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おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 114.49.***.209)が退室しました。 (2018/6/28 01:02:01) |
侑珠/zm | > | ((お疲れ様、 (2018/6/28 01:01:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環瑠/ut.さんが自動退室しました。 (2018/6/28 00:57:54) |
侑珠/zm | > | 大先生、ちょっと、四つん這いになって、(場所も場所だし、多分これが一番楽…な気がする。わかんないけど。残念ながら受け手に回ってみる気は更々無いから憶測。いろんなとこ、口付けて、好きって言ったら、多分どっちもどろどろになっちゃえる気がするから。収まらなかった欲のまんまに動いてしまおう、なんて。) (2018/6/28 00:49:28) |
侑珠/zm | > | ((お時間大丈夫ですか(´-ω-) (2018/6/28 00:43:59) |
環瑠/ut. | > | (心配してたんだろう、あしたのこととか、身体のこととか。わかってるよ、わかってるけど、こんなにあっさり乗っかってくるんだもん、ぜんぜん物足りないんでしょ。そういう優しさなんて、いまは要らない、捨ててくれて構わないし。ぞくぞく、って彼の手が触れたところだけ震えてる。2回目、だからだいぶ快楽に慣れた筈だけど、むしろ増してる気がする。頭の中はそんなことばっかりだ。) (2018/6/28 00:36:55) |
侑珠/zm | > | それは、そうやけど、(彼の身体をするすると撫でていく。嗚呼もう、こういうとこ良くないよなあ。それでも大好きで仕方ないからだって、許して欲しいなあ、なんて。欲しかったし満足もしてないけど、負担かかるかなって止めたのになあ。…そういうとこ、ずるいな、って。) (2018/6/28 00:29:06) |
環瑠/ut. | > | …ほんとはすきなくせに、(そうやって思いたかったからだいぶ上からになったけど、ほんとのことだし。息つく暇もなく、唇が重なって、語尾にハートマークでもつきそうなくらい甘い声が上がった。煽った、ってそっちが欲しそうだったからだし、嫌じゃないでしょ。) (2018/6/28 00:09:51) |
侑珠/zm | > | 怒った。腹立つねんそういうとこ。(ふん、と鼻を鳴らしてはもう一度口付けて、深く絡めて、ぎゅっと抱き締めて、彼の腰をするりと撫でて。"煽ったんそっちやで"と目を細め、また噛み付くように口付けた。そういうとこが、好きなんだけど。) (2018/6/28 00:02:46) |
環瑠/ut. | > | へ、(きょとん、と様子を見つめていれば、なにを思ったのか、突然の口付けに、間抜けな声が零れる。しかも深い方じゃん、なんて苦しくなれば瞳に涙を溜め乍とんとん、と彼の胸板を叩いて、“怒った?”って感じしたから、言ったけど。なにちょっと期待してるんだ。) (2018/6/27 23:46:40) |
侑珠/zm | > | 考えるやろ……当たり前やんか、(はぁ、と息をついては嫌いじゃないと口にする彼を見ながらふと思った事がある。腹立つなぁ、その顔。見詰めてくる彼の唇を奪って舌を絡めて散々に犯し尽くしてから、"もっかいやったろか"と少し低く、目付きを悪くして彼を見つめた。) (2018/6/27 23:37:42) |
環瑠/ut. | > | ちゃんと考えてたんやね、…そういうのも嫌いじゃないけど、(嫌いじゃないけど困るのは自分たちだし、って続けなくてもわかってくれるでしょ。手酷く、っていうか、彼の余裕なさそうなとこがすき、だから。濡れて張り付いた髪の毛を適当にはらって、耳に掛けて、彼がなんて思うのかはわからないけど、その様子だとやってくれるでしょ?って言うみたいに見つめてみた。) (2018/6/27 23:26:42) |
侑珠/zm | > | だって明日、まだ色々あるんやし。休みやないから……手酷くしてもよかったん?(顔を覗き込めばちゅ、と頬に口付けて。髪を洗い終えたところで、身体はどうしようかと少し迷いつつ、ボディタオルにボディソープを垂らしてとりあえず泡立てるだけ泡立てて。) (2018/6/27 23:15:47) |
