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女戦士犯す(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=208321)で展開している、クヴェレ家第三公女リサの受難の日々を描いた連続ロルをまとめてみました。ご高覧いただければ幸いです。なお、話の前半は、オーガの記録・クヴェレ公国の女達の話(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211107)にございますので、合わせてごらんください。

ご意見、お問い合わせは雑談部屋(http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=209926&chatter_auth=3mm2HQa9jPzMQXgD9IViMb

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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2/21 21:26:46)

小野寺小野寺   (2/21 21:26:39)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2/21 21:26:33)

おしらせアラン♂23兵士さん(60.112.***.140)が退室しました。  (2018/8/8 20:37:28)

アラン♂23兵士 (2/19 17:03:44)まで   (2018/8/8 20:37:24)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> う、ううっ、、あ、アラン、、ごめんね、あたし、、汚れちゃった、、はしたなく、堕ちちゃった。アランがこんなに頑張ってるのに、、あたし、アランに、どう顔向けしたら、。ああー!ううっ、、(満足げに、そして、疲れたようにねむりこけるジョルジュの横で、体を縮こませて嗚咽するリサ、涙が次から次へと溢れ、淫液や汗にまみれたシーツにまたシミをつけ、アランへの届かない謝罪を淫らな言葉を発した口から紡ぎだしながらひたすら自分を責め泣き噦るリサ)   (2018/8/8 20:36:45)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> あ、ああ、はぁはぁ、あ、あたし、、な、なんてこと、、でも、、いや、、はぁはぁ、んむ、、(絶頂を迎え、心のタガを外し、愛欲にまみれた淫らな言葉を吐き出し、体の中に熱く滾るジョルジュの精を貪ったリサ、我に帰り、自らの痴態とアランへの裏切りに心を乱し、目隠しからさらに雫を溢れさせて、震える。肩口の痛みは、アランからの糾弾の疼きに思え、見えない傷口は、リサの体を深くえぐるようにも思える。ジョルジュの宣言に小さく儚げに首を振るリサ、しかし、その振りは力なく、迷いを残すかのよう。不意にジョルジュの唇がリサの唇を塞ぎ、リサの肩の血を口に擦り付け、リサの白い顔に赤い唇が艶めかしさを増す。そのまま、ジョルジュに誘われ、淫欲の世界を彷徨い続けるリサ)   (2018/8/8 20:36:24)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 心の箍すっかり外れた様にリサの淫肉が熱い精を放つジュルジュの肉棒を食い締め「ああっ!あ、あ、あああー!あたしも、あたしも!だめなの!ジ、ジョルジュのチンポじゃなきゃダメなの!あ、ああ!あっ、あ、あつい!だ、出してぇ!私の中に、熱いの出し、い、、いっくう!」また、絶頂に達するリサ…自分の肩に刻まれたジュルジュの歯形を少し悲しそうな目で見ながら、それでも、肉欲に蕩けた表情を浮かべる…そんなリサを見ながら「お前は、今日からわしの女だ…いいな…」繋がったまま、まだ、リサの体内に熱い精液を放ちながらリサの唇にまた、自分の口を押し付けるジュルジュ…その唇には、リサの血の跡が、まだ残っいていて、まるで血の証でも交わすようにリサの唇に自分の唇を押し付け、また、舌と舌を絡めながらリサの体を抱きかかえたまま性も根も尽き果てた様にベッドの中に身を横たえるジュルジュ…いつしか、ランプの明かりも消え、漆黒の夜の闇が二人の体を包んでいく…それは、尽きることのない肉欲の地獄へ堕ちていくように…   (2018/8/8 20:36:04)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああ、あっ、、ああ、、(ジョルジュが噛み付いた白い肩に赤い歯型が刻みつき、一筋の赤い雫か滲み出る。リサの心に暗い焼印を押し付けられるような痛み快感が走りぬけた。)   (2018/8/8 20:35:37)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああっ!あ、あ、あああー!あたしも、あたしも!だめなの!ジ、ジョルジュのチンポじゃなきゃダメなの!あ、ああ!あっ、あ、あつい!だ、出してぇ!私の中に、熱いの出し、い、、いっくう!あ、あああー、ふわあああー!(ついに耐えきれずアランを裏切ったリサ、心の箍が外れ、グラインドも陰唇の締まりも格段に強まり、だらしなく開いた口からは、甘い吐息と淫らな言葉だけが放たれる。無残に倒れこむリサにロベルトやトーマが熱い精をリサに塗りつけ、アランは蔑んだ目でリサのやわらかな腹を泥のブーツで踏みにじる。ジュリアやエナカ、アンヌは怒りに満ちた表情でリサに石飛礫を投げつける。そんなリサは、淫らに艶めかしい笑みを浮かべ、苦痛を快楽に変えて、愛欲を貪る。頭の中でそんなイメージが、弾けると、リサの体は今までにない絶頂を迎え、熱い精をうけ、愛液を噴き出し、部屋中に響き渡るように叫堕ちていくリサ)   (2018/8/8 20:35:21)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 「あたしをめちゃくちゃに汚して!あ、あ、アレンのこと、わ、忘れさせてぇ!ああ、も、もう、だめえ!ああああー!」自ら卑猥に腰を振り乱しジュルジュの肉棒を貪る様に咥え込むリサ…ジュルジュのリサを抱きかかえる指が、リサの柔らかな背中の肉にめり込んでいく…焼けた鉄の様に熱いジュルジュの肉槍の一突き一突きにその淫蕩な体に、リサの自らの浅ましさ淫乱さを思い知らせその心に刻み込む様にリサの肉襞奥深く貫いていく…それは、いままで目をそらしてきた醜い自分の欲望に溺れる淫乱な雌の姿を、リサの心奥深く刻んでいく…はぁはぁ…リサの蕩ける様な媚肉の感触、そして、リサを落としきったという高揚感がジュルジュを絶頂へと追い詰める…そして、その肉棒がびっくと震えるとリサの体奥深く、リサの体内に大量の精を放つジュルジュ…呻いた瞬間、ジュルジュの口がリサの柔らかな肩に吸い付くとそのリサの肩肉を思わず快感に耐えかねた様に噛んでしまうジュルジュ…そのジュルジュの歯形が、リサの肉体につけられた淫欲の証の様にくっきりと後を残し…一筋の血が汗と共に流れ落ちる…   (2018/8/8 20:35:05)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> あ、あん、ああ!い、いいのう!お、おちんちん、いいの!あたし、も、もう、ほしい!あ、熱いの、いっぱいほしい!あたしをめちゃくちゃに汚して!あ、あ、アレンのこと、わ、忘れさせてぇ!ああ、も、もう、だめえ!ああああー!(腰のグラインドが激しくなり、心の堰がついに切れ、身体中に淫らな欲望が溢れ返り、汚れきったリサが無残な姿で転がってしまう。最後まで喉元に留めていた言葉その小さな口から獣のような叫びとともに放たれる。目隠しからとめどなく流れる二筋の雫にのり、リサの凛とした、高潔な志が流れ去ってしまうのか。)   (2018/8/8 20:34:46)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああっ、はぁはぁ、あ、くっ、、い、いいの!