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ルーム紹介
とある学園での学園生活を送る生徒たちの、青春デートを楽しむためのお部屋です。

放課後や休日などに、行楽地やカラオケ、ボーリング、ファストフード店やコンビニでも、いつでもどこでも楽しくデートしちゃって下さい♪

基本的なルールは、他の学園部屋と同じで、
入室時には【フルネーム+性別+学年】、プロフ欄には容姿や性格、所属などを記入して下さい。

当部屋は【置きロル専用】ですので、利用時に最初に入室される方は、
【〇〇さんとロルを繋げます】などの一言を言っていただいてからご利用下さい。
また、途中で他のカップルがご利用される事もあるので、
お手数ですが、置きロルを書かれる前に【〇〇さんへの返事です】などと
言っていただけると分かりやすいかと思われますので、
ご配慮いただけると幸いです。

それでは、皆さんが素敵で楽しい時間を過ごせますように──
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おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が退室しました。  (2018/8/12 11:07:25)

香月 伊織♀1年【遅れても気にしませんよ。では】   (2018/8/12 11:07:20)

香月 伊織♀1年うんっ!じゃあさ、今度学校帰りに一緒にお買い物して、麗くんのお家でタコパしよ?タコパって言っても…2人だけなんだけどね…?(これで、学校帰りから彼と一緒にいる口実ができるだろうか…そんなコトを考えて頬を緩める。たこ焼きを焼く手付きの真似事を直されると「こう…?」なんて直されたとおりにもう一度やり直す。受け取ったかき氷を手に花火がよく見える場所を探そうときょろきょろしていると、どうやら隠れスポットにアテがあるらしい彼が腰に手を添え歩き出すので、それに従って下駄を鳴らして歩き出す。人の流れに逆らうように歩くと、段々と人の数もまばらになり、花火大会のメイン会場からも少しずつ離れて行く。) …もう少しだね?麗くん、何処に行くの?(行き場所に検討が付かず、時間を気にして歩く彼を見上げて問いかけて)   (2018/8/12 11:06:32)

香月 伊織♀1年【こんにちわ。高原さんへのお返事です】   (2018/8/12 11:06:29)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が入室しました♪  (2018/8/12 11:06:13)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/8/10 14:55:26)

高原 麗一♂2年【遅れて申し訳ありません。それでは】   (2018/8/10 14:55:24)

高原 麗一♂2年タコパかぁ、悪くないな。うちの狭い部屋でも良ければ、今度してみるかい?(彼女の手さばきを見て、「いや、そこはこうで…」とか言って手直ししてみたり。かき氷の店の前に着けば、隣で相変わらず甘そうなものを注文していて、ため息混じりに小さく肩を落とす。こちらは宇治金時を注文し、それを手にすればそろそろ場所を移動しようかと考える)とりあえず、向こうの広場とこの神社辺りはやめたほうがいいよ。あと、雑誌やらネットで載ってるような穴場スポットも、どうせ人が多いだろうし。…、少し歩ける?(かき氷を片手に、もう片方の手を彼女の腰へ回して、いつもより歩きづらいであろうと気遣って、寄り添いながら体を軽く支える。そして、彼女に合わせてゆっくりとした足取りで、人の流れに逆らうように、当初の待ち合わせ場所であった裏鳥居をくぐり、神社から離れていく)…あと30分か。まぁ…大丈夫だろう   (2018/8/10 14:55:15)

高原 麗一♂2年【こんにちは。香月伊織さんへの返事です】   (2018/8/10 14:55:12)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が入室しました♪  (2018/8/10 14:54:49)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が退室しました。  (2018/8/3 08:53:29)

香月 伊織♀1年【それでは、失礼します】   (2018/8/3 08:53:26)

