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ルーム紹介
国家や神殿の象徴的存在で高嶺の花である王女様や聖女様。
神聖で特別な力を備えた女性が犯され、愛撫や性行為を通じて魔力や神力を奪われる部屋。

◆入室ルール
名前の後に性別・年齢・特徴を入れてください。
 女性は 名前♀18聖女、名前♀22王女、名前♀20天使、名前♀女神
 男性は 名前♂20人型淫魔、名前♂23盗賊、名前♂触手 などです。

◆推奨シチュ
共通事項は 「高貴な女性の持つ大切な力が性行為を通じて奪われてしまう」 ことです。

+αの推奨シチュは下記参考に

敗:戦いに敗れて強引に犯される。力を吸収され、無力化されて敗北など
孤:護衛がいない所を襲われて、あるいは自室に侵入されて助けを呼べぬままに犯される
人:人質を取られてしまい、人質を助ける為に言いなりになって犯される

吸収方法はご自由に。絶頂中は力の流出が大きいかもしれません。

◆その他
・一対一で複数不可。短文~中文程度推奨。
・希望シチュや設定、NG内容は事前申告して相談の上進めましょう。
・興味を持った方はどなたでも。ただし、最低限のマナーやルールは守ってご利用くださいね。
 [×消]
おしらせヒロ♂盗賊さん(153.131.***.1)が退室しました。  (2021/3/14 16:09:43)

ヒロ♂盗賊【短文150字ぐらいで、聖なる力を奪う目的でなく欲望のままに犯されたせいで結果的に力がなくなってしまう…という展開希望です】   (2021/3/14 15:59:07)

おしらせヒロ♂盗賊さん(153.131.***.1)が入室しました♪  (2021/3/14 15:55:43)

おしらせ触手さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2020/8/16 09:12:20)

おしらせ触手さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2020/8/16 09:07:32)

おしらせ触手さん(125.174.***.239)が退室しました。  (2020/4/18 06:30:05)

おしらせ触手さん(125.174.***.239)が入室しました♪  (2020/4/18 06:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。  (2019/11/13 23:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サリサ♀14王女さんが自動退室しました。  (2019/11/13 23:26:30)

触手♂くくっ…その汚らわしい触手にお前の大事な魔力がどんどん吸収されていくぞ?このままだと、自慢の魔術も知識も全て奪い取られて、触手相手に完全敗北することになるぞ。(王女の胸から吸収している触手が、ジュルジュルッ!と敏感になった乳首ごと吸い上げ、吸収を強めていく。触手は益々王女の身体中に絡み付き、サリサの全身を取り込んでしまう。)さぁ、何とかしないと、お前の全てが奪われてしまうぞ?姫様よ、どうなるのか、思い知らせるんじゃないのか?   (2019/11/13 23:18:41)

サリサ♀14王女……くぅっ……っ 何をいっているのから、汚らわしい……っ! あたしを、怒らせるとどのようになるか、思い知らして、やります、わ……っ くぅっ、はぁ。はぁ……こ、この……っ (石壁にもたれかかっていた、王女の身体が、ゆっくりと、両ひざから崩れる状にずり落ちていってしまう。いまや、立ち上がることもできないほど激しい疲労の中、王女は、それでもなお鋭い視線で、触手たちに向かって睨み続けていた)   (2019/11/13 23:06:25)

触手♂(ドクンッ!ドクンッ!王女の胸に吸い付いた吸収触手が、サリサの膨大な魔力をどんどん吸い取っていく。王女の力を吸収するほどに、触手は力を得て、逆に王女サリサは弱体化していく。)これだけ吸収されても、まだ魔力を持っているとは、さすがは王女だな。しかし、その自慢の魔力は、根こそぎ我が触手のものになるがな。いくら生意気に粋がっても、生まれつきの膨大な魔力に頼り切っていたお前では、吸収触手に取り込まれてしまっては勝ち目はないぞ。それに…お前の強力な魔力のお陰で、私の吸収能力は進化して、際限なく吸収し、成長する事が出来る様になったのだ。   (2019/11/13 23:01:10)