あ、あああ!(頭の上でしばられた嫋やかな手を握りしめ、整った白い乳房をジョルジュの肌に押し付け歪んでいく。屹立した乳首がジョルジュの肌と擦れるたび、リサの体の中を快感が走り、犯され、嬲られ、踏みにじられたリサをさらに汚していく。)ふわあ!あ、あん、ああっ、お、おっきい、、あ、な、か、こ、こわれ、る、、(鉄のように熱く固い肉棒を突き刺され、リサの体は自ずから腰を上げ、さらに奥へと肉棒を誘い、リサの艶かしいグラインドで肉棒を擦り快楽の電撃を身体じゅうに走らせ、その淫靡な感覚を貪るリサ)   (2018/8/8 20:34:31)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの腰の上で激しく喘ぎ体を仰け反り、自らも自らの淫肉がもたらす快楽に酔しれ激しく腰を動かしジュルジュの肉茎をしごきあげるリサ…その度にリサの乳房が揺れ、その充血した乳首がジュルジュの肉体に擦られ、体を震わせる…リサの油と汗でまみれた体が、まるでジュルジュの肉体に溶け合う様に一つに重なりお互いにその快楽を貪る様に腰を振る二人…二人の頭にあるのは、肉体がもたらす快楽のみ…ぐちゃぐちゃとリサの肉襞をジュルジュの肉棒が更に擦りあげ、また、リサの「ふわああ!あっ。お、奥に、当たって、ああん!き、きもちいい!あん!おっきいのゴリゴリして、あん、あん!あ、あたし、も、もう!」はしたなく嬌声をあげる口にジュルジュの唇が覆いかぶさりとぬちゃぬちゃと舌を絡め唾液を送る…リサの口元から飲みきれないジュルジュの唾液が溢れ汗で濡れる二人の体を濡らしいく…ぐちゃぐちゃと卑猥な粘膜が擦れる音、リサの上げる誰にも憚ることがない甘い喘ぎ声が部屋に響き渡る…   (2018/8/8 20:34:14)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむ、じゅる、んくう、んむ、ピチャァ、、(ジョルジュとのディープキスに恍惚を覚えたかのように頬を赤らめながら舌を絡めるリサ、ジョルジュの腕が背中に回り、胴に押し付けられると屹立した乳首がジョルジュに触れ、リサの体をまた震わせる。そのまま抱き上げられると、ジョルジュの腰の上に乗せられ、肉棒がリサの重くはない体重に沈んだ陰唇の奥に入り込み、リサの体を卑猥な刺激が走る。)ふわああ!あっ。お、奥に、当たって、ああん!き、きもちいい!あん!おっきいのゴリゴリして、あん、あん!あ、あたし、も、もう!(腰の上でのけぞり、悶え喘ぐリサ、割れ目からさらに愛液を吹き出して肉棒を銜え込み善がる様は、アランのことをもう忘れ、使命も何もかもかなぐり捨てたはしたない淫乱女の、成れの果てを見せつけるかのよう)   (2018/8/8 20:33:59)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの舌が、その絡みつくジュルジュの舌を向か入れるとその舌を擦り合わせ快楽に更に酔い始めるリサ…その姿は、同傍目に見てもリサが、どん欲に卑猥なこの中年親父に纏わりつき舌と舌を絡めいやらしく唾液を交換している浅ましい姿にしか見えない…ざりざりとした舌の粘膜の擦りあいの感触に陶然した表情を浮かべ…リサの背中にその手を回すとリサの乳房を自分の胸に擦りつける様に密着させリサの体を体を抱きかかえ自分の腰の上に載せる…ジュルジュの太い肉幹が、更にリサの体奥深く突き刺さり…「リナ、どうだ?いやらしいおまんこが、ぐいぐいわしのちんぽを締め上げるぞ…」リサのだらんと縛れれた両手の中に自分の頭を潜り込ませリサの肉襞を激しくしごく腰を突き上げ始める…ジュルジュの肉棒がリサの肉襞を杭打ちする度に更に愛液が掻き出され淫蕩な匂いが当たりを包む…   (2018/8/8 20:33:43)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああん!あ、ああー!あ、ふわあ!あ、い、いいっ、ああん!(熱い肉棒がリサの陰唇からねじ込まれるたび、リサの体が震え、口から艶めかしい吐息が漏れる。言葉を忘れたかのように、獣のようにあえぐだけのリサの姿は、高潔な女戦士でも、聡明で慈愛に満ちた公女でもない。ただの痴女に成り果てていた。)あん、も、もっと!あ、ああん!ん、んむ、んんう、、(ピストンを続けながら、体を倒し、リサの華奢で白い肌に欲に滾る胴を押し付けるジョルジュ。リサのはしたなく開いた口を唇で、塞ぐと、リサの舌が待ち構えたようにジョルジュの、唇を求めさまよい、唾液を乾ききった喉を潤すように啜り始める。入り込んだジョルジュの舌を最上の食事のように嘗め回し、貪る、リサの舌から、卑しいよだれが頬を汚し、シーツにシミをまた1つ増やす)   (2018/8/8 20:33:14)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの肉棒が、リサの肉襞を擦り上げながらリサの体奥深く突き刺さっていく…いままでジュルジュの指と舌ですっかり官能を高められ何度も絶頂に達した淫肉が、食い締めるようにジュルジュの肉棒を締め付ける…すかっかり、心の箍が外れ女騎士・公女のプライドを捨て浅ましく淫欲にその肉体を支配されたリサが、ジュルジュの肉棒がもたらす快感に打ち震えはしたない嬌声を上げ続ける…目隠したされたその顔が更に淫靡に蕩けた顔つきになり半開きの口から涎を垂らしながら「ああん!太くて、かたい!ジョルジュさんの、これ、いい!あ、あん!お、奥に!つく!あ、あん!もっと!お、奥、いれて!あたしを、こ、こわしてぇ!」ただの色欲にまみれた雌となったリサが、ジュルジュの肉棒を更にねだる様に甘い声は上げる…リサの膣奥まで杭打ちされた肉棒をゆっくりと抜き差ししながら上体を倒しリサの半開きの口元に自分の唇を寄せその艶めかしい口元から覗くリサの舌に自分の舌を絡め唾液をまぶす様に動かすジュルジュ…ゆっくりとまたリサの肉襞を貫くジュルジュの腰が動く…   (2018/8/8 20:32:58)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> は、はやく、お、おちんちん、、ちょうだい!(足をさらに広げられ、肉棒が陰唇を掠めると、リサの腰が肉棒を求めるように浮き、震える。割れ目からは愛液がグチュグチュと溢れ出し、力なく開いた小さな口から甘い吐息とものほしげなよだれをたらす。)はぁはぁ。あ、あん、は、はや、くううう!ああん!い、いいのう!おちんちん中にっ!ふ、太いの、いいのう!あたし、こ、こんな、の、いいわあ!(アランを守る心のまえに睨みつけられたジョルジュの肉棒。ついにその鎧が剥ぎ取られ、淫らなメスと化したリサがはしたなくあげた腰の奥に肉棒を押し込むと、体を強張らせ、痙攣しながらねだった時の叫び以上の嬌声を上げ悶えて喘ぐ。)ああん!太くて、かたい!ジョルジュさんの、これ、いい!あ、あん!お、奥に!つく!あ、あん!もっと!お、奥、いれて!あたしを、こ、こわしてぇ!(だらしなく開いた口から止めどなく発せられる卑猥な言葉。その言葉1つ1つ上げるたび、心の中で踏みにじられたリサに石が、腐った果実が、男の精が飛び、さらにリサを汚して、穢れさせる)あん!いいわあ!おねがい!もっと!あたしをめちゃくちゃにしてぇ!   (2018/8/8 20:32:41)

おしらせアラン♂23兵士さん(60.112.***.140)が入室しました♪  (2018/8/8 20:32:24)

おしらせアラン♂23兵士さん(60.112.***.140)が退室しました。  (2018/8/5 19:04:31)

