| [×消] |
| おしらせ | > | 大己和 宙さん(153.130.***.24)が退室しました。 (2018/6/23 23:17:09) |
| 大己和 宙 | > | …はぁ…はぁ…っ(絶頂で疲れ、もはや喋れない宙。引き留めたい願望もあったが、今の空にその自信はなかった。去って行く彼女の背中を見送った後、宙は一人自慰にふけるのであった) (2018/6/23 23:17:05) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が退室しました。 (2018/6/23 23:16:05) |
| 姉小路 暦 | > | ((では～あざました (2018/6/23 23:15:59) |
| 姉小路 暦 | > | 気持ちよくなれて良かったですね、宙さん。…私はシャワーを浴びてきます。それと今日はもう自室に帰りますね?…宙さんの睡眠を妨害したらいけませんので(離れたところで彼女はドキドキして眠れないだろうが。心の中でそう考えつつ、すくっ、と立ち上がり、彼女の部屋をあとにする。) (2018/6/23 23:15:38) |
| 大己和 宙 | > | ((うす (2018/6/23 23:12:09) |
| 姉小路 暦 | > | ((背後事情で次返して落ちます～ (2018/6/23 23:12:00) |
| 大己和 宙 | > | あ…っ！あぁ…っだめ…っイク…っ！(犬と言われ、心なしか子宮が切なくなる。そしてイク寸前だった体を弄ばれた宙は当然)イクッ！！(果てる。今度は腰を少し浮かせての絶頂だった) (2018/6/23 23:11:48) |
| 姉小路 暦 | > | (普段男勝りな彼女が、やめないで、と自分を欲する仕草は…とても可愛いい。涙なんか出しちゃって。もっと悦ばせたくなり、再び指を激しく動かしはじめる。)まるで犬ですね?…はい。気持ちよくなっていいですよ?(脚を大きく開かせるように押さえつける。ｸﾘﾄﾘｽを擦るたび、ﾋﾟﾁｬ、ﾋﾟﾁｬと室内にいやらしい音が響きわたっている。) (2018/6/23 23:10:24) |
| 大己和 宙 | > | …え…？(再び来る絶頂に心をわくわくさせていたが、突然刺激が止まり、自身の思考も一瞬停止する)え…あ…っな…(おろおろと困惑した表情で暦を見つめ、涙目になって相手の腕を掴む)お願い…やめないで…っ (2018/6/23 23:05:01) |
| 姉小路 暦 | > | …(膣が痙攣を始めようとすると、急に指を止め、寸止めする。彼女はどんな反応をするだろうか、期待をしすぎて、ふ、と少し声が洩れる。) (2018/6/23 23:03:38) |
| 大己和 宙 | > | だっ！やめっ！また来るっ！来ちゃうから…っ！(再び膣内が痙攣を始める。もうイキそうなのだ) (2018/6/23 23:01:06) |
| 姉小路 暦 | > | …(其のまま中指をこすこすこすこす、と上下に刺激し続ける。止まらぬ愛液で下着は変色しており、もう邪魔だろうと片手でスルッ、と脱がせてしまう。) (2018/6/23 22:59:39) |
| 大己和 宙 | > | え…まっ！私今イ…っあぁぁっ！？(いったばかりで疲れた体に追い打ちをかける様な快感の波。思わず腰が浮いてしまうほどの快感だ) (2018/6/23 22:55:47) |
| 姉小路 暦 | > | …もう果てたのですか?…今、もっと良いところを刺激して差し上げようと思ったのですが。…まさか中イキしてしまうとはね。まぁ、止めてあげませんが(自分の中指がきゅう、と締め付けられ、彼女が大きく痙攣しているのを何食わぬ顔で見届けながらも、中でかきまわして愛液に浸った中指をｸﾘﾄﾘｽの中心につよく、つよく押しつける。滑りやすいを通り越してぬるんぬるん、なので、指をこう、当てているだけでも感じてしまうだろう。) (2018/6/23 22:54:37) |
