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おしらせ神田 白さん(Android 121.82.***.1)が退室しました。  (2019/3/14 14:06:58)

おしらせ多々良八女さん(Android 122.251.***.15)が退室しました。  (2019/3/14 14:06:49)

多々良八女すまん落ちます   (2019/3/14 14:06:44)

多々良八女「……や、触んなくていいから。多々良が居たとこに座っててよ(受け取って指で指図して)」   (2019/3/14 14:06:35)

神田 白「…え、あ、はい。(断ってはいけない気がしてとりあえず持っていた木のヘラを渡す。邪魔かと思いパスタの方へ)」   (2019/3/14 14:00:06)

多々良八女「……んー。……不味いものは食べたくないし。(椅子から飛び降りて勝手に厨房へ)……貸して。やらせて」   (2019/3/14 13:58:53)

神田 白「いや、下手な部類だと思う…(ごめん、と謝りつつ、ミンチとトマト缶を煮込み始める)…おい、食べねぇのはなしだからな。…勿体ないだろ。」   (2019/3/14 13:57:02)

多々良八女「んー。………どうだろうね。(タバコの煙を吹き出して)……君って料理上手かったっけ。」   (2019/3/14 13:55:39)

神田 白「え、あ…(とりあえずパスタを茹でつつ何がいいかな、と思案する。ミートソースしか作れない(自分の技量的に)と決まればトマト缶を出してきて)…珍しく、今日は食べるノ?(結局タバコを吸っている相手に訊く)」   (2019/3/14 13:53:32)

多々良八女「あ、複数注文出来ないんだぁ。………なんでもいいかな。別に。(タバコを出して火をつけ)」   (2019/3/14 13:51:24)

神田 白「スパゲッティー?分かった…(そんなオシャレな食べ物が作れるかどうか自分の技量では不確かだが、立ち上がって)…何個?…なんの話し?(ん?とタバコを灰皿に擦って訊く)」   (2019/3/14 13:49:19)

多々良八女「んー。……スパゲッティー。(がたん、と大きな音を出して隣に座り)何個がいい?(目を細めて笑い掛けて)」   (2019/3/14 13:47:08)

神田 白「…げ。何も食わねェ奴じゃん。(まぁ確かに従業員がタバコを吸っているのだから当たり前かも知れないが)…一応聞くけどご注文は?」   (2019/3/14 13:41:44)

多々良八女「ばぁん。………は、外国の飲食店でもないのにー。……馬鹿?(口の前に手を持っていき、こてんと首をかしげ)」   (2019/3/14 13:40:22)

多々良八女いえいえ、了解です   (2019/3/14 13:38:53)

神田 白一応受け(白が)になってますけど、希望があれば変更します~   (2019/3/14 13:37:58)

多々良八女一応聞きますけど受け攻めは   (2019/3/14 13:36:47)

神田 白「…(今日は従業員も客も少なくて、うとうとしながら客用のカウンターに突っ伏している。タバコを吸うか吸わないかで葛藤しつつ、結局吸い始める)」   (2019/3/14 13:35:36)

神田 白はーい   (2019/3/14 13:34:02)

多々良八女任せていいすか?   (2019/3/14 13:33:27)

神田 白書き出しどうします?   (2019/3/14 13:33:17)

多々良八女了解ですー   (2019/3/14 13:32:19)

神田 白なんか、暴力系が好きで、拷問とか、レイプ(特殊かはわかんない)です   (2019/3/14 13:32:07)

多々良八女はーい 特殊なんて、どんなんすかね   (2019/3/14 13:31:03)

神田 白お店来てもらっていいですか   (2019/3/14 13:30:37)

多々良八女お好きなように   (2019/3/14 13:28:50)

神田 白どんな感じです?   (2019/3/14 13:28:36)

おしらせ多々良八女さん(Android 122.251.***.15)が入室しました♪  (2019/3/14 13:27:40)

おしらせ神田 白さん(Android 121.82.***.1)が入室しました♪  (2019/3/14 13:27:34)

おしらせ鳳 彗月さん(Android 121.82.***.1)が退室しました。  (2019/3/12 00:41:07)

鳳 彗月また明日もしましょー   (2019/3/12 00:41:01)

おしらせ多々良八女さん(Android 122.251.***.15)が退室しました。  (2019/3/12 00:39:24)

多々良八女スマーン!ぽやぽやしたので落ちます!   (2019/3/12 00:39:21)

