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おしらせ | > | 萃香さん(222.150.***.4)が退室しました。 (2017/7/7 02:52:16) |
おしらせ | > | 萃香さん(222.150.***.4)が入室しました♪ (2017/7/7 02:40:13) |
おしらせ | > | 萃香さん(222.150.***.4)が退室しました。 (2017/7/5 03:54:29) |
萃香 | > | ふぁぁ、流石にこうだれもいないんじゃ一人でいても仕方ないか(酒を一人で煽るのにも飽きてくれば大きくあくびをして (2017/7/5 03:49:54) |
萃香 | > | おー…、酔い心地でふらふらしてたらもうこんな時間じゃないか。私はなにをしてたんだろう(酒を飲みながら気がつけば時間も時間で、ぼんやりと考え (2017/7/5 03:30:05) |
おしらせ | > | 萃香さん(222.150.***.4)が入室しました♪ (2017/7/5 03:28:35) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が退室しました。 (2017/5/12 19:39:34) |
夢月 | > | 長居をしても仕方がないしそろそろ行こうかしら……また時間があれば……(椅子か立ち上がれば扉を開け部屋をあとにし) (2017/5/12 19:39:16) |
夢月 | > | 時間はまだあるみたいだし、ゆっくりするのも悪くは無いわね。(椅子に座れば右足を上げて左膝に乗っけて組むような形にしながら時計を見れば時間を確認して) (2017/5/12 19:20:16) |
夢月 | > | ここに来るのは久しぶり……かしら?この前は吸血の主――と言うか少し私も油断していたかもしれないわね。(相手の姿を見て油断していた事を素直に認めれば空いてある椅子へと腰を下ろし) (2017/5/12 18:56:16) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が入室しました♪ (2017/5/12 18:54:12) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が退室しました。 (2017/5/6 01:07:58) |
夢月 | > | まったくいきなり背中を狙うなんて思わなかったけど……私でも気配を読めないなんてね。(相手の気配が読めなかった事を疑問に思いながら歩いていき) (2017/5/6 01:07:43) |
夢月 | > | 【あと少しまってみますー】 (2017/5/6 00:52:22) |
夢月 | > | 【お疲れ様でしたー!またお会いしましたらよろしくお願いいたしますー】 (2017/5/6 00:48:53) |
おしらせ | > | 古明地こいしさん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/5/6 00:47:36) |
古明地こいし | > | 【ごめんなさい、こいしは何も言わずに消えたということで…おやすみなさいませ… このようなことがないように気をつけます】 (2017/5/6 00:47:00) |
夢月 | > | 【いえいえ、眠たいなら無理しない方が良いですよー。またよろしくお願いいたしますー!】 (2017/5/6 00:44:26) |
古明地こいし | > | 【ごめんなさいっ 寝てしまいました…】 (2017/5/6 00:43:47) |
おしらせ | > | 古明地こいしさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/5/6 00:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2017/5/6 00:42:21) |
夢月 | > | 正確に言えば刺さってはいないわ、さっき刺したナイフを見てみなさい……血なんて付いてないから。(生きている肉体ではないのか、はたまた幻なのか血は出ないと言えばナイフを見るように勧めて)一つだけ……腑に落ちないことがあるんだけど……貴女の能力は瞬間移動かしら?(突然目の前へ現れれば睨むように見ていて) (2017/5/6 00:29:00) |
古明地こいし | > | うわぁ、刺さっちゃった…(刺さるとは思っていなかったので驚いて、ナイフを引っこ抜き)刺さっても驚かないんだったら、もっと他の方法を考えないと…ま、いっか♪ 良いもの手に入ったし〜♪(夢月の血がついたナイフを懐にしまうと夢月の正面に現れにっこりして)← (2017/5/6 00:22:18) |
夢月 | > | ………それが攻撃?随分と私もナメられたものね…(ドスッ!と背中にナイフが刺されれば目を細めていきニヤリと口元に妖しく笑みを作ればナイフが背中に刺さったままで問い掛けて) (2017/5/6 00:18:22) |
古明地こいし | > | 今、あなたの後ろにいるの…(夢月の問いには答えず、すぐ背後に現れ、ナイフで刺しにいき) (2017/5/6 00:15:21) |
夢月 | > | メリーさん?メリーさんって何?――妖怪か何かの類いかしら。(腕を組みながら声の聞こえた方へ振り向けばメリーさんの意味がわからず首をかしげて) (2017/5/6 00:11:47) |
