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| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が退室しました。 (2018/7/14 08:09:35) |
| kn/魅杏. | > | ((うぐ、昨日寝落ちした……ごめんね！ (2018/7/14 08:09:27) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/14 08:09:03) |
| おしらせ | > | 咲玖/grさん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/7/14 01:00:43) |
| 咲玖/gr | > | ((ぽいな…遅くまで付き合ってくれて有難うな。今度続きでもやろうか、(ひらひら) (2018/7/14 00:58:17) |
| 咲玖/gr | > | ((流石に寝た…か？ (2018/7/14 00:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:49:20) |
| 咲玖/gr | > | …そろそろイきたいとか、思わん…？(迫り来る快楽の波がかなりの高さになって来て、そろそろ自分で動くのも震えて辛くなってくる。相手の腹に添えている手の力が抜け、ずるりと相手の上半身に寝そべる形になり、)ｯん、(キスの合間にも声は漏れ出て、キスだけでも何故か気持ち良くて、目を白黒させながらにいて。) (2018/7/14 00:39:20) |
| kn/魅杏. | > | んっ...き、もち...いい...(彼の問い掛けに真っ白な頭と回っているか怪しい呂律でそう答えて。先程から声が出っぱなしだ、何とか抑えないと、と思うのだが、抑えても抑えても快楽には勝てず、声が漏れる。彼が唇を触れさせると、離したくないのか食らいつくようにキスし、) (2018/7/14 00:28:21) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/14 00:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:24:36) |
| 咲玖/gr | > | き、もちいいか…？(ぐちゅぐちゅと猥淫な音をならしながら抜き差しが行われているが、自分だけ気持ち良くなってないか気になり聞いて。正直任せたいくらいに気持ちいいが、主導権はわたしたくなく、びくびくと腰揺らしながら、上体を屈めて彼の唇を啄み) (2018/7/14 00:16:21) |
| kn/魅杏. | > | んぁっ...ぅぐ、...あぅ……(腰を下ろされると、自身のモノがみるみる彼の中に入っていく。入っていく度に、身体が反応しびくびくとなり、彼が自分で慣らした中は、とても温かく、少し動くだけでも声が漏れてしまう。何時もの余裕そうな笑みを浮かべる彼に主導権を握られている。抜き差しも、彼に任せて、だんだんと快楽に身を委ねていき、) (2018/7/14 00:04:10) |
| 咲玖/gr | > | ん、ぁ"ｯ…っは、はー、はー…(跨がったまま腰を上げ、彼のを入り口に宛ててぐっと腰をおろす。自重で奥をぐっと刺激され、背を反らして身を揺らす。息を荒くはいて整えては、にぃっと何時ものように挑戦的に口角上げて。飽くまで主導権は此方だと主張するように抜き差しも自分で行う。声は唇を噛んでいるが鼻にかかる息のような声が時折もれて。) (2018/7/13 23:44:05) |
| kn/魅杏. | > | ...そ、それなら良かったけど...(彼が頼りがいがある、と言うのなら、本当なのだろう。だが、ニュアンス的にほかは頼りにしていない、と言われているようなもので、口には出さなかったが、不安になり、)...んぁっ、...ふ、あぅっ...(彼から漏れる甘い声を聞きながらも、自身の快楽の頂点に達しないようにすることに必死で、)...んっ、(彼が跨って来て、自身の勃ったそれに相手のが当たるとぴくりと反応し、) (2018/7/13 23:33:35) |
| kn/魅杏. | > | ((んぐ、 (2018/7/13 23:26:10) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/13 23:25:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/13 23:25:38) |
| 咲玖/gr | > | 嗚呼、そうだな。そういう面ではとても頼りがいがある。(暗に頼りにしている、と伝えたいらしいが、不器用なのかそれ以外頼っていないようなニュアンスで)あｯ,ん、んん…！ｯふ、ぅ…(声を圧し殺してはいるものの、節々で漏れる声は甘く、熱がこもっていて。前々から弄ってたことがあり、もう快楽を受諾し、やわくなって)そ、ろそろか…(中から指を引き抜けば相手の下腹部にまたがって、勃ちあがったそれを後孔に宛がって) (2018/7/13 23:19:03) |
