終話が楽しみだよ ( ふふ )   (2018/6/18 17:59:19)

太宰 治( 彼等の話の内容は、はっきりとは聞こえないものの、彼が少なくとも拒否している事は見えた。後ろ姿の、キャンドルの灯りのみに照らされる色素の白いこと…それはあの人物だと確信した。彼が壁際迄追い詰められると、音すら立たなかったから良かったものの、ぴくりと脚が動き、彼の元へと歩み寄ろうとしてしまったのだ。それを堪え、見詰めているが、彼と目が合ってしまい、気付かれたと思った瞬間に己の名前が彼の口から呟かれた。それを聞いては、いてもたっても居られずに、最早無意識の行動に近い位の反応の速さで彼の元へ向かい、手を握った。まるで、澁澤に対抗する様に。 )   (2018/6/18 17:58:23)

太宰 治( 己は、この部屋を去ったと見せ掛けて、側で見ていたのだ。彼はきっと、己が去った後に何もしない訳がない、それに訳も無く己をこんな場所まで導く筈も無かったのだから。己は、物音1つ立てずに、じっと見詰めた。勿論、周囲にも気を使って。すると、彼は自身を切りつけるなど、彼にしては初めて見る行為に目を細め、ぐ、と眉を寄せた。一体、何の下準備が完了したと言うのだろうか 。 彼が一人で狂ってしまった様に呟くのを、何かしてやりたい衝動を抑えてじっと見守った 。 その、彼の後ろから彼を抱き締めた男、それは己にも見覚えがある人物だった__ )   (2018/6/18 17:49:22)

太宰 治やぁ 、済まないね、ここ最近頭がよく回らなくて此処へ来ていなかったのだよ…ま、今日からまた頑張れるから、許してくれたまえよ ( ふむ、 /ひらひらと片手揺らしつつ述べればソファに腰掛けペンを手に取り )   (2018/6/18 17:36:59)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が入室しました♪  (2018/6/18 17:34:57)

おしらせFyodorさん(126.141.***.61)が退室しました。  (2018/6/16 18:02:23)

Fyodor…彼を、登場させたのは…あくまでも、storyの為ですから…ご安心を…回想っと、同様です…   (2018/6/16 18:02:21)

おしらせFyodorさん(126.141.***.61)が入室しました♪  (2018/6/16 18:01:02)

おしらせFyodorさん(126.141.***.61)が退室しました。  (2018/6/16 18:00:35)

Fyodor…長くて、すまないね…(ペン先が、止まり…万年筆を置くと…素早く、捲ると)…太宰君…君の存在が…まるで、“Dear prince”ですね…(そう呟き、雨雲のある空を、…balconyから…眺めていた…そこから、扉へ)…finaleは…どうなるんでしょうかね?…それでは…失礼するよ(お辞儀しては…立ち去る)   (2018/6/16 18:00:32)

Fyodor Fyodor)…(目を丸くしたが)…ご冗談を… 澁澤)…冗談だと… 思うかね…(首筋に、漆黒の爪先を立てて、なぞられた彼は…) Fyodor)…っ(反応しそうに、なったが…唇を嚙んでは、声を出さない様にした…)… 澁澤)…我慢しなくてもいいんだ…(強引に顔を上げさせられ)鳴いて…私に…その美しい表情を、見せてくれ… Fyodor)…んっ…ふう(不意に、濃厚な口付けをされ…)んっ…い…や…ですっ…(何とか、抵抗すると…祭壇の付近に、鼠が目にしたのは…“太宰治”。)…っ…だ…ざ…いくんっ…(後ろから、歩き出した澁澤は…何も、言わずに…二人を見ていた…集点が、合っていない。) 澁澤)………(彼の唇を見ては、ニヤリと妖しげな笑みを浮かべ…彼へと、手を掴むが…太宰が、彼の右手を優しくも、強く、握る…)     (2018/6/16 17:56:34)

