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おしらせ脚八 肋さん(3DS 121.115.***.133)が退室しました。  (2018/7/25 19:06:31)

脚八 肋ん、… __ ( 彼の言葉に此方も何か返さねばとするが、眠気が勝ちそのまま瞼を下ろし 眠りについた ./ ↓/ し、しかたない…(、)   (2018/7/25 19:06:26)

おしらせ八曇 満さん(Android 121.116.***.10)が退室しました。  (2018/7/25 19:04:39)

八曇 満 . 、 ―― ゆっくり休みや脚八君( ちゅ、と額に接吻落とせば、そのまま頭を撫でて退室した↓↓/. 、いやん、一気に短く(、 )   (2018/7/25 19:04:37)

脚八 肋ぅ… 、満サン … ( 最早否定する気力も無しに、彼の名を呟けば指先で女のそれの様に柔らかいところをつつかれ、舐められては頭がくらくらしてくる。彼より己の方が背が高いが抱き上げられ、行為をすると戦闘以外で初めて格好いいと思い 。「 そんな、… はぁ 、わかりました… 楽しみにしておきますよ .. 」と微笑み うとうとと微睡み )   (2018/7/25 19:01:34)

八曇 満 、 ―― あは、ほんまかわええねェ、( 洗浄し終えた。とろとろの其処つんつんと指の先で押してやればぺろりと舐める。シャワーを、元の位置に戻し彼を抱き上げてやればベットへと〝 せやったらお疲れさん、風俗のやつちゃあんと相談してみるさかい楽しみにしときや、 〟と )   (2018/7/25 18:56:58)

脚八 肋っぅ、ん… っひ、ッ… ( 拡げられ、水圧の上がったシャワーを当てられては彼の指が入る感覚。掻き出される感覚に感じてしまうのも無理もない 。だが前立腺に当たれば びくっ、と腰跳ね締め付ける。きっとわざとじゃないと根拠の無い信用を抱きつつ、洗浄されるがままに )   (2018/7/25 18:49:13)

八曇 満 、 ―― ( 彼の孔をくぱあ、と開けては其処から、垂れる自分の熱に双眸細め、シャワーの水圧を上げると彼の孔を洗浄するべく当てる。指を中に突っ込み中から掻き出すように動かせば、時折前立腺をわざと刺激し )   (2018/7/25 18:45:35)

脚八 肋全く 、人使いが荒いですねぇ 。( くす、と笑っては 本当にやる気か と改めて彼の突飛さを確認する 。余韻で短く喘ぎつつ、 「 いんらんじゃ、なぃいッ…!! 」 なんて云いつつ性器はふにゃふにゃになったが敏感に感じ。腰を振られれば、奥に先程より多いのではないかと思うくらいの量を出され、「 あぁぁっ 」 と背を逸らしたかと思えば、そのまま脱力して彼にもたれ掛かる 。彼に支えられつつ壁に手を着けば、開かれた孔から彼の精液が とろり と流れ出し、たらたらと床に垂れる )   (2018/7/25 18:43:36)

八曇 満 、可愛え部下やからこそやろー?( でもええな、男専門風俗店.あとで相談してみようかと双眸悪戯を含ませた笑みを浮かべると彼が空イキした事に気付き思わず、淫乱やなあ?だなんて告げた。、シャワーを手に取りながら腰を必死に動かせば中に自分の熱を大量に放つ。ずるり、と引き抜き彼の体を片手で支えながら壁に手を付けて立てと指示。足を開かせ尻を突き出す形にすると孔をくぱあ、と開かせて )   (2018/7/25 18:37:38)

脚八 肋其の可愛い部下を使うんですね。( 堂々とした態度の其の言葉に苦笑いしては 彼らしい、と納得 。八雲組の中でも特に血の気の多い自分の性分かと諦めている 。激しい腰の動きに目の前がチカチカしてくる。出るままに声をただ漏れにさせていれば奥に彼の熱い欲が吐き出される 。それにつられて きゅうっ と締め付けるが性器からは何も出ない。所謂空イキ 。荒い呼吸そのままに、いれたまま担がれれば 「 んう ッ~ ! 」 なんて声洩らす 。彼の上に座る様な体勢になれば、ズッ、と先程より深くに当たり、何処まで入ってしまうのかと心配になりつつ、彼にしがみつき彼の行動を目で追い )   (2018/7/25 18:33:44)