アラン♂23兵士(2/16 15:50:11)ここまで…今読んでもとってもやらしい…   (2018/8/5 19:04:27)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの両手で押し広げられ剥き出しにされ淫蜜を吐き突き上げる陰唇、そして、陰湿な喜びに光るジュルジュの目が、ジュルジュの肉棒を淫欲のままねだり続けるリサの姿を見て「そうだ、リナ、しやらしいおまんこを疼かせ、肉棒をねだる淫乱な女…これがお前の本性だ…わが肉棒を食らうがよい…」そう言うとずっと擦り続けていたリサの肉襞の中にその亀頭が貫き始める…鉄の様に熱くたぎったジュルジュの亀頭がリサの陰唇を広げぬるりと潜り込んでいく…それは、リサの体に改めてに淫欲の刻印を刻み込む様に…   (2018/8/5 19:03:30)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 縛られた両手が頭上でだらしなく広がり、淫欲に蕩けた表情を浮かべ半開きの口からはジュルジュに甘えた様な嬌声を上げ続ける…確かに以前、無理やりオーガによって自ら肉棒をねだる卑猥な言葉を吐いた…強制された自慰によって淫らに腰をふり陰唇から潮をまき散らしたのも事実…しかし、今回は違う…自らの自分の肉体の淫蕩さを認め強制される事もなく欲望のまま恥も外聞もなくジュルジュにその肉棒をねだるリサ…浅ましい淫乱女に堕ちたリサの姿がここにある…   (2018/8/5 19:02:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの卑劣な愛撫が、リサの女戦士、公女としてのプライドを一枚一枚剥ぎ取る様にリサを淫らな絶頂へと追い立て続ける…刻み込まれた雌の快楽を求めるその淫蕩な肉体が、リサの心を裏切りジョルジョの口、指を使った責めの快感に打ち震え淫蜜をまき散らす…そして、遂にリサに残っていた最後の女騎士としての矜持が、二筋の涙として流れ落ちると「ああ!は、ほしい!あ、あたし、ジョルジュのおちんちん、ほしい!こ、この疼き、熱いの、鎮めてぇ!あたしをぐちゃぐちゃにしてぇ!」女騎士としてのプライドをかなぐり捨て卑猥にその陰部を突き上げジュルジュの肉棒をねだるリサ…   (2018/8/5 19:02:27)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> (目隠しの隙間から頬を二筋の雫がしたたり、縛られた手が力なく頭の上で握られる。心の中のリサがついに兵士達に押し倒され村人やオーガたちに全ての穴を犯され、白濁液に塗れさせられ、地面に転がり果てる。周りにはトーマや麗、エナカにジュリアやロベルトが冷たく見下す。アランが軽蔑した目で近づきリサの顔を泥まみれの靴で踏みにじると、周りもリサを囲み全身を踏みにじる)ああ!は、ほしい!あ、あたし、ジョルジュのおちんちん、ほしい!こ、この疼き、熱いの、鎮めてぇ!あたしをぐちゃぐちゃにしてぇ!(泣きじゃくりながらジョルジュの肉棒をはしたなく求めるリサ、そこには、剣士として、アランの恋人としての誇り自負も失った惨めな女がいるだけとなる。)   (2018/8/5 19:01:59)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、あ、あひ、、(体の奥から絞り出すような叫びと体を走った快楽の爆発にリサの体は弛緩しきって、だらんと開けた口からよだれを垂らしながら喘ぎ震える。縛られた手も指が力なく垂れ、アランとの、絆を守る力を失いつつあるように見える。)あ、あううっ、あ、あたしの、、ああ、疼き、、まだ、はううっ!あっ!そ、それ、は、、(全身の肌の感覚か過敏な中でジョルジュのてがリサの太ももを荒々しく掴みさらに広げる。その感触に悶えるリサの陰唇に肉棒の先が奈落へ誘いかのように擦り付けてくる)ああん!だ、だめなの、、あたしは、あ、アレンが、、(力なく開いた口から精一杯のアランへの忠誠の誓い。しかし、腰はジョルジュの肉棒を求め、自然と浮き出し、陰唇の中の疼きに下半身が肉棒を求めて彷徨う。)ああっ、か、体、あつい、、ら、らめ、あたしは、、でも、、あ、あたし、、   (2018/8/5 19:01:23)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 「ああー!あ、アレンごめんなさい!あ、あたし、も、もうだめぇ!みんな、ごめんなさい!気、気持ちよくて、もう、いくう!あああーー!」自らの暴発するような快楽に身を委ねた様に体を仰け反らせ、また、絶頂に達するリサ…はぁはぁと更に息を荒げ体を震わせてる…そんなリサの股間から顔を引き離すと、まだ、絶頂の冷めやらぬリサの太ももに両手をかけ更に大きく割り広げる…粘っこい愛液でしとどに濡れる肉襞に自分の醜悪にそそり立つ肉竿をリサの肉襞にくちゅくちゅと擦り付けながら…「お前の淫蕩な肉体は、あの若造を不幸にするだけだ…」リサの愛液とジュルジュの体液が混ざり合い卑猥な糸を引き泡立てながら…「リナ、お前の様な淫乱な女はわし女になるが一番だと思わんか…」ジュルジュの亀頭が、リサの肉芽を突き刺激する…「ほら、リナ、この肉棒が欲しいのであろう?」そう言いながら肉芽を突いていた亀頭が、リサの肉襞をなぞる様にうごめき愛液とジョルジュの体液がさらに混ざり合っていく…   (2018/8/5 19:01:02)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああっ、あ、あたしが、淫乱、、い、いやっ、アレン、そんなあたし、嫌わないで、、いやあ!い、いかないで!あ、アレン!ああー!(心身の限界が間近に迫るなか、ジョルジュの言葉がリサの心に甘くのしかかる。その危なさを感じながら、拒めない体に心の中のリサは満身創痍で汚しつくされる。追い討ちをかけるようにジョルジュがリサのクリトリスを口に含むと、リサの頭で何ががはじけた。)ああー!あ、アレンごめんなさい!あ、あたし、も、もうだめぇ!みんな、ごめんなさい!気、気持ちよくて、もう、いくう!あああーー!(体をブリッジするかのようにのけぞり、家中に響きたる獣のような叫びとともに割れ目から愛液を文字通り噴出させ、リサの体はベッドの上を跳ね回る。)はぁはぁ、あ、あたし、、あううっ、、   (2018/8/5 19:00:25)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ふわあ!あ、ああっ、や、はああ!いや!あたし、ああん!う、疼いちゃう!あ、あそこ、あ、疼いて、あ、ああ!(儚くジョルジュの指の責めに抗うリサだが、陰唇の疼きにいつしか腰が艶かしく振られ愛液を淫らな水音とともに垂れ流しシーツを汚す。必死に食いしばった口は力なく開き始め、口元からだらしなく唾液を垂らしだす。体をよじり縛られた手を握り締めながら抵抗してきたリサだが、体の疼き火照りはリサの心と体を着実に蝕む。)   (2018/8/5 19:00:08)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 固く充血したリサの肉芽が、また、その包皮を剥いて顔を出す…その肉芽と人差し指と親指で摘まんでくにゅくにゅと弄り回す…「そうやって自らの淫欲から目をそらすのはそろそろ止めたらどうだ?…既に気が付いておるのだろう、お前は自分の淫蕩な体を…そして、その快楽に打ち震える淫乱女だという事を…」そう言いながら、また、自分の顔を寄せ、摘まんだリサのクリトリスを唇に含み舌先で転がすジュルジュ…   (2018/8/5 18:59:47)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> また、ジュルジュの手慣れた舌と指使いの愛撫に体を震わせ潮を陰唇から吹き上げるリサ…両手が縛られて目隠しされた卑猥な体を、油と汗でぬるめかせながらはぁはぁと呼吸を荒げ揺らし、漏らした潮でシーツをべったりと濡らす…白い肌が桜色に染まり、大きく脚をM字に広げ、陰部を剥き出しにするリサの絶頂に達する姿をにやりと見ながらほそくえむジュルジュ…リサが、自らの淫欲に儚く抗う様に「ああっ!あ、ああん、、あ、あたし、、ああ、ど、どうすれば、、ああー!」吐く言葉をに「ふふふふふ、リナ、自分の欲望に素直になるのだ…アレンの為に耐えてるだと…」そう言いながらねっとりとした蜜を吐くリサの肉襞をジュルジュの指が、また押し広げる   (2018/8/5 18:59:31)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀剣士> ごめんね、、はぁはぁ、、(ジョルジュの舌に儚く行き果てたリサ。