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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/4 18:02:42) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/4 17:24:25) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/4 17:23:52) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2022/7/4 17:23:45) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 153.155.***.233)が入室しました♪ (2022/7/4 17:23:34) |
おしらせ | > | 桜♀鬼さん(iPhone 61.21.***.27)が退室しました。 (2021/8/27 02:30:44) |
桜♀鬼 | > | 【中の人の好みがMよりですので、意地悪なご主人様とか、狼藉ばかりの荒くれ者さんなんかが来てくれると嬉しかったりします。笑。もちろん、優しい方も大歓迎です。】 (2021/8/27 02:27:16) |
桜♀鬼 | > | 【こちら変わらずNGなし。H有り無しどちらでも。分量も多少調節できます。】 (2021/8/27 02:25:30) |
桜♀鬼 | > | 【下のロル者と同じ者です。よろしければ下のシチュそのまま使わせてもらいます〜。】 (2021/8/27 02:24:44) |
桜♀鬼 | > | 【こんばんはお久しぶりです】 (2021/8/27 02:23:47) |
おしらせ | > | 桜♀鬼さん(iPhone 61.21.***.27)が入室しました♪ (2021/8/27 02:23:26) |
おしらせ | > | 桜 ♀鬼さん(iPhone 61.21.***.27)が退室しました。 (2021/7/29 03:17:59) |
桜 ♀鬼 | > | わぁっ…!! これ、この花っ!!えっとえっと、なんだっけ?…ほら、あの向かいの家の姉ちゃんが好きだった花…あっ!月下美人だ!わぁっ…綺麗…かーわーいーいー!(ぶんぶんと棍棒を振り回しながら面倒くさそうに塀の上を歩き、形ばかりの見回りをしていた桜だったが、外に美しい花をみつけぴょんと塀から飛び降りた。) きれい…お向かいの姉ちゃんにも見したげたかったな…。……だめだめ!悲しい気持ちになっててもしかたないもんね、きれいなものは楽しく見なきゃ。(人間に逆らって殺されたかつての仲間の面影を見てもふと寂しさに襲われるも、務めて明るく美しい花を愛でる、) (2021/7/29 03:07:41) |
桜 ♀鬼 | > | 【hあり、なしどちらでも。分量も多少調節可能です。よろしければ御相手ください!】 (2021/7/29 03:00:54) |
桜 ♀鬼 | > | 【こんな感じの子でございます!乱暴なご主人様でも、優しい旅人様でも、宿命の敵でも、どなたでも大丈夫です!】 (2021/7/29 03:00:06) |
桜 ♀鬼 | > | んー、めんどくさい!! ご主人もこんな時間に見回りなんてさせなくていいのに…敵さんなんていないでしょ。(都で流行りの鬼刈りの被害を受け里の者は皆人に捕まった。逆らって処刑される者もいたが、比較的大人しく素直な桜は難を逃れとある豪族の用心棒として雇われていた。) 鬼だって眠たくなるんだぞー…全く。ご主人に言ってみようかな…うーん、でもまた叩かれるのはごめんだし…うーん困った!(じゃらりと首に付けられた枷を忌々しげに見つめ、今までの仕打ちを思い出す。この屋敷で行われているのは完全に暴力による支配。意見しようものなら棒叩きの刑だ。) うー、困ったー!(用心棒と言うには貧相な棍棒を振り回し、ままならない思いを振り払った。) (2021/7/29 02:59:17) |
おしらせ | > | 桜 ♀鬼さん(iPhone 61.21.***.27)が入室しました♪ (2021/7/29 02:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀使い魔(人狼)さんが自動退室しました。 (2020/2/11 02:38:46) |
おしらせ | > | 鬼哭♂剣士さん(Android 126.140.***.194)が退室しました。 (2020/2/11 02:34:14) |
鬼哭♂剣士 | > | 【流石にいないですかねー。お邪魔しましたー】 (2020/2/11 02:34:10) |
