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ルーム紹介
混淆異界のリベルシアのロル部屋、その弐です
その壱が混んでいるとき、ロールプレイをしたいときにお使いください
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おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:53:36)

小野寺小野寺   (2019/7/7 23:53:33)

おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:53:28)

おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:53:22)

小野寺以外小野寺以外   (2019/7/7 23:53:18)

おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:53:14)

おしらせ引退さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:53:03)

引退引退   (2019/7/7 23:53:00)

おしらせ引退さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:52:55)

おしらせレイゼル♂堕天使さん(Android 150.147.***.86)が退室しました。  (2018/9/1 00:04:25)

レイゼル♂堕天使【稚拙なロルで申し訳ありません。それでは、失礼しました】   (2018/9/1 00:04:22)

レイゼル♂堕天使(ただ、嗅覚や聴覚だけは生きているのか、それを頼りに再び火球を放とうとするが、着地後に素早く横へと飛び退いて、闇雲に放たれた攻撃を見届けてから、改めて槍を構えて)…、終わりだっ(背中から、濁りのある灰色の翼が広がり、体を飛翔させると、そのまま龍獣の喉を真横から貫通するように槍で突き刺す。一撃では頼りないと、素早く二撃、三撃と繰り返し、その首に無数の穴を開け、独特な色の血を吹き出させながら、巨大な体は遂に倒れる)…、ふぅ…。大したことない敵だったが……(恐らく、これで全て駆逐出来たとは思うが、残念な事に若手有望株を二人も失ってしまった。───有望なら、簡単には死なないか)とりあえず、集落に戻って報告するか…(槍に付着した血を拭い、改めて敵がいないか確認をし、静かにその場を去っていく。労いや、弔いの言葉は残さずに…)   (2018/9/1 00:03:57)

レイゼル♂堕天使「う、嘘だろ? うわぁぁぁー!!」馬鹿、落ち着け!(気が動転したもう一人が、泣きながら稲妻を連発で放てば、その狙いの悪さにこちらまで巻き添えを食らいそうになる。身を伏せるようにしてそれを避けていれば、龍獣はその大きな口を開き、凄まじい炎の球を放つ。轟音と共に高速で放たれたそれは、魔導師を断末魔すら上げさせる間もなく、灰と、塵と化した)…、未熟者がっ(だが、正直なところ、これで周りを気にせずに戦う事ができる。身軽になれたのは有り難い。敵は手負いではあるが、今更情けをかけるつもりもなく…)はぁ…ッ!!(起き上がると同時に跳躍し、火球をはなった直後で動きの鈍った顔面へと横一閃。その燃えるような灼眼を切り裂いて光を奪う)   (2018/9/1 00:03:46)

レイゼル♂堕天使まずまずだな…!(攻撃の出来を辛口に評価して、そのまま槍を振るい、斬りかかったのは敵の大腿部の内側。大型の敵へは、足元から崩すのが基本であり、最も有効な手段であることは違いない。下肢のバランスが崩れれば、その巨躯と武器の重さに耐え切れずに、膝が地につく。だが、痛覚がないのか、野蛮なだけなのかは分からぬが、それでも斧を再び振るい、その刃が頭上を僅かにすり抜けていく)「───ぐぁぁぁっ!?」ッ!? おい、マジか…(振り抜かれた斧は、そのまま放り投げられて、回転による遠心力で破壊力を増したまま、後方にいた若い弓使いの体を切り裂き、その奥にあった巨木をも両断した。迂闊というか、反応の悪さに哀れむ気すら起きなかった)   (2018/9/1 00:03:34)

レイゼル♂堕天使「な、なんだ、こいつ!?」…、どんなデカいゴブリンかと思えば、もっとたちの悪い相手のようだな(姿を現したのは、体高5mはありそうな、龍獣の亜人だった。しかも、ご丁寧にしっかりと鎧兜で武装しており、その手には大斧が握られていた。灼眼がこちらを睨みつければ、不敵な笑みを見せて槍を握る手に力を込める)そうそう、こういうデカブツを待ってたんだよ。これくらいの相手じゃないと、力出し切れないからな…!(後ろで僅かにたじろぐ若者達を叱咤すれば、陣形を整えて敵の攻撃に備える。龍獣のが片足を一歩踏み込み、大斧を力強く振り抜けば、若手らを後退させ、自身はその角度を見極めて懐へと飛び込む)よし、いけっ!(後方の二人が、弓矢と雷の魔法を放ち、振り切った直後の腕の付け根、肩口を正確に狙い、返す一撃を遅れさせる)   (2018/9/1 00:03:23)

