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おしらせ一期一振さん(iPhone 122.130.***.125)が退室しました。  (2021/8/11 01:14:37)

一期一振((こちらこそありがとうございました。お疲れ様です   (2021/8/11 01:14:33)

おしらせ鶴丸国永さん(180.144.***.89)が退室しました。  (2021/8/11 01:13:24)

鶴丸国永((ああ、良い夢を。お相手ありがとう。   (2021/8/11 01:13:21)

一期一振((こちらこそお待たせしました。ええ、それでは寝ましょうか…良い夢を   (2021/8/11 01:12:01)

一期一振…良い夢を、国永様(額への口付けにぐり、と相手の胸元に頭を押し付けて。小さな声で言った言葉は相手に届かなくても良い。それでも言葉にして。聞こえる鼓動が心地良くて身を委ねるようにして意識を手放し)   (2021/8/11 01:11:15)

鶴丸国永(( 変換!お待たせ。寝るか。   (2021/8/11 01:04:52)

鶴丸国永(( sate,   (2021/8/11 01:04:45)

鶴丸国永 おやすみ、一期。良い夢を。(彼から差し出されるささやかな愛情に自然と口角が上がる。薄目を開けば彼の額に口づけ、今度こそきちんと目を瞑って。心も体も暖まる中、ゆったりと暗闇に意識を落とした)   (2021/8/11 01:04:43)

一期一振(子供に対するようなその仕草に少しだけムッとするけれど。それでも不思議とそこまで嫌だと思わなかった。布団を引き寄せた相手に視線をやり、目を閉じるのを見ては)…やはり体冷えてますね。ええ、おやすみなさい(ただの気紛れだと心の中で呟きながら、そっとその体を抱きしめて目を閉じ)   (2021/8/11 01:00:12)

鶴丸国永それは、気を付けなければいけないなあ。(まるで子供をあやすようにぽんぽんと彼の頭を軽くなでると、掛布団を引っ張って二人一緒に被る。会話しているうちに随分と身体が冷えたらしい。彼と布団との暖かさに身を委ね、腕枕のような状態のままに目を閉じて)そろそろいい時間だ。寝るか。   (2021/8/11 00:51:21)

一期一振(断言する様子に流石とも思うし、やはりどこか悔しさもある。どう足掻いても相手に敵わないとわかってる事が、やはりプライドが許さないのかもしれない。背中を撫でられて口づけを落とされて。愛おしいと思ってくれてることが仕草から、視線から、表情から伝わってくる。眩しく感じるそれからそらすように目を伏せ)少しでも隙を見せたならば、その時はお覚悟を   (2021/8/11 00:46:13)

鶴丸国永安心してくれ、きみにこの国を潰させはしない。(腕の中の彼を抱きしめると、そのままベッドにごろりと寝転がる。彼の背を優しく撫でつつ、髪にひとつ口づけを落として。愛おしいと伝えるように微笑みながら、目を柔らかく細めて視線を合わせては)きみと居るために、きちんと俺が死ぬまで仕事はするさ。   (2021/8/11 00:31:24)

一期一振───…(相手の言葉に言葉を詰まらせて。素直に嬉しいと思うけれど、その気持ちを出すわけもなく。相手の胸元に飛び込む形で距離がグッと近くなる。ぶつかる前に空いてる手でベッドに手をついて衝撃を和らげ、昨日と同じように近い相手の顔を見やり)…悪魔にうつつを抜かすとは、本当に物好きですな。そんなのでは国が危ぶまれますが…そこを狙って足元を掬ってみるのも悪くないかもしれませんね?(くく、と喉で笑い、挑発的に相手の目を見ては)   (2021/8/11 00:25:04)

鶴丸国永きみに対してだけさ。(ついてきてくれるのを見れば、ふ、と力を弱め、もう片手を彼の後頭部へと伸ばす。体幹がしっかりしている彼が、意思を持って動けば抵抗できる程度の力を意識しつつ、抱きしめるように、自分の胸に相手を飛び込ませるように繋いだままの手を引き、彼を見つめて)俺が我儘になるのも、どうしようもないほどに欲を持つのも、全部、きみだからだぜ。   (2021/8/11 00:11:15)