Fyodor(彼は、少し離れたところで…candleに、火をつけて…振り向いて、左手の光から…一つの影が…ぼんやりと、照らしていた…mysteriousな青年が、佇んでいた。その影の人物の名前は…6年前に引き起こされた抗争での…要注意人物であり、…collector。) ?)そうか…私には、関係ないと…   Fyodor)ええ…そうです…(視線を逸らし)今回の件、君なら…引き受けてくれると…僕は、そう思っていました…澁澤君…(candleには、澁澤君と呼んだ相手の瞳に…ゆらゆらと、不気味な程に…揺れている…倦怠感のある眼差しの青年の瞳の中で。)…手を組もうと、そう誘ったのは…君です…追加の条件っとは、何ですか…  澁澤)…ああ…そうだったな…条件は…(白き魔人へと、一歩ずつ…近寄ると…壁際まで追い詰め…)……君だ…Fyodor dostoyevsky…      (2018/6/16 17:56:01)

Fyodorフッ…すまないね…書きます…バラバラになってしまいますが…別々に、書いてもいいんですよ(クスッ)   (2018/6/16 17:07:08)

おしらせFyodorさん(126.141.***.61)が入室しました♪  (2018/6/16 17:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Fyodorさんが自動退室しました。  (2018/6/16 17:04:45)

Fyodor __(隙間風の音)ヒューッ…_ (その影の人物は…扉の方からは…後姿のみ、分かるが…ぼんやりとしていて…密かに、何かを言い残していた太宰は…隠し扉の隙間から、様子を伺っていた。…) Fyodor)……君には、関係のない事です…(その腕から、逃れるように…相手の腕を下ろさせた。 ?)…   (2018/6/16 16:37:09)

FyodorПривет! (やあ!)…(扉を開け…少し、手を振り)…ここに、来れました…僕は、何度も…来ますが(クスッ)…続きを書くよ…(万年筆を取り出すと…席へと座る…頬杖をついては…一つの溜息を溢す)……どうしましょうか…今夜は…   (2018/6/16 16:29:48)

おしらせFyodorさん(126.141.***.61)が入室しました♪  (2018/6/16 16:25:10)

おしらせFyodorさん(126.141.***.69)が退室しました。  (2018/6/16 00:16:25)

Fyodor↓このstoryの件は、…また、今日の夕方頃に、しますね…(椅子から、立ち上がると…そのまま、ふらふらと足を外へと、踏み入れた)…   (2018/6/16 00:16:23)

Fyodor…(もう一人の男の“存在”が、…“太宰”を悩ませる“元凶”。)   (2018/6/16 00:13:55)

Fyodor…っ…(Fyodor side/…異能力…“Преступление и наказание(罪と罰)”…これは、僕の異能力…(太宰の声が、頭の中で蘇り…)…違うんです…君は、ここにいては、いけない…違います…いないはずっ…いないはずなんです…ここにいては…)………(赤く輝きを放つと…一つの宝石が…空中へと、浮遊していた…それに、無意識に…手で触れると)…__(鼠の後ろから…一つの影が、彼へと…後ろから、抱きしめたのは……)__ ?)……何を、考えている…____   (2018/6/16 00:09:20)

Fyodor走るが……(訂正後)走るが……) /まだ、続きますよ…   (2018/6/15 23:45:44)

Fyodor…んっ…(口付けをされ)っ……__「 元気でね… 」__(その言葉に、白き魔人は…心が揺れていた…太宰が、部屋から、その扉の音を聞いて…)…太宰君…(名前を呼び…振り返り、その扉に触れて…)…君こそ、元気で…いるんですよ…(すると、例の“髑髏”を取り出すと…右手を額の方へと…触れて…)…преступный факт(罪となるべき事実)…человек с тёмным прошлым(過去に、暗い影を持つ人)…(knifeを、左手に持ち…自身の手首を…容赦無く、切りつけた。激痛が、走るが……“Преступление и наказание(罪と罰)”…(その髑髏が、…まるで…深紅の猛威…あの事件となる…元凶は、彼であるのか…それとも……)…フッフフ…下準備は、これで…いいでしょう……(髑髏を恍惚として…笑みを浮かべているが…)…   (2018/6/15 23:43:01)

