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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ナナミさんが自動退室しました。 (2019/8/4 11:28:04) |
魔法少女ナナミ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/8/4 10:55:16) |
おしらせ | > | 魔法少女ナナミさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/8/4 10:47:50) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.35.***.254)が退室しました。 (2019/3/8 22:19:19) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼します。】 (2019/3/8 22:19:16) |
闇魔導士バルダ | > | 【こんばんは。】 (2019/3/8 21:53:34) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.35.***.254)が入室しました♪ (2019/3/8 21:53:25) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2019/1/7 20:56:29) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼します。】 (2019/1/7 20:56:27) |
闇魔導士バルダ | > | 【こんばんは。】 (2019/1/7 20:44:01) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が入室しました♪ (2019/1/7 20:43:42) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2019/1/5 21:29:37) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼します。】 (2019/1/5 21:29:33) |
闇魔導士バルダ | > | 【こんばんは。】 (2019/1/5 21:09:16) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が入室しました♪ (2019/1/5 21:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女シーナさんが自動退室しました。 (2019/1/4 23:29:48) |
魔法少女シーナ | > | 【こんばんは】 (2019/1/4 23:09:22) |
おしらせ | > | 魔法少女シーナさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/1/4 23:09:14) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2019/1/4 20:19:15) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼します。】 (2019/1/4 20:19:12) |
闇魔導士バルダ | > | 【こんばんは。】 (2019/1/4 19:39:15) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が入室しました♪ (2019/1/4 19:39:03) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2019/1/3 22:02:33) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼しました。】 (2019/1/3 22:02:30) |
闇魔導士バルダ | > | 【こんばんは。ちょっと日が開いてしまいましたが、待ってみます。】 (2019/1/3 21:51:18) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が入室しました♪ (2019/1/3 21:49:30) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2018/12/29 22:37:48) |
闇魔導士バルダ | > | 【失礼します。】 (2018/12/29 22:37:45) |
闇魔導士バルダ | > | 【今回は、人待ちです。】 (2018/12/29 21:59:23) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が入室しました♪ (2018/12/29 21:58:58) |
おしらせ | > | 闇魔導士バルダさん(60.34.***.4)が退室しました。 (2018/12/28 00:18:15) |
おしらせ | > | 魔法戦士 モモカさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/12/28 00:18:13) |
