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おしらせ | > | 愛染 涙/高3/♀さん(Android 133.201.***.160)が退室しました。 (2018/8/10 02:18:20) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((お疲れ様ー! (2018/8/10 02:18:17) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((すやすや斑くん。ノルンちゃんが迎えに来てくれるよ (2018/8/10 02:18:13) |
おしらせ | > | 斑 紀澪/高一/♂さん(iPhone 59.135.***.226)が退室しました。 (2018/8/10 02:18:11) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((お疲れ様です (2018/8/10 02:18:10) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((僕は逃げるんやー!恥ずかしいー!!! (2018/8/10 02:17:57) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)教室ですやるんやな() (2018/8/10 02:17:01) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((どういたしまして…。このまま斑くんは放置して涙は帰るから…() (2018/8/10 02:16:41) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ヒィィ、ありがとう。 (2018/8/10 02:15:43) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「…いい子だね、紀澪くんは。(肯定したから、また褒める。疲れてぐったりとしている斑の手首から手錠を取れば、よしよしと撫でて下着もズボンも戻してやる。ゆるり、ゆるりとあやすように撫でて、そっと瞼に手を下ろす。)お疲れさま。紀澪くんは、このままゆっくり意識を落とす。意識がふわふわとしてきて、今シたことが曖昧になる。私にされたことも、曖昧になる。けど、私の言葉は忘れない。── お や す み な さ い (最後にまた、ゆっくり時間をかけて言葉を放ち寝るように促せばするりと手を外して」 (2018/8/10 02:14:47) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「も、わかったから。離せ……」(愛染が自分に対してなんて言ったのか理解はできていないが、朦朧とした脳はそれが正しいことなのだと斑の意思と関係なく言われたことを記憶して。精神的に疲れてた。知らない女なんかにキスを奪われ、イッてしまった。早く楽になりたい一心で返事をし) (2018/8/10 02:11:16) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((てへぺろ (2018/8/10 02:07:43) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((爪痕が重かった() (2018/8/10 02:06:55) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「あら?(視界の端で揺れた足を見れば慌てて体制を切り替え腕で受け止める。こちとら、この容姿で色々とトラブル慣れもしているのだ。それに、絶頂後の蹴りなんて、ボクサーでもない、華奢な斑くらいなら受け止められる。そのまま足をするする、と撫でれば耳をまた噛む。これ以上は時間的にも斑的にも厳しいだろう、と判断した故に、だ。だがしかし、何もしないで、爪痕を残さないで終わるのは面白くないし、何よりも斑が乱れる姿は酷く興奮した。だから、)紀澪くんは、耳を甘噛みされると気持ちよくなりたいって思っちゃう。耳を甘噛みされると、媚薬を飲んだみたいにふわふわして、身体中敏感になって、脳内もとろとろ蕩けて。誰かに絶頂させてほしくなる。自分じゃ満足出来ない。気持ちいいことしか考えられなくなって、沢山たーくさん乱れちゃう。(絶頂後の、とろとろとした思考が残り、まだ少しだけ疼いているだろう体に、脳に、刻み込むように教え込むように囁く。それが正しい、と体に条件付けるように優しく優しく撫でながら、笑いながら。)わかった?わかったら、肯定の返事をして?そうしたら、解放してあげる。そうしたら、楽になれる。」 (2018/8/10 02:06:08) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((爪痕やと……(申し訳ない) (2018/8/10 02:01:57) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((えぇ…じゃあ洗脳の爪痕をたてていこう (2018/8/10 02:01:30) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)これ以上は無理っす!勘弁してください() (2018/8/10 02:01:06) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「はぁ……はぁ…んぁ」(吐き出してもまだ、身体が疼いていることにきづき。止めようとする前にまたしごかれ。なんで終わりじゃないんだと困惑し。また気持ちよくなりたいよねと言われるが、困惑し。