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混淆異界のリベルシアのロル部屋です
ロールプレイをしたいときにお使いください
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おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:54:40)

小野寺以外小野寺以外   (2019/7/7 23:54:37)

おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:54:32)

おしらせ引退さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:54:21)

引退引退   (2019/7/7 23:54:18)

おしらせ引退さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:54:14)

おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:54:01)

小野寺小野寺   (2019/7/7 23:53:58)

おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:53:54)

おしらせリリアンネ♀半魔さん(219.162.***.21)が退室しました。  (2018/8/31 23:17:07)

リリアンネ♀半魔【おつかれさまでしたーーっ】   (2018/8/31 23:17:01)

おしらせブルースライム群さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/8/31 23:16:51)

ブルースライム群【いえいえ、大丈夫ですよー! クエスト的にはまだ完全に、スライムを除けたわけではないですが……!リリアンネさんも大きなはたらきをしたという感じですかね……? ともかくそんなところで!こちらこそ、ロールに付き合ってくださりありがとうございますー。それでは!】   (2018/8/31 23:16:44)

リリアンネ♀半魔【とりあえず……、確定ロル的になってしまい、申し訳ないです。】   (2018/8/31 23:14:54)

リリアンネ♀半魔……はぁ……はぁ……(だいぶ対象を減らすことに成功、どれくらいの核を粉砕したのだろうかわからないが、クエストカードには討伐終了と言う項目が光っている為無事に達成したのだろう……けれど、いろいろと損害は合った。それは身を挺して倒したと言う事もあり、恥ずかしい所が少し溶けているのだ、魔力の布で作られた為ある程度マナが回復すれば服も復旧できるがその間に誰かに見られると困ってしまう、その為少し休憩をはさみ戻ることにした。)【ありがとうございましたっ!】   (2018/8/31 23:14:16)

ブルースライム群……! …………!(大量のマナが放出される。その奔流に飲まれて、跳びはねたスライムは悉く、核を破砕されては地へと還る。この一撃を受けたスライムの一群。彼女を危険な対象として認識した。そのためか、盛んに跳ねていたスライム達は、ピタリと動きが止まる。そして、次の瞬間、疲弊した彼女へ追撃するでもなく、林の方へと退散していっただろう。スライム達を完全に減らせたわけではない。しかし彼女は、その個体数を減らすことに貢献した。よって、クエストの達成時には報酬が支払われることだろう。核ごと同胞が飛散したという衝撃を受けて、徒党を組んで屯していたスライム達も、全体数は減少したことだろう。這うように移動するスライム達は、一時敗走。完全に、彼女の個としての強さに負けた、ということになる。のそのそという動きではあるが、彼女が疲れはてた隙を狙って、一斉に退きはじめただろう。今回のクエストにおいて、半魔の彼女はとても大きなはたらきをしたといえる。しかし、スライム達を掃討しきれた訳ではない。また、海辺に出没するときが恐らくは来るであろう)【っと、リリアンネさんも疲弊しているので、こんな感じで一先ず〆ロルを!】   (2018/8/31 23:10:56)

リリアンネ♀半魔……もう少し……。あと少し……いまッ!(こちらにわかりやすく向かってくるスライムたち、けれど多少なら体に受けても問題ない為少しだけスライムの攻撃を受けた後思い切って鎌を振るう。すると大量のマナが放出され目の前にあるスライム全体を飲み込みながら切り刻んでいく……)はぁっ、はぁっ……、マナの制御っ、やっぱりたい……へんっ……(思った以上の量だった目、その分マナを使いすぎてしまった為、その場にゆっくりと降り立ち、スライムの様子を伺い始める。これでだめなら少ししんどい展開となるが……いかがだろうか。こちらは再び鎌を構えて飛び散ったスライム君の様子を伺い始める……)   (2018/8/31 23:00:34)