体全体で喘ぎながらジョルジュを睨み、アランに詫びる)ち、違う、、あたしは、こんな、あううっ!いやあ、な、なにか、くる!ああん、ら、らめ。き、きもちよく、、ふわあ!あ、アレン!あ、あたしを、そんな目で、、み、みないで!み、みんな、あ、あたしは、はああー!(視界を遮られたリサの脳裏にアランが軽蔑した表情でみつめ、目をそらし去っていく姿がうつる。さらにトーマやジュリア、ロベルトに麗やトナカが蔑んだ顔でリサをにらんでいる。そのイメージに涙して体を震わせるりさ)ああっ!あ、ああん、、あ、あたし、、ああ、ど、どうすれば、、ああー!(割れ目から潮を吹き出しながら出口のない快楽に耐え悶えるリサ)   (2018/8/5 18:59:13)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀剣士> はぁはぁ、。く、、ア、アレン   (2018/8/5 18:58:54)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 「ああっ、そ、そこだ、だめぇ!ア、アレン!あ、あたし、あたしぃー! 」そう言いながらその淫らにぬるめく白い体を痙攣させジュルジュの顔をその潮で濡らしながらいきはてるリサ…そんなリサを見ながらリサの陰唇から舌を抜き、まだ、震え濡れる陰部をジュルジュが嘲る様にぴたぴたと指で叩きながら…「どうした?リナ…この淫汁は…この浅ましい姿、これがお前の本性なのだ…」そう言うとまた、呼吸を荒げ白い腹を上下させてるリサの陰唇に自分の顔を押し付けまたその舌をリサの膣襞を撫でるように蠢かし…そして、油とリサの愛液で泡立つほど濡れてるリサの肛門に指をねじ入れ膣内の自分の舌と呼応するようにぐちゃぐちゃと動かし始める…‎リサの白い乳房がまた、その甘い刺激に耐えきれなくなったように身を捩るたびにたっぷんたっぷんと揺れ動くいく…   (2018/8/5 18:58:37)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀剣士> い、言わないで!ア、アレンは、、はああん!あ、ああっ!ら、らめぇ!あ、あたしはぁ!(アレンを信じてる。だから、あなたには屈しないと言おうとした矢先、ジョルジュの舌がリサの陰唇深く分け入り、ピチャピチャと淫靡な音を鳴らしながら舐め回していく。その度にリサの体が大きくはね、白い乳房を揺らしながら体をよじれさせる。割れ目からは快感につられ、愛液があふれんばかりに吹き出し、リサの股間とシーツ、ジョルジュの顔をべっとりと濡らしていく)ああっ、そ、そこだ、だめぇ!ア、アレン!あ、あたし、あたしぃー!   (2018/8/5 18:58:11)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> 自らのいやらしい体の疼きに負けまいと気丈に気持ちを奮い立たせるリサ…ただ、そんなリサの心を蝕むリサの淫らな肉が、さらに甘い刺激を求めるように愛液を垂らしながら陰部を突き上げるように腰を振る…そんなリサの姿を見ながら「アレンにはお前が必要でも、こんな浅ましいお前の姿をみたらあの若造はどう思うかな…」そう言いながらリサのぬるめき光る白い太ももに両手をかけ、また大きく割り裂いていく…両手が縛られ目隠しされ、ぬるぬると油で光る乳房を震わせ、自分の卑猥な姿に耐える様子のリサ…そんなリサを冷たい眼差しで見ながらジュルジュが、淫蜜を滴らせる熱く爛れた肉襞に口元を押し付けるとまるでデープキスでもする様にぬるりとその太く長い舌をリサの蜜壺に押し入れじゅるじゅると卑猥な音を立てた舐めまわす…   (2018/8/5 18:57:56)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああん、あっ、ああっ!はぁはぁ、、(ジョルジュの舌で、指で快楽の虜になりかけたリサ。唇を噛み締め抗う姿にジョルジュの手が陰唇から抜かれ、手のひらで愛液を弾くように水音をたてて、たたきながらリサの心を追い詰める)はぁはぁ、あ、あたしには、ア、アレンが必要なの、、き、きっとアレンもそう。んく、はああ、だ、だから、ジ、ジョルジュさん、、ア、アレンが治るまでの、、約束よ、、はうっ!(視界を遮られながら声のする方を睨み言い放つリサ、その、リサにさらに舌で、指で快楽を叩きつけ、リサの心を押しつぶそうとする)はあん!あっ、や、やだ!そ、ああん、そ、そこ、き、きもち、くっ、ああー!あ、あたしは、あたしは!ああっ、あうっ!はぁはぁ、、(指で絶頂仕掛けたところでまた、指がぬかれ、腰が指な名残惜しそうについていきながら、荒い息を吐きながら声のする方を睨むリサ)はぁはぁ、あ、あたしは、、それでも、。ううつ、はああ、、(キッと睨みながら言い放つも、快楽の余韻に体をよじり悶えるリサ)   (2018/8/5 18:57:37)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサの肉襞が、自分の指に吸い付く様に食い締めてくる…そして、そのリサの熱く爛れる膣襞をジョルジョの指が、激しく擦りリサを絶頂へと追いやろうとした瞬間、ジョルジュの指が止まりぐちゃと言う音と共に抜かれていく…そして、唇で挟んでいたリサのクリトリスを解放すると…リサのしとどに濡れる陰唇をまじまじと見ながらリサの肉襞を指で、またぺちゃぺちゃと愛液が跳ねる音立てながら叩きながら「リナ、淫乱なお前があの若造に似つかわしいとでも思っているのか?」そう言うとまた、リサのひくつく淫核をその舌でべちゃと舐め「あの若造の前で、このいやらしいおまんこを濡らしよがり狂う淫乱な女…それがお前だ…」きっと唇を噛み快感に耐えようとするリサを追い詰めるように…「わかるか?この音…貴様のおまんこがチンポを欲しがっていやらしいお汁をこんなに垂らしているのだぞ…」そう言うと今度は、リサの肉襞に指をまた潜り込ませぐちゃぐちゃと愛液を書き出す様に指を上下させる…「お前のこの淫蕩な体、あの若造を不幸にするだけなのがわからんのか…」そう言うと快感を求めジュルジュの指を食い締めるリサの陰唇から指を抜く…   (2018/8/5 18:57:20)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ああん!い、いやあ!あ、あたしは、、あたしはぁ!はぁはぁ、ああん!あっ、そ、そこ、き、きもち、ううっ、んぐっ!(ジョルジュの甘い言葉に心を揺らすリサ、自らジョルジュの口に陰唇を押し付け、淫らな感覚を、むさぼり始める。さらにジョルジュの指がリサの陰唇やクリトリスを淫らに攻め、リサの体にこの上ない快楽を植え付けようと蠢く。その度に体をよじり、腰を振りさらなる刺激を求めて蠢くリサ。気持ちいい、喉まで出かかった堕落への言葉。喉元に来た時、アランとのまぐわいが頭をよぎる。リサの心にアランへの思いが蘇り、体を強張らせて唇を思い切り噛み締め、落ちかけた心を引き戻す。口元から一筋の、赤い流れがリサの心をアランへと繫ぎ止める。)   (2018/8/5 18:55:53)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 両手を縛られ目隠しをされすっかり敏感になった体をオイルまみれされたリサ…その白い肌を桜色に染めながらジュルジュの卑猥な指と舌の責めに淫らに体を蠢かし、甘い嬌声を上げる…「こ、こんな、、でも、、と、止められ、、ない、あ、アレン、が、頑張りたいけど、、は、早く、、ああん!」