魔法戦士 モモカ | > | 【はい、私のほうも、まだ予定は分からないですが除いてみますね】 (2018/12/28 00:18:10) |
闇魔導士バルダ | > | 【はい、私も失礼します。おやすみなさい。】 (2018/12/28 00:18:10) |
魔法戦士 モモカ | > | 【では、また。おやすみなさい。】 (2018/12/28 00:17:36) |
闇魔導士バルダ | > | 【なお、明日の夜は明後日の用事のために早めに就寝するので、申し訳ありませんが来れません。早くても明後日の夜になりますのでお願いいたします。】 (2018/12/28 00:17:33) |
魔法戦士 モモカ | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2018/12/28 00:16:18) |
闇魔導士バルダ | > | 【大変申し訳ございません。眠気が来て島ttの出、続きはまた後日でもよろしいでしょうか?】 (2018/12/28 00:15:13) |
魔法戦士 モモカ | > | そ…そんな…そんなことあるわけない!デタラメよ!(自分の魔力ならまだしも、淫乱と言うだけの理由で大きく生えた男性器、それを象徴するように、シズクとは比較にならない程、玉が膨らみ始めている)……嫌こんな体…。(手で隠すも、はみ出る程のサイズ。そしてあなたは、指にリングのようなものをグルグルと回している。それは使うことはないと思っていた、S級につける為の鼻輪だった) (2018/12/28 00:13:43) |
闇魔導士バルダ | > | フフフ…いやぁ…実はその男性器には秘密があるのですよ…。(笑いをこらえながら、彼は語り始める。)その男性器ははやした相手の素養によって大きさが決まります。その素養とはいかに多大な魔力を持っているかと……その相手がどれだけ淫乱であるか、ということ。今までの行動からあなたはそこまで多くの魔力を保有してはいない。つまり…あなたはかなりの淫乱だと露呈してしまっているのですよ。そう、それこそ一日に何回もオナニーを繰り返したり、ド変態な妄想をしているような淫乱である、とね…! (2018/12/28 00:07:35) |
魔法戦士 モモカ | > | 何がおかしい!! (2018/12/28 00:03:11) |
魔法戦士 モモカ | > | おかしい! (2018/12/28 00:03:00) |
魔法戦士 モモカ | > | (うぶな女性器と比較すればグロテスクな男性器は、まるで馬のように…立派に仕上がっていた、魔力の力はシズクには到底及ばない…そう、淫乱性のみでシズクをも上回る男性器が生えてきたのだ)こんな…(ぷるぷると震えながら、少女には似合わない男性器が…)絶対、絶対許さない!(その以外な淫乱性にあなたは笑いを堪えるのが精一杯で。私もその大きさが意味することは理解できないまま)何か (2018/12/28 00:02:55) |
闇魔導士バルダ | > | …これは驚きました。まさかここまで立派なものが生えるとは…!(彼が手を離すと、彼女の股間からはそれは大きな男性器が出現していた。その大きさは彼女の友達であるシズクとほぼ同等…いや、それ以上のまさに今までで最大ともいえる大きさのペニスだった。) (2018/12/27 23:56:25) |
魔法戦士 モモカ | > | (そういうと、私の変化を楽しむようにこちらを見ながらニヤニヤと)……ンアぁぁ(叫び声をあげながら、体を捩らせる。女性器の上の辺りから何かがむくむくと生え始める、すると他の仲間達、女性、そしてシズクのことを思いだし)嫌ぁ!(叫び声と共に、男性器が…) (2018/12/27 23:53:34) |
闇魔導士バルダ | > | 抵抗しようとしても無駄ですよ。あなたのお友達であるシズクさんを始め、すでに多大な魔力を奪っています。あなた程度ではどうしようもできません。(そういうと、彼女の股間から男性器がはやされる。しかし、それはただの陰茎ではなかった…!) (2018/12/27 23:47:21) |
魔法戦士 モモカ | > | うるさい!絶対おまえを倒してやる!(暴れながらも、目の前に手をかざされる、痛みも、体に変化もない) 何を!(ぶつぶつと呪文のようなものを唱えながら、うつむいている) (2018/12/27 23:44:53) |
闇魔導士バルダ | > | いやぁ…まさか仲間を助けに来た少女がこんなにも頭が悪いということに…つい可笑しくなってしまいましてね…。(彼はクスクスと彼女の様を見て軽く笑う。そして…。)あなたにもプレゼントをあげましょう。あなたが先ほどまでよく見ていたものですよ…。(彼は彼女に向かって手を掲げる。彼女に魔法をかけているのだ。そう、彼女をふたなりにする魔法を…!) (2018/12/27 23:41:02) |
魔法戦士 モモカ | > | こんなもの!(一瞬にして、スカート部を消しさらられ、まだ少女のうぶな恥部があらわに)グググ…(怒りに任せ魔力を貯める、その力に何故か笑みを浮かべる貴方に)何がおかしい!(ギシギシと拘束具に力を加えていく。) (2018/12/27 23:37:12) |
闇魔導士バルダ | > | フフ…いいですね。必死な抵抗、素晴らしいです。しかし…。(彼は軽く手をたたく。すると、彼女の下腹部の服が一瞬にして消える。)どうです?こんな状態で魔力を集めることに集中できますか? (2018/12/27 23:33:37) |
魔法戦士 モモカ | > | (いとも簡単に必殺技を受け止められ、)そんな…(そして次の瞬間、機械的な拘束具が私に…)こんなもの!(必死にステッキで払い除けようとするが、体に次々と装着され、たちまち拘束されると、四つん這いに…)こんなもの!!(また魔力を貯め始める) (2018/12/27 23:31:00) |