環瑠/ut. | > | …きょうは随分優しくしてくれるんやね、(まぁいつも優しいとは思うけれど。こうやってぜんぶ任せちゃうと、ほんとうにそう感じるのだ。その気遣いを忘れない優しい手つきにおとなしくじっ、としていると、なんだかお人形さんみたい、なんて。) (2018/6/27 23:05:02) |
侑珠/zm | > | (彼からの返答を聞いては気を付けつつ、少し長い彼の髪の毛をゆっくり濡らしていく。綺麗な髪の毛、なんて思いながら、そのまま彼の身体を洗っていく。そういうことで戸惑ったりすることはなく、淡々と進めていって。) (2018/6/27 22:56:27) |
環瑠/ut. | > | ん、(緩やかな笑みにそう短く返して、こくり、と頷いた。なんだかぜんぶやってくれそうな勢いだったから、調子狂うけど、このときくらいはいいか、って任せることにして。) (2018/6/27 22:50:46) |
侑珠/zm | > | ほん、まに?ならよかった、(へら、と笑ってはお湯の温度を確認しつつ、"髪濡らすで?"と声を掛け。こういうの嫌がるかな、わかんないけど。だめだったら、それまでなんだけど。手持ち無沙汰に髪の毛を梳きながら返答を待って。) (2018/6/27 22:44:52) |
環瑠/ut. | > | …怒ってる訳やない…、(怒ってるんじゃないけど、羞恥心としてやられた感がちょっと不満だったのだ。彼の問い掛けに頷き乍、さっきと違って明るい、から相手のこと、ぜんぶ見えちゃう、恥ずかしい、かも、なんて。それも今更か。) (2018/6/27 22:31:54) |
侑珠/zm | > | ((みゅっみゅっ (2018/6/27 22:25:03) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 114.49.***.209)が入室しました♪ (2018/6/27 22:24:56) |
環瑠/ut. | > | ((かきます、 (2018/6/27 22:18:47) |
おしらせ | > | 環瑠/ut.さん(iPhone 110.233.***.21)が入室しました♪ (2018/6/27 22:18:33) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 1.114.***.175)が退室しました。 (2018/6/27 00:43:53) |
侑珠/zm | > | ((お疲れ様〜、 (2018/6/27 00:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環瑠/ut.さんが自動退室しました。 (2018/6/27 00:41:39) |
侑珠/zm | > | ほんま?…ならよかった、(へら、と笑っては不服そうな表情を浮かべた彼に"その…ごめんな?"と申し訳なさげに。蛇口を捻ってお湯を出しつつ、やっぱり2人で入るのは少し狭いな、なんて思い。彼のことを心配しつつ、"ナカ、もっかい指入れても平気?"と問い掛け。) (2018/6/27 00:35:20) |
侑珠/zm | > | ((ただいま〜〜 (2018/6/27 00:22:48) |
環瑠/ut. | > | ((ほい、いってらっしゃいませ〜〜、 (2018/6/27 00:07:31) |
侑珠/zm | > | ((オョタイミングわるい お風呂行ってきます (2018/6/27 00:06:10) |
環瑠/ut. | > | …べつに、ちょっと驚いただけ、(わかってるくせに、って思ってしまったから、どことなく素っ気ない返しになってしまった。ふと、脱衣所の鏡で目にした自分の頰についた痕に、綺麗につきすぎだ、これはひどい、なんて少し不服そうな表情を浮かべた。やっぱりこういうときはあしたのことなんて考えらんないんだな、なんて。) (2018/6/27 00:02:53) |
侑珠/zm | > | どうかしたん?(間抜けな声を上げた彼にきょとんと首を傾げてすっとぼけてみせた。脱衣場まで行って、服を脱いで、2回目のお風呂。張っていたお湯は抜いてしまったからシャワーだけどまあ、身体は火照っているだろうから平気だと思う。) (2018/6/26 23:52:46) |
環瑠/ut. | > | わ、…(急にふわり、と浮かんだ身体に間抜けな声を上げて、彼の方を見た。いつもだけど、こういうとこ、ほんとうに優しいと思う。あんまり女の子みたいにされると恥ずかしいけれど、此処は素直に甘えてもいいところだろう。) (2018/6/26 23:47:14) |