ブルースライム群……(スライム達にとっても、糧となるものは魅力的に映るのであろう。本来のチャームとは趣旨がずれた惹かれ方ではある。しかし、彼女への興がさらに増したことは言うまでもなく)……(じりじりと、スライム達は、彼女を囲んでいく。地道に群体行動の最中、外堀を埋めるようにして彼女の退路を塞ぐ狡知か、偶然か。本腰をいれて鎌を構えた彼女の様相など露知らず。大量のスライム達が彼女に跳びかかった。スライムにとって彼女のマナを糧とすることは絶好の食事ではある。が、それは相手にとっても好機。彼女が鎌を用意していることすら知らず、無遠慮に嵩をましてかかってくるスライム達、しかしそのモーションは、わずかに彼女へ後れをとっていただろうか)   (2018/8/31 22:52:26)

リリアンネ♀半魔おぉ、見ればわかるような反応……。(少し予想とは違った反応ではあったがこの程度ならば問題はない、性欲と言うよりはこちらのマナの量に反応したと言ってもいいかもしれない。スライムにとって特に女のマナは絶好の好物だろう……。)わおっ、スピードまで上がるのね……。これは、捕まっちゃうと危険っ……ねっ!(本能的にこちらの移動手段である羽を狙い始めたのかもしれない。それはこちらの狙い通り……、こちらに向かう瞬間にスライムの体を真っ二つにしてやろうと、次の攻撃に備え鎌を構える。)さぁ……細切れにしてあげるっ(自身のマナを大鎌に込め、範囲攻撃の為のマナを貯め始めて行く……。後はこちらの発動がはやいか、スライム君に食べられるのが先か……。)   (2018/8/31 22:46:27)

ブルースライム群……?(スライム達に生殖活動の観念はないゆえに、チャームの効果は薄いように思えた。スキルが発動されているという現象。それはあるのだろうが、スライムの群は彼女を捕らえようと変わらず跳びはねる。しかし……チャームというものの魔力には微かに呼応したのだろうか。スライムの群は、先程とは一段多い密度で、矢衾のように半魔へ向かって、活発に跳ぶようになった。性欲が反応したというよりは、スキルというものの魔力らしいものへと呼応した結果であるらしい。大量のスライム群は、盛んに彼女へ跳ねる結果となったわけではあるが。これをいかにして彼女は捌いていくのだろうか)   (2018/8/31 22:41:25)

リリアンネ♀半魔……腐食性の性質でも持っているのかしら?っととっ(スライムの液体が少しスカートに着いてしまうと、その部分が溶け始めた。なるほど、これは捕まってしまうと大変だと、考えながら一つの線、一つのラインにする方法を考えていると、一つだけうまくいくかわからないやり方を思いついた。それは誘惑と言うスキル……、対人なら問題ないように思えるが目の前の対象にも反応するのだろうか?よくわからないけどとりあえず使ってみようと……)……♪(眼をパチンと閉じればチャームのスキルを使い始めた。)   (2018/8/31 22:36:54)

ブルースライム群……(スライムは放物線を描いて、対象の半魔を捕らえることなく他方へ跳んでいく。相手が空に滞空していれば、単純に跳ぶモーションしかできない此方は不利である。ならばと、スライム達は今度は一斉に、列を成して彼女へ跳んでいく。これも一方から寄せる浪のような軌道。それゆえに、空中を器用に動く彼女にかわされるかもしれない。それでも、精一杯の群体行動。核さえ一撃で破砕できれば、怖いモンスターではない)…………(粘液をじゅるりじゅるりと引き摺るようにして動くスライム達は、劣勢と言えるだろう。しかし、問題はその個体数の多さである。広範囲における攻撃、スライム達を一網打尽に出来る決定打を与えないことには、攻略は難しいと言えるだろう。粘性生物の群は、必死に跳んでは彼女を捉えようと躍起になっているようだった。しかし、パターンが決まっている跳びはねだけに、すぐにどういう軌道を描くかは、捉えられるだろうが)   (2018/8/31 22:32:54)

リリアンネ♀半魔……正直、気持ち悪いわねぇ……でもこれで一つと……って、やっぱりそう来るのね(核を斬った後のスライムは見るも無残に水のような液体となり身動きが取れなくなる、少し様子を見ていると此方に気が付いたスライム君たちが私を取り押さえようとしているのに気づき、それを器用にかわしていく……。けれど私にとっては討伐対象と言う事で、今がチャンスと思いながらも機会をうかがっていた。)斬るだけなら簡単でしょうけど……、核を一撃で仕留めないとめんどくさいわねぇ……(左右にゆらゆらと揺れながら相手の核の位置を確認し始める、もちろん捕まらないように注意を向けながら……)   (2018/8/31 22:25:54)