すっかり淫欲に支配された蜜壺を更に刺激してほしそうに愛液をまき散らしながらじゅる所の口に自分の陰部を擦り付けるようにグラインドさせる…「リナ、あの若造は助けにこない…お前のいやらしい体を満足させられるのなわしだけだ…リナ、わしの女になるのだ…」そう言うと今度は、リサの固く充血しっぱなしのクリトリスを口に含んで唇で押しつぶすように挟みながら、リサの淫肉の肉壺にそのごつごつした指をくの字曲げながら差し入れリサの肉襞の肉厚の天井を擦り始める…リサの腰が若鮎の様に跳ねるのを口とその手で押さえながらリサの淫欲をさらに引き出そうとするジョルジュ…   (2018/8/5 18:55:36)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> (アランを求めて悲痛な叫びをあげながら、ジョルジュの舌がリサの疼きを癒し、快感に酔いしれる自分に苛立つリサ。淫らに腰を振りながら、ジョルジュの舌にいつしか身体の動きを合わせ、疼きをなぐさめるリサ)ああん!はぁはぁ、、ああっ、んふう、、あ、あたし、、こ、こんな、、でも、、と、止められ、、ない、あ、アレン、が、頑張りたいけど、、は、早く、、ああん!   (2018/8/5 18:55:12)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> (口を噛み締め必死に抗うリサをからかうようなジョルジュの言葉に首を振り言い返すが、クリトリスはリサの意思と裏腹に硬さを増し、体の中に淫らな感覚を植え込んでいく)はぁはぁ、あ、あたし、そんな、ふわあああ!い、いやあ!そ、そんなところ!ああん!(滑らかな白い腹部の柔肌を舐めまわしたジョルジュの舌が、愛液とオイルにまみれた陰唇を犯し始めるとリサの体を悪夢のような淫らな波が走り抜け、体を仰け反らせ、口から甘い吐息を混じらせながら悲痛な悲鳴をあげもだえる。)い、いやあ!そ、そんなところ、いやあ!ア、アレン!ああん!あ、あたし、ああん!う、疼き、と、とまらないの!は、はや、く、助けて   (2018/8/5 18:54:53)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん、んっ、み、みないで!あ、ああん!はぁはぁ   (2018/8/5 18:54:33)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> そんなリサの淫核を指で撫でまわし続けるジュルジュ…いやらしく目を細めリサの痴態を楽しそうに見ながら「リナ、ほらほら、このいやらしいお豆がどんどん固くなるぞ…」曳くつくように蠢く肉襞の中をジュルジュの指がくちゃくちゃといやらしい音をさせながら蠢き続ける…ふふふふ、まだ、時間はたっぷりある…リサの臍を舐めていた舌が這い下がり、リサの油と愛液で濡れ光る肉襞に顔を寄せ…その舌先をリサの淫核の頭を撫でるようにくちゅくちゅと舐め始める…リサの陰唇からはまた愛液が溢れ会陰部を伝いながら肛門、更にシーツまで濡れ落ちていく…シーツに、べったりとリサの愛液の染みが広がり始め…「リナ、いやらしいお汁がとまらないようだな…」そう言うとまたリサのクリトリスを舌で転がすジュルジュ…   (2018/8/5 18:54:19)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ねっとりした油が、一筋の蜘蛛の糸のように細い油柱をつくりリサの充血して固くなるクリトリスに滴り落ちていく…その油にまみれたクリトリスをジュルジュの指が、卑猥に撫でまわす…リサの体がおこりがかかった様に震えその陰部を突き上げながら喘ぎ声を上げる…「 は、はあ、はああ、、あ、あ、アレン、、は、はや、く、助けて、、あ、あたし、こ、この、、はあん!体のほてり、、と、とま、らない、、あ、あ、熱い!アレン、あたし、、の、ここ、、と、とまら、ないの、、はやく、、きてよ」そう言いながら傍目を憚る事無く更に腰を突き上げるリサ…   (2018/8/5 18:54:04)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> は、はあ、はああ、、あ、あ、アレン、、は、はや、く、助けて、、あ、あたし、こ、この、、はあん!体のほてり、、と、とま、らない、、あ、あ、熱い!アレン、あたし、、の、ここ、、と、とまら、ないの、、はやく、、きてよ、、(体から汗を吹き出し、オイルと混ざり淫靡な肌を晒すリサ。体の疼きはとどまるところを知らず、リサの腰は妖しくグラインドして、押し寄せる快感を辛うじていなし、リサの心を押し留める)ん、むっ!(アラン、あたし、、が、頑張るから、、リサの悲壮な決意を心に秘め、唇を今まで以上に噛み締めて淫らな波に儚く抗うリサ)   (2018/8/5 18:53:45)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> いや、いやあああ!ア、アレン!た、助けて!アレン!は、はううっ(クリトリスを包み込み蠢くオイルの感覚に悶絶し、気を失ったアランを求め叫ぶリサ、オイルが染み込むとリサの陰唇が淫らに疼きだす。)は、はああ、はぁはぁ、くっ、あ、あたし、こ、こんなことには、、ああっ、か、体が、、あ、あつい、、ああん!な、なに?あ、あたしの、、あそこ、、ああ、、(「ああ、あたしのあそこが、う、疼く、、ああ、くっ、手、手が、、ああ!」オイルが染み込み、リサの体は全身に熱い淫らな疼きが支配する。陰唇が淫らに疼き、触れて疼きを鎮めたいが、手を縛られかなわない。押し寄せる疼きに足を閉じて鎮めようにも、ジョルジュに掴まれた足は股を閉じることを許さない。おもわず腰を淫らに揺らし慰め耐えるリサ)   (2018/8/5 18:53:22)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> リサのかもしかのような足を足首を掴んで持ち上げ押し広げていくジュルジュ…目がふさがれてるとは言え、自分のいやらしい部分が、ジュルジュの突き刺すような視線に剥き出しになっていることはリサにも痛いほどわかる…ジュルジュの指がぷっくりと陰部を押し包む大陰唇をその片手で押し広げる…どろりとした愛液が、零れ堕ち会陰部を伝い肛門へ流れ落ちていく…「このいやらしいおまんこがちんぽが欲しくて涎をたらしてるな…」そう言いながら、ジュルジュの指が、そのリサの愛液のぬるめきを目が閉ざされたリサにわからせるようにぴちゃぴちゃといやらしい水を立てながらその肉襞を軽く叩いていく…リサの肉襞がよじれまた、淫臭を漂わせぬるめいていくリサの陰唇、そしてジュルジュの指がリサの乳首同様固く充血するクリトリスを摘まみだすとそのクリトリス目がけ、もう片方に持って油差しが傾けられその注ぎ口から油がリサの敏感なクリトリスにオイルが注がれていく…   (2018/8/5 18:53:02)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> (リサ見えないが、ここまでの攻めでリサの陰唇はぐっしょりと濡れて、艶めかしい光りを放ち、淫靡な匂いをあたりに漂わせる)   (2018/8/5 18:52:40)

アラン♂23兵士白い肌を蹂躙していく。)はああ!や、やめて!   (2018/8/5 18:52:08)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ふわあ!あん!ああっ!あ、あたし、は、アレンの、、いやあ!ああん!(アランへの思いを守らんと必死に叫び自分の心を固めようと儚くもがくリサ。しかし、ジョルジュの手が、舌が、口がリサの乳首を苛むたび、体を強張らせ、快楽に身を悶えさせて、艶かしい裸体をオイルの光沢に照らしながら蠢かす。)ふわあ!ああ!い、いやあ!あ、あたし、助けて!アレン!あたし、あたしぃ!違うの!ア、アレン、信じて!お、お願い!(ジョルジュの言葉に被りを振り絶叫しながら否定しようとするリサ。その間にもジョルジュの責はリサの下半身に向かい蠢き、ろ   (2018/8/5 18:51:38)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 「ああ!あ、あん!ア、アレン、た、助けて!あ、あまし、あたし。ふわあああ!ち、乳首、な、なめ、ないでえ!いやああー!」