香月 伊織♀1年麗くん、たこ焼きくるくるーってするの上手そう……あ!じゃあたこ焼き器があればたこパとかも出来る?(そう言えば、すもも飴が刺さっていた割り箸でたこ焼きをくるくる回すジェスチャーをしたりなんかして。何か買うものを見つけたのか、彼が出店に向かって歩みを進めると、その後をくっ付いて歩いては、美味しそー…なんて横で漏らして。ある程度の食べ物を買い込んでから最後に向かったのはカキ氷の出店。)あ、イチゴみるくがいいー!練乳いっぱいのあまーいやつ!(注文を聞いた店主が「はいよ!練乳たーっぷりな!」なんて威勢のいい声を掛けてから氷を削っていく。先日のデートの際もイチゴみるくの飲み物を頼んだような…なんて言うのは今はすっかり忘れている様子。練乳たっぷりのイチゴみるくのカキ氷を店主から受け取ればご機嫌な様子で歩き出し) みんなあっちに歩いてく…花火大会の特設会場かな?ってことは、あっち行ったら人がやばそうだね…逆行ってみる?   (2018/8/3 08:53:14)

香月 伊織♀1年【おはようございます。高原さんへのお返事になります】   (2018/8/3 08:53:09)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が入室しました♪  (2018/8/3 08:52:55)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/8/1 15:02:09)

高原 麗一♂2年【それではー】   (2018/8/1 15:02:07)

高原 麗一♂2年いや、地元以外で粉もん買う気にはなれないんだよなぁ。それこそ、自分で作ったほうが多分美味い(隣で無邪気にすもも飴を食べてる様子を見つめつつ、自力で作るのが難しく、尚且出店ならではの物を探す。ただ、彼女の好みや腹の塩梅も考えて、一応富士宮焼きそばを1パック購入。その並びを一通り目で追い、2軒隣りにあったベビーカステラの店で大袋を1つ買っておく。───牛乳が欲しいところだ)フランクフルトと玉子せんべいは、コスパ悪いんだよなぁー…。…あ、これにしようか(とある出店の前で立ち止まると、その芳しい香りに誘われるように、焼きトウモロコシを大小1本ずつ購入する。あとは現在の暑さ凌ぎの為に、冷たい物でも買ってみようかと)かき氷って、何味が好き?俺は専ら宇治金時だけど。 何か。イチゴとかレモンって、色が絶対体に良く無さそうだからさぁ   (2018/8/1 15:02:01)

高原 麗一♂2年【こんにちは。香月伊織さんへの返事です】   (2018/8/1 15:01:57)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が入室しました♪  (2018/8/1 15:01:42)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が退室しました。  (2018/8/1 10:03:58)

香月 伊織♀1年【では、失礼しました】   (2018/8/1 10:03:56)

香月 伊織♀1年わーっ!じゃあ、ありがたくいただきます…!すもも飴、美味しいんだよー?(前回のデートと同様、スッと代金を出した彼を見つめたが、今回もこちらには払わせてもらえなさそうだ。受け取ったすもも飴は艶やかな水飴が絡められた大粒のすももが割り箸に刺されて最中の上に乗せられていた。割り箸を掴んですもも飴を最中から外し、先ずは最中をパリパリと頬張り、その後にすもも飴を齧る。甘い水飴と酸っぱいすももの味が口の中に広がると満足そうに頬を緩ませる。) 麗くんは何が食べたいー? いろんなの買って半分こして食べる?(立ち並ぶ出店はどれも魅力的なものばかりで目移りしてしまう。だが、この人の多さ…ついうっかり彼と逸れてしまわないように彼の手をしっかりと握っては人並みをぬって歩き) 焼きそばとか、たこ焼きとか…お腹に溜まりそうなもの何個か買ってさ、あんまり人の多くないところでゆっくり食べながら花火見れたらいいんだけどー…麗くん、どこかいい所知ってる?(さすがにこの人混みにずっといるのも疲れてしまう。花火を見るときくらいは2人でゆっくりと…なんて思えばちらりと彼を見上げて)   (2018/8/1 10:03:32)

香月 伊織♀1年【おはようございます、失礼します。高原さんへのお返事です】   (2018/8/1 10:03:28)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が入室しました♪  (2018/8/1 10:03:01)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/7/31 14:47:34)

高原 麗一♂2年【それではー】   (2018/7/31 14:47:32)