レイゼル♂堕天使(十数分にも至る戦いの末、二十体以上のゴブリンを仕留め、奴らの巣窟から増援が出てくる気配もなくなっていた)「レイゼルさん、とりあえず…片付きましたね」…、いや、まだ居るな。今のうちに回復しておけ、まだ…アタマを叩けていない(根拠こそないが、自分の第六感がそう告げてくる。後方で若手たちに万全を期すように準備させ、呼吸を整えたところで、ゴブリンの巣へと一歩、また一歩と身を進めていく。───感じ取ったその気配に、大きく後方へと飛び退けば、続けて横転しつつ身構える)下がれ! 来るぞ!!(巣の奥から飛び出してきたのは、当たれば致命傷となりかねないほどの巨大な火球。間一髪でそれを避けるが、地の雑草や周りの木々を焦げ付かせ、辺りにはそれらの熱気と、強大な敵の放つ殺気に包まれていく)   (2018/9/1 00:03:04)

レイゼル♂堕天使───ふんッ!!(敵の振るう棍棒の打撃を掻い潜れば、踏み込みと同時に左手に持つ盾で胴体へとぶちかまし、その衝撃で生まれた間合いを活かし、槍を眉間へと突き刺す。断末魔を上げながら、武装したゴブリンが力尽きる)「レイゼルさん、ナイス!」「よっしゃ!このまま一気に片付けよう!」…慌てるな。陣形崩さずに、連携で無駄なく確実に仕留める。それが乱戦での鉄則だ(熱り立つ若いギルドメンバーたちにそう告げる。───今回の依頼は、リベルシアの南西部にある集落からで、最近出没するゴブリンの集団の殲滅して欲しいとのことだった。手が空いていたということもあり、若手に付き合う形で引き受けたものの、予想よりも数が多くて手間のかかる依頼だった。それに、多勢を相手としての戦いに慣れていないのか、若手に指示、指導しながらの戦いとなると、報酬には授業料も上乗せで欲しいくらいだ)   (2018/9/1 00:02:49)

レイゼル♂堕天使【こんばんわ。自分が連続となり申し訳ありませんが、ソロルを落とさせていただきますね】   (2018/9/1 00:02:20)

おしらせレイゼル♂堕天使さん(Android 150.147.***.86)が入室しました♪  (2018/9/1 00:01:53)

おしらせレイゼル♂堕天使さん(150.147.***.86)が退室しました。  (2018/8/26 22:37:56)

レイゼル♂堕天使【それでは、ありがとうございました】   (2018/8/26 22:37:52)

レイゼル♂堕天使【ありそうなシチュエーションで書いてみました。あくまでロル内での設定なので、この依頼をクエストに…というのは考えていませんので悪しからずです】   (2018/8/26 22:37:46)

レイゼル♂堕天使50万ゴルズ…か。結構な高額だな(報酬を見てみると、この手の討伐の依頼にしては、なかなかの金額が出るようだ。依頼主の羽振りが良いのか、それとも───それ相応の相手なのか。現時点でのパーティーのメンツを聞けば、まだ募集段階で3人ほどしか決まっていないという、少々先の思いやられる展開になりそうな…)…、いいだろう、手伝ってやるよ。ただし、報酬は山分けで、出来高で配当は決めること。…いいな?「はい、わかりました! 半額くらい持っていってもいいので、思う存分やっちゃってください!」(その真っ直ぐすぎる眼差しを見ると、逆にこちらが冷めていることを申し訳なく思えてしまうほどだった。瓶に残っていた酒を飲み干すと、その空瓶を彼へと渡して立ち上がり、自室へと戻ることに)…、一生懸命なのはいいが、正義感だけじゃあどうにもならないこともある。せいぜい、躓かないようにだけ気をつけることだな(振り向かぬままで背を向けてそう言葉を投げかけ、ラウンジを後にした────)   (2018/8/26 22:36:40)