| kn/魅杏. | > | ((ありがとー、かみさま……!!() (2018/7/13 23:05:34) |
| kn/魅杏. | > | ((ちょっと短かったかも、ごめん……!! (2018/7/13 23:05:08) |
| kn/魅杏. | > | ふ、そうやろ、??(彼の言葉に冗談めいた答えを返し、)...んっ、...ぐ...うぁっ……(四つん這いになって、自身のモノを口に含み頭を上下に動かしたり、自分の指で自分を慣らす彼を見ながら、何度も何度も全身に走る快感をしっかりと受け止めて、) (2018/7/13 23:04:42) |
| 咲玖/gr | > | ((大丈夫だよー、 (2018/7/13 23:02:41) |
| kn/魅杏. | > | ((ふぇーい何でわすれるんやろ、 (2018/7/13 23:01:05) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/13 23:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/13 23:00:29) |
| 咲玖/gr | > | 嗚呼…そうだな。御前がいたら心強いな。(ふふ、と頬ほころばせて笑えば、気恥ずかしさからか口許を手で隠し。まぁただ、相手の表情からはそんなにロマンチックなことにはならなそうだが、なんて内心呟いて)…っふ、んぐ、っん、ぁ…(股座に寄れば四つん這いになり、再度彼のものを口にふくんで頭を緩く上下に動かし、舌を這わせる。同時にローションを絡ませた指を自らの後孔に伸ばし、指先で入り口を押し広げたり、中までいれてほぐしたりして、) (2018/7/13 22:48:11) |
| kn/魅杏. | > | ((大分削った、ごめんね、！！ (2018/7/13 22:40:24) |
| kn/魅杏. | > | ...大丈夫、俺がおる、(彼の言葉にそんな事を返せば、自分の事をなんでも無いように流す彼に少しむっとするも、余計なことを考えることを止めよう、と思うと同時に、彼がまたじっくりと話してくれることを願う。)...そうして、??(そう言い、額にキスをされると、顔が赤くなったりして、)…あ...そ、か......(本題を完全に忘れていた、彼の手が頬から離れると、まだ頬には相手の温もりが残っていて。彼に指示されれば直ぐに仰向けに寝転がり、) (2018/7/13 22:40:08) |
| 咲玖/gr | > | ((いいよいいよ焦らんでー、 (2018/7/13 22:36:35) |
| kn/魅杏. | > | ((ほんとにごめん、!! (2018/7/13 22:34:14) |
| kn/魅杏. | > | ((なんかばぐった……() (2018/7/13 22:34:02) |
| kn/魅杏. | > | ((クソ、またやり直しか……() (2018/7/13 22:33:34) |
| kn/魅杏. | > | ((あれ？ (2018/7/13 22:33:21) |
| 咲玖/gr | > | ((了解したよー (2018/7/13 22:29:37) |
| kn/魅杏. | > | ((ごめんちょいとほちってました…………()できる範囲で早めにロル返すね!! (2018/7/13 22:22:53) |
| 咲玖/gr | > | ((おかえり～ (2018/7/13 22:22:01) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/13 22:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/13 22:21:23) |
| 咲玖/gr | > | …いや、恐くてな。今の日本では異端は罪、とはならずとも避けられる。その事ぐらいわかるだろう…？挙げ句に見た目は外人ときた。無理やり染められたりコンタクト入れられたりな。色々思い出した。(それだけだ、と言えば続けるぞ、なんて、自身が話したことにまるで関心がないように流して。)…ん、御前のことだけ想っておこう。(くつり、と喉鳴らし笑んでは、唇にかかる相手の手を上体を緩く起こし避けてから、額にキスして。)…本題を忘れかけていたな。(空いている左手でおいてあったローションへ手を伸ばし、手にとって。それから、相手に仰向けて寝転がるように言っては、名残惜しいが右手を相手の頬からはずし、その手にローションを垂らし絡ませる。下の服から足を抜けば、そっと彼の股座に寄って。) (2018/7/13 22:13:17) |
| kn/魅杏. | > | ((ん、ごめん、ありがとね、!! (2018/7/13 22:00:57) |
