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おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が退室しました。  (2019/3/25 01:27:25)

花園/中也(( ん、お疲れ、御相手感謝ー、そんじゃ落つる   (2019/3/25 01:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭酸/太宰さんが自動退室しました。  (2019/3/25 01:24:22)

花園/中也んっ、( ただただ無我夢中で前戯を行っている最中、唐突に局部に刺激が走り、ぴくっと身体が揺れる。その拍子に唇が離れ、糸が引く。…正直に云うと、この後どういう展開にしていけば善いか判らずにいた。何時も、彼がリードしてされるがままになっていた為かいざ己がリードしようとしても戸惑いと責任感が心中にあった。嗚呼、矢張り己には無理だった様だ。言葉に出さずに心中で思い乍、彼を一瞥し、)   (2019/3/25 01:12:38)

炭酸/太宰…、 ( まるでいつも自身が彼の身体を弄んでいる時と同じだな、と思う。たしかにこんな継続的でささやかな快楽が続けば、焦れったくもなる。秘部に薄く快感が走った。彼を一瞥すれば、やはりこの前戯に耽っているようだった。一心不乱、と言うべきか。ただ主導権を握りたいだけなのか否か、真意は読み取れないがそろそろ少しだけ悪戯してもいい頃合いだろう。否、私が待てない。募る焦燥を発散するようにぐい、と足を曲げ、彼の局部にわざと当たるように刺激して )   (2019/3/25 01:04:14)

花園/中也ん、…、( 相手の口内に舌を侵入させれば絡ませ。同時進行で彼のズボンのベルトを慣れた手付きで外せば、少しくいとズボンを下げる。して、深い接吻をし乍彼の身体を掌でゆっくりとなぞる様に愛撫すれば彼の局部をずれたズボン越しから擦る様に撫でて、)   (2019/3/25 00:57:04)

炭酸/太宰ん……、( ねちっこく、甘ったるくてふしだら。お世辞にも上手いとは言えない手つきだが、興奮材料には十分だった。綺麗に洗濯された新品同様のワイシャツのボタンを中途半端に外すのも、軽々しく解かれたネクタイが床に垂れ落ちるのも、太ももに感じる生暖かい人間らしい感触も、唇越しに伝わる唾液混じりの焦れったい接吻も。すべて。己を内側から沸々と興奮させた。優越に薄ら笑いをしてはされるがまま小さく吐息を洩らし。)   (2019/3/25 00:48:49)

花園/中也(( いえいえ~、   (2019/3/25 00:40:14)

花園/中也さァな 、愉しみにしておけ 、( 己の眼下に居る彼を見据えれば茶を濁す様に返す。その後に被っていた黒帽子と上着を脱ぎ捨てれば、彼のネクタイをするりと解き、ワイシャツのボタンを三つ程外せば唇に接吻をする。何回か落とし乍彼の唇を舌で舐める。余した右手で彼の尻部から太股をねっとりと愛撫し、)   (2019/3/25 00:39:56)

炭酸/太宰(( ありがと🙏   (2019/3/25 00:32:26)

炭酸/太宰…殊勝だね、中也。一体私に、どんな''御奉仕''をしてくれるんだい? ( 思わぬ形勢逆転に、おっと、なんて間抜けな声が出てしまう。それでも内心にはさざ波すら立てず、余裕綽々に、問い返す。寧ろこの状況を楽しんでさえいた。目を細め、不敵に笑む彼を見据え返せば身を委ねるように体の力を抜いた。──まぁ今のところは、勘弁してあげるとしようか。自分が主導権を握っていると思い込んでいた時、不意に為す術を失くした時の動揺と言ったら、それはそれはドーパミンで身体中が高揚するだろう。)   (2019/3/25 00:32:20)

花園/中也(( 把握 、気にしないから大丈夫だぞ~ 、   (2019/3/25 00:23:48)

花園/中也っ、ちが 、( 相手にそう云われては弁解しようとするが、上手く云えずに。この場から離れようとするが、その「予感」は的中した。その隙も無くベッドへ押し倒される。頬を撫でる指を見やればぴくりと反応する。…このままこいつに抱かれてたまるか。なんて思い立てば妖艶に微笑む彼の背中に腕を回しごろりと彼を下にする。「…残念だッたな 。俺が大人しく抱かれるとでも思ッたか 、?」とにやりと口角を上げて微笑めばそう云い放ち、)   (2019/3/25 00:23:21)

炭酸/太宰(( またすぐ寝落ちするかもしれないけどほんとすまんな🙏💦   (2019/3/25 00:16:13)

