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ミントC!Jメール
ルーム紹介
この世に存在しない幻想世界で繰り広げられる淫宴
魔物が人を襲うのは最早当たり前、人間同士も然り
逆に人が魔物を襲ったり、はたまた魔物同士も…

【部屋の基本設定】
基本的に行為はレイプです 但し即ハメは×
他細かい設定は相談しあってご自由にどうぞ
スカトロやリョナは禁止

【入室の際のルール】
1.名前・性別・職業(異種族の場合は種族名等)
2.プロフの最初に襲う側を希望するのであれば「攻」襲われる側を希望するのであれば「受」
3.襲われる側はプロフに希望するプレイ(体位含む
触手→触
後背位(バック)→後
獣姦→獣
乱交or後からの乱入有り→乱
誰にでも解りそうであれば略字、そうでなければ簡潔に
特に希望がない場合は入れなくても良い

4.襲う側はプロフに種族や体格及び特徴等(襲われる側も可能であれば)

【進行中の注意】
・台詞やロールに関係のない会話は【】で括る
・襲われる側のプロフにない行為をやりたい場合は事前に相手に承諾を得る
・基本的にプロフに乱入有等と記載がない限りは乱入不可
・タイミング被りを防ぐ為、基本1レス交互での進行
 長文ロールを入れる際に続きがある場合は文の最後に【続】
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2015/12/20 03:29:49)

ミリア♀魔導師【こんばんは。待機していますね】   (2015/12/20 03:02:26)

おしらせミリア♀魔導師さん(Android 118.14.***.243)が入室しました♪  (2015/12/20 03:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導士さんが自動退室しました。  (2015/12/12 21:18:11)

ミリア♀魔導士【ちょっと離席します。】   (2015/12/12 20:58:02)

ミリア♀魔導士ここ……どこかしら……?(確か私はエルフの里から少し離れた森に遊びに行った。その後薬草摘みを行ったのち、里に戻ろうとしたのだが……。道がわからなくなってしまった。もしかしてエルフの長にばれてしまったのだろうか……。少し呆然としながら私は里への道を探し続けていた)   (2015/12/12 20:48:47)

ミリア♀魔導士【ミス】   (2015/12/12 20:47:19)

ミリア♀魔導士ここ……どこかしら……?)   (2015/12/12 20:47:14)

ミリア♀魔導士【こんばんは、お相手様をお待ちしています。】   (2015/12/12 20:40:07)

おしらせミリア♀魔導士さん(118.14.***.243)が入室しました♪  (2015/12/12 20:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀魔導師さんが自動退室しました。  (2015/12/12 06:25:33)

ミリア♀魔導師【おはようございます。待機していますね】   (2015/12/12 06:03:13)

おしらせミリア♀魔導師さん(Android 118.14.***.243)が入室しました♪  (2015/12/12 06:02:53)

おしらせミコト♂堕天使さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2015/10/27 23:57:57)

ミコト♂堕天使【落ちよう】   (2015/10/27 23:57:53)

ミコト♂堕天使【お疲れ様】   (2015/10/27 23:57:32)

おしらせまお♀魔法使いさん(111.107.***.205)が退室しました。  (2015/10/27 23:57:14)

まお♀魔法使い【背後事情で落ちます。またね】   (2015/10/27 23:57:09)

ミコト♂堕天使【子供のふりして近づいて魔法で拘束、って感じかな?】   (2015/10/27 23:55:45)

まお♀魔法使い【そうですね。ミコトさんはどんな感じで襲うつもりかしら?】   (2015/10/27 23:54:20)

ミコト♂堕天使【あと、シチュエーションはまおが森で魔法の練習してるとかでいいのかな?】   (2015/10/27 23:53:09)

まお♀魔法使い【森の方がいいですね】   (2015/10/27 23:52:30)

ミコト♂堕天使【森とか川とか】   (2015/10/27 23:51:46)

まお♀魔法使い【外とは?】   (2015/10/27 23:51:12)

ミコト♂堕天使【外がいいな】   (2015/10/27 23:50:56)

ミコト♂堕天使【んー、】   (2015/10/27 23:50:32)

まお♀魔法使い【何か希望の設定はございますか?】   (2015/10/27 23:49:23)

ミコト♂堕天使【設定どうしますか? 場所とかシチュエーションとか】   (2015/10/27 23:48:32)