サリサ♀14王女……まさか、喋りました!? こ、この……っ いくら知性があろうとも、汚物は汚物にすぎませんのに……っ く、このっ! 放しなさい…… あ、くぅ……っ(布地越しに魔力を吸い上げられる感覚に、王女の身体がびくりと大きく震えた。その強大な生まれついての魔力に頼り切っている王女は、たとえ何かを振り払おうとするだけでも魔力の助けを無意識のうちに借りて行おうとしているため、まともな抵抗すら困難となってしまっていた。王女の身体がぐらりと大きくかしぎ、洞窟の岩壁に倒れ込んでしまう、胸元から魔力を吸い上げられる感覚に、立ち続けることすらできなくなってしまっていた)……っ こ、この……っ あたしの魔力が、ここまで弱くなるなんて……で、でもっ そろそろ、こいつも、限界に近い、はず、よっ   (2019/11/13 22:47:27)

触手♂何という極上の魔力だ…!ふふっ、王女よ、抵抗しようと魔力を込めても、全て触手に吸収されて、私を強くしていくだけだぞ。(抵抗する王女の魔力を絶え間なく吸い続ける触手生物は、力だけではなく知能までも進化し、存在自体が上位のものへと変化している。)   (2019/11/13 22:42:13)

おしらせ触手♂さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/13 22:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。  (2019/11/13 22:34:20)

サリサ♀14王女【失礼いたしました。ただいまです】   (2019/11/13 22:31:45)

おしらせサリサ♀14王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2019/11/13 22:31:25)

触手♂【お待たせしてすみません。】   (2019/11/13 22:14:18)

おしらせ触手♂さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/13 22:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サリサ♀14王女さんが自動退室しました。  (2019/11/13 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。  (2019/11/13 21:41:23)

サリサ♀14王女(幾重にも重なった布地をささやかに持ち上げる幼い膨らみの上へと這いまわる触手を見下ろし、顔を真っ赤にして怒りをあらわにする)こ、この……っ! よくも、あたしに……っ! (魔力によって増強された王女の細腕は、その気になれば岩をも握りつぶす程の怪力を発揮する、しかし、その肉体強化も、魔力を奪い取る触手の前では無力であった。白いドレスに粘液のシミを作りながら張り付いていく触手を引きはがすこともできず――)……っ!? あ……っ! (それどころか、乳房の膨らみ越しに直接、魔力を吸い上げられる感覚、冷たい針を乳房から心臓にかけて突き刺されたような、痛みとも疼きともとれる強い感覚に、王女の唇から甲高い悲鳴じみた声が零れ落ちた)   (2019/11/13 21:26:53)

サリサ♀14王女【わかりました】   (2019/11/13 21:21:43)

触手♂【すみませんが、家事で30分くらい抜けますね。】   (2019/11/13 21:21:21)

触手♂王女の右腕に絡み付く触手は再生しながら、更にサリサの身体に触手を上らせていく。完全に右腕を取り込んだ触手は、王女の魔術を発動する前に魔力吸収して、無力化してしまう。極上の王女の魔力を吸い取って、触手は急激に成長進化していく。サリサが更に魔術を放とうとすると、触手が彼女の胸に吸い付いて、凄まじい勢いで王女の魔力を吸収していく。   (2019/11/13 21:20:12)

サリサ♀14王女……っ! こ、この、汚らしいっ! あたしに触れるなど、1000万光年早いですわっ! (ちぎれた触手が絡みつく右手を見下ろし、肌に張り付く触手のぬめった粘液の感覚に眉を潜めると、反射的に魔術を発動させる。次の主観、白いすらりとした右腕の上を、真っ赤な業火が渦を巻いて触手へと襲い掛か――らなかった) ……っ!? な、なによ、これ、あたしの魔術が効かないっていうのっ!? (消し飛ばされるはずの触手が、尚も右手に絡みついている――それどころか、見る見るうちに大きくなっていくのを見下ろして、王女は癇癪のように次の魔術を叩きつけようとした)   (2019/11/13 21:09:02)

