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おしらせ | > | Brunhildeさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2018/7/23 23:23:55) |
おしらせ | > | Oriviaさん(Android 42.144.***.103)が退室しました。 (2018/7/23 23:23:52) |
Orivia | > | ((じゃあ戻りますかぁ!!! (2018/7/23 23:23:49) |
Brunhilde | > | ((では退散! (2018/7/23 23:23:49) |
Orivia | > | ((そうですね! (2018/7/23 23:23:38) |
Brunhilde | > | ((普通に楽しかったですぞι(// `-´///)/またやりましょーね!さて、本家の方戻りますか( ˘ω˘ ) (2018/7/23 23:23:16) |
Orivia | > | ((さすがにカオスだったので勝手にしめちゃいましたw またいつかIFやりましょ! (2018/7/23 23:20:53) |
Orivia | > | ほんと……ほんとごめんなさい…(彼女の流れていた涙 あの悲鳴が何度も頭の中でぐるぐると渦巻くように響いている それを思うと自分の恐怖感に思わずその場を走り去って祠から逃げてしまったのであった) (2018/7/23 23:20:15) |
Brunhilde | > | .........ちょっと、怖かった...(唖然としている彼の様子を見て、先程の彼の行動は本意ではないのかもしれない。そう思った彼女は彼に罪悪感を抱かせまいといつものように微笑んでみせる) (2018/7/23 23:14:43) |
Orivia | > | え…………あ……ブリュンヒルデ様…(彼女の震えるような悲鳴、唐突に 目が覚めたかのように 目付きが変わった そして力の入っていた 手足には がくんと力が抜け た 自分でも無意識のように彼女を襲っていたようで それを自分自身で理解した頃には自分自身が怖く 何よりも彼女へのかける言葉、合わせる面が見当たらなかった 慌てたかのように 彼女の体からどけば しばらく呆然としていて) (2018/7/23 23:12:35) |
Brunhilde | > | ひっ…いっ、いや……(胸や体に手をかけられると同時にだした悲鳴にも近い震えた声。彼女の表情は一瞬にして恐怖に変わっていることに気づくだろう。) (2018/7/23 23:06:35) |
Orivia | > | …………(今の彼はいくら進行している彼女の言葉さえも耳に入ってこないものであった いくら涙を流されようと目の前にある彼女に対して欲情しているからだろうか 抑えてたものが弾けたのだろう そうして彼女の手足を抑えれば 彼女の胸や体に手をかけた) (2018/7/23 23:04:30) |
Brunhilde | > | …きゃっ……オリヴィア…こんなことやめましょうよ…(押し倒された時に小さく声を出す。目の前の彼が完全優位な状態でいることは明白なのだが、唇の離れた僅かな隙で彼女は彼の名を呼び、ひたすらにやめよう、と呼びかける。その瞳には涙を溜めながら...) (2018/7/23 23:01:21) |
Orivia | > | ん……しずかに……(少し胸を押され唇を一度離すが やめる気配はなく 今度は抱きしめながら彼女のことを浅い湖の所へ押し倒したのであった) (2018/7/23 22:56:56) |
Brunhilde | > | …オリ…ヴィア……やめっ…(再び接吻をされれば先程よりも強く抵抗し、正面の彼、オリヴィアの胸板を手で強く押す。しかし、相手は男子である、いくら神龍と崇められようとも彼女は女性、人間での状態の力の差は目に見ていた。) (2018/7/23 22:53:21) |
Orivia | > | んっ。……んぅ………(彼女が抵抗しているのが分かる そりゃ抵抗もするだろう そんな罪悪感もあるが 今彼女と体が密接しこうして唇を交わしている この高揚感のが気持ちは勝っていた そして再び唇をへと接吻を交わした) (2018/7/23 22:50:31) |
Brunhilde | > | .....んっ、ふぁ.........(突然唇を合わせられたことには驚きは隠せなかった、頑張って抵抗しようと唇を離そうとする度に吐息が漏れ、瞳には涙が溜まっていった。 (2018/7/23 22:44:35) |
Orivia | > | どうか……こんな僕をお許しください……(そうなにかに詫びるように呟いては 抱きしめた手を解いては 熱く彼女に唇を合わせた ) (2018/7/23 22:43:00) |
Brunhilde | > | ((出だしまかせたれっつごー (2018/7/23 22:39:59) |
Orivia | > | ((なるほどっ 成り行きでれっつごー! (2018/7/23 22:39:32) |
Brunhilde | > | ((あ、でもifの話やし無理矢理でもなんでも大丈夫だよ、行為しなくてもいいし( ˘ω˘ ) (2018/7/23 22:37:10) |
Brunhilde | > | ((ほほら、神官さんだし合意の上で('ω') (2018/7/23 22:36:23) |
Orivia | > | ((こういのって無理矢理でも行為に持ち込むべきなの?( ˙-˙ ) (2018/7/23 22:35:48) |
Brunhilde | > | ((どどどどどうしよう( (2018/7/23 22:35:09) |
Orivia | > | ((土どどどうすればいいのw (2018/7/23 22:33:31) |
Brunhilde | > | ((まぁ、こういうシリアスエンドもあるよ!みたいな((おい (2018/7/23 22:33:25) |
Brunhilde | > | ((それはわかる(o-´ω`-)ウムウム (2018/7/23 22:33:03) |
Orivia | > | ((シリアスっぽいね?あまりルブルで成りしたことないからどうしたらいいのか分からない笑 (2018/7/23 22:31:38) |
Brunhilde | > | ((雰囲気ぶっ壊すけどなんやこれシリアスか? (2018/7/23 22:30:17) |
