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こちらは艶ロル・エロル特化のお部屋です
そのようなロルをしたい際に、お使いください
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おしらせ引退さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:55:38)

引退引退   (2019/7/7 23:55:35)

おしらせ引退さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:55:31)

おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:55:20)

小野寺以外小野寺以外   (2019/7/7 23:55:16)

おしらせ小野寺以外さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:55:11)

おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が退室しました。  (2019/7/7 23:55:02)

小野寺小野寺   (2019/7/7 23:54:58)

おしらせ小野寺さん(180.39.***.83)が入室しました♪  (2019/7/7 23:54:54)

おしらせアイシャ♀踊り子さん(Android 153.186.***.184)が退室しました。  (2018/8/17 15:20:52)

アイシャ♀踊り子【あらぁ】   (2018/8/17 15:20:50)

アイシャ♀踊り子【はい、終わりならなにも書きません。さっきのは事故みたいなもの】   (2018/8/17 15:20:36)

おしらせマトック♂機械軍曹さん(3DS 126.142.***.170)が退室しました。  (2018/8/17 15:18:29)

マトック♂機械軍曹【アイシャさんおりますか?】   (2018/8/17 15:16:30)

マトック♂機械軍曹【あれ、ロル終わりな感じ?】   (2018/8/17 15:11:35)

アイシャ♀踊り子ミュージック・スタート♪(指が鳴らされると、バックバンドの人々がしっとりとした曲をかけはじめ、それいあわせて周囲に微笑みかけながら、ポールを手にしてお尻をつきだして左右にゆらす   (2018/8/17 15:08:06)

マトック♂機械軍曹【こんな感じでいいかな、招待客の様な感じで】   (2018/8/17 15:05:51)

マトック♂機械軍曹(舞台のショーのステージに招かれると思ってなくて、一人の女性から見に来てくださいと言われて、舞台のステージに鑑賞しに来ていた、観客達からは何だこの機械はと除け者にされるめような目でこちらを見ていたが、魔の者に心を売った自分にはどうでも良かった)おっいたいた…(ポールダンスをする女の子に釘付けになるように見つめて)   (2018/8/17 15:05:14)

アイシャ♀踊り子【どうぞ~、ってもうかいてるかな】   (2018/8/17 15:04:28)

マトック♂機械軍曹【了解しました】   (2018/8/17 15:00:22)

アイシャ♀踊り子「いったれ!」はいっ、劇場主に背中を押されてアイシャがステージへとでる、登場を心待ちにしたいた男達から歓声があがり、豊かな肉体をみせつけるかのようにして、舞台中央に設置されたポールをもって構えた   (2018/8/17 14:59:46)

アイシャ♀踊り子【続きます】   (2018/8/17 14:58:13)

アイシャ♀踊り子ハァイ♪(夜の劇場、特別なステージがあることが男性だけに出回っており、その舞台のそでにアイシャの姿があり、出番をまってある) いた   (2018/8/17 14:57:29)

マトック♂機械軍曹【了解しました】   (2018/8/17 14:56:27)

アイシャ♀踊り子【劇場チックな室内をイメージしてください】   (2018/8/17 14:55:03)

マトック♂機械軍曹【アイシャさんお待たせしました。】   (2018/8/17 14:54:08)

アイシャ♀踊り子【よろしくお願いします】   (2018/8/17 14:53:39)

おしらせマトック♂機械軍曹さん(3DS 126.142.***.170)が入室しました♪  (2018/8/17 14:53:24)

おしらせアイシャ♀踊り子さん(Android 153.186.***.184)が入室しました♪  (2018/8/17 14:52:43)

おしらせリュッツベル♂執事さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2018/8/11 13:05:39)

リュッツベル♂執事【ーーーと、こちらも蛇足的な〆を書き終えまして…このまま失礼致しますねっ。お付き合いありがとうございましたー!】   (2018/8/11 13:05:35)

リュッツベル♂執事ーーーご満足になられて私めはとても嬉しく思いますよ。…えぇ、えぇ。このままごゆるりとおやすみくださいませ。また起きた時には…妖香様のお口に合うお料理を…身体を清め終えてから頂きましょうね。(…なんて伝える頃には彼女はぐっすり、己が胸もとに赤い徴を付けて心地よい眠りに着いていた。…じっとりと白半襦袢は白濁で張り付き、淫猥な裸体を映し出しているものの、荒淫な真似はせぬように気を留めよう。…尤も手を出さない、という訳では無い。)ーーーお休みなさいませ、妖香様。…私めは引き続き貴女に…甘くて素敵な淫夢を見せてあげますからね…。(一度味をしめてしまった彼女が隣で寝ていることに手を出さないのには無理があるから。起こさぬように優しい愛撫、口付け、…抽迭、そして…飽くなき射精。ーーー目覚めを告げる小鳥の囀りと柔らかな朝日が二人を照らす頃には…むせ返るほどのオスの匂いで包まれていただろうか。)   (2018/8/11 13:04:55)