触手♂王女の強力な魔法が炸裂し、触手生物の本体は呆気なく吹き飛ばされてしまう。しかし、千切れた触手の一本がまだ生きており、王女の魔力の痕跡のある右手に巻きついて、魔術の残渣の魔力を吸い取っていく。残り物の魔力とはいえ、触手にとってはご馳走の魔力で、千切れた触手からみるみる触手が再生していく。   (2019/11/13 21:02:14)

サリサ♀14王女よーしっ、やっぱりいたわね、そうじゃないとこのあたしがわざわざこんなところまで来たかいってものがないわよ! で、も……すぐに燃やしてあげますわ、汚らしい洞窟にお似合いの醜いモンスターですもの、俗にいう、「汚物の消毒」というやつですわ、ほーっほっほっほ! (洞窟の奥から姿を見せた魔物を見下ろしながら、右手の魔術を一気に解き放つ。打ち出された火球は迫りくる触手生物の眼前で、一気に膨れ上がり、轟音とともに洞窟を揺るがす程の大爆発を引き起こした!) あーら、ちょっとやりすぎたかしら?   (2019/11/13 20:52:57)

触手♂魔力…美味そうな魔力を感じる…(王女サリサが暴れまわって滅茶苦茶になってしまった洞窟の奥から、ズルズルと触手生物が現れる。王女の強力な魔力に反応して、その力を取り込もうと粘液をしたらせながら王女にゆっくり迫ってくる。)この魔力…こんな小娘のものなのか…?(餌を求めて行動する下等な生物に見える触手だが、魔力吸収能力を持つ事で、無限に成長する危険があるという。)   (2019/11/13 20:47:32)

サリサ♀14王女ほーっほっほっほ! このあたしの敵ではないようね! まぁ、わかってたけど、またやっちゃったかなぁ、これ (薄暗いはずの洞窟が、紅蓮の炎に包まれている。その火明かりに純白のワンピースドレスを赤く染め、身に着けたティアラや首飾りを煌めかせながら、王女は高笑いを繰り広げていた。 なにせ、この王女様ときたら、父の賢王から強大な魔力を引き継いだはいいものの、父王の持つ賢明さや思慮深さというものは持ち合わせてはおりませぬ。こうして、半ば強引に――なにせ、彼女を止めれるものなど多忙な国王陛下以外にはございませぬ――お城を抜け出し、危険と言われている洞窟にまで押しかけ、こうしてその魔術の才能を存分に発揮することを楽しんでいらっしゃいました)さぁって、抵抗する奴はいないのかしら? いなさいよ、これでおしまいだなんて……つまんないじゃない (右手で魔術で作り出した火炎球を弄びながら、炎に包まれた洞窟の奥を見つめている)   (2019/11/13 20:36:23)

触手♂【魔力吸収は胸からをメインにしたいです。ではお願いしますね。】   (2019/11/13 20:30:24)

サリサ♀14王女【わかりました。ほかにご希望などがなければ始めたいと思います。それでは、よろしくお願いいたします】   (2019/11/13 20:29:34)

触手♂【良いですね。できれば、最初は姫様の方が圧倒的に強くて有利だったのに、油断して触手に力を吸収されて力関係が逆転していく感じなのはどうでしょうか?】   (2019/11/13 20:28:55)

サリサ♀14王女【わかりました。その2つは私も苦手です。シチュエーションのご希望などがなければ、こちらから状況説明も入れつつ始めますが、どうでしょうか。私としては、あまりひねらず洞窟の触手様を退治しようとしたところを返り討ち、という状況を考えていました】   (2019/11/13 20:26:05)

触手♂【苦手なのはグロとスカくらいですかね】   (2019/11/13 20:24:09)

サリサ♀14王女【ありがとうございます。よろしくお願いします。NGなどはありますでしょうか?】   (2019/11/13 20:23:03)

