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例のメンバーで細々とヤる為の部屋です。MHだったりファンタジーだったりモン娘だったり、様々なシチュでヤる部屋です。覗きは全然OKなのですが、乱入はできれば止めてください。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (4/10 23:47:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (4/10 23:47:38)

yp「んく…こく…こく……(吸って飲み込み、優しい甘みに浸る。…それはもう幸せそうです)……ぷぁ…っ(…ちょっと空気が足りなくなったらしく1度口を離して息継ぎ、口の中から甘い匂いを強く感じる)」   (4/10 23:22:17)

LH『…ふぅ、…次はどうすっかな(そんな独り言を語りながら髪を撫ぜていると、やがて彼女はもう一枚ページを捲って。撫でていた手を背へ回す。そして乳はようやくいつも通りの出に戻り、吸い付くたびの貴女の口内へ溜まっていく)』   (4/10 23:16:38)

yp「…んっ…んっ…んく…(少しづつ出てきて、量増えていって……嬉しそうな笑みを浮かべながら飲んでいくのだ)」   (4/10 23:08:53)

LH『…んぅ、…ふー。(最初は慣れぬためか声が溢れど、彼女はその視線を早くも本へ戻し、貴女を上へ乗せたままページをめくっていく。そして時折髪を撫でてやれば、彼女の突起は勃ち、じんわりと甘いそれが分泌され始めて。徐々に徐々にその量は微量ずつ増えていく)』   (4/10 23:00:18)

yp「……ちぅ…(…ゆっくりと吸うように口で刺激する)」   (4/10 22:48:19)

yp「んー…ありがとうございます…(乳房が露わになれば、見て…1度顔を離して、はぷ、とさきを咥える)」   (4/10 22:47:43)

LH『そうかそうか、そんじゃあいつも通り楽しめや(彼女はそれを聞くと、慣れたように胸元を開き乳房を露わにする。性的なニュアンスも今や崩れ、日常の一部と成り果てたらしい。彼女は貴女を撫でながら、好きにさせるに任せるようだ)』   (4/10 22:45:59)

yp「ぅえーー……つかれました…色んな意味で…(物理的にもメンタル的にもきつい依頼だったのだろう、語彙力が壊滅している)………スーーーッ…(…落ち着く甘い香り、温度、それを深呼吸の要領でたっぷり肺に吸い込む……)」   (4/10 22:32:18)

LH『…おーぅ、どうしたよ?エシャロットさん(それを見た彼女は僅かに当惑をすれど、ソファに寝転んだまま優しく受け止めて。そのまま頭と背に手を回すと、ぽふぽふと髪を叩く)…まーた嫌な事でもあったのか?(胸元の空いた服は彼女の甘い香りを直に貴女へ伝え、谷間の熱が貴女の顔を覆う)』   (4/10 22:28:40)

ypエシャロット「…ふぉーとぅー〜……(がちゃ、とノックもせずにあなたの部屋へ入ってくるエシャロット、どうやら結構疲れた様子で、ゆっくりふらふらとあなたへ向かって…ぽすり、もたれかかってくる)…んんむぅ……(あなたの胸に完全に顔を埋め、そのまま脱力)」   (4/10 22:24:19)

ypHey   (4/10 22:20:06)

おしらせypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪  (4/10 22:20:03)

おしらせLHさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (4/10 22:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/29 23:25:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/29 23:14:26)

LH『…それでは、…今夜は一緒に楽しみましょうね♡今月の分…沢山慰労させていただきます♡』(揉みくちゃにして沢山香り付けをしてしまうと、彼女は貴女の口元へ突起をあてがう。そして右手を下腹部へ這わせると、もふもふとした体毛に指を沈め、緩やかな手付きで縦筋をなぞる。そして膣口へつぷりと指を沈めると、貴女の膣内をぞりぞりと擦らせていくのです)   (3/29 22:54:43)

yp「んむっ!?(ビクッと肩跳ね)、むぶっ……んむぅ…っ(挟まれてもみくちゃにされていくのだ)」   (3/29 22:49:04)

LH『…っふふ、ほら…逃げちゃダメ♡』(しかし彼女の手が貴女の腰を抱くと、ぐっ♡と男根をぴっとり挟む形にされてしまって。そのまま貴女の顔を乳房で挟み、揉み、擦らせてやれば「…今晩は怖い事なんかしませんから♡…ほら、わたくしと淫らな夜を過ごしましょう♡」なんて床へ押し倒してくる)   (3/29 22:45:39)

yp「わぷ、んっ(ぎゅむ、と顔が谷間に沈む)……ひぉえ…(押し付けられてビビるようにちょっと腰が浮き…ついつい逃げようとするように動く)」   (3/29 22:40:34)