| 大己和 宙 | > | か…かわい…って…あぁっ！(相手の言葉に恥ずかしがっていると、相手の指が自身の膣内に入り大きな声を上げる。さらにその中を激しくかき回されれば耐えられない)だめっ！だめだめだめっ！イク…っ！イクっ！！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣し絶頂を迎える宙) (2018/6/23 22:49:17) |
| 姉小路 暦 | > | ちゅ…普段の宙さんも良いですけれど、今日はなんだか…より可愛いですね?人格が変わったように。ふふっ、私が言えることでもないかもしれませんが(すると、染みをたくさんつけた下着を脱がさぬまま、下着の横から手を入れ、その、愛液が満ちてぬるぬるになった穴に中指を入れると、中でぐるぐる、と激しくかきまわす。) (2018/6/23 22:47:29) |
| 大己和 宙 | > | ひゃぁっ！？(突然乳首を口にくわえられ、まるでキャンディーでも食べるかのようにもてあそぶ暦に驚きながら、先ほどよりも大きな声を出し感じ始める)や…っ！っはあ…っ！だめ…っ！(肩で息をしながら喘ぎ声をあげる宙。すると相手が自身の愛液で濡れた太ももを見せて恥ずかしくなる)わ…たしの…っ愛液…でっす…っ(顔を真っ赤にして口に出す宙) (2018/6/23 22:41:39) |
| 姉小路 暦 | > | …だめじゃないでしょう、いいんでしょう?(小悪魔的な笑みを浮かべると、そのまま先端をぱく、と食べてしまう。口内で舌で転がしたり、ちゅう、と吸ったりしていると、更に彼女の身体が跳ね、恍悦に浸る。太ももに何かがついた。まぁ、それを知っていてわざと擦りつけたようなものだ。そして敢えて彼女にそれを分からせようとする。)宙さん、下着びちゃびちゃですね?…ほら、私の太もも…見てください?これは、宙さんの…?(こんなことを指摘されては彼女は恥ずかしさで、真っ赤になってしまうだろうか。そうなるのを期待しながら彼女の顔をまじまじと見つめる。) (2018/6/23 22:37:56) |
| 大己和 宙 | > | っはぁ…っだっ…め…っ(焦らされているが、元々胸の感度が高い彼女は更に甘い吐息を漏らして感じる。そして股を擦られれば、ヌト…と何かの液体が暦の太ももに付着する。愛液だ。宙は既に、下着を濡らすほど愛液を垂らしていたのだ) (2018/6/23 22:28:52) |
| 姉小路 暦 | > | ん。ちゅっ(固くなってきた先端には触れずに、わざとその回りを焦らすように舐める。自分の唾液をつけ、生ぬるい息をはぁ、とかける。彼女の反応が嬉しいのか、自身も興奮して、舌を動かしながら、相手の太ももに股をこすこす、と擦りすける。) (2018/6/23 22:26:14) |
| 大己和 宙 | > | そ…こっは…っあ…っ(胸を手で弄ばれ舐められる。感じた事のない感覚に身をよがらせる宙。相手のその姿もあり、自身の興奮度、そして感度は上がっていた) (2018/6/23 22:22:07) |
| 姉小路 暦 | > | 宙さんは甘いですね。…ここはもっと甘いのでしょう?(舌が鎖骨までたどり着くと、一度顔を上げ、わざわざ上目遣いで彼女を見る。ｽｲｯﾁが入ったのか先程とは違い、小悪魔的な鋭い目付きをしている。そして身体に視線を戻すと、決して大きいとは言えない彼女の胸を見る。平たい胸でも、ゆるやかな曲線は有り、丁寧に手ですくうと、たゆみを作って、下の方からねっとり舐め上げていく。) (2018/6/23 22:20:48) |
| 大己和 宙 | > | …は…ぃ…(恥ずかしいのか、ただそれだけを小さな声で呟く。そして、抱き寄せられゆっくりと舐められると甘い吐息を漏らす)っは…あ…っ (2018/6/23 22:14:56) |
| 姉小路 暦 | > | 宙さん…気持ちよくなりたいのですか?(涙を浮かべる彼女を見て、ﾊｯ、とし、なだめるようにそう言うと、既に裸の彼女に寄り、背中に手を回し、優しく抱く。そして頬に軽くキスをすると舌をぺろ、と出し、首から鎖骨にかけてのラインをゆっくり舐めていく。) (2018/6/23 22:13:57) |