鬼哭♂剣士 | > | 【まだいますかー?】 (2020/2/11 02:32:08) |
鬼哭♂剣士 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/11 02:30:32) |
おしらせ | > | 鬼哭♂剣士さん(Android 126.140.***.194)が入室しました♪ (2020/2/11 02:30:27) |
椿♀使い魔(人狼) | > | 【ご主人様募集しますです。ですが、設定変更なども可能ですのでお気軽にお相手ください。】 (2020/2/11 02:18:42) |
椿♀使い魔(人狼) | > | はぁ...ぅ...。あるじ様...。駄目だ、やっぱり月が明るいと眠れない、構ってくれないかなぁ。(障子を閉めて、布団を被って、それでも尚気になってしまう月明かり。身体の中に流れる獣の血が意識を覚醒させ、眠りを妨げられる。)あるじ様ぁ、あるじ様ぁ、あるじ様ぁ...。(心身の昂りを抑えきれず、クゥンと鳴き声を漏らしてしまう。1枚だけ拝借してきた主の羽織りで嗅覚を慰め、隣の部屋の主の寝息で我慢しようと耳を澄ますも寝息は聞こえない。)あるじ様、お仕事かな?寂しいなぁ。あるじ様...。(盲愛する主の事を思いながら羽織りを強く抱き、その香りに包まれ身を委ねた。) (2020/2/11 02:16:19) |
椿♀使い魔(人狼) | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2020/2/11 02:16:15) |
おしらせ | > | 椿♀使い魔(人狼)さん(iPhone 124.144.***.30)が入室しました♪ (2020/2/11 02:16:02) |
おしらせ | > | 紫仙♀九尾狐さん(114.157.***.16)が退室しました。 (2015/6/13 13:25:41) |
おしらせ | > | 紫仙♀九尾狐さん(114.157.***.16)が入室しました♪ (2015/6/13 13:25:29) |
おしらせ | > | 散華♀迷子さん(113.41.***.41)が退室しました。 (2015/2/26 02:13:58) |
散華♀迷子 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2015/2/26 02:13:55) |
散華♀迷子 | > | (真白の花にじゃれつくように、しばらくきゃあきゃあと声を挙げていた娘。ふと、眉根を寄せて足元に視線を落とした。) ……履物、 (漸く気がついたかのように、素足を見つめる。続けて、腹に締められた白色の帯に、手をあてた。) ……お腹も空いた。 (どちらも割と深刻である。んー、と首をいちど右にかくり。) …んー。 (もう一度、左にかくり。) ……いいや。寝てから考えよう。まだ、おひさまも出てないし。 (…事もあろうに、ついさっき起き上がったばかりの古木へ、またも体を押し付けて横たわった。鼻唄混じりでちょうどいい位置を見つけ、) それじゃあ。…おやすみなさあい。 (再び、訪れる―― 「静止」。) (2015/2/26 02:13:47) |
散華♀迷子 | > | (真顔になった、一瞬後。) …よい、っしょぉ! (…たった今まで「静止」していたとは思い難い景気の良い声をあげ、反動をつけて器用に立ち上がる。きものの裾をさばき、ぺたりと素足で地面を蹴る。足の下の土と草の感覚にくすぐったそうに肩をすくませ、いくらか花が落ちた髪や肩をたたき、花弁を払い落す。首をかき、こき、と巡らせて、もう一度伸び。) んんー! …良く寝た! …あは、すっごいね。満開、満開っ。 (伸び上がったはずみに、目に映る櫻を見上げてはしゃいでみせた。可憐な花の枝は、手をうんと差し上げれば届きそうに思えてしまう。ぺたぺた、ぺたぺた。山中でひとり、声をあげる娘子。) (2015/2/26 01:43:09) |
散華♀迷子 | > | (吹き抜ける風に、柔らかさが混じるようになった、夜の事。ある山中の、開けた草原に。一本の、櫻の古木が在った。他の木々に紛れるよう、ひっそりと伸ばした枝の先端。まだ、花を結ぶには早い季節にも拘わらず、その痩せた枝の先に、重たげに薄紅の花を、咲かせていた。)(季節を早捲りしたように、咲き誇る花の、下。娘は、幹に半分もたれるように、目を閉じていた。眠っている、と言うよりは、息を止めている―――正しく、「止まって」いる。 …そう、呼ぶのが相応しいくらいの、静けさで。) ………。 (ぱち。と、唐突に娘の眸が開いた。年頃の娘らしい、まだ幼げな色を少しだけ残した、黒い瞳。…ぐるり、と辺りを見渡し。真上を、見上げ。薄紅の花明りに、眩しそうに眼を細めた後。) ……此処。………何処? (…真顔で、云った。) (2015/2/26 01:33:38) |
