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| おしらせ | > | ｼﾞｬｯﾊﾟさん(iPhone 124.145.***.60)が退室しました。 (2021/2/4 21:25:45) |
| ｼﾞｬｯﾊﾟ | > | ｼﾞｬｯﾊﾟ (2021/2/4 21:25:41) |
| おしらせ | > | ｼﾞｬｯﾊﾟさん(iPhone 124.145.***.60)が入室しました♪ (2021/2/4 21:25:27) |
| おしらせ | > | 悪さん(iPhone 219.115.***.186)が退室しました。 (2018/6/25 20:34:05) |
| 悪 | > | 辛抱強く待てばこんなに良いご褒美が手に入ると分かっているなら、待つのもたまには悪くない(久々の行為に恥ずかしさが拭えないのか吐息を聞かせまいとするその表情はいじらしいく、それはそれで堪らないができればそろそろ如実な反応を引き出したいという邪な感情が若干勝ってくる。月明かりとぼやけた洋燈の光だけが揺蕩うこの部屋にははなから自分と彼しかいないのは分かってはいるがそれでも月にすら彼の反応を見せまいと、手をついて跨いだ体勢でそのわずかに紅潮する刻の肌を翼で覆い隠しながら自分の指を舌で舐め濡らし。そうして世界から遮断するように包み込んだ自分の翼の中、漏れ入る洋燈の光だけで刻の表情を眺め見ればそっとその湿らせた指を手探りに刻の胸の突起に触れさせていき、指先にその感覚を感じればくるりと弧を描くように指の腹を一度軽く押し付たのち尖った爪の先で擽るように引っ掻き始める) (2018/6/25 20:34:01) |
| 悪 | > | (刻の身体の緩やかな凹凸に時折キスを落とし、その柔らかい感触を感じながら下へとゆっくり唇を這わせば思わずその温い肌に食らいつきたくなる衝動に駆られ。あやすように自分の喉を撫で上げたその指も微かに震えた身体も詰まったような吐息も全てに神経が刺激される。そのさなか翼の生え際に彼の指が食い込むも、今はそのわずかな動作までもが愛おしく小さな痛みなど気にならない、むしろそれに触発されたように刻の胸元にそれまでの軽いキスではなく鬱血痕を残すように一度強く吸い付き。口を離せば愉悦の色を瞳に浮かべ軽くそこを舐めてから顔を上げる) (2018/6/25 20:33:59) |
| おしらせ | > | 悪さん(iPhone 219.115.***.186)が入室しました♪ (2018/6/25 20:33:27) |
| おしらせ | > | 魔さん(60.73.***.220)が退室しました。 (2018/6/17 02:22:01) |
| おしらせ | > | 悪さん(iPhone 219.115.***.186)が退室しました。 (2018/6/17 02:21:59) |
| 悪 | > | ((はぁい、(ふふ (2018/6/17 02:21:02) |
| 魔 | > | ((こっち落ちるー、(にい、 (2018/6/17 02:20:41) |
| 悪 | > | ((無言落ちするのかと思った (2018/6/17 02:20:40) |
| 悪 | > | ((？ (2018/6/17 02:20:31) |
| 魔 | > | ((！ (2018/6/17 02:20:21) |
| 悪 | > | ((落ちよ、んであっちでおやすみするー笑 (2018/6/17 02:09:04) |
| 悪 | > | ((その雑誌怖そう(( (2018/6/17 02:08:41) |
| 魔 | > | ((習慣( (2018/6/17 02:08:30) |
| 魔 | > | ((寝そう…週刊おそるべし... (2018/6/17 02:08:25) |
| 悪 | > | ((こっち落ちるー？ (2018/6/17 02:01:39) |
| 魔 | > | ((んーい、 (2018/6/17 02:00:47) |
| 悪 | > | ((ただ寝るの遅いと明日仕事いくギリギリまで起きない説 (2018/6/17 02:00:18) |
| 悪 | > | ((お風呂入ってから寝るから3時か4時 (2018/6/17 02:00:01) |
| 魔 | > | ((中学生なのに小学生の学習発表会ぐらいがちょうどいい感じする( (2018/6/17 01:58:40) |
| 魔 | > | ((何時に寝るー？ (2018/6/17 01:57:57) |
| 悪 | > | ((こいつらは2人できゃっきゃとお遊戯会してればいい感 (2018/6/17 01:57:53) |
| 悪 | > | ((ん、寝るー？お前さんが寝てからちまちま打つよ (2018/6/17 01:57:09) |
