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おしらせ | > | ろきさん(iPhone 126.237.***.33)が退室しました。 (2018/10/13 03:23:43) |
ろき | > | っ、ふ、……っ、んあ゙、( 漏れそうになる声は唇に歯を立ててなんとか塞き止めようとしながら、腰を揺らす。もっと経験とかあったら、快楽なんかに溶かされず彼を止められたんだろうけど、元から快楽には弱いし経験もないし、思考は蕩けじめてる。込み上げる吐精感に半ば焦りを感じると "ちょ、ほんま、出てまう、から" なんて弱々しく懇願するような声で呟き、相手の頭を押す手には僅かながら力が入り。それでも、一際強い刺激に堪えきれず声を漏らせば先走りが先端を濡らし、無意識に詰める息は少し荒くなって。) (2018/10/13 03:23:37) |
ろき | > | (( ぴょ (2018/10/13 03:13:50) |
おしらせ | > | ろきさん(iPhone 126.237.***.33)が入室しました♪ (2018/10/13 03:13:46) |
おしらせ | > | るいさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2018/10/12 04:01:38) |
るい | > | ((ぽよ おつかれさま (2018/10/12 04:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろきさんが自動退室しました。 (2018/10/12 04:00:34) |
るい | > | んー?(既に脱力した腕で頭を押されても大して気になりはしなかった。普段こんな勢いで押されたら首取れそう、なんて思いつつ、ゆるゆると舌を這わせて彼自身を刺激していく。まあ正直な事を言えば多分汚いだろうし、味は最悪なんだけど。もう気にしちゃいけないかな、って。そもそも彼と一緒に風呂に入る事は多分現実的ではないし待っている間のなんとも言えない感情も嫌だし。だったらもうこのまま続けるしかないのだと思うから、言葉を口に出来ないように、軽く歯を立ててやった。) (2018/10/12 03:49:59) |
ろき | > | ひっ、おま、ばか、はなせ、きたないっ!( 経験なんてない自分は、咥内に自身を招かれるなんてのも初めての経験。なんともいえない暖かい粘膜の感触に触れ、思わず腰はびくりと跳ね。彼の頭を何度も力なくぐいぐいと押すと、汚いから離せ、なんて何度も呟き。幻滅されたら立ち直れないから風呂のひとつでも入って体を清めさせてくれとか強請る余裕もないらしく。) (2018/10/12 03:36:11) |
るい | > | 敏感なんや、かわい、(横に振られた首を否定の意と取っては力無く腰を蹴る脚をするりと撫でる。可愛いなあ、本当に。零す甘い吐息も声も、女の子みたいだよ、なんて揶揄うのはやめておいて、下着をずらしひとまず前を寛げては彼自身を取り出し、軽くその先端に口付ける。体勢を少し変えつつ彼自身を口に含めばゆっくり舌を這わせ、可愛げのない上目遣いで彼を見遣る。もう引き返せないね、なんて浮かんだ言葉は、何に対してのものだったんだろうね。) (2018/10/12 03:33:08) |
ろき | > | ……っ、( 首をふるりと横に振って彼の言葉への返事とすると、下肢が外気に晒される感覚にぶるりと身震いして。本当にするの?なんて不安は保身と言うよりも彼が後悔しないかなんて問いに近くて、でも口から出したら彼がこの行為をやめてしまいそうで、何も言えずにただ滲んだ視界を隠すために押し当てた腕に、雫を何度も吸い込ませ。ろくに自己処理もしない自身は刺激に素直に反応して頭を擡げる。口からは吐息混じりも小さな嬌声が漏れ、どうしようもなく恥ずかしくなると照れ隠しなのか相手の腰を力なく蹴り。) (2018/10/12 03:19:02) |
るい | > | あ、痛かった?(彼の声にはっとして顔を上げたものの、彼の表情は伺えなかった。やっぱり恥ずかしさとかあったかな、なんて思いつつ彼の下衣に手をかける。後悔しない、ねえほんとに?そんな事は問いかけない。なんて言われるかわからなくて、怖いから。ゆっくり落とせば下着の上から彼自身を何度か撫で、ちらちらと反応を窺って。彼の部屋にローションがあるとは思えないし、フェラでもするしかないかなあ、なんてぐるぐる考えながら、僅かな申し訳なさにらしくないな、なんて思って。) (2018/10/12 03:14:30) |