おしらせ妖香♀大妖狐さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/8/11 13:04:50)

妖香♀大妖狐【あ、書けれない、だったこと失念して、おりました(←頭が回っていない)と、こちらは早々に退室いたしますね!ありがとうございましたー!】   (2018/8/11 13:04:46)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー!艶ロルは、当方勉強中(?)の身ですゆえ、しかし、とてもよいロールが書けたと思いますー! ありがとうございました。リュッツベルさんのロールを見届けてから、雑談に戻ろうかとー!】   (2018/8/11 12:58:00)

リュッツベル♂執事【おおう、なんと素敵な〆…これでは此方が〆を書けれないではありませんか!(嘆笑)えぇ、このまま〆て大丈夫ですよーっ…ここまでのとびきりのお相手、ありがとうございました…!】   (2018/8/11 12:56:30)

妖香♀大妖狐あ……ぁ……う……………………………(もはや、言葉を発することさえ忘れたように、緋色の瞳は輝きをなくし、蕩けた顔だけが、快楽の余韻を強調していた。あまりの気持ちよさに、獣のように四つん這いになった体は痙攣を続けて。彼が恍惚とした眼眸で精液の幕を妖香へ放つなか、朦朧とした意識のまま、妖香は自分の半襦袢の胸へ、手を当てる。大量の精液、それに溺れたいとすら思う欲求に、自分も色狂いなのだと自嘲気な笑みを浮かべながら)あ、ぁ……満足じゃ、が……妾は、眠ぅなってしまった、よう、じゃ。先に寝入って、すまんの……(ゆっくりと、不安定な身を起こせば、彼の胸元へ愛しげに口付けをすますだろうか。そうしてから、妖香は弱々しく、眠たげな淫魔の横で寝入ってしまったという。すぅ、すぅ、と、微笑ましげな寝息をたてる幼女の姿と、眠たげな執事の姿があったという。そんな甘い密室の中、二人は深く繋がりあい、互いに親睦を深めたのだった)【と、こんなところでよろしいでしょう、か! 〆ロルが粗雑ですみません!】   (2018/8/11 12:54:11)

リュッツベル♂執事【おかえりなさいませーっ。いえいえ、大丈夫なのでお気になさらずにっ!】   (2018/8/11 12:50:11)

妖香♀大妖狐【またも更新忘れ……申し訳ありませんー!】   (2018/8/11 12:48:13)

おしらせ妖香♀大妖狐さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/11 12:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖香♀大妖狐さんが自動退室しました。  (2018/8/11 12:47:48)

リュッツベル♂執事ーーーっとぉっ…、あらら、口から溢れ出てしまうほどに…お口からお尻まで…ザーメン漬けになりましたね?(ーーー淫魔であれば、出力の切り替えもまた容易し。びちゃびぢゃ、口から顎に伝い、ベッドに零れ落ちる中、胸や腹にも流れ付いて。…流石にこれ以上白濁を流し込んでも、という事で…ゆっくりと引き抜いては仰向けに寝転がせておこう。…すっかり濡れ透けてしまった白の半襦袢。それを広げたままで…)…あぁ、なんて酷い有様っ…!故に何と美しい…!あぁ、妖香、妖香っ…!(銀の瞳が輝いているかのように双眸をギラつかせ。己が手で暴れるペニスを扱いては…びゅるっ!ぶびゅるるっ!ぶぢゅぅぅぅ…!!元から汚れていた体、尖らせっぱなしの胸に、蕩け堕ちた顔に熱い熱いザーメンシャワーを浴びせてから…ゆっくりと白半襦袢を着直して置こうか。)……妖香様、…これで、満足なさいましたか…?(ーーー彼女の意識が落ち着いた時には…元の眠たげな顔つきの、貴女の執事が様子を伺っていたか。)   (2018/8/11 12:39:31)