| kn/魅杏. | > | ...ん、気持ちよかったで、(彼の言葉にそう答えて。)どしたん、何考えてんの??(何かを思い出すようにしている彼に、そう問い掛けてさらに、今は、俺以外のこと考えるの禁止やで...??と、彼の口許に人差し指を当てたりなんかして。目をぎゅっと瞑り、開いた彼の頬に目元からそのまま撫でるように手を持ってきて。)...俺も好き、(彼にこうはっきりと"好き"と言われるのは初めてだったため、とても嬉しく思えて、自身の頬に触れている彼の手の上にまた自身のもう片方の手を添えて、) (2018/7/13 22:00:31) |
| 咲玖/gr | > | ((了解よ～、ゆっくりでいいからねー (2018/7/13 21:53:42) |
| kn/魅杏. | > | ((あぐ、誤爆ー、 (2018/7/13 21:52:23) |
| kn/魅杏. | > | ...ん、気持ちよかったで、(彼の言葉にそう答えて。)どしたん、何考えてんの、(何かを思い出すようにしている彼に、) (2018/7/13 21:52:13) |
| 咲玖/gr | > | まぁ、な。したことなかったし…(なんて、先の味を思い出しながら。なんかいろいろな味はしたが、不思議と不快感はなかった。ただやはり反射は無理だった為、できるようになりたいなぁ、なんて頭の片隅においておいて。手が左目に伸びてくれば恐怖からかぎゅっと目を瞑り。優しく撫でられたのが分かればそっと目を開けて、)ｯひ、擽ったい…(肌が撫でられると手をかわすように身を捩らせて)嗚呼、そうだな。…好きだゾ。(そっと腕伸ばせば相手の頬に触れ、やわやわと撫で続け) (2018/7/13 21:45:40) |
| kn/魅杏. | > | ((うあ、ありがとー。そーする！！ (2018/7/13 21:35:23) |
| kn/魅杏. | > | 何、不安やったん??(安堵の声を漏らす彼に、くすりと笑えばそう問い掛けて。彼の前髪がさらりと横に落ちて、彼の左目が現れると、少し驚いた後、彼の異質なこの左目さえもいとおしくなり、左目の目元に親指滑らせる。ボタンが外れていき、彼の白い肌が露になっていくと、ツツ...と指でなぞってみて、)ふっ、そうか...??(彼がこぼした言葉にそう答えて、) (2018/7/13 21:34:58) |
| 咲玖/gr | > | ((書きはじめる前に更新しといたらどうかな…？ (2018/7/13 21:28:56) |
| kn/魅杏. | > | ((うぎゃ、最悪ー、…… (2018/7/13 21:28:53) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/13 21:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/13 21:27:56) |
| 咲玖/gr | > | ((大丈夫だよ～、 (2018/7/13 21:17:55) |
| 咲玖/gr | > | ならよかった…(安堵の声をもらせば、反り勃ったそれが何よりの証拠だろうか、なんて思い。何となくくすりと笑って)ｯん…(とさりと背がベッドに埋まり、ぱさりと前髪が横に落ちる。右目は蒼にたいし、隠れていた左目は紅くて。異質なこれはできるなら見られたくなかったが、まぁ恋人、ならいいか、と直すことはせず。ぷつりとボタンが外されていき、肌が外気に触れる。普段からかっちり着込んでいるため陽光に触れない肌は白く保たれたままで。)…立場が変わると、お前はかっこいいな。(したからじっと彼を見上げ、ぽつりとそんなことを溢して。) (2018/7/13 21:17:49) |
| kn/魅杏. | > | ((ごめん、ちょっと削ったかもしれん...() (2018/7/13 21:07:48) |
| kn/魅杏. | > | んぁっ……ん、気持ちええで...??(口を離され、自身のモノ見てみると想像以上に勃っていて、ああ、彼の舌で感じていたのだ、と自覚し。)ん...ええで...。(一旦起き上がり、今度は反対に彼に跨って。此処から彼を見ることは初めてで、恐らくこれからも見ることは少ないだろうと、じっくりと見つめてから、上から少しずつ脱がしていき、) (2018/7/13 21:07:28) |
| 咲玖/gr | > | ((うわぁどんまい… (2018/7/13 21:03:09) |
| kn/魅杏. | > | ((うあー、出ちゃった、やり直しやぁ～…… (2018/7/13 21:01:29) |
| おしらせ | > | kn/魅杏.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪ (2018/7/13 21:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn/魅杏.さんが自動退室しました。 (2018/7/13 21:00:56) |
| 咲玖/gr | > | ふふ、気持ちいいか？(一旦口を離せば上目に相手の顔色窺うようにして問いかける。正直上手にできる自信がなく不安でいて。しかし、勃ちあがっていったそれを見る限りは至らないところはあっても気持ち良くはできているだろうと、唾液が絡んだ手で扱きながら。)…な、脱がせてくれ。どうせなら御前に暴かれたい…(普段は構造のいりくんだ服だが、今は構造の単純なワイシャツとズボンなので、出来るだろうとふんでそんなことを言ってみて。) (2018/7/13 20:50:38) |