散華♀迷子 | > | 【こんばんは。遅い時間ですが、少しだけお部屋お借り致します。】 (2015/2/26 01:25:23) |
おしらせ | > | 散華♀迷子さん(113.41.***.41)が入室しました♪ (2015/2/26 01:24:59) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さん(27.142.***.198)が退室しました。 (2014/9/28 22:31:29) |
夜花♀隠し巫 | > | 【以上となります。お部屋をありがとうございました。】 (2014/9/28 22:31:25) |
夜花♀隠し巫 | > | ……伝言?(それは、月が高く昇った、夜の静かな時間。社の者が一羽の折鶴を手渡しにきた。大事そうに持たれていたそれ。よく見ればただの白鶴ではなく、ところどころ黒い線や点が滲んでいて。そういう紙、というより、何かを書いてそれを折ったような。)……――(しばらく、月光が眩しく照らすその白黒鶴を眺めていた。大事に、両手に持って。ここに文を送ってくる者など、一人しかいないのだから。)解くのが、少し勿体ないな……。こんなに綺麗なのに。(ぽつ。少し溜息まじりの。しかし鶴に込められた言葉が籠ったままではきっと鶴も彼も悲しんでしまうと思って、そっと、鶴の首と尾をたたんだ。折り目にゆっくり逆らい続けると、案の定、文字の列。言葉の列。)――……そう、か、もうそんなに日が経っていたのか……。(月光差し込むこの広い広い座敷牢の中で、小さく息を飲んでまばたきする黒着物の少女の姿。)……。…………(文に綴られたとある一言を、じっとみつめて、立ち上がった。)……まだ、起きていてほしい。(月へ、祈るように少女は呟いて木格子戸を押し開けて、ぱたぱたと駆けた。ただただ、会いたい人のもとへ。駆けた先の語りは、別の噺――) (2014/9/28 22:31:13) |
夜花♀隠し巫 | > | 【こんばんは。ソロルだけ落としに。】 (2014/9/28 22:30:02) |
おしらせ | > | 夜花♀隠し巫さん(27.142.***.198)が入室しました♪ (2014/9/28 22:29:56) |
おしらせ | > | 梅雨子♀旅芸者さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/9/14 23:16:10) |
梅雨子♀旅芸者 | > | 【romさんもいないしなぁ。ってか平之介さんの文凄い。】 (2014/9/14 23:11:04) |
おしらせ | > | 平之介♂享楽人さん(126.248.***.175)が退室しました。 (2014/9/14 23:09:31) |
平之介♂享楽人 | > | 何処迄も、何時迄も、揺蕩えば良い。次、私が彼女と拾い上げに来るまで、ね。(言い聞かせるように紡いだ)嗚呼、久し振りに、文でも宛てようか。(東屋の内に戻れば、備え付の小物入れから筆と墨。懐から折り紙遊び用の紙を一枚。―――綴り始める。)『寒くなる前に、もう一度東屋で飲み交わしたいもの。願った言葉は未だ残って、愛し君に逢えぬのが少し――…否、寂しい。』(其処まで書いて、筆が止まる。最後に、平、と加えて筆を置いた。乾くまで待っては、一羽の鶴と変えて。―――――その後、夜分関わらず身を置く社の者に“夜花へ、伝言を”とひとつ告げて帰路に着いたのは、数十分後の話し。) (2014/9/14 23:09:25) |
平之介♂享楽人 | > | (既に夜も更ければ耳に入るのは星の息吹のみ。早く勤めを終えたと立ち寄ったのは、思い出詰る庭の園。――薄明かりひとつに先ず立ち寄ったのは竹林。色褪せ、解れども残る天の川の逢瀬に笑みひとつ。笹葉を一葉千切れば歩き乍作る小舟。次に向かうは初めて飲み交わした蔓舞う東屋。辿り着き、丸太椅子にゆら、と腰を落しては赤と青の切子、そして香る杏の匂いが鮮明に瞼の裏を照らす。)――――…揺らり、揺らり。揺蕩うは、緩やかな水面とて静かなる流れの内に弄ばれる笹船の様に。 ……ふ、う。 霞む朧月は、ただ、ただ、夜雲故にか。いっそ、吐息を吹く様に。――…さすれば、小舟とて大海に流れ出ようて。(意識はあの時の儘。ぽつり、ぽつり、一葉を重ねては、ふあ、と裾を口元に空欠伸。深い呼吸を一度だけついて)―――…あゝ、十五夜の餅を食べ損ねた、ねえ。(笹舟片手に思い出した様に零れた。雲が晴れれば良い、そんな事を願いながら、淡い月を見上げ深く息を吸えば立ち上がり。そっと、置く様に笹船を流す――――) (2014/9/14 23:09:21) |
梅雨子♀旅芸者 | > | 【そうですか。笑】 (2014/9/14 23:04:36) |
梅雨子♀旅芸者 | > | 【,,,,´-`】 (2014/9/14 23:03:59) |
