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ルーム紹介
<重要>
この部屋は後日談とかに利用するので、ここでの戦闘ロルは禁止します。

~ストーリー~
20XX年。かつて暗黒連合のNO.2ハクマが、「新生暗黒連合」を率いて世界に対し宣戦布告。混迷の時を迎える。

~設定集~
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=237090
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おしらせハクマさん(219.100.***.76)が退室しました。  (2019/1/7 21:58:52)

ハクマ(数日前。支部を次々と潰していたハクマは。こともあろうに、正義連盟軍の総本部に襲撃し、主要メンバーとの和平交渉を試みた。しかし、結果は無残。ハクマが元暗黒連合NO.2だということで、正義連盟軍は聞く耳もたず。「正義は必ず勝つ」と連呼するばかり。)ハクマ「皆が平和に暮らしたいのに、正義も何もねぇのにな。」(すると、ハクマは自分のポケットから、自分の宝物を取り出し。それを見つめた。そして。再びポケットにそれをしまうと)ハクマ「時間だ。全員に合図を。」???「ははっ!」(すると、僧侶は持っていた錫杖をトンと地面に刺す。すると、それが合図なのか。画面に映し出された世界地図が。みるみる黒に染まっていく)ハクマ(俺は再び悪の道に進む。新生暗黒連合の復活の狼煙だ。)(世界地図を見ながら、再び悪の首領になる覚悟を決めるハクマであった)   (2019/1/7 21:58:34)

ハクマ???「しかしよろしいので?あのお方の約束を破る事になりやすけど。」ハクマ「まぁな。だが。これは俺が決めた道。それに奴らとの交渉も失敗に終わった。ならばもはや進むのみだ。」???「正義連盟軍との和平交渉ですね。」ハクマ「・・・・・。」   (2019/1/7 21:51:33)

ハクマ(とある建物内。その作戦室内にて、ハクマは1人佇み、画面に映し出された世界地図を見ていた。)・・・・・・・・。(しばらくすると、ハクマの後ろに1人の僧侶の様な姿が現れ)???「ハクマ様。全員準備は完了しておりやす。」ハクマ「そうか。ご苦労。」(ハクマは振り向かず、その僧侶に礼を言う)   (2019/1/7 21:49:49)

おしらせハクマさん(219.100.***.76)が入室しました♪  (2019/1/7 21:47:32)

おしらせハクマさん(219.100.***.76)が退室しました。  (2018/10/7 00:25:41)

ハクマ(シャギーが死んだことでこの支部は完全にハクマの支配下に置かれる)さて。正義連盟軍だがなんだか知らないが、この俺を怒らせたことは必ず思い知らせてやろうか。戦いの始まりだ。(不気味な笑みを浮かべるハクマ。果たして彼の目的はいかに)   (2018/10/7 00:25:37)

ハクマ???「おいおい。支部長さんが部下を棄てて逃げていいのかな?」シャギー「ひぃ!!」(机に座ってたのは、かつて暗黒大連合NO.2。漆黒の影人と異名をとるハクマであった)シャギー「ま。待ってくれ。俺は、ただ命令されただけなんだ!だから!!」ハクマ「だから許してくれ?それは都合の良い言い訳だよ!」(その瞬間。ハクマの手から闇のオーラを発し、シャギーを絡めとる)シャギー「ふぐ!!」(バタバタともがくシャギー。しかし、ハクマはそれをもろとも感じず)ハクマ「消えろ・・・・クズが…。」(そして、次の瞬間。シャギーはハクマの闇の手に飲み込まれて消滅するのであった)   (2018/10/7 00:21:45)

ハクマ(正義連盟軍の反乱から半年。プリキュア達を筆頭に多くの戦士達が正義連盟軍に立ち向かうものの、尽く潰され、すでに彼らに対抗する輩はいなかった。ただ1人を除いては)(極東地区第14支部)シャギー「ひぃ…ひぃ…。」(支部長シャギーは片手を抑え、何故か逃げる様に支部の廊下を歩いていた。)シャギー「なんで、なんで奴がここに!!」(逃げ込んだ先は支部長室。そこのドアに鍵を掛け、息を整えるシャギー。だが彼の目の前には、ある男が机に座ってた)   (2018/10/7 00:17:16)

おしらせハクマさん(219.100.***.76)が入室しました♪  (2018/10/7 00:12:42)

おしらせシャギーさん(219.100.***.98)が退室しました。  (2018/7/12 00:16:33)

シャギー(突然の出来事に戸惑いを感じる人民達。それと呼応してか各地区でも正義連盟軍の戦士達や、主力戦闘兵士「GS」達も一斉蜂起。人民達は一気にどん底に陥る。その理由は。)シャギー「かつて幻影帝国なるものが、世界中を不幸にしようと侵略したと聞く。ならば。我々正義連盟軍がこの世界を完全に支配下に置き、完全な平和な世界を作り上げるのだ!フハハハハハ!!」   (2018/7/12 00:16:28)

シャギー!(シャギーは電話の受話器を取り、電話を取る。電話の主は正義連盟軍総本部からだった)はい。こちらは極東第14支部。・・・・・・・・・えっ。(電話の内容を聞き、シャギーは思わず呆然。その後。電話を切ると、支部の構成員を全員に召集を掛ける。そして。)構成員「何かあったのですか?」シャギー「喜べ。俺達に命令が下さったぞ。敵は…。」(構成員達と会話を終え、支部の構成員達は一斉に攻撃を仕掛けた。相手は無抵抗な人民達を)シャギー「今日からこの地区は正義連盟軍完全支配領域となる。お前らの生死はこれから正義連盟軍が決める!!」   (2018/7/12 00:11:13)

シャギー(長きに渡る光と闇の戦いが終結してから数年後。「暗黒大連合」が崩壊し、世界各地に世界の治安維持を名目にした戦闘軍団「正義連盟軍」が世界各地に支部を置かれ世界は正義連盟軍の保護下の中、徐々に復興し、人々は平和を時を取り戻ししつつあった。そして、ここは極東地区にある第14支部)あ~。いくらなんでも暇だぜ。(第14支部支部長シャギーは、この平和な時に何もせず、ただぼ~っとしていた。)全く暗黒の奴等と戦ってたのが懐かしいぜ。今でも暗黒大連合の残党どもが何処かで身を潜めてるって聞いたが、俺もそっちに配属されたいぜ。(そうつぶやいていると、部屋にあった電話が鳴り響く)   (2018/7/12 00:03:54)

おしらせシャギーさん(219.100.***.98)が入室しました♪  (2018/7/11 23:56:03)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(219.100.***.98)  (2018/6/20 23:30:10)


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