まお♀魔法使い【こんばんは、起きています】   (2015/10/27 23:47:55)

ミコト♂堕天使【こんばんは、起きてるかな?】   (2015/10/27 23:47:29)

おしらせミコト♂堕天使さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/10/27 23:47:10)

おしらせまお♀魔法使いさん(111.107.***.205)が入室しました♪  (2015/10/27 23:34:20)

おしらせユウリ♀魔術士さん(219.16.***.37)が退室しました。  (2015/4/14 23:56:26)

ユウリ♀魔術士【山賊とか野蛮な男達が偶然手にした魔法の道具で私の魔法を封じ、じわじわ嬲りものにするみたいな感じでしてほしいです】   (2015/4/14 23:50:47)

おしらせユウリ♀魔術士さん(219.16.***.37)が入室しました♪  (2015/4/14 23:47:10)

おしらせアニス♀神官さん(119.244.***.76)が退室しました。  (2014/6/23 02:18:19)

おしらせビドル♂盗賊さん(126.215.***.167)が退室しました。  (2014/6/23 02:18:09)

ビドル♂盗賊【予定時間以上に御一緒して頂きありがとうございました。では、おやすみなさいませ…。】   (2014/6/23 02:18:03)

アニス♀神官【はい、またお会いできる時を楽しみにしています。お疲れさまでした。お名残惜しくはありますが予定の時間を回ってしまいましたね。おやすみなさいませ。】   (2014/6/23 02:17:04)

ビドル♂盗賊【久方振りに濃厚な時間を過ごさせて頂きました。またの機会にも、宜しく御願い致します。今夜は御疲れ様でした】   (2014/6/23 02:15:55)

アニス♀神官【こちらもこれで。いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。】   (2014/6/23 02:14:21)

アニス♀神官ひうっ、あ、あんっ、や、ら、め、そんなに、ついたらぁ、あはう、う、あぁうんっ!(身も心も屈したかつての乙女が、甘い喘ぎを零し始めたのは……夜半もすぎ。体中くまなく男の種に汚された頃だったと言う)   (2014/6/23 02:14:00)

ビドル♂盗賊【こちらも此れにて〆です。夜晩くまで御一緒して頂き有難う御座いました。】   (2014/6/23 02:13:03)

ビドル♂盗賊(握り締める女の細い足首に、爪が突き立つ。幾度も幾度も腰を振り、陰嚢が収縮するたび裏筋へ、亀頭へ遡上していく――女を孕ませるための邪悪な胤。膣内射精しながら子宮口前の小部屋を亀頭で掻き混ぜ、溜る白濁を攪拌し泡立てながら。言葉にならぬ声をあげ、視線を遠退かせる神官の顔を鋭い紅眼で見下ろして――) っへへ…初めてなのが嘘みたいな名器だな、嬢ちゃん。"気持ちよくしてくれたら帰してやる"なんて言ってやったが…。(腰を低く据え、P-Spotを小突くように亀頭を前後させる。ニィ、と再び口角を歪めて) こんなに良いおまんこ、一発や二発で離すのは勿体無い。今夜は夜通し、膣内射精してやるからな…。(再び、男の腰が動き始めた。ぎしぎしと軋むベッドの脚、皺だらけになったシーツに蕩み落ちる血混じりの淫蜜。神官の意識が毀れそうになっていることも知らず、盗賊は夜が払暁に白むまで延々、初心だった膣内を汚し続けたのだった――。)   (2014/6/23 02:12:21)

アニス♀神官あああ……。(自分に伸し掛かる獣のような男を見上げる。うつろな瞳で。良くなるまでされる?まだ終わらないの?ああ、でも逃げられないのなら。意識が。意志が解けて散り散りになる。『せめて、きもちよくなると、いいなあ……』)【了】   (2014/6/23 02:05:24)

