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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血貴・ヴァイト♂ ◆coIUVx4aT6さんが自動退室しました。 (2019/4/26 03:47:47) |
おしらせ | > | エフェメラ☆さん(Android 117.58.***.115)が退室しました。 (2019/4/26 03:39:57) |
エフェメラ☆ | > | 【…なら、もう寝ますか。続きは今度で】 (2019/4/26 03:27:48) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | 【寝落ちたらごめんなさい…。いや寝そう】 (2019/4/26 03:27:25) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん…ぷは…んっ…。れろ…。れろ…。んむ…。ちゅ…。(キスに夢中になって…。呼吸がしにくい気もするが…) (2019/4/26 03:26:31) |
エフェメラ☆ | > | (お風呂に入ってきたとのことで洗剤のいい匂いに包まれて…鼻を手で掴んでやれば呼吸がしにくいようにしながらキスを続けて。) (2019/4/26 03:25:33) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | んっ…あふっ…。(足コキで少しだけ悶え…)美味しい…。ちゅ…。れっろ…。んむ…。れろ…。 (2019/4/26 03:24:37) |
エフェメラ☆ | > | …(まずはよくて喋る口を黙らせようとキスをしてみて。そして器用にも足を使って逸物を擦ってみて。) (2019/4/26 03:23:08) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん…エフェメラ、綺麗だよ…。きて…? (2019/4/26 03:22:02) |
エフェメラ☆ | > | …そっか。(嫌いになってもいいけどね。と)…しょうがないなぁ…(と、目隠しを取ってあげて。裸体を晒してみる。股間にかなりの大きさのものがある…胸は控えめだが綺麗な形。) (2019/4/26 03:20:57) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | (潤んだ目でエフェメラをじっと見て)ダメ。今犯して…?じゃないとエフェメラのこと、嫌いになる…。 (2019/4/26 03:19:56) |
エフェメラ☆ | > | …そう…。お風呂に入ってきてからにしようかなぁと思ってたけど。眠いならお預けでいいかな?(と、優しく先に触れながら聞いてみて。) (2019/4/26 03:18:38) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ひゃっ…。がばっ…。ね…寝てないよ…?(目しばしば) (2019/4/26 03:17:35) |
エフェメラ☆ | > | (寝てるのかと、少しイラッとしたのかお尻を横から叩いてみて) (2019/4/26 03:16:38) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん…んん…。(うつらうつらしていて気付かない) (2019/4/26 03:15:16) |
エフェメラ☆ | > | (寝たら寝たでお仕置きされるので構いませぬ()物音たてずに出てこれば、しゃがんで。固くなっているモノに両手を添える。) (2019/4/26 03:14:43) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | (寝ちゃうよっ!?)はぁっ…エフェメラ…。エフェメラ…!(淫靡な気分で自慰をしたくなったが手足塞がっていてどうしようもない) (2019/4/26 03:13:38) |