| kn/魅杏. | > | (何を思ったのか、毛先を持ち上げ軽くキスをして来た彼の顔が近く、改めて近くで見ると整った顔立ちで思わずドキッとする。)ん、分かった...(彼の言葉に頷く。自身のモノが露になり、それを彼がこちらを咥えると、その瞬間に全身を走る刺激に思わずびくりと身体を跳ねさせ、自身のモノをもっとくわえ込もうとするが、咳き込む彼に心配そうな眼差しを向け。そのあとは快楽に身を委ね始め、びくりびくりと震えたりして、) (2018/7/13 20:40:47) |
| 咲玖/gr | > | (一挙一動にびくびくと肩を震わせたりと反応を示す彼をさぞいとおしそうに恍惚とした表情で、喰らうように見つめる。自分のよりも色素の強い金糸のような髪がふと目に留まり、毛先を持ち上げてはキスして。)ゆっくりなぁ…まぁ理性はしっかりしてるからその辺は安心してくれて構わない。(と言うと、言われた通りゆっくり彼のズボンを下着ごとおろし、緩く勃ちあがっている其の先をはむ、とくわえる。奥までくわえ込もうとしても嘔吐反射のお陰か目に涙を溜めて咳き込み、仕方なく啄むように側から唇ではさんでみたりして) (2018/7/13 20:27:11) |
| kn/魅杏. | > | ((ただいまー、!! (2018/7/13 20:21:55) |
| 咲玖/gr | > | ((あ、おかえり～ (2018/7/13 20:21:05) |
| kn/魅杏. | > | んぅ……っはぁ、……(彼の唇が離れると、真っ先に酸素を体内へ取り入れ、真っ白な頭をはっきりさせることに努める。再び彼にキスされると、肩をぴくんと跳ねさせ、)んっ……好きにして、ええよ...ただ、ゆっくり...して欲しいな...(とろんとした目でそう答え、彼が咲かせた赤い華を愛おしそうに見つめて、) (2018/7/13 20:18:46) |
| kn/魅杏. | > | ((ただいま、ロル返す！！ (2018/7/13 20:12:43) |
| 咲玖/gr | > | ((了解～ (2018/7/13 19:57:28) |
| kn/魅杏. | > | ((いい所でごめん、ごはん食べてくる！すぐ帰る!! (2018/7/13 19:54:12) |
| 咲玖/gr | > | ((大丈夫だよー、此方も遅いし、 (2018/7/13 19:47:37) |
| 咲玖/gr | > | ん、ｯふ は……(やっとのこと唇を離せば唾液がつぅ、と銀糸のように両者の間にかかり、ふつりと切れれば名残惜しそうに再度キスし。)な、コネシマ。どんな風に気持ち良くなりたい…？(服の中を手でまさぐりながら問い掛ける。ついでに腰に吸い付いて赤い華咲かせ、) (2018/7/13 19:47:26) |
| kn/魅杏. | > | ((ロル打つの遅いです、ごめんね…… (2018/7/13 19:36:52) |
| kn/魅杏. | > | ん...おぅ。(腕を引かれるままに彼に着いていき、ベッドに放り投げられ、彼が跨って来ても抵抗せず、唇を奪われると、不慣れながらもしっかりと受けて、息が苦しくなってくると真っ先に酸素を求めて唇を開く、すると彼の舌が自身の口内に入り、犯されていく。しばらくすると頭が真っ白になってきて、裾から手を入れられた感触はある、だか、今何をされているのだろう、と思考回路が停止した頭で考えて、ただ、自身が快楽に溺れていくのは分かり) (2018/7/13 19:36:33) |
| 咲玖/gr | > | さて…さ、やるか。(ぐいぐいと相手の腕引きながら殺風景な自室の扉開き、少し奥までそのまま歩けばベッドの上に緩く放り投げ、跨がるように両肩押さえつけ、半ば強引に唇を奪う。何時もより長く口付けていれば不意に酸素を求め薄く開いた唇を強引に舌で割り、口内を犯すように撫ぜまわす。その間に裾から手を入れ、腹や腰を撫で回したりもして) (2018/7/13 19:21:10) |
| kn/魅杏. | > | ((おけー、あ、ごめんよろしくー、!! (2018/7/13 19:14:36) |
| 咲玖/gr | > | ((気分でいったら後者かな！()出だしやろっか？ (2018/7/13 19:12:29) |
| kn/魅杏. | > | ((あーね...w私けっこうなんでも行けるから、気分でいいよー() (2018/7/13 19:09:11) |
| 咲玖/gr | > | ((大丈夫ー、て言うかほんとに迷うな…普通にいれてもいいんだけど逆にまたがっていれられるのもええなぁと…() (2018/7/13 19:07:40) |
| kn/魅杏. | > | ((作ってもらってごめんねー (2018/7/13 19:02:48) |
| 咲玖/gr | > | ((あ、来た来た。いらっしゃーい (2018/7/13 19:02:31) |