ブルースライム群……!(スライム達は、異変を察知した。鎌の刈り取る軌道に対応できず、スライムが一体核を破壊される。そのとたん、たちどころにゲル状の一個体は、一定の法則性を喪って、ただの液体のようになる。相手は滞空している。それに届くかどうかわからない。しかし、数体のスライムは相手を獲物と捉え……ジャンプして半魔の彼女の動きを封じようとした。質量攻撃である。しかし、ゲル状の、それも危険性の低い個体であるため、万が一とらえられたとしても、半魔の彼女を捕縛するだけの力は持たないだろう。スライムの一群は、徐々に彼女のもとへ集まっていく。これはこれで、刈りやすくはなるだろうが……どう出るだろうか   (2018/8/31 22:20:21)

リリアンネ♀半魔うわぁ……いるいる……(張り紙にあったスライム群討伐の依頼を受けてきたのは良いものの、目の前にいたのは想像を超える量のスライムさんだった。これは骨が折れそうねとため息を吐きながらゆっくりと鎌を取り出した後周りを確認。)誰も……いませんわね?(するとスゥ……と息をはいた後翼を背中に作り出せばそのままバッサバッサと宙を飛び始め、本体と思われしスライム君に向けて鎌を切り付けた……。)   (2018/8/31 22:14:23)

ブルースライム群【はい~。ごゆっくりどうぞー!】   (2018/8/31 22:11:55)

リリアンネ♀半魔【了解しましたw】   (2018/8/31 22:11:28)

ブルースライム群【ファンタジーなので、ある程度物理法則は無視してもらっても大丈夫ですーw斬れるとしてもらっても構いませんよー!】   (2018/8/31 22:09:40)

リリアンネ♀半魔【そういえば一つ疑問が。某名刀斬〇剣でもにゅるにゅるしたのは切れないのですが、この世界ではいかがなのでしょうw】   (2018/8/31 22:07:52)

ブルースライム群(リベルシア東部の海辺。そこにはスライムの一群が屯していた。数にして百はいるだろう。粘性生物は、各々が一個の個体として規則性を持ちながら、漸次的に、這うように移動している。今回のクエストにおける要件は極シンプルなものだった。スライム達の掃討。参加者それぞれに報酬が個別で与えられることもあり、続々と参加するものも出てくるかと思えるが……。ゲル状の粘性生物は、粘液の筋を砂浜に描きながら、少しずつ移動している。中心にある核を破壊するか取り出すか、そのような方法でスライムは容易に倒すことが出来る。粘性生物として危険性の低い種類。それでも、衣服を溶かすという性質があるので、そこに注意すべきだろうか)   (2018/8/31 22:06:55)

ブルースライム群【承知しました。それでは少々お待ちくださいー!】   (2018/8/31 22:01:45)

リリアンネ♀半魔【問題ナッシングですー】   (2018/8/31 22:00:50)

ブルースライム群【初ロールで、それに私はモンスター役ですからねw承知しました。それでは特になにもなければ、私から先にロールを書こうと思いますが、大丈夫ですか?】   (2018/8/31 22:00:36)

リリアンネ♀半魔【あらためて、よろしくお願いします。エロとは言いましたが次回以降でwさすがにシュルツさんとの初ロルでエロエロするのはどうかと思いましたのでw】   (2018/8/31 21:58:55)

ブルースライム群【移動ありがとうございますー。どちらからロールなど書きはじめましょう?】   (2018/8/31 21:58:20)

おしらせブルースライム群さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/31 21:57:51)

おしらせリリアンネ♀半魔さん(219.162.***.21)が入室しました♪  (2018/8/31 21:56:50)

おしらせリリアンネ♀半魔さん(219.162.***.21)が退室しました。  (2018/8/30 21:00:26)

リリアンネ♀半魔【続きはまたいつかぁ。ノシノシ】   (2018/8/30 21:00:21)