| 魔 | > | ((寝る前に返せし(( (2018/6/17 01:56:25) |
| 魔 | > | ((ソーダとかで割ってそう (2018/6/17 01:56:17) |
| 魔 | > | ((教師刻「先生カスタネットやるね」 ≫やめろ≪ (2018/6/17 01:56:07) |
| 悪 | > | ((入って来そう。聖水飲んでそう。 (2018/6/17 01:55:23) |
| 悪 | > | ((中学生なつ『俺リコーダーとかしかできない』 (2018/6/17 01:54:47) |
| 魔 | > | ((悪魔なっちゃん教会とかずかずかと入っていきそうだよね( (2018/6/17 01:54:23) |
| 魔 | > | ((魔術師から何らかの加護受けなきゃ(( (2018/6/17 01:54:04) |
| 悪 | > | ((但し客が数人やばい() 数人というか幽霊刻ピンチ (2018/6/17 01:53:21) |
| 悪 | > | ((悪魔なつが、たかだか他宗教の祝詞一つでどうこうなる気がしない…こいつ強そう (2018/6/17 01:53:01) |
| 魔 | > | ((そのラスト種族によっては客もメンバーも瀕死になりませんかね( (2018/6/17 01:51:21) |
| 悪 | > | ((ツバメの巣www (2018/6/17 01:50:13) |
| 魔 | > | ((「何でベース？」 サミュ「さあ？こだわり？」 魔術師「ドラムだと…叩くたびに、羽が凄い事になるから」 サミュ「そんなすごいことになるの？」 魔術師「ツバメの巣みたいになる」 「wwWwww」 (2018/6/17 01:49:16) |
| 悪 | > | (( 本家『みんな今日は来てくれてありがとう、じゃあリクエストに答えて最後はこの曲。…般若心経』 (2018/6/17 01:47:51) |
| 悪 | > | ((キーボード:にょたなつ (2018/6/17 01:45:46) |
| 悪 | > | ((ボーカル:本家 ベース:悪魔なつ ギター:マフィアなつ ドラム:羽なつ (2018/6/17 01:45:17) |
| 魔 | > | ((売れないけど一時的に流行ってその後衰退するバンド感ある (2018/6/17 01:43:45) |
| 悪 | > | ((NATUKI (2018/6/17 01:42:51) |
| 魔 | > | ((悪魔的な意味で (2018/6/17 01:42:48) |
| 魔 | > | ((めっちゃ外国産な見た目してんのに思いっきり日本人の名前してるなっちゃん (2018/6/17 01:42:31) |
| 悪 | > | ((軍人と社長ほぼ同一人なつ。 (2018/6/17 01:42:23) |
| 悪 | > | ((パロ多すぎて一瞬わからなくなるやつ。刻はまだ名前変わるけどなっちゃんは全部なつき、だからこんがらがる (2018/6/17 01:41:37) |
| 魔 | > | ((それー、軍人のも似た具合っぽい感じすっけど( (2018/6/17 01:40:59) |
| 悪 | > | ((社長どれだっけ() スパイ映画パロ？ (2018/6/17 01:40:06) |
| 魔 | > | ((社長のなっちゃんと悪魔のなっちゃんは常にそんな面してそうだけどな(( (2018/6/17 01:36:57) |
| 悪 | > | (( >>変態と言わざるを得ない視線<< (2018/6/17 01:35:20) |
| 魔 | > | (決して種族をもってしても正気の者から見れば変態と言わざるを得ない視線に悪寒を感じたわけでなく、むしろ反対に体は火照る程だったのだが日の落ちた夜の肌寒さには勝らなかったのだ。首周辺に唇が集中している間は、少しでも彼から体温をもらうべくひしりと肌触りのいい背の服を掴んで偶に手足の指を丸め、骨に近い分感度も増す個所に温さが触れるや思わず吐息を噛殺して翼の付け根を握り込み、) (2018/6/17 01:29:58) |
| 魔 | > | ..ん...ッ、(突如侵入してきた下に瞑られていた目が驚きで開けられた、同時に飲み込まれたはずの液が吸われたことで震えた呼吸と共に湧き出滑る舌の戦慄く触感に奪われるままでは居られず稀に呼吸を彼の舌の表面ごと飲み込む。荒さを増しだした口吸いに目を開けていられず、呼吸を飲むたび深く長い瞬きをしてしまうもこれまでの行動と裏腹に柔らかく寝具に倒されるとこれまで奪われた分の呼吸をしながらゆったりと目を開け、物欲しげにごくりと喉を鳴らして至福の雨に小さく身を捩じらせた。翼が広い分体にかかる大きな影すら愛おしく、彼が身を掲げる深さに連れてどっぷりと暗色が己の身を包むと嬉し気に目元をほころばせ。)...てっきり、なつさまなら三日も持たないものだと、(本音をぶしつけに0距離でぶつけながら猫に似た動作に喉元を撫で、暗色同士の瞳で見つめあう。ボタンの一つ二つで取り外しが可能な服装ではあるが、それでも手を煩わせないよう肩から外套が滑り落ちていく頃には手と視線を下ろして外気の冷たさに身震いした。) (2018/6/17 01:29:54) |