高原 麗一♂2年いや、今更じゃない? 伊織ちゃんのことが可愛いと思ってるのは知ってるだろ?(相変わらず、サラリとそう逆に尋ねてみたり───。食べ物ばかりに目が行く彼女を見て、「さすがだね」と一言告げれば、自分があまり聞き馴染みのないすもも飴を買う為、りんご飴の出店へと近付き、店主に声をかけた)すいません、すもも飴…?を、1つ(チラッと彼女の方へ目を向けて確認してから注文し、一本だけ購入。彼女にそれを渡せば、再び歩き始める。こちらへと向けられた視線で、言いたい事は何となく把握できた)あぁ、お金はいいよ、別に高いもんでもないし。それと、俺はあんまりりんご飴とか好きじゃないから買わなかっただけ。ほら、雨の部分が歯に詰まるでしょ?あれが苦手なんだよねぇ(歩きながら会話を続けつつ、チラチラと出店へも目を向ける。腹はそれなりに減ってるが、いまいちピンとくる物がなく、ただただ人混みを歩き続けてしまう)   (2018/7/31 14:47:25)

高原 麗一♂2年【こんにちは。香月伊織さんへの返事です】   (2018/7/31 14:47:17)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が入室しました♪  (2018/7/31 14:47:03)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が退室しました。  (2018/7/28 12:54:41)

香月 伊織♀1年【すもも飴はあたしの定番でして…。では、失礼します】   (2018/7/28 12:54:39)

香月 伊織♀1年本当っ?そしたらあたしも麗くんみたいにいっぱい取れるかなぁ?(嬉しそうに声を弾ませながら笑顔を見せれば、手を引いて歩いていたはずがいつのまにか彼が前に出て手を引かれるかたちに。含み笑いで"浴衣が可愛い"と言った彼には少し不貞腐れたように) 浴衣は、可愛いですよねー。浴衣は。(実際にはさほど気にしていないのだが、態と大袈裟にむくれてみせる。これが態となのはきっと彼にはわかってしまうだろう。) かくれんぼはもう勘弁っ!見つけられたのが奇跡だよー(はぐれないように彼の手をしっかりと握り締め、人波の中をぬって歩く)…せっかく出店いっぱいあるからねー。あ、すもも飴!あーっ、あっちにはチョコバナナ!たこ焼きもある!(目に映る好みの出店にはしゃいだ様子で声をあげては彼を引っ張り) ね、麗くん!すもも飴は絶対食べたい!おねがーいっ!   (2018/7/28 12:54:09)

香月 伊織♀1年【こんにちわ、高原さんへのお返事です】   (2018/7/28 12:54:05)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が入室しました♪  (2018/7/28 12:53:52)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/7/27 15:33:03)

高原 麗一♂2年【それでは、失礼しました】   (2018/7/27 15:33:02)

高原 麗一♂2年コツさえ掴めば意外と簡単だよ? もし機会があったら教えてあげるよ(手を繋ぐ隣の彼女と話しながら、人波に飲まれぬようにやや自分が前へ出て、彼女がうっかりぶつからない様に導いていく。浴衣が似合うと言われれば、わざとらしくペコリと会釈して)伊織ちゃんも、可愛いよ。…浴衣が(含み笑いでそう告げて、自分も視線を左右へ向けながら、良さそうな出店を物色していく)お腹空いてるなら、何か食べ物買うかい? それとも、この人波の中でかくれんぼでもするか?(───安い冗談がポロリと。日が沈みかけてるとはいえ、さすがにこれだけ人が多く、あちらこちらで火を使っていれば蒸し暑い。それに、先程夢中になって遊んでいたせいか、結構な汗をかいていた。徐ろに、肩に掛けていたカバンからハンドタオルを取り出し、首元や顔の汗を拭いながら歩き続けて)   (2018/7/27 15:32:41)

高原 麗一♂2年【こんにちは。香月伊織さんへの返事です】   (2018/7/27 15:32:39)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/7/27 15:32:25)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/7/27 13:02:46)

香月 伊織♀1年【それでは、失礼します】   (2018/7/27 13:02:44)

香月 伊織♀1年(嬉しそうに金魚を持って去っていく子ども達に手を振り別れを告げると、屈んでいた身を起こして彼を見て差し伸べられた手を取り、とりあえずは他のお客さんの迷惑にならないように金魚掬いの出店の前から少し退いて) 待たせてごめん、はこっちの台詞。待ち合わせに遅れてごめんなさい…ちょっとハプニングがありましてー…(頭を下げて謝罪しては、バツの悪そうに苦笑いを浮かべて) あー…黒い出目金ちゃんなら欲し飼ったかも? でも、あたしの部屋にも水槽ないし…ね? さて…待たせちゃった分取り戻さないと!どこに行こうか?(花火が上がるまであと数時間。それまでの間に出店を堪能しなきゃ…なんて張り切っては立ち並ぶ出店を見回しては楽しそうに彼の手を引いて) あ、そういえば……浴衣、とっても似合うね?(なんて振り返ってはにかんで)   (2018/7/27 13:02:35)