まるで自分のアランへの気持ちがその淫蕩な体によって葬り去れれるのを恐れるように身を捩り喘ぎ叫ぶリサ…そんなリサの心の内を見透かしたようにリサの固く充血する乳首をその舌先でべろべろと舐めまわすジュルジュの舌、そして、そのジュルジュの口があむっとリサの乳房を咥えるとその乳房をしゃぶり舐めまわし…また、ジュルジュの舌先がその口の中でリサの乳首を突くように蠢く…ふふふふ、この淫乱な体、これこそがお前の本当の姿なのだ…そして、リサの乳首を啜る口元が、また、リサの乳房から這い下がりすっかりむき出しのリサの柔らかな白い腹肉へと進んでいき…その震えるリサの腹部を舐めながら、リサの足首を掴んで押し広げていく…リサの愛液が、滲みだす陰部が剥き出しになり…「ふふふふふ、まるで小便でももらしたようにぐちゃぐちゃにぬらしおって…」そう言いながらリサの臍をジュルジュの舌が舐めまわし…   (2018/8/5 18:51:19)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむ、んむう!ん、、(ジョルジュの舌がリサの口を蹂躙し、口の中を唾液であふれ返らせる。口から二人の唾液を垂らしながら、ジョルジュの手がリサの胸を這い回り、リサの体を中から熱らせる。)ぷはあ!はぁはぁ、い、言わないで、、ああん!(口から抜かれた舌がリサの首元から鎖骨がまっすぐに伸びる白い胸元を這い回る、その感覚を不快に感じたいリサだが。うらはらに、甘い刺激が体を走り、リサのアランを想う心を踏みにじり、心のアランはジョルジュの前で虫の息となっている)ああん!い、いやん!はああー!(目隠しで見えないが、ジョルジュの、舌が乳首に触れるとリサは目を見開き押し寄せる快楽に悶えながら絶叫する)ああ!あ、あん!ア、アレン、た、助けて!あ、あまし、あたし。ふわあああ!ち、乳首、な、なめ、ないでえ!いやああー!   (2018/8/5 18:50:56)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの長い舌がリサの舌に絡みつき、そのぬるめく粘膜の感触を楽しむ様にリサの舌に自分の舌を擦り付けるジュルジュ…リサの乳首を摘まむ手が、激しく動き回りリサの油でぬるめく白い体仰け反り身を捩る…ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながらリサの咥内を犯す様に蠢いていたリサの舌が抜かれ…また、その舌を今度はリサの鎖骨へと這わせていく…「ふふふふふ、まだわからぬか…自分の浅ましい淫乱な体を…」そう言いながら静脈が浮き出る白いリサの胸元をべろりべろりと舐めていくジュルジュ…その舌が震えよじれるリサの乳房の頂へと進んでいく…「このようによがり狂うお前が、よくあの若造に平然とした顔で会えるもんだな…」リサの心の柔らかな部分をちくちくと待ち針でも刺す様についていくジュルジュの言葉…そう言いながら、ジュルジュの舌がリサの乳房の頂に這いあがりその固くなる乳首を舌先が、れろれろその頭を撫でるように舐め始める…   (2018/8/5 18:50:34)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> 自分を、奮い立たせる為にきっぱり言おうといた口をジョルジュの口が塞ぎ、舌がリサの口を犯し出す。キスの感覚に図らずもリサの体は艶めかしく反応し、体から甘い刺激が全身を襲い、リサの心の中のアランを、確実に弱めていく)ん、んむう!ん、んー!(ああ、アラン、助けて!私、こ、このままじゃ、ら、らめえ!   (2018/8/5 18:49:59)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、あ、あんっ、あ、あたし、は、違う、、ふわあ!あ、ああっ!や、やめて、いやあ!(オイルに催淫の効果でもあるのか、リサの体の感度が高まったのか、リサには知るすべもないが、視界と手の自由を奪われた上にオイルのぬめりとした感覚が、肌を襲うたび、リサの口から凛とした口調の中に甘い声が混じり出し、徐々に甘い声の方が多くなってくる。同時に艶やかに光る体を艶めかしくくねらせる。リサは快楽から逃れようともがいているつもりだが、ジョルジュの目には淫乱に体をくねらす娼婦の動きに見え、リサを見る目がますますいやらしくなる)はぁはぁ、や、やめ、ああ!い、いやあ!(ジョルジュの指がリサの屹立した乳首をつまむと、体をのけぞらせて小さな口から悲鳴をあげながら悶えてしまう。)ふわあ!あ、い、いやあ!ち、ちが、う、、そんなじゃ、、ああん!さ、さわら、ない、ああん!あ、あたし、あ、ああー!(ジョルジュの指遣いに身悶えながら、熱と戦うアランを思い、首を振りもがくリサ、耳元に囁く快楽に苛むリサには甘いささやきを被りを振り心を保つ、リサ。)ああん!い、いや、あたし、、あむう!ん、んむう!   (2018/8/5 18:49:41)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 目を塞がれオイルがもたらす催淫効果は、すっかり男の味を覚えたリサの体を淫らな体へと変貌させていく…それは、リサの意思を裏切って…両手を縛り上げられ無防備な油を乳首に注がれるリサ…その乳首にもたらす油の刺激に淫らに濡れ光る体をぴくんぴくんと震えさせ…そんなリサの様子を嬉しそうな目で見ながらジュルジュが、その人差し指と親指でリサの固くぬるめく乳首を摘まんでこりこりと刺激しながら…「ふふふふ、そうした?リナ、この様に乳首をまた硬くさせて…だいぶ感じてきたのであろう…」そう言いながらまたリサの耳元に口を寄せ「お前は、淫乱な女なんだ…あの若造には似合わない…」そう言いながら舌をリサの身三度に這わせリサの耳たぶを唾液でまぶしていく…ジュルジュの乳首を刺激する手は休むことなく、リサの耳たぶを舐める舌がリサの区部筋に這い下がり…「お前の様な淫乱女にはわしがお似合いなのだ…わしの女になるんだ…リナ…」そして這い下がったジョルジュの舌が、半開きのリサの口元を覆うと舌を絡めていく…   (2018/8/5 18:49:16)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、い、いや、よ、、ああっ、な、なにを?いやあ!(唐突にリサの体を襲うドロリとした感覚。敏感となったリサの肌をオイルの艶かしい蠢きが淫らにリサの体を包み込む。)ああっ、い、いやっ、は、はあ、、あ、あたしは、、い、淫乱、じゃ、、ああん!(硬くなった乳首にもオイルがまかれ、体をよじり悶えるリサ、オイルの光沢なリサの体が淫らに輝き、甘い吐息を吐く口が力なく開いていく。)あ、あん、、や、やめ、、て、、い、あや、、あたしは、、あ、アレンの、、ああん!(あ、アラン、あ、あたし、た、たえる、から、は、はやく、、めを、さ、さまして!)   (2018/8/5 18:48:47)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> うう、、は、放して、、(視界を奪われ、手の自由がきかないなか、自分に何を、されるか、、その恐怖に押しつぶされそうになるリサ、しかし、アランのことを思い、気丈に身体をよじり、意思をはっきりと口に出して強がるリサ)はぁはぁ、そ、そんなこと、、あたしは、、はっ、な、なにを、、(キッと拒絶しようとするもののアランの治癒のため、キッパリと言い放てずに、唇を噛むリサ。戦士としての鍛錬の成果で、視界が奪われても気配を感じ、ジョルジュの動いているのを感じる。