LH『…こう見えても、私は湯汲み場を統括する立場でもあったので』(そう語る彼女は触媒を壁へ掛け、音もなく距離を詰めると、ぎゅっと貴女の顔を谷間に埋める)『…そして今日は、二度目を使う事になりそうですね♡…ほら♡』(下腹部にふっといモツが押しつけられる。その癖にヒトメスの匂いが貴女の鼻腔を満たしてしまって)   (3/29 22:35:37)

yp「……いや、お気に召したとかでは……んんっ(ほわっ、とする感覚にきゅっと目を瞑り)…相変わらず早い…ですね(距離を詰められれば…やや脅えの気持ちがあるからか半歩引いて)」   (3/29 22:29:55)

LH『…♡…お気に召していらっしゃる様で、喜ばしい限りです♡』(聞くと彼女は嬉しそうに目を細め、そっと術式を空に描いていく彼女は正面を向いて。長く、太い男根がゆらりと重量感と共に揺れる。そして貴女の全身を清涼感と温水に似たぬくもりが包めば、1日の汚れが綺麗さっぱり取れて)『…本日の洗浄魔法は、これにて完了となります♡』(そんな事を言いながら歩み寄ってくる)   (3/29 22:27:22)

おしらせypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪  (3/29 22:20:43)

おしらせLHさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/29 22:16:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/27 23:01:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/27 22:27:41)

yp「……(もう正直対面してるだけで怖い、しかし逃げられるはずもなく)…でっか……(口をついてでるは胸のサイズへの言及)」   (3/27 22:24:20)

おしらせypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪  (3/27 22:23:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/27 22:15:07)

LH『……』(そして眼前で魔術を使い、貴女と自らの身を清めていく女性こそ、貴女を攫い、自らの猟奇的な性欲を発散している異常者であったのだ。…そして今、彼女はその身に何も纏っておらず、白い肌と大きな乳房を露わにしている)   (3/27 22:02:31)

LH(ぱちぱちと焚き火が煙を上げ、寝床とした横穴を鈍く照らす。外からは梟の声が聞こえ、結界の音が鈍く響く)   (3/27 22:02:22)

おしらせypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪  (3/27 21:49:26)

おしらせLHさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/27 21:47:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/26 00:27:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/26 00:27:45)

yp「……はっ…♡…はひ…♡(びくぴく)(荒い呼吸を繰り返している)」   (3/25 23:45:38)

LH『…ふふ、やっと果ておったか♡…んむ♡(貴女が震えれば愛おしそうに押さえ付けて。そのまま指を離せば、濡れそぼった繁みに顔を埋めたまま愛おしそうにクリを舌で拭い、余韻感じさせる様にちゅぷちゅぷとねぷる。そして分身は貴女の髪を撫でてあげるのです)』   (3/25 23:39:41)

yp「ふぎぃっ♡♡まっ、あっ♡♡ぃぎっ♡♡♡(びこびこびこっ♡♡♡っと絶頂)」   (3/25 23:35:18)

LH『…ん、ぅ♡むぅ"♡ッは♡…っふ…ッ♡♡(そして引っ張り切ればぱっと口を離してしまって。快感下がる前にクリを摘めば、きゅぅぅぅっ♡と根本から先端までをつねりながらぐにぃっ♡と搾る様にクリをいぢめ抜いて。そのまま貴女の茂みに鼻先を沈めると、貴女の匂い感じながらクリにトドメを刺すのだ)』   (3/25 23:31:48)

yp「っぅうっっ♡♡♡(びくびくびくっと登るような快楽)ぅぐっ♡、はっ、やっ♡、でもっ♡(なんかもう尊厳的な問題なのだが…会ってないようなものだろと言われればそれはそう)」   (3/25 23:27:05)

LH『…ん、ッ♡…むぅー…っぇ♡…んく、〜ー…ッ♡♡(引っ張り、伸びちゃいそうな位に吸い付けば、一旦それを離す。そしてかぷりと咥えてしまえばぢうー…っ♡♡と強く吸い付き、引っ張って。新たな分身がそっと貴女の顔をクンニする彼女へ向けさせると「汚くなぞないとも、妾は獣ぞ。…ほれ、息が掛かるじゃろう?…匂いすら覚えられてしもうたの♡」と耳元で囁く)』   (3/25 23:19:49)

yp「ひぃうっ♡!♡?(引っ張られてびくんっと)ひぁっ!?♡まっ、やだっ♡きたないって、ぁあーっ!?(腕取り押さえられて、顔隠せなくなれば今度は目線をそらす)」   (3/25 23:12:20)