炭酸/太宰…とか言いつつ、自分でベッドに後ずさっているじゃないか ( 動揺し、後退る彼の表情がまた強ばった。私の取る行動を予測したのだろう。何処までも自身の思うつぼだ。茶化すように告げては飄々と彼との距離を詰め、腕を引く。「──いけずにも程が有るのだよ、君は」そう囁き、間もないうちにベッドへと押し倒しては、眼前に映る彼の頬を指先でつ、となぞり、妖艶に口角を上げ。)   (2019/3/25 00:15:57)

花園/中也(( レズ…、、(静かに) 了解~、   (2019/3/25 00:09:48)

炭酸/太宰(( スです   (2019/3/25 00:08:52)

炭酸/太宰(( 誤字が最低   (2019/3/25 00:08:35)

炭酸/太宰(( レズ返するね〜   (2019/3/25 00:08:27)

おしらせ炭酸/太宰さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/3/25 00:06:51)

花園/中也(( よっと、   (2019/3/25 00:05:36)

おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が入室しました♪  (2019/3/25 00:05:03)

おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が退室しました。  (2019/3/24 01:32:05)

花園/中也(( お疲れ様、御相手感謝~。それじゃ、落ちるな~   (2019/3/24 01:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭酸/太宰さんが自動退室しました。  (2019/3/24 01:30:50)

花園/中也(( あ、誤字、ベッドの脚 な(   (2019/3/24 01:20:05)

花園/中也す 、好きな訳ねェだろ 、( 目を逸らしては不器用に誤魔化してそう云う。一瞬合わさった唇の感触がこびりついたかの様にしつこく残っていて、顔が火照り出す。そして近付いて来る相手を見れば「な 、何だよ 、此方来ンな 、!」と云い放ち乍後ろに後退する。後退していたら、ふと足に何かが当たる。それはベッドの足だ。横目でそれを見やれば、何かの「予感」が脳裏をよぎった。そうして亦視線を彼に戻し、)   (2019/3/24 01:16:21)

炭酸/太宰…好きだろう?中也、キス ( くす、と不敵に笑っては唇に手を当てがう。案の定戦慄する彼の表情に、ぞくりと昂る感覚を覚える。──そうそう。その顔。椅子から立ち上がっては露骨に距離を取る彼に近づき )   (2019/3/24 01:10:31)

花園/中也知るかンなモン、( 不服そうに頬を膨らませる相手を見やれば、呆れた様に云う。己は余りゲームをしない為何が愉しくて没頭しているのか理解出来ない。そして相手がペンを持ちやっと書く気になったかと見据えていた時。…突然腕を引かれた拍子に接吻をされる。唐突の事で驚愕し、片手で持っていたゲーム機を落とす。両手で彼を押し退ければ「て、手前、いきなり何しやがる 、!!」と唇を手の甲で抑え乍動揺した様に云う。自然と心臓が鼓動を速めていて、)   (2019/3/24 00:59:14)

炭酸/太宰あぁ一寸──、今良いところだったのに… ( 最後の一撃を放つためのボタンを押そうと勢い良く飛び出した親指が、虚空を掻く。不機嫌そうに頬を膨らませ、「あーあ、全く君は空気が読めない。どうしてくれるんだい?タイムアタックランキングの先を越されたら」とひとりでに放てば、観念したように姿勢を変え、椅子に腰掛ける。ぎし、と椅子が軋む音を鳴らしたのを皮切りに、おもむろにペンを掴む。書類に顔を向けてはいるが、視線はその横の彼に注がれていた。娯楽を邪魔され興醒めしてしまった。だが沸々と湧き上がるのは憤りでも恨みでも無く、加虐心だった。──私がすんなりと言うことを聞くと思ったら大間違いだよ。そんなことを脳裏に浮かべた刹那、不機嫌そうに目を細める彼の腕を引き寄せ、唇を奪い。)   (2019/3/24 00:52:05)

花園/中也何が忙しいだ 、どう見ても遊ンでンじゃねェか、( ゲームに耽り己を見ずに云う彼の態度に苛つけば、怒りが混じった声色で云い放つ。ズカズカと彼に近付けば、彼の手からゲーム機を取り上げてそれと入れ替える様に数枚の報告書とペンを机に乱暴に置く。「手前の仕事だぞ、ちゃンと書けや、」そう云い腰に手を当てれば相手をじとりと睨む。彼が報告書をきちんと書くまで此処から動かないと云わんばかりに、)   (2019/3/24 00:40:08)

