PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある部屋の地下。
廃れた礼拝堂は懺悔室。
一人芝居のアリーナ席。

注意: なんでもありの小芝居部屋。
えろグロ厨二チック
とある作品のネタバレ有り


──我が主すら、問い殺そう。
 [×消]
おしらせ主人公さん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/7/31 21:57:50)

主人公(中断)   (2018/7/31 21:57:46)

主人公其れと同時にぶわりと全身が脂汗を吹き出し極度の緊張と激痛で全身が燃えるように熱いにも関わらずに全身が震え、セイバーも連れずにのこのこと外出をした自分を恨みながら眩む視線をなんとか起こせば数メートル程先で心底詰まらなそうに興味も無さそうに此方を見下ろす紅い眼とかち合い、自分の命に微塵の興味も湧かない無感情の瞳に────ああ、死ぬ。殺される。)あ、ひ……ッぁ、ぅあ───う、……く、ぐ、……ッ!(冷たい目線に絶叫は強制的につっかえたように止まるも言葉など出てくるはずもなく   (2018/7/31 21:57:32)

主人公あ────ッ、が、ぁ゙…ッ!?あ、ぎ、ッ──!!ッぁ゙あぁ゙ぁ、あぁあ゙ぁああッあッ!!(ほんの一瞬、自分が瞬きをするよりも息を吸うよりも早く視線の先の金の鎧を纏った男の背後から空を駆けるように飛び出した銛にも似た二股の槍が視界の中で彼方と此方を繋ぐ一本の綺麗な線を描いたのを見れば、その槍の形状も視認出来ないまま双極の鋭利な頭のうち1つが脇腹を剔り抜いて地面に突き刺さり。ブチブチブチッと耳を掻き毟りたくなる音ともに肉か皮か筋肉繊維か、己の身体の何か或いはその全部を引き千切りながら鮮血と飛散した肉が地面に槍とともに叩きつけられては、その一瞬後、絶叫を上げなければ正気を保てない程の半身が灼け爛れる錯覚を覚える激痛と底冷えする恐怖と畏怖の感情が頭痛を引き起こすもそれどころではく冷たい刃が通った己の脇腹だった場所は其処が心臓になったと錯覚する様な鼓動に似た重い痺れを起こさせ、己の生命活動を誇示するべく高鳴る鼓動に合わぼたぼたと傷口から溢れる鮮血が脚を伝って地面へ溢れ土が赤黒く其れを吸収して行く様を眺めてはぼたりと肉か血かの塊が落ちたをの見届けて漸く身体が削れられた事を崩壊寸前の思考が自覚し。   (2018/7/31 21:55:43)

主人公─────────────────   (2018/7/31 21:55:27)

主人公うっ、タンマ、ペーストをミスって前半部半分が消えた、泣きそうだ。ストップ。   (2018/7/31 21:42:25)

主人公───────────────   (2018/7/31 21:10:19)

主人公よし、じゃあ気を取り直して…DEAD ENDに飛び込むとするか。(ぐっぐ、と準備運動)   (2018/7/31 21:10:07)

主人公本当は俺も記号で簡素に表したかったんだけどな、なかなか……コトミネとお揃いでも俺はまあ別に構わないんだけどな!(主人公スキル:人懐っこさ)   (2018/7/31 21:05:52)

主人公な、なんでさ…。(なんでROMが先に付いてたんだ?という顔)   (2018/7/31 21:04:27)

おしらせ主人公さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/31 21:03:53)

おしらせさん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/7/20 02:03:10)

ミスった……酔っ払いは自害言い渡される前に退場退場……。   (2018/7/20 02:03:09)

……!!   (2018/7/20 02:02:42)

おしらせさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/20 02:02:37)

おしらせさん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/7/19 16:22:14)

(どーでもいいですがね、もしかしなくてもコレ片付けるのオレかよ。自分のゲロくらい自分で始末しろ、ゲロ神父。)   (2018/7/19 16:22:10)

『貴様の趣味は度し難く理解するには及ばん、というか理解したくもないが。弱っている相手を見るという点においてはまあ同意してやろう。』   (2018/7/19 16:18:45)

「小説チックに書き出して見たが、どうかね。初めてにしてはなかなかではないか?嘔吐はするもされるも興奮するものだが、やはり私としてはさせたものをもう一度食わせるくらいはしたいものだな。…今日はどちらかと言えば吐き出したい気分だった事もあり、こうなったが。」   (2018/7/19 16:17:50)

† ─────   (2018/7/19 16:15:41)