香月 伊織♀1年あ……ごめん。破けちゃったね。(集中力を切らせてしまっただろうか。彼の手にしたポイが破けてしまえば申し訳なさそうに眉を下げ、破けたポイを見る。周りのギャラリーに謝りながら金魚の入ったボウルを店主に渡す彼の横で金魚の数を一緒になって数えては、最終的に店主が言った合計数が自分では到底取りきれない数に驚いて目を丸くして) すごっ……!金魚掬いってそんなに取れるものなの?(周りのギャラリーが拍手をするのを聞いて、同じように自分も拍手を。彼の隣にいた子ども達が口々に囃し立てると店主から受け取った彼が金魚を子ども達に手渡すのを頬を緩めて見守り) ふふっ…よかったねー?(喜ぶ子ども達の目線に並ぶように屈んで、袋の中の金魚を眺める)   (2018/7/27 13:02:15)

香月 伊織♀1年【こんにちわ。高原さんへのお返事です】   (2018/7/27 13:02:13)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/7/27 13:01:50)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 111.216.***.178)が退室しました。  (2018/7/26 22:50:13)

高原 麗一♂2年【それでは、失礼しました】   (2018/7/26 22:50:11)

高原 麗一♂2年「お兄ちゃん、すごいね!」「金魚いいなー…」(最初に隣りにいた子供から讃えられると。「ありがとう」と笑顔で返事をして、掬った金魚のうちの2匹を頂き、それを子供らに渡した)ほら、あげるよ。うち、水槽とかないし(別に格好つけたかったわけではなく、単純に欲しそうだったのと、実際に飼うのも面倒臭いからである。そして、ゆっくりと立ち上がり、反対側の隣りにいた彼女へ手を差し伸べて)待たせてゴメンね。行こうか。…、もしかして、伊織ちゃんも金魚欲しかった?   (2018/7/26 22:50:01)

高原 麗一♂2年(どれくらいの間、没頭していたのだろうか───。気づかぬうちに隣には待ち人が居り、「いっぱい取れた」と掛けられたその声で我に返り、そちらへ目を向け)あ、伊織ちゃん、いたんだ?(───その時、掬いかけていた金魚が跳ね、手にしていたポイの紙が破れる。「あー…」と落胆の声が聞こえ、そのときに初めて周りに十数人の人集りが出来ていた事に気付き、少し驚いてしまう)え、あー…、何かすいません(そして、手にしていたボウルの中身を覗けば、本日の収穫を確認。数は読まずに店主へそのまま手渡すと、そちらで数を数えてくれた)「…、…、…、おぉ、全部で39匹だな。今のところは今日イチだよ」(中途半端な数に、小さな拍手が聞こえるが、自己ベストの半数ほどの結果だったので、そこは惜しいところだった)   (2018/7/26 22:49:49)

高原 麗一♂2年【こんばんは。香月伊織さんへの返事です】   (2018/7/26 22:49:33)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 111.216.***.178)が入室しました♪  (2018/7/26 22:49:11)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/7/26 15:40:25)

香月 伊織♀1年【やや強引に遭遇しました…(汗) それでは、失礼します】   (2018/7/26 15:40:24)

香月 伊織♀1年ちょっと…ごめんなさい。通してください……(人混みの間を縫うように進んでいけばやっと見えた金魚の水槽。赤い金魚や黒の出目金が群れをなして悠然と泳ぐ中、僅かにできた水紋に群れから逸れてしまった金魚を見つければ、仲間か家族か、それとも恋人がその群れの中にいるのか…群れを目指して泳ぐ逸れた金魚を彼を探す自分と重ねて、単体で泳ぐ金魚をじっと見つめる。逸れた金魚が群れへと戻るのかその様子をじっと眺めていると、その金魚目掛けてポイが近づき、あっという間に逸れた金魚はポイに掬われボウルの中へ) あっ……(いとも容易く掬われてしまった逸れ金魚ちゃんに、思わず声を漏らしては群れに戻れなかった金魚を気の毒に思い、掬った人は誰なんだ、と水槽から視線を上げる) ……麗、くん?(金魚を掬うのは待ち合わせていた彼。驚きながらも、周りには目もくれず夢中で金魚を狙う彼の隣になんとか移動をしては、その隣にしゃがみ込み、彼のポイが破れるのを待ってから控えめに声をかける) ……金魚、いっぱい取れた?   (2018/7/26 15:39:44)