レイゼル♂堕天使「───あ、居た居た。レイゼルさん、ちょっといいですかー?」(自分の後方より声をかけてきたのは、同じギルドに所属する人間の青年だった。自分よりも少し後に入団した彼は、何故かこちらのことを慕ってくれており、有り難いような、面倒臭いような…。こちらへと駆け寄ると、「お疲れ様です。隣、いいですか?…失礼します」と自分の横へと座り、とある依頼書を見せてくる。内容を確認してみると、リベルシアの北方にある山脈の麓の街に、最近大型のモンスターが頻繁に出没し、住人や登山者、冒険者らが困っている…とのこと)…、で、これがどうかしたのか?「あ、いや、…ほら、レイゼルさんって飛べるじゃないですか? だから、もし良かったら、僕らとパーティー組んで、この依頼を手伝ってもらえないかなー…って」(申し訳なさそうにヘコヘコしながら、こちらの顔色を伺ってくる。此方の力が必要なのか、ただ飛べる奴が欲しいだけなのか、その辺りは微妙なところだろう)   (2018/8/26 22:25:32)

レイゼル♂堕天使<アルティマ ラウンジにて───>(単身での任務を終えて帰還し、その成果を報告して肩の荷が下りたところで、ギルドのラウンジのソファへと重く腰を下ろす。地上界に、そしてこのギルドへ来てそれなりの月日が経過し、ようやく生活環境にも体が慣れてきた。蒸留酒の入った瓶を手にし、現在入っている仕事の情報を纏めた資料に目を通しながら、鼻歌を口ずさんでいた)…、この辺りが、妥当なところか(団体行動を拒んでいるわけではないが、単身で動くほうが何かと都合が良いので、仕事を選ぶのにも色々と条件が絡んでくる。モンスター討伐だと、大量発生している物を狩るよりは、大物を一気に仕留めるほうが楽であるし、人探しや物探しなどの捜索系になると、さすがに無駄に時間が掛かる。一番手っ取り早い仕事は要人の護衛や暗殺だが、その手の仕事はなかなか入ってこない)   (2018/8/26 22:11:20)

レイゼル♂堕天使【こんばんは。特にネタは考えていなかったのですが、適当にロル書いてみますね】   (2018/8/26 21:58:31)

おしらせレイゼル♂堕天使さん(150.147.***.86)が入室しました♪  (2018/8/26 21:58:03)

おしらせラカイユ♂星魔導士さん(123.1.***.125)が退室しました。  (2018/7/31 23:33:12)

ラカイユ♂星魔導士【お相手ありがとうございました おやすみなさい】   (2018/7/31 23:33:10)

おしらせミスティカ♀天使さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/7/31 23:32:43)

ミスティカ♀天使【申し訳ございません。 思ったよりも早くお時間になってしまいましたので、お先に失礼させていただきます。】   (2018/7/31 23:32:40)

ラカイユ♂星魔導士そうなの……ですか?それは失礼しました(以前読んだ文献には「天使の一派」と紹介されていたがどうやら厳密には違うモノなのだろうか。本にも不明・不確定な所が多いと書いてあったことを思い出し)。それにしても仕草が一々可愛らしいというかあざといというか……種族の特徴ではなくおそらく個人の癖みたいなものだろうと思うが。「どのような御用」と改めて尋ねられれば返答に困る。できればギルドの所属する者の実力水準などを聞きたいところだが一メンバーにそれを聞いても中々返答しずらいだろう。そもそも目の前の女性もメンバーなのだろうか。おおよそ戦闘が出来る様には見えないが。ここは正直に口に出して聞いてみることにした)このギルドへの加盟を考えていまして。貴女もこのギルドのメンバーなのですか?差支えなければ最近受けた仕事の話などをお伺いしたいのですが   (2018/7/31 23:27:40)

ミスティカ♀天使…天使?   ああ、いえいえ、近しいと言えば近いのですが、少々、違います。―――この話はまた何れ…( そろりと人差し指を唇に軽く押し当てた仕草を、それからこてりと首傾げてみせる。 ) それで、どのようなご用件でしょう?  ( そう、話しかけてきたのであれば、間違いなく用はあるはずだ。 色恋沙汰でなければの話だが。  さあ、この青年はどうだろう。先程名乗った時、"魔導士"と言っていたし…依頼、にも思えないのだ。  さては、と少しだけ思考を巡らせればわかることだが、彼の口から聞くことにしようと。 目線の先は変わらない。 確かめるように問いかけて見せる。 )   (2018/7/31 23:18:13)

ラカイユ♂星魔導士!……(軽い気持ちで声をかけたが射貫くような視線から目の前の人物が自分が予想していたよりも実力のある人物である事が予想される。その態度から相手にしてもらえないかもと予想するが彼女の口からはとりあえず話し相手になることを養田クする言葉が放たれ安堵する)それでは(と断ってから席に着く)セイボ?(鳥人族にそんな種族いたかなと思い頭を捻るが)セイボ……聖母?もしかして天使族の方ですか? (失礼にならない程度にミスティカを改めて観察して)それはまた珍しい種族の方にお会いできたものです   (2018/7/31 23:08:50)