多々良八女「本当は慣れない方がいいんすよ。……ったく何歳だと…(クリを押して)」   (2019/3/12 00:39:10)

鳳 彗月「…っ!(びく、と大きく動く。変な顔しないでと言われても声を我慢しているのでどうしてもそうなってしまう)…指長くて、気持ちいい…」   (2019/3/12 00:37:47)

多々良八女「……変な顔しないで。(指をぐっと押し込んでゆっくり撫でるように動かす)」   (2019/3/12 00:32:32)

鳳 彗月「(頑張って口を閉じて変な声が漏れないようにする。君だけと思った?と言われれば、泣かしそうに)」   (2019/3/12 00:29:26)

多々良八女「……え、君だけだと思った?(ぽやんとした顔のまま首をかしげる)口閉じて。……そういう声聞かせないで」   (2019/3/12 00:25:44)

鳳 彗月「…私だけじゃないの?(少しだけ悲しそうに言う。この界隈の人間の体関係が少ないなんてありえないってことは知っているが)…ひゃぁ」   (2019/3/12 00:16:01)

多々良八女「……物好きすねぇ。………何人セフレがいるかも分からない男とやるなんて(ゆっくりと陰部のワレメに指を這わせていく)」   (2019/3/12 00:12:01)

鳳 彗月「やらっ。んっ…(こちらは元気なので寝かす気なんてさらさらない。舌が上手くて唾液がこぼれるほど感じている)…多々良とやるの、ほんとに気持ちいい。」   (2019/3/12 00:09:15)

多々良八女「……寝かしてくれたら(乳輪を隠すようにぱくりと。なぞるように嘗める)」   (2019/3/12 00:06:49)

鳳 彗月「んっ、あっ…(動く度に甘ったるく声が漏れる。隣の部屋に聞こえてたとしても気にしない)…多々良、眠いの?どうしたら目覚めれる?」   (2019/3/12 00:03:19)

多々良八女「……んぁ……(やわらかい肉に甘く噛みついて含むように。眠たいのかぼーっとしている。)」   (2019/3/11 23:59:11)

鳳 彗月「…胸は?(ぐいっと、歳にしては大きな胸を顔に押し付ける。)…嘗める?噛む?なんでもいいよ。傷つくのは好きかもしれないから…」   (2019/3/11 23:55:52)

多々良八女「………何がいいの。自分で言ってよ(ぴたっと止まり、言われるまでは『まて』の姿勢で)」   (2019/3/11 23:53:04)

鳳 彗月「だよね。(ピクピクと体を跳ねさせて反応すれば、相手をやる気にさせて)…最初は何から?」   (2019/3/11 23:49:18)

多々良八女「やだ。(噛んだところを一度嘗めて。自分の髪をかきあげ掻く。片手でネクタイを外し、服を緩めて)どうせつける気ない癖に」   (2019/3/11 23:40:22)

鳳 彗月「口でつけてあげようか?…(ゴムなんてさらさらつける気はなく冗談交じりに)…ひゃぁ…(甘く噛まれては甘ったるい喘ぎ声を漏らす)」   (2019/3/11 23:36:07)

多々良八女「要るなら君がつけて。……怒られて飲まされてるのこっちは。酒弱いの知ってる癖に(わしゃわしゃっと撫でて首もとを甘く噛む)」   (2019/3/11 23:32:15)

鳳 彗月「…ゴムなし?(脱がされるのも慣れっこで聞く。)…多々良は遊んでて怒られない?(最近ずっとこうしている気がして)」   (2019/3/11 23:30:09)

多々良八女「おま………あーあ"っ!おっさんのくすんだ目を見ても強要するのね……もう!(腕を掴んでソファーに引きずり込む。上によりかかるように覆い被されば、眠い目を擦りながら荒く服を脱がし始めて)」   (2019/3/11 23:27:14)

鳳 彗月「…ガキじゃない…(ムッとしては、するりとパーカーを落とすが)…いつもみたいに無理やりやって。(今酔ってるんだから歯止めきかなさそうなので、そう提案してみる)」   (2019/3/11 23:23:52)

多々良八女「……ん"……(のっそり起き上がって)………なんでガキって容赦ないの……。ほら、自分で脱いで……」   (2019/3/11 23:22:23)