一期一振(ああ、また。また彼のペースに流される。少し前の自分なら、きっと心の底から嫌悪していた事。つくづく彼に対して甘くなってしまったようだと頭の隅で思う。手を引かれてそのままベッドへと倒れ込み、紳士的エスコートをするかのような動きの相手に、これでも次期国王、貴族のトップに立つ者だったな、なんて思う。その所作の中でも逃すつもりのないと言わんばかりの力加減に目を細めて)拒否権はないのでしょう。本当、欲の強い人間ですね貴方は   (2021/8/11 00:02:22)

鶴丸国永では問題ないな。(彼が嫌がる理由を言わないのだからと、利用して問題は解決したとばかりにおどけたように伝える。彼の手を下から、まるでエスコートでもするように握り、そっと引きながらベッドの上へと身体をすべて上げる。仕草は優雅に、しかし握る手の握力だけは強く、彼が手を抜けないように、彼を逃がさないようにしながら、ベッドに引っ張るようにして)今日は俺の抱き枕にでもなってくれ。   (2021/8/10 23:45:02)

一期一振そう言う意味ではありません(広さに問題はもちろんない。それは以前ともに寝た事でよくわかってる。まったく、と小さく言葉を溢して、手から伝わる相手の温もりに視線を触れ合う手に向ける。まるで猫がじゃれつくように動き回る手、こちらから反応を返す事もせずに好きにさせては)   (2021/8/10 23:32:11)

鶴丸国永きみと二人で眠れないほど狭いベッドではないはずだが?(断りの言葉や溜息は聞かないふり。繋がった手をぎゅ、と握ったり、指を絡めたり、指先で手のひらや甲を撫でたりなど、わずかな接触だけでも彼に触れることを楽しんで。特に逃がすつもりもないが、急に距離を縮めることもせず、手から伝わる彼の感触にわずかに目元を緩ませて)   (2021/8/10 23:21:44)

一期一振(手に触れられ、掴まれて。振り解いたりはせず、そのまま相手の様子を見ることにして)ここで?寝ろと?…お断りします。どうしてもと言うなら貴方はベッド以外で寝てください(この部屋の主人、ましてやこの屋敷の主人なのにこんなことを言うなんて普通ならありえないことだろうけれど、知ったこっちゃない。ため息ひとつ、取り敢えず雑談してれば満足してくれるだろうと思いつつ)   (2021/8/10 23:15:43)

鶴丸国永はっはっは。そうだな、昨日のそれが足りなくてな。(無視されたことは特に気にせず、伸ばした手で彼の手を掴むと、触れられていればそれでいいとばかりにそれ以上は一旦手を出さずにいて。誘うように見える表情、仕草に、自覚があるのかないのかと内心苦笑して)寝るなら寝るでいいぜ。ここでな。   (2021/8/10 22:58:19)

一期一振(今はもう勤務時間外だし良いか、と思いつつ、相手の手を無視して堂々とベッドに座り)昨日触れ合いしたのに求めるとは…欲求不満なんです?(ふ、と一瞥して足を組む。ゆるりと目を細めては)どうする、とは。こちらに振られても私としてはさっさと明日に備えて寝たいのですけれど?(とは言えど、昨日の今日でほんの少し。ほんの少しだけこうして2人きりの時間を過ごしたいと思うのもまた事実。もちろんそれを口にすることも、表情に出すこともないけれど)   (2021/8/10 22:51:35)

鶴丸国永きみとくっつくから無問題だ。(ベッドに片膝を立てて腰掛けると、その上に乗せた腕を彼の方へと伸ばして、)単純にきみと話したかっただけだぜ。もっと言うなら、添い寝なりなんなり、きみに振れたくて呼び出した。……で、どうする?   (2021/8/10 22:37:02)

一期一振(中からの声に一呼吸おいてドアを開ける。そして視界に収めた相手の姿にひくりと片眉を動かして)…服くらいちゃんと着たらどうですか。風邪ひきますよ(少し呆れ気味にそう言って、部屋の中に入る。後ろ手にドアを閉めて相手に近づき)…それで、何か御用です?   (2021/8/10 22:30:45)

鶴丸国永ああ、入ってくれ。(扉の外からの音に、軽く声をかける。そちらに視線を向けて、立ち上がった。迎えようとして、上半身は服を着ていないことに気づく。まあ今更かと忘れることにすると、ベッドに移動しながら扉の方へと目を向けつつ手招きして)いらっしゃい、一期。   (2021/8/10 22:23:35)

