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おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2018/8/11 13:21:36)

リン「私のセフレ、皆上手いけど強引なんだよねぇ、君はどうかな、経験豊富だし多少の技術は身に付けてるよ…?ほら、…(押し倒され、腕をつかまれば、ほどいて手を彼の首へまわして、唇を重ねるとふに、と柔らかな感触がして、)ん…柔らか…(と言えば深い濃厚にキスを交わしては呼吸のため唇を離し、)んっ…どうかな…舌、入れるよ…??(と言えば隙間からゆっくりと舌を入れて焦らすように絡めては唾液が口から溢れて)」   (2018/8/11 11:13:30)

リン「…?(彼女が横に来れば自分もみつめて、)…へぇ、煽るねぇ、試したいの?きっと君よ欲求不満も満たせれるけど…、でも君が俺させてくれると思えないなぁ、…(相手の煽りにも動じず挑発しかえして。すぐ後ろにあるベッドに彼女を押し倒して、手首を掴み耳もとで囁く)」   (2018/8/11 11:05:24)

リン「へぇ~…そうなんだ…(にや、と笑えばゆっくり立ち上がり彼の横へ座り、じっと顔を近づけては目をみて)その実力、ちょっと興味あるなぁ、でも彼女さんに悪いけど…うい君の意思に任せるけど、まだ子供だからセフレとか作れないよね…?笑」   (2018/8/11 11:00:30)

リン「へぇ、居ないんだ。意外。(くす、と笑っては紅茶をまた一飲んでいると彼女の冗談に少し動揺してむせる)げほ、げほっ…俺ちゃんとやることやってるよ、俺体力と技術には自信あると思うけど….?」   (2018/8/11 10:57:03)

リン「えぇ、笑やっぱり喜んでるんだ…わかりやすいなぁ笑、…やっぱり?うい君可愛い女の子と付き合ってそう~、え?私?…今は居ないかなぁ、どこまでって…笑私ベテランだから、ね笑うい君はもう済んじゃってるのかな?まだ無いかなぁ~?(意地悪そうな笑みを浮かべて冗談を言ったりして。改めてうい君をまじまじと見れば綺麗な顔立ちで、でも体はしっかりしていて。)」   (2018/8/11 10:53:50)

リン「…ありがと。そう?別に匂わないけど…うん。了解(とリンの姿がみえないのを確認すれば、にっと笑ってベッドの下を漁る。段ボールの中には思春期男子の実態が露になり…くす、と笑っているとリンが帰ってくる音がしたので片付ける。)別に大丈夫。…(良い香りに惹かれて自分も一口飲んでみる)ほんとだ。美味しい。レン?なんかいつもにこにこしてるかな、可愛い彼女が出来たからだね。…俺?当たり前だし、君こそいるの?どこまでしたのさ」   (2018/8/11 10:50:06)

リン「(タオルを何枚か持ち部屋へ入り、体を拭いてあげる。時々彼の香水か何か甘い匂いがして)ごめんねぇ、風邪引いちゃうよね、今拭くから…なんかうい君凄いいい匂いする、笑 じゃあ、紅茶入れてくるから待っててね、ベッドの下とか見たら駄目だよ~。笑(漁ってもいいよ、と言わんばかりの言い方で目配せをする。少しすれば暖かい紅茶をほんのり匂いを漂わせて。)うい君紅茶大丈夫かな?淹れて来ちゃったけど…(あは、…と苦笑いして座りこみ、紅茶を一口飲めば、美味しいと呟き。ふぅ、と一息落ち着いたらうい君の顔を見て)レンってうい君とかの前だとどんな感じなの?最近彼女ちゃん出来たとかでご機嫌なんだよねぇ、笑。あ、もしかしてうい君もいるか、な…?(くす、意地悪な笑いをして少しからかってみる)」   (2018/8/11 10:43:42)

リンう「ん…お邪魔します。…レンの部屋?あぁ了解。(と部屋へ向かい、入ればあぐらをかいて辺りを見回す)」   (2018/8/11 10:32:59)

リン「(街で買い物をしていれば、突然声を掛けられ振り向けばそこには顔立ちが良くスラッとした人が。聞けば弟の友達だそうで。しばし会話をしていればだんだん天気が悪くなって行き、今にも雨が降りそうで。近くに家があるので雨宿りしよう、と家へ呼ぶ。)わぁ、雨凄い降ってきてるし…ごめんね、今タオル取ってくるから…レンの部屋そこ曲がったところだし入ってていいよ~(と声をかければ小走りでタオルをとりにいく)」   (2018/8/11 10:31:17)