妖香♀大妖狐め、ぎつねっ……くふうっ、んぉっ、そん、にゃあぁっ……ぁお"ぉっ、っんぐぅうっ……!(加虐的な展開。そして雄壮な雄の匂い。魔的なまでの突きこみに、何度も何度も絶頂してしまう。それですら飽き足らず、秘所は精汁と共に愛液を流し続けて膝まで、ソレは至っていた。紅の瞳にはハート模様が浮かび、性欲愛欲情欲に狂ったように、背を弓なりに逸らして嬌声をさらに高く上げた。悪魔のごとき微笑みにすら、胸の奥、子宮がきゅんきゅんと疼き出して止まらない。ただ欲動のままに、快楽を貪っていて)ずっ、とぉ、?ん、らめえっ……ん、にゃあぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(腹を満たすように注ぎ込まれる長い射精。一時的に、完全な淫魔と化した彼の射精は長く、腸内、胃、食道までも満たしていき)っう……えぐっ……!(ぼこん、ぼこん、と白濁は体内を隈無く侵食していき、最終的には……)んえぇっ……!(精液を口から吐精してしまうという有り様だった。あまりの衝撃に、何が起こったのかすら頭がついていかない。視界は幾度もフラッシュバックするように……)   (2018/8/11 12:27:35)

リュッツベル♂執事さぁっ、さぁっ…!今度はずぅっと出し続けますよ…!受け入れ過ぎてっ、口から溢れでないよう、ご注意をっ…!おっぉぁぁっ、あぁ"ぁぁ…!!(ーーーぶびゅぅっ!!お腹の中で響く3発目の射精音。びゅるるるっ、びゅっ、びゅぅぅぅぅーーー…!!彼女の蜜と、身体中から漏れでるフェロモン等を吸収し、射精に使う魔力の消耗をも超える回復力で…無限射精が一時的に可能になったのか。…ハーフであるものの、完全なインキュバスに一時的になれるのは大妖狐なる彼女のおかげとも言えよう。……どぶっ、どぷんっ、なおも注がれるザーメンは腸内を白濁で詰まり…これ以上を量が彼女の中に満たされていったか?)   (2018/8/11 12:18:20)

リュッツベル♂執事ーーーっ、これでっ、お分かり頂けましたかっ…!えぇっ、貴女は立派な大妖狐ですっ、が…!少なくともっ今はっ…私めに虜になった牝狐っ…!そう、これが現実っ…夢ではありませんっ…!(快楽と絶望と堕落に、人形の如く弛緩しきった彼女の身体を両手で抱き支え、ゆさっゆさっと揺らすタイミングに合わせて腰を突き上げては…魔力で出来た姿見からはぶしゅっ、ぶぢゅっ、腹にまだ残る白濁と潮を失禁のように漏らす、ハイライトのない、けれどもハートの文様が浮かんだかのような幼子の瞳、ヨダレを垂らし、快楽にふやけた笑を浮かべる顔…とは対照的に、悪魔の如くの嗜虐的な男の笑みが見えただろうか。…尤も少しして絶頂に顔を歪ませるが。)   (2018/8/11 12:18:17)

妖香♀大妖狐っおお"…っ、おひり、こわれ……っひゅう……っ! たわ、けえっ……らい、妖狐が……っそんにゃ、こと、にっ・・・んお"っ、んふぁぅっ、んぎ、っ………….!(淫らな液が、ベッドに満ちていく。腸壁がまるで削られてしまうのではないか、と思うほどの過激な抜き差しに、理性が飛んでしまいそうな感覚にすら陥る。体が揺れる度に、菊穴を拡げられながら襲い来る、閃光のような衝撃。意識が反転しそうになりながらも)っあぁ……っそん、にゃあ……っわらはわ.……大、ようはい、らのにぃっ……!(鏡面に映ったのは自分の、だらしない顔。しかしそれを見せつけられた恥辱から、愛欲のようなものは更に燃え上がり、潮をまた噴いてしまう。それはまるで、淫乱狐となってしまったように。否、元々そうだったのだろうか? 上下に揺さぶられる体。獣のような体勢からなる突きこみに、さらに狐は激しく哭いてしまう。彼が突く度に、愛蜜といやらしい嬌声が飛び散っていく。二人ではなく、これではまるで、二匹の獣。より原始的な様相に近い形でのまぐわいは、妖香へ後戻りできない禁忌の快楽を植え付けていくようだった。絶頂感はとたんに高まり、紅の瞳まで蕩けきる)   (2018/8/11 12:05:12)

リュッツベル♂執事【そう言って貰えてとても嬉しく思います…!お気遣い感謝ですっ】   (2018/8/11 11:56:13)

リュッツベル♂執事ーーーっ、ふ、ぐ…っ、ふ、ふ、…確かに、ハーフインキュバスなら、より貴重と言えましょう…っ、ですが、搾り取るどころか、私めに堕とされているのでは、ありませんかねッ…!(ドロドロと、サラサラの二つの体液がベッドの上で溜まっていく。…膣とはまた違った根元の尿道を塞ぐかのような締め付け、優しく咥えるかのような腸膣。タンッ、タンッと腰を揺さぶる度に肛門が捲れてしまいそうな。)…ほら、見てくださいな、妖香。貴女の顔…これ程にも蕩けてらっしゃいますよ?(精をより得るためならではの魔法を扱えるインキュバス。…カンッ、と軽く指を鳴らし、魔力で作り上げた鏡を彼女の前に見せつけてみようーーーだけでは終わらない。腰から脇に手を移し、四つん這いに近い状態から背面座位に近い体勢を取り、三度目の絶頂が来るまでの間もギシリ、ギシリ、前後から上下の揺さぶりに切り替えよう。)   (2018/8/11 11:55:44)