| 大己和 宙 | > | …やめないで…っ(目尻に涙を浮かべ、とても恥ずかしそうにしながら言う宙) (2018/6/23 22:09:14) |
| 姉小路 暦 | > | …で?…何ですか、もう一度言ってください(手を握られると、申し訳なさそうな表情のまま聞き返す。) (2018/6/23 22:08:21) |
| 大己和 宙 | > | ………で…(相手が中指を止めると、相手の手を掴み小さな声で何かを言う) (2018/6/23 22:05:35) |
| 姉小路 暦 | > | !…私ったら突然こんなことしちゃって…。(彼女が弱るようなことをしてしまっていることに今更気付き、中指を止める。)…したいことは添い寝だけでしたのに、こんなことまで…嫌でしたよね?ごめんなさい(赤面した相手を困り顔で見つめて謝る。もう遅いことを知りながら。) (2018/6/23 22:04:09) |
| 大己和 宙 | > | っ…(感じますか？と問われればコクリと頷く)～…っ！(中指で割れ目周辺を擦られると、くすぐったいのか体を動かす宙) (2018/6/23 21:57:59) |
| 姉小路 暦 | > | …感じますか?(彼女の割れ目に優しく触れると、下着が湿っていることに気付き、ﾊｧ。と小さい声を出し興奮する。AVで観た通り、彼女は本当に濡れているのである。そして下着の上からちょうど割れ目にさしかかる辺りをすりすり、と中指で擦る。) (2018/6/23 21:56:56) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が入室しました♪ (2018/6/23 21:53:08) |
| 大己和 宙 | > | …私も…溶けちゃいそうです…(ハァハァと息を荒げ、相手を見つめる。そして自分の秘部に指先が触れれば方が少し揺れる) (2018/6/23 21:49:18) |
| 大己和 宙 | > | ((返信 (2018/6/23 21:48:30) |
| おしらせ | > | 大己和 宙さん(153.130.***.24)が入室しました♪ (2018/6/23 21:47:43) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が退室しました。 (2018/6/23 16:21:44) |
| 姉小路 暦 | > | ((では一旦落ちです～ (2018/6/23 16:21:40) |
| 姉小路 暦 | > | (緊張と暑いのか、下着の中の曲線の上にはきらり、と光るものがあり、その汗がまた暦を艶めかしく見せている。)…宙さん…わたし…とろとろにはってしまいそうっ…宙さんは…どうですか(突然股をぎゅっと閉じ、相手の膝を動かないように固定すると、彼女の下に手を伸ばして下着の上から割れ目を触ろうとしている。) (2018/6/23 16:20:45) |
| 姉小路 暦 | > | んっ…(はぁっはぁっ、と息を荒らげながらも、宙に巻きついたﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ、自分の手を彼女の肩の上を乗せる。待って下さい、と言わんばかりの表情で少し涙ぐみ、それでも気持ちが良いので、股を擦り付けるのを止めない。) (2018/6/23 16:13:50) |
| 姉小路 暦 | > | ((レス返します (2018/6/23 16:06:21) |
| 姉小路 暦 | > | ((お昼来れませんでした;すみませぬ (2018/6/23 16:06:10) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が入室しました♪ (2018/6/23 16:05:44) |
| おしらせ | > | 大己和 宙さん(153.130.***.24)が退室しました。 (2018/6/22 23:59:52) |
