| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 佑さんが自動退室しました。 (2018/7/18 21:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月高瀬さんが自動退室しました。 (2018/7/18 21:51:15) |
| 香月高瀬 | > | 【了解、ゆっくりどーぞ】 (2018/7/18 21:30:45) |
| 佐藤 佑 | > | 【 ｱｰ、ｽｲﾏｾﾝ少し背後で席外します...(汗、) 】 (2018/7/18 21:30:21) |
| 香月高瀬 | > | (キッチンらしいものがない、という言葉に思わず軽く眉根を寄せる。やはり若いのが健康的でない食生活をしているのは見過ごせない。丁度彼くらいの歳に、あまり人間性を尊重されたとは言えない生活をしていた自分を正気へ繋ぎ止めていたのは健康的な食事だったからだ)…聞いて驚くなよ？それ、レンジ一台あったらできるんだぜ。あとその副菜も材料混ぜて冷蔵庫で冷やすだけだ。ところで君生活習慣は大丈夫か？あまり詮索はしないが、ちゃんとしたもの食わないと病気になるぜ(緩く苦笑をしながら、ワインを二人分グラスに注ぐ。ちらりと相手の顔を見ると、なんとなく微妙な雰囲気が漂っているのがわかった)……もしかして、何か別に土産があったかい？酒とか。それならかなり申し訳ないことをしたな… (2018/7/18 21:22:47) |
| 佐藤 佑 | > | ( 褒め言葉を云えばやはり彼も嬉しいのか口角を緩ませるのを見逃さなかった。歳上ということもあり大人の余裕(?)なんて彼に変なｲﾒｰｼﾞを持っていたのは間違いだったのかもしれない。案外可愛い一面あるんだな、なんて思ったりして ) ﾚｼﾋﾟ、ですか。でも僕の家、ｷｯﾁﾝｯていうｷｯﾁﾝないし調理器具も無くｯて、ﾊﾊ、( なんて何も考えずに言ってしまったが今の発言でろくな食生活をしていないということが露になってしまった、と気付くが時既に遅し苦笑いで誤魔化そうと、) ｪ、そんな高そうなﾜｲﾝ頂いていいんですか、( やはりビールなんかじゃ駄目だったのかと少し後悔。この洒落たテーブルを見た瞬間から若干気付いてはいたがこんな良いﾜｲﾝとコンビニで適当に買った安いビールじゃ違いがありすぎる、視線を泳がせながら ) ｽｲﾏｾﾝ、じゃｧいただきます...、( ２つ用意されたグラスに申し訳なさと久しぶりに飲めるﾜｲﾝへの期待が混ざり ) (2018/7/18 21:15:10) |
| 香月高瀬 | > | 案外手抜きだぜ？洒落て見えるだけだ。風呂に入る暇がないほど忙しくても作れる…と言ったら言い過ぎになるかな。よかったらレシピを貸してやろう(言葉の通り手を抜いているとはいえ、やはり褒められると嬉しくなる。たとえ世辞だったとしても口元が綻ぶのは見逃してほしい) さあ、食おう。そして飲もう。ワインあるんだが、要るかい？(テーブルの中央に置かれているのは、これまた知り合いに貰ったまま、自分一人では勿体無くて飲む機会のなかったワインの瓶だ。自分は飲む気らしく、ワイングラスを二つ出して、もう栓を抜いている) (2018/7/18 21:05:05) |
| 佐藤 佑 | > | 有難うございます、料理上手なんですね、( こんなﾏﾄﾓな夕食を口にするのはいつ振りだろうか。しかも誰かと一緒に。元々食に関心がないためか１人暮らしを始めてから余り食べていなかったり食べたとしてもコンビニの軽いものだったり。懐かしい感覚になり少し心踊らせながら洗面所を借り手を洗って席につく。相手とは久し振りに会うのだが、以前から彼のことは慕っているし目上の人として尊敬している部分もある。相手も自分に対し良い印象を持ってくれているだろうし、今日来れて良かったな、なんて思い乍笑みを浮かべて) (2018/7/18 20:59:29) |
| 香月高瀬 | > | まったく…ま、相手が機嫌のいい俺だったから許してやるがな。気をつけろよ？(含み笑いを作りながら振り向く。本当は無邪気に笑って無条件に許しているところだが。そこまで若くもないのに、家に誰かが遊びに来てはしゃいでいるとは悟られたくない。ましてや、自分を信用して曲がりなりにも慕ってくれる人物には。リビングに通すと、相手が自分の用意に対して感嘆の声と感謝を述べる。気合を入れすぎたか、と内心感じていた)いやいや、気にしなくていい。単に俺が作りたくて作っただけだ。気にせず食ってってくれ、どうせ一人で食うには多すぎるしな… (2018/7/18 20:50:08) |
| 佐藤 佑 | > | ( 「ﾊｰｲ、」と中から微かに声が聞こえてはﾄﾀﾄﾀと玄関へ向かってくる足音。開いた扉から顔を出した相手とは１ヶ月振りくらいだろうか、) お久し振りです、...ﾊﾊ、ちょっと色々あって...( 遅刻したことを指摘されては苦笑を浮かべ相手に促されるまま家の中へ。綺麗に片付いた家内は己の家とは対照的で少し落ち着かない。ふと目に突いたテーブルの上には予め用意してくれていたのだろう料理が並んでおり) わ、ｽｲﾏｾﾝ気を使わせちゃって、( その美味しそうな料理を眺めながら礼を述べ、) (2018/7/18 20:44:43) |