リリアンネ♀半魔【とまぁ簡単にこんな所ですかね】   (2018/8/30 20:58:19)

リリアンネ♀半魔……種族的に仕方ないとしても、どうしても異性の視線がするわね。まぁ、新しく登録するから物珍しさもあるのかしら?(とりあえずそういったことをブツブツ言いながらクエストボードを見て行く、見ると見た事あるようなないようなモブの名前がいくつかあり、とりあえず何から行くべきかと考えているうちにとりあえずランクが一番下なのでコツコツ行くべきよねと、考えた後低級モブから始めて行く事にした。正直余裕だとは思うけれど千里の道も一歩よりともいうし、小さなことからコツコツと……。それは父親から教わったことで、私の人生もそうやって生きてきた。)「○○討伐ですね、最近よく湧くようになりまして、油断なきように……」わかっているわ、とりあえず自身の力試しとしていってくるわね(そのままその依頼を受けその場を離れて行く……、あくまで油断しない事、雑魚相手だとそれが一番大事らしい。)   (2018/8/30 20:39:47)

リリアンネ♀半魔「ありがとうございました、こちらがリリアン・ネスト様の冒険者カードとなります。これからはこのカードを通じて色々と行うので無くさないように……」ありがとうございます。(その他いろいろ説明を受けた、クエストを受ける際、報告する際等々……、さすが画期的なシステムである。依頼書とカードを合わせるだけで自動的に報告してくれるとの事)人間って、こういうシステム作るのは好きよねぇ……。   (2018/8/30 20:26:58)

リリアンネ♀半魔……そういえば前回来たときはギルド閉まっていたわね……今日は……あぁ開いているわね(一応山育ちと言う事もあって目が良い為、遠くからでもギルドがいかに盛り上がっているのか確認する事ができる。以前は偶然にも人が居なかった為、ここまで盛り上がっていなかった。)とりあえず登録をしましょうか……、っと、こんにちは(通りがかる度、こちらを見る目線を感じた為そちらを見て挨拶は欠かさない、挨拶は大事だと古事記にも書かれているのだから。)えーっと……冒険者の登録をしたいのだけれど。(とりあえず見た目的に受付っぽい所に向かっていき、差し出されたカードにいろいろと記入していく。半魔と言う事、そして母親のネーム……。正直この辺りは予想していた事だ。なぜなら母親はこのギルドの中でも勝てる人は何人いるのか?と言うレベルなのだから……)……まぁ、こうなりますよね……。はぁ。   (2018/8/30 20:14:42)

リリアンネ♀半魔【こんばんは。戦闘系と考えていましたが、クエスト関連でいたしますかねぇ。】   (2018/8/30 19:57:09)

おしらせリリアンネ♀半魔さん(219.162.***.21)が入室しました♪  (2018/8/30 19:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット♀妖精さんが自動退室しました。  (2018/8/29 23:04:15)

シャルロット♀妖精(様々な施設が回廊のように連なったリベルシアに存在するとあるギルド、アルティマ。その中心にある中庭の花畑に、ひとりの片翼の少女が座っていた。太陽の光に当たると薄紅色に染まる金髪と、頭上に乗った花冠が風に靡き、目に映る花畑はまるで虹の上のよう。どこまでも続くような青い空と白い雲と、鼻で感じる香水のような香り、耳に残る穏やかな風の音は、まるで童話の中身を具現化したような光景であった。)あら……?ふふ、くすぐったい。(少女の白い指に、ふわりと一匹の蝶が止まる。少女の周りに集まっているのは赤色や青色、黄色や緑、橙や紫、白色の小さな七匹の蝶々で。半透明の羽根をもったそれはこの世界に存在しない種類であろう。)……私も、飛べたら良かったのだけれど……ごめんなさい。(輝く鱗粉をまとわせた蝶々は、落胆した少女を元気づけようと青空の中を舞う。少女はそれを見るとゆっくりと笑みをたたえ、その瞳に景色を映した。)前さえ向いていれば、羽がなくたって何処へでも行けるわ。……私、まだ何も知らないもの。知らない景色、知らない国、知らない人……本当にたくさん。いつか、全て分かるのかしら……?   (2018/8/29 22:40:06)