八曇 満 補佐やッても俺の可愛え可愛え部下やもん.♡( 使えるもんは使うで、だなンて堂々とした様子.舌舐め釣り、殺して金を奪うだなんてやけに物騒だ、反論しようとする彼を流して其の甘ったるい声が耳の奥に届くものだから思わず中に射精をした。とんとん、と奥をノックしいれたまま彼を担ぐと風呂場へ.浴室の床に自分の上に座らせるようにすれば彼の体重の所為で更に奥を圧迫する逸物、シャワーを手に取った )   (2018/7/25 18:26:04)

脚八 肋んう 。まぁそうすれば生活もよくなるでしょうが… その為に補佐の尻を遣わないで下さいよ ( けちんぼ、とやけに子供っぽい言葉を遣う彼に左記述べては、「 俺は、本気でピンチなら殺して金を奪いますよ 」と舌なめずり 。可愛い、と言う彼に 「 だから、可愛くないですってば 」 と反論しようと口を開くも、耳に口寄せられ、其の言葉に びく、と肩震わせては言葉を返す暇も無しに腰引き寄せられ、 急に激しく抉られては少し色が薄くなった精液を吐き出す 。それでも動きは止まらず、無意識に此方からも腰振り ばちゅんっ と腰打ち付け合う 。「 ぅあぁあッ、! も、ひゃあんっ あっ、あんっ、いったぁ…! 」激しい動きと共に喘ぎ声も激しくなっていく )   (2018/7/25 18:22:37)

八曇 満 、…え-。事業の幅増えるやんおもたのに、( けちんぼ、だなんて彼の頬を少し引張り、妙に子供のようなことを。. 「 ッあは、♡、かわええわぁ…ッ… 」、彼の耳元にゆっくりと口を添えると、吐息が混じった低い声で、〝すまんなあ、俺今理性無いねん――許したって?〟だなんて腰を引き寄せたかと思えば急に激しくなり前立腺をえぐるようにごりゅごりゅとしながら奥を深く強くノックする。――ずっとこの行為を繰り返していればまあ夜に差し掛かる訳で、時間なんて気にせず彼を壊していった )   (2018/7/25 18:12:29)

脚八 肋何の罰ゲームですかそれ . ( うわ、と怪訝そうに目細めては権力の無駄遣いはやめて下さいよ 、と 。死んでも働きませんからね、と頬撫でられるままに否定はする。、 孔に彼の逸物が触れ、孔ひくつかせる。ゆっくり挿入されるかと思いきや 、腰を掴まれ一気に奥まで挿入されてしまう 。「 くぁああッッ !? ぁ"ッ はぁ ん お、くっ… やめ ッ ぁあ"  」指でさえ腰が砕ける程に感じると言うのに、こんなに掻き回されては抑えようも無い声が響き、きゅぅうッ とナカを締め付ける )   (2018/7/25 18:08:12)

八曇 満 、え - 、 どっか ゲイバー が お盛んな 処に 店建てたろか 、. ( 其処らへんの支部の奴がええ働きしてくれるわァ、――其処で働きゃええやん、だなんて彼の頬をなでればいい捨てられたその言葉ににんまりと、. 。 震えた声、それでさえ自分の欲求を掻き回す。拡げられた孔にそれをあてがえばゆっくりと―――とでもいくわけがなく 一気に中に挿入し腰を掴みごりゅごりゅと中を掻き回した )   (2018/7/25 18:01:17)

脚八 肋やられる側は面白くないんです 、ッ …( 仲間内以外に尻使われる屈辱…と呟けば、彼のからかうような口調に 「 ゲッスい考えですね 」と言い捨てる 。彼からの問いに ボッ と顔真っ赤にしては、「 __ ぉ、俺の、あなる に… 満サンの .、おちんぽ… ください … ッ  」 なんて、微かに震え声で告げれば、孔を拡げて見せる。ひくひくと彼の感覚を待っているかのよう )   (2018/7/25 17:58:09)

八曇 満 、 … え 〜 ッ、 八曇組 組長補佐 が 淫乱 やなんて 面白そうやない ? ( 金儲けに使えるやん、だなンて からかうように口にすると 彼からの滅多にないおねだり、――「 なにを?どこにほしいん? 」だなんて問い掛けた、 )   (2018/7/25 17:53:18)

脚八 肋んぅぅ …ッ 、無いですよ ッ、そんな素質… あってたまるか 、( 彼の言葉に羞恥心高まり、快楽も重なり薄く涙目 。二度目の射精のせいでほとんど身体に力が入らず、くたっ、としている中焦らす様に当てがわれた逸物に入り口をひくつかせ、素手の彼に触れるなんて滅多に無く、それだけでぞくり として 。「 満 サン…ッ 、…は、やく… いれて ください っ… 」なんて、脚開いて見せる。プライドだなんだは今だけ失せてしまった様 )   (2018/7/25 17:46:10)