ろき | > | っ゙、……、ふ、( 口付けも這う舌もやっぱり擽ったくていつも眉間に寄る皺もすっかり解けて幼い笑みを浮かべる。胸元にちり、とした痛み。これって所謂所有印ってやつでは。なんて思うも、彼が自分にそれをつける理由が思いあたらざず頭の上にいくつもはてなマークを浮かべ。どうせ抱くなら酷くしてくれたらいいのに。男なんだから多少適当に扱っても壊れやしないし。甘ったるい甘ったるい。胸焼けする程に滲む視界は不明瞭になり、彼にバレないようにそれとなく顔を隠すように腕を顔の前で交差させ雫も拭って。) (2018/10/12 02:41:24) |
るい | > | 違わへんよ、今からいっぱい可愛がったるからな?(…きっとそうだ。僕が彼を好いてしまうのは女の子と大して違わないからだ。そういう事、ってゴリ押せたらいいんだけど。笑い声を落とし身を捩る彼を愛おしげに見つめてはちゅ、と口付けをその胸板にも落としていく。気紛れにぢぅ、と吸い付き紅を咲かせて、少しだけ舌先を飾りに添わせて。望みなんてないのに、どうしてだか酷くする気はなくゆっくりゆっくり、怖くないように痛くないように侵していきたいのは、元々持ち合わせた人格故なんだろうか。) (2018/10/12 02:38:06) |
ろき | > | うっせ、違うわ、( なにが違うのかなんて明確にはわからないけど、ただただ腹立たしくて恥ずかしくて首をぶんと横に振る。自分じゃ触った事もない胸元は少し擽ったい程度なのか、色気なんてあまりないような笑い声をくすくす漏らし身を捩って。嗚呼、もしこの行為に愛があったら、なんて虚しい妄想をしてしまいそうになるからどうか手酷くしてくれやしないだろうか。此奴なんだかんだ優しいから有り得ないんだけど。それでも、この擽ったいような快感は、期待不可能な関係にはあまりに甘ったるくて、胸焼けの吐き気の代わりにどうしようもなく視界が滲んで。) (2018/10/12 02:20:42) |
るい | > | あははっ、とんちゃんかぁわいい、女の子みたいやね?(するりと彼の脚の間に身体を滑り込ませてはちゅ、ちゅ、と何度も唇を重ねる。これはもう僕の勝ちだろう。服をはだけさせては変な感じがするだけなんだろうな、なんて思いつつ胸の飾りをゆっくり周りをなぞって、少しだけ触れて。明確な抵抗がないって事は、元々その気だったか、或いは。なんだろう、なくていいはずのどうでもいい世界が浮かんでは頭か振り払って、首筋や鎖骨周りにも口付けていき。) (2018/10/12 02:11:58) |
ろき | > | っあ、( 自分と思いたくない程の甲高い声。まるで誰が出したんですかとすっとぼけるように視線を逸らす。悲しい哉、童貞故快楽には弱いのだ。ぶわっと熱の集まる頬は瞳に負けぬ程の赤に染まり、すっかり熟れてしまったようで。重なった唇にもしかして、初めてだったんじゃないっけなんて冷めたようなぼやけた頭で考えながら、諦めたようにぼすりと後ろのベッドに倒れ目を瞑って。) (2018/10/12 02:06:09) |
るい | > | 信じてもらえへん、か。(悲しげに声を落とせば彼自身をぐり、と軽く膝でつっつき。救えない事にこっちはもうその気になってるんだ。言葉で落とせないならば行為で直接的に無理矢理その気にしてやるだけ。身体からゆっくり食べてあげる。あわよくば、心の奥の奥まで。だってほら、そんな関係性になったら、なれるんだったら。君はきっと僕を信頼して色んな事を話してくれるもんね?なんて、終着点はそんなズタボロに歪んだ思いだということにして、菓子を食べる彼の唇をそっと奪ってやって。) (2018/10/12 02:02:06) |
ろき | > | おま、冗談でも言って良い事と悪い事が……!( ひ、なんて上擦った声を漏らしながら赤い瞳を大きく見開き、怒るとも悲しむとも取れないなんとも言い難い声色で相手に喚くように返す。単純だから、そんな動作の1つ1つに煽られてはその気になりそうになるのを堪え、気を逸らそうとでもしてるのか自分も菓子に無理矢理手を伸ばし、膝の上の彼なんていないものとしようとしはじめ。嘘嘘。此奴は人を弄んで楽しんでるんだ。って言い聞かせたのは本心からかそれとも傷つきたくないなんて自己愛だったのかそれは自分にさえわからず。) (2018/10/12 01:52:47) |