ただ、何をしているかが分からず、リサの体の感度を高めてしまっている)   (2018/8/5 18:48:31)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 手の自由を奪い、今度は視覚を奪い…一枚一枚、リサの自由を奪っていくジュルジュ…「ううっ、い、いやっ、、」と身を捩るリサ…白い形のいい乳房が仰向けになり少しだけ形を崩す様に広がり揺れる、両手を上げられ白い脇を無防備に晒すリサの裸体をにやにやと見ながら…リサの体が少しづつ熱を帯び桜色に染まっていく…「リナ、わしの女になれ…」まるで自由を奪われたリサに暗示でも低く呟くジュルジュ…オイルランプのオイル差しをを手に取ると桜色に染まり汗ばむリサの胸元にそのオイル差しを傾けかけていく…オイル差しの指口から細いオイルの湯柱がリサの肌に注がれていく…リサの胸元が、油でてかてかと濡れ光り妖艶さを増していく…「お前は、淫乱な女だ…何を聖女ぶってる…ここでわしの女となってその淫乱な体で奉仕するのだ…」既に固く尖るリサの乳房の頂にオイルを垂らしていくジュルジュ…リサの乳首がオイルにまみれていく…   (2018/8/5 18:47:58)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> くっ、、(悔しげにリサの上に馬乗りになったジョルジュから顔を背け、唇を噛みしめる)はっ、な、なにを?やっ、放して!(しなやかな手首を掴まれ、頭の上に交差させて荒縄で縛り付けられると、困惑と怒りの表情て睨みながらジョルジュに、抗議していくリサ。)くっ、あ、あたしは、決して、ああっ、な、なにを!い、いやっ!(耳元で囁く自分の主人と言い募るジョルジュを睨み凛と拒絶しようと口を開けた刹那、視界を奪われ、困惑しながら体をよじる)ううっ、い、いやっ、、(艶めかしく白い裸体をよじりながらもがくリサ、その耳元にさらに主人となることを告げるジョルジュ。視界が奪われ、手も動かせず、自分に出来る抵抗のすべを全て奪われ、ただ、身をよじるしかないリサ、体を汗がにじみ出て、体を伝う、その感覚に体の奥から熱さを感じ始めるリサ)   (2018/8/5 18:47:26)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュにベッドに身を仰向けに横たえられ恥ずかし気な顔でいやらしい顔つきのジュルジュを見るリサ…その目は、愁いを帯びどこか悲し気で…「犯す?…ふふふふ、まだ、そんな事を言うのか…リナ…」ベッドに横たわるリサを見ながら自らも衣服を脱ぎ醜悪な体を晒していく…そして、リサの体の上に馬乗りになリサのしなやかな白い手首を掴んでリサの頭上で交差させるとその手首を、荒縄で縛り上げていく…リサの戸惑う顔を見ながら…「今日は、誰がお前の主人か、お前のいやらしい体にたっぷりと教え込んでやるからな…」リサの耳元で囁くジョルジュ…そして絹糸で出来た細切れをを掴むとリサの目を隠しながらその細切れを縛っていく…視覚が奪わわれるリサ…その鋭敏になった耳元にまた自分の口を寄せ「リナ、わしがお前のご主人様なのだ…いいな、わかったな…」細い両手を縛られ、目隠しをされた不安に顔を曇らすリサをにやっといやらしい笑みを浮かべながら見るジュルジュ…   (2018/8/5 18:47:01)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> ん、んっ、くっ、、(寝室に入ると漂う昨日からの精と愛液が放つ臭いに顔をしかめるリサ。ここで、また、、自分に待つ運命に悲しげな目をみせ、ジョルジュを、睨みつける。ジョルジュの欲望にまみれた目が自分をどうするか悟らずにはいられないが、アランを思い手を握りしめて心を固めるリサ)う、あ、あれは、、(昨日の姿はあたしじゃないと言いたげに口を開くが、痴態を晒した自分を思い出し、言葉が出ない。俯くリサの精液に汚れたチュニックをジョルジュが剥ぐと、ところどころに精液や唾液にまみれ、醜く光るところはあれだ艶やかな、白い肌をジョルジュの前に晒す。本当はアランにだけ見せたかった柔肌を惜しげもなくジョルジュの前にさらし、悔しさに口を噛み俯くリサ)あ、あうっ!(その刹那、ジョルジュかリサの裸体を抱き抱え、ベットに横たえる。)ま、まだ、、あたしを犯すの、、(悲しげにジョルジュを見据え、答えのわかりきった、その答えは決してリサの救いにはならない問いかけをジョルジュにつぶやく)   (2018/8/5 18:46:36)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> アランの容態を聞き、その回復に一途の望みをかけるように顔を明るくするリサ…そんなリサを冷たい眼差しで見るジュルジュ…ふふふふふ、お前はわしの女になるのだ…めらめらと冷たい欲望の炎が、ジュルジュの心の中で静かに燃える…まるで、とさつ場へと引かれていく家畜の様に悲しい目つきでジュルジュの為すがまま寝室へ連れていかれるリサ…昨晩までの激しいまぐわいの後のむっとするような性臭が漂う…悲しそうな顔のリサを見ながら「どうした?リナ、昨日の激しいよがる自分を忘れたのか…」そう言いながらリサの身に纏う精液と愛液の染みがついたチュニックを剥ぐように脱がしていくジュルジュ…リサの白い瑞々しい体が剥き出しになる…そんなリサの体を抱きかかえると精液と愛液で染みだらけのベットの仰向けに横たえるジュルジュ…   (2018/8/5 18:46:04)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> を、直し、ベットサイドに手をかけ、よろよろと立ち上がり、アランの枕元に寄り添うリサ)ああ、アレン、、そう、、よかった、、(ジョルジュの峠を越したという言葉に素直に頷き、安堵の顔を見せるリサ、アランの顔を見つめ、手を握り祈るような面持ちでみつめる)はっ、、そう、、ああっ、、ア、アレン、もう少し、、頑張って、、(薬代の話を聞き、顔を曇らせるリサ、しかし、アランのため、峠を越えたことを希望の糧に、耐え忍ぶ覚悟を決め、顔を引き締めるリサ、手を掴まれ引かれるのをキッと鋭く睨み、立ち上がってジョルジュを見つめる。)ジョルジュ、、さん、、(立ち上がり、ジョルジュに力なく小さく頷くリサ、手を引かれ寝室を出がけにチラとアランを見て、「アラン、もう少しの辛抱だから、信じて、まってて、、」名残惜しそうにアランを見つめながらジョルジュの手で寝室に引き込まれる)   (2018/8/5 18:45:36)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> はぁはぁ、ア、アレン、、(ジョルジュがアランの手当てをしている間に精液とリサの滴る唾液のシミのついたチュニック   (2018/8/5 18:45:05)

アラン♂23兵士ーガ♂47奴隷商> そんなアランを見ながら「ふふふふ、もう峠を越したようだな…」アランの口元に水差しを向けその乾いた口へ注ぎ込むジュルジュ…アランの手当てを済ませると、まだ、床に手を着き肩を震わせ息をするリサの手を取り…「リナ、まだまだ、この薬のお代は足らんな…今度は、寝室でたっぷりと楽しませてもらうか…」そう言いながらリサの細い手首を掴んで寝室へ連れて行こうとするジュルジュ…アランの熱で歪んだ顔が、また解毒剤が効いてきたのか穏やかになり…   (2018/8/5 18:44:47)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 口元からジュルジュが放った精液を滴らせながら、苦し気に咳き込みながら肩で息をしながら床に手を着くリサ…ジュルジュの粘り気のある精液が喉の中で絡みつくのかその声はかすれ、ジュルジュを睨む目も、どこかしら虚ろに輝く…そんなリサの姿を満足げに見ながらまだぬらぬらと光りぬるめく己の肉棒をしまいながら、アランの腕に巻かれた包帯に手をかけるジュルジュ…そして、その解毒剤を塗った新しい包帯に変えていく…解毒剤が、まるで熱い鉄ごてでも当てれらた様にその顔を歪めうっと呻くアラン…   (2018/8/5 18:44:29)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむう、ん、む、(悔しげにジョルジュを睨みながら口いっぱいにジョルジュの肉棒を咥えこみ、舌と口蓋で肉棒を包み込んで淫らな刺激をあたえるリサ。その淫靡な動きにジョルジュの肉棒が熱り、脈打ちながら先端から苦い汁を滲み出す。その苦味に顔をしかめながら舌先でさらに刺激して、ジョルジュの欲望を呼び覚ます。)んむ、ん、んん!む、むー!(口の中で肉棒がいきり、リサの小さな口を埋め尽くす。リサの口元から溢れたよだれがリサのむき出しにされた揺れる乳房にたれ、白い膨らみに透明な筋を流していく。