| おしらせ | > | 悪さん(iPhone 219.115.***.186)が入室しました♪ (2018/6/17 01:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪さんが自動退室しました。 (2018/6/17 01:09:25) |
| 悪 | > | ((おかえりぃ (2018/6/17 00:48:58) |
| おしらせ | > | 魔さん(60.73.***.220)が入室しました♪ (2018/6/17 00:48:45) |
| 悪 | > | (漸く唇を離せば舌で口の端を舐め鼻先同士が触れるような距離に顔を近づけ、彼の着ているローブの前止めを外しながら愉悦を隠すことなく弧を描くように目を細め。するりと簡単に脱がせてしまうその服の構造も普段は味気なく感じるが今日に限ってはいっそ有難いとばかりに手早く前を開かせ。それでもやはり久しぶりの行為ともなれば雰囲気もそれなりに楽しみたい、とあご下の首元に唇を這わせればそのまま軽いキスをしながら鎖骨、肩口とキスを滑らせていく) (2018/6/17 00:47:19) |
| 悪 | > | (自分の名を呼ぶ彼の声をも飲み込んでひとまず数日ぶりの刻の口内を味わい一旦一呼吸 落ち着けてからことに及ぶ算段だったのだがその考えがいかに甘かったかすぐに身をもって知ることになる。求める自分に応えるようにキスを返して来る彼も自分と同様繊細さなどまるでなく時折勢い余って歯が当たるくらいであることに呼吸が落ち着くどころか急くように舌を絡めてしまうばかりで、そしてそんな荒々しいキスであるにもかかわらず僅かに浮かべるその笑みは数日分溜まった此方の欲に火をつけるに充分なのだ。侵入させ絡ませた舌を吸い、彼の舌の腹を撫でるように擽り声どころか呼吸させも奪いかねない。彼の頭の下に枕が来るようにしながらそっと肩を押し彼の身体をベットに沈ませる際には流石に一度口を離すも、その赤髪がシーツに散らばるのを確認すれば彼の頭をまたぐように両手をつき覆い被さりながら再びキスを降らせ。)…、ふん…俺様のものであるはずなのに随分と焦らされたものだ、 (2018/6/17 00:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔さんが自動退室しました。 (2018/6/17 00:21:43) |
| 魔 | > | ((途中でそれこそ寝る奴( (2018/6/17 00:01:14) |
| 悪 | > | ((マヌケ顔可愛い…数年ぶりのシャワーな勝手わからんかも知らんので頭洗いに行かせるわ( (2018/6/16 23:58:58) |
| 魔 | > | ((ガキで言うと数年ぶりにシャワー浴びた時みたいな心地よさで間抜けになった面になってると思う( (2018/6/16 23:58:14) |
| 悪 | > | (( ( ˘ω˘ )ってなる刻可愛い (2018/6/16 23:57:03) |
| 魔 | > | ((初めて翼でばさあ、ってされたときそれまでの反抗もどうしたのか「わああったかい…(すやー」ってなったんだろうなあ( (2018/6/16 23:56:40) |
| 悪 | > | ((寝そうになっとる… (2018/6/16 23:55:09) |
| 魔 | > | (なんにせよこの先で目は覚まされることになる、やおら親切に降ろされた体が危うく横倒れなったのを顎を掴まれる状態で支えられたのが何よりもの証拠。変わった支え方だなあ、とある種悪魔らしい彼に応えるべく)なっ....(名を呼び返そうとした傍から首が伸びて前屈みの体制となる。おかげで驚愕の如き呟きになったが修正も許さぬ啄みについぞ目も覚めてくると、時折唇が離れる間に呼吸を済ませ、こちらからも人を惑わす口を犬歯をもって食みに掛かった。温いくすぐったさの中に時折唇越し歯にぶつかった痛さも少々、そんな感覚に淡い笑みを浮かべ。) (2018/6/16 23:48:19) |