触手♂【分かりました。ここでお願いします。あまり経験が無いので、短文気味になってしまうかもしれませんが、よろしければ】   (2019/11/13 20:22:27)

サリサ♀14王女【ツーショットはよくわからなくて……。こちらでは問題がありますでしょうか】   (2019/11/13 20:16:28)

触手♂【よろしくお願いします。力を吸収するというシチュに興味があってお邪魔しました。ツーショットの方でどうでしょうか?】   (2019/11/13 20:16:02)

サリサ♀14王女【はじめまして。生意気な王女キャラのサリサです。何かご希望のシチュエーションなどはありますでしょうか?】   (2019/11/13 20:14:07)

触手♂【こんばんは、はじめまして】   (2019/11/13 20:13:31)

サリサ♀14王女【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2019/11/13 20:13:12)

おしらせ触手♂さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/13 20:12:49)

サリサ♀14王女【こんばんは、お邪魔します】   (2019/11/13 20:07:59)

おしらせサリサ♀14王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2019/11/13 20:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、触手♂さんが自動退室しました。  (2019/11/13 20:05:15)

触手♂生意気なお姫様を吸収したいですね。自慢の魔力も吸い尽くして、触手で支配したいです。   (2019/11/13 19:43:41)

おしらせ触手♂さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/11/13 19:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サリサ♀14王女さんが自動退室しました。  (2019/11/7 21:48:20)

サリサ♀14王女【生意気なお転婆王女から魔力を奪い、身も心も隷属させるような方、希望しております】   (2019/11/7 21:28:10)

サリサ♀14王女【こんばんは、お邪魔します】【   (2019/11/7 21:19:59)

おしらせサリサ♀14王女さん(14.13.***.1)が入室しました♪  (2019/11/7 21:19:50)

おしらせデウス♂魔王の残滓さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2019/10/30 01:35:47)

おしらせサリサ♀14王女さん(14.13.***.1)が退室しました。  (2019/10/30 01:35:38)

デウス♂魔王の残滓【はい。おやすみなさい。また。】   (2019/10/30 01:35:32)

サリサ♀14王女【申し訳ありません。夜も更けておりますので、早々に失礼いたします。それでは、また】   (2019/10/30 01:34:28)

デウス♂魔王の残滓【こちらこそ、お待ち頂きありがとうございました。かわいらしい反応、ごちそうさまでした。】   (2019/10/30 01:33:59)

サリサ♀14王女【夜遅くまで、ありがとうございました】   (2019/10/30 01:30:10)

サリサ♀14王女(言葉で答えるよりも早く。ぎゅっと男根触手を絡みつかんばかりに強く締め上げる膣肉と、収縮し男根の先端へ口づけした子宮口が、肯定の意思を示していた)……うん。だから……よろしく、ねっ。 あたしの……大事な、人(王女の指先が、そっとドレス越しに、自分の下腹部――多くの精液を注ぎ込まれた、子宮のあたりを撫でながら、王女は退屈など忘れた顔で、にっこりとほほ笑んだ。幾分子供っぽく、独占欲もあるからか魔王の分身が増えることはそうないとしても……王女のてによって、新たな魔王が生まれ、そして王国が飲み込まれていくのは、時間の問題であった――)   (2019/10/30 01:30:01)

デウス♂魔王の残滓(……やがて、幾度交わり、サリサの身体を知り尽くした愛撫を繰り返したか。)着替えはこのまま形を変えればいいが、側仕えは引き込んで『教育』してやらんとな。(サリサの中に男根触手を残したまま、ドレスは外見を元の姿に戻してゆく。内側は未だ無数の触手が蠢くが、露出した部分へ触手を伸ばすのは常にとはいかなくなる。)気に入りのメイドや側仕えがいるならそれらにも私の分身をつけておこう。サリサ、お前が望むならば雄の快楽をも体験させてやれるぞ?犯される側から、犯す側へ、だ。私には味方が必要だ。……手伝ってくれるな?(王国が、魔王に、呑み込まれようとしていた……)   (2019/10/30 01:23:45)