平之介♂享楽人 | > | 【申し訳ございません。ソロルを落したら落ちようと思っております故に。】 (2014/9/14 23:03:57) |
梅雨子♀旅芸者 | > | 【いらっしゃんないのかな。。?笑】 (2014/9/14 23:03:09) |
おしらせ | > | 梅雨子♀旅芸者さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/9/14 22:58:44) |
おしらせ | > | 梅雨子♀旅芸者さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/9/14 22:57:10) |
梅雨子♀旅芸者 | > | 【こんばんは~?】 (2014/9/14 22:56:48) |
おしらせ | > | 梅雨子♀旅芸者さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/9/14 22:56:20) |
おしらせ | > | 平之介♂享楽人さん(126.248.***.175)が入室しました♪ (2014/9/14 22:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白妙♀雪兎さんが自動退室しました。 (2014/9/14 05:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優♂狐耳さんが自動退室しました。 (2014/9/14 05:19:27) |
白妙♀雪兎 | > | (また重なった唇……触れているだけなのに、どうしてこんなに甘くて蕩けた気分になるんだろう?……それがただ不思議で。耳を撫でる指も擽ったいのに心地良い。とろんとなった目が自然に閉じかけ)………え?(狐さんの言葉にまたはっと目を見開いて。同じく顔を真っ赤に染めて)……もしかして……これが、人の? (2014/9/14 05:08:02) |
優♂狐耳 | > | はぃ……………(心地よく………小さくてだけど甘くとろけるような口どけに………その行為を続けながら…気を許してくれてるのか…垂れた耳を指でなぞるように………ゆったりと撫でて…………)もしかしてだけど…………お互いに発情…………してるのかな………?(お顔が赤くなり…………) (2014/9/14 04:59:17) |
白妙♀雪兎 | > | (自分の唇に狐さんの唇が重ねられ、それがどんな行為かわからなくて、ただ驚いたように大きな目を見開いて。ぴんと逆立つ白い耳。けれどそれも、酷く柔らかく……不思議な甘さにゆるゆると、立っていた耳が倒れ。見開いた目もぼんやりと)……ん。……凄く……不思議な感じ……。(答える声もどこか夢現と言った響で) (2014/9/14 04:54:51) |
優♂狐耳 | > | (そんな小さく言葉を紡ぐ唇を自然な形でふわりと此方の唇で塞ぐように…………暖かくて温もりと……甘い雰囲気がそんな行為をさせて……………)ふわぁ……………何だか………んくっ………凄くこうしたい気分です……… (2014/9/14 04:43:44) |
白妙♀雪兎 | > | (すり寄せられる体も、引き寄せる腕も、全てがふわふわする様な暖かさ。されるがままで、少しだけ、自分からも身を寄せたのは無意識から)……熱い…です?(なら離れた方がいいのかと思ってみるも、さらに近く、額が触れる程に近くなった顔を、ひどく不思議そうに見返して)……狐さん? (2014/9/14 04:36:48) |
優♂狐耳 | > | うん…………(預けてくる身体を………無意識に……腕の中に引き寄せて………すりすりと身体を擦り付けながら………耳の毛を逆立てて…………)何だか………熱くなって来ましたね……………(これも………また無意識に………顔と顔を自然と近付けながら………おでこを合わせて……) (2014/9/14 04:26:51) |
白妙♀雪兎 | > | (すりすりされると擽ったくて。びくんと耳を揺らして身じろいで)なんでしょう……暖かいし、変な感じなのに……ずっとこうしていたい様な……。(言葉通りに擽ったくても逃げずに狐さんに体を預けて) (2014/9/14 04:22:08) |
優♂狐耳 | > | わぁ……………………これは予想以上だね…………//(此方も初めての温もりと………甘い柔らかさに……身体を寄せて………すりすりと甘えるように身体を下から押し付けて…)何だか…心もポカポカと暖かくなりますね… (2014/9/14 04:15:50) |