| 香月高瀬 | > | (聞こえてきたインターホンに文字通り思わず飛び上がる。だから落ち着けって、と自分に言い聞かすように一人呟く。一瞬の苦笑の後、はーいと家の中から声をかけて玄関へと向かった) しばらくぶりだな、佑。息災だったか？…なんてな。その顔見りゃわかる。五分遅刻だぜ？(好物を前にした犬のようにテンションが上がっているのをぐっと抑え、平常心を装って若干すれた台詞を放ってみせる。本当はこの可愛い友人の声が聞きたくて仕方なかったのだが。とにかく上がるように促して部屋へと誘導し) (2018/7/18 20:36:49) |
| 佐藤 佑 | > | ( 歳上の友人の家へお邪魔する時の手土産はどんなものがいいのだろうか、約束の時間まで１０分を切り、早足で相手の家へと向かう。余り高価なものを用意したとて相手を困らせるだけだろうしそもそもそんな金は持ち合わせていないと、家へ向かう途中にコンビニにでも寄って酒と簡単なつまみを買っていこうかと思っていたのだが家を出るのが遅かったためか余り時間は残されておらずコンビニに駆け込むように入店。缶ビール２本とつまみを適当にガサガサとかごに入れ会計を済まし、家に着いた頃には時間を５分程ｵｰﾊﾞｰしていたのだがこのくらいなら相手は気にしないだろう。少し乱れた息を整えインターホンを鳴らして ) (2018/7/18 20:32:00) |
| 香月高瀬 | > | (時刻は午後の七時頃、仕事仲間に紹介されて知り合った友人がそろそろ家に来る頃合いだ。簡単だが洒落ている夕飯と、かなり時間をかけて選んだ大量の酒が控えている。気分はかなり盛り上がっていて、浮足立つとはこのことだなと思いながらチャイムが鳴るのを待っている。あと数年すれば三十路に突入するわけで、そろそろもう少し落ち着きのある大人になるべきだろうと、ひとまず読み慣れた本を手にソファに座る。古い紙の匂いに心を鎮めながら、それでも時計をちらちらと確認していて) (2018/7/18 20:22:15) |
| 佐藤 佑 | > | 【 了解、此方もそんな感じだから気にしないで大丈夫だよ、(グ、)】 (2018/7/18 20:17:05) |
| 香月高瀬 | > | 【了解、そんな感じで大丈夫だ。あっでも、最初やると文短めになるかも…まあなるべく長くするわ。テンションと内容によってかなり分量変わってくるからそこだけ先に謝っとく】 (2018/7/18 20:15:14) |
| 佐藤 佑 | > | 【 ｵｫ、おっけｪ、じゃｰ 元から友達 みたいな関係でいｯか、どっちかの家に遊びに行くみたいな簡単なｼﾁｭで。文の長さみたいから最初頼める、】 (2018/7/18 20:13:46) |
| 香月高瀬 | > | 【特にこれと言って希望はないぜ。ああでも、さっくり致せるシチュエーションなら上々だな。それ以外はお任せしよう】 (2018/7/18 20:10:09) |
| 佐藤 佑 | > | 【 いいよいいよ、此方も暇してて丁度良かった、伽羅の変更とか年齢の変更、ｼﾁｭのご希望があればお気軽に、】 (2018/7/18 20:09:12) |
| 香月高瀬 | > | 【お、よかった。丁度暇してたんだ、遊んでくれないか？】 (2018/7/18 20:07:42) |
| 佐藤 佑 | > | 【 ｫ、今晩和ｧ(ひら、) いるいる(ｺｸ、) 】 (2018/7/18 20:06:35) |
| 香月高瀬 | > | 【こんばんはー。いるかい？(ひょこ)】 (2018/7/18 20:05:36) |
| おしらせ | > | 香月高瀬さん(Android 182.165.***.20)が入室しました♪ (2018/7/18 20:05:05) |
| 佐藤 佑 | > | 【 待機待機ｨ、(ｽﾄ、) 】 (2018/7/18 19:46:48) |
| おしらせ | > | 佐藤 佑さん(Android 128.53.***.33)が入室しました♪ (2018/7/18 19:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 佑さんが自動退室しました。 (2018/7/18 17:16:25) |
| 佐藤 佑 | > | 【 ﾝｯ、暇だｯたから来てみたけどｫ、...この時間帯人あﾝまいないんだｯけ...、( ｶﾞｸ、) まｧ暫く待機しとこｯかな、(ふむ、) 】 (2018/7/18 16:49:07) |