アニス♀神官(貫く肉塊が体内を出入りするたびに、咽から、唇から、かすかな悲鳴が押し出される。)あ、う、あ、あ、あ。(青い瞳はもはや焦点を結ばず、汗ばむ乳房は男の律動に合わせて激しく揺さぶられる。無理矢理に深い結合に持ち込まれると、ひくっと咽を引きつらせて笛のように鳴らし、口を開き、舌を出し、喘ぐ。そうでもしなければ腑が破裂しそうな心地がしたのだ。破瓜の痛みは次第に鈍い疼きへと変わる。そこをさらに抉られる中に痛み以外の何かを感じた瞬間、男の言葉が耳に入る。)ち、ちがう、淫乱なんかじゃっ、な、い、ひっ、お、あ、だめ、だ、さ、ない、でぇええっ!(既に遅かった。手遅れだった。)あああああっ!(胎内を焼き尽くすどろりとした灼熱の炎。狭い小袋の中で渦巻き、逆流し、膣内にまで滴り落ちる。出された。見知らぬ男の精を受けてしまった。)あ。あ。あぁ。(どっくんっと子宮が、膣が脈打ち、出された物を飲み下す。出したいのに。力を入れると逆に締めつけて逃すまいとしている。)【続】   (2014/6/23 02:05:03)

ビドル♂盗賊(最早抵抗もあるまいと、握っていたダガーを壁に向けて投げつける。"カツン!!"と壁に突き立つ脅迫の刃。両手が自由になれば、初めての男根に困惑し悲涙に瞳濡らす神官の両足首を掴み、グイと持ち上げてV字開脚に導き) ――ぉぅぅ…ッ!! 急におまんこ締め付けだしやがって…犯されて感じてるんだな、神官の癖によ!! 後で何て神様に言い訳する気だ、この淫乱ぶりはっ…!! (上背を傾け、多い被さる。V字に足を開かれた恰好のまま、窮屈に繋がり合う男根と肉壷。振り幅を大きくとったグラインドで、膣内の深い位置から浅い箇所まで一挙に肉襞を捲り上げ、肉粒を磨り潰す。穂先に埋まった黒真珠で執拗に子宮口を叩き、狭い隘路を撓ませていって…) 怖かねーよ…そのうち、こいつが癖になるほど良くなるんだからな…ぁああ出る、膣内に出るっ……ひひ、おおぉォォ!!! (獣の様な咆哮、狂ったような律動で蜜壷を抉りぬき…最後、ぶちゅり!!と亀頭を深く子宮口に口吻ると)  …ぅ、ぇ…オォォ…!! (どぶ、どぶり!!と、濃厚な白濁を躊躇無く膣内射精した。熱い奔流が神官の胎内に渦巻き、望まぬ命を宿すために子宮へと暴れ込む…)   (2014/6/23 01:57:47)

アニス♀神官ひぎゃあっ、あ、あ、あーっ、やめ、でぇ、い、いだい、いだぁいっ、裂けちゃう、裂けちゃうよぉっ、ああっ、そんな、ごりごりしたもの、すりつけないで、あひぃっ!(真珠の埋め込まれた異形の男根。だがそれより他に知る物がない。これが男なんだ。男の体なんだ。奪われた……失ったってことなんだ。頭の奥で鈍い音がする。)ふ……あ、な、に、をっ!(塗り付けられた生臭い体液と鮮血の混じった液が涙ににじみ、流れ、頬を汚す。)うぐ、う、ああっあっ、やめて、叩かないで、壊れちゃう、壊れちゃうよぉおっ!いだい、いだい、うぐっ、お、あ、あ。(咽奥から濁りのない悲鳴がほとばしる。その瞬間、男の先端が子宮口を貫いていた。二重に引き裂かれ、奪われ、鳴き叫ぶ。しかしかき回された膣内は本能に従い、受精に向けて変わり始める。柔らかく潤み、膨らみ、男のモノにきゅうきゅうと巻き付いて締め上げる。未成熟ながらもその力は若いからこそ強い。)い、や、あ、な、なにっ?(胎内で蠢く腑に驚き戸惑う。)やだ、やだ、やだ、怖い、やめて、あ、あっ!(受精に最適な環境を作りだそうと体が応じている。けれど、わからない。)   (2014/6/23 01:49:44)

ビドル♂盗賊ォ…? …っへへ、何だよ――まだ初物だったってワケか。悪いなァ嬢ちゃん…でもこれで判ったろ?(蜜壷貫く中途、亀頭の縁に引っ掛かった特有の抵抗感…そして秘裂より滲む血潮に気付けば、彼女の悲鳴と痙攣の由縁が理解出来た。腰を前後に大きくグラインドさせ、膣内の肉襞を捲り上げ、膀胱の裏側を押し上げ、恥骨を軋ませ…じゅぼ、じゅっぽと卑猥な音を立てて何度も神官の膣内を行き来する) 神様なんてこの世に、居やしねえってことがよ。(右手で破瓜の血と、淫液が綯い交ぜになった蕩みを掬い…悲鳴あげる女の頬に、下唇に塗りつける。同時に激しいピストンを立て続けに三度…尿道口の上端に埋め込んだ黒真珠で幾度も子宮口を穿ち、粗野な肉竿で清楚な隘路を抉りぬき…) へへ、悲鳴上げると中がきゅんきゅん締まってやがる。…――あぁあ、良いおまんこだ…良すぎて、もう出ちまいそうだ。   (2014/6/23 01:42:51)