炭酸/太宰んー…、なんだね中也、私は今とても忙しいのだけれど ( 怒声を浴びせながら室内へと乱暴に入ってきた彼とは対照的に、一瞥もくれず気だるげに生返事をし、そう応える。彼が憤っている理由は明白だ。勿論、他でもない己のせいなのだが。因みに現状はと言うと、高貴な座椅子の片方の肘掛に両足を掛け、もう片方には背中を預ける、なんていかにも不精でだらしのない格好でゲームに耽っている。彼の説教はいつもの様に右耳から左耳へ流されていくだろうこと必至である。)   (2019/3/24 00:34:50)

花園/中也…チッ、あの包帯野郎め …、( 苛々し乍そうぶつぶつと小言を漏らし、相棒である「彼」の部屋へと向かう。右腕で数枚の報告書を抱えながら左手で持っているペンをカチカチと鳴らし乍。こんなに任務の報告書が溜まって仕舞ったのは全てあの唐変木のせいである。幹部の癖に幹部らしい仕事を全くせず己に任せっきりにするのだ。) おいコラ糞太宰、!! ( 彼の部屋へ着くや否や、ドカッと足で扉を力強く開けては怒号を散らす。しんと静まり返っていた室内に轟音が響く。背後で扉がゆっくりと閉まれば、亦室内には静寂が訪れる。彼の顔をじとりと睨み乍見据えて、)   (2019/3/24 00:26:11)

花園/中也(( ほい~、じゃあ出だしするな、   (2019/3/24 00:19:05)

花園/中也(( それなw   (2019/3/24 00:18:18)

炭酸/太宰(( お願いして良きー?   (2019/3/24 00:18:17)

花園/中也(( んん、、出だしどうする?   (2019/3/24 00:17:56)

炭酸/太宰(( 前回途中で終わっとるやんけ ()   (2019/3/24 00:17:36)

おしらせ炭酸/太宰さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2019/3/24 00:16:52)

おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が入室しました♪  (2019/3/24 00:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭酸/太宰さんが自動退室しました。  (2018/7/15 04:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花園/中也さんが自動退室しました。  (2018/7/15 04:32:42)

花園/中也(( ( あ一寸待ッて 、何か文章変かも御免ね ( ) )   (2018/7/15 02:51:48)

花園/中也(( んっ 、太宰の 、頂戴 . . 、( 唇を離せば、口端から垂れた唾液が顎を伝う。彼のその言葉に、ポツリと云い。それを拭う暇さえ無いほど、快感に溺れていて。首元に軽く痛みが走れば、「あッ 、」と声が漏れて、)   (2018/7/15 02:50:38)

炭酸/太宰(( ん ....、中也がエロくていきそうだよ 、( 安定しない体勢での接吻だからか、はたまた快感からだろうか。口端からは唾液が垂れていて色気を醸し出している。腰の動きを早めればぐちぐちと掻き回す様に。興奮したのか首元を甘噛みし、)   (2018/7/15 02:44:02)

花園/中也(( んっあ 、ぅ 、( 腰の動きが激しくなるや否や、体中に駆け巡る刺激がほとばしる。もどかしくなったのか、口元の布をぐいと取れば、相手の唇に接吻をして。彼の瞳でゾクゾクと興奮が収まらず、)   (2018/7/15 02:37:33)

炭酸/太宰(( そんなに私の目が善いのかい ? ( 目元に感じた暖かい感触に微笑んでは更に腰の動きを激しくし乍問う。普段よりも締め付けが強いからか快感もより強い。時折か細く声を漏らし乍、)   (2018/7/15 02:31:50)

花園/中也(( ふぁ 、んううっ 、( すると取れかけていた布が首に引っ掛かる。暗闇から解放され内心安堵する。目元の涙を拭われる拍子に彼の瞳を見やる。相変わらず綺麗で吸い込まれそうな其の瞳にゾクゾクと興奮し始めて、無意識に動いた右手で片目になった彼の目元にそっと触れて。途端、腰を動かされれば、ビクッと反応し、亦快感が己の体を支配し、)   (2018/7/15 02:27:44)

炭酸/太宰(( .. ( 動いた反動で取れかけていた目隠しが外れ布が首に引っ掛かる。露わになった彼の潤む瞳を見やる。綺麗で、儚い。涙の粒が反射して輝く目元を拭えば、目元に触れるだけの口付けをする。「 可愛いよ 、中也 」 言葉の後、再び腰を掴み動かせば水音が室内を支配する。)   (2018/7/15 02:21:04)

花園/中也(( んっう 、うぁ 、( 彼の物が己の膣内に挿入されれば、ビクンと肩を揺らし。奥迄入った彼の其れは体中に刺激されて。己の腰を動かされれば、その快感が体中を駆け巡る。口元に覆われた布から喘ぎと共に熱い吐息が漏れて、)   (2018/7/15 02:15:45)