るい | > | どんなん、ってとんちはほんまに鈍ちゃんやなあ、それとも惚けとるん?(頬を抓る手を掴んで引き剥がし、その手の平に口付けてはちろりと悪戯に舌を這わせる。手を離しては耳元に顔を寄せ、"好きにする、なんてセックスする以外の何があるん?"とわざと直球に、何も伏せずに囁いた。全部ここにある事実だと突き付けるような仕草で、彼の膝の上に半身乗せながら此方はもうその気だと言うような微笑みを浮かべてやる。…今だけ、今だけならいいはずだ。今だけだから、許して。届かないそんな言い訳を何度も繰り返し。) (2018/10/12 01:49:02) |
ろき | > | お前、な……こんな大の男をどんなんにして好きにするつもりやねん。( 呆れたような溜息を再度吐く。男同士だぞ。俺は別に構わないけどお前は女の子の方が好きだっただろう。とか、そんな少し女々しいような天邪鬼な感情が胸の中をぐるぐると渦巻く。自分が先程真剣に自然に嬉しいと思っただけに、彼の揶揄うとしか思えない態度が妙に虚しく感じて。ありえないだろう。普通に考えて。もしかして、こんな甘言も、彼がここにいる事実も全部夢なんじゃないかなんて思えてくると思い切り自分の頬を抓って。) (2018/10/12 01:41:41) |
るい | > | んー、そういう訳ちゃうけどね、(本心?…うーん、馬鹿馬鹿しいなあ。あくまでも僕は替えのきくパーツの1つで、自我なんてあってもなくてもよくて、哲学的ゾンビに成り下がっちゃったっていいぐらいなのにね。深い溜息を吐く音を聞いてはちらりと視線をやり、"そんな顔せんといてや"なんて口を尖らせる。また黙々と菓子を食べては不意にじっと彼を見つめ、自分の思考を客観的に見つめた。趣味の捻れた女の子が好きなあれだろうか、これは。最悪だ、本当に。相手は男だってわかってるのに、それを何度言い聞かせようと消えない想う心に呆れも同時に抱きつつ"揶揄いたい訳でも馬鹿にしとる訳でもないで?"とわざとらしく困ったように笑って。) (2018/10/12 01:33:33) |
ろき | > | (( mizikai……………… (2018/10/12 01:22:02) |
ろき | > | ……は、あ?( 頬に触れる手は自分が熱いせいか妙に冷たく感じる。彼の発言に意味がわからないとでも言うように眉を寄せ怪訝そうに首を傾げると馬鹿にしとんのか、なんて付け足して。目の前の男はまるで猫のようにのらりくらりと好き勝手に動くため、一々動じるのも馬鹿らしくなったのか深い溜息吐き。ただ、男同士だろとかどうせ揶揄ってるんだろとか、そんな思いより先に頭に浮かんだのが嬉しい、であった事は頭から離せずに悶々と思考めぐらせ。) (2018/10/12 01:21:55) |
るい | > | そっかそっか?(けらけらと笑い声をあげながらマフラーに隠れる頬へと手を伸ばす。好きにして、と言われたのを軽く聞き流し、デコピンも大して何もないというように流しては"僕はそれよりとんちゃんを好きにしたいんやけどなあ"なんてそれとなく吐いてやる。カップに手を伸ばして程よい温度の珈琲を飲みながら、そっと頬に手を添えてやる。ぺたぺたとその頬を触っては飽きたというように手を離した。気紛れな猫のように、カップを置いては乗せられた菓子を時間も気にせず貪りだす。大っぴらには言っていないが甘味はわりと好きな方なのだ。だからまあ、いいかなあって。舌先に広がる至福に目を細め楽しげに足を揺らし。) (2018/10/12 01:16:33) |
ろき | > | ……別に。1人で珈琲飲んでもつまらんだけ。( それに暗に寂しいってことじゃない?本人を目の前にするとどうしても素直な言葉なんて出てこなくなるのだから、少しくらいわかりにくくても察してほしいと少しだけ赤らむ頬を更に赤いマフラーの下に隠しながら、"珈琲とお菓子、好きにしてや。"なんて呟く。寄りかかられれば彼を支えられないほど貧弱でもないため、可愛らしく見上げる彼と視線を合わせる。普段はあんなに無能なくせに、きっと此奴は俺の本心なんて見えてるんだろうと思うとなんとなく腹立たしくて、その綺麗な額にそっとデコピンを当てて。君が悪いと思うから許してほしい、なんて。) (2018/10/12 01:07:23) |
るい | > | お邪魔しまぁす、(がちゃり、扉を開ける。ふわりと鼻腔を擽る苦味のある独特な香りとそれに混じる微かな甘い香り。扉を閉めて、勝手に施錠して。彼の方まで歩いていけば肩と肩が触れ合う距離で座って、"寂しくなっちゃったん?"なんて揶揄うように尋ねる。自分より座高が幾らか高い彼を意図的に見上げるようにしながら、肘で軽くつつき。この様子なら大丈夫そうだ。ゆらゆらとたつ湯気を見ても、丁寧に皿に乗せられた菓子も、灰皿も。きっと本当に寂しくなったかなにかなんだろう。じゃあ、いいや。ふふ、と含み笑いを落としては寄りかかり、哀れだなあ、と内心呟いて。) (2018/10/12 01:01:51) |