アニス♀神官い、や、だぁあ。(尻を叩かれ、すくみあがった。手足が縮み、踠くことも忘れていた。鼻先につきつけられた刃。抗えば斬られる。鼻を削がれる。本能的に悟り、震えながら開きかけた脚が強引に押し広げられた。)う、うぅ……(濡れそぼった白い布が、秘部に食い込む。咽からかすれた声を零し、恐怖と屈辱にすすり泣く。)う、ぁ、あ、あ、お、おねがいですから、やめて。ね?誰にも言わないから。(愚かにもまだ一縷の望みにすがっていた。けれど男はお構いなしに屹立をねじ込む。)ひぃ、う、んぐ、お、あ、あがぁっ!(ぬるっと先端が飲み込まれ、すぐに硬く引き締まった襞にぶつかり進軍を阻まれる。だがそれも一瞬。)うぁ、あーーーーーーっ!(ずぼぉっと突き抜けた極太の肉竿は処女の印を散らし、激痛とともに『女』を貫いていた。)あー、あー、あーっ!(目を見開き、顔を歪め痙攣する。矢に貫かれた小鳥のようにびくびくと。滲みだす鮮血がショーツに染み、赤い花を咲かせた。)   (2014/6/23 01:36:40)

ビドル♂盗賊入るか如何かなんて問題じゃねえさ。…無理矢理捻じ込むんだからな?(男根を目の当たりにした途端、顔面蒼白になる神官の怯え様に憐憫を感じるどころか、男の顔はますます狡猾さに満ちていって。狭い寝台の上、巨乳を覆い隠して身を硬くする神官の尻朶を右手で一閃、"ぱしぃん!!"と乾いた音立てて平手打ちに嬲れば、再び左手に握るダガーの切っ先を彼女の鼻梁に向けて突きつけ) 五月蠅えな、黙ってろ!! …股開けよ、力入れんじゃねえ。(右手で、ぐい…と彼女の左膝を掴み、抉じ開ける。淫蜜に濡れそぼったクロッチの卑猥さに八重歯を覗かせて哂えば、真珠の埋まる肉竿の穂先でショーツを横にずらして…) 楽しませて…。(ピンク色の粘膜、浅い膣襞を抉じ開けて…) 貰う… (ぐぷり、熱い存在感を誇示する亀頭が膣半ばに達し…) ぜっ!! (グププ!!と一挙に最奥まで捻じ込まれていった。正常位で、多い被さるように神官の初心な蜜壷を抉じ開けて犯す――)   (2014/6/23 01:30:35)

アニス♀神官ちっちがっ!(潤んだ瞳で肩越しに振り返り、激しく首を左右にうち振った。)ひぃーっ!(自分でもほとんど触れない場所にねじ込まれた短剣の柄頭。浅くとも、その質量と深さが衝撃となり心を引き裂く。ぼう然としている間に法衣がはぎ取られる。とっさにこぼれ落ちる膨らみを手で隠し、寝台の隅にうずくまる。)あ……あ、あ、あぁ……。(目の前にさらけ出されるモノ。男と女の交わりについては神殿で教えられていた。しかし今、つきつけだされたのは教本の絵や彫像とは似ても似つかない凶悪な怪物。)や……いや……そんなの、無理です……は、入りませんっ!(青い瞳を見開いたまま、ただ首を左右に振るばかり。)無理無理、無理、絶対に無理ぃっ!   (2014/6/23 01:23:45)