サリサ♀14王女(全身くまなく繰り広げられる触手たちの愛撫に、王女は自らの身体を支えることもできず、ベッドの上へと崩れ落ちる。ただ、膣肉深くまで肉棒を咥えこんだ腰だけは高く突き上げられたまま、肉棒の動きに合わせて空中で淫らに揺れ動き続けていた。触手たちに嬲られた肌は粘液と汗にべっとりと濡れそぼり、どこもかしこも薔薇色に染め上げられ、尚も責められ続けて震えていた。 全身を襲う行為に、王女はただただ混乱の中にあった。ただ、その中でも、それまで固く閉ざされたいた肉襞を割り広げ、本能的に粘膜で締め上げ続けている肉棒の蠢きだけは、はっきりと理解していて――)あ……やっ!? あんっ!? あっ、くぅっ!? ああああっ! あたしの、奥、熱い、熱い、よぉっ! あぁぁぁぁっ! (その、無垢な膣肉奥深くまで食い込み、尚も子宮を突き上げる肉棒が、射精せんと変化する様子を、まさに雌肉に覚え込まされながら、王女は射精の熱さをもその肉の奥深くに刻み込まれていく。精液がはじけるたびに汗に濡れた肌が大きく震え、突き出された触手塗れの尻肉が淫らに踊る。と、精液を注ぎ込まれると同時に、王女の魔力は、ごっそりと魔王へと注ぎ込まれていった)   (2019/10/30 01:06:45)

デウス♂魔王の残滓(首を覆う触手壁から細い触手が数本、耳へ。くちゅくちゅと粘液音を、抽送のタイミングに合わせて響かせる。胸のヒトデ、充血した肉豆へのブラシ、雄肉の先端が子宮口と濃厚なキスを交わして、4点から揉み込むような子宮責めが、処女を喪ったばかりの少女に襲いかかる。首筋、背中、腋、手首、脇腹、へそ、尻、太もも、手足と、指。どこもかしこも、触手がねっとりと愛撫し続け、魔力の道を震わせながらすすっていく。強い締め付けに応えるようにズリュズリュと抽送のスピードを上げていくと)もう変になっているだろう。魔王に忠誠と純潔を捧げ、男を受け入れてこんなにも締め付けるのだ。子種を今にも注ぎ込まんとしているこの震えを、お前は拒むことが出来まい?(サリサの弱点を知り尽くした形に進化した男根が、限界まで張り詰めて脈動しているのが伝わるだろうか。答えが是であることを確信しているかのように、びゅくっびゅくっと白濁が最奥で弾けていく……。)   (2019/10/30 00:56:27)

おしらせデウス♂魔王の残滓さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/10/30 00:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デウス♂魔王の残滓さんが自動退室しました。  (2019/10/30 00:51:16)

サリサ♀14王女……っ こ、こんなの、知らない……っ や、あ、きもち、い、い……っ あぁん……っ!(王女の膨大な魔力がドレスへと注ぎ込まれていく――特に、肉襞の奥深くまで食い込んだ肉棒や、排泄機関にまで入り込んでくる触手たちを経由して魔力を奪わエるたびに、柔らかな粘膜が震え堪えきれぬ快感が背筋を這いあがってくる。そうして魔力を奪われた王女の中へ、肌を嬲る触手たちによって、堪えきれぬほどの快感が注ぎ込まれ、王女の中を満たしていく。魔王の、褒めているかどうかもわからぬ言葉にすら喜びを感じてしまった王女は、甘い鳴き声を零していた)だ、め……そ、れ、感じ、すぎちゃって……あぁんっ、変に、なるから……っ あ、や……っ! くぅ……っ!(膣肉の中感じやすい粘膜を擦りあげられ、肉越しに子宮を嬲られた王女の膣肉が、、熱い蜜を零しながら、ぎゅっと男根を締め付けた)   (2019/10/30 00:39:16)