香月 伊織♀1年(息を切らしながら辿り着いた待ち合わせ場所。あたりを見回しても彼の姿はなく、申し訳なさと不安で涙が出そうになるのをぐっとこらえ、メッセージが来るかもしれないスマホを握り締めながら意を決したように鳥居をくぐる。数々の露店が立ち並ぶ神社の境内は人で溢れかえっていて、こんな中に入って彼を見つけるのは至難の技かもしれない…なんて思いつつも、居ても立っても居られなくて人の波の流れに乗り、きょろきょろと行き交う人の顔を確かめて行く。少し歩くと、ひときわ賑わい人だかりの出来た露店が目に入る。小学生が騒ぎ立て、大人たちが感心したように見つめるその露店は"金魚すくい"。彼を探しつつも、不思議と賑わうその露店に吸い込まれるように歩みを進めると聞こえて来るのは「お兄ちゃん上手ー!」なんて騒ぐ子どもたちの声。どうやら相当な手練れがいるらしい)   (2018/7/26 15:39:31)

香月 伊織♀1年ちょっと……待ってってば…!(クラスメイトの男子に半ば強引に手を引かれて歩いていると「あれ…?伊織?」声をかけて来たのはここに来る前に浴衣を着つけてくれた友人で、今の状況を見るなり「デートの相手って……うん、見た感じ違う…よね?」なんて手を引く男子とこちらを交互に見る。友人の話を聞いた男子が驚いたように慌てて手を離しては「え!香月デートだったん?先に言えよー!てっきりクラスの集まりに行くのかと…」なんて頭を深々と下げて謝罪をするのを友人が軽くお説教して) だ、大丈夫だから……!ごめん、行くね!(慌ててその場を後にし、籠バックの中のスマホを取り出せば彼からのメッセージが一件。"ごめん。今行く!" 少し立ち止まって彼にメッセージを送れば、人の波を掻き分けながら待ち合わせ場所の鳥居を目指して駆け出す)   (2018/7/26 15:39:15)

香月 伊織♀1年【こんにちは。高原さんへのお返事です】   (2018/7/26 15:39:12)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/7/26 15:38:55)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/7/25 14:34:59)

高原 麗一♂2年【別行動を続けてもらっても、適当に遭遇しても構いませんので♪w それでは、失礼します】   (2018/7/25 14:34:54)

高原 麗一♂2年(まず、手にしたポイを水槽の水に浸けて、紙全体を湿らせる。普通なら濡らさぬほうが良いと思うが、このほうが間違いなく破れにくい。軽く身を乗り出し気味に、ボウルと自分の背中で影をつくるようにしながら、獲物を物色していく。群れている金魚には目もくれず、単体で泳いでいるところへ狙いを定めれば、斜めにポイを水へと差し込むようにして、ボウルを迎えに行かせながら手早く弾くように掬い、捕獲。しかも、2匹を連続して。時間にして───十秒余り)「えー!?」「お兄ちゃん、上手いんだね!」(隣の子供らが驚く…が、その声は耳に届かない。一度スイッチを入れてしまえば、簡単には止まれない性分なのだ。ボウルの底をチョンチョンと水面に触れさせて、その僅かに立たせた波が群れを解いていき、また新たに一匹になったところを掬い上げる。───ギャラリーが増えてることに、本人が気付くはずもなく)   (2018/7/25 14:34:14)