| おしらせ | > | 佐藤 佑さん(Android 128.53.***.33)が入室しました♪ (2018/7/18 16:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 樹さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:59:51) |
| 高野 樹 | > | 【 おｫ、と】 (2018/7/6 23:17:04) |
| おしらせ | > | 高野 樹さん(Android 128.53.***.33)が入室しました♪ (2018/7/6 23:16:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野 樹さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:11:37) |
| 高野 樹 | > | ( ﾃｰﾌﾞﾙの上には煙草の吸殻とﾋﾞｰﾙの空き缶、そして精神安定剤が散乱。ｽﾞｷｽﾞｷと痛む頭に顔を歪めｸｼｬﾘと自分の髪の毛を掴んで舌打ち。最近始めた煙草も酒も好き好んでやｯている人の気持ちは分からずただ単に虚しい、自己嫌悪といった感情から逃れたくて亦ﾋﾞｰﾙの缶を開け一口口に含む。冷蔵庫に入れていなかった為温くほろ苦い液体を喉に流し込み眉を潜めて ) 、ｩｪ、ﾏｯｼﾞｨ ( と言葉を洩らす。今日は朝から飲み過ぎたせいか頭痛が治まらずにｿﾌｧｰに倒れ込むように身を預け指に痛々しく開いたﾋﾟｱｽを眺めて目を細める。左腕に醜く刻まれた痕も同様自分自身の身体が傷付いている様子を見れば心が安らぐ。今日は今朝から食べ物を口にしていないがｱﾙｺｰﾙとﾆｺﾁﾝせいで吐き気を催し食欲が全く湧かない。生きている心地がせずいつもと同じ天井を見上げ乍小さく溜め息を吐き目を瞑り 浅く小さい己の呼吸に耳を澄ませて ) (2018/7/6 22:51:29) |
| 高野 樹 | > | 【 誰か待ち乍ﾛﾙ回してくか、... (ﾌﾑ、) 】 (2018/7/6 22:29:42) |
| 高野 樹 | > | 【 、昨日人来てたんだｧ 自動退室直前なんてもうﾙﾑ見てねｪよｫ...(苦笑、) ごめんなｻｲ ( )】 (2018/7/6 22:28:12) |
| おしらせ | > | 高野 樹さん(Android 128.53.***.33)が入室しました♪ (2018/7/6 22:26:35) |
| おしらせ | > | 藍羽 キラさん(Android 202.94.***.174)が退室しました。 (2018/7/6 01:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 佑さんが自動退室しました。 (2018/7/6 01:06:17) |
| 藍羽 キラ | > | 【こんばんわ】 (2018/7/6 01:03:08) |
| おしらせ | > | 藍羽 キラさん(Android 202.94.***.174)が入室しました♪ (2018/7/6 01:02:59) |
| 佐藤 佑 | > | 【ｳｰﾝ、...やっぱ下手ｸｿ(ふは、) 】 (2018/7/6 00:35:33) |
| 佐藤 佑 | > | ( 騒がしい雨の音に起こされ起床、太陽は雨雲に隠され日光が窓から差し込むことのない朝はなんとなく気分が上がらず、電球が切れた真っ暗な部屋の中煙草に火を点けた。 今日の予定は昼からバイトだｯたｯけか、と考えながら未だうっすらと残る眠気をゆっくりと覚まして行く。煙草を吸い終わり部屋に充満したその香りに心地よさを覚えながらﾌﾗﾌﾗと立ち上がりﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を運ぶ。ふと携帯に目をやると未読のﾒｯｾｰｼﾞが30件も。相手は恐らくこの前遊んだ女だろう、眉を寄せ不機嫌な表情を浮かべては人差し指で躊躇なくﾌﾞﾛｯｸをﾀｯﾌﾟ、ただでさえこのｼﾞﾒｼﾞﾒした空気の中ﾈｯﾄﾘと付きまとう女を思い返しては今日という日が台無しになってしまう、と言ってもそんな充実した日々を送っているとは言えないのだが。小さな溜め息を１つ吐いては亦煙草に火を点けた) (2018/7/6 00:33:30) |
| 佐藤 佑 | > | 【 こ-やって部屋作ﾝの何時振りだｯけなｧ、(ﾌﾑ、) もう長い間ﾛﾙ回してねｪから絶対鈍ってる(真顔) 練習がてら軽くﾛﾙ回してみるか、誰かを待ってみるか... まｧこんな夜遅くに誰も来ねｪわなｧ(ふは、) ﾖｯｼｬ、ちょっと回してみｯかｧ、】 (2018/7/6 00:18:05) |
| おしらせ | > | 佐藤 佑さん(Android 128.53.***.33)が入室しました♪ (2018/7/6 00:14:15) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 128.53.***.33) (2018/7/6 00:13:08) |