デウス♂魔王の残滓(愛撫が包むサリサの身体の中で唯一静止していた箇所が動き出すまで10秒程。ようやく動き出した男根はゆっくりと、粘膜を擦れ合わせる快感を刻み付けていく。その往復するごとに、肉幹にこぶが隆起して、反応のいいポイントを探りながら変形させていく。細い触手による排泄孔二つへの挿入とへそ下からの子宮マッサージも再開した。魔力は全てサリサの身体からドレスへと注がれていく。)魔法が得意のようだが、魔力の流れにも敏感なのだろう?私の作った道を通って、魔力が流れていくのは気持ちいいだろう。身体もずいぶん素直に快感を受け入れてくれるようになった。いい子だ。もっともっと、気持ちよくなれるぞ。   (2019/10/30 00:30:51)

サリサ♀14王女っ……あっ!(甘やかな快楽の中、膣肉を強引に割り広げ、粘膜を引き裂く肉棒に、うめき声が零れ落ちる。肉棒が脈打つたびに、ずきずきと引き裂かれた肉が脈動するように痛み、破瓜の証が結合部を濡らしていく。杭打たれたような衝撃に、何か叫ぼうにも身動きすら取れず、王女はベッドの上で手足を強張らせつづけていた。が、と、同時に、深く自分の奥深くまで食い込み、脈打つ肉の脈動が、魔力を奪われた王女の肉の奥深くに、何かを満たしていくような、そんな錯覚にもにた感覚を、感じていた)……あたしの、奥、まで…… 入って、脈、うって、る…… っ は、はい……我慢、する……っ (痛くて反発したいはずなのに、できない。 相手の不合理な言葉にまで、頷いてしまっていた)   (2019/10/30 00:24:15)

デウス♂魔王の残滓(期待通り、くちゅりと先端が蜜孔に触れ……ぬ゛る゛り゛……ぷつん。薄膜が引き伸ばされ、破れて、たっぷりと潤ったサリサの処女地を雄肉が押し広げていった。僅かに引いて破瓜の証を滴らせると、再びゆっくりと奥へ。下着だった部分がが元の位置へと収まり、とくんとくんと脈動しながら粘膜同士馴染むのを待って、その間にドレスも、身体にぴったり貼り付くように戻っていく。)お前の中が、男の形を覚えるまで、我慢だ。   (2019/10/30 00:15:31)

サリサ♀14王女ああ……っ!? あぅぅぅっ! ん……やぁっ!?(変形していく触手たちの、待ち望んでいた愛撫にに王女の身体が大きく震える。ベッドの上に四つん這いの姿勢で甘い鳴き声を上げる姿は、まさに発情期の獣にも似ていて。長く伸びた髪を振り乱し、突き出した尻肉を震わせ続けていた) ……ひゃ、あ……っ!? や、こんな、格好で、あ……っ あたしの、純潔、を、奪われ、ちゃ、う……!? (そうして震えていた敏感な部分の触手たちが割り開かれ、王女の滑らかな肌が露わとなる。幾分、日焼けした首筋から薄い胸乳、形良い臍を通って産毛じみた恥毛を宿した下腹までもが外気に晒され、王女の動きがぴたりと止まってしまう。それは、幾分はそこへの愛撫がなくなったことへの不満でもあったが――肉棒が、熱く蕩ける肉襞の狭間に押し付けられると、本能的な恐怖と期待に、肉襞が収縮を繰り返した)あ……あ、くる、来ちゃう、奪われ、ちゃう……っ   (2019/10/30 00:11:51)

デウス♂魔王の残滓よかろう。これにより、サリサは私、魔王デウスのものとなる。(ぞわり、と触手が全身を包んだ。ワンピースドレスの覆っていない所まで、ピンクのタイツを纏ったように首から下全てを粘膜と触手の壁が包み込んだ。突如再開した触手全身愛撫に翻弄されるサリサを四つん這いにして、首から股間までを裸にするようにど真ん中だけ割り開いて見せる。)見よ。これが男の証の形だ。これがお前の純潔を奪う。(グロテスクな色合いながら、大きさと形はまっとうに人間のもの。それが下着だったものの裏から生えていて、これから何をどうするのかを知らしめるようにぴたりとサリサの下腹部に押し当てると……元の下着のあった場所からその男性器の分離れた位置へと移動して……)   (2019/10/30 00:03:53)