炭酸/太宰(( ...挿れるよ 、( 態々そう声に出しては彼の腰を掴み、ぬぷりと挿入していく。先程まで馴らしていたからかスムーズだ。直ぐに奥まで挿入れば熱い吐息を漏らす。「 締め付けてくる ... 、本当に変態なのだね中也 」動いても居ないのにきゅ、きゅ、と己の其れを締め付けてくる。快感に悶える様に深く息を吐いてはぱん、と1つ彼の腰を動かし、)   (2018/7/15 02:09:58)

花園/中也(( ッ、( 刹那バイブが抜かれれば、少し脱力して。だが腕を引っ張られ、対面座位になる。一瞬唖然としていると耳元から囁かれてはゾクッとして。彼の物が当てがわれては少しの間固まるが、抵抗する事なく、)   (2018/7/15 02:03:44)

炭酸/太宰(( 私 、もう我慢出来ない ( 刹那、彼の腕を引っ張り対面座位の体勢にすれば耳元に擦り寄り、ぞくりとするような声を漏らして。バイブを抜けば己の其れを当てがい、)   (2018/7/15 01:57:09)

花園/中也(( んっ 、んう 、う 、( 膣内で振動する度に、ビクッと体が反応して小さく喘ぎが漏れる。振動する度に来る快感と刺激に頭が真っ白になりかける。そのせいか自由になっている手は最早使い物にならず。ふと視界に入った彼の瞳にゾクリと興奮して、)   (2018/7/15 01:53:15)

炭酸/太宰(( ちゃんと出来た御褒美だ ( 此方を睨みつける彼に近寄っては御褒美にバイブの振動を早める。バイブが振動する度小さく漏れる喘ぎ声に興奮を感じずにはいられなかった。此方を睨みつけるその目も目元が潤んでいて寧ろ可愛い。頬にするりと触れればちゅ、と軽いキスを落とし、)   (2018/7/15 01:48:57)

花園/中也(( んんっ 、!? ( ぐちぐちと中指で弄っては快感に身を震わせ目元が潤んでいて。目元の布が緩み視界が明るくなり始めては内心安堵して。突如、膣内からバイブが振動し始めて、驚愕すると共にビクンと体が跳ねる。恐らく、彼が何かを仕込んだのだろう。そう思えばじとりと睨んで、)   (2018/7/15 01:44:43)

炭酸/太宰(( ( 良かった 、b   (2018/7/15 01:40:02)

炭酸/太宰(( 気持ちいいかい ? 中也 ( 内心彼の淫らな姿に理性を削られつつも平常を装いにこりと微笑み問う。段々と目を隠していた布が緩んでいってしまっている。中途半端にズレた布と微かに覗く彼の目尻には涙が溜まっていて可愛い。快感で堪えたのか彼が中指を窪みから指を離した隙にいつの間に仕込んでおいたのかバイブのボタンをかち、と鳴らす。きっと今頃、彼の膣内でバイブが振動している事だろう。はぁ、と快感にも似た熱い息を漏らせば、)   (2018/7/15 01:39:14)

花園/中也(( ( うぬ 、大丈夫よ___ )   (2018/7/15 01:33:57)

花園/中也(( ッ 、( 手首が解放されれば、少し安堵して。が、先程の布で口元を覆われ、少し息苦しさを感じる。そして急かされれば、手探りで己の尻部に触れ、ぬぷっと中指を窪みに入れる。快感が体に走ればビクッと反応し、「ん 、う 、」と小さく声が漏れ、)   (2018/7/15 01:33:11)

炭酸/太宰(( ( 大丈夫か〜 ?   (2018/7/15 01:30:27)

花園/中也(( ( 更新おッせェなァ… 、)   (2018/7/15 01:28:16)

炭酸/太宰(( ... ( するりと拘束していた布を解放する。然しまた口元をきゅ、と先程の布で結べばくすりと笑い、ソファから腰を上げれば丁度向かいの椅子に腰掛け肘を付く。ベストポジションだ。「 ほら 、まだかい ? 」急かすように声を掛けては目を細め、)   (2018/7/15 01:25:50)

花園/中也(( う 、し 、してねェ 、 ( 荒く息をし乍、強気に言い返し。本当は興奮していたなんて恥ずかしくて云えないのだ。そして尻部に移動した手は窪みに入り刺激される。その後に彼から焦らすかのように促される。だがしようとすれば出来ない事は無いが手首を拘束された儘の状態では出来ずに。少しずれた布からちらりと瞳を覗かせて上目遣いで彼を見れば「布 . . 、外せ 、」とポツリと云い、)   (2018/7/15 01:19:13)