…──ぁ、は、……っ、……ぉ、…ほ、げほっ……ぇほ、っ…、……あ、…は、………はぁ、…毒でも、盛られたか。(数度に渡る嘔吐を繰り返し漸く吐き出すものが半透明の液体になった頃、漸くひゅうひゅうとか細い息が叶えば咳音と共に揺れていた身体をドサリとタイルの上に落として尻餅を突くような不恰好な体勢で座れば、最早服は諦めたらしく伸ばしたキャソックの裾で口許と目尻を拭い。今度は自らの意思で咳を幾度か繰り返し喉と気孔の確保をすれば鼻を刺す刺激臭に再び眉根を顰めながらも直ぐにその場を発つ程の余力もなく、無造作に近くの壁へ凭れながら掠れたがらっぽい声で独り言ち。言葉が爛た喉を通る感覚は痛覚となりそれ以上は喋る気にもなれなかったが食べたものが悪くなっていた可能性より其方の方が有り得そうだと思える程度には思考はいつも通り正常に歪んでおり、唯、そうであったならこれまた面白いとばかりにゲロ塗れの口唇を歪めて静かに笑っていた。)   (2018/7/19 16:15:19)

──内臓が込み上げる様な独特の臭いはやはり己の物であれ嫌悪感抱かせ光を通さない汚濁色の瞳に薄く水の膜を貼らせ、断続的な咳にはロクに呼吸も出来ず肺を殴り喉を焼く様な刺激を受けて思わずグッと顰める様に眉と双眸の間に皺を作れば汗とゲロと混ざり涙が頰を伝って吐瀉物により泥の山を作る便器の中に落ちた。)   (2018/7/19 16:14:59)

お゙ご、ぇ……ッ────!!ぇ゙ほ、っ、ぉ、げぇ゙、ぉ゙……っ!ゴホッ、─ぁお゙、ぉえ゙、ぇ……え゙……っ、……ゲホ、ぉっほ、……は、…………っ、げぽ、(己の口から出たとは考えれない蛙が潰れた時の様な──最も人が潰れた時も似た様な声を出す事を男は知っているのだがこの時に脳裏に思い浮かんだのは其れであった──声と共に白い便器へ水の溢れた音を落とし塊となって喉を逆流して来る濃茶の半固形物を垂れ流し、びちゃびちゃと便器の水が跳ねる音も溶けかけの屑や繊維状の何かが混ざった見るに耐えない吐瀉物の酸っぱい臭いと酸性と腐敗思わせる特有の味も込み上げる嘔吐感を促してくるようで。一度の嘔吐で治るわけもなくごぽり、と喉奥から空気と水が溢れる音がしたかと思えば次は水っぽく粘着質なモノが口から溢れ唇から顎へと垂れ落ちて不快感を煽るがそんな事を気にする余裕もなく、便器へ顔を突っ込まんばかりに大きな背を丸めては無理な逆流と胃を掻き乱す不快感に咳込む事は止めれず、   (2018/7/19 16:14:35)

……───、──、(コ、コ、と常より緩慢かつ不規則に響く靴音は教会の礼拝堂から少し進んだ先にある裏手の奥まった箇所に続く廊下に続いており、時折其れが止まったかと思えば嘔吐きを喉奥で押し殺すようなくぐもった声にならない音が代わりに清廉な白い壁に反響する。思い切り咳き込みたいと胃が脳が叫ぶものの其れに従ってしまえば此処から先へ動けなくなるであろう事は容易に想像出来、耳から脳へ響く自らの足音と無為に激しく鼓動を打つ如く伸縮を繰り返す全身の血液に急かされる様に、のろのろと脚を前へ前へ進めては胸に掛かる十字架を握り潰さんばかりの力で己の胸倉ごと握り締める拳を鈍く震わせ、漸く視界に手洗い場を意味する標識が見えれば思わず早足にふらつく脚で歩みを進め辿り着いた先の便器へ齧り付く勢いで手を掛け膝を着けば、──カヒュ、と無意識に締めていた喉から空気が漏れる音を小さく鳴らした凡そ1秒後──)   (2018/7/19 16:13:32)

おしらせさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/19 15:20:32)

おしらせ神父さん(iPhone 220.104.***.150)が退室しました。  (2018/7/18 01:03:48)

神父さて、痛々しくイタイタしい一人芝居の会場は、使われ得ることはあるかは不明だが。……今日のところは大人しく眠るがいい、懺悔の時間はまた今度。   (2018/7/18 01:03:45)

神父……使うかどうかも分からん小屋に押し込められるとはどう言った了見か。まあいい、…まあ言って仕舞えばネタのゴミ箱ということか。他人に付き合わせる訳にも行かん行為の掃き溜めという訳だ。   (2018/7/18 01:02:17)

おしらせ神父さん(iPhone 220.104.***.150)が入室しました♪  (2018/7/18 01:00:56)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.104.***.150)  (2018/7/18 01:00:16)


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