侑珠/zm | > | ん、ほんまに…?ならええや、取り敢えず風呂場行こっか、(そう声を掛けてから彼を姫抱きで持ち上げて。多分動けないだろうからこうしたけれど、それにしたって軽すぎるような、何度目かわからない思考を回す。ぼやけて歪んでいた思考が少しずつはっきりしてきたのを感じながら、額に軽く口付けて。) (2018/6/26 23:40:44) |
環瑠/ut. | > | …それは、大丈夫やけど、…(疲れた、っていうのはすごく感じているけど、此処でぜんぶ任せてしまう、ってほどではない。だから、そのへんは大丈夫だけど、なんせ腰とか、いろんなところが痛くて、動けないのだ。頭を撫でてくる彼に、そこらへんは、甘えてもいいのかな、なんて躊躇いもあるけれど。) (2018/6/26 23:33:04) |
侑珠/zm | > | それならええんやけど……疲れたら、寝ててええよ。後処理やっとくから。シャワーとか浴び直した方がええ気はするけど、(彼を労りつつ1度すとんと腰を落として彼の頭をゆっくり撫でる。大丈夫かな、掻き出すにしてもなんにしてもお風呂場まで運ばなければならないのは確定なんだけれど。) (2018/6/26 23:25:14) |
環瑠/ut. | > | …ッ、は、ぁ…へいき、…(彼自身が引き抜かれるその感覚に、軽く身震いして。蓋がなくなったことで後孔からとろり、と垂れてくる彼の欲望に、なんとなく胸がいっぱいになる。あした、まともに動けるかな、って今更か、気持ちよかったからいいか、って流すことにした。いっぱい、いっぱい愛を零してくれた彼に、もう何度目かわからない口付けに、幸せだなぁ、なんて。) (2018/6/26 22:55:14) |
侑珠/zm | > | 大丈夫…?だいせんせ、ごめ……(身体を震わせる彼が落ち着くまで動きを止めて、繋がってるっていう熱だけ感じていた。ゆっくり引き抜きつつ、明日も明日だし、流石にやめておこうかと。すきって返してくれた彼に、"ありがと"って笑って、また唇を重ねた。) (2018/6/26 22:46:53) |
環瑠/ut. | > | ひゃ、ぅ…ッ、ん、~ッ、…、(中に注がれる熱いものに、また軽く達して、びくびくと身体が震えて、止まらない。ちょっと動くだけでもいちいち反応してしまい、甘ったるい声が上がる。呼吸が整ってくれば、僕も、すき、なんてきょうは、はじめてじゃないだろうか。) (2018/6/26 22:36:39) |
侑珠/zm | > | ((申し訳ないよお…ほんとに…… (2018/6/26 22:25:40) |
侑珠/zm | > | ッ…!あ、いい……、(びくん、って肩が思わず跳ねた。どぷどぷと白濁を彼の中に注ぎ込んで、耳元で譫言のように好きって囁いて。彼を抱き寄せて、気持ちいいにどろどろと脳内が埋め尽くされて。彼の手をきゅっと掴んでみながら、はー、と息を吐き出して、自分を落ち着かせるように。) (2018/6/26 22:25:23) |
環瑠/ut. | > | ((おぉ、おかえりなさい〜、だいじょぶだよ〜、 (2018/6/26 22:17:04) |
侑珠/zm | > | ((更新死んでて忘れてた すまない (2018/6/26 22:15:22) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 1.114.***.175)が入室しました♪ (2018/6/26 22:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侑珠/zmさんが自動退室しました。 (2018/6/26 22:10:59) |
環瑠/ut. | > | ひ、ぅ、ッ…ふ、ぁッ、~ ~ッッ、!(確かに後処理とか、あしたのこと、考えると面倒だけど、このままお預けでこっちにはくれないの?って思う自分は淫乱なのだろうか。なんでそこなの、ってきっと隠せないようにでしょ、嗚呼困った、随分と幸せな悩みだ。奥、いちばん弱いところを責められて、目の前がぱちぱち、って白んで、霞んで。) (2018/6/26 21:59:03) |
侑珠/zm | > | ええの?…後々、面倒になんで?(それでも、受け入れてくれるんだろうか。嗚呼、きっといいよって言ってくれるんだろう。だったら、甘えちゃおうか。ぢゅ、と彼の頬に紅を乗せてやる。絶対、隠せないように。大好きだから。受け止めて、って思いながら、ごつ、と奥の奥を突き上げて。) (2018/6/26 21:50:09) |