Fyodor…それとも…誰かが…噂でも(妖しげに笑みを浮かべて)しているのでしょうか…ここで、まさか…こんな夜露を目にするとは…(窓辺を少し、見つつ)…夜風、雨…そんな事よりも…storyです(書き進めて)…   (2018/6/15 23:13:10)

FyodorПривет(やあ)…(doorを開けて…濡れた外套を、卓上に置くと…)…急に降り出してしまって…傘も、使い物にはならない程に…(お手上げだと態とらしい態度で…両手をひらっと挙げては…椅子に近づくと…下ろした。)…クッ…チュン(可愛らしい嚔をして)…風邪でしょうか…(独り言を、呟いて)   (2018/6/15 23:08:07)

おしらせFyodorさん(126.141.***.69)が入室しました♪  (2018/6/15 23:01:52)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が退室しました。  (2018/6/15 20:17:13)

太宰 治今日は長くなってしまったねぇ… 読み難かったら済まないね ( ふう、と満足気に息吐いてはペンを置き、ぐぐ、と伸びをする。温かい茶を淹れた筈が、今ではぬるま湯程度の温度。それを半分程喉に流しては、「 それじゃあ、またね 」と一言残して部屋を後にする )   (2018/6/15 20:17:09)

太宰 治( まだそう思えるかと、まだ愛しているのかと問われ、躊躇いは微塵も無かったのだが、彼の雰囲気に圧倒されて息を呑み、言葉が出なかった。それが彼の心にどんな影響を与えるのかは解らないが、だんまりと言うのはまずいのではないだろうか 。己を逃がしてやる様な言葉で追い返そうとする彼をちらちらと角度が変わる度に見た。避難経路の内容は把握したものの、どうしても出ていこうと足が出ない。やはり、彼に対しての未練と言うものがあるのだろうか。お喋りは終わりです、なんて冷たくあしらう彼を見つつ、歩み寄れば強引に唇重ね、離れては二、三歩下がり、「 元気でね… 」と、らしくもない様な言葉を掛け 、半身を避難経路へと続く扉から出し )   (2018/6/15 20:14:54)

太宰 治…… 私はねぇ、君と居たいのだよ。傷付くのなんて、いくらでも気付かないふりが出来る 。ただ、君が居ない事実は隠し通せないのだよ… ( 彼の言葉に上記述べては、終始見詰めたままだった。自分の、誠意と言えば嘘っぽく聞こえてしまうだろうが、どうしても伝えたかった事を伝えたのだ。頻りに彼は己を離そうとする。本当に対立し合っていた頃の感情にはもう戻れないと言うのに 。鼠と、王子様か。王子様だなんて例えこそ合わないのに、彼は自分を下に見せるのだ。やめてくれと、そんな事を言わないでくれと、訴えかけたい気持ちを抑えて、微かに哀しそうな表情を露にした。此処にはもう来ない方が良いと言い妖しく笑う彼を見、彼に殺されてしまうのならそれはそれで構わないとさえ思えてきた 。自称自殺愛好家であり、幾度も入水したり様々な自殺を試みたが、他殺による他界は考えてもみなかった。愛する人に殺されるなら本望と思う反面、何故か、どこか悔しいと思うのだ。うっとりとした表情でキスをする彼に、思わず見惚れてしまう。 )   (2018/6/15 20:04:32)

太宰 治( 人が好いだなんて言われても 、彼を此処まで傷付けてしまったのにそんな言葉は己には似合わない。己の胸に耳を当て鼓動を聞く彼の髪をするりと撫でる。きっと、冷や汗が滲む様な心地で、かなり速いだろう。痛く、苦しいのだ、心臓が。其の度に息が詰まるのだ、彼と話がしたいのに。__ 出来ない、と首を横に振る彼を見詰める。“彼” が消えない、と話す其の人物とは誰なのか、… 元相棒か、元上司か、はたまた富豪か。全員の可能性だってあるが、どれにせよ、彼のあの調子では彼を己のものに出来る事はきっと無いのだろう。彼に問い掛けられた言葉に、「 勿論だよ… 君には、薄っぺらい言葉に聞こえてしまうかも知れないけど … 私は 本当に想っているのだよ、 」そう告げれば、「 愛してる 」 と 、静かに告げたのだ。己から離れた彼は此方に背を向け、何かを呟いている。それを見ては置き去りにされたループタイを付け直す。 )   (2018/6/15 19:40:51)