ろき | > | ……ん、どーぞ。( 努めて素っ気なく。待ってましたなんて素振りを見せないように返す。演技はばっちりなはずだ。あえて自分でドアを開けて迎えてなんてやらないのもポイントのひとつ。でも、ちょうどいい温度の珈琲とかお菓子とか、灰皿とか、そんなの見たらバレちゃうんだろうけど。でも今は、この人恋しささえ埋まればほんの少しの羞恥や情けなさなんてどうでもよく思えて。時間も時間だし、申し訳ないとは思うのだけど、いつも彼のミスのフォローしてるんだし、これくらい許されてもいいよな。うん。なんとなく、寝間着がわりのジャージの袖を捲ったり下ろしたり、落ち着きなく彼の入室を待っていて。) (2018/10/12 00:39:56) |
るい | > | (ふわりと欠伸が浮かぶ。眠たいなあ、なんて思うしめんどくさいような気もする。けど、廊下を歩いていた。何度もふわりふわりと欠伸を浮かべながら、涙を部屋着の薄っぺらいカーディガンで拭ってからこんこん、と軽いノックを。こんな時間に呼び出されるなんて僕なんかしたっけ、いやなんもしてないよなあ。なんてぐるぐる思いつつ、左手首のそれを思い出しまさかバレた訳じゃないよな?なんて焦りを覚える。不安。不安だ。彼は手を下すことは出来ない筈だけど、なんて思いながら、ナイフの仕込まれたそれが手元にあるのを確認し息をつく。拷問されたりなんだりするくらいなら死なないとなあ、とぼんやり、回らない頭で思って。) (2018/10/12 00:36:54) |
ろき | > | (( ろきっ (2018/10/12 00:30:44) |
るい | > | ((ろき語………… (2018/10/12 00:30:29) |
ろき | > | (( ろき語 (2018/10/12 00:30:12) |
るい | > | ((なんだって?ってなったから (2018/10/12 00:27:24) |
ろき | > | (( 翻訳された (2018/10/12 00:25:46) |
るい | > | ((みじかい なんかちがう ふぬぬ (2018/10/12 00:24:54) |
ろき | > | (( mizikai nankatigau hununu (2018/10/12 00:24:27) |
ろき | > | ………。( 夜も更けた頃合い。ようやっと書き終えた書類達を積み上げて机の端に寄せる。小さな安物の時計は0:21と単調な六角形の棒で表示していた。別に、青を呼び出したのにさしたる理由はなかった。ただ、こんななんとなく寂しさに襲われる夜を共に過ごすなら彼奴がいいと思ってしまっただけ。彼の分と自分の分。2人分の珈琲と少しの菓子類を用意して、彼の為の灰皿なんかも小さなテーブルの上に置いて彼を待つ。ベッドに腰掛けながら何をするでもないけどこの時間が、待ち遠しくて焦れったくて早く過ぎてしまえなんて。ちらりちらりと時計と部屋の戸を交互に見つめて。) (2018/10/12 00:24:11) |
るい | > | ((わかったあ (2018/10/12 00:22:19) |
ろき | > | (( じゃあぬるっと適当に呼ぶね。 (2018/10/12 00:19:49) |
るい | > | ((なんか用事があるってぼかしててもいいし夜のお誘いでもいいしなんでもいいんじゃない?(?) (2018/10/12 00:18:24) |
ろき | > | (( 何で呼び出すんだ……? (2018/10/12 00:13:05) |
ろき | > | (( おけ!呼び出すね! (2018/10/12 00:12:59) |
るい | > | ((みたいです (2018/10/12 00:10:41) |
るい | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/10/12 00:10:36) |
るい | > | ((はあい!じゃあ1ろき嬢2わたしで (2018/10/12 00:10:32) |
ろき | > | (( そうしまそそ! (2018/10/12 00:10:01) |
るい | > | ((はあい!さっきと同じように振る? (2018/10/12 00:08:58) |