妖香♀大妖狐【文の長短など大丈夫ですよー。とても魅力的なロール、楽しませていただいております……!】   (2018/8/11 11:45:35)

妖香♀大妖狐くはっ、淫魔とまぐわうのは貴重であるから、のう。どうせなら、妾が搾り取ってやろうというまでの、ことよっ(尻を肉棒で打擲されれば、それだけで下腹部が熱くなり、先程出されたばかりだと言うのに、蜜口から精汁混じりの愛蜜を、だらしなく垂らしていた。そうして、妖狐の更にきつい菊穴へと捩じ込まれれば、またも哭いてしまう。それはまるで狗が怯えているかのようでもあり、狐が男根を欲しているかのような)んきゃうぅぅううぅううううっ……!?(己が誘ったことであるのに、甲高く哭くという始末で、しかしその肉棒の捩じ込みに、顔は更に蕩け……とてもではないが、常態ではお披露目できない蕩けようになっていた。深く挿入され、熱く猛る肉槍。その刺激に背筋も恥骨も尾てい骨も熱を帯びたように熱くなる気がした。秘所の陰核をしげきされれば、気持ち良すぎて潮を噴いてしまう。挿入されたあまりの刺激に、がくがく、と腰ごと震えてしまう   (2018/8/11 11:44:23)

リュッツベル♂執事【とと、文量が少し短くなりまして失礼を…!】   (2018/8/11 11:35:46)

リュッツベル♂執事ーーーおゃ、おやおや…随分とオネダリが続いてますね…?(その雌顔にまだ挑戦的な笑みを浮かべている。さすがは妖狐、という種族か。…ここら辺で、と思ったのにこうも煽られては、滾ってしまうのも致し方なし。)…客人たる妖香を満足させるのが執事の務め。まだできると仰るのであれば…是非とも。(淫魔の欲はまだ満たされない。引き抜き、白濁と愛液に塗れた竿で誘う尻にべちっ、ぺちんっ、その硬さを伝えるかのように数発鞭打って。今度は腰を掴み、桃尻の奥でヒクヒクさせているであろう窄みに押し当て…ぎゅぢっ、と押し込んでみよう。ーーーずっ、ぷっ、…ぬぷぅっ…、先程は打って変わって、まとわり付いた白濁を腸内に吸収されながらもより深く。…その合間にはこり、こり、淫芽を探すように秘部を撫で回してみたり)   (2018/8/11 11:35:11)

妖香♀大妖狐はあっ、腰がぬけそうじゃ……リュッツベル、お前様……まだ、やるのかえ?(半身をベッドに預けたまま、今度は菊穴を強調するように、妖狐は誘う姿を見せてみる。もう秘所は満ちているから、よければ今度は尻を使えとの旨であったが)それとも、またここに杭のようなお前様のモノを打ち込んで……わらわ、の腹を……破裂させるか?くふ、っ(妖狐の妖笑はなおも続く。が、明らかにその面貌は先程のモノより蕩けていた)   (2018/8/11 11:23:31)

妖香♀大妖狐あお"っ、くふうっ、んううっ……! わら、わはぁ、らい妖、狐じゃぞ……バカに、するでな、~~~っ!!(耳も尻尾も、発情期のようにピンと立っては彼の肉槍が気持ちよいことを、全身を示して伝えている。哭いてしまったことに対しての赤面もありながら、ありったけをぶつけてくれるこの男が好ましい。狐耳をくわえられれば、はわっ、と間の抜けた声で鳴いてしまう。が、その柔らかな快感よりも、下腹部を貫かれるような豪快な快楽の方が強い)っん、くる、っやっ……わらわも、っい、っ……く………………っ! っぅぁあああああっ!(呼び捨てにされる。その一言が、妖香の背をゾクリと震わせ、さらに性感を高めてしまう。互いに味わう絶頂。子宮を破りそうなほどに突き上げられる肉槍に、魔的な陶酔感すら懐いてしまった。媚肉を震わせながら、妖香は完全に堕ちきったような相貌となり、だらしなく口を開いていた。大量に放たれる熱い精の奔流。それを受け入れた腹部は、大きく妊娠したように膨らみ……秘裂から精液はあふれでる。あまりにも大量の精液に、体が熱い。おかしくなってしまいそうな恍惚感の中、妖狐はくたり、と半身をベッドに預けたまま)……   (2018/8/11 11:23:16)