エフェメラ☆ | > | (ゆっくりと入っているらしい。1時間は放置されるだろうか。) (2019/4/26 03:12:02) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | あれ…エフェメラ…?エフェメラっ…!(エフェメラの立ち去った後に寂しくてぼそっと)早く来てよ…。早くボクを…犯して…? (2019/4/26 03:11:02) |
エフェメラ☆ | > | そうそう、うまいでしょ。(と、笑ったあと、ブーツを脱いで、そしてスパッツも脱ぐ。しばらく放置してみる。自分はお風呂へと) (2019/4/26 03:09:27) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | (耳元で囁かれどきどき…。)はは。駄天使じゃなくて堕天使か…。エフェメラ…? (2019/4/26 03:07:32) |
エフェメラ☆ | > | …もちろん。(それすらも嘘に聞こえるのではないか。と、覆い被さってみれば耳元に口を当てて)貴方の前では堕天使だからね…(呟いたあと。体を離し。) (2019/4/26 03:05:38) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ひっ!!!(触手が蠢くと、気持ち悪くてびくっとして。)幸せかどうかは知らないけど…。(優し気にエフェメラを見て…)…いいよ…?いっぱい酷いことして、エフェメラのことして見えなくさせて…?いっぱい甘えさせてくれるんでしょ…? (2019/4/26 03:03:46) |
エフェメラ☆ | > | …酷い?…そうかなぁ…気持ちよくて私から逃げられなくなるならその子にも幸せなんじゃない?(と、答えてみて。)まぁうだうだ言ってても仕方ないから(ぱちんと指を鳴らすと触手が目を隠して。) (2019/4/26 03:01:56) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | そんな酷いっ。なんて恐ろしいことを…!(でも…。エフェメラにだったら…いいよ…?という言葉は敢えて飲み込んで) (2019/4/26 02:59:42) |
エフェメラ☆ | > | …つまりですね…(しゃがんでみればスパッツが丸見えに…)ヴァイト君を、虐めて、苦しめた後に優しくして…いっぱい優しくして私のことしか考えられないようにして依存させちゃいますよ。って事。(ハイライトの薄い目でそう答える。) (2019/4/26 02:55:53) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | (離れてちょっと寂しそう)エフェメラ、何を言ってるの?サタンと対峙…?苦痛や絶望って、どういうこと…?(得体の知れない不安に襲われ…。でも、前掛け捲られると、目がいってしまい) (2019/4/26 02:53:38) |
エフェメラ☆ | > | …違うなぁ…(と、離れてみて。)私、気づいたんですよ、サタンと対峙して数年間の間に。私って、人の苦痛や絶望の表情が好きなんだなぁって…。それで、苦痛を与えて優しくして私のものにしたいんだって。(と、離せば前掛けを捲り、白いスパッツをみせてあげて) (2019/4/26 02:50:37) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん…ちゅ…はぁ…。エフェメラのキス…好き…。(とろん) (2019/4/26 02:47:50) |
エフェメラ☆ | > | …言われなくても触ってあげますよ~…(剣を適当に鞘にしまえば脇に置いて。お尻で擦るようにしてあげる。そして自分は再度キスをして ) (2019/4/26 02:47:13) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | (少し動けば真っ二つになるのではという恐怖と、次第に肌のさらされていく羞恥。どきどきどき…。中心のモノは上に真っ直ぐそびえ立っている)ん…エフェメラ…。触って…? (2019/4/26 02:46:04) |
エフェメラ☆ | > | 私も乱暴はしたくないですから~…(と、剣を片手に。服に当てれば器用に服だけを切り裂いていく。ものすごい切れ味と技術) (2019/4/26 02:43:21) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | あっ…あっ…。何をするっ…。ああっ…!(身動き取れなくなってばたばた。これから何をされるのかという恐怖。) (2019/4/26 02:39:59) |