炭酸/太宰(( 此処 、ドロドロだね ... 、目隠しされて余計感じちゃったのかい ? ( するりと尻部を撫でるように手を移動させる。ぬぷ、と中指で窪みを刺激すれば「 自分でしてみ給え 、上手く出来たら御褒美をあげるのだよ 」云えば離れ、目隠しを少しずらし、)   (2018/7/15 01:12:41)

花園/中也(( んああっ 、や 、( 刹那、彼からの激しいスキンシップに驚愕する。己の言葉で彼にスイッチが入ったのだろうか。そんなことを思っていた時、秘部に電気が走るかの様に激しい快感がすればビクンと体が跳ね、声が漏れて、)   (2018/7/15 01:05:08)

炭酸/太宰(( とんだ変態だよ 、君は ( 熱い息を漏らせばぞくりと笑みを溢す。激しい口付けの最中、包帯の巻かれた其の力強く細い指で彼の上半身を汲まなく愛撫し、左手に持った瓶で彼の秘部を押し、激しい快感を与え。)   (2018/7/15 00:59:40)

花園/中也(( 何処 、でも良い . . 、太宰の 、温もりが欲しい 、( 意図せず口から漏れたその言葉は、静かに室内に響く。それは本心がつき動かすかのように。目の前が暗闇で只でさえ彼の姿、否、瞳が見れない。ふと、ぴたりとひんやりした感覚が額に当たる。恐らく、眼球の入った瓶だろう。そう予測すれば、嗚呼彼の瞳が見たい、等と思い始めて、)   (2018/7/15 00:55:00)

炭酸/太宰(( 何処を 、触って欲しい ? ( 己の言葉に従い発した言葉に支配欲が蠢く。嗚呼、可愛い。今すぐにでも滅茶苦茶にしたい。彼を己で一杯にしたい。そんな欲望が現れるかのように瓶を彼の額に当てがう。)   (2018/7/15 00:49:20)

花園/中也(( う 、( 己の声が届かなかったのか、それとも態となのか。否、多分態とだろう。なんて確信すれば軽く苛つく。と同時に羞恥心が込み上げる。「さ 、触ッて欲しい . . 、」と恥ずかし乍もう一度彼に云い、)   (2018/7/15 00:46:38)

炭酸/太宰(( 聞こえないのだよ 、もう一回云って ? ( 触って、なんて彼に似合わないか細い声が聞こえればぞくりと感情が昂る。態とらしく云えば彼の手元に転がる眼球の瓶を一瞥しては手に取り、眺め乍 )   (2018/7/15 00:42:13)

花園/中也(( んっ 、( ふと秘部に軽く快感が走れば、ビクッと反応すると共に小さく声が漏れて。耳元でそう問いかけられれば、彼の気配が己から離れた気がして。急に彼の温もりが欲しい。そんな気持ちが支配し始めれば、「ん 、触ッて . . 、」と無意識にそう答えていて、)   (2018/7/15 00:37:48)

炭酸/太宰(( いつもより敏感だね 、此処も 、何時もより早い ( 目を細めて恍惚な笑みを漏らせば大きく盛り上がった秘部に触れ、「 苦しそうだね 、ちゃんと触って欲しいかい ? 」耳元で囁きかければ焦らす様に彼の体から手を離し、)   (2018/7/15 00:33:52)

花園/中也(( ン 、ンな訳 . . 、んう 、( 目の前が暗く、手首を縛られて拘束される。最早対抗は難しく、気持ちが焦り出す。亦目の前の暗闇に不安という気持ちが込み上げてくる。胸部の突起に感覚がすれば、ピクンと反応して、)   (2018/7/15 00:29:01)

炭酸/太宰(( ... どうだい中也 、視界が閉ざされ 、無防備に拘束された状態は 。興奮するかい ? ( するりと上半身に人差し指を這わせ乍云えば手首をきゅ、ときつく布で結ぶ。もう対抗は出来ない。にやりと妖艶な笑みを浮かべれば乳首に軽く触れ、)   (2018/7/15 00:24:46)

おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が入室しました♪  (2018/7/15 00:24:27)

おしらせ炭酸/太宰さん(iPhone 60.65.***.126)が入室しました♪  (2018/7/15 00:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭酸/太宰さんが自動退室しました。  (2018/7/13 04:17:58)

おしらせ花園/中也さん(3DS 203.165.***.60)が退室しました。  (2018/7/13 01:36:46)

花園/中也(( ンン 、寝落ちしそう&朝早い殻 、落ちるね___ 、御相手感謝ッ 、! )   (2018/7/13 01:36:38)


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