おしらせリンさん(3DS 182.167.***.130)が入室しました♪  (2018/8/11 10:22:07)

おしらせ美麗/広希さん(3DS 182.167.***.130)が退室しました。  (2018/8/11 09:11:31)

美麗/広希広希「ん、あぁそうか、今日俺の…あぁサンキュー。(渡された手紙をカウンターに置きさっと髪を乾かし、美麗の方へ行こうとすると不意に抱きつかれて)…びっくりした…   (2018/8/11 09:08:47)

おしらせ美麗/広希さん(3DS 182.167.***.130)が入室しました♪  (2018/8/11 09:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美麗/広希さんが自動退室しました。  (2018/8/11 03:59:34)

美麗/広希美麗「はーい。早く髪もどうにかしなよー?」(と声を掛け、彼が部屋へ入れば美麗はあたりをキョロキョロ見回して広いなぁ、と呟く。と広希が戻ってくる。「あっ、ちょっと待ってね!慌てて出てきたから、…(鞄のなかを漁り、手紙を手渡せば、髪を乾かし終わるのを待ち、乾いたと確認すればゆっくり歩み寄り彼の胸元へ顔を渦組めて手は彼の背中へまわして)「んん…はぁ、…会いたかったよ、誕生日おめでとう」   (2018/8/11 03:21:02)

美麗/広希広希「ん、あぁごめん着替えてくる…」(と言えば部屋へ向かいTシャツとラフはズボンを履いて首に掛けていたタオルで濡れた髪を拭きながら)「んで、今日は何?急だから何もないけど…」(ダイニングテーブルの椅子を引き美麗に座るよう合図。自分は近くのコンセントにドライヤーのを差し込み髪を乾かす)   (2018/8/11 03:15:21)

美麗/広希美麗「(会うの、何ヵ月ぶりかな…とか指で数えて待っていればドアが開きれそこにはバスタオルを腰に巻き、髪は濡れて上半身裸の彼。とっさに目を覆って「ぅああッ、ふ、服!!なんで裸なの!!早く服着てよ!!」と指摘するが向こうは聞く気はないようで。誘導されるままリビングへぱっと相手を見れば寒いのかくしゃみを繰り返すのでソファーに掛かっているブランケットを羽織らす。「お邪魔します…て、ほらぁ、風邪ひくよこれ借りるよ、羽織って!」   (2018/8/11 03:11:38)

美麗/広希広希「(汗だくのまま会うのはさすがに嫌気がさし、シャワー室へ向かう。軽く汗を流し洗い終わってバスタオルを腰に巻き、ちょうどインターホンが鳴ったのでそのまま玄関へ向かい、ドアを開ける)ん、わざわざ悪いな。ほら、入れ」(と言い終わる前に彼女が慌てて目を覆い服を指摘してくる。面倒なので聞き流して家へ招きリビングへ向かわせる、少し冷房が効きすぎているのは2、3度くしゃみをして)」   (2018/8/11 03:05:42)

美麗/広希美麗「(今日は友達と外出して夕方にはすることもなくテレビを観たりスマホをいじったりして時間を潰し、時計を見ればもう7時。ふと広希の顔が浮かんだと思えば今日は彼の誕生日。最近はなかなか会うことが出来なかったので、とっさに祝おうと思い通知を送る。返事には家へ招かれたのでさっ、と準備をすれば家へ向かう。家につけばインターホンを押し、彼が出てくるのを待つ)」   (2018/8/11 03:00:07)

美麗/広希広希「(バイトが終わりの帰宅途中、炎天下のあまり汗が流れ出る。少しネクタイを緩めて帰宅し、ソファーに倒れ混み、ため息をつけば鞄からスマホを取り出すと、美麗から通知が来ていた)【今日バイトだったよね?お疲れ様!このあと時間ある?】 正直疲れて面倒だか、少し会ってもいいかな、と思い【おん。でも疲れたから家来て】   (2018/8/11 02:55:00)

おしらせ美麗/広希さん(3DS 182.167.***.130)が入室しました♪  (2018/8/11 02:48:17)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 182.167.***.130)  (2018/8/11 02:45:59)


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