一回出したから、冷静になるはずなのに。これ以上されるのは……唇を噛み締めて痛みで戻し、愛染の腹めがけて蹴り飛ばそうとし) (2018/8/10 02:00:32) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「んッ、んー…(出された精液を舌で転がしてそしてぱかりと口を開いて舌の赤と精液の白のコントラストを見せつける。そしてそのままごっくん、と音を鳴らすように飲み込めばごちそうさまでした、なんて。)上手にイけたね、素直に言ってよかったでしょ?気持ちよかったでしょ?…もっと、気持ちよくなりたいよね?(相手が何かを言う前に、再び斑のモノに刺激を与えた。手で包み、上下に動かして指先で先端をくりくりといじってやる。そうして勃ちあがって来たのを見れば満足そうに笑って、また堕とすように囁く。)ほら、もっと素直になってごらん?どうされたい?まだイきたいよね?だってお薬は1回じゃ抜けないもん。足りないよね。腰を動かして、そのままびゅーってたぁくさん出したいよね?」 (2018/8/10 01:50:52) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人が性欲薄めだから、本能がわからん (2018/8/10 01:47:10) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((本能のままに(?) (2018/8/10 01:46:14) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((嫌いってわけやないけど!!いつも以上にロルを考えてしまう! (2018/8/10 01:46:05) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人が疲れてきた……() (2018/8/10 01:45:02) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ひっ、あぁぁぁっっ、ちょ、まっ!?〜〜〜〜ッ///」(羞恥心を超えて欲望を言った後は、母のように撫でてくれる手が安心感を覚え。毒に犯されていることに気づかず、素直に口に出すことはいいことなのかもしれないと思い。弱い刺激しかずっと与えられていなかったのに、イかせようとする容赦ない口淫に声を荒げてしまい。強く吸われるという普段ではない刺激に我慢できずに、達して) (2018/8/10 01:44:32) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((怖くないよー?? (2018/8/10 01:39:22) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((愛染が怖いよー!!! (2018/8/10 01:36:26) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「よく出来ました(赤子をあやすように、幼子を褒めるように、我儘を、欲望を、全てを包み込むような優しい笑顔を浮かべてそれはそれは優しい手つきでそっと頭を撫でた。まるで、ねだることが、委ねることが、素直に欲望を口にすることが全て正しいのだ、と教え込もうとばかりに。そうしてねだられれば、ご褒美、と囁きゆるゆるとしか与えなかった刺激を、ずるりと下着を降ろしてぱくり、と口内へ迎え入れる。そのままれろぉ、と裏筋をなぞり先端を舌先でぐり、と弄り絶頂感を益々高めていけばじゅうッと強く吸い上げて」 (2018/8/10 01:35:28) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((エロル難しい…… (2018/8/10 01:31:44) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「っ……ぃきたい」(目を合わせ、密着する身体に心臓が高まり。いきたいし、気持ちよくなりたい。我慢したくないだけど、それを言ったらどうなってしまうかが分からず怖くて。あと一押しがあれば流されてしまいそうで)「…わ、わかったから。ゆだねるから、きもちわるくないから。はや、く」(薬のせいにできないという。下手したらこの身体を持て余したまま、置いていかれるかもしれない。一回だけ。一回だけ言ってしまえば、薬だって抜けるはずだと言い聞かせ) (2018/8/10 01:31:37) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((がんばえ♡ (2018/8/10 01:24:39) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「言わないの?(するりと肩を抱き寄せては柔い肌を撫でるように押し当てる。目を逸らそうとするのに気づけばこっち向いて?、と顎を持ち顔をこちらに向かせ瞳を覗かせる。ゆらゆらと欲を見せながら、イきたいでしょ?我慢したくないでしょ?、と。)…今なら、全部薬のせいに出来るよ?もし、時間が経ったら…もう、薬のせいには出来ないね…?」 (2018/8/10 01:24:31) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((中の人キツキツ←えっ (2018/8/10 01:22:06) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((ふえてーら (2018/8/10 01:21:37) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((めっちゃ見とるやないかい (2018/8/10 01:20:15) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「……えっ?」