古明地こいし | > | もしもし…私メリーさん…(どこからともなく声が聞こえてきて) (2017/5/6 00:10:16) |
おしらせ | > | 古明地こいしさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/5/6 00:05:16) |
夢月 | > | せっかく来たんだしもう少しばかり待ってみようか…(夜空を見上げながら木によしかかるように背中を預けて) (2017/5/5 23:53:31) |
夢月 | > | そういえばこの前吸血鬼の主と会ったけど……中々面白い能力を使っていたわね。(前にこの辺りで会っていたことを思い出せば無意識にこの場所へ姿を見せて) (2017/5/5 23:35:37) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が入室しました♪ (2017/5/5 23:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2017/4/29 08:07:46) |
おしらせ | > | 古明地さとりさん(Android 59.191.***.32)が入室しました♪ (2017/4/29 07:37:34) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が退室しました。 (2017/4/29 02:15:47) |
夢月 | > | 余裕は見せていたけれど……まさか吸血鬼だったとはね。それが唯一の汚点だったかしら……(抱き付かれたのは良いが首筋から微かに感じる暖かさにハッとするも気づいた時にはコウモリになり散り散りになるレミリアを眼を細めて『やられた』と感じれば……)吸血鬼には色々と魔術的なものがあると聞くからね……なかなか面白いことするわね、あの子は…(レミリアの気配が無くなりフフッと笑えばそのまま姿を消して)【お相手ありがとうございました!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~!】 (2017/4/29 02:15:21) |
おしらせ | > | レミリアさん(114.188.***.57)が退室しました。 (2017/4/29 02:06:56) |
レミリア | > | そういう貴女は、相手の手の内を見るために下手な挑発をするようだけれど、不用意なのは関心しないわ(抱きついてやれば吸血の代わりに首筋をつまみ、キスマーク代わりに跡を残してから離れて)へぇ、霊夢を知っているの。なら私の事は霊夢から聞くこともあるかしらね(そして今度はコウモリとなって散り散りに飛び去り)吸血鬼に背後を取らせるのは余りオススメしないわ、ではごきげんよう(そういって気配は何処かへと飛び去っていった) (2017/4/29 02:06:48) |
夢月 | > | なるほどね、最初からただ者ではないとはわかっていたけれど………やるわね。(霞となり消えたレミリアにニヤリと笑い、目だけを左右に動かす様子はまるで戦いに手慣れている『人?』そもので背後から聞こえるようになれば殺気を感じなかったためか手を広げて近付くレミリアに気づかないフリをしていればそのまま抱き付かれてしまい)他の服よりは動きやすいと思うわよ?霊夢の服装は別だけどね。 (2017/4/29 01:57:54) |
レミリア | > | ――いいえ、見た目で恐れを抱くような者はたとえどんな見た目でも恐れるし、見た目で恐れる者でも察しの良いものなら恐れるものよ(手を置こうとすればレミリアの身体は霞となって四散し、声だけが聞こえる。そしてその声が背後から聞こえるようになれば、レミリアは夢月の背後へと回り、お返しがてらに背後から抱きついてやろうかと手を広げて)まぁ…、自由に動けるのかしらね、よくわからないけれど(メイド姿で買い物にくる者などうちの咲夜以外にいるものなのだろうかと思いながらも否定はせず) (2017/4/29 01:50:29) |
夢月 | > | 人間とはかけ離れているとはいってもその姿じゃ馬鹿にされたりしない?(人間ではないと思いながらもその容姿で馬鹿にされないかと思えば身長差があるためかレミリアの頭にちょうど夢月の右手があればポンと触ろうとし)どっちにしてもこれなら他の人と話すとき怪しまれないし、人里でも自由に動けるでしょ?(メイド服は色々と便利だと機能性をアピールして) (2017/4/29 01:44:04) |
レミリア | > | えぇ、ご理解いただけたようでなにより(相手がようやくこちらを只の人間ではない何かだと認識した様子に、後は自然と察するだろうとそれ以上の言葉は述べず)そうね、少なくとも私には親しみやすいと言えたかしら、他の者がどうかはわからないけれど(少なくともメイド服に親しみを覚えるのはそう多くないだろうなと思いながら (2017/4/29 01:37:23) |
夢月 | > | 貴女の言う通りこの幻想郷では貴女みたいな人が家の主になっていてもおかしくは無いけどね。(相手の眼の色や黒い羽を見れば人間とはかけ離れている相手だと思えば支配していてもおかしくはないと感じて)この服装?こういう服装の方が幻想郷で行動するには良いでしょ?(親しみやすいと感じてこの服装をしている事を告げれば少しは姉の趣味とはあえて言わず) (2017/4/29 01:33:13) |