リュッツベル♂執事くっふっ、ふふっ、ふふふっ…、妖香様、イイ声で鳴いてますねっ…!あぁっ、いいですっ、このまま貴女を…!(ーーー孕ませたい。先程から腹部で擦れる尻尾、頭元でピクっピクっと痙攣するように揺らめく耳が…幼いながらも力を持つ狐の獣人である事を伝え。…先程の鳴き声がさながら求婚を求める響きに似ていると何となく。ずしり、小さな身体の上にのしかかりつつ…ハム、と狐耳を咥え、また暫し…激しい行為は続いて)ーーーっ、あっ、ぐ、うゔっ…!私めはもうっ、これ以上は…!あっ、出るっ、出ますっ…!このままっ、味わってくださいねっ…!“妖香”…!(格の高い相手に様付けを付けずに呼び捨て。ぼぢゅんっ…!と危うく子宮を突き破りそうな荒々しい突き上げの果てには。ドブンッ、ドブンッ、ドクッ、ドクッ!ドプドプ……お腹の中で暴れる白い濁流。後ろから抱きしめ、締め付けるように腕の力を強めるのは離すまいという意志の強さ。…尤も出し切った時には一度解放するだろうけども、その時のお腹はここへ来た時の細く柔らかなものでは無くなったはず。)   (2018/8/11 11:09:31)

妖香♀大妖狐(あまりにも激しい突きこみ、大きな肉槍に、突かれる度下腹部の肉がぼこりと膨らむ。それほど大きな肉槍を相手している証しでもある。が、この男の暴力的な抽挿が気持ちよい。頭の端々にまで、女としての快楽物質が出ているような、危険な恍惚感に支配される。まるで、紅い瞳に、ハートをそのなかに描くように、このときばかりは大妖狐も、その逞しい逸物に堕とされてしまって)   (2018/8/11 10:55:17)

妖香♀大妖狐お、お"っ……!あ、ぁ……っ……!(肉槍で体を貫かれている。その暴力的なまでに強引に突き立てられた痛みすらも快楽に変わり、だらしない弛緩しきった蕩け顔を、妖狐は呈していた。子宮のなかに、めり込むように流入した亀頭。それだけで、電撃でも流されているのではないか。そう錯覚するほどに下腹部が熱い。子宮口にすら、容赦なく肉槍の抜き差しが襲う。もう、なにも考えられなくなりそうで)んにゃ"っ、あぅ"っ、んお"ぁっ、くふっ…… きもち、い……!(体を弓なりに逸らせて、びくりびくりと、入れられた衝撃に痙攣する。しかし、その痙攣すらも鑑みず、続けられる雄壮な突きこみに圧倒される。)っきゅううぅん、っ……!?(胸の突起まで摘ままれれば、狐の狂ったような嬌声で哭いてしまって)た、わけえっ、そんにゃ、ことっ、んふっ、んおっ、お"ふっ……!!   (2018/8/11 10:55:04)

リュッツベル♂執事…っ!。っ、お、おぉっ…妖香様の閨、これまでの乙女とは…別格…!(容赦なく締め付ける膣肉、むしゃぶりつく肉襞、熱いキスを交わす子宮内。両手は彼女の尖りきった乳頭を摘み、ぐにゅ、ぐにゅっ、ささやかなる膨らみを揉みしだきながら)はっ、ぁっ…!っ、妖香様こそ、私めの“ペニス”でないとっ、満足できなくなったのでは、ありませんでしょうかっ…!(四つん這いからうつぶせに組み伏せ…外側からも締めつけを強めながらも…パンっ!パンっ!彼女のお尻に腰を強くうちつけ、スパンキングしているかのような音を立てながら…締め付けるナカに形を刻ませている間、ベッド腰の腹部はぼこっ、ぽこっ、己の逸物が浮かんでいただろうか)   (2018/8/11 10:44:10)

リュッツベル♂執事ーーーこれでも私めは半分人間でございますので、効能も幾分控えめであります。本場の淫魔となれば…さしずめ“ペニス”を見ただけで淫乱になり、求め狂う雌へ堕ちましょう。(何故疼くものなのか、そんな説明をしても…根元深くまで入り込んでしまった時には、彼女は“堕ちて”しまったのだろうか。じゅっぽんっ…子宮の中に亀頭が収まり、そこからギシッ、ギシッ、ギッギッ…ベッドを軋ませ、抽迭する度に…蜜口からはぐぽぐぽと蜜を垂らしながら空気の抜ける音を響かせ、子宮口には亀頭が出入りする、二重の挿入感を得ただろうか。)   (2018/8/11 10:44:05)