太宰 治やぁ、今日も冷えるねぇ …今体調を崩すといけないから少しは気を付けなきゃ…( はふ、/さす、と腕をさすり乍ら入室すれば、やかんに水を入れて湯を沸かして茶を淹れて )   (2018/6/15 19:19:50)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が入室しました♪  (2018/6/15 19:12:14)

おしらせFyodorさん(126.141.***.32)が退室しました。  (2018/6/14 21:28:16)

Fyodor…(ペン先を止めて)…長くなりましたが…(内容を確認して、綺麗に原稿用紙を重ねて…封筒に、しまう。)…フッ…まるで、あの日の…僕と…君と…(太宰と、もう一人の人物であるcollectorの姿を思い浮かべて…)…いいや、何でもありませんよ…(時計を見て)…また、来ますよ(doorの音と、靴音だけがしていた。)…   (2018/6/14 21:28:14)

Fyodor……(その仕草が、まさに…“罪人”を弄ぶ“詐欺師(ペテン師)”…それとも、最後の晩餐の名画に登場する青い衣の…“ユダ”であるのか…“罪”ある者には…変わらない。…)…クックク…太宰君…これを見ても…まだ、そう思えますか…(その微笑は…candleによって、美しくも…妖しく照らされている)…(髑髏を、手にしたまま…祭壇の下にある隠し扉を…開けた…)……そこから、出られます…(それを、大切に手にして…)…早く、行った方がいいです…ここを、出たら…真っ直ぐ、通路を振り返らずに…走って下さい…____(時計の音)カッチ…ボーンッ…___…通路を出たら…地上へと続く、階段があります…階段を上がると…脱出用のmotor boatが一艘…心配には、及びません…boatは…僕が、操作しています…(坦々と、突然、避難経路を教えた彼は…深緑の不気味な髑髏を手にしたまま…)…さあ…お喋りは、終わりです…(冷たい態度だが…鼠なりの考慮であった…)…太宰君…   (2018/6/14 21:22:04)

FyodorЛюбит - не любит(愛してる、愛してない...)…(不意に、太宰から…離れた鼠は…背を向けて…花占いにある様な言葉を…呟いて…)…それに…(少し、俯くと)…僕は、…君を…傷つけたくないんですよ…(床に落ちていた一つのcandleを…拾うと…それに、マッチで火を灯し…)……君は、僕と…一緒にいてはいけない人…地下に凄(す)む“鼠”と…陽の下が似合う“王子様”とでは…訳が違います…(振り向き、自傷するかの様に…無理をして…笑う…)…太宰君?…僕は、所詮、…鼠ですから…陽の当たらない場所が…お似合いなんですよ…僕にとっては…そうなります…(candleを祭壇の上へと…置き、太宰を見ずに)…ここには、もう…来ない方が…いいです…(悪魔の様な嘲笑う表情と暗く、低い声で…)クックク……次、…ここへ、足を運んだ場合は…僕の手で……君を…殺さなければなりませんから…(装飾品であったはずの…妙に、生々しい髑髏を右手にした彼は…うっとりとした表情で…それの額の部分へと…口付けをした)…チュッ……   (2018/6/14 21:19:41)

Fyodor__「 すまないね… 」__(そう謝罪の言葉を言う太宰を、彼は…見つめ返し…二人の間に、緊張感が走る。…それは、“愛”故にそうなってしまったのか…それとも…別の何らかの存在が彼を…そうさせたのか…太宰のかつての相棒…そして、首領に…組合の富豪。…全ての組織での関係者に、関連性が…あるのかもしれない。…)………… __「 必要なんだ…! どうしても、君と言う存在が、私の胸に…! 」__ (抱きしめられて…鼠は、目を丸くし…そして、微かにこう呟やいた。)…君は…本当に…人が好いんですね…(目を細めては、何処か…虚ろな眼差しには…光が見え隠れしている。)…太宰君…(胸に耳を当てて…鼓動を聞いていた。名前を、呼ぶのは、白き魔人。少し離れては…表情は、変わらないが…意志の強さが…雰囲気から、感じられた。)……(首を横に振り)出来ません……僕には…(胸に、手を当てて…)彼が、消えないんです…この先も…その幻影に、悩まされ続けられる事でしょう……それでも、…僕を…愛していると言うのですか…傍に、いてくれるんですか…(問いかけた言葉は、儚い雨音の様に…水面の姿を消し去った…小石に、似ていた。…)   (2018/6/14 20:38:18)