闇魔導士バルダ | > | フフフ…。(彼は軽く笑うと、そのままバリアーを張る。詠唱も何もなく、ただ手を自分の前にかざしただけ。それだけで、彼は彼女のありったけの魔力を込めた技を完全に防いでしまった。)残念でしたね…次はこちらの番です。(そういって彼は指を軽く鳴らす。すると、特殊な機械が異次元から現れ、彼女をたちまち拘束してしまう。所謂ギロチン拘束というもので、囚われた女性たちと同じような格好で拘束される。) (2018/12/27 23:27:18) |
魔法戦士 モモカ | > | 何でシズクだけ…あんな(他の仲間達とは全く違うサイズ、親友をあんな姿に…。自ら魔力、特に淫乱性により、生えたモノだと言うことも知らないまま、親友が目の前のパルダによってあんな姿にされたと思い怒りをにじませる)パルダ絶対許さない!覚悟しろ!(ありったけの魔力をステッキに集め、パルダに向かい放つ)ピンクトルネード!! (2018/12/27 23:21:39) |
闇魔導士バルダ | > | 目的ですか…。目的は、膨大な魔力を得ることでどれだけのことができるか知りたいのですよ、私は。膨大な魔力を得ることで、どれだけ大きなことができるか実験したいのです。何故付けたかという問いに対しては、効率が良かった。それだけです。(彼女の異性に全く恐れる様子をおくびにも見せず、問いに答える。実験と効率。他人のことなど全く考えない、利己的な回答。他人にとっては恐ろしい回答。しかし彼にとっては、ただそれだけのことにすぎなかったのだ…。) (2018/12/27 23:16:34) |
魔法戦士 モモカ | > | (此方の手の内を嘲笑うように、私に問いかける、そして付けられたのではなく、生えてきたモノ…その事実を知らされるのだった、シズクをあんな目にあれほどの力を持つシズクが…。)バレていたみたいねパルダ!もっと情報を聞き出そうとしたけど、(立ち上がり、ステッキを手に戦闘の構えを取る)貴方の目的なんなの?みんなをこんな姿にして!そして何で男性のモノを…。(モニターを指差し、)シズクをあんな姿に…(ひときわ大きなモノを持つシズク) (2018/12/27 23:09:49) |
闇魔導士バルダ | > | しかし、魔力を精液に還元して奪い取る…我ながらの中々の手段ですね。男性器の快感は、女性にとっては未知の快感…抗うすべなど知る由もありませんからねぇ…。(そんな独り言をしゃべり続ける。…いや、独り言というよりも、問いかけているように見える。そう、まるで「誰かに対して語り掛けているような」…。)そうは思いませんか?シズクさんの仲間でありお友達でもある「モモカ」さん…?(そう彼は彼女の名前をはっきりと口にした。) (2018/12/27 23:02:40) |
魔法戦士 モモカ | > | (幸い小型化したステッキは手のなかに、あの仲間達があんなになる…パルダの力を警戒しながらも、少しずつ魔力を回復していく、拘束もされてないのは油断なのか、余裕なのか。)目にもの見せてあげるわ、(モニターには各小屋が映し出され、それぞれの仲間や女性達を写し出している、不自然に付けられたモノをブラブラとさせながら、そして、モノのサイズにより、部屋が別れていること、そしてそのモノから搾取されたものが、パルダの魔力に…。) (2018/12/27 22:54:48) |
闇魔導士バルダ | > | フフフ…いい素体が手に入りましたね…。(彼は部屋で準備をしているようだった。声の様子からして、ここにいるのは彼女の他には彼一人のようだ。)今回はどのように堕ちていくのか…楽しみですねぇ…。(なんてことない呟き。だが、その内容は不気味なものそのものだった。) (2018/12/27 22:49:25) |
魔法戦士 モモカ | > | パルダ…あなたを絶対に許さない…!(うすれゆく意識の中でパルダを睨み付け、がくりと意識がなくなる)……(意識が戻り始めると、なにやら笑い声が聞こえ始める、はっと体を確認するが元のままで一安心するも、意識がない振りをしながら耳を澄ませていく) (2018/12/27 22:42:39) |
闇魔導士バルダ | > | おや…随分と簡単に引っかかりましたね…。罠にも気づかずに仲間に向かうとは…素直すぎる性格なのでしょうね、彼女は…。(そう言いながら彼女を見る。…いい素体になりそうだ。)とりあえず、「調教室」に連れて行くとしましょうか。(「調教室」。それは彼のアジトの中で、捕えた者に調教を施すための部屋。彼は指を鳴らすと、彼女と自分をその部屋へワープさせる…。) (2018/12/27 22:38:39) |
魔法戦士 モモカ | > | (仲間から離れて行くパルダ、未だに器具は仲間のモノから液体を搾り取っている、怒りが込み上げながらも、冷静に呼吸を整える)落ち着いて…(パルダの動き目で確認しながら)今なら…!(さっと素早く、仲間の元に、魔法戦士のカチューシャと首もとのリボン、グローブ、ブーツのみを残した姿で、鼻輪は鎖で繋がれている)助けにきたわよ!しっかりして!こんなもの!(鎖に向かって、ステッキを振るうが、怪しげな光と共に吸収されてしまう、そして触手の催眠ガスが)グ…体が(がくりと膝をつく) (2018/12/27 22:31:13) |