ビドル♂盗賊ふふ、これから犯されるってのに随分と良い声で啼くじゃねえか。…ひょっとしなくっても、もう誰かにヤられちまって…男の味を知ってるんじゃあないだろうな?(ヒヒ、と下品な嘲笑。ダガーの柄頭に感じた淫液の泥濘には、ますます口角歪めて邪悪な微笑を深め…やや強めに、柄頭が秘裂に浅く咥え込まされる程度に押し込む。汗ばみ、火照りはじめた豊満な乳房を全体撫で回すように手の掌を這わせ…一旦右手を引き抜けば、法衣の襟後ろにも指を掛けて…ビリリ!!と強引に引き裂いてしまう) 堪らねえ体してるからな…誰かに押し倒されてても不思議じゃねーや。(言いながら、革服の股間を寛げていく。ぬう、と姿を現した肉茎は淫水に焼けて赤黒く艶めき…鰓張って反り返る亀頭の鰓、穂先にはなにやら真円形の黒光りする宝珠…黒真珠と思しきディティールが埋め込まれていて。)   (2014/6/23 01:19:04)

アニス♀神官うくっ!(硬い、無機質なモノが恥ずかしい場所に当てられる。捏ねられるうちに体が反応してゆく。目に入った異物を流そうとするかのように秘裂の奥からじっとりとぬるつく体液がにじみ、ショーツの布に滴る。『なに、これ!?』馴染みのない感触に戸惑う間に衣服が引き裂かれ、男の手が直に乳房に触れる。さんざん弄られ、尖った乳首が指に挟まれる。手のひらに包まれる。ゆっさゆっさともみしだかれるうち、次第に奇妙な火照りが起きるのを感じていた。)ひう、う、うぁ、ああ、い、いけません、そんなこと、なさっては、あぁう、え、あ、味ぃ?(まさか、それを口に?ぎょっとして歯を食いしばり、震えるその姿は快楽を堪えて震えるようにも見える。事実肌はしっとりと熱を帯び、潤み、もみしだく指に吸い付いている。)   (2014/6/23 01:13:36)

ビドル♂盗賊騒いでも無駄さ、此処はそういう店だからなっ…っへへ、神官の癖にエロい尻しやがって…。(部屋に響く悲鳴、木戸の向こうに届いて居ないはずはないが…実際、誰も来る様子はなく。法衣の下から露になった桃尻に双眸を細めると、左手指でダガーの鍔を抓み、柄頭でショーツのクロッチ越しに陰唇を弄り…右手でのまさぐりは荒々しさを増し、法衣の襟元を強引に引き裂く。"びりびり!!"と衣の裂ける音、同時に隙間から手を差し込んで直接に巨乳を揉み掴むと…円を描くように揺さ振りながら揉みしだき、乳首を拇指と示指の尖端で抓み、転がすように愛撫して――)  そんなの、とは酷ぇ言い様だな。後でたっぷり教えてやるよ…こいつの味をな。   (2014/6/23 01:07:28)

アニス♀神官ぃっ!(上げようとした悲鳴が咽の途中で凍りつく。騒いだら、殺される。恐怖に震える声を絞りだせば情けないくらいか細い声でしかなかった。)い、いやです、やめてください。そのような…そのような事は、あ、あふっ、や、触らないでっ!(まくり上げられた裾からのぞく脚はほとんど風雨にさらされておらず、透き通るような白さを保っている。足首に巻き付けたサンダルの革ひもと、はちきれんばかりに丸くみずみずしい尻を覆う簡素な白い布の下履きの他に男の視界を遮る物は何もない。)は、う、ひっ!(嬲られた乳首は硬く尖り、弄られただけでびりびりと痛みに近い刺激が刺さる。)や、やだやだ、やめてぇっ、そんなの当てないでっ!(尻に当たる硬い、熱いモノの正体に気付いた瞬間。全てを忘れ、一人の娘として。女として恐怖した。)だ、誰かっ、助けてぇっ!   (2014/6/23 01:02:18)

ビドル♂盗賊言ったろ、こうやって迂闊な女神官ばっかりに狙いつけて――騙して、犯しまくってる様な小悪党のために祈ってくれってな?(ニィ、と暗闇に歯を剥いて邪笑する男。薄布一枚越しに感じる豊満な肉感と温かさに双眸を細めると、左手を長い法衣の裾に伸ばし、尻朶が露出するまで一息に捲り上げる。右手は敷きシーツと、それに押し当たって拉げる巨乳との隙間に挿し込み、乳輪のある辺りを拇指と示指で荒々しく弄り、抓み上げて。彼女には感じられるだろう、桃尻に押し当たる熱い勃起の存在が…)   (2014/6/23 00:55:53)