妖香♀大妖狐っかはっ……あ、ぅ……!っ……(もう、肉棒のことしか考えられない。と言ったように蜜壺はうねりを見せて、膣肉はそんな蠕動をしながらも、殿方の逸物を激しくきゅうきゅうと締め付ける)   (2018/8/11 10:28:55)

妖香♀大妖狐ん、う……佳き精じゃった。が……淫魔の精とは、こうも呑むと……疼くものじゃのう。お前様の精に、酔ってしまったようじゃ……(等といいつつ、視線を注ぐはその肉槍。ずいぶんと大きく反り返るように聳えるソレに、もう妖狐は夢中のようだった。殿方のそれを、はやく受け入れたいと……蜜口から太股まで愛蜜が濡らす)く、ふふっ、妾は、欲張りじゃからの……? 妾のことも、達させてくりゃ、れ……っ!(妖狐の矮躯が、大きな肉槍に貫かれる。その衝撃に、思わず舌を突きだして、紅い瞳を白黒させて、次の瞬間……妖狐は涎を一筋垂らしながら笑った)んふぅ、っ……! き、たぁ……っ……!(幼い膣襞は、愛汁を流しながら愛しそうにその肉槍を締め付ける。挿入しただけで、他になにも入る余地がないほどに広げられて、とてつもない快楽が電流のように流れた。処女、というわけではない。しかし、その入れられたときの衝撃は、まさしく処女の証を貫かれたような、大きな衝撃であった。根本まで挿入されれば、当然、肉竿とキスした子宮口まで抉じ開けられ、そこに巨大な逸物が流入してくる)   (2018/8/11 10:28:40)

リュッツベル♂執事……っはぁっ、っはっ、ふー……妖香様こそ、見事な飲みっぷりでありましたよ…これほど強く腰を打ち付けていればとても飲み込めれる状態とは、と心配しましたが…。(快感の余韻に浸かりながらも…引き抜かれた肉茎は依然として…寧ろ一回り膨張し、鉄が詰まっているかのような剛直へ。…どうやら己も彼女も満足していない。)…随分と妖香様は欲張る程に、お腹を空かし、求めているのですね。…えぇ、ここまで来たのなら、求めぬは男の、強いては淫魔の恥、というものです…!(思えば彼女は…蜜を垂らせはすれど、達した、という感覚はなかった。故にこのまま終わらせるわけには行かない。揺らめく桃尻を軽く手で撫でつつ彼女の後ろに膝立ちになり。ずり、ずり、広げられた膣肉に竿を滑らせ、整えてから)…妖香様、貴女の閨を…私めが満足させて頂きましょう…!(淫魔の白濁は女を狂わす…という話だが、果たして。ーーーずぐ、と先端が膣口を押し広げ、みちみちとこじ開けたのなら…そのまま一思いに根元までつき立てよう。思えば彼女のそこは経験済みなのか、それとも。)   (2018/8/11 10:17:18)

妖香♀大妖狐(顔に腰が打ち付けられる。喉まで肉槍が達する快楽に身が溶かされてしまいそう。それでも、舌を艶かしく動かして、殿方の肉槍に絡めながら口で吸ったりと深い口淫を続けていけば)んぅーっ、んふっ、ふぁうっ、んうっ、んくっ、んぐっ……!(さらに膨張して肉槍が口を圧迫するのがわかる。喉を強引に押し広げられれば、その痛みと快楽に恍惚とした表情を蕩けさせながらも)ん、うっーーー……!?(大量の粘ついた精汁。それはまるでゼリー状のものであり、うまく飲み込むことははたして)んうぅっ、んく、んん……っぷ、はっ……はぁ、はぁ……く、っふふ……素敵な突き込みじゃったぞ? お前様……(等と、大量の精汁を隈無く飲み干せば、まるでこちらも淫魔のごとくに膣肉を指で拡げて)さ、さ……次はこっちにもくりゃれ……っ。くふふっ……(口端についた精液までもぺろりと舐めとれば、まだ満足しない。と言った風に、肉槍を秘裂は求める。欲望をぶちまけられるも上等。こちらも、もとからそのつもりでいたのだ。この矮躯へと、思いの丈をぶつけるがいいと……桃色の秘所をよく見えるように、指を使って広げていた。扇情的なポーズで、臀部をふりふりとふりながら)   (2018/8/11 10:05:47)

