[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/9/17 02:06:08) |
藤丸 立香 | > | 【いつも通り、何となくの私だから出来る限りccも対応するからねっ】 (2018/9/17 01:25:03) |
藤丸 立香 | > | はふ…うん、下手な時間に寝ちゃ駄目だね…。変に目が冴えちゃった…(いつもの装いをしながらも、少し寝癖の残った髪もそのままに、ゆるい様子で小さく欠伸を漏らしながら訪れ) …ダメもとでちょっぴり待ちますかっ。 (2018/9/17 01:23:19) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/9/17 01:20:47) |
おしらせ | > | シャルル・マーニュさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/9/15 04:38:13) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、おやすみ玉藻の姉御 (2018/9/15 04:38:10) |
おしらせ | > | 玉藻の前さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/9/15 04:37:40) |
玉藻の前 | > | …思い当たる節が二つほどあって私としても察して良いのか悪いやらですが…まあ、どちらだとしても気分や諸々次第、と言っておきましょう。(くす) ええ、こちらこそ…ではでは、私はこれにて♪おやすみなさいませ、良い夢を?(ゆるりとした動作で立ち上がれば、尻尾を揺らめかせながら手を軽く振り退出して行き) (2018/9/15 04:37:35) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、そのもし良ければだけど…いつか玉藻の姉御にお願いしたい事があるんだけど…良ければ頼む何をは…聡明な玉藻の姉御なら分かると思うが(顔を赤くし)それと今夜はありがとう…遅くまで雑談感謝する (2018/9/15 04:34:10) |
玉藻の前 | > | と…ん…少し眠気も来ましたか…すみませんシャルルさん、お話も一区切りつきましたし、今宵は私はこの辺りで…シャルルさんも程々でお眠りになって下さいね?(それを見れば満足げに頷き、小さく欠伸を漏らせば苦笑して) (2018/9/15 04:28:43) |
シャルル・マーニュ | > | そ、そうか…まぁ姉御が言うんならそうなんだな(一応納得し自分の中で理解し終わり) (2018/9/15 04:26:44) |
玉藻の前 | > | そこは私が保証しますとも。てゆーか、普通に所謂良い男なんですから自信持ってくださいな♪(にこり) (2018/9/15 04:23:15) |
シャルル・マーニュ | > | まぁ、そんな事はねぇと思うけどな…(そこは謙虚に言うと笑い) ただ、まぁ…俺みたいな天然の男を好いてくれる女なら…何があってもとびきり可愛いがりたいってのは変わらねぇけどな…それが上だろうが下だろうが (2018/9/15 04:21:35) |
玉藻の前 | > | ……はっ、で、ですがご主人様資本は変わりませんからねっ! …まあ、その調子でしたら、そう遠くないうちにお似合いな方も見つかると思いますよ?(少し、ほんのすこーしときめいた胸を抑えて、くすくすと笑い) (2018/9/15 04:18:44) |
シャルル・マーニュ | > | 嬉しかった…玉藻の姉御にそう言われると嬉しいぜ…今の笑顔もとっても可愛いし(無意識に見つめてこちらも微笑み) (2018/9/15 04:15:06) |
玉藻の前 | > | いえ……ただ、褒められなれていないもので、すこ嬉しいかったなぁ、なんて…(こう真っ直ぐな人に誤魔化すのも酷かと思えば、緩くはにんで見せ) (2018/9/15 04:12:16) |
シャルル・マーニュ | > | そうか良かった…玉藻の姉御が調子悪いのかと思った…あと悪いな急に計って驚かせちまったか? (2018/9/15 04:10:44) |
玉藻の前 | > | っ…いえ、すこーし暑くてですね?大丈夫ですよ、大丈夫(一瞬らしくもなくびくっと身を跳ねさせ、誤魔化すように一つ後ずさり) (2018/9/15 04:07:15) |
シャルル・マーニュ | > | どうした?玉藻の姉御…顔が赤いけど平気か?熱があるのか(心配そうに玉藻のおでこを触り計り) (2018/9/15 04:05:52) |
玉藻の前 | > | …ええと……。(普段ガンガン行くせいで褒められなれていないキャスター、少し頬を染め困った様に言葉を漏らし) (2018/9/15 04:04:08) |
シャルル・マーニュ | > | おおーやっぱり(少し意味は考えていたのと違ったが訂正すればいいやと自己完結し)そうそう、玉藻の姉御みたいな気が利いて至れり尽くせりでそれでいて時には甘やかすだけでなく進言出来る女て最高だよな…うん、うん(頷いて) (2018/9/15 04:01:02) |
玉藻の前 | > | (私だったーー!?) え、ええ、なるほど…それは光栄です。はい、良妻賢母、凄く簡単に言ってしまえば出来るお嫁さんを指す言葉ですね。(動揺をそっと脇へ置きつつ、指をぴんと立ててざっくりと) (2018/9/15 03:55:40) |