レミリア | > | …ククッ、親が死んで若くして家の当主になる者など、人のよく死ぬ世ではそう珍しいことではないと思うけれどね(相手の疑問ももっともだと思いながらも特別相手に自身が主である事を信じて貰う必要も必然性もなければ、認識の差異など些細なことだと思い)まぁ貴女の主というモノへのイメージはわかったわ。それで、貴女はどうしてそんな格好をしているの?(話題を変えようと思えどそれほど話すこともなければ置き去りにしていた疑問に焦点を当てて) (2017/4/29 01:27:11) |
夢月 | > | 冗談は言ったらダメだよ、貴女はまだ子供でしょ?メイド長は居るのはわかるけど………その話が本当だとすると貴女が主ということになるわ。(眼を細めて相手を見ながら信じれないのか冗談だと思いながらも、本当に主としての器があるか気になり) (2017/4/29 01:21:09) |
レミリア | > | いえ、『私』が雇っているわ(間違いがあれば訂正だけは行い)そうねぇ、なにせ広いから人数は多くて困ることはないけれど、基本的にほとんどは雑務をしているだけで、大事なことはメイド長に任せきりだから、まぁいなくても良いといえば良いのかしら (2017/4/29 01:13:13) |
夢月 | > | 雇用する側……なるほど、貴女の親はメイドを雇っているのね。(レミリアを見れば背丈や容姿をジッと見るなり親がメイドを雇っていると思ってしまいついつい子供扱いをするように話して)そんなに沢山メイドがいて意味があるの?でも、住んでいる家しだいか…。 (2017/4/29 01:09:19) |
レミリア | > | そうね、なにせ雇用する側なものだから、自然とそういう見方をしてしまうのよ(教えないと言われれば気にはなったものの「趣味だろうか」と自分の中で結論付け、相手の疑問にはわかりやすい回答をして)うちは何人いたかしらね、一桁の間は数えていたのだけれど (2017/4/29 01:00:50) |
夢月 | > | メイドじゃないのにメイドの服を着ている事に疑問を感じたでしょ?(フッと笑いながら『教えないよ』と呟けば――)貴女の方こそやけにメイドとか主とかに詳しい感じがするけど…。 (2017/4/29 00:58:21) |
レミリア | > | ふむ…、主もなし……(メイド姿をしているがメイドではないのだろうか? と思えば、じゃあなんだろう? と謎は深まり)えぇ、そのような姿をしているからね、てっきり主でもいるものかと(率直に思った疑問をぶつけて) (2017/4/29 00:50:43) |
夢月 | > | 主?なんの事かしら……残念だけれど主なんていないわよ。誰かいると思った?(レミリアの姿を見れば随分と子供の姿をしているのに態度が大きいと感じれば悪戯でちょっかいでも出してみようと笑みを浮かべて)【わかりました!退室まで大丈夫でしたらよろしくお願いいたします~】 (2017/4/29 00:47:45) |
レミリア | > | ふむ、メイドのようではあるけれど、主はいなさそうね(問いかけられてもメイド相手ではレミリアが興味を持つ要素は薄く、主の姿がないものかと回りへ視線を向けて)【わかるので平気ではありますけど、待ち時間が長かったので近いうちに失礼するかもしれません】 (2017/4/29 00:43:08) |
夢月 | > | あれ?貴女は………見かけない人ね?(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が着地をすれば、相手を見たことがないのか気になるように首をかしげて問い掛けて)【こんばんは~、お話と思い来ましたが…旧作も大丈夫なんでしょうか?】 (2017/4/29 00:40:55) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が入室しました♪ (2017/4/29 00:38:18) |
レミリア | > | さて、紅茶も楽しめたしそろそろ失礼しようかしら(そこそこの紅茶を飲み終えては立ち上がり (2017/4/29 00:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2017/4/29 00:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2017/4/29 00:26:45) |
レミリア | > | あら、珍しいわね、お前が紅茶を煎れるだなんて。単に門番相応の対応として古明地さとりを迎えろといったつもりだったのだけれど(まぁ良いだろう、と紅茶入りのカップを手に取り (2017/4/29 00:14:34) |
紅美鈴 | > | (あわてながら、紅茶を準備して)・・おまたせしましたぁっ!(お二人に紅茶をわたして) (2017/4/29 00:12:23) |
レミリア | > | ふぅ――(眠りこけている門番を見てはため息を付きつつも接客対応しだせば静かに様子を見ることに) (2017/4/29 00:11:16) |
レミリア | > | カリスマ的ね――、よく言われるわ(隣に腰掛けてくる相手にそういわれては得意気に)といっても、美しさを確かめにきたという事であれば、見た時点で目的が立っせてしまっているのではないかしら (2017/4/29 00:10:12) |