エフェメラ☆ | > | んー…っ(魔法を使って床から紫の触手を生やせば両手足を押さえつけて。にこりと見下すように) (2019/4/26 02:39:08) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん…ちゅ…。エフェメラ…。んむ…。(どきどきしてぼーっとした顔で) (2019/4/26 02:37:55) |
エフェメラ☆ | > | ヴァイト君お顔綺麗だし…私の好み…♡ぁ…ふ(そのまま馬乗りになって、顎を掴み、唇に軽くキスをして) (2019/4/26 02:36:48) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ぐはっ…。(不意打ちですってんころんと床に転がり) (2019/4/26 02:35:26) |
エフェメラ☆ | > | …んー…ベットより…(ヴァイトの手を掴み、軽く寄せては頭に手を回して、足を軽く払い、頭を打たないようにしながら倒してみて。)床の方が好きかなぁ… (2019/4/26 02:34:51) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | ん。エフェメラなら、いいよ…?(キングサイズのベッドと豪華な装飾のある大きな部屋) (2019/4/26 02:33:42) |
エフェメラ☆ | > | …んっ…?あ、ヴァイト君…(クスッと。)私が責めに回ってもいいのかな…?いいよね? (2019/4/26 02:32:57) |
吸血貴・ヴァイト♂ ◆ | > | こちらの姿の方がお好みでしたか…?エフェメラ…。 (2019/4/26 02:32:14) |
おしらせ | > | 吸血貴・ヴァイト♂ ◆coIUVx4aT6さん(180.200.***.165)が入室しました♪ (2019/4/26 02:31:57) |
おしらせ | > | 均衡の光・マーロン♂ ◆coIUVx4aT6さん(180.200.***.165)が退室しました。 (2019/4/26 02:31:41) |
均衡の光・マーロン♂ ◆ | > | ようこそ我が城へ…。いえ…。 (2019/4/26 02:31:37) |
均衡の光・マーロン♂ ◆ | > | (えっと、書き込みからずーーーっと気付いてなかったんだ。超ごめんねアイテール) (2019/4/26 02:31:21) |
おしらせ | > | エフェメラ☆さん(Android 117.58.***.115)が入室しました♪ (2019/4/26 02:31:13) |
おしらせ | > | 均衡の光・マーロン♂ ◆coIUVx4aT6さん(180.200.***.165)が入室しました♪ (2019/4/26 02:30:36) |
おしらせ | > | 白翼の守護神・アイテール♀さん(124.215.***.211)が退室しました。 (2018/9/29 04:40:36) |
白翼の守護神・アイテール♀ | > | ……ん…(ふと目を覚ますとそこは見慣れない天井。以前知り合った小さな城主のお誘いで来たんだっけ…と思いながら窓の外に目を向ける。薄暗く、蝙蝠の飛び交う窓の外。この空間だけが曇天と化しているような感覚。外見が寂れているこの城と雰囲気は非常に合っていて少し背筋が震える。)……彼は何処にいるのでしょうか(普段は反応を見せる彼は今は外出中だろうか。城の中に気配は感じなくて…せっかくだから見学がてらこの城を少し見て回りましょうと思いながら客室から出て行くのでした) (2018/9/29 04:40:31) |
おしらせ | > | 白翼の守護神・アイテール♀さん(124.215.***.211)が入室しました♪ (2018/9/29 04:36:42) |
おしらせ | > | ヴァイト♂さん(180.200.***.165)が退室しました。 (2018/9/19 02:42:11) |
ヴァイト♂ | > | (ドロシーさんにまた来てほしくて、頑張っちゃいました…///// ありがとうございました。おやすみなさい…) (2018/9/19 02:42:02) |