一期一振(夜も更けて使用人として、また彼の秘書としての仕事も一段落する。そういえば終わり間際に、部屋に来るように言われてたかと思えば、手早く風呂も済ませて身支度を整える。なんの用があるのだろうか。ともかく、と自室を出て目的の部屋へと向かう。扉の前に立ち、数度ノックをして)…お呼びですか、鶴丸様   (2021/8/10 22:17:43)

鶴丸国永(風呂上がり、自室で半裸のまま茶を飲む。髪から滴る雫を肩にかけたタオルでガシガシとふき取り、空になったコップを置いて。呼び出している彼が来るのを楽しみに、後で持っていけばいいかと湿ったタオルをそこら辺の椅子の背にかけ、その椅子に腰かけた。つい昨日付いたばかりの首筋の痕を指先でなぞり、愛おし気に目を細めて)   (2021/8/10 22:02:10)

一期一振((お願いします。ゆっくりで大丈夫です   (2021/8/10 21:57:16)

鶴丸国永((ならまあ俺から始めようか。少し待っていてくれ   (2021/8/10 21:55:38)

一期一振((!はは、それは残念でしたな。ええ、それで構いませんよ。   (2021/8/10 21:51:36)

鶴丸国永((先に入って彼氏面したかっただけだ。さて、普通に夜、俺の部屋で、くらいのものでいいか?   (2021/8/10 21:47:31)

一期一振((昨日に続きましてこんばんは。いえ、待ってませんよ。今しがた入ったばかりなので   (2021/8/10 21:42:57)

鶴丸国永((待たせてしまったか、すまんな。こんばんは。   (2021/8/10 21:42:27)

おしらせ鶴丸国永さん(180.144.***.89)が入室しました♪  (2021/8/10 21:42:12)

おしらせ一期一振さん(iPhone 122.135.***.114)が入室しました♪  (2021/8/10 21:41:54)

おしらせ一期一振さん(iPhone 122.135.***.21)が退室しました。  (2021/8/9 21:21:56)

一期一振((ええ、また。……私だって愛してますよ、国永様   (2021/8/9 21:21:53)

おしらせ鶴丸国永さん(180.144.***.89)が退室しました。  (2021/8/9 21:21:00)

鶴丸国永((じゃあ、またな   (2021/8/9 21:20:57)

鶴丸国永((一期もお疲れ様。ありがとう。   (2021/8/9 21:20:39)

一期一振((いえ、大丈夫ですよ。長時間お疲れ様でした。   (2021/8/9 21:19:56)

鶴丸国永((さて、遅くなってすまない。終わろうか。   (2021/8/9 21:16:30)

鶴丸国永ああ、ありがとう。そろそろ仕事に戻るとしよう。(思ったよりも好きにさせてもらっただろう。一息つき、彼を解放するべく手を離す。彼が自分がつけた後を撫でるのを見てはその手の上に唇を落とし、耳元でそっと囁いて)一期、愛してる。   (2021/8/9 21:16:23)

一期一振それはどうも(指先でなぞるのを満足げに見やり、そして顎を持ち上げられては視線を目の前の金色へと向ける。口に出しはしないけれど、ああ、好きだな、なんて柄にもなく思ってしまう。傲慢の悪魔としての矜持があったとしても、この芽生えた想いだけはどうしても消えないのだと改めて思いながら、口づけを受け入れて)それは何より。…さて、満足できましたか?元々少しの時間だと言ったのですが(これ以上は自分も甘えてしまいかねない。さわ、と左耳の痕を指でなぞりつつ相手は視線を向けて)   (2021/8/9 21:05:21)

鶴丸国永きみもなかなかいい性格してるなあ。(そういうところが好きなのだが。心の中でつぶやきつつ、ちくり痛んだ部分を指先で撫でる。きっと自分の肌にはかなり目立つように赤くなっているだろうが、彼が見せつけたいと言うのならそのままでいい。彼の顎をクイと持ち上げ、楽しそうに微笑んだその唇を啄むように、自分のそれを重ねて)ああ、幸せだ。   (2021/8/9 20:51:48)

一期一振((お帰りなさい、それからただいま。   (2021/8/9 20:47:15)

鶴丸国永((すまんまさかこうなるとは。おかえり、と、ただいま、一期   (2021/8/9 20:44:19)

おしらせ鶴丸国永さん(180.144.***.89)が入室しました♪  (2021/8/9 20:44:00)

一期一振((入り直しです   (2021/8/9 20:36:07)