シャルロット♀妖精【こんばんは!ひとまずソロルを置いて、待機しています。】   (2018/8/29 22:31:52)

おしらせシャルロット♀妖精さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/8/29 22:30:56)

おしらせフィーニス♀魔王娘さん(iPhone 118.240.***.119)が退室しました。  (2018/8/28 02:31:44)

フィーニス♀魔王娘【こちらもありがとうございました!】   (2018/8/28 02:31:41)

おしらせシュルツ♂ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/8/28 02:31:30)

シュルツ♂ギルマス【なるほど、夜にお強い……? 私も楽しかったですー。それでは私はPL部屋の方に戻っていようかなと。お相手ありがとうございましたー!】   (2018/8/28 02:31:27)

フィーニス♀魔王娘【大丈夫ですよ〜、久しぶりにロル出来て楽しかったです!】   (2018/8/28 02:30:37)

シュルツ♂ギルマス【いえいえ、こちらこそありがとうございました! 眠気とか大丈夫です?】   (2018/8/28 02:29:59)

フィーニス♀魔王娘【いえいえすみません……ちょっときりが良くてつい。遅くまでありがとうございました!】   (2018/8/28 02:29:28)

シュルツ♂ギルマス【と、おかえりなさいませー!】   (2018/8/28 02:29:07)

おしらせフィーニス♀魔王娘さん(iPhone 118.240.***.119)が入室しました♪  (2018/8/28 02:28:53)

シュルツ♂ギルマス【おや、お疲れ様ですー?】   (2018/8/28 02:26:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィーニス♀魔王娘さんが自動退室しました。  (2018/8/28 02:26:02)

シュルツ♂ギルマス【と、こんな感じに……〆を用意してしまいました……なんだかすごく区切りのよいところではありますかね……?】   (2018/8/28 02:18:44)

シュルツ♂ギルマス(先ずは、汚れを洗い落とさないといけませんね? 等とシュルツは語る。ホワイトスーツが汚れたことなど、少しも気にしてはいない素振りを見せて、少年は少女へ微笑んだ。その日、2つの幸せそうな影が、ギルドまでの道程に続いたという)   (2018/8/28 02:17:40)

シュルツ♂ギルマス私が眩しいだなどと、それは過ぎた甘言です……が、ありがとうございます(歔欷というものだろうか。とにかく、彼女から発せられた涙声は、それでも明るそうな一条の光を思わせるものだった)……よろしくお願いします……(と、その途端。手をとられるものかと思っていたら、彼女がいきなり抱きついてきた。それは何事だろうと、碧眼を瞠って彼女を見るが)……今だけ……はい。フィーニスさん、けっこう甘えたがりさんなんですね……?(こちらからは、そんな冗談を。甘い句を紡ぎながら、彼女の角を刺激しないように、その頭を優しく撫でていく)……ふふっ。大丈夫です。貴女を見捨てるなどありえませんよ……魔王様(ゆっくりと可愛らしく微笑む彼女。その様を見て、ついにシュルツも限界が来てしまい……そっと頭に伸ばしていた手を彼女の腰元に回して、抱き締める。彼女と密着すると、互いの心拍までもが感じられて、それが恥ずかしい。まるで、深く繋がっているかのような緊張さえ覚えれば、たまらず顔を紅潮させてしまい)さ、さぁ……それでは、いきましょうか? 私達の、居場所へ……   (2018/8/28 02:17:23)

フィーニス♀魔王娘…ふふ、すみません。…私を可憐だと言ってくれた貴方が、あまりにも眩しくて……(彼女はまた、泣きそうな顔をして彼を見る。だが今の彼女の涙は、悲しみでも孤独でも恐怖でもなく、嬉しさと幸せから流れる、歓喜の涙だった。)……はいっ…(差し伸べられた手。彼のいる方向は、かつての彼女にとっては眩しすぎるほどの光の道。だが彼女はもう迷ったり、停滞したりしない。彼女はゆっくりと影から足を踏み出し、彼の手をとると、大胆にも彼の胸に飛び込むように抱き着いて。)…今だけ、許してくれませんか…?…私を必要としてくれた唯一を、手放したくはなくて……(顔を肩に埋め、手はゆっくりと彼の背中に。)…招き入れたからには、見捨てないでくださいね。…ね、ご主人様……?(飼い主に心を開いた捨て犬のような表情で、彼女は彼に向かってゆっくりと微笑んだ。)   (2018/8/28 02:05:36)