環瑠/ut. | > | ッ、いーよ、…ちょー、だい…ッ、?(最後まで煽るのは、忘れずに。自分のナカで感じてくれてる、って思えばなんだかすごく愛おしく感じる。触れてるとこ、ぜんぶ気持ちよくって、もう堕ちちゃってるんだろうな、って他人事みたいに思う。) (2018/6/26 21:45:04) |
侑珠/zm | > | っふ、そろそろ、かも、(感覚的に、そう感じた。下腹部に集まった熱が暴れそうで、抑えられる気がしなくて。ね、いい?いいかな?わからないけど、律動を早めて、深く深くしていって。頷いてくれるのが嬉しくて、また唇を重ねた。) (2018/6/26 21:35:46) |
環瑠/ut. | > | ぁ、ん…、!ぁ、~ッッ、!(その余裕なさそうな声に、止められない律動に、ただただ甘い嬌声を上げることしかできなくて。それから労いなのかなにか、そんなすき、あいしてる、って。わかってるよ、って思いたかったから、自分も、って意味も込めて、こくこく、と頷く。あ、また、って思ったときには、離れないで、って言うみたいに彼自身を締め付けていて、顔に熱が集まるのがわかった。) (2018/6/26 21:28:11) |
侑珠/zm | > | ごめん、待てへん…っ、もっと、欲しい、から、(待って。その言葉に浮ついた言葉で返す。だめだって、止まんなきゃいけないって、わかってるのにな。どうしても止められなくて、申し訳程度に浮ついた声で好きって、愛してるって囁いて誤魔化して、まだまだ余韻が残って敏感であろう内部を自分自身で擦り上げた。) (2018/6/26 21:16:37) |
環瑠/ut. | > | ッぁ、ま、って…ッ、…!(欲を吐き出した余韻に浸る間も無く快感は押し寄せてくる。まともに言葉を紡げなくて、口をぱくぱくとさせ乍、さっきイったばっかりだって、なんて。思わずきゅう、と瞳を瞑って、爪先が丸まって、縋るように背中に回した手に力が入った。) (2018/6/26 21:00:17) |
侑珠/zm | > | っふふ、我慢せんでよかったのに、(彼が絶頂を迎えた瞬間にきゅ、と絡みつくように締まる内部に目を細めてはばつばつと腰を打ち付ける。やっぱそういうとこ、まだ子供みたいなあどけなさ、残してるみたいで。気持ちいい、には抗えないんだ。もっと気持ちよさが欲しい、ってそんな想いに心配が上書きされちゃって、彼を労るのを忘れていた。) (2018/6/26 20:51:22) |
環瑠/ut. | > | ((おかえりなさい〜、 (2018/6/26 20:49:02) |
侑珠/zm | > | ((更新忘れ つらい (2018/6/26 20:48:05) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 114.49.***.206)が入室しました♪ (2018/6/26 20:47:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侑珠/zmさんが自動退室しました。 (2018/6/26 20:47:46) |
環瑠/ut. | > | ッ…、ひゃ、あ、…ぁッ、(大丈夫、ではないけど、?気持ちいいし、どうしようもない訳で。それでもこくこく、とその問い掛けに頷いた。同時には駄目だって、なんて言う暇もなく、譫言のようにイっちゃう、って繰り返せば、直後自身からはぱたぱたと白濁が溢れた。) (2018/6/26 20:34:33) |
侑珠/zm | > | っふ…大丈夫、?(さっきの彼は絶頂寸前、だった訳だし。耐えているのだとすれば酷く苦しいだろうから、我慢なんてしなくていいと思うのだけど。片手を彼の胸元に持っていき、指先でその飾りを弄りながら口付けも何度か落とし、小さく"イってええよ"と囁いてみて。) (2018/6/26 20:27:42) |
環瑠/ut. | > | ((よしよし…… (2018/6/26 20:21:48) |
環瑠/ut. | > | ぅあ、…ぁ、んん…ッ、(少しずつ早くなっていく動きに、口から出るのは意味のない母音ばかりだ。繋がってるとこ、熱くて溶けちゃいそう、なんて冗談、とかで片付けられないくらいに。唇が重なって、くぐもった声を上げる。自分は結構彼限定で、こういうの、すき、だなんて口が裂けても言えないだろうけど。) (2018/6/26 20:20:56) |
侑珠/zm | > | ((ばぶばぶ…… (2018/6/26 20:11:25) |