(頑張っていったのに、その先が一向に来ず。なんでちゃんと言ったのにと絶望をし。まさかその先まで言わせる気なのか。戻ってきた理性が言わない方がいいと告げる。それを言えば戻れなくなると。唇を噛み締めて目を逸らそうとし) (2018/8/10 01:18:58) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「うんうん、気持ちいいから?(少し可哀想だが、相手は強情だったから、なんてちょっとした理由を付けてその先を促す。でも、さすがに少しだけ可哀想だから、なんて思えば、)私に全部任せてくれる?気持ち悪くない?」 (2018/8/10 01:12:56) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「やっ、それきらっ……」(分かっているくせに口で説明しろという要望に、ぐらついて。刺激はくれるのにいつまでもいかせてくれず、力を緩めてもギリギリのところでせき止められる辛さ。いや、知っている。自分はその言葉を知っているのだ。腰は出したいからか、上下に揺れて、もう一人の自分は言ってしまえと囁く。薬のせいで、自分は望んでしているわけじゃない。そうだ、全ては薬のせいなんだと言い訳を見つければ。理性の鎖は解けていき)「きもちいぃ、か…ら」(小さくも目の前の愛染に聞こえる大きさで、最初に求められた言葉を伝え。これでいかせてくれるはずだと信じ、不安そうにみて) (2018/8/10 01:06:27) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「どうしたの?紀澪くん。言ってくれなきゃわからないよ?(ちゃんと言う言葉は教えたよね?、とあくまでも相手から言うことを促していく。それでも手つきは優しくて、それでいて淫らで、絶頂に導くように動かしてはいるのにその絶頂に至るまでの決定的な刺激は与えずに、とろ火でことことと焦らすように刺激を与え続け」 (2018/8/10 00:58:24) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「うーーーッ、っ……もぅ…」(いい子、気持ちいいと脳内でグルグルと回って。愛染に触られた部分が熱くピリッと刺激が強くなり、言葉に委ねられるように椅子に座り込んで。出したい気持ちが出て来て、目の前の女性に任せていたからこの苦しみからも解放されるだろうか。生理的に瞳が濡れ、縋るように見つめ) (2018/8/10 00:55:52) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((みさくら洗脳するんだい… (2018/8/10 00:52:08) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((喘ぎ声とか知らんから小説見て学ぶ (2018/8/10 00:51:31) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((怖くない怖くない。まだ序の口(たぶん) (2018/8/10 00:49:00) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ひぇぇぇ、怖い (2018/8/10 00:48:27) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「うん、紀澪くんはいい子だね。いい子いい子。その調子でどんどん気持ちよくなっていくの。触れられたところぜぇんぶ敏感になって、立っていられなくなっちゃう。でも問題ないよね?だってこれからもっと気持ちよくなるんだから。怖くないよ、気持ち悪くないよ。大丈夫、 私 に ぜ ん ぶ ま か せ て ?(まるで洗脳だ、とここに第三者がいれば言っただろう。けれどここには斑と愛染の2人しかいない。椅子を足で器用に引き寄せればそこに座らせるようにそっと誘導する。そうして最後の最後にゆーっくりと、だがはっきりとその脳内に刻みつけるように言葉を吐けば、涙に全部任せるって言って?、と促して」 (2018/8/10 00:47:36) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ぁ……う。んんっ」(イタズラに耳にキスをされると、下の快感とは違い甘い刺激に理性が揺らめいて。染み込ませるようにゆっくりと言葉と、手を握らせて貰えず逸らすことも許されなくて。言われたことを素直に聞くように、足がガタガタと震えて支えられていないの立っていられなくなり。あれ、どうしてこうなっているんだと疑問を抱くよりも先にぐちゅりと、自分から漏れている我慢汁が邪魔をしてうまく考えられず。もしかしたらきもちいいのかもしれない。吐き気すらも苦痛から快楽へと変換されていき、誰も引きつけないように睨みつけている目尻が下がり、息が荒くなって) (2018/8/10 00:43:43) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「こらこら、否定してちゃ身体にも良くないよ。ほら、落ち着いて?気持ちいい、ふわふわ、ぐちゅぐちゅって。思考回路もとろとろになって、だんだん微睡んでくるの。びくびくーって体が震えて、気持ちいいことしか考えられなくなる。力が抜けてくる。体に力が入らなくなって、私に触れられているのが気持ちよくなってくる。ほら、気持ちいい、きもちいい。(ちゅ、ちゅ、と時折悪戯に耳に唇を落としながらゆっくりゆっくりと話しかける。その間も手の動きは止めずに、だが気を逸らすのを許さないと言わんばかりに斑が自分の手を握ることはそっと阻害する。