LH『ん、むぅ…っん、むぷ♡♡(貴女のコエが届いたのか、彼女は悪戯っぽく笑みを浮かべながらぢうっ♡ぢうっ♡とクリが引っ張られる程に強く吸い付き始めて。そのまま貴女の太腿を押さえてしまうと、すーっ♡すーっ♡と感触でわかる程に深く鼻呼吸を始めてしまう。そして貴女の手を分身が掴めば、ぐっと貴女の顔を露わにしてしまって)』   (3/25 23:07:42)

yp「っ……♡、ひぅ…っ♡(ついつい自分の顔隠すように腕動かして)ぅ゛うー〜……♡(かがないで、と小さくつぶやき)」   (3/25 23:03:50)

LH『ん、ぅー…むっ♡んく、ッん♡んっ♡(ゆるーくクリ吸いをすると、ぢうっ♡と刺激強めて。そのままじゅー…と乳飲み子の様に吸い続けると、ちゅっ♡ちゅっ♡と緩急つけて搾って)…ふー…ッ♡むぅ♡(鼻息が貴女の下腹部にあたれば、匂いすら楽しまれてしまっている事が伝わるだろう)』   (3/25 22:55:42)

yp「ぇあ……っんん…っ…♡(呼吸落ち着けようとしている様子)…んぁっ♡(クリ咥えられればやっぱりぴこんっと身体跳ねて。弱いね?)」   (3/25 22:50:17)

LH『…ふぅ、一度目じゃな♡…さて、楽しむ前にもう少しほぐしてやるとしようかの♡(貴女の痙攣を優しく抱き止めると、彼女は身体を下げ、そっと貴女の足を開かせる)…ん、む。…んふ♡(そして顔を恥丘へ下ろすと、深々と茂った下の毛へ鼻先を埋め、貴女を見上げながらクリを咥えてしまうのです)』   (3/25 22:45:28)

yp「ほあっ♡、ひっぅ♡、ぁうぅっー〜ッ♡♡(そんな刺激に有無を言わさずイかされて……)はっ、ひぁっ♡♡はひ……♡」   (3/25 22:41:46)

LH『…んむ、ッふぅ…ほれ、イけ♡(唇を離せば両の手で貴女の乳首を摘んでしまって。きゅぅぅっ♡♡といぢめ抜かれた乳首つねって搾り上げてしまえば、ぐにっ♡ぐにっ♡ぐにっ♡とぶっといモツの質量でポルチオにトドメを刺すのだ)』   (3/25 22:39:33)

yp「はっ…♡、あぅっ……♡(ねちねちと外側をせめてくる、快感積み上がっていくが…まだこれでイくことはなさそうなかんかく)」   (3/25 22:37:39)

LH『…んぷ、む…んむっ。…っんー♡(ぢうっ♡ぢうっ♡と舌で圧しながら吸い付き、手できゅっ♡きゅっ♡と出るはずもない乳を搾る。そして男根でポルチオを体外から押して遊んでいれば、胸への攻めは強まるばかりで)』   (3/25 22:33:53)

yp「んっ、つぅ…♡、ぅあ…♡(浅めの呼吸をしながら快感感じて)はっ…♡、っう…♡」   (3/25 22:29:29)

LH『…おう、割れ物の様に扱ってやろうぞ(そんな言葉を口にしながら空いた胸を咥えると、彼女は長い舌でぞりぞりとねぷる様に突起を愛撫して。そのまま右手でかりっ♡かりっ♡と搾り始めれば、ぶっといモツを貴女のお腹に押し付け、外から貴女の子宮をぐにぃっ♡ぐにっ♡と刺激する様にズリ付けていく)』   (3/25 22:21:40)

yp「……穏やかな…マジで想像できnんぉっふ(ビクッ)ふぁっ、あっふ…♡(びくびく)」   (3/25 22:16:24)

LH『…穏やかな妾なぞどうかのう、お主の言う映画でみた様な言の葉をつこうてやろうぞ(貴女の様子に笑むと、彼女はそんな言葉を口にして。貴女の乳房を軽く揉めば、コリコリと右手で乳首を転がし始める)』   (3/25 22:12:21)

yp「うん………いや、どんなと言われると…どんなだろう……(考えて……そっちに意識集中してる様子)」   (3/25 22:09:44)

LH『…それは一考の余地有りじゃな。…次迄には考えを改めよう(それを聞けば意外そうに目を丸めて。そのまま貴女を側へ寄せると、少女の身の丈のまま貴女を押し倒す)…それで、ぬしの望む妾はどの様な面持ちであるかの?(そして目線交わすと、子宮達するモノをお腹に当てながら微笑み)』   (3/25 22:05:00)

yp「ぅー……なんか、目付きがこわい…んですよね……(裸でそのままベッドにのり)…いやほんとに…目付き…(目逸らし)」   (3/25 22:01:06)

LH『…そう気色悪く思わんで欲しいものじゃ、妾とて体躯と中身はおなごじゃぞ?(くすくすと笑えば、こてんと寝転んで)』   (3/25 21:58:05)

yp「……ぅっす…(ゾッ…と背筋が逆立つ。)…ぬぎます……(ぬぎ……ぬぎ……)」   (3/25 21:54:25)