リュッツベル♂執事(言ったそばからの剥がれた化けの皮。ぱんっぱんっ、部屋に響かせるは彼女の顔に腰を、重たく腫らした精囊を打ち付ける音。)っぐっあ"ぁっ…!私はっ、少なくともっ、今日は貴女のでしか…満足、出来ませんからっ…!(ゾワゾワと絶頂へ向かおうとする感覚を感じ。ただただ乱暴に打ち付ける動きから、顔に押し付けたままぐりっぐりっと腰を揺らいで喉をゴリゴリと押し広げたり。「…出ま、すっ…!」なる宣言の直後、これ以上のイキ声を出さぬよう、蜜口を咥え、ジュルルルッ、部屋に響く水音を立てるさなか。ーーーぶるり、腰をふるわせた直後に放たれる白濁。…どぷんっ!びゅぶっぶびゅるるっ、びゅぅぅぅ…!!喉から食道へ流し込ませんばかりに注ぎ始めるも…ゼラチン状のそれを彼女は果たして上手く飲み込めれるだろうか。尤も少し経てば口から引き抜き、幼い顔に欲望をぶちまけようか、と。)   (2018/8/11 09:54:53)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー。更新を、更新を忘れてしまった、のです……(土下座!】   (2018/8/11 09:46:43)

妖香♀大妖狐化けの皮の一枚や二枚、妖魔ならば持っているものじゃ……(蜜を舐めとられれば、もっとというように、小股には水気を滴らせ、蜜口は淫らに震えていく)くふふ、っ童女の蜜でしか満足できぬようになっても知らんぞ?……っあん……んっらん、ぼう?んぅ、っ……!?(先端を摘ままれれば、くはあっ、と哭くように喘いでしまう。そして口を抉じ開けられるように肉槍で貫かれたのなら、喉まで達するその雄槍の突きに、涙目になる。しかしこういった乱暴は嫌いではない。むしろ、好き)んぐぅーっ、んむ、くぅ……ふっ……!(彼の肉槍を吸うように、口で奉仕しはじめるだろうか。口内が、彼の肉のかたちにつくりかえられてしまいそうだ。そんな感覚に、背筋をゾクゾクさせながら、口淫をはじめ、裏の筋を舐めとるようにしたり、激しく彼の肉竿に吸い付いたりと、口を媚肉のように動かしていくだろうか)   (2018/8/11 09:46:06)

リュッツベル♂執事【おかえりなさいませ、1からゆっくりお書き下さいなっ。因みに時間が…と思った際は空レスを打つなり、プロフィールの空更新をするなりで防げますよーっ】   (2018/8/11 09:42:41)

妖香♀大妖狐【と、すいません!書いていたものが吹っ飛んだゆえ……少々お待ちを!】   (2018/8/11 09:40:49)

おしらせ妖香♀大妖狐さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/11 09:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖香♀大妖狐さんが自動退室しました。  (2018/8/11 09:40:05)

リュッツベル♂執事…謙遜、という皮を被っているやも知れませんが…剥がれた際には御容赦を。(なんて互いに蜜を舐め取り、嚥下している合間に口にした言葉に彼女は冗談として受け取ったのか、それとも。)…んっ、ふっぅ、…ふふ、妖香様の蜜、大変美味しゅうございます…。(にゅぷ、と舌を彼女の閨中に潜らせば…甘美な味が広がり、淫魔としての活力たる魔力が循環していくかのよう。…ゆっくりと横向きから彼女を下に、己が上に切り替えれたなら。)…っ、妖香様はっ、乱暴はお嫌い、でしょうかっ…!お試し故、少々の乱暴、お許しを…!(先端を愛おしく吸い付く彼女の口にゆる、ゆると擦りつけるように腰を軽く揺らしている中。片手は脚を軽く掴んで身体を支え、もう片方の手は…固くとがらせた胸の頂をぎゅっと摘んで。…その刺激に口を大きく広げたのなら…あえて思い切り腰を沈め、二度三度突き立ててみようかと。)   (2018/8/11 09:29:12)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー】   (2018/8/11 09:19:22)

妖香♀大妖狐ふ、ふっ。随分と謙遜なさる殿方じゃ。それもまた、愛いがのぅ……?(手で彼の肉竿を玩弄するかのように、するりするりと扱いていく。彼が生まれたままの姿になったときには、それは軈て己を貫くであろう肉槍になっていた。その大きな逸物に、子宮が疼き、蜜口が思わず蕩けてしまう。この雄を早く、早く喰らいたいと)ふふっ……おや、殿方が奉仕してくれるのかえ……あ、っん……ん、はむっ……(目の前に肉槍の先が現れると、小さな口でそれをくわえる。蜜口は、彼の舌が這うことで更に濡らしてしまい、もう挿れてもよいのではないかと思えるほどになった。肉槍の先から溢れる生々しい匂い。かぐわしいその香りに、桜色の突起がツン、と高くたってしまう。瞳にはまるでハートが描かれたように、その肉竿に夢中になれば)ん、ちゅっ……んむっ、……ぁむ……っん……(淫らな水音をたてながら、肉槍へ口での奉仕をはじめていく。先から滴る精汁も、余さず飲み干す勢いで、小さな喉をならして、その汁を飲んでいく)   (2018/8/11 09:18:36)