わざと水音を響かせるように動きを大きくすれば、ぐちゅ、と静かな教室にその音を響かせて」 (2018/8/10 00:33:20) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「ひッ!?……よくないっ!よくないっ!」(敏感な部分をいじめられると、声が漏れてしまい。その事実を認めたく無くて、声を荒げて否定をするが。教室に響く水音と、耳元で気持ちいいと繰り返す言葉。教室という場所が現実からかけ離れており。頭はふわふわと浮かび、イキそうになると自分の手を握って気をそらそうとし。このまま流されたら何かが壊れそうで怖く) (2018/8/10 00:29:37) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「身体は気持ちよさそうにしてるのに、強情だなぁ。(そんなところもいいね〜、なんて言いながらぐちゅり、と僅かに音をたて始める下着をそのままに先端をいじめてやる。ちゃんと気持ちいいって言えるようになろうね、なんてまた囁いては再度まるでそれが正しいと言わんばかりに、気持ちいいね、気持ち悪くなんてないよね、と繰り返して」 (2018/8/10 00:22:09) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「さわ…るな……。きも、っちわりぃわ……」(壊れたラジオのように自分は悪く無く、気持ちよくなるのは仕方がないと言われ。だんだんかすみ始める頭でも、理性がまだ居座っており。気持ちいいと言わせたい愛染に睨みつけながら言葉で突き放して。しかし、身体は媚薬のせいか、愛染のテクニックかだんだんと力が抜けていき) (2018/8/10 00:18:50) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「媚薬。気持ちよくなるお薬。だから今紀澪くんが気持ちいいのも全部お薬のせい。怖くないよ、大丈夫。お薬キマってたら誰だって気持ちいいもん。気持ち悪くなんかないでしょ?(まるで少しずつその価値観を変えるように囁き続けながら、じじ、とジッパーを下げ斑のモノに下着越しに触れる。そのままくにくにと指先で弄れば、気持ちいいって言ってごらん?、と誘導して」 (2018/8/10 00:12:36) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「テメ…何飲ませたんだよっ。っ……ぅ」(液体を飲んだ後に身体の中が熱くなり。何が起きたのか分からず困惑を隠せずに。子どもにいい聞かせるように、優しげな声と頭を撫でる手つきにすら甘い電流が流れ。まるで自分で抜いている時と同じ感覚、いやそれ以上で。唯一違うとするならば、未だ居座る不快感で。声を出さないように唇を噛んで耐えようとし) (2018/8/10 00:10:21) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)わかった (2018/8/10 00:05:05) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((🤔ロル的には即効が楽 (2018/8/10 00:04:48) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((これって即効性なのかな (2018/8/10 00:04:02) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「よく飲めました♡(よしよし、とまるで幼子を宥めるような手つきで頭を撫でる。そのまま、気持ち悪くないよ、汚くないよ、これは気持ちいいなんだよ、と囁きながら耳たぶを甘噛みする。その間に指は背中をつつつ…となぞりあげもう片方の手は斑のモノをゆるりと撫で」 (2018/8/10 00:03:11) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「はっ……わけわから…っ!!?」(椅子をいざぶつけようとすると、唇を合わされて驚きで目を開けて固まってしまい。潔癖症の斑がキスしたことがあるわけ無く、現実逃避を開始した脳は初めてのキスだと訴え。胃の中の不快感と鼻を摘まれたことにより息苦しさが斑の体内で暴れ。早く口を開けろと訴えて。酸素を求めて口を開くが今度は分からない液体と、柔らかい舌が侵食し。自分は何をしたというのだ。吐き出したいのに吐き出せずに、液体を飲み込み) (2018/8/9 23:59:55) |
愛染 涙/高3/♀ | > | (((忘れてた) (2018/8/9 23:55:46) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ペストマスク外したことにしてあげよう……(常時ペストマスク) (2018/8/9 23:53:18) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「紀澪くんしかいないんだもん。付き合って?自分で抜くよりもずっとずーっと気持ちいい思いをさせてあげる。(ぺろり、と唇を舐めては小瓶をポケットから取り出す。それを自分の口内に入れれば唇を合わせ、その液体を斑に飲ませようと舌をねじ込む。そのまま手馴れた手つきで鼻をつまみ、無理やり飲ませようとして」 (2018/8/9 23:52:13) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「知るかよゴミはゴミだし!触るな汚れる!!」(気にした様子はなく、にこやかに笑う愛染に、今まであったことがない存在という事から軽蔑の眼差しを向け。