サリサ♀14王女……っ! そんな、こと、は……っ(ベッドに突っ伏せたまま、王女の動きが止まる。しかし、その動きは止まったとしても、ドレスの下、下着の中で、蜜の残滓に濡れた肉襞が、何度も収縮を繰り返し、どん欲に何かを求め続けていた) ……っ あたしは、サリサ=エクステリシア=ハイランディア……っ デウスに、純潔と忠誠を、捧げると……誓い、ま、す……っ! だか、ら……っ (ドレスの下で蠢く肌の奥からのの焦燥、その堪えきれぬ疼きにそそのかされるように、王女は、その言葉を誓って、しまった)   (2019/10/29 23:56:40)

デウス♂魔王の残滓私に純潔を捧げ、更なる快楽を得たいと?ならば名乗れ。我が名デウスに、純潔と忠誠を捧げると誓うがいい。取り返しのつかない快楽を刻み付けてやろう。(声がサリサの耳に届く。ドレスが再び、じんわりと温かく湿る。変化はそこまでだった。それ以上は、誓いを立ててからと。自ら快楽のために転がり堕ちてから、という事だ。)   (2019/10/29 23:51:24)

サリサ♀14王女……っ あ、や……っ! あ、あぁぁぁっ! (どれくらいの時間そうされていたのか。固く閉じていたはずの肉が頼りなくこじ開けられ、敏感な場所を擦りたてられながら、胎の奥、子宮を嬲られ続けていたのは。簡単に誰にも負けぬはずの自分が、なすすべもなく、その肉の奥深くまでも嬲られ、意思に反して甘い声を絞り立てられ続けていたのは。幾たび目かの絶頂、そして甘く蕩けるような快楽のなか再び気づいた時には、それはすべて終わってしまっていて――) ……っ! あ…… く、……ぅ! (その、幼い肉に覚え込まされてしまっていた快感は、途切れてしまえば麻薬のように餓えとなって、王女の理性を揺さぶる。先ほどまでの、甘くしびれるような感覚、そして、大量の魔力を放った疲労に、王女の理性は、半ば、麻痺していて。こらえようと、唇をかんでいても、その誘惑を、耐えることなど――) ……おねがい、します……っ (王女は、ベッドの上にうつぶせになると、枕に顔を埋め耳まで赤く染めながら、聞こえるか聞こえないか、蚊の鳴くような小さな声で、懇願、する)   (2019/10/29 23:44:05)

デウス♂魔王の残滓(後ろに潜り込んだ触手はじわじわと菊穴を拡張しながら腸壁をまさぐり、王女の子宮を後ろから壁越しにつついて揺さぶる。同時にドレスの裏地の触手壁がお腹を外から圧して、挟み撃ち。尿道から進入する触手もまた、拡張が済めばいずれ、下から押し上げるように子宮を揺さぶりに加わるだろう。)ここをこんなにも弄られるのははじめてだろう。これほど気持ちいい箇所だと知っていたか?しかしここまでするのは人間には不可能だ。一度覚えたら、私に頼まねば同じ事をしてやれる者はいない。このように。(そこまで囁いた所で、ス、と、それまでの蹂躙がただの悪夢だったかようにドレスも下着もただの布へと戻って、声も聞こえなくなってしまう。)   (2019/10/29 23:35:31)

サリサ♀14王女ひ、や……ぁ……っ く、こ、の……っ や、め……ぁ……っ!(触手たちに弄られた小さな肉真珠が、弄られてぷっくりと膨れ上がり、柔らかな肉襞の狭間から恥ずかし気に顔を覗かせる。その肉粒が、触手たちに根元まで磨き上げられ、さらには固く閉ざされているはずの尿道までも嬲られていく。その、まるで解剖されるかのような、頼りなさのなか、敏感な粘膜を擦りあげられ、王女の身体がベッドの上で跳ねる) ……や、いや、だめ、こんなの……あ、あっ……! (幾重にも重なった肉襞の奥から、熱い蜜が零れ落ち、秘所を嬲る触手たちを汚していく)   (2019/10/29 23:27:26)