シュルツ♂ギルマス……勧誘の仕方……っは! いいえ、決してそんなことは、滅相もありません……その、けど……!(まだ年端もいかぬギルドマスターは、狼狽してしまう。言葉巧みに誰かを誘うなどは、得意としているわけではないが)……後悔? って、あぁ──っ……!(彼女が、剣をとる。そしてその軌道が彼女の身に向けられたと錯覚し、とたんに手を伸ばす。得難い彼女のような人を、喪いたくないと思ったのだ。しかし、その剣跡は彼女の髪を斬ったようだ。そうして、現れた姿に更に驚いてしまう)フィーニス、さん……?(永遠の忠義。なにやら話がどんどん、大きくなっている気がする。その艶やかな姿に、どこに目線を遣ったらいいものか、迷ってしまう。が、ここは彼女に応えねばなるまい。自分の事を、主人と認めてくれたのだ。その彼女の想いに、自分は酬いねばならない)フィーニス・ナイトメア・サタン……どういたしまして。貴女がよろしければ、ぜひとも……私達のギルド、アルティマにお越しください(露出度の高い格好になった彼女と話す。それは気恥ずかしかった。が、うっすらと余裕ある微笑みを見せて、シュルツは彼女へ手を差し伸べただろうか)   (2018/8/28 01:55:43)

フィーニス♀魔王娘い、いえ、嬉しかったです。こんな事、生まれて初めて………もしかして、そういった勧誘の仕方…だったり…?(はっとした顔で彼の顔を遠慮がちに見上げる。彼が思ってもないことを口にして仲間に誘うような人ではないのは十分理解したが、つい聞いてしまったのは彼女に生まれたほんの少しの心の余裕で。)ありがとうございます。私のような方…後悔、しないでくださいね……(彼女は彼から剣を受け取ると、鞘からゆっくりと引き抜いた。)……止まない雨はない。そう言ってくれたことが、どれだけ私にとって幸せか…その先が晴れでも嵐でも、私は貴方に、永遠の忠義を誓いましょう。(彼女は着ていた煤まみれのローブを脱ぎ捨てる。その下は黒を基調とした露出度の高い扇情的ながらも高貴な鎧姿。そして彼女は剣を振るうと、長い三つ編みに結んだ黒髪をばっさりと切り落とした。)……私の名前はフィーニス・ナイトメア・サタン。…冥界の魔王です。(切り落とされた髪は聖なる力に触れると、跡形もなく消滅した。彼女の涙も、いつの間にかに消えて。)…私を変えてくれて、居場所を与えてくれて…ありがとうございます、ご主人様。   (2018/8/28 01:46:12)

シュルツ♂ギルマスす、すいません……いきなり、こんな……(言った此方まで、顔を赤面させてしまう。美辞麗句を駆使する質ではないのだが、言わずにはいられない言葉だった。褒められることに慣れていないのか、双方、赧然とした様相を呈してしまう)はい……貴女のような方であれば……ぜひ、ギルドに来ていただければと思います(彼女の浮かべていた表情が、虚ろなものから瞭然としたものになった気がした。なにか、新しい活路が開けたのだろうか。そうだといいな、と思いながら)この、剣ですか?いいです、けれど……(腰に佩剣していた聖剣。それを抜剣しては、彼女に手渡すだろうか。聖剣ゆえに、彼女には扱いづらいところもあるだろう。しかし、彼女が凶行に走るとも思えないので、素直に聖剣を差し出した)   (2018/8/28 01:33:33)