侑珠/zm | > | それなら、っええけど、(ゆったりと、律動を早めていく。それに比例するように快楽でどろりどろりと意識が溶ける。このままじゃ全部彼に持ってかれて、ってなっちゃうなあ。彼の奥の方を抉るようにしながら、唇をまた重ねて口内も同時に犯していき。) (2018/6/26 20:11:20) |
環瑠/ut. | > | ((あら…幼児化進んでる(⁇) (2018/6/26 20:06:57) |
侑珠/zm | > | ((ページがちゃんと表示されなくてびっくりしてしまった ばぶ (2018/6/26 20:05:41) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 114.49.***.206)が入室しました♪ (2018/6/26 20:05:16) |
環瑠/ut. | > | …ッ、へいき、だから…(此方を気遣うように掛けられた声と緩い動きに、大丈夫だから、と先を促すように零した。背中、さっきのでだいぶ力が入っちゃったから、爪痕、ついちゃったかも。痛かった?って聞く余裕はなかったけれど。) (2018/6/26 20:04:57) |
環瑠/ut. | > | ((さて、返します、 (2018/6/26 19:56:07) |
おしらせ | > | 環瑠/ut.さん(iPhone 110.233.***.21)が入室しました♪ (2018/6/26 19:54:20) |
おしらせ | > | 侑珠/zmさん(Android 1.115.***.29)が退室しました。 (2018/6/26 03:28:23) |
侑珠/zm | > | ((こっちこそありがとうね!おやすみ〜〜 (2018/6/26 03:28:15) |
おしらせ | > | 環瑠/ut.さん(iPhone 110.233.***.21)が退室しました。 (2018/6/26 03:27:37) |
環瑠/ut. | > | ((じゃあ、そうさせていただく…ということで今日のところはおねんねしましょ……長い間お相手感謝、おやすみなさい〜〜、 (2018/6/26 03:27:09) |
侑珠/zm | > | ((そうだよねえ…。明日でも全然大丈夫よ! (2018/6/26 03:24:55) |
環瑠/ut. | > | ((すごい中途半端だから、またあした此処でろる返す〜、とかでええかな? (2018/6/26 03:21:20) |
環瑠/ut. | > | ((だいぶ経ちましたな…眠気はそんなになんだけどあしたがっこあるからな…(白目) (2018/6/26 03:20:10) |
侑珠/zm | > | ((気がついたらこんなお時間ですけど大丈夫ですか…… (2018/6/26 03:18:37) |
侑珠/zm | > | あ、っごめ……やっぱ痛かった、よな?(浅い呼吸を繰り返す彼にハッとしては動きを止め、少し迷うような素振りを見せた。背中に食い込む爪は、多少痛いけどそれも気にならないぐらいに、彼が甘えてくれてるって思えたから。きついかな、大丈夫かな、って押し込んだ時よりずっと不安になりながら、漸くまた動き出して。) (2018/6/26 03:18:22) |
環瑠/ut. | > | んッ、〜〜ッ……(圧倒的な圧迫感に上手く呼吸が整わず、はくはく、と浅い呼吸を繰り返す。痛い、けど、ぜんぶ入ったんだ、って満足感の方が強い。彼の言葉を聞いて、そういう気遣いに、またとろとろに溶かされてくような気がする。それに甘えちゃったけど、爪痛かったら、ごめん、って言いたかった言葉は発せられることはないまま、自分より大きな背中に腕を回した。) (2018/6/26 03:11:27) |
侑珠/zm | > | (曖昧な返答に、煽ってきたのは彼だしいいや、って。そのままぐっと押し込んだ。狭いし、きついし、きっと彼は痛いだろうなあ、って思いながら、自分自身を全部叩き込んだ。上半身を軽く倒しつつ、"腕、背中なり首なりに回してええよ?"なんて声を掛け。中々上手く動けやしないけど、繋がってる感触だけで心臓は早鐘を打っていた。) (2018/6/26 03:02:24) |
環瑠/ut. | > | ん、…(彼の顔を見て、かなり煽ったのかも、と今更なことをぼんやりと思う。足が広げられ、彼自身があてがわれれば、屹立したそれに、嬉しいようなよくわからないような、感じだけれど、ぶわ、って身体が熱くなった。彼が起き上がった際に解けてしまった腕は行き場を無くしてどうしようか、なんて。) (2018/6/26 02:56:07) |