紅美鈴 | > | (眠いのかこっくりこっくりとして)・・・レミリア様っわかりましたぁっ!(いそいで接客対応をして) (2017/4/29 00:09:38) |
レミリア | > | 古明地さとり――、地霊殿の主よ。どう対応して良いかわからないなら、西行寺幽々子などのそれなりの大物を扱うつもりで接客なさい(目を点にしている門番を見れば呆れた様子で接客対応について指示し (2017/4/29 00:08:45) |
古明地さとり | > | ところでレミリアさん(隣に座り)実は私あなたがカリスマ的美しさを誇ってると噂を聞きましてそれを確かめに来ました(むふふと笑い) (2017/4/29 00:06:42) |
紅美鈴 | > | ・・?(目をちょこんとさせて) (2017/4/29 00:05:52) |
レミリア | > | 私は貴女を知っているけれど、うちの門番は知らないでしょうしちょうどよいわ。私はレミリア・スカーレット、今後とも宜しく(悪魔的挨拶を返し) (2017/4/29 00:04:47) |
古明地さとり | > | こんばんはですー (2017/4/29 00:03:36) |
古明地さとり | > | ん?あ、どうもですー私はこの幻想郷の奥深くにある地底という場所にすんでいる古明地さとりと申します以後お見知り置きを:(頭を下げる) (2017/4/29 00:03:08) |
紅美鈴 | > | こんばんはですっ (2017/4/29 00:03:00) |
おしらせ | > | 紅美鈴さん(118.105.***.125)が入室しました♪ (2017/4/29 00:02:51) |
レミリア | > | ――あら、ごきげんよう?(一人身だしなみを整えたりしながら過ごしていたかとともえば、それらが済む前に誰かがやってきた様子に振り返り) (2017/4/29 00:01:09) |
おしらせ | > | 古明地さとりさん(Android 59.191.***.32)が入室しました♪ (2017/4/28 23:59:34) |
レミリア | > | さてと、色合いはこんなものかしら… (2017/4/28 23:55:57) |
おしらせ | > | レミリアさん(114.188.***.57)が入室しました♪ (2017/4/28 23:54:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナサ ◆Lunasa./92さんが自動退室しました。 (2016/11/16 01:58:41) |
ルナサ ◆ | > | 1時半か…。 こんな時間に誰か居ると思うほうが狂気か。 (2016/11/16 01:37:49) |
おしらせ | > | ルナサ ◆Lunasa./92さん(Android 107.167.***.62)が入室しました♪ (2016/11/16 01:37:16) |
おしらせ | > | 霊烏路空さん(125.15.***.101)が退室しました。 (2013/8/15 14:20:34) |
霊烏路空 | > | …駄目だ。これ以上太陽の下に居たら、私が焼き鳥になっちゃう。地獄鴉の焼き鳥なんて洒落にならないし、そろそろ帰ろうっと…(意識が朦朧としてきた頃、ようやく身の危険を感じたようで。ふらふらと立ち上がると、今残っているほとんどの力を使い地底へと続く穴へ飛び込むと…そのまま勢いに任せて、地霊殿の自分の寝床まで。地上よりもひんやりとしたそこで、満足そうに寝転がると…次の瞬間にはもう、意識は眠りの海へ。夢の中で存分に暴れたのは良いものの、寝相が悪すぎて怒られたのはまた別のお話…) (2013/8/15 14:20:25) |
霊烏路空 | > | 平和なのはいいよ?いいんだけどさ…自分の知らない所で騒ぎがあって、それが気付かないまま終わっちゃうっていうのは面白くないもんね。(最近、里の方で河童や仙人、人間たちが人気を賭けて争っていたという話は聞いたことがある。だけどその騒動はいつの間にか収まり、今度は上空に怪しげな暗雲が。地底でも一部の妖怪がやけに力を付けたりはしているものの、地力が高い妖怪たちに押さえつけられて下克上なんて真似はできなかったらしく…)異変そのものは大歓迎だけど、やっぱり負けるのは面白くないしね。あんまり調子に乗ってる妖怪がいたりしたら、懲らしめてあげなくちゃ。(もっとも、その仕事は既に巫女たちが完了した後。結局誰に会うこともなく、暑さで体力だけが削られていき…) (2013/8/15 14:05:28) |
霊烏路空 | > | はあ…今日も暑い…今度太陽を作る時には、もう少し火力控えめにしようかな…(なんて言っても、自身の能力は自分でも制御しきれないような代物だけど。それに、次の機会にはこんな事を考えたのも忘れているに違いない。更に言うのなら、最近は暑さにだれているのか…地上を散歩してみた所で、戦うような相手に出会えることそのものがなくて。)こんな暑い時に出歩く人間や妖怪が、そもそもいないかなあ…あーあ、どうしよう。もうちょっと人が集まってそうな所に行ってみようかな…(暑いのも困るけど、誰とも会えずにつまらないのも困る。だけどどこへ行けば良いかもわからず、アテもなく…とりあえず、涼しげな場所を回ってみることに。) (2013/8/15 13:46:33) |