アニス♀神官っ!(頭の中で男の言葉が渦を巻く。騙されたのだと、やっと、理解した。徐々に目が慣れてくる。あれは、ベッドだ。良い思い?)ひっ、う、うぅ!(撫で回す手の下で胸の膨らみがたわみ、形を変える。町中の貴婦人たちのように体の線を整え、膨らみを強調する凝った下着は身に着けていない。ただの布だ。)あうっ。(押されてベッドの上にへなへなと崩れ落ちる。すかさず身を起こし、男をにらみ付けようとした。だがそれより早く背後から覆いかぶさってきた体は圧倒的な質量で。頑丈で、硬くて。雄のにおいがした。)ひっ、や、やめてください、何なさるんですかっ!(叱りつけようとした声は上ずり、悲鳴に変わる。逃げようと必死に踠いた。)   (2014/6/23 00:51:00)

ビドル♂盗賊物分りが良い嬢ちゃんだ。…――ちょいと良い想いをさせてくれりゃあ帰してやるよ…。(ひたひた、と切っ先を咽喉笛に押し当て、金属の刃の冷たさで脅しつつ…部屋にたった一つ据えられた家具である粗末なベッドへ彼女を押し遣っていく。口塞ぐ右手を離し、僧衣越しに豊満なボディラインを確かめるかの様に撫でまわし) …神官にしとくなんざ、勿体無ぇ良い体だ。今迄は鶏ガラみてえな、憑かれたような顔した神官ばっかりだったが…こいつは楽しめそうだ。(ダガーを引っ込めると、ドンと彼女の背をベッドに向けて突き飛ばし…間髪置かず、その背に覆い被さる)   (2014/6/23 00:46:19)

アニス♀神官えっ?(閉ざされた引き戸、暗がりの中に取り残され立ちすくんだのもつかの間。ごつごつした手で口を塞がれる。)う、うぅーっ!(酒の匂い、汗の匂い、人の体の油、鉄サビ。入り交じり、息がつまる。突きつけられた刃の下、白い咽がうごめく。)ぅ……。(ほんの少し、手を動かせば自分は死ぬ。息が乱れ、心臓が早鐘を打つ。手足の先から熱が失せ、かたかたと全身が震える。こくっと小さく頷いた。)   (2014/6/23 00:42:10)

アニス♀神官【はい、わかりました〜】   (2014/6/23 00:38:15)

ビドル♂盗賊【(右手で彼女の口元を塞ぎ…)です】   (2014/6/23 00:38:03)

ビドル♂盗賊(何の疑いも無く、最期の祈りを奉げるべく部屋に入っていく神官の横顔――幼さが残る表情とは裏腹、既に大人の女として充分な魅力を醸している双丘に邪悪な一瞥を遣る。引き戸が開かれ、燈かり一つ点っていない部屋の暗闇に声を掛けている彼女の背後へと忍び寄れば、後ろ手に引き戸を締めて…咄嗟、右手で彼女の口元…左手は鞘払ったダガーを握り、切っ先を彼女の咽喉笛に押し当てて) …祈って欲しいのは俺だよ、嬢ちゃん。騒ぐと命が無いぜ?(後ろから、ドスの利いた低い声で囁きかける)   (2014/6/23 00:36:57)

アニス♀神官(精一杯気を張っていたが、答えが帰って来て安堵したのか、ひそめていた眉から力が抜ける。鳶色の髪の男に深々と一礼。)ありがとうございます。(静かな動きに合わせて、ゆったりと着付けた白い法衣の下でまろやかな二つの膨らみが揺れる。ほとんど体の線を覆い隠さんばかりの長い法衣、あどけなさを思わせる瞳の大きな顔立ち。少女と見紛う容姿をしてはいても衣の下は……)それでは、失礼いたします。(何の疑問も持たずに引き戸の向こう側へと入って行く。)そこに、いらっしゃいますか?私はアニス、神官です。   (2014/6/23 00:32:53)

ビドル♂盗賊――あぁ、神官様かぃ。こんなとこまで来て貰って悪いね…正直、助かりそうにはない。最期に天国とやらへ逝けるように祈ってやって呉れ。患者はその部屋だ。(短い鳶色の髪と口から顎に掛けて薄い鬚髯を蓄えた男が、アニスの到来に視線を向ける。指差した先には、半開きになった樫木の引き戸が一つ。煙草と酒精の匂いに煙る薄暗闇から、幾つかの視線が神官に向けられていて)   (2014/6/23 00:28:19)