Fyodor Привет! Что нового?(やあ、調子はどうですか。)…(doorを、開けて…一言、ご挨拶)…太宰君、君には、都合があるはずでしょうから…僕は、何ともないですよ(クスッ)…これから、書きます…   (2018/6/14 20:14:27)

おしらせFyodorさん(126.141.***.32)が入室しました♪  (2018/6/14 20:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2018/6/14 17:22:46)

太宰 治( どうでもいいんですね、と切り捨てる様に冷たく述べる彼の言葉に胸がひどく締め付けられ、「 どうでもいいから言っているのではないのだよ、 」と、自分では落ち着いて話しているつもりらしいが、声は微かに震えていて。 「 必要なんだ…! どうしても、君と言う存在が、私の胸に、…! 」と告げれば抱き締めて )   (2018/6/14 17:02:07)

太宰 治( 彼には、行為の感想を素直に伝えた 。勿論、包み隠さず 。彼に偽っての快楽を話したところで彼の気持ちが己に向くとも思えないし、既にあの2つのカプセルの効果も自分には不利益だと解ったのだ。愉しくないとは言ったが、彼が厭なのではない 。雑念が混じったまま、自分を愛さない彼を抱くことにより彼を気の毒だと感じたからだ 。彼はうつむいてしまった 。此方から手を出したくせに愉しくないじゃあそりゃあそんな反応をするのも無理もない話だ。もう一度抱いても構わないと、自分を売る様な言動をする彼を、強く止められなかった。何処か、本当に気が此方に向くのではないかと淡く期待してしまったからだ。ループタイを取られては見詰め、このまま聞かず仕舞いでいようと思っていたが、彼の手を優しく握り、十分に言葉を考え選び、発した。もうしたくないのか、と云う彼を見詰めては「 済まないね… 」と。何故謝ったのか。それは彼を傷付けまいとしてきたのに、もう行為はしたくないとの言葉で傷付けてしまったからだ 。 )   (2018/6/14 16:58:43)

太宰 治やぁ。 昨日は眠くてねぇ、此処に来ず早くに寝てしまったよ。( すっきりした様子で入室しては左記述べ はは、と笑って )さて… 続けようか 。終わりも近いのだねぇ、どんどん話が進む ( ふふ、/ペンを持ち、ポケットからメッセージの紙を取り出し傍らに置き、暫く紙を見てから執筆に取り掛かった )   (2018/6/14 16:48:17)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が入室しました♪  (2018/6/14 16:44:54)

おしらせFyodorさん(126.141.***.225)が退室しました。  (2018/6/13 19:03:40)

Fyodor(訂正)抑えようとぢていた=抑えようとしていた   (2018/6/13 19:03:38)

おしらせFyodorさん(126.141.***.225)が入室しました♪  (2018/6/13 19:03:04)

おしらせFyodorさん(126.141.***.225)が退室しました。  (2018/6/13 19:02:31)

Fyodor…これで、いいでしょうか…(少し、首を傾げては…万年筆を右側に置いて)…messageの紙は…ありませんね…(クスッと、笑みを浮かべては…左腕を隠すようにして…歩き出した)в другой раз(この次に)…story、順調ですから…(doorを、開けて)…また、必ず…来ますよ…   (2018/6/13 19:02:27)