白妙♀雪兎 | > | え?……ふわっ(優しく抱えられたと思えば浮いた体。驚いてパタパタ動く足も宙を蹴って。膝の上に座る形で乗せられて)……温かい。(ふわっと、背中に感じた温もりは心地が良くて。巣穴で兄妹と身をよせ合うのとも違う不思議な感じ。逃げるのはやめて大人しく膝に収まる) (2014/9/14 04:12:14) |
優♂狐耳 | > | 初めてじゃ………仕方ないですよぉ………♪この姿だと………こう温もりでふれ合うことも出来るみたいなのですが………試して見ても良いですかね………?(ふわりと落ち込み気味の雪兎さんを優しく抱えて………ふんわりとお膝に乗せてみて………) (2014/9/14 04:03:25) |
白妙♀雪兎 | > | 感謝……。(のほほんとした顔を暫く見つめて)そう言えば……狐さんとお話をするなんて……普通ならない事……ですね。(良く分からないけど、見ていると不安な気持ちはどこかに消えて、ふわ…と、柔らかな笑みを浮かべ)イメージ……。(またじっと手を見て念じてみる。しかし何も変わる様子はなく、少しがっかりして耳が垂れる) (2014/9/14 03:59:30) |
優♂狐耳 | > | ん…………難しく考えすぎても仕方ないですよぉ………♪こうして触れたりお話出来る事に…………少しだけ感謝をしながら………今を過ごせば………♪(ほわわんとしながら……)そうですね……こうなりたいとイメージすれば変われる…見たいな感覚かもですよ………? (2014/9/14 03:52:02) |
白妙♀雪兎 | > | ……と言うことは…自分で好きな姿に変われるのです?(自分はなぜこの姿になったのかも判らない)あっ……ごめんなさいっ(おっかなびっくり触れた耳。身じろぐ相手に慌てて手を引き。気持ちを落ち着かせようと無意識に毛づくろいの為に自分の長い耳に手を伸ばし。はっとして)私たちって…何なのでしょう? (2014/9/14 03:47:55) |
優♂狐耳 | > | はぃ…………♪身体に負担が掛からないように………小さな男の子の姿をお借りしてますね…………♪(触れてくる指先が耳に触れると…………小さく身体をピクンと揺らして……)はふぅ………………ちょっと耳は敏感ですね……♪ (2014/9/14 03:40:13) |
白妙♀雪兎 | > | そ……ですか……よかった。(食べる気がないと知って警戒を解き。そうなると興味津々と言った様子で椅子に座る狐の近くまで寄ってゆき)狐さんも……同じ。人みたい……。(白い頬を僅かに桃色に染めながら、ふわふわの耳に触れようと手を伸ばし) (2014/9/14 03:36:53) |
優♂狐耳 | > | 仲間ですよぉ…………♪んなこう………お襲って食べようとは思ってないですから大丈夫ですよぉ……//(小さな動きで手をぱたぱたと動かして……)こう雪兎さんを見てると……人間さんの女の子さん見たいなお姿ですね………とっても可愛く写りますよ……♪(ポンポンと手を伸ばしてさらさらな髪を触って) (2014/9/14 03:29:20) |
白妙♀雪兎 | > | ……狐?!(そう聞けばびくりと身を竦ませる。けれど相手の柔らかそうな尻尾と、それと同じくらいに柔らかな口調と笑みに、逃げ出したい衝動を抑え)仲間……なの?……私は今気が付いたらこの姿で……。(再び自分の手を見て、握ったり広げたりしてみる) (2014/9/14 03:25:12) |
優♂狐耳 | > | 僕ですかぁ………?雪兎さんと同じで静かな森から此方に遊びに来た狐さんですよぉ……♪(人懐っこい笑みで微笑みながら………ふわりと椅子に腰掛けながら…)一人は寂しかったですからね……こんな時間にお仲間さんに会えて良かったですよ♪ (2014/9/14 03:19:21) |
白妙♀雪兎 | > | (齢にして十二と言った所か……。気弱そうな大きな瞳。すらりと伸びた手足だけを見れば只の人。けれど、銀の髪とそこから伸びる白く長い耳がそうではないと告げていた。ぼんやりと、自分の手を…五本の指を不思議そうに見ていれば、声をかけられ振り向いた)………あなたは?(ピコピコ動く耳に気を惹かれ警戒するのも忘れて問いかけた) (2014/9/14 03:16:00) |
優♂狐耳 | > | (ぱたぱたと柔らかな尻尾を揺らして、そんな姿が変わる姿を見ながら………)珍しいですね…雪兎さんなんて………(同じ様に小さな子供の様な身体で耳をピコピコさせて) (2014/9/14 03:11:32) |
おしらせ | > | 優♂狐耳さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/9/14 03:09:30) |
白妙♀雪兎 | > | 【お疲れ様です。もう少しだけ待機させて頂きますね。】 (2014/9/14 03:07:02) |
おしらせ | > | 惠子♀卯さん(222.3.***.170)が退室しました。 (2014/9/14 03:05:09) |