おしらせ | > | ドロシー♀さん(163.58.***.75)が退室しました。 (2018/9/19 02:41:49) |
ドロシー♀ | > | (おやすみ♪チュッ) (2018/9/19 02:41:35) |
ヴァイト♂ | > | ふふ…寝てしまったか…それなら、オレも…(ドロシーの体をぎゅっと抱き寄せると、二人の体にタオルケットをかけていき、ベッドの中で目を閉じて、幸せそうに眠りにつく…) (2018/9/19 02:40:30) |
ドロシー♀ | > | んんぅ……むにゃむにゃ…フフンッ♪…んうぅ…(性行為をして堪能して満足すると、何事もなかったかのように寝入ってしまい……そんなアタシにヴァイトがキスをすると寝相で微笑んで応えて) (2018/9/19 02:38:29) |
ヴァイト♂ | > | (行為を終えると、しばらく硬直し、放心していて…、受精を促すかのように腰をゆっくり振り、子宮の中を掻き混ぜる…。体を繋げたまま、ドロシーの上に倒れ込み…。)ふふぅ…良かったぞ…。ドロシー…。(激しい行為の余韻に浸るかのように、ドロシーの体をぎゅっと抱きしめ、そっと唇を重ね、何度もキスをしていって…) (2018/9/19 02:35:11) |
ドロシー♀ | > | あ、たし…ヴぁいとの…も、のぉ…♪(刻みつけられた暗示をあへ顔で復唱して…)ああっ!あんあんあんあんあん//////くる、くるのぉ…きてぇ!ヴぁいとぉ…ヴぁいとのぉ…せーしぃ!(貪欲に激しく突き上げられて、その間に何度も何度も絶頂しちゃう///もうだめなのぉ!快楽に溺れて…ヴァイトの、おちんちんのモノに、なっちゃうのぉぉぉ///) あはぁああああああああん////////きた、きたぁ♪熱、いいいいいい///////(おまんこに、膣に、子宮内に大量に射精きたのぉ////ヴァイトの濃厚ザーメンで、頭おかしくなっちゃうぐらい絶頂して…脚でがっちりヴァイトに捕まりながら背が弓なりに反らせて、受精絶頂しちゃうのおおおおおお//////) (2018/9/19 02:31:13) |
ヴァイト♂ | > | ドロシー、よぉく覚えておけ…。(急に顔を近づけると、真っ赤に染まった凶暴な視線で、ドロシーの脳内を射抜き…)お前は…オレのモノだよ…。イくぞ…!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!(言い終えると、再び行為の中に没頭し、フィニッシュに向かって狂ったように突き上げる。一撃ごとに、ドロシーの襞と擦れ合い、衝撃が二人の体を貫いて…。肉棒が膣に強く締め付けられると、導かれるように絶頂が近づいて…)吸血鬼の子を孕んでしまえよ…。たっぷり中に出してやる…。があっ…あっ…があああああっっ!!!(ひと際大きく腰を突き上げると、全身が痙攣し、体を弓なりにそらし、硬直して…。ドロシーの膣内の奥深く、子宮口に向かって盛大に精液を吐き出していく…。) (2018/9/19 02:23:25) |
ドロシー♀ | > | ヴぁいとぉ…ヴぁいとッ…///ヴぁいと!ヴぁいと…ヴぁいとぉぉぉ///(自分を求め、腰を突き入れるヴァイトに応えるようにアヘ顔になりながら喘ぎながらも名前を連呼しちゃう///子宮口何度もノックされて、今にもおちんちんに突き破られそうなの///) うんっ♪…キて…キてぇ…熱いのぉ、せーしほしいのぉ///きてぇええ/// (2018/9/19 02:14:47) |
ヴァイト♂ | > | (先ほどとは逆に、淫靡に自分を求める姿に、ヴァイトは昂り、乱れていく…)くく…望み通り、滅茶苦茶に、してやるよ…。おらぁっ!!ドロシー…!!(パンッ!)ドロシー…!(パンッ!)ドロシー…!(パンッ!)ドロシー…っ!!(パンッ!) (名前を叫びながら、肉を激しく叩きつける。二人の激しい睦み合いに、ベッドのスプリングがギシギシと軋みを上げる。子宮口をこじ開けるかのように、奥を執拗に責め立てて…。今やドロシーはヴァイトを完全に受け入れており、一突きごとに、濡れた襞が熱い肉棒に絡みつき、歓待する。それを掻き分け、中をめちゃくちゃに犯していく…)ドロシー…ああっ…そろそろっ…! (2018/9/19 02:10:29) |