太ももをなぞる手も、押し付けられる女性の部位も、潤って美しい唇も汚れている気がして悪寒が走り)「ビッチは他のやつを引っ掛けろよッ」(囁かれば普通の男なら流されそうな色ぽい声すら、喉元まで突っかかっている胃液を吐き出させるためのスパイスにしかならず、手錠つけられただけなら椅子で殴ればいいかと思い、椅子をつかもうとして) (2018/8/9 23:49:14) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「ゴミじゃないよ〜?涙には愛染 涙っていう名前があるんだから、ちゃんと名前で呼んで〜?(怒鳴られることも想定内なのかしれっとした態度でにこにこと笑いながら、つつ、と太ももをなぞる。胸を押し当てるようにしながら、耳元に唇をそっと近づけては、)涙とイイコトしよ?ね?」 (2018/8/9 23:41:37) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「……なっ!!?」(意識が半分飛んでいると、柔らかい何かが身体を包まれ、両手には冷たい手錠がかかっており。自分が知らない人物が自分を触っていると気付くのはその数秒後。ゴミが触れたという事実が伝わると、身体は本能的に鳥肌を立たせて、嫌悪感と不快感が襲っていき)「触んなよゴミ!!気持ち悪りぃ!」(何が目的か分からず、後ろに抱きついたままの女性に怒鳴りつけ離れるようにいい) (2018/8/9 23:39:46) |
愛染 涙/高3/♀ | > | 「あは、美化委員の委員長、潔癖症の紀澪くんみーっけ♡(誰かいい人いないかなぁ、なんて学校を散策していれば潔癖症で有名な斑を見つける。確か素手で触れただけでもだめだった、と聞いたがそんなことよりも欲を満たすための快楽と好奇心が勝った。ぼーっとしている斑の後ろからそっと近づけば、ある程度近づいたところでガバッと抱きつきその両手に手錠を掛けようとして」 (2018/8/9 23:33:46) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | 「やる気でねぇなぁ……」(夕方の誰もいない教室。運動場側の窓に映る夕日を眺めており。殴られてから学校に行けなかったので、宿題を取りにいったのだが先生から嫌味を言われてしまった。普段から授業をサボっているくせに、成績はいいから文句を言いたくなったのだろう。だからって、三時間以上ネチネチという必要はあったのだろうか。お陰で頭も疲れ切ってしまい、ボーっとしていて) (2018/8/9 23:28:21) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((了解ですー!!任せてちょろまげ! (2018/8/9 23:25:00) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((先ロルは…油断してる()ロルお願いしてもよろし?? (2018/8/9 23:24:40) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)いいのでははは。先ロルどうするる? (2018/8/9 23:23:18) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((次に会う時がちょっと怖いけどそれならいっそ快楽漬けにすれば良いのでは?って結論が出ました (2018/8/9 23:22:51) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((グロなら斑責めれるよ!!!←えっ (2018/8/9 23:21:51) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((吐かれちゃうし、嫌がられるけどしこったら、生理的現象で立つんやない← (2018/8/9 23:21:18) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((吐かれちゃうかしら (2018/8/9 23:20:35) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)斑を背後から襲った後、拘束になりそう (2018/8/9 23:19:00) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((一応、涙とせっをしたなら大幅に身体能力の上昇か能力効果の上昇が得られるのだが (2018/8/9 23:18:54) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((それ( ´•ω•`) (2018/8/9 23:17:59) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | (((・ω・)でも、どうするんやろ← (2018/8/9 23:17:43) |
斑 紀澪/高一/♂ | > | ((ぶーん! (2018/8/9 23:17:04) |
おしらせ | > | 斑 紀澪/高一/♂さん(iPhone 59.135.***.226)が入室しました♪ (2018/8/9 23:16:57) |
愛染 涙/高3/♀ | > | ((⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン (2018/8/9 23:16:18) |
おしらせ | > | 愛染 涙/高3/♀さん(Android 133.201.***.160)が入室しました♪ (2018/8/9 23:16:14) |
おしらせ | > | 御影 詩織/高1/♀さん(Android 153.182.***.224)が退室しました。 (2018/8/8 04:54:09) |