鳳 彗月「出来ない。(犬のように従順に相手を見あげれば今度は待てない犬みたいに体をくねらせてモジモジする)…早く…」   (2019/3/11 23:18:29)

多々良八女「……最近多くない?腹壊したいの?(上半身だけ起こして薄目で)我慢は?」   (2019/3/11 23:13:36)

鳳 彗月「…来ていいよね。(寝転がっているソファーの端に座って)…ねぇ、今日もしてよ。(15歳にして既に快感を知ってしまい、最近はやる頻度が多くなっている)」   (2019/3/11 23:09:01)

多々良八女「ん……ぇ"ぇ。……何、また来たの。(ソファーで寝転がっている。う"ぅ…なんて唸りながら振り向こうと言う仕草だけ)二日酔いで死んでるの……う"ぇっ」   (2019/3/11 23:02:38)

鳳 彗月「…多々良。…居る?(こつこつと雑居ビルを上がっていつもの場所へ。弱味を握られて、相手の欲を満たすためだけの道具だったが、最近はお互いに求めあっているらしく、今日は自分から来てしまった)」   (2019/3/11 22:59:58)

鳳 彗月はーい!   (2019/3/11 22:54:56)

多々良八女出だしたのめり?   (2019/3/11 22:54:01)

鳳 彗月やろ   (2019/3/11 22:53:40)

多々良八女やる?   (2019/3/11 22:53:25)

多々良八女「……最悪………だから女は嫌なんだ……(体をガリガリと掻いて)しらないもん………」   (2019/3/11 22:53:23)

鳳 彗月それみたい…   (2019/3/11 22:53:09)

多々良八女セフレ兄貴に殺されそう   (2019/3/11 22:52:25)

鳳 彗月うひゃあ   (2019/3/11 22:50:33)

多々良八女いきなりで笑ってしまった   (2019/3/11 22:50:18)

多々良八女おっと   (2019/3/11 22:50:10)

鳳 彗月この2人セフレで良くないすか   (2019/3/11 22:49:29)

鳳 彗月「…ごめんなさい…(こういうのが好きじゃないのか、と思って。)…でも、私帰れないし。(恥ずかしそうに背を向ける。)」   (2019/3/11 22:49:16)

多々良八女「っ………近づく…な"!(すがり付くのを振り払い)頼らないで。マフィアに仮を作らないで(さも気持ち悪いものを見るような目で)」   (2019/3/11 22:47:40)

鳳 彗月「こんな服じゃ帰れない…(びちゃびちゃに身体を濡らし、彼に近づいてきて)…お願い、お兄ちゃんを呼んで。…帰れない…(しまいには相手の服を掴んでほぼ裸で抱きつく)」   (2019/3/11 22:44:12)

多々良八女「……チッ(直接繋いであるようなホースを面倒そうに持ってくる。徐にかのじょに向ければ思い切り冷水をかけて)……失せな。泣いて喚いてすがって媚びれるようになってからしか相手しない。」   (2019/3/11 22:41:16)

鳳 彗月「…水道…(死ぬことを考えたら今の痛みなんて感じなくなっきたりもする)…可哀想じゃない!…お願いだよ。(殆ど燃えてはだけた状態で)」   (2019/3/11 22:37:09)

多々良八女「………自分でやって。僕は……関係ないし。仮に君が死んでも揉み消してもらえる(『別の部屋に水道はあるけど』と小さく呟き)死が怖いなら生きるべきじゃない。…可哀想ね。」   (2019/3/11 22:34:49)

鳳 彗月「早く消して。(縋るように見つめて、彼に言う。)…いい子にする!なんでも言うこと聞くから、殺さないで!(死ぬことに強く恐怖を抱きながら声を震わせる)」   (2019/3/11 22:30:53)

多々良八女「優しい方だよ。何でって?灯油かけてないから………。(自分の唇の皮を気にしながら触り)い"っ…………ッ……つぅ……。……今更。」   (2019/3/11 22:28:33)

鳳 彗月「やめて、まだ死にたくない!(足を伸ばせば抵抗を示すように思い切り胸に蹴りを入れる)…消して!熱い…(最終的には泣き出す)…なんでもするから…」   (2019/3/11 22:25:26)

多々良八女「………小さい子供じゃないもん。………仕事上力を入れるほどでもないから…力を抜いてるだけだもん…。(燃え移らせて)さっさと死んでよぉ。………あまりにも魅力がないんだって。」   (2019/3/11 22:23:02)


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