ドロシー♀ | > | あんっはぁんっあんっやぁっあんっ♪滅茶、苦茶に…し、てぇ…♪(打ち付ける音に喘ぎ声が混ざって、愛液が溢れ出て打ち付けられる度に跳ねて飛び散って…)おちんちん…気持ち、いい…////(肉壁はおちんちんに絡み、吸い付いて…おまんこでしっかり咥えこんじゃうの///)はぁ…はぁ…///ヴァイト…ヴァイトぉ…///ああ…ああん…/// (2018/9/19 02:03:21) |
ヴァイト♂ | > | ははっ!快楽に堕ちたな、ドロシー…! いいよ…。たっぷり気持ち良くしてやるからなぁっ…!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!(ドロシーの中に、腰を激しく叩きつける。肉の当たる音が響いて…。ドロシーから溢れる愛液の、むせ返るような匂いが充満している…。)はぁ…。締め付けがとっても心地良いよ…。(情欲に塗れた吸血鬼の紅い目を、ギラリと輝かせて…)褒めてやるぞ…。次元の魔女の(腰の動きに合わせ、柔らかい媚肉が吸い付くように絡みつき、膣内が心地良く締め付ける。熱く滾った肉棒が、膣壁を押すように擦っていき…)パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! (2018/9/19 01:55:52) |
ドロシー♀ | > | はぁ…はぁ…はっ…くぅ!…ううう…!(性欲に飢えてたとはいえ快楽に屈服してしまい…それがすごく悔しい…) 儀式……ん、く…(ヴァイトの滾り勃起したおちんちんを見て…思わず唾を飲んでしまう…絶頂したばかりなのにあんなの見せられたら…無意識に脚を開いて…///)……もう…どうにでもなりなさいよ…///(おまんこに押し当てられる熱いおちんちんの感触に胸が踊って、もう抵抗するのも嫌になってきて…一気に、奥まで入って…) あぁんっ!///…はぁ、ぁあんっ!///(快楽に身を任せて一際大きい声で喘いじゃう///奥を突かれるたびに、アンアン女々しく鳴いちゃうの///) (2018/9/19 01:49:11) |
ヴァイト♂ | > | くははっ!情けない姿だな!ドロシー…。次元の魔女が笑わせるよ…。男の前で、そうも乱れて恥ずかし気もなく潮を吹いて…。(愛液でドロドロになった指をじゅるりと舐め上げ…)くく…まだ終わりではない…。これからするのは、お前を完全に支配する儀式だよ…。 (ズボンを脱ぎ、熱く滾った剛直をドロシーに見せつける。秘部を愛撫していた手をどけて、代わりに、ギンギンに勃起した肉棒をドロシーに押し当てて…)二度と逆らえないように、完全に支配してやるよ…。ドロシー…。(ふっと腰を引くと、一気に奥まで突き上げる。溢れた愛液が潤滑油となり、難なくずっぽりと収まって…。大きなストロークを描き、ゆっくりとピストンを開始する…) (2018/9/19 01:41:47) |
ドロシー♀ | > | はぁ…ん…仕方、ないでしょ…溜まってんだから………///(顔を真っ赤にして、そっぽを向きながら小声で答えて…「直接触ってあげようか」と言われると胸がときめいて期待しちゃう…ギュッと閉じていた脚が緩んで、愛液で濡れた下着が脚をするすると滑って脱がされていく…) あんっ///…はぁっん!…あんっああっあん…あっあっあっ…/////(直接クリトリスとおまんこ愛撫されて、喘ぎ声が止まらなくて…どんどん絶頂に近づいていっちゃう。「イっちまえよ…」その言葉にもう自制心が効かなくなっちゃって…吸血鬼に完全敗北…しちゃうッ…) やぁ///あっあっ///だめ…だ、め…らめええええええええ/////(ビクンッ!ビクビクッ!って情けなく、激しくイっちゃうの///体を激しくビクンビクン震わせておまんこから潮吹いて、ヴァイトの手をビショビショにしちゃう…///) (2018/9/19 01:33:38) |
ヴァイト♂ | > | くははっ。まだ布越しにしか触ってないぞ?こんなのでイきそうなんて…次元の魔女はとんだ淫乱だな…。せっかくだから、直接触ってあげようか…。(可笑しそうに笑うと、今度はドロシーの下着に手をかけ、下におろして脱がせていく。下着越しではなく、直接局部に触れ…。顔を近づけ、耳元で…)イっちまえよ…。ドロシー…。(親指をぐりぐりと押し付けて、執拗にクリトリスを擦っていく…。愛液の溢れた膣にも指を入れ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅとしつこく中を掻き回して…) (2018/9/19 01:24:53) |