Fyodor ___(太宰は、抑えようとぢていたが、とうとう…彼の“思い人”についての事や、首領、組合の富豪との関係を…聞こうと…彼の手を優しく、掴んで…なるべく、彼が傷つかないように…)…どうしましたか…太宰君…(鼠は、二種類のKapselの件も、全て、知らないが…太宰治と云う人物に、されたことを微かに、覚えていた…)…僕とは、…もう、したくもないのですか…分かりました(質問を、考えている太宰の事を、知らずに…彼は、離れようとしていた…)君も…僕の事は、…どうでもいいんですよね…(冷めた絶対零度の様な声で)…   (2018/6/13 18:58:03)

Fyodor(Fyodor side/…聞き間違いでしょうか…僕に、そんな言葉を言うとは…君は…愚者はたまた、二流の宣教師…なのですかね…抱きしめてくれた君に、そう思ってしまう僕も、ある意味での‥まあ、それは、別に…いいとして………太宰君、僕自身の事を、…何も知らないはずですよ…過去…かつての希望に溢れていた淡い時代…その時に、初めて…愛し愛されたあの夜…覚えていますよ…彼は、僕を嫌いになっているでしょうが…それでも…君の“幻影”が…消えないのです…ずっと、ずっと…消えないです…)…太宰君…(ギュッと、抱きしめられたまま…)…そうですか…楽しくないと‥(少し、俯き)…僕を…それなら、もう一度、…(太宰の耳元で)…僕を、抱いても構わないですよ…(そう囁いて、太宰の頬に、そっと優しく、触れては…)_(kissの音)チュッ…___(触れるだけの口付けをしては、白き魔人は…目を細めて…)…さあ…dessertは…いかがでしょうか?…(室内に、妖艶なアメジストの瞳が、太宰を見えてはいないが…離さないようで…)…フッフフ…___(太宰の首元のloop tieを取る音)シュルッ…___   (2018/6/13 18:51:04)

Fyodor…Добрый вечер.(…こんばんは)…(そう一言、呟いて…は、何時もの場所へと、足を一歩ずつ、踏み出す)…今夜は、早めに来ることが出来ました…(何故か、利き手で、左腕を抑えて…)…書きます…続きを…(一瞬、ピリッと痛みがあったが、表情には出さずに…そのまま、書こうとする)…先ずは、この場面から…でしょうか…   (2018/6/13 18:22:44)

おしらせFyodorさん(126.141.***.225)が入室しました♪  (2018/6/13 18:17:34)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が退室しました。  (2018/6/12 20:27:21)

太宰 治… 全く、1つの単語だけでメッセージを伝えようだなんて… 。しかもこの内容ときた 。まぁ… もし、これをこの話の中から取ったものだとしたら… 真逆… ( カサ、とポケットに其の紙を突っ込み、席を立ちその場を後にする。何処か、なんとも言えない不安感を懐き )   (2018/6/12 20:27:17)

太宰 治( 声が聞こえなければ、彼はきっと不安になるだろうと考え、「 あまり… 楽しかったとは、云えないよ… とても 、。…否、物足りない訳では無いんだ、ただね、…… 」其処迄云うと、彼は無理矢理立とうとして此方へと倒れ込む 。彼を受け止め、抱き締める。まだ、何か、と問う彼を抱き締めたまま、「 否、何と言う訳では無いのだけど… 。… ッ… 」真逆、己のせいで盲目になってしまうとは思わず、薄っぺらい謝罪の言葉も出なかった。きつく抱き締めたまま、暫く彼を解放出来なかった__ )   (2018/6/12 20:24:01)

太宰 治( 君は誰なんだと、彼は言う 。それに答えるべく口を開こうとするも 、息が詰まって届かない 。だが、己の名前を呟いた彼の声に ハッ と我に還る。空中で、己を探す様に手を浮かべた其の手を、己は何故か、直ぐには握れなかった。彼は、笑ってくれますかと、問うたのだ。君が望むならばいくらでも笑って見せるさ、私はかの道化師の様にね、…でも、君はスカーフを外したのに、己を見ない、そしてその手は己に届かないのだ。一体どうしたのだと 、今まで、ポートマフィア時代に何人も殺したのに、其の時の何倍もの緊張が心臓を締め付ける。目が見えなくなったと聞けば、頭をかち割られた様な、いやそれ以上の衝撃が脳を襲う 。真逆、そんな 。あの薬の副作用か何かなのだろうか、ならば彼が盲目になったのは己のせいではないか!彼は、己が近くに居るのが分かるのか、抱いて楽しかったかと問う 。そんな 、心無い問いは久々だった。思わず、彼は己が見えないとは理解しているが、目を伏せてしまった。 )   (2018/6/12 20:19:48)