高原 麗一♂2年(敷地内だけでなく、表の参道にも多くの出店があり、老若男女問わずに大勢の人で賑わっていた。この中から彼女を探し出すのは、なかなかに至難の業となる)さて、どうしようか……、ん?(通りかかった金魚すくいの出店で、小学校低学年くらいの男の子と女の子が、一生懸命に掬おうとしているようだが、経験値不足と言ったところか───)「えー、また破れた!難しいなぁ〜…」「もっかいしてみる?」(水槽を覗き見てみると、特に細工を施したりしている様子も無かったので、店のオッサンにお金を払い、ポイを1枚もらう。1回300円のコスパに見合うかどうかは、自分次第───か。手にしたポイを出店の明かりに照らし、透かして見てみる)…、おっちゃん、ゴメン、別のに変えてもいい?(その台詞を聞いて、店主の表情が変わる。数枚のポイをこちらに渡して選ばせてくれたのは、寛大さからか、1種の挑戦状なのか…。それらを透かし見て、目のしっかり詰まったポイを選び、残りを返せば、小さなボウルを手にして───ゲームスタート)   (2018/7/25 14:34:03)

高原 麗一♂2年「でさぁ、アイツいっつもすぐに……あ!来たァ♪こっちこっちー!」(話を続けていると、先に向こうの彼氏が到着する。同じクラスのサッカー部の男子なので、普段からよく喋ってる友人の一人だった)「ごめーん、お待たせ!…あれ、高原、何でお前がここに」おぉ、お疲れ。俺も人待ちだよ。それと、彼女さんに変な虫が付かないように守っててやったんだよ(実際には、単なる暇潰しだったのだが、それっぽく言えば「ありがとな」と感謝され、逆にその誠意が申し訳なく思えてしまう。二人に小さく手を振り見送れば、スマホの画面を開いてみるが、待ち合わせの時刻は過ぎており、メッセージも特にない状態だった)…何かあったのか? それか、勘違いして表の鳥居のほうに?(彼女が同級生らに連れて行かれたなどとはつゆ知らず、とりあえず、「気付いたら連絡してね」とメッセージを送っておき、鳥居をくぐって神社の中へと入っていく)   (2018/7/25 14:33:48)

高原 麗一♂2年【こんにちわ。香月伊織さんへの返事です】   (2018/7/25 14:33:06)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が入室しました♪  (2018/7/25 14:32:55)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が退室しました。  (2018/7/24 18:29:36)

香月 伊織♀1年【こちらも文字数オーバーで手こずった…。それでは、失礼します】   (2018/7/24 18:29:34)

香月 伊織♀1年(しばらく歩き、道行く人々の服装も浴衣姿が増えて来れば耳に届くはどこからともなく聞こえる祭囃子。待ち合わせ場所の神社の前はたくさんの人で賑わい、その中には同じ学園に通う生徒の姿も。中には"あの2人って付き合ってたの?"なんて思うような男女の姿もちらほらとあった。待ち合わせの目印である、鳥居の傍の狛犬の周りをきょろきょろと見回し、彼の姿を見つけて思わず顔を緩ませる。前に見た時より短く切られた髪、そして初めて見る浴衣姿。) 麗くー……、っ!?(彼の元へと駆け寄ろうと足を踏み出したその瞬間、彼の隣で楽しそうに談笑する女子の姿が目に映る。駆け寄ろうとした足を止め、表情を曇らせながら談笑する2人を遠目に見つめては鳥居の影にその身を隠す。そのまま彼の元へ行こうかどうか悩んでいると「香月…?何してんの?」背後から声をかけてきたのは同じクラスの男子。)あ、いや……そのー…。(答えに言い淀んで困っていると「あ、お前もクラスの奴らと集まって花火見るのに参加か?あっちにみんな集まってるぞ!」なんて余計なお節介と勘違いで手首を掴まれて) 違っ…ちょっと…!(こちらの話は聞かずに手を引く男子に困り顔で彼がいる方を振り返って)   (2018/7/24 18:28:58)

香月 伊織♀1年【こんばんわ、早速お返事書きました。高原さんへの返しです】   (2018/7/24 18:23:27)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone 60.110.***.36)が入室しました♪  (2018/7/24 18:22:45)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が退室しました。  (2018/7/24 14:16:50)

高原 麗一♂2年【文字ギリギリオーバーだったので、微修正したので少し変かも(汗) それでは…】   (2018/7/24 14:16:47)