やがてジョルジュの肉棒が脈打つと濃厚な精をリサの口にぶちまけていく。目を見開き体を強張らせて蹂躙に耐えるリサ。先程よだれをたらした口元から、白い粘液が溢れ、白い滑らかな双丘の上をドロリと蠢いていく。)ぷはあ!、、け、けほっ、けほっ(口から肉棒を引き抜かれ、両手を床について咳込むリサ。下を向き、力なく開いた口から溢れた白濁液が辛うじて体に引っかかるチュニックに白い染みをつける。)はぁはぁ、も、もう、、いいでしょ、、(口元を精液で白く汚しながらジョルジュを睨み掠れた声で訴えるリサ)   (2018/8/5 18:44:10)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> ジュルジュの肉棒を頬をすぼめ卑猥な音を立てながらしゃぶりしごいていくリサ…うっ…リサの膣襞ともまた違う柔らかな舌の感触に酔うような顔つきになるジョルジュ…はぁ…はぁ、リサの咥内でまた一段と肉棒が頭をもたげびくんびくいと脈打ちながら大きくなっていく…そんなジュルジュの肉棒を傍目には肉欲に憑りつかれた様にしゃぶり続け…その姿は、公女、女騎士というよりは男の体を知り尽くした娼婦と言ってもいい姿…しゃぶるたびにはだけた胸元の乳房がたっぷんたっぷんと揺れ動き、その姿が、また、ジュルジュの官能を刺激する…遂にリサのフェラにジュルジュの肉棒が音を上げ、うっ…と言う声を上げ、また、リサの咥内にその精を放っていくジュルジュ… (   (2018/8/5 18:42:59)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> 欲情を抑え切れない淫らな姿をさらす。)んむ、む!んむう、、(ジョルジュの言葉にきっと睨み小さく首を振るリサ、私は違う!アランのため、解毒剤のためよ。そう言いたげに睨みつけるが、艶めかしく動く口や体にその様子は見えない)   (2018/8/5 18:42:41)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> んむう、ん、、む、、(口の中で脈打つ肉棒の精と愛液の混じった匂いにかおをしかめながら肉棒を咥えるリサ。苦悶の、表情をうかべながら、解毒剤をもとめ、ジョルジュの快楽を引き出さんと舌で肉棒を撫で回し、細い喉で吸い寄せて肉棒の先に淫らに刺激を与える。口をすぼめる姿はもし周りに男がいれば、みなリサに   (2018/8/5 18:42:25)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> そんなアランの夢を知ってたか知らぬか、ジュルジュが、解毒剤をネタにリサに口唇を使った愛撫を要求する…リサの顔が、アランを思いきりりとした表情を浮かべジュルジュの醜悪な肉塊をしゃぶり始める…肉塊からまた滲みだすジュルジュの体液、リサの愛液が入り混じった性臭がリサを襲う…その性臭が、リサの体に刻み込まれた肉の頸木が、リサの欲情をまたたぎらせたかのように艶めかしい目元にしてジュルジュの肉棒を咥え込むリサ…そんなリサを見ながら「ふふふふ、どうだ?わしに肉棒は…お前のいやらしいまん汁がついて更にうまいだろう…」そう言うとリサの顔をその手で挟み掴みリサの喉奥まで肉塊を咥え込ませる…   (2018/8/5 18:42:03)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 自分の体を支える掴まれた両手を放され、図らずもアランの体に覆いかぶさる様に身を伏せるリサ…熱にうなされるアランの顔が一瞬、リサの体の衝撃に歪む…リサが、アランを慈しむ様な眼差しで見ながら自らの淫乱な部分の恥じるようにアランに囁く…「アレン、、あたしを、、許して、、」ぶり返した熱のせいでそんなことを気が付くこともなく熱に耐える様子にアラン…リサ、リサ、リサがアランの夢の中で悲し気な表情を浮かべ歩み去っていく…そんなリサを見ながら何もできない自分にいらだつアラン…熱に加えてリサの別離を案じさせる悪夢に更に顔を歪めるアラン…   (2018/8/5 18:41:47)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 精液を垂らしながらその醜悪な肉塊はまた、頭をもたげびくんびくんと脈打ち…リサが、意を決したようにジュルジュの肉棒を掴みその愛らしい舌を這わせ舐め始める…リサの舌の粘膜が、自分の肉茎を這う度に快感に酔いしれる顔をジュルジュ…「リナ、だいぶ慣れているな…」リサの口が開きその亀頭を咥え込むと舌でその鈴口を刺激するようにうごめき…)うっ…そう言いながらリサの顔を掴み、開会のあまりその手をリサの柔らかな頬にジュルジュの指が食い込む…   (2018/8/5 18:40:39)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隷商> 自分の体の上に落ちたリサの衝撃に熱にうなされた虚ろな目を開け不思議そうにリサを見るアラン…リサが、上半身を剥き出しして自分の体の上にその身を恥じらった顔で横たえている…夢か、夢なのか…熱にうなされて夢でも見てるいるのか…そんな戸惑いの表情を浮かべ…「リサ…」と呟き…リサの体を守る様に手を伸ばし抱こうとするアラン、蜂の毒がまたぶり返えしたのか、リサの体に手を伸ばした瞬間、気を失った様に眠りにつく…そんなアランと屈辱に涙ぐむリサを見ながら低く忍び笑いをしながらリサの顔を掴んで「なんだ、その目は…散々、よがっていやらしいおまんこを濡らしていたのはどこのどいつだ…」そう言いながら、リサに淫汁にぬるめく自分の肉茎を見せつける…   (2018/8/5 18:40:23)

アラン♂23兵士このロル貼り間違えた、こっちから   (2018/8/5 18:40:13)

アラン♂23兵士オーガ♂47奴隸商> ジュルジュの肉槍によって体奥まで刻み込まれた淫肉の快楽…まだ、甘く疼きをもたらす爛れた肉襞から、ジュルジュの放った熱い精液と自らの愛液を股間から滴らせながら、目隠しされた瞳から自責の念に駆られた涙が止めどもなく溢れ、嗚咽するリサ…今まで目をそらしてきた自らの淫蕩な肉体がもたらす快楽に酔いしれはしたなくジュルジュの肉棒をねだり貪る自らの姿、そして、その淫らな自分の姿に熱にうなされながらもリサを慕い思いリサの名を呟くアランの姿が、重なりリサの心を乱し重く打ちのめしていく… 淫らな自分、それは誰かに強制されたわけでも、誰かのためにでもなく自分が望んだ肉欲…自らのおぞましく浅ましい姿…その卑猥な姿が、また自らを責め続ける…いつまでも終わることがない様に思えたリサの嗚咽も、いつしか静かな寝息に変わり激しいまじわいでリサが眠りにつく…   (2018/8/5 18:36:49)

アラン♂23兵士リサクヴェレ♀20剣士> う、、(悔しげな顔で肉棒を睨むが、やがて唇を噛み締めながら力なく頷き、ベッドから床に体をおとし、ジョルジュの前に跪く。眼の前にうごめくぬらりと光る肉棒に一瞬触るのを躊躇するも、アランを思い、キッと表情を引き締めて、嫋やかな手で肉棒をつかみ、小さな口を開き肉棒を咥えこむ)んむ、、んむう、、じゅるじゅる、、チュポチュポ、、(意を決して肉棒を咥え、頭を動かして肉棒を口の中でしめつけ、竿に淫らな刺激をあたえる。)むう、、んむう、、れろれろ、、んふう、、、(アラン、必ず一緒に旅にでるから。あたし、頑張るから。そう心に言い聞かせながらジョルジュの肉棒に奉仕するリサ。上目遣いでジョルジュを睨みながら、小さな口の中で肉棒が蠢き、脈打ちリサの口に淫らな刺激をあたえる。)んむう、じゅるじゅる、チロチロ、、んふう、、(リサの舌がジョルジュの肉棒にこびりつく精をなめとるたび、ジョルジュの肉棒がまた脈打ち、いきるのを感じ、顔をしかめて自分の痴態を恥じ、この苦しみから逃れるすべを探す。アランの回復を望み、儚く耐えるリサ)   (2018/8/5 18:35:50)


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