ミスティカ♀天使( 見た所は、礼儀正しい青年。  魔導士、と言ったか。今、この部屋には新人達しか居ないようだし、話ぐらいであれば自分でも良いだろうと、判断する。 それからは短く、ぽつんと告げる。 冷ややかさを帯びた瞳がそちらを射抜くように見つめるだろう。 )……ええ、どうぞ。  ( 凛とした容貌から、若しかしたら冷たいと思われるかもしれない。初対面の方からは大体そう見られてしまうから。そんな事をふと思いながら、丁寧な対応に此方も名乗るべく口を開く。 ) 初めまして、わたしはミスティカ。聖母、という種族のひとり。このギルド…アルティマに入ってそこそこ経ちます。   ( 軽く、ゆったりと頭を下げつつ、見つめたまま自己紹介。 羽が抜け落ちぬように慎重に広げて見せた純白の二対の羽根は特徴的なもので。 やや無愛想にも見えるが、きっちりとした言葉遣いにてそう話そう。 )   (2018/7/31 23:01:56)

ラカイユ♂星魔導士(簡単な食事をとっていると目の前を一人の女性が通り過ぎる。なんの気なしに彼女が着た方向を見るとミスティカにたどり着く。彼女を目にして初めに印象づくのはその背中の白い羽だ。変身魔法を日常的に使っているとは思えないのでおそらく鳥人族の一種かとあたりを付ける。彼女も一人だし話しかけてみるのもいいだろうと思い席を立ちミスティカの席へ)失礼、私は星魔導士のラカイユと言う者です。このギルドには初めて来た者でよろしければお話でも。(ミスティアの向かいの席に手をかけて)こちらの席よろしいでしょうか?   (2018/7/31 22:45:21)

ミスティカ♀天使【ええ、大丈夫ですよ。】   (2018/7/31 22:40:53)

ミスティカ♀天使  ……へえ、そうなの。  ( 部屋の奥側であるテーブル席。 友人と向かい合わせで、仕事の話。  ぱち、ぱち、と瞬く度に輝くようにも見える青空を切り取ったかのような色をしたひとみは、友人の顔をはっきりと見つめて。 時折、にこ、と控えめに微笑んでみせたり、ちょっと困ったように笑ってみたりと、表情は忙しく働いて。 背中に生えた白羽根も、折りたたんではいるものの、ちょこちょこと動く様は何だか嬉しげであろう。―――それから、すっと友人は席を立った。  時間だから。また会おうね、なんて言葉を残して。  冷めたハーブティーが入った白のカップに口つけては、飲み干そうとこくりと喉鳴らし。  友人が帰った後も、彼女は残る。その瞳を輝かすことはなくても、物憂げでもなくて。  )    (2018/7/31 22:40:34)

ラカイユ♂星魔導士【こんな感じからでよろしいでしょうか?】   (2018/7/31 22:31:42)

ラカイユ♂星魔導士失礼します(最近新しく開かれたというギルド。以前いたギルドも悪くはなかったが新たな環境を感じてみたいと思いそれまでいた街を離れ今回このギルドに初めてやって来た。見渡したところメンバーらしき人間は何人かいるが入会の話が出来そうな事務員や幹部と思われる人物はおらず、どうしたものかと考えるが空腹であったことにこの時初めて気づき、適当な物を注文して席に座る)   (2018/7/31 22:31:28)

ミスティカ♀天使【分かりました。 では、そちらから書き出しお願いします。ごゆるりと、お待ちしておりますね。】   (2018/7/31 22:27:20)

ラカイユ♂星魔導士【場所はギルドの待合室(?)みたいな所で。書き出しはミスティカさんに希望が無ければ私の方から適当に書き出します】   (2018/7/31 22:26:35)

ミスティカ♀天使【はーい、宜しくお願いします。書き出し、場所はどうしましょうか。】   (2018/7/31 22:25:39)

ラカイユ♂星魔導士【さて、改めてよろしくお願いします】   (2018/7/31 22:24:54)

おしらせミスティカ♀天使さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/7/31 22:24:45)

おしらせラカイユ♂星魔導士さん(123.1.***.125)が入室しました♪  (2018/7/31 22:24:23)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2018/7/31 17:57:40)


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