高原 麗一♂2年(───花火大会当日の夕方。例年、学園から少し離れた場所にある河川敷で行われており、その近くにある広場と神社ではさながら夏祭りと思えるほどの活気に満ちていた。彼女との待合わせ場所に指定していたのは、神社の裏鳥居の傍の狛犬の石像前だった)…ハチ公前かよ(場所と景観こそ違うが──。この日の為に…という訳ではないが、数日前に髪を短めに切り、不慣れながらにセットしていた。濃い目の灰色地に黒の格子柄の浴衣に臙脂色の帯を締め、雪駄では動きづらいので和柄のサンダルを履いてきていた。手には京扇子を持ち、緩やかに仰いで風を送りながら、待人が来るのを楽しみに…)「あれ、高原も来てたんだ?」あぁ、お疲れ。彼氏と待ちあわせか?(声を掛けてきたのは、同級生で陸上部の女子マネジャーだった。今時の女子らしく、明るく染めた髪を盛り、黒地に淡色の朝顔柄が入った浴衣を着ていて、普段とはまた違う雰囲気に目を疑った。気が浮く程ではないが)「そうそう、何か遅れるみたいでさー。高原も彼女待ち?」…あぁ、そうだよ(「へー!」と意外そうなリアクションを取られながら、お互いに相手が来るまでの待ち時間を潰す為に、しばらくの談話を楽しむ)   (2018/7/24 14:16:10)

高原 麗一♂2年【こんにちわ。香月伊織さんへの返事です】   (2018/7/24 14:12:54)

おしらせ高原 麗一♂2年さん(Android 112.71.***.102)が入室しました♪  (2018/7/24 14:12:42)

おしらせ香月 伊織♀1年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/7/24 08:20:16)

香月 伊織♀1年【こんな感じでいかがでしょうか?今回も楽しくやりとりができることを楽しみにしています】   (2018/7/24 08:20:12)

香月 伊織♀1年よしっ…できた!(髪型が完成して鏡から顔を上げればちょうど友人も髪を結い終えるところのようで) それでは、よろしくお願いします!(浴衣の包みを友人に差し出して頭を下げれば「おっけー…じゃあ、脱いでね?」なんてニヤリと笑う友人にツッコミを入れながらも衣服を脱げば白いキャミソールと白いシームレスタイプのショーツの上に白地に緑の梅と千鳥の浴衣を羽織る。「腕あげて」「ここ持ってて」「後ろ向いて」てきぱきと指示する友人の言う通りに身体を動かしていればあっという間に着付けが終わり、着物姿を姿見で確認してはくるりと回って後ろの飾り帯も確認して) うわぁ…!ありがとーっ!(久しぶりの浴衣姿にテンションが上がり興奮気味に友人にお礼を述べると「いいってことよー!その代わり、あたしも着るから手伝ってー」とのことで、友人の着付けをお手伝いした後、帯の色に合わせた淡い黄色の巾着が中に入った籠バックと黄色い鼻緒の下駄を履いて)本当にありがとうっ!いってくるねー!(友人に別れを告げ、下駄を鳴らしながら彼との待ち合わせ場所へと急ぐ)   (2018/7/24 08:19:09)

香月 伊織♀1年(───時は遡ること数日前、お付き合いをする事になった彼と今度は浴衣を着て花火大会に一緒に行く約束をしたのはいいものの、1人では浴衣の着付けが出来ないことに気がつき、慌てて友人に連絡をしては花火大会当日に着付けをしてくれるよう頼み込んだのであった。) …ごめんねーっ!自分の支度もあるのに無理言って…(友人の部屋に招き入れてもらい、荷物を置きながら謝罪の言葉を述べれば「いいの、いいのっ!1人着付けるのなんかそんな手間じゃないし!それにー……デートなんでしょ?」なんて茶化してくる友人に照れながらも小さく頷きながらはにかむ。しばらくの談笑の後、汗も引いてきた頃に友人と相談してまずは各々、髪の毛を整えることに。友人が貸してくれたコテを温めてから髪の毛を手早く梳かし、両サイドと後ろ髪に分け、後ろ髪で後頭部に緩いシニヨンを作り、両サイドは編み込みを作ってほぐしながら後頭部のシニヨンに巻きつけてピンで止める。後れ毛を少しつまみ出しては温めておいたコテでゆるく巻き、仕上げに黄色と白のつまみ細工の花が控えめに付けられた簪をお団子に刺して)   (2018/7/24 08:18:40)


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