LH『…ただまぐあう程度よ。妾はぬしの事を好いておるが故にのう(にこりと微笑む。そして「その前に」と口元へ手をやると「…まぐあいに寝巻きは邪魔であろう。…濡れそぼる前にそこで脱いでおくがよい」なんて悪戯っぽく語る)』   (3/25 21:49:55)

yp「………ホントに?…ホントですよね…??(おずおずとちかづいていく)」   (3/25 21:44:52)

LH『おう…そう怯えてないで近う寄らぬか(ニコリと微笑むと、彼女は瓶を何処かへ仕舞い込む様に転送し、ギッと上体を起こしながら手招きをする)…何、歳を吸おうなどとはせぬよ。人肌が恋しいだけよ』   (3/25 21:41:37)

yp「…………(ガチャ)…あの…風呂…上がりました…(ひょっこり顔出し、若干ビビり気味な顔)」   (3/25 21:36:53)

LH『ふぅ…まだ来ぬか、あやつは(その身には布一枚纏う事なく、ふさふさとした狐の尾が秘所と剛直を隠している。そして小さく伸びをすると、彼女は浮かせた瓶からワインを垂らし、その水球を宙に浮かせてはこくりと飲み込むのだ)』   (3/25 21:34:44)

LH(清潔な街並みに煌めくビル群。下層とは比べ物にならぬ清浄なる上層都市に位置する貴女の自宅。その寝室で一人の少女が我が物顔で寝具に横たわる)   (3/25 21:34:26)

おしらせypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪  (3/25 21:28:35)

おしらせLHさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/25 21:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (3/24 22:22:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (3/24 22:22:34)

LH(やがて、密室の床がごりごりと開くと、二人の亡骸は緩やかな坂を伝い何処かへ消えた。少しすれば、二人は新たな肉体を得て教会で復活(リスポーン)するだろう。この出来事もまた、迷宮では日常茶飯事なのであった)   (3/24 21:52:49)

yp「ヒュ…♡ヒュー……♡カヒッ…………(次第に弱々しく………最後に少し体を跳ねて、動かなくなる。)」   (3/24 21:49:46)

LH『…ひゅぐっ♡♡けぽっ♡♡っくぷ…ひゅー…♡…ひゅ…♡♡ッ…かひ…ッ…♡♡♡(そして全てを出し切った彼女は、そのままぐりんと白目を剥いたまま逆流した血を吐き、力無く咳き込む。そしてぴゅっ♡♡♡と尿道の種子を吐き出すと、小さく震えて動かなくなった)』   (3/24 21:44:57)

yp「……ヒュー…♡♡……コヒッ……♡♡♡(声を出す余裕もないらしく、弱い呼吸のみ…それも今にも止まってしまいそうな)」   (3/24 21:41:59)

LH『…んぐ♡♡…ォ"♡♡…きゃんッ♡♡(そして乳首握る手が緩まると、どちゃっ♡♡と血と汗と貴女の母乳を跳ね散らしながら彼女は倒れ込み、貴女の乳房に顔を埋める。そしてごりゅっ♡♡と膣肉と子宮壁を擦れば、精力剤で作られた最後の種子を、ぼびゅびゅっ♡♡と力無く倒れ込んだまま吐き出す)…ひゅー…♡…っひゅ…♡♡』   (3/24 21:29:56)

yp「ほっ……こへ…っ♡♡(びこっ、びこっ、と身体を震わせ)は……ひ…………♡(体はろくに動かない。こちらももう絶命は確定だろう)」   (3/24 21:25:15)

LH『…ッぉ"♡♡♡んオ"ぅ…ッ♡♡♡(どぷどぷと注がれる種子、縦筋から溢れ出す種子。そんな射精を続けながら仰反る彼女は、その姿勢のまま硬直していて)…くぅーん…ッ♡♡♡…ッほへ♡♡♡っくぅ…ん…♡♡♡♡(桃色のガスが晴れれば、ぶっ壊れて勃ち続けるモツを貴女の子宮に突き立てたまま、鼻から、ケモ耳から血を垂れ流しながらか弱いコエを漏らす彼女がいる。そしてぎゅむぅぅ…♡♡と貴女の乳房を握り締めたまま、脳が死ぬ時を待つばかりなので)』   (3/24 21:13:52)

yp「に゛ぃぃいぃっっ♡♡♡♡♡(断末魔のような叫びを上げて絶頂、ナカにぶちこまれて、握り締められた胸は母乳を噴出し、特大の射精はお腹をさらに膨らませていき)ぃお゛ぁぁあっっっ♡♡♡♡♡み゚ッッ♡♡♡♡♡(ブツン、と、切れてはいけないなにかが切れる感覚がする)」   (3/24 21:06:47)


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