おしらせ一期一振さん(iPhone 122.133.***.236)が入室しました♪  (2021/8/9 20:35:43)

おしらせ一期一振さん(iPhone 122.133.***.236)が退室しました。  (2021/8/9 20:35:41)

一期一振((そっちで退室とは()   (2021/8/9 20:35:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。  (2021/8/9 20:34:04)

一期一振そうですか、では…(相手が仕事をする際に、あるいは日常生活でよく目にする場所は。直接的に見えずとも、意識がそこに向けば、自ずと周りの人間も気づくはずだ。少しだけ体を離して相手の右手を取ってて首の内側へと口づけを落とす。唇で相手の拍動が分かるその場所へと軽く甘噛みをひとつ。そのままくっきりと痕が残るようにと吸い付いて。無意識ではあるが見せつけるように、目を細めて相手を見やって)…これで良いでしょう?   (2021/8/9 20:13:12)

鶴丸国永(どれだけ反発していても、気が付いたらこうして流されて受け入れてくれることが嬉しく感じる。本人に伝えるつもりはなくとも、心がほっこりと暖かくなりそれが表情に反映されてしまう。愛おし気に見つめつつ、ふわりと体の力を抜いて)どこがいい?好きにしていいぜ。   (2021/8/9 19:56:34)

一期一振(上から順に口づけを落とされる。あんなにも毛嫌いしていた人間からされるもの、本来ならば嫌悪しているのだが、彼といると少しずつでも認識は変わるのかもしれない。とはいえ彼が特別なだけな気もするけれど。口角を上げた相手を見て)はは、互いの所有物だと主張すると。それなら見えるとこにつけなくてはいけませんね   (2021/8/9 19:49:04)

鶴丸国永(ああ、慢心しているなあ、なんて、声音から判断しつつ、それでもまあいいか、なんて。甘くなったものだと思い、一つ苦笑をこぼした。抵抗がないのをいいことに軽く向き合うと、額、鼻、そして唇へとひとつづつ口づけて口角を上げ、) 俺にきみのものという印がつくのも、面白いと思わないか?いやならいいんだがな。   (2021/8/9 19:35:57)

一期一振そうですか(そうであるなら、負けることは無い。何があっても大丈夫だ。自然と上がる口角をそのままに、相手のされるがままでいて)…やって欲しいのですか?   (2021/8/9 19:31:39)

鶴丸国永きみに危害を加える気はないな。(自分が彼に負けるはずがないことはわかっているので、そちらの方面は特に否定せず、事実だけを伝える。挑んで来たら正々堂々組み伏せてやるつもりではあるが、今考えることではないだろうと忘れて。気持ちよさそうにと言っていいのか、身をゆだねてくれていることを心地よく思いながら)はは、今すぐやってはくれないのかい?   (2021/8/9 19:20:10)

一期一振おや、貴方が私に危険を及ぼすおつもりですか?そうであるなら、ええ、まああなたの言うこともごもっとも。とても腹立たしいことに正論ですな(唯一この人間界で自分が敵わないもの。敵わないと分かってるが、それでも勝ちたいと思うことはある。何かを伝えようとしているらしいけれど、生憎それが何かまでは分からない。相手の手の温もりを感じながら目を僅かに細め)普段からしてくるものなら可能な限り距離をとってましたね。…ふふ、そうですな…いずれその時が来るかもしれないですね   (2021/8/9 19:09:44)

鶴丸国永俺に勝ってから言ってくれ。(この周辺で彼は自分を除き一番強いとわかっていても、それでも油断や慢心は身を亡ぼす。そうなる前に助けるつもりではいるが、せめて少しでも周りに気を使ってくれ、という気持ちで言葉を紡いで。特に抵抗もなく好きにさせてくれる彼に安心し、ゆるく目を瞑って彼を堪能して)まあ、普段はしないさ。きみも俺に付けたければ付けてくれたって構わないぜ。   (2021/8/9 18:56:48)

一期一振は、何があろうと私が負けるとは思いませんが(身の危険と言われても、自分にとって脅威になり得るのは目の前の相手と…魔界を統べる王だけだ。なんて思っていれば、不意にまた相手が動く。頬に口づけを落とされ、そして再び抱き寄せられる。必然的に高くなる相手の温もりに身を委ねて)は、そもそもそんなことになることは無いと思いますが(優しい手の動きに少しばかり安心しながら)   (2021/8/9 18:51:32)