シャルル・マーニュ | > | そうか、分かった…つまり玉藻の姉御みたいな頼れる女が良いって事だな…えとリョウサイケンボ?だっけな…そんなの(何やらずれてシャルルは言葉を覚えているみたいで) (2018/9/15 03:50:58) |
玉藻の前 | > | …え、これは私の思い過ごし?鈍感系主人公のようにスルーするのが…ええ、そうですよね、まさかそんな事は……こほん、いーえ、何でもありませんとも♪(前半はぼそぼそと呟くようにまとめ、落ち着けば何事も無かったかのようににこりと微笑んで) (2018/9/15 03:46:23) |
シャルル・マーニュ | > | んー?とどうした玉藻の姉御(疑問を感じるような感覚が来ると逆に玉藻に聞き返して) (2018/9/15 03:44:23) |
玉藻の前 | > | ご想像通りです、ご主人様が私のタイプドンピシャ過ぎるのが悪いもーん。(くすくす) ふむ、それはまた中々………んー? (2018/9/15 03:42:12) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、やっぱり玉藻の姉御はそう答えるんじゃないかなと…俺でも予想してたよ(苦笑してからこちらも口を開いて)俺は、そうだな年上で包容力があって少し腹黒い女が好みかな (2018/9/15 03:39:46) |
玉藻の前 | > | イケ魂ですね、ええ、それはもうご主人様の様な♪(神様視点しか分からない基準をうっとりとした様子で語り) (2018/9/15 03:37:21) |
シャルル・マーニュ | > | そうだな……では好みのタイプとかどうだ?(まずはと思いついたそれを玉藻に提案し) (2018/9/15 03:32:23) |
玉藻の前 | > | 私も悪知恵色々働かせる頭脳担当ではありますが、逆にど真ん中真っ直ぐな方は苦手疑惑が…(ぐぬぬ) 次と言っても、何のお話をします?あてもなく徒然に?(首傾げ) (2018/9/15 03:30:31) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、そうだな…やはりこの言い方は言いにくいな…それに(ひょっとしたら別次元での時なのかと真剣に悩み暫くしてから)ええい、難しい事は無しだ…次行こう、次 (2018/9/15 03:27:07) |
玉藻の前 | > | …噛み合ってまーせーんー!! いえ、私の言い方も悪かったのですけどっ (2018/9/15 03:22:23) |
シャルル・マーニュ | > | コホン…………(しばらくの間沈黙しそれからゆっくりと)玉藻先輩…改めてよろしくお願いします…こっこうか? (2018/9/15 03:21:01) |
玉藻の前 | > | ああいえ、実際の所シャルルさんと私は英霊であった時間以外…というかそもそも私、反英霊カテゴリですし。それで構いませんよ?(くす) ……んん?私?え、どのお話です? (2018/9/15 03:19:04) |
シャルル・マーニュ | > | じゃあ、あっちでは姉御と呼んでいたがこっちでは先輩と呼んだ方が良いって事か?(真顔でそう玉藻に聞くと)それは玉藻の姉御が良ければ (2018/9/15 03:16:18) |
玉藻の前 | > | いえまあ、少なくとも私、流石に姉御呼ばわりされるのもシャルルさんが初めてですし。まだ皇帝陛下への呼称の方が可愛らしくないですぅ?(むぅ) まあ、勿論それがシャルルさんの美徳でもあるとは思いますが…恋愛だと色々苦労しそうだなぁとつくづく。 (2018/9/15 03:13:58) |
シャルル・マーニュ | > | あ、ああ…そうかな玉藻の姉御(玉藻の言葉に疑問を持ってそう聞き返し) そんなにかな…うーむ (2018/9/15 03:09:32) |
玉藻の前 | > | 色々出ておりますが、基本的にはどれも高クオリティですからねぇ、買う時は安心して買えるのは良い事です。(可動式もねんどろも可愛らしいですし?) …何というか、シャルルさんは本当に根っからの熱血漢ですねぇ、それこそ少年漫画の主人公の様な。(小さく溜息をつきながら、分かりやすーくやれやれと呆れてみたり) (2018/9/15 03:06:52) |
シャルル・マーニュ | > | ちなみに玉藻の姉御のは俺も前に買った事があるけど…両方とも良い出来だったな(ねんどろいどと呼ばれるデフォルメとフィグマと呼ばれる物を思い起こし) ってそりゃ…玉藻の姉さんはスゲー魅力的だけど…いや…うーん(考えると分からなくなり悩みそれが気持ちの良い馬鹿である故に) (2018/9/15 03:03:25) |
玉藻の前 | > | あら、私の魅力に絆されちゃいました?残念ながらこの身も魂もご主人様のものですがっ♪…ははぁん…アストルフォさん…かつての仲間を見てしまうとは、シャルルさんも中々に罪なお人ですねぇ♪(巫山戯た様に返しながら、言わんとする事を察すれば楽しそーにニヤニヤと) (2018/9/15 03:00:17) |
シャルル・マーニュ | > | 玉藻の姉御…それでついアストル…いや何でもない(顔を赤くし危うく美少女ではないのに美少女カテゴリーに分類される人物の名前を言いかけるが沈黙して) (2018/9/15 02:57:19) |
玉藻の前 | > | ふむむ?フィギュア自体は私も存じておりますし、私達を模した物が存在するのも知っておりますが…口ぶり的に普通のお人形とは別の物なんです?(某アルターエゴなり、一部のサーヴァントが趣味にしているのは知っているものの、それとは違うのだろうかと、はて、と首を傾げて) (2018/