| 魔 | > | (悪魔自身を毒に掛けるためにある様な鋭い牙は、呼び出した当初こそ即座に引き抜くべき危険物としてみなしていたが今となっては艶っぽい表情に愛嬌を添える物になっているのだから時間の経過というものは恐ろしいものだ。何度でも聞いていたい音の経過に改めて口元へ瞳を向け、面に似合わず紳士的な内容をのたまう唇へと触れようとした途端世界が半分ひっくり返り、見えなくなってしまった八重歯をつつくのは諦めて両腕を垂らす。気恥ずかしさはいまだあるが己にとっては年中無休の掛け毛布である翼がはためく音に、紅潮した頭や、身を丁寧に包まれる温もり…そこに一日二日の徹夜も手伝って不可抗力で睡魔にまとわりつかれるものの、辿り着いた先で一眠りでもしようものなら次の機会に腰を破壊されてしまうだろう。メリーゴーランド宜しくゆったりとした緩慢さも揺りかごで横になっている心地にさせることもあり、眠気を覚ますためにも垂らしていた手を上げて指の腹を血が滲まぬ程度に噛んで薄く目を覚ませた。) (2018/6/16 23:48:18) |
| 悪 | > | 刻、(その隣に自身も腰掛けベットに座った体勢で半身を彼と向き合わせれば徐に片手で下から刻の顎を掴み。今までの丁寧さはどこえやらやはり本質はあくまで悪魔とでもいうのか掴んだ顎をそのまま自身の方へと引けば噛み付くようにその唇に自分の唇を合わせ啄ばむように戯れ始めた。) (2018/6/16 22:50:35) |
| 悪 | > | (何やら言いたいことがあるような冷ややかな目線を向けられ、どうやら今回も申し出を一蹴するか？と思ったのも束の間、今回断るようであるなら実力行使も辞さない気ではいたのだがその予想に反して鼻先が触れそうな距離にあるその頬には熱が灯り更には承諾の言葉の代わりとでも言うように此方に寄り添ってきたのだから愛おしい。そこに来て寝室までのエスコートを頼まれてしまえば愛おしさもひとしお、触れた頬に軽いリップ音と共にキスをしてから身体を起こす。鋭く尖った己の犬歯が唇の隙間から見える笑みを浮かべた自分はさぞかし淫魔らしい表情なのだろう。)仰せのままに。(家の中では高く飛べないのだが、彼の手を取り立たせれば彼の膝裏と背中に腕を回し所謂お姫様抱っことやらで大袈裟なまでに恭しく抱き上げ床から足を離し寝室までの道をゆったりと浮遊していき、ベットに着けばこれまた仰々しく柔らかいシーツの上に彼の腰から下ろしていき。) (2018/6/16 22:50:33) |
| 悪 | > | ((はぁいw (2018/6/16 22:31:46) |
| 魔 | > | ((まさに悪魔ｪ... 言葉じゃ恥ずかしいかと思って、あと赤毛でオッケーだぜ、 (2018/6/16 22:31:22) |
| 悪 | > | ((お預けくらいまくったら最終レイバーになるけどね(( てか上目遣い刻かわいい… (2018/6/16 22:26:56) |
| 魔 | > | ((平然と駄目です、って抜かしそうだなって、 (2018/6/16 22:24:07) |
| 悪 | > | ((お預けくらってたのかこいつ…()やべぇ (2018/6/16 22:23:18) |
| 魔 | > | (せめてノックぐらいはしてくれと肩と同じく温度を上げかけた熱風を収め、片目をもの言いたげに半分伏せて向きなおれば何ともまあ悪魔の中でも下劣極まりない種族らしい表情をしていやがる。確かに最近共に暗夜を過ごせどずっと魔術の学ばかりを深め通しでご無沙汰で、更に今日等は巻物を仕上げるのに大分時間を費やした、この下半身で呼吸しているような生き物がそのような欲を抱くのも仕方がないかとは思えるもののそれはそれで気恥ずかしく頬が上昇した。なんせ意識こそしないようにしていたが、率直に言えば淫魔にお預けを食らわせていたことになるのだ、数日明けの今、目前からの表情からしても何をされるものか想像できたものじゃない。しかし体は正直との言葉通り断るつもりがないのは紅の頬が静かに訴えている、すぐそばにある唇にそんな頬を押し付けてしまえば口をはくはくとさせたのちに結局口を閉ざし、連れて行って、と頬をくっつけたまま瞳を見上げた。) (2018/6/16 22:22:00) |
| 魔 | > | ((「家の」いらないな…( (2018/6/16 22:21:40) |
| 魔 | > | 、！(読み終えた魔術の書と己の主人の意見を参考にノートへ書き散らかしたものを清書する、といった三度手間を終え、スクロールと辛うじて呼べそうな出来のもののインクを火と風の魔力を練った熱風で乾かしている所に音もなく家の主人が入り込んできた。それも何事かと振り返る前に耳に吐息を吹き込むような内容をほざいて来るのだからたまったものではない、前述した通り今扱っている魔術は火と風の魔が絶妙な度合いで溶けあっており、一つ間違えれば風が火を煽って大惨事…には今しがたやってきた悪魔により免れるだろうが少なくとも目前の巻物は灰になること間違いなしなのだ。) (2018/6/16 22:21:14) |
| おしらせ | > | 魔さん(60.73.***.220)が入室しました♪ (2018/6/16 22:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔さんが自動退室しました。 (2018/6/16 22:15:43) |