| 大己和 宙 | > | ((了解です (2018/6/22 23:59:47) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が退室しました。 (2018/6/22 23:59:45) |
| 大己和 宙 | > | ((あと、できたらURLを貼っときますね (2018/6/22 23:59:44) |
| 姉小路 暦 | > | ((学校頑張ってください (2018/6/22 23:59:40) |
| 姉小路 暦 | > | ((昼ですね～来れたらきますー (2018/6/22 23:59:21) |
| 姉小路 暦 | > | ((ではでは～ (2018/6/22 23:59:05) |
| 大己和 宙 | > | ((取り合えず明日も昼まで学校なんですよね…。一応昼から待機しておきます (2018/6/22 23:59:02) |
| 大己和 宙 | > | ((うぃっす (2018/6/22 23:58:45) |
| 姉小路 暦 | > | ((明日語彙力身につけてからｽｯ…とレス返しときます、とりあえず明日は早いので (2018/6/22 23:58:38) |
| 姉小路 暦 | > | ((よし宙さんも濡らせよう (2018/6/22 23:57:39) |
| 大己和 宙 | > | ((エロは得意だからね (2018/6/22 23:57:34) |
| 姉小路 暦 | > | ((こんなん暦さん濡れちゃうわ (2018/6/22 23:57:13) |
| 大己和 宙 | > | ((ほんまですわ (2018/6/22 23:56:20) |
| 姉小路 暦 | > | ((テストくそくらえ、ですね笑 (2018/6/22 23:56:12) |
| 大己和 宙 | > | ((現在絵を描いてますしね (2018/6/22 23:55:33) |
| 姉小路 暦 | > | ((宙さんのR絵期待 (2018/6/22 23:55:29) |
| 大己和 宙 | > | ん…っ…あ…(相手の股にこすり付ける膝を徐々に激しくする。そして相手の上着を脱がし、下着の状態にする) (2018/6/22 23:55:25) |
| 姉小路 暦 | > | ((やだ、ありがとうございます (2018/6/22 23:54:57) |
| 大己和 宙 | > | ((心当たりがあるのでね。ついでにR絵も投稿しやすいですしお寿司 (2018/6/22 23:53:42) |
| 姉小路 暦 | > | ((え、作ってくれるの?最高です (2018/6/22 23:53:25) |
| 姉小路 暦 | > | ((来てたんかーーーい (2018/6/22 23:53:06) |
| 大己和 宙 | > | ((あと、聞きたかったんスけど、掲示板作っていいですか？絵を投稿する場所的な (2018/6/22 23:53:02) |
| 姉小路 暦 | > | ((初心者のふりして沢山AVみてるからね暦さん (2018/6/22 23:52:48) |
| 大己和 宙 | > | ((じゃぁわっち明日に備えて返しておく← (2018/6/22 23:52:43) |
| おしらせ | > | 大己和 宙さん(153.130.***.24)が入室しました♪ (2018/6/22 23:52:24) |
| 姉小路 暦 | > | ((あと三回くらい見返す (2018/6/22 23:51:13) |
| 姉小路 暦 | > | ((先生の一人えちに夢中になってしんだ… (2018/6/22 23:49:57) |
| 姉小路 暦 | > | …ひ､ぁ(二人の唾液が絡む。生ぬるい感触。彼女の口内で交じりあう舌と舌。なんだか意識が朦朧としてきそうだ。そして、股に膝をすりつけられると自らも、股を開いて腰を艶めかしく揺すりだす。もうどうして良いのかわからなく、欲に身をまかせている。暑いのに耐えられなかったのか片手で上の服を脱ぐ。すると白い肩、お腹が露出する。呼吸が苦しいのも気持ちよいのか、時おり、んっんっ、と喘いでいる。) (2018/6/22 23:49:11) |