ろき | > | (( だいすう! (2018/10/12 00:00:26) |
ろき | > | (( 台数! (2018/10/12 00:00:20) |
るい | > | ((だいすするかあ (2018/10/11 23:59:49) |
ろき | > | (( まただいする? (2018/10/11 23:57:57) |
るい | > | ((呼び出されるらしい 先ロルどうしよっか (2018/10/11 23:52:15) |
ろき | > | (( 呼び出すらしい (2018/10/11 23:52:03) |
ろき | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/10/11 23:51:58) |
ろき | > | (( 任せられた! (2018/10/11 23:51:51) |
るい | > | ((そうしよう まかせた (2018/10/11 23:50:17) |
ろき | > | (( 1d2で振って1だったらとんすけが呼び出して2だったらうつが呼び出すことにしよう (2018/10/11 23:49:43) |
るい | > | ((じゃあ何で振ろうか (2018/10/11 23:46:21) |
ろき | > | (( だいすするー (2018/10/11 23:42:35) |
るい | > | ((だいすするかあ (2018/10/11 23:39:53) |
ろき | > | (( せや。初夜しよ初夜。 だいする? (2018/10/11 23:37:21) |
るい | > | ((とりあえず とりあえず初夜しよう 呼び出す?呼び出される?どうすゆ? (2018/10/11 23:36:29) |
ろき | > | (( それは……ある……また長編大作になってしまう…… (2018/10/11 23:34:17) |
るい | > | ((いいなあ…………こんな話してたら違う方向に広がっていっちゃう (2018/10/11 23:31:25) |
ろき | > | (( へへ……とんすけは察しがいいから自分がうつに話したこと、が敵にバレてるのに気づいてしまうんだ……へへ すき (2018/10/11 23:29:46) |
るい | > | ((情報引き出して軍をボロボロにしていくんだ………まさかだいせんがスパイだとは思わないから……へへっ すきならよかった (2018/10/11 23:26:42) |
ろき | > | (( めっちゃ好きなのは僕だけですか? (2018/10/11 23:25:22) |
るい | > | ((無能の皮被った有能だいせんがとんちゃんを抱いてガチで手玉に取って傀儡にするんですか…………?(死んだ目) (2018/10/11 23:24:21) |
ろき | > | (( あ、めっちゃみたい。スパイ……スパイはうつっぽい気がしませんか?僕だけですか?そうですか……。 (2018/10/11 23:22:42) |
るい | > | ((そっかあ……はてさてどうしよっか?軍パロで長らく一緒にやってきた2人が迎える初夜とか見たい どっちかスパイだけど(ゴミ) (2018/10/11 23:21:44) |
ろき | > | (( 部屋立てたことないからなあ……ふぬん (2018/10/11 23:20:32) |
るい | > | ((いっぱいあるよお (2018/10/11 23:17:59) |
ろき | > | (( いっぱいあるよお………… (2018/10/11 23:16:40) |
るい | > | ((今まで立ててきたディストピア幾つだっけ 6とか7とかあるよ まあ世界線同じの場合もあるしあれだけど (2018/10/11 23:11:25) |
ろき | > | (( いっぱいあるねえ。 (2018/10/11 23:10:34) |
るい | > | ((一口にディストピアって言ってもいっぱいあるよ? (2018/10/11 23:06:42) |
ろき | > | (( >>ディストピア<< (2018/10/11 23:06:23) |
るい | > | ((軍パロ?現パロ?ファンタジー?ディストピア?( ) (2018/10/11 23:02:47) |
ろき | > | (( それーどうしよー、 (2018/10/11 23:02:10) |
るい | > | ((パロというか基盤になる世界どうするかねえ (2018/10/11 23:01:10) |