八曇 満 、 ッ は . ちんこも 中も とろとろやねえ、♡ . ( 淫乱の素質あるやん、だなんて . 囁やけば止まれ言われど止まれる理性が残っているわけでもなく、二度目の射精迎えた彼、自分のそそり立った其れを取り出すとぐちゃぐちゃになった手袋口で噛み外す、素肌で彼の頬を撫でると焦らすように逸物をあてがい )   (2018/7/25 17:41:13)

脚八 肋んんッ ぅ 、も、や ぁっ… !! ちんこ 、触っちゃあッ… ! いっ ぅう…! ( 彼を見ては、何やらにやけている 。トロトロと愛液洩らしぐちゃぐちゃに濡らしていけば、射精感高まりストップ掛ける 。指が三本になった事には気付かず、指で挟まれこりこりと刺激され、耳元で告げられた言葉が決め手となり、二度目の射精をする 。 )   (2018/7/25 17:32:39)

八曇 満 、ッ〜…ぁは、♡( 敏感に反応をしたそこに思わずにやける、逸物を扱きながら指を3本に増やして彼が反応したところを集中的に責め立て始めると指で挟みこりこりと、彼の耳元に口を添えると〝もっとみだれてえや、〟 だなんて)   (2018/7/25 17:28:05)

脚八 肋えっちの、最中、ッだから かも… 知れま、せ …んぁッ ( 彼の反応見ては余裕無さげに口角上げ、左記告げる 。ナカを弄りイイトコロを探る彼の指の動きを感じ 、奥に こりっ、と指が当たれば びくっ と腰跳ね指締め付け、「 ひぁあッ み、つ ぅ ..さぁ … ッ 其処っ きもち ッ ぃ、 」まるで処女の様に敏感に反応し、先走り垂らし )   (2018/7/25 17:21:20)

八曇 満 、 ぁはッ ! . ♡ . なんやなんや やけに 素直やン、( 双眸嬉々そうに細めストップを掛けながら硬くなってゆく彼の逸物にぞくぞくとしながら〝 気持ちええとこどこやろッ、 〟だなんて彼の中の指を増やしていき前立腺を探すべく中を布で擦るように )   (2018/7/25 17:16:21)

脚八 肋満サンだから、ですよ… ッ ( ナカで動く彼の指の感覚に、かち、と歯を鳴らしつつ食い縛り 。果てたばかりの逸物を扱かれては少しの刺激でも反応し、びくっ と跳ねては「 いった、ばっかですよぉッ 、!? 」なんて彼にストップ掛けつつ、また硬くさせていく )   (2018/7/25 17:10:08)

八曇 満 ―― ええねぇ、. とろッ、とろやん、♡( 彼の中、ふいに締め付けられる指に双眸細めると布越しの指を彼の中でゆっくり動かしながら逸物を片方の手で扱いてやり )   (2018/7/25 17:04:20)

脚八 肋っは、はぁ 、… ッ … ( 彼の黒い手袋に己の白濁液の白が映える。それを見ては顔真っ赤に染める 。ゆっくりと慣らすように孔を撫でられては腰捩り、 「 は、ぅ… み、満、サン… ッあ 」 なんて吐息混じりに彼の名を呼び、きゅうっ と指を締め付け )   (2018/7/25 17:02:25)

八曇 満 ッは、 … ほんま えっちいわぁ、♡( 果ててしまった彼、自分の黒い手袋についた彼の白い熱ににんまりとした笑み、そのまま彼の孔に手を滑らせてはゆっくりと慣らすように――「 つかSEXン時に組長呼びはやめへーン?. おれ 満ッていうんやけど、♡ 」だなんて一本ずつゆっくり彼の中に入れていき )   (2018/7/25 16:58:42)

脚八 肋ッん、ぅ ふぅッ …く、みちょ … も 、むり… ッ …!! ( 不満気な彼をちら、とみれば彼の頬に手添え引き寄せ、軽く唇重ねてみる 。 彼の容赦無い手の動きに腰浮かせ足の指先丸め 、むり、なんていえば先走り垂らし、我慢するつもりが呆気なく果ててしまう 。自分の腹と彼をも汚してしまい、「 す、すみま、せ… ン、 」と吐息混じりに謝り )   (2018/7/25 16:51:15)