ビドル♂盗賊【有難う御座います。宜しく御願い致します】   (2014/6/23 00:25:15)

アニス♀神官【今晩は。どうぞ、よろしくお願いします。】   (2014/6/23 00:24:43)

ビドル♂盗賊【今晩は。長くて二時頃までとやや短めですが、御一緒させて頂いて宜しいでしょうか】   (2014/6/23 00:24:11)

おしらせビドル♂盗賊さん(126.215.***.167)が入室しました♪  (2014/6/23 00:23:16)

アニス♀神官(中は薄暗い。安っぽい酒と、肉の油と、汗のにおい。よどんだ空気の中に足を踏み入れる。三歩ほど進んだ所で、背後で扉の閉まる音がした。完全に閉ざされた安酒場の中、鈴を振るような透き通った声で問いかける。)私は神官です。病に倒れた方が助けを求めていると聞きました。   (2014/6/23 00:16:12)

アニス♀神官(旅の途中、急な病で倒れた客がいる。助からないかも知れないけれどせめて最後の祈りを捧げてやって欲しい。そんな知らせを受けてやってきたのは、裏通りのごみごみした路地を通り抜けた先の薄暗い宿屋だった。こんな所まで一人で来たのは初めて。怖くないと言えば嘘になる。)これが、わたしの勤めだもの。(くっと胸元に下げた聖印を握り、扉を開けた。)   (2014/6/23 00:13:12)

アニス♀神官【ちょっとだけ待機。プロフは「ここまでやっちゃってOK」と言う意味です。】   (2014/6/23 00:06:02)

おしらせアニス♀神官さん(119.244.***.76)が入室しました♪  (2014/6/23 00:04:09)

おしらせレディア♀彫金師さん(113.148.***.242)が退室しました。  (2014/6/22 15:10:46)

レディア♀彫金師【本日の待機はここまでとさせて頂きます。また入室させて頂いた際にはよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました!】   (2014/6/22 15:10:42)

レディア♀彫金師(両手の自由を枷で奪われ、その鎖を壁で繋がれて常に腕は自分の頭上にある状態だが、床に座ることはできている室内で、レディアはぼやく。彫金師を生業とし、それなりに指名を受け仕事をする自分はそこそこ権力を持つ存在にも顔が利く。裏社会はそんな彼らとも繋がりがあるので、そこからどうにか復帰することは可能だろうと思う。何度か経験もあることだし。)…おなかすいた…ぁ、酒もしばらく飲めてないし。商品の品定めするってなら、コンディションも管理しろっての。もう。(状態を包む薄い肩出しチュニックのみという姿でぼやくのもそろそろ飽きてきた。何か変化はないものかと思いつつ、下肢を覆うものは全て奪われているため床の冷たさが伝わってき、小さくくしゃみをする)   (2014/6/22 14:25:39)

レディア♀彫金師(乗合馬車が盗賊達に襲われ、奴らのアジトらしき場所に連れ込まれてからどれほどの時間が経っているのかは一室に閉じ込められているレディアには知る由もない。金目のものは奪い、子供と女は売りさばくという、いかにも盗賊の定番中の定番らしい彼らに、自分もまたいずれ売りさばかれるらしい立場のようだが、幸か不幸かそれなりに今回襲撃で得たものの中では上物という扱いとされ売りつけ先を選んでいるらしということを、品質確認という名の輪姦をされながら自分の身体の上で交わされる盗賊達の会話から伺い知る。)…どうせならちゃっちゃと売り飛ばして欲しいんだけどねぇ、そうすればどーとでもなるのにさ。【続】   (2014/6/22 14:25:35)

レディア♀彫金師【下のロルの続きのような感じで、待機を書かせて頂こうと思います。ご希望であれば、リセットも可能です】   (2014/6/22 14:15:22)

レディア♀彫金師【こんにちは、お部屋をお借りしたいと思います。 こちらのNGをご理解いただいた上で、お相手様を募集しております。男女は問わずですが、男性においては幼い容姿、口調はご遠慮させて頂きます。 NGは擬音描写、後孔、妊娠確定です。汚辱、リョナはお部屋ルールで禁止されておりますのでご注意を】   (2014/6/22 14:14:31)

おしらせレディア♀彫金師さん(113.148.***.242)が入室しました♪  (2014/6/22 14:12:17)


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