鶴丸国永きみに身の危険は及ばないから安心してくれ。(さわさわと撫でつつ、不意打ちで引き寄せて頬に口づけを落とす。体温も香りもすべてが愛おしいという気持ちのまま彼にまたくっついて、歪んだ顔に苦笑し、)そりゃまあ、お仕置きでもするときにはきみに気づかれない痕をたくさん残すかもな?(なんてにぃと笑い、しかし彼を撫でる手は愛おしそうに優しいままで)   (2021/8/9 18:37:19)

一期一振これで良い意味でも悪い意味でも目立ちそうですけどね(相手なりに、自分を守ろうとしていたのか、はたまた愉快犯なのか。どちらにせよ自分はこの人に敵わないのもまた事実。さわ、と首筋を撫でられ、どうせつけるならそこでよかったのに、とぼんやりと思う)そう言うわけではないんですが。…例外があると?(最後の一言に怪訝そうに眉を顰め)   (2021/8/9 18:32:11)

鶴丸国永俺はきみが変な目で見られるより余程いいんだがなあ。(裏切者は自分の周りに長く置くつもりもない。戦争という意味でも仕事と言う意味でも信頼できる部下ばかりを連れてはいるが、彼をそういう目で見ないと言えるわけではない。とりあえずは諦めてもらおうと考えつつ、頬の手をするりと落とし首筋を撫でながら)どこに居たところでわかるが、逃げて捕まえられるのがお好みかい?……なんてまあ、きみが痕を意識するところを見るのも好きだから、きちんと起きてるときにやるさ。基本は……な。   (2021/8/9 18:18:36)

一期一振それが困るんです。この関係は公にしたわけでもないんですから(こちらを見つめる金色、そこに浮かぶ優しいものが眩しく思えて目を逸らして)…意地の悪い人間ですね、本当に。そんな事するなら寝る時は姿を眩まします(本当にやりかねないそのセリフにまた一つため息をつかながら)   (2021/8/9 18:09:17)

鶴丸国永きみには見えないからいいじゃないか。どれくらい目立つかも、いつ消えるかも、誰が気づいたかも、知ってるのはきみ以外……なんだからな?(愛おしそうに隠した手を、こちらを見てくる瞳を見つめて。牽制のため、自分の独占欲のせいで付けたものではあるが、それ以上にこうして恥じる上でそれを隠そうとする彼の態度が愛おしくて、やってよかったなんて考えつつ、彼の頬に手を伸ばし)きみが寝ている間に付けなおすのもいいかもしれないな?きみがそろそろ治ったと思って安心していたら、本当は赤く目立っていた……なんてことになるかもしれない。   (2021/8/9 17:55:32)

一期一振は、人間のマナーなんて知るものですか(何をするかも分からないのに大人しく答えるわけないのに。ましてやこの自分が。答えてもらおうと相手に視線を向けるものの、見えたのはこちらに近づこうと動いた相手の頭。耳元の髪が弄られる感覚にハッとした時はもう吸い付かれて、こういうことかと理解する)わざとですね、そんな見える場所になんて(左耳を覆うように手を当てて隠して。嬉しいような、恥ずかしいような。それらを隠すようにひと睨みして)   (2021/8/9 17:44:21)

鶴丸国永おっと、質問を質問で返すのはマナー違反じゃないかい?(キスマークだなんて所有物だと示すようなもの。そんなものがなくとも魔力の強い者が見ようと思えば見えるだろう従属の証が彼の額にはあるものの、それはそれとして誰にでも見えるものが欲しくて。彼が答えないのであれば良いかと体を軽く抑えたままに勝手に髪をかき分けて、彼の左耳の付け根、その裏側へと強く吸い付く。じゅう、と音を立てて赤い華を一輪咲かせ、)綺麗についたな。   (2021/8/9 17:25:34)

一期一振(再び来る首筋への刺激に目を細める。噛み付いて、その場所を確かめるように舐めて吸う。まるで吸血の動作に、そういえば吸血を食事方法とする悪魔もいたな、なんて現実逃避をするかのように思い浮かべる。吸われたことなんてもちろんないのだけど)…何がです?とは言っても概ね良しとしないものだと思いますけど(断ってしまおうか、なんて思いながら)   (2021/8/9 17:15:17)