リュッツベル♂執事【お気になさらずに、此方は十分に楽しんでおりますので! リミット、及びにテンポも了解しましたっ!(返信大丈夫ですよー)】   (2018/8/11 09:12:57)

リュッツベル♂執事紳士など…然程でも御座いませんがね。(頬から感じる瑞々しい感触。じんわりと暖かく広がる密着した体。…彼女の手淫がしやすいよう、先にズボンを脱ぎ、撫でられる合間…途切れ途切れに低めの呻き声を漏らしながらも、上着も脱いでおこう。…細やかで無駄の無い己の体躯が一糸を纏わなくなった時には…彼女の両の手でさえ覆えないほどに滾らせていただろうか。)っうっ…妖香様の手施し…素晴らしいです…っ。ん、お言葉に甘えまして…代わりに私、リュッツベルが…妖香様の閨にご奉仕、させていただきます…!(ーーー彼女の白襦袢はあえて脱がさずに。二人では少し狭いであろうベッドの上に横になった際、お互いの顔には性器と対面する形に。…ちろ、ちろと半襦袢の裾を開き、ピタリと閉じた蜜花を舌先で這わせる中…彼女の目の前の肉茎はどろりと先走りで濡れ、掌にはベタベタに、そして濃厚な雄の熱と匂いが鼻腔を擽ったか)   (2018/8/11 09:10:05)

妖香♀大妖狐【ありがとうございます! 艶ロル!というのが不慣れなゆえに、粗のあるところも多いかもしれませんが……! リミットなどは、まだまだ大丈夫ですよ! テンポ早めでも、ゆったりでも、リュッツベルさんに委ねてしまおうかと……!】   (2018/8/11 08:58:41)

妖香♀大妖狐(彼の糧となる事は不服ではない。それどころか、妖狐は進んで彼に喰らわれるも上等。と思う。薄桃の突起が彼に触れる。息遣いは粗くなり、股座にはほんのりと蜜の水気が香っていた)……くふ、客人として、か。ずいぶんと紳士なんじゃ、のう?んぁ……(これからまぐわう。淫事をする。淫猥な交わりをする……その事実が、どうしようもなく妖香の胸を高鳴らせた。疲れを帯びた彼の吐息さえ、今は扇情的なものに思える)くはっ……淫魔とは……それはそれは、大層な者が、来たものじゃのう? くふ、佳い、佳いぞ……妾を存分に、味わうとよい……っん……(手首へかるく口付けをされれば、こちらも相手の右頬へ体を密着させたまま、口付けを落とし、相手の大事な肉竿へ白手を絡めていくだろうか。はじめは、その先を撫でるように指や掌で触れ、勃ってきたらその肉竿を手で掴み、裏の筋を扱くように扱って、挿入できるようにと前戯を行っているだろう)くふっ、口がよければ、そっちでも奉仕するぞ……? 淫魔の殿方よ   (2018/8/11 08:56:23)

リュッツベル♂執事【むしろウェルカムです。テンポの方はもう少し早めに進ませますか?それとも今のようにゆったりとで構いませんか?それから…リミットに関しては妖香さんのご都合に合わせますね!】   (2018/8/11 08:49:04)

リュッツベル♂執事(手を引くつもりが引かれ、そして…滑るようにきめ細やかな幼肌、桃色の尖りを触れていた。…初めて見た時からその容姿を含め、淫魔の血がこう訴えていたーーー「とびきりのご馳走だ」と。)…左様でありましたか。ならば“客人”としてより丁重にもてなさなければ……そう、“この後”の事も含めて。(ふぅ、と息を吐いたのは彼女の意味深な言葉によるため息ではなく…掃除によって“お腹をすかせて”いる故の疲れを帯びた吐息だ。淫魔にとって彼女の誘いは糧を得るための大事な行為でもあり、享楽を喜びとする“交友”なのだ。)…かしこまりました。“私”はご覧の通り…半分淫魔ですので。…妖香様を美味しく頂きますね…。(半襦袢越しの胸を掴まれてない方の手で軽く指で埋めつつ…掴まれている方の手は彼女手首をこちらの顔へ近づけ…ちゅ、と軽く口付けを交わそう。ーーー執事は貴女が欲しくてたまりません。為る言葉を添えて。)   (2018/8/11 08:47:43)

妖香♀大妖狐【ありがとうございますー。こちらから、ぐいぐいと今回は誘っちゃう感じになりましたが、悪しからず……!(何】   (2018/8/11 08:36:58)


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