八曇 満 、――― ( あからさまに照れるのを隠す彼に少し不満げ。矯声漏らす彼のその様子がやけに色気を含み可愛いという感情を更にまさせるものだから先端を捏ね裏筋を締め付けるように段々激しく扱き始めれば射精促し、 )   (2018/7/25 16:45:04)

脚八 肋ぅ… 、それは、ありがとう ございます… 、( 初めて言われた言葉にあからさまに照れるのを隠すべく顔逸らして 。己の衣服がはだけ完勃ちして反り勃つ逸物や彼の愛撫によりぷっくりと膨れた突起が晒され、ぴく、と逸物が揺れる 。彼の衣服がはだけるのを見、色っぽ.、なんて呟く 。手袋越しの手で扱かれては、素手とはまた違った感触に ぞくぞくゥッ と背筋震わせ、嬌声洩らして ) 、   (2018/7/25 16:35:56)

八曇 満―― あはッ、俺其の歯ァすきやで、♡( ぎざ歯、双眸緩めたまま彼の可愛い声と蕩けた瞳、性欲煽られるも彼の衣服をずらし逸物や胸が晒されるようにすれば自分の衣服も少しだけずらし彼の逸物を手袋越しの手で扱いた )   (2018/7/25 16:26:41)

脚八 肋__ ッ… 、俺の弱いとこ、もうわかっちゃったんですね .、( お願い、と聞いては目細め、マスクの掛け紐を持つ彼の手に己の手を重ねそっとマスクを外せば、ギザ歯を覗かせる 。彼の逸物の様子が服越しに分かれば、彼からの刺激を受けつつ「 く、み ちょ …ッぁ は …い く 、んっ…脱いで 下さ ッ .、 」なんてとろりと蕩けた瞳で見詰め逸物を硬くしていき ) 、   (2018/7/25 16:21:32)

八曇 満 ―― 此れ組長からのお願いて言うたら、?( 反応する彼、其のマスクの掛け紐を指で救えばにんまりと.。吐息、彼の色気に当てられたのだろうか自身の熱は既に苦しそうにそそり立っていた。逃げ腰になる彼、そっと胸を擦れば逸物押す膝をごりごりと、/. )   (2018/7/25 16:16:46)

脚八 肋ン… いやですよ… 、( 彼の問いにはっきり嫌だと返せば、耳に手を掛けられ ぴく、と反応する 。感じる顔を見せたくないだなんて言えず無理だと 。優しい手付きにじわじわと快楽が襲い、吐息洩らす。 不意に逸物押されればびくっ と背を反らし ぎゅう、と腿で彼の脚を挟んでしまい逃げ腰になるも逃げられず ) 、   (2018/7/25 16:12:29)

八曇 満(( ありがとう、. ( ふ、 )   (2018/7/25 16:03:27)

八曇 満 ―― 顔、見せてくれへンの? ( 煽るような言葉にぞくりとした感覚、マスクの位置を戻してしまッた彼の耳に片手を掛ければ彼の中の手は優しく胸の突起を撫でる、――少し悪戯してやろうか、膝で彼の逸物を押し上げてやった、. いじめたくなる衝動が強くなるのは何故だろう。. 少し双眸伏せた )   (2018/7/25 16:03:18)

脚八 肋((/ 長さはどのくらいでも構いませんよ ( ふは )   (2018/7/25 16:01:01)

脚八 肋好きでそうしてる訳じゃないですもん… ッァ、( 彼の煽るような言葉に目尻染めていき 、す、とマスクを元の位置に戻す 。服の中に入る手に身動きし、突起摘ままれては甘い声洩らし咄嗟に口塞ぎ ) 、   (2018/7/25 16:00:34)

八曇 満(( お願いしまs突然長くなりませんでした御免なさい、()()   (2018/7/25 15:52:15)

八曇 満 恥ずかしいやなンて 脚八 かわええ処 有るわァ、( 温もりを得ようとする彼の様子に思わずにんまりと口角緩めた、其の滑らかな肌に手を滑らせるべく服の中に手を入れる、胸の突起へと指先を向わせ摘んだ )   (2018/7/25 15:52:03)

脚八 肋((/ いらっしゃいました ( ふは ) 、お願いします 、( こく )   (2018/7/25 15:44:42)

八曇 満(( へい ら ッしゃい.! 、 返すわァ、   (2018/7/25 15:41:23)

脚八 肋((/ 遅くなりました 、( ちら、 )   (2018/7/25 15:40:48)

おしらせ脚八 肋さん(3DS 121.115.***.133)が入室しました♪  (2018/7/25 15:40:20)

おしらせ八曇 満さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/25 15:30:29)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2018/7/24 22:48:01)


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