ドロシー♀ | > | うる…さいわね…!///…あんっ…ぐっ…くぅ///(相手の思い通りにはなるまいと、歯を食いしばって、声が出ないように意地を張って…でも) 調子に、乗るんじゃ…!…ひゃんっ///ちょっと…だめ、それ…はんそ、くぅ…///あんっはぁん///んぅ…ああっ///(エッチに期待して、濡れ濡れだったおまんこ愛撫されると我慢できなくて…甘くて可愛らしい声で喘いじゃう。クリトリスぐりぐり押しつぶされて…背を反らせて腰が浮いてきちゃう。もうだめ…イく…イっちゃう…!///) (2018/9/19 01:20:46) |
ヴァイト♂ | > | あむ…。やれやれ…そんな気持ち良さそうな声を上げて…。憎まれ口に説得力が無さすぎるよ…。れっろっ…(硬くなってきた乳首を舌で転がし…もう一方の乳首は指でころころと転がして…) ふふ…本当はもっと気持ち良くして欲しいんだろう…?その願い、叶えてやるよ…ドロシー…! (スカートの中に手を入れると、下着の上から秘部に触れ、指が割れ目を往復する…。強弱つけてクリトリスに刺激を与え…。押しつぶすようにしつこく擦りつけていく…。) (2018/9/19 01:13:42) |
ドロシー♀ | > | かわいい身振りして、かなり変態ね!…くぅ…(顔を歪ませ笑うヴァイトを見上げ、冷や汗が滲み出てきて) あぐっ!…んぅ…はぁ、ん///…くっ…あん///…はぁ、くぅ!/// (つねられ顔を歪ませるけど、乳首を愛撫されると顔をがほころんで喘いじゃう…快楽に身を委ねまいと必死に抵抗するけど甘い声は漏れ出てしまい…) (2018/9/19 01:10:52) |
ヴァイト♂ | > | ははっ。こんな絶望的な表情でまだ抵抗の意思があるなんて立派だなぁ…?(口元吊り上げ、嗜虐に顔を歪ませて…)いいぞ、そうでなくては面白くない。もっと楽しませてくれよ…。あむっ…じゅる…(両手で乳房をつねり上げると、その先端を口に含み…。ゆっくりと吸引しながら舌を這わせて刺激を与え…。) (2018/9/19 01:05:12) |
ドロシー♀ | > | アタシは、この程度じゃ縛れないわよ…!吸血鬼なんかに絶対負けな…きゃああっ!(胸元を引き裂かれると、控え目な乳房がフルンッと震え露出して) くっ…んん///…くぅ…!(胸を揉まれ弄ばれて甘い声を漏らすけど、ヴァイトをキッと反抗的に睨みつけ) (2018/9/19 01:01:31) |
ヴァイト♂ | > | ははっ…眷属になったお前に次なんてあると思うか?お前の体、楽しませてもらうぞ…。(吸血鬼の眼が情欲に紅く染まる。爪でドロシーの胸元を引き裂くと、形の良い、真っ白な乳房が露わになって…。その胸に手を当てむにゅむにゅと揉み解し…) (2018/9/19 00:57:30) |
ドロシー♀ | > | も、もう…次は負けないんだから…///…いたっ!?…んん…あ、はぁ…ん/// (首筋に刺すような感触を一瞬感じるけど、すぐに収まり…吸血されてだんだん体が脱力していって…) (2018/9/19 00:56:19) |
ヴァイト♂ | > | 何をだって?勝者が敗者にすることなんて、決まってるだろう…?あむっ…(体を重ね、首筋に牙を突き立て、吸血して…) (2018/9/19 00:54:10) |
ドロシー♀ | > | きゃあっ!……ううっ/// (ベッドに投げ込まれて…覆い被されるとドキッとして頬を赤らめて) (2018/9/19 00:53:12) |
ドロシー♀ | > | ううー…アタシをこんな簀巻きにして、何するつもりよ!(布で簀巻きにされて身動きが取れず) (2018/9/19 00:52:33) |
ヴァイト♂ | > | (簀巻きのままキングサイズのベッドに投げ込み、覆い被さって…) (2018/9/19 00:52:26) |
ヴァイト♂ | > | ククク…我が城によく来たな…。 (2018/9/19 00:51:58) |
おしらせ | > | ドロシー♀さん(163.58.***.75)が入室しました♪ (2018/9/19 00:51:44) |