Brunhilde | > | …そっか、ありがとうオリヴィア(彼の告白に彼女が応えることはないだろう、それは龍神だからか、それとも心に決めた人がいるのか…今の段階ではわからないが彼女の声はひどく優しく。彼女の手は抱きしめている彼の手を優しくなぞるのだった) (2018/7/23 22:30:05) |
Orivia | > | ごめんなさい……僕は貴方様のことを昔からの愛していました……(抱きしめたまま彼女の耳元で自分が隠し思っていた感情の1つを囁いた そして少しばかり力を入れ抱きしめ直したときに少し手に彼女の胸が当たっているようで) (2018/7/23 22:25:43) |
Brunhilde | > | …どうしたの…?(急に抱きしめられたことに少しは驚くもののすぐに冷静さを取り戻し、体調が悪いのであれば彼の気の済むまでこうしているのも悪くない。少しでも同じ国に住む者の助けになりたい、という思いから振りほどくのではなく、それを受け入れるような優しい声で) (2018/7/23 22:20:36) |
Orivia | > | あ……あのブリュンヒルデ様…(そこそこの声量で彼女を呼び止めた そして立ち上がり彼女の側まで寄れば 落ち着かなくなったのだろうかぎゅっと彼女を抱きしめた もう一度彼女に触れてみたくなってしまったのだ 普段の自分なんかが見ればとても恥ずべきこととは分かっているが本能的に彼女を抱きしめたく思ったのだ (2018/7/23 22:17:20) |
Brunhilde | > | …うん、なんか違う気がする。(「きっと熱でもあるのよ、休憩しましょ?」と提案、のような感じで言っているものの、有無を言わさず近くの湖の淵に座らせる。そして自身は彼の隣に座り…ところで、少し距離を置いた際に気づくと思うが彼女は現代で言うノーブラであり、そのふくよかな胸は歩く度に揺れている。) (2018/7/23 22:11:45) |
Orivia | > | そうでしょうか………?(彼女が近寄る度に感情は激しく増していくものだった しかし この感情を捨てなければ 神官として恥ずべきものであり 築いてきた彼女との信頼関係も壊れてしまうんじゃないか それが何よりも恐れていることであった…しかし彼女の胸からは少しばかり暖かな温もりのようなものを当たったときに感じた そんなことに興奮というものを感じたのだろうか無意識のうちに自分の股間の物も少し膨らみを増していた (2018/7/23 22:07:56) |
Brunhilde | > | 本当に大丈夫…?いつものオリヴィアと違う気がするよ…?(それは、彼が常に近くにいる者だったからわかるのだろう、周りから見れば気づかないようなことかもしれないが、今の彼は明らかに何かが違う。もしかしたら、水を浴びたことで熱にでもなってしまったのかもしれない、とでも思ったのかおもむろにオリヴィアの額に手を当てる。その時に少し胸が当たってしまうかもしれないが。) (2018/7/23 22:02:44) |
Orivia | > | い……いえ…大丈夫ですよ(彼女 が龍神といった立場でなければ こんな困惑もさほどなかっただろう しかし彼女は自身の仕える上司のような尊敬している人物 そんな人物の裸に近しいものが視界にある それはどんなものよりも色気があるもののように感じた 未だにどうしたらいいのかも分からないまま抑えきれなくなりそうな感情を殺そうと葛藤していた (2018/7/23 21:59:32) |
Brunhilde | > | ふふっ、それもそうね(自身の身体が透けて見えていることなど露知らず、目の前の彼が動揺していることに気づけば「どうしたの?」と小さい声で尋ねながら彼の方へと近づいて行く、それがどんなに無防備極まりない行動かも知らずに) (2018/7/23 21:53:19) |
Orivia | > | お互い…さ…ま…ですよ……(お互いにかけあったせいで自分の服装も濡れて僅かに透ける程度までびしょびしょになってしまった そんなことにツッコミを入れようと顔を上げたがそこには 何とも 彼女透けた体があった…思わずのことに動揺したのか言葉を甘噛みし 動揺を隠せずにいる…そして何よりも彼女の放つ色気 そして目のやり場には困るものがあり 照れくさそうにしていた) (2018/7/23 21:50:24) |
Brunhilde | > | …もう、こんなに濡れちゃったじゃない…(先程まで水を掛け合っていた…いや、最初に手を出したのはこちらなのだが、予想以上の反撃によりびちょびちょに濡れてしまったようで。濡れてしまったせいか、彼女の服は透け感が更に増しており、色気…というよりも欲情させるような格好になってしまっていて。) (2018/7/23 21:45:15) |
Brunhilde | > | ((ありがとー (2018/7/23 21:45:00) |
Orivia | > | ((そだよー (2018/7/23 21:42:50) |
Orivia | > | ((ありがとおおお (2018/7/23 21:42:14) |
Brunhilde | > | ((あれだよね、水掛け合ってたところよね? (2018/7/23 21:42:01) |
Brunhilde | > | ((よろしいぞ! (2018/7/23 21:41:48) |
Orivia | > | ((お願いして! (2018/7/23 21:41:32) |
Brunhilde | > | ((続きからやな、出だしどっちがやろっか (2018/7/23 21:41:09) |
Orivia | > | ((わかりみ! (2018/7/23 21:40:17) |
Brunhilde | > | ((色がどれかわからん( ºωº ) (2018/7/23 21:40:06) |
おしらせ | > | Brunhildeさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/7/23 21:39:54) |
おしらせ | > | Oriviaさん(Android 42.144.***.103)が入室しました♪ (2018/7/23 21:39:46) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2018/7/23 16:54:41) |