フィーニス♀魔王娘可憐…え、ええっ…そんな、私にはもったいない言葉、です…(ふと飛び出してきた彼の意外な言葉に、彼女は涙とは別の理由で顔を赤くさせる。今まで誰かに褒めてもらったことなど滅多にない彼女にとって、彼の邪心のない言葉は彼女をとても驚かせた。)貴方達の、ギルド……?(溢れる涙をそのままに、彼女は彼を見上げた。暖かい誘いの言葉に、彼女はやっと、心の平穏を取り戻した気がした。彼なら、信じられる。彼女の人生は一度冥界で終わってしまった。だが、彼なら、彼となら、彼女は新しい人生を始められる。彼女は一度だけ、ゆっくりと首を縦に振った。どこかすっきりした様子で彼女は顔を上げると、ふとこんなことを。)……ひとつ、お願いがあります。…その剣を、少しお借りしても?   (2018/8/28 01:27:24)

シュルツ♂ギルマス……い、いいえ……。こんな、こんなことを言ってしまっていいのか(その、魔族としての双角は、たしかに視認できた。しかし、それ以上にシュルツを驚愕させたのは、彼女の美貌である。一目見て、魅了されてしまった。そう言ったところだろうか)そう、ですね……とても可憐な……っあ、すみません!いきなり、こんなこと……っ(こほん、と自らの逸る気持ちをおさめる。もっと、彼女の事が知りたいと思ってしまった。そんな感情を制するように、咳払いをひとつ行って)フィーニスさん……ですね。どこにも「居場所」が……ないのですか。それなら、私達のギルドに来ませんか……?あぁ、こういうときは……存分に泣いてください。やまない雨はないといいますから……(そんな放言を言ってしまう。気の利いた句が出てこないのがもどかしい。しかし、こうして話すことが少しでも彼女の救いとなってくれれば良い。それは望外の喜びといったところだろうか。いたいけな様を見せる彼女の名。終わりを示すその名前は、なんとも可愛らしい響きであるようにも思えた。それはひとえに、彼女のお陰なのだろう)   (2018/8/28 01:15:22)

フィーニス♀魔王娘っ……あの、どうかされましたか…?(こちらを見て言葉を失った彼に彼女はおずおずと声をかける。羽と尻尾はローブの中だが、頭に生えた角は隠しようがない。自分のような異形を見て、人間ではないと失望されてしまったのだろうかと、彼女は眉を下げる。)すみません、そういう事なのでしたら…有難く。(彼から手巾を受け取ると、瞼を押さえて涙を拭いて。)シュルツ様、ですか…私は…わたし、は…(彼の名前を聞いて、自分も名を名乗ろうと口を開く、だが、そこでまた言葉が止まってしまう。なんども迷いながら、彼女は掠れた声で。)フィーニス、です。はい…私はここの出身ではなくて、行く場所も、…帰る場所もないのです。(居場所がないとまた目に涙を溜める彼女は、まるで迷子の子供のようだった。)っ…すみません、また涙が…。すぐ、すぐ止まります、から……   (2018/8/28 01:07:35)

シュルツ♂ギルマス(ローブのフードが落ちる。そこには、牡丹のような瞳と、夜のような長い黒髪をもった、美しい少女の姿があった)あ……(その途端。時が止まってしまったのではないか。というほどの衝撃が走る。泣き顔は煤に汚れている。それはわかっている。そうだとしても、彼女は花のように可憐だと思ってしまったのだ。煤に汚れながらも、しっかりと「生きている」姿を、美しいと思ってしまったのだ)いえ、私の手巾などは汚していただいて大丈夫です。自己紹介が遅れましたね。すみません! 僕は、シュルツ。シュルツ・フォン・グランディという者です。貴女は……行く場所が、ないのですか?(ふと、疑問に思ったことを聞いてしまう。が、聞いたとたん、これはお節介が過ぎたかと眼を瞑る。シュルツ自身、あまり器用とはいえない者である。それゆえに、彼女に今的確なことが言えているかどうか、迷いながらのコミュニケーションだ。それでも、少しでも泣いている彼女が救われればいい。そのことだけが胸を支配してしまって)   (2018/8/28 00:56:02)