闇魔導士バルダ | > | さて…まずは…。(そう呟きながら、彼は女性のそばを離れる。その時に本当に小さな「あるもの」を落としておく。侵入者を探知すると拘束する触手の種だ。しかもその触手からは睡眠ガスを放出するおまけつきだ。自分がここを離れれば、相手は行動をとるだろう。しかし、どこに向かうかはわからない。自分を不意打ちに来るか、仲間を救うか…だからこそ、その種を歩きながら複数の位置に落としておく。どこかには引っかかるだろう。引っかからない場合でも、別の手段をとるまでだ。とりあえず、複数の触手の種を落としておく。準備に越したことはない。)さて…どう出るでしょうねぇ…フフフ…。 (2018/12/27 22:24:02) |
魔法戦士 モモカ | > | (今にも飛び掛かろうとする私。)ダメよ、落ち着いて。私の任務はパルダとこの組織の壊滅、うかつに手は出せない(怒りに体を震わせながら、叫びから、喘ぎ声に変わる仲間の姿を見ている、厩舎には他にも繋がれた仲間達が…意味は理解できないが、三段階にサイズのような札が掛かっている。そう、モノのサイズにより、分けられた部屋だった。) (2018/12/27 22:17:03) |
闇魔導士バルダ | > | フフフ…いいですよ。そのまま私の糧となってください。(目の前に連れた女性にそう告げると、「作業」を開始する。目の前に連れてきた彼女も、元々は自分を倒しに来たヒロインだったのだが、今となっては完全に雌牛だ。)さて…あなたはこのまま快楽に溺れていてください。私は……「お客様」のお相手をしないといけないのでね…。(誰にも聞こえないような声音で、薄く笑いながらそう呟く。そう、彼は気づいていたのだ。このアジトに侵入者が入り込んでいることを…侵入した時からずっと。)フフフ…私の糧となる人間がやってきてくださるとは…重畳ですね…! (2018/12/27 22:11:38) |
魔法戦士 モモカ | > | ここね。(他の仲間達が次々に失踪、そのアジトを遂に発見する。遠くからは、喘ぎ声のような叫びが聞こえる)ここでいったい何が行われているの!?(中へ忍び込み、衝撃の光景が目に飛び込む…)これは…(番号で呼ばれた私の仲間は鼻輪を引っ張られながらパルダの前へ…そして女性にはにつかわない、モノが…そして器具を付けられ、叫び声と同時に、繋がれた管から吸いとられているように見えた)絶対助けてあげるから。 (2018/12/27 22:03:18) |
闇魔導士バルダ | > | 【では、それでお願いいたします。改めてよろしくお願いいたします。】 (2018/12/27 21:58:02) |
魔法戦士 モモカ | > | 【はい、では始めましょう。此方から潜入した辺りから書き出しましょうか?】 (2018/12/27 21:57:19) |
闇魔導士バルダ | > | 【ありがとうございます。ではその流れで行きましょう。ほかになければ始めたいと思うのですが、よろしいでしょうか?】 (2018/12/27 21:56:35) |
魔法戦士 モモカ | > | 【大丈夫ですよ、搾りとりは永遠っていうと、意思とも関係なくって感じでよかったですよね?永遠射精はもしよろしければ、パルダさんの気分で止めることも出来る感じだと嬉しいです、勿論用がなくなればそのままって感じもありです。】 (2018/12/27 21:55:00) |
闇魔導士バルダ | > | 【魔法要素は、「永遠射精」です。このシチュですと、最終的には搾精機を取り付けられたまま精液を搾り取るための牛扱いになると思いますが、その際にその魔法…つまり、一秒も途切れることなく射精し続ける、射精の快感に苛まれ続ける、という感じにしようかと考えてました。もし、それはパスということであれば、無しにいたしますがいかがいたしましょう?】 (2018/12/27 21:50:42) |
魔法戦士 モモカ | > | 【はい、では教えてください。わかりました。では体を変えられ後も抵抗したりしますね。】 (2018/12/27 21:44:33) |
闇魔導士バルダ | > | 【抵抗に関しては特にこれと言って無いので、そちらのお好きなタイミングにお任せします。搾精要素に関してはお聞きしますか?】 (2018/12/27 21:43:31) |
魔法戦士 モモカ | > | 【勿論大丈夫ですよ、私の暴発流れに任せる感じでよかったですかね?ちなみにですが、こちらはどの辺りくらいまで抵抗する感じが、おすきですか?】 (2018/12/27 21:42:22) |
闇魔導士バルダ | > | 【一応、魔導士の設定なので、魔法要素を入れたいと考えています。一応、今までのシチュの流れの中で搾精要素を一つ追加したいですね。】 (2018/12/27 21:40:31) |
魔法戦士 モモカ | > | 【こちらはありませんが、バルダさんは何かありますか?】 (2018/12/27 21:38:42) |
闇魔導士バルダ | > | 【わかりました。ほかには希望はありますか?】 (2018/12/27 21:38:04) |
魔法戦士 モモカ | > | 【はい、そんな流れでお願いします、罠とも知らずに、アジトへ潜入、そこで行われる惨劇を目の当たりしてって感じでいきましょう】 (2018/12/27 21:36:34) |
闇魔導士バルダ | > | 【でしたらアジトを見つけて、そこに侵入したら…という感じはいかがでしょうか?バトルはないかもしれませんが、敵の罠にかかって、みたいな感じはいかがでしょう?】 (2018/12/27 21:34:43) |
魔法戦士 モモカ | > | 【あっ、そうですね。そこにって感じです。】 (2018/12/27 21:32:41) |
闇魔導士バルダ | > | 【総合すると、精液牧場みたいなシチュがいいのですかね?】 (2018/12/27 21:31:51) |