鶴丸国永はは、噛みついてくれたっていいんだぜ。(溜息を吐いて大人しくなったのを見れば、背を撫でる手をやんわりと動かしつつ、首筋を甘噛みして。歯の間にある肌をそのまま舐め、吸って、まるで吸血鬼の真似事のように遊ぶ。やりすぎと許せるところの境界線を探りつつ、小さな戯れを。彼の白い肌に、一つくらい花を咲かせたくて、なにとはわざと言わないままに、)一期、耳の裏とうなじと首筋、どこがいい?   (2021/8/9 17:01:17)

一期一振(理由付きでならこれをやめさせることができる。けれど理由は。ぽんぽんと背中を撫でられ、言葉を飲み込んで口を引き結び。首筋に感じた柔らかい感覚と言葉にため息をひとつ)…どうせ離してくれないでしょう?やりすぎたら、先ほどよりも強くその背を殴りますので   (2021/8/9 16:52:38)

鶴丸国永嫌なら聞くぜ、理由付きでな。(相手が条件反射のように吠えてくるのを聞いては、見えないところで目を細めて。耳から唇を離し、落ち着かせるようにぽんぽんと背中を優しく叩けば、一旦怪しい雰囲気をすべて霧散させるようにして。一度長く息を吐く音を聞かせては、また首筋に、今度は触れるだけの口づけをして)俺にはきみのそういうところもすべて愛おしく思えるんだ。あまりにひどいことはしないからもう少しこのままでいてくれ。   (2021/8/9 16:39:24)

一期一振私の意思は無視ですか(笑うような声音に揶揄われてるのかと視線だけ相手に向ける。どうにかして抜け出そうと思うけれど相手の力の強さは知ってる。どうするかと思ったところで耳にかかる息、低い声にぞくりと背が震えて)!そんなわけないでしょう、!(反発するようにそう言って)   (2021/8/9 16:29:19)

鶴丸国永ああ、俺がきみに癒されるのに必要だから諦めてくれ。(背を叩かれる力が強まったのを理解し、どこまでなら許されるか試そうか、なんて喉で笑う。だんだんと手に触れる箇所の体温が上がってきているのうな気がしてふと目を彼に向ければ、よくわかるくらいに耳が赤くて。ああかわいらしい、なんて思えば、ふぅ、と耳に息を吹きかけ、低く掠れるような声音で)嫌だったら言ってくれていいぜ。……たとえば、発情するから嫌だ、とかな?   (2021/8/9 16:11:37)

一期一振それは今必要な事ですか(愛してるだけ、そう言われてはやはり恋人という立場でもある自分にとってはとても甘美な響きだと思う。けれど素直になれないのもまた事実。抱きしめられる力が強まるのを感じ、対抗するようにもう一度その背を、今度は少し強めに叩く。ぬるりと首筋に感じるものに、耳まで熱くなった気がした)   (2021/8/9 16:05:32)

鶴丸国永なにって、きみを愛してるだけだが。(ぴくりと震える身体と、背に感じる小さな衝撃と。彼の反応にきょとりとした表情を作って、それでも口元は笑ってしまっていて。どうせならその顔をよく見たいが、強引にやっては逃げられるだろうかと思えば、代わりに後頭部と背に回した腕に力を込めて逃げられないようにしてから先程吸い付いた場所に舌を伸ばして)   (2021/8/9 15:53:36)

一期一振何、してるんですか…(背中を撫でられ、素直に心地よいと思う。けれどすぐ首元に感じた感覚に体が僅かに跳ね、すぐにバシンと彼の背を叩く。先程思い出した記憶も相まって、引き始めていた熱が再び顔に集まるのを感じながら)おふざけも大概にしてください   (2021/8/9 15:48:56)

鶴丸国永ははは、これは厳しいな。いいぜ、少しだけ、な。(両手で彼を抱きしめると、背を撫で、相手が顔を隠すのをそのままに後頭部にももう片手を置く、するり首筋撫でれば、顔をそちらに。ちゅう、と痕が残らないぎりぎりの強さで吸い付いて、)   (2021/8/9 15:40:54)

一期一振っ…あれは……あんな、状況だと…(ぐぅ、と言葉を詰まらせて記憶の隅に追いやった記憶が再び思い起こされたことに自然と熱が集まる感覚がして。抱きしめられれば、これ幸いにとそれを隠すようにこちらからも抱きしめて、相手の視界から逃れて)あまり長くこうしてる暇はないですからね(あくまで少しだけだと釘を刺すように言えば、ただ大人しく抱かれていて)   (2021/8/9 15:34:42)


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