デウス♂魔王の残滓(声に生の艶が出ると、それは甘く低い男の声の囁きとなる。魔王の声を覚えている者がこの場所にいるだろうか。少なくとも王女は、産まれる前だろうが。)気持ちいいだろう。何度か気をやっておくといい。私の言葉を素直に聞けるようになるまで。(遠慮がちにくすぐるだけだった肉粒に、触手は細かいブラシ状の繊毛を追加して磨きだす。)お前が自ら私に捧げたくなるまで、純潔はとっておいてやるので安心したまえ。(ぢゅるるっ、にゅるんっ、魔王の言葉から数秒おいて、尿道と直腸へ数センチ、触手が進んだ。)その間こちらで楽しむがな。   (2019/10/29 23:21:33)

サリサ♀14王女っ…… こ、この…… あ、や……っ!?(その言葉に反撃しようにも、繰り出そうとする魔力は反撃の形とならず、ただ相手に奪い取られ続けるのみでしかない。先ほどまでとは違う、身体の芯が痺れるほどの脱力感のなか、王女の身体の突端だけが敏感な反応を示していた。弄られる乳房はぴんと張り詰め、吸い上げられた乳首は完全に勃起して、弄られるたびに王女の唇から甘い喘ぎを搾り取っていた。胸だけではなく、全身を嬲られる異常な感覚になすすべもなく性感を弄られる王女の肉で、細い触手たちが、密やかに閉ざされてた粘膜をわずかに抉じ開け、弄り始めていく。柔らかな肉襞は触手と変わらぬほど繊細で、わずかに押し広げられただけで王女の唇から悲鳴じみた声がこぼれた)う……や、やめ、ろぉ……っ   (2019/10/29 23:13:53)

デウス♂魔王の残滓お前の魔力は実に、美味であるなあ。気の強さの蕩けた声も、とても愛らしい。頂いた、と言ったではないか。お前の魔力は全て、今の私の身体であるこのドレスに通るよう道を作ったのだ。(胸を包む箇所が手のひらのように変形して揉み始め、その中央にある口が乳首を吸いながら、舌でくすぐる。手のひらや指にあたる部分は当然のようにびっしり細かい繊毛触手に覆われている形だ。離れている筈の靴下や手袋も侵食が済み、ぞわぞわ、うじゅうじゅと、本来性とは離れた箇所からさえも快感を引き出そうとしているようだ。ちろちろと細いつるりとした触手が下半身の穴三つに潜り込み始める。ほんの数ミリ、傷みや傷を与えない程度の挿入でほぐし始めたのだ。)   (2019/10/29 23:07:03)

サリサ♀14王女……っ!? なんで……っ! 炎よっ! 風よ!  あ、やぁ……っ!? ん……あんっ! (魔力を放ったはずなのに、何の変化も起こらない。そのことに半ばパニックになりながら、王女は何度も、何度も魔力を放とうと試みる。しかし、その言葉はむなしく響くばかりで、肌の上を這いまわるドレスに対して何の変化も及ぼしはしなかった。いや、それどころか、ドレスはますます悍ましく、不気味に変化し王女の未熟な肌の上を蠢きつづけていた。小さな乳房が触手たちの蠢きに合わせてその形を変えていき、その先端では薄紅色の小さな突起が周囲からの擽りに堪えかねて固く尖っていた。逃れようと暴れる王女の両足の狭間、未成熟で産毛じみた恥毛しかない秘所までも多くの触手たちが入り込み、幼い割れ目が丹念に嬲られていく。その、女の急所を心得たかのような触手たちの蠢きに、叫びつづけていた王女の唇から、甘い吐息が零れ落ちた)   (2019/10/29 22:59:58)


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