| 姉小路 暦 | > | ((レス返しときますー (2018/6/22 23:36:44) |
| 姉小路 暦 | > | ((先生…素晴らしいわ (2018/6/22 23:36:18) |
| おしらせ | > | 姉小路 暦さん(3DS 121.117.***.33)が入室しました♪ (2018/6/22 23:35:54) |
| おしらせ | > | 野口 桜若さん(153.130.***.24)が退室しました。 (2018/6/22 23:31:11) |
| 野口 桜若 | > | 桜若っ！のっ！神経は全っ！ぶぅっ！んあっ！秘部っにっ！集中し…っあぁっ！だめっ！おかしくなるっ！頭バカになっちゃうっっ！！(ガクガクガクと腰が砕け、イスから落ちる。だが野口は構わず続ける。机を掴んで、腰を突き出す状態になりながらも画面を確認する)「おまんこっ！壊れちゃっ！あうっ！いぐっ！死ぬっ！死んじゃっ！だめっ！壊れるっ！あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！(セリフなのか自身の言葉なのかわからなくなると同時に、盛大に潮を吹き、そのまま尻を突き出した状態で地面に倒れる。意識は飛び、無意識のうちに腰を振るう野口。彼女の目が覚めるのは、次の日の麻だった) (2018/6/22 23:31:07) |
| 野口 桜若 | > | かっ…らだじゅぅ…をぉっかけめぐぅっる電流のごときっ快感はぁっ！いくっ！だめっ！イクっ！(ガクガクと腰を痙攣させ再び絶頂する。そして電マの電源を消そうと手を伸ばすが、再び引っ込める) (2018/6/22 23:24:20) |
| 野口 桜若 | > | 「ねぇ…これ…使ってみていい？」綾香が取り出したのは電マ。マッサージ器具がいつの日からか愛玩具として扱われるようになったのだろう、だなんて疑問を抱く余裕はない。ただ放心した目でそれを見つめる桜若をみて、綾香はそれを桜若の下着の中に入れ、スイッチを入れ…るっ！(野口の下着の中に入り電源が入った電マは、的確に野口のクリトリスを刺激する)ひぁっ！だめっ！やっぱりこれだめっ！頭おかしくなっちゃうっ！(固定された電マは遠慮なく野口の秘部を攻め立てる。文を朗読する余裕はない。いつもはここで中断してしまう。だが、野口は続けた。今まで以上の快感を知りたいがため) (2018/6/22 23:17:02) |
| 野口 桜若 | > | 「んっ！」ついに…っ綾香の指が桜若のナカへとはい…るっ「こんなに濡らしちゃって…。まずは一回、いっちゃおっか」そう言うがはやいっかっ…綾香は指をっはげっしくうごか…っす！っあ…！(いれた指をぐちゃぐちゃと激しくかき回す。気持ちい。気持ちい。その感情だけが野口を襲った)「いく…ッ！イッちゃう…っ！」んっっ！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと腰が痙攣する野口。どうやら果てた様だ。下着の中はぐっちょりと愛液で濡れており、指から糸を引いていた。ブルースクリーンの光で反射する愛液は厭らしく輝いていた) (2018/6/22 23:06:11) |
| 野口 桜若 | > | 「ねぇ…。私とシテよ」「な…なにを…？」「セックス。厭らしい、グチョグチョしたセックスを」耳元で綾香が囁く…。くすぐったい…怖い…、でもそれ以上に…シタかった「……」「無視？無言は肯定って取るわ」すると綾香は突然桜若のズボンの中に手を入れ、下着の上からトロリ蜜の垂れる秘部をさわる…ﾝ(文面に合わせるように、自身の下着の上から秘部を触る野口)優しく。撫でるように。だが、だんだんとつよっ…く、早く手で愛撫する「ひ…あ…」「あれ？感じてるの？」感じてるとわかった綾香は、桜若の下着の中に手を入れ、更に動かす…ッ(体はドンドン興奮して行き、息は荒くなり、鼓動は早くなり、蜜はどんどん垂れてゆく。少しずつ途切れ途切れになる文) (2018/6/22 22:57:55) |