フィーニス♀魔王娘(『変わりたい』それが彼女の唯一の望みで、生きる意味にも等しかった。人間にとっては途方もないくらいの永い時間を、彼女は独りで、停滞しながら生きてきた。上昇も下降もない、まるで曲がり道も坂道もない平坦な道を延々と歩かされている気分になりながらも、彼女はもがき、そして今までの道を壊した。停滞はもうごめんだと、そう思っていたのに​────)…っ、ただ逃げているだけじゃ、何も変わらない…もう、いっそ………(頭の中に最悪の結末を思い浮かべそうになったその矢先、差し出された手巾に彼女は顔を上げた。ローブのフードが落ち、彼女は真っ赤になった眼と不安げな表情が露になる。心配そうな彼の表情と手巾を見て手を伸ばそうとするが、彼女は逡巡して。)…ありがとう、ございます。…っ、いけない…駄目です。せっかくの綺麗なハンカチを汚してしまうから…(彼女の頬や手はローブの煤に汚れ、おおよそ綺麗とは呼べない状態だった。申し訳なさそうに手を下ろし、また俯いてしまう。)   (2018/8/28 00:47:22)

シュルツ♂ギルマス(リベルシアでは、様々な種族が溢れかえっていた。往く人波は様々な表情をしている。喜色を浮かべているものもあれば、悲しそうな者もあったり。そんな様々な者が混在する街に、一人のギルドマスターが歩いていた。いつもは、人目のつかない道などは歩かない。しかし、水面下で不穏なものが動いていないかなど、そういう事を視察する必要もある。そのために、シュルツはこうしてパトロールしているわけではある。そんな中、魔王の娘と呼ばれるものと邂逅するとは、毫にも思っていなかった。魔王の失敗作。そういう呪縛をもっている。そんなことはわからなかった。ただ、そこに……一際悲しそうな少女がいた。彼女に話しかける理由など、それだけで充分なようにも思えた。ちょうど、眼に溜まった涙滴を拭うところが見えたので……)大丈夫ですか……?(そう、眉をさげながらシュルツは手巾を取り出して、彼女へ手渡すだろうか。彼女が泣いていると、まるで世界に雨が降ったかのような悲しさが、こちらにも去来してくる。そんな事は、秘していて)   (2018/8/28 00:37:11)

フィーニス♀魔王娘(裏路地で拾った煤まみれのローブを纏い、顔をフードで覆う。人目のつかない道を選んでいると、彼女は静かな息を吐いた。たとえ異世界へ逃げ出しても、やっていることは故郷にいた頃と同じ。彼女は永遠に、魔王の失敗作という呪縛から逃れることは出来ないのだと。自分のあまりの無力さに、彼女は目に溜まった涙を手の甲で拭った。)   (2018/8/28 00:27:59)

フィーニス♀魔王娘(冥界で生を受け、初めて自らの意思で父親である魔王に反抗した夜。ひどい耳鳴りと頭痛の後、世界が歪むような感覚に陥りながら着いた先は、リベルシアという彼女にとっての異世界だった。人目を避けるようにして下を向いて歩いていても、この世界では人間の他に、故郷で会ったことがある鬼や悪魔、妖精や獣人など、様々な種族で溢れかえっていた。だが、多種多様な種族を抱えるこのリベルシアでも、彼女の纏う独特な雰囲気は他者に感じられているようで。中には彼女を知っている者もいるのだろう、時折聞こえる声をひそめた話し声と向けられる指に、彼女は大通りから抜け出した。)   (2018/8/28 00:27:47)

シュルツ♂ギルマス【かっこいいだなんてそんなそんな……(照)待っておりますー】   (2018/8/28 00:21:45)

フィーニス♀魔王娘【いえいえ…そのままのシュルツさんが一番かっこいいですよ(*´ω`*)ではでは少々お待ちください】   (2018/8/28 00:17:45)

シュルツ♂ギルマス【こちらは平素と変わらぬ格好……アイデアが乏しくて申し訳ない……! 承知しました! 文章をお待ちしていますー】   (2018/8/28 00:16:30)

フィーニス♀魔王娘【勢い余って誤字……今日は私から書かせていただきます〜】   (2018/8/28 00:15:51)

フィーニス♀魔王娘【先程ぶりです!過去編なので見た目を衣替えですれ(`・ω・´)】   (2018/8/28 00:15:06)


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