太宰 治やぁ、今日は少し疲れてしまったよ… 文が拙いのはいつも通りだけど、更に見苦しいかも知れない 。その時は暖かい目で見てくれると助かるよ ( はふ、/長椅子に腰掛けては、扉を開けた際にはらりと落ちた紙を傍らにペンを持ち )   (2018/6/12 20:00:22)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が入室しました♪  (2018/6/12 19:57:28)

おしらせFyodorさん(126.141.***.102)が退室しました。  (2018/6/11 22:26:52)

Fyodor(訂正)出会った=であった。/ …(椅子から、立ち上がると…一瞬だけ、辺りを見て…)Это мне не очень подходит.(これは、僕には似合わないですね。)…(そう言い、扉の隙間に紙を挟むと)…これでいいでしょうか…太宰君は、気がつくのでしょうか…フッフフ…(不気味な笑みを浮かべて…立ち去る)……(内容/“грешник”…意味は、…“罪人”___謎が、謎を…呼ぶ様なmessage…鼠は、横浜のとある場所で…目撃されたそうだ。…そこは、“Port Mafia”‥原稿用紙のある話が、太宰の脳裏を横切るが…)…   (2018/6/11 22:26:50)

Fyodor出来ませんよね……面白くもないはずでしょうから…(空中で、そのまま…相手を探し続ける)…だ…ざ…いく…ん…この世界は、やはり…残酷なんですね…僕の目が…(哀しげな笑みを浮かべて…)見えなくなってしまうなんてっ……(盲目となってしまった彼は…太宰の事を近くにいる事を機に、自然とこう言葉を、発した)‥僕を、抱いて…どうでしたか…楽しめましたか…(静寂なこの空間の中では、彼の声が…響き渡る…冷めた声。光のない眼差しは…揺れている)…それとも、物足りなかったですか…(薬が、どちらとも…切れた瞬間出会った。彼は、顔を俯き…無理に、立とうとして…太宰の方へと…倒れてしまった…)…す…みません…(離れようとするが…彼は、相手の腕の中…)…まだ、何か…   (2018/6/11 22:15:38)

Fyodor(Fyodor side/…___「フョードル…… ドストエフスキー…」___僕の名前を…呼んでいる…君は…誰なんですか…__(揺れる記憶の人物)「…殺さない……傍にいるからな…俺が…」__(別の影の人物)「俺には、理解しがたいが……It isn’t as bad as all that.(…そんなに悪くはない。)…時間に任せるのも…一つの方法だと、俺はそう思う…だから、そんな顔をしては…」 彼を、後ろから抱きしめては、そう言う。…____(もう一人の影の人物)「ふっふふ…君は、どうやら…私の事を、誤解しているようだね…私は、少なくとも…君とは、取引が出来た事を光栄だと、そう思っているのだよ…」肩に手で触れ…そのまま、引き寄せられた鼠に…_____Fyodor side/…この声は…もしかして…)‥だ…ざ…いく…ん?…(細い美しい手が、太宰を探すように…空中で、触れ合うことが、出来ずにいた…)っ……僕は…太宰君…笑ってくれますか?……   (2018/6/11 22:10:17)

Fyodor… Привет!(やあ!)…(部屋に入ると…鼠は)…続きを、書きにきました…(クスッ)…(直ぐに、それを取り出すと…ペン先を走らせた。)…   (2018/6/11 21:29:05)

おしらせFyodorさん(126.141.***.102)が入室しました♪  (2018/6/11 21:27:04)

おしらせ太宰 治さん(3DS 121.115.***.133)が退室しました。  (2018/6/10 20:56:30)


更新時刻 23:04:32 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい