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おしらせ | > | いつきさん(PS Vita 203.205.***.31)が退室しました。 (2018/7/8 23:26:42) |
いつき | > | 【寝ちゃったよね。お疲れなのに、遅くまで付き合わせてすみません。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/7/8 23:26:37) |
いつき | > | 【寝ちゃったかな···】 (2018/7/8 23:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キマイラさんが自動退室しました。 (2018/7/8 23:20:40) |
いつき | > | 【無言お気をつけて···】 (2018/7/8 23:17:09) |
いつき | > | ········ (もっと良く見せてよ、とは。当然、秘部のことだ。それくらいわかる。ソファに座っている彼によく見えるようにするには、どうすればいいのだろう。···とりあえず、下着は脱がねばなるまい。スカートをたくしあげ、下着に手をかける。そこでふと、視線に気付いた。···多分、脱ぐところも見たいだろう) ···スカート···持ってて··· (スカートをおさえながら下着を脱げるほど器用ではない。彼に持っていてもらうしか。ぐしょぐしょに透けた白い下着に視線が注がれるのがわかる。恥ずかしいけど、やっぱり嫌じゃない。視線を感じながら、下着をゆっくりと下ろす···。透明な糸が引いていく···。脱いだ下着は、わざとよく見えるように置いた。多分、あれも見たいだろうから) ······仰向けで、寝転んでくれる···? (ソファで「よく見える」ようにするには、こうするしかないと思った。仰向けに寝転んだ彼の顔を、お尻を向けて跨ぎ、···脚を開く。彼の目の前には、くぱ···と開いた秘部が見えるだろう。腕と膝で体重を支えながら、その体勢を保つ···) (2018/7/8 23:11:33) |
キマイラ | > | (彼女の秘部は粘り気を帯びるほどに濡れいた。その事に俺は訳の分からない喜びが心の底から溢れてくるのを感じた。嫌がってないんだ。そんな気がした。だから自分でもありえないお願いを彼女に要求した)・・ねぇ、いつきさんの・・もっと良く見せてよ。(彼女は恥じらいと驚愕の表情を浮かべた。彼女がどのような形で見せてくれるのか、少し意地悪したくなってしまったのだ。) (2018/7/8 23:00:08) |
キマイラ | > | 【よかった。ポジティブな意味でよかった。】 (2018/7/8 22:52:51) |
いつき | > | 【いや、引いてはいないよ。褒められてる気はするw】 (2018/7/8 22:52:06) |
キマイラ | > | 【続き書くぞな】 (2018/7/8 22:52:00) |
キマイラ | > | 【流石に引いてきたか。エスカレートしそうだからこれ以上は辞めときます】 (2018/7/8 22:51:31) |
いつき | > | 【何言ってんの········?w】 (2018/7/8 22:50:28) |
キマイラ | > | 【エッチ、ツンデレ、可愛いとは・・!これほどの属性力を持つものは初めてじゃ】 (2018/7/8 22:49:36) |
いつき | > | 【噛み付くぞ!(°Д°)ガルルルー】 (2018/7/8 22:45:19) |
キマイラ | > | (^O^)ようござんす、ようござんす (2018/7/8 22:44:10) |
いつき | > | 【どうせえっちですよー······】 (2018/7/8 22:40:52) |
いつき | > | ぅ····· (目尻に溜まった涙を啜られる。涙を啜った唇が、耳へ移動していく···) ぁ、だめ、耳はっ······ (耳元で囁かれた) ~~~っ·····!(耳、弱いのに···。耳をぐちゅぐちゅと舐められただけで脱力してしまうほど、耳は弱い。そこへ、可愛いなんて言われたら······濡れてしまう。また涙が溜まってしまう) ぁ······あぁぁ······ (囁かれたことで軽く前後不覚に陥っていると、その間に強く抱かれ、下着に手を入れられた。下着が透けるほど濡れたそこは、にちゃにちゃと音を立てて彼の指を受け入れる。割れ目を開かれただけで、ぬちゃ···と音がする。こんなに濡れたのか···と、自覚してしまう。でも、濡れるのは好きなのだ。もっととろとろになりたい、とさえ思う。その証拠に、下着に手を入れられても抵抗しないどころか、腰をよじって手を招いてしまう···) (2018/7/8 22:40:36) |
キマイラ | > | 【没案で、本当は耳元で「いつきさんってエッチだね」って言おうとしました!すみません!】 (2018/7/8 22:31:53) |
キマイラ | > | (そういう所が、可愛いんだよなぁ)(俺は俯いた彼女の顔をもう一度持ち上げて、涙に潤む目尻を食むように涙を啜った。そしてそのまま、こめかみに口を付けたまま耳元に近づいて行く。そして耳元で囁いた。)やっぱ可愛いよいつきさんは。・・どうなっても知らないよ?(恐怖なのか緊張なのか固まる彼女の体を胸に抱えこんで彼女が身動き取れないように押さえると、右手で彼女の下着の中を直接弄った。手の平で彼女の秘部を捏ね回し、指で秘部を広げた。) (2018/7/8 22:29:39) |
いつき | > | 【ぬぅん······可愛いって言われて、迷惑なわけじゃないよ? ただ、言われ慣れてないから、どう反応していいかわからなくて···。ありがとうって言ったら、偉そうだし···実際可愛くないのに、認めたみたいになるし·········。うん、中断してごめんなさい】 (2018/7/8 22:19:57) |
キマイラ | > | 【では書くぞよ】 (2018/7/8 22:18:57) |
キマイラ | > | 【大丈夫。貴方以上にワガママな人は沢山いる。少なくとも私の周りにはそういう人ばっかだったから。小中は女性不信だったよ】 (2018/7/8 22:17:48) |
いつき | > | 【だからー可愛くないってば······生意気なだけだよ······ワガママだし···】 (2018/7/8 22:16:09) |
キマイラ | > | 【しつこくて申し訳ない。行動が可愛いという意味です。恐縮です】 (2018/7/8 22:14:29) |
いつき | > | 【可愛くないって何度言えば(´・ω・`)】 (2018/7/8 22:13:38) |
キマイラ | > | 【相手はいつきさんだからね。いつきさんは可愛いし】 (2018/7/8 22:13:12) |
いつき | > | 【きまいらさんは、こんな時でもきまいらさんだね。面白い】 (2018/7/8 22:11:45) |
いつき | > | ん·····ん······んっ?(彼に甘えながらキスをしていたら、頬を掴まれて無理矢理目線を合わせられた。間近で見られるのは、さすがに恥ずかしい。目だけを動かして、彼を直視しないようにする···。すると、いつも優しい彼の中に何かが芽生えようとしているのか、興奮と戸惑いと不安が混じった声で、このまま続けていいのかと問われた。ここで了承すれば戻れないだろう。逆に言えば、逃げる最後のチャンス···) 痛いのと酷い事は、嫌だけど···その時はちゃんと言う、から··· (不安が無いと言えば嘘になるが、普段優しい彼が、嫌がることまで無理にするとは思えない。言葉の続きを口に出すのは恥ずかしかったので···密着した股間を、にゅるり···と動かして返答の代わりにした。とりあえず、顔を隠したい。顔をまじまじと見られるのは、恥ずかしい以前に好きじゃない···あんなのは、可愛い子だから耐えられるのだ) ···手···どけて······ (恥ずかしさと、自分の顔への不安で涙目になりそうだ···) (2018/7/8 22:11:01) |
キマイラ | > | 【興奮したテナガザルの如く叫びそう】 (2018/7/8 21:59:53) |
いつき | > | 【その内慣れます···w】 (2018/7/8 21:59:00) |
キマイラ | > | 【ホワァアアア!!】 (2018/7/8 21:57:41) |
キマイラ | > | 【グワァーすげぇ恥ずかしい_:(´ཀ`」 ∠):】 (2018/7/8 21:56:30) |
キマイラ | > | (・・あ、やっぱりビックリした)(俺がお尻を触りだしたら、案の定驚いて唇を離した。しかしそのすぐ後、再び口付けを開始した。最初と同じく甘えるような優しい口付けだ。だけど、腰付きはよりイヤらしく艶やかに動いている。最早股間のアレにのしかからんばかりの勢いだ。彼女の柔らかな秘部から水気と共に温もりも感じる。・・これは、本当にもう、我慢出来ないぞ・・!)(俺は彼女との口付けを一度止め、彼女の顔を見た。両頬を掴み上げ、目線を反らせないように押さえて。そして・・。) ・・本当に、やっていいの?俺、こういう経験ないから、いつきに酷いことするかもしれない。痛いこともするかもしれない。それでも、いいの?(彼女の瞳を見据えて、語りかけた。その顔は紅潮して、戸惑っていて、少し惚けていて・・とても可愛かった) (2018/7/8 21:55:48) |
キマイラ | > | 【オケーでは書きます】 (2018/7/8 21:44:17) |
いつき | > | 【うん。私は複数になること殆ど無いから、あれで終わりだよ】 (2018/7/8 21:43:33) |
キマイラ | > | 【んじゃ次行ってよろしかな?】 (2018/7/8 21:42:42) |
キマイラ | > | ✌︎('ω'✌︎ ) (2018/7/8 21:41:03) |
いつき | > | 【むぅ···】 (2018/7/8 21:40:27) |
キマイラ | > | 【上がっていますとも( ͡° ͜ʖ ͡°)】 (2018/7/8 21:39:53) |
いつき | > | 【20分無言だと退出するだけだから、そんな頻繁じゃなくて大丈夫だよ。きまいらさんのテンション上がってるのかと思ったw】 (2018/7/8 21:39:24) |
いつき | > | ん···んっ······ (はふ、はふ、と慣れないキスの合間に息継ぎをする。ちょっと、苦しい。彼の服を引っ張って、そのことを伝えようかとした瞬間) んんぅっ!? (お尻を鷲掴みにされた。突然の事に驚いて、思わず唇を離す。でも、お尻を掴む手付きがとてもいやらしくて······抵抗する気は起きなかった。再度唇を重ねる。今度はまた、最初にしたのと同じ、彼の下唇に甘えるようなキス。それから、お尻を鷲掴みされたまま、自分の秘部で彼のものをすりすり·····。先程より硬く、熱くなっているのがわかる。慰めるような動きで、優しく撫でていく···) (2018/7/8 21:38:33) |
キマイラ | > | 【自動退出にならないように適当に絵文字出してるだけだから気にしないでね】 (2018/7/8 21:36:18) |
削除 | > | 削除 (2018/7/8 21:34:50) |
キマイラ | > | ( ͡° ͜ʖ ͡°)✌︎('ω'✌︎ ) (2018/7/8 21:32:33) |
キマイラ | > | 【ゆっくりでいいよ!】 (2018/7/8 21:29:41) |
いつき | > | 【はーい。書くの早い···!】 (2018/7/8 21:29:08) |
キマイラ | > | 【次どうぞ!】 (2018/7/8 21:28:26) |
キマイラ | > | (濡れてる。感じてるのか?)(ズボン越しに彼女の秘部が湿り気を帯びてきているのを感じた。そう理解すると、俺も少し緊張し、興奮してきた。無意識のうちに俺の股のアレも熱を帯び、硬くなってきた。彼女はさらに秘部を俺の股間に擦り寄せてくる。唇も先程の甘えるような優しい口付けから息継ぎが必要となるくらい激しいものに変わった。俺は自分の興奮した思いに逆らえず、とうとう彼女のお尻を鷲掴みにした。両手を広げて。激しく、ジッとりとしたいやらしい手付きで。) (2018/7/8 21:27:42) |
キマイラ | > | 【はーい。暫しお待ちを】 (2018/7/8 21:21:10) |
いつき | > | 【はーい。じゃあお願いします】 (2018/7/8 21:20:48) |
キマイラ | > | 【続きからにしようか】 (2018/7/8 21:20:38) |
いつき | > | 【続きからにしますか?改めて始めますか?】 (2018/7/8 21:20:12) |
キマイラ | > | 【前回の続きからにする?】 (2018/7/8 21:20:07) |
キマイラ | > | 【こんばんは!】 (2018/7/8 21:19:23) |
いつき | > | 【こんばんはー】 (2018/7/8 21:19:04) |
おしらせ | > | キマイラさん(iPhone 124.144.***.119)が入室しました♪ (2018/7/8 21:18:46) |
おしらせ | > | いつきさん(PS Vita 203.205.***.31)が入室しました♪ (2018/7/8 21:17:58) |
おしらせ | > | キマイラさん(iPhone 124.144.***.119)が退室しました。 (2018/6/27 12:12:57) |
おしらせ | > | いつきさん(PS Vita 110.172.***.108)が退室しました。 (2018/6/27 12:06:38) |
いつき | > | 【ぅー······お疲れ様でした······】 (2018/6/27 12:05:20) |
いつき | > | 【うぐ·········】 (2018/6/27 12:04:03) |
キマイラ | > | 【ありがとう、また時間合う時によろしくね。いつきさん積極的で驚いたよ。また楽しみにしてます( ͡° ͜ʖ ͡°)】) (2018/6/27 12:03:18) |
いつき | > | 【無理言ってごめんね。ゆっくり休んでください】 (2018/6/27 12:01:14) |
いつき | > | 【あ···ううん。付き合ってくれてありがとう。19時は私が都合合わないな······】 (2018/6/27 12:00:11) |
キマイラ | > | ごめんね。疲れちゃったから続きは7時からやらせて貰っていいかい? (2018/6/27 11:57:34) |
いつき | > | 【おかえりなさい。時間大丈夫···?】 (2018/6/27 11:57:30) |
おしらせ | > | キマイラさん(iPhone 124.144.***.119)が入室しました♪ (2018/6/27 11:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キマイラさんが自動退室しました。 (2018/6/27 11:53:57) |
いつき | > | ん······んっ!?(キスを始めて数秒、数十秒?わからないけど、少しの間だけ、彼が戸惑っているのがわかった。急にこんなことをされたら無理もない。一度口を離して謝ろうかと思った時、腰を強く抱かれ、貪るようなキスが始まった。力強く腰を抱かれ、秘部が熱くなるのを感じる。決して嫌じゃない···むしろ、もっと感じたいと思えるほど甘美な感覚。きっと、白くて薄いパンツは湿って透け始めていると思う。彼のズボンを汚してしまうのはわかっていたけど···こちらも止まれない。彼の腕の中で、腰をゆっくり動かして、彼のものに媚びるように秘部を擦り付ける。衣擦れの音に、にちゃにちゃと粘着質な水音が混じり始めた。···濡れるのは、好き。もっと濡れたいと思う。にちゃにちゃ、ちゅっちゅっ···上下のキスの音と、息遣いが響く···) (2018/6/27 11:44:02) |
キマイラ | > | 【以上です。最後?になったけど!の打ち間違いね】 (2018/6/27 11:33:24) |
キマイラ | > | ・・はむっ(その時、一つの言葉が浮かび上がった。据え膳食わぬは男の恥。そこから、俺は止まれなくなった。彼女の体を強く抱きしめ、唇を貪るようにはみ出す。彼女が息が上がるように、強く激しく・・?) (2018/6/27 11:32:39) |
キマイラ | > | (彼女の重みと唇の感触に興奮を隠し切れない。・・どうしようも出来ない。でも・・!) (2018/6/27 11:29:46) |
キマイラ | > | 呆然と見続けるしかない俺に、彼女は意を決したように静々と歩み寄った。そして、右脚を振り上げてソファーに乗り上げ、俺の上に座って、さらに、さらに、唇を・・!) (2018/6/27 11:27:45) |
キマイラ | > | (か、可愛いと褒めるべきなのだろうか?実際可愛いし。でもダメだ緊張で口が回らない。) (2018/6/27 11:27:32) |
キマイラ | > | (スカート姿どころではない。制服姿だ。恐らく彼女の高校時代の物だろうか?夏服のブラウスと膝丈のスカート。流石に靴下は履いていないスリッパだが、予想以上に似合っている) (2018/6/27 11:23:48) |
キマイラ | > | ・・・(無言で佇む彼女。その姿はどこか、叱られるのを怖がっている様にも、意を決して事を起こそうともしている様にも見える。それよりも気になるのは、普段というかまだ出会って一度たりとも見たことがない彼女のスカート姿だった。) (2018/6/27 11:23:31) |
いつき | > | 【ご、ごめん】 (2018/6/27 11:22:28) |
キマイラ | > | 【ま、まだでごわす。とりあえず冒頭まで行かせて】 (2018/6/27 11:21:13) |
いつき | > | 【···? 私の番······??】 (2018/6/27 11:20:33) |
キマイラ | > | ・・ど、どうしたの?(そこには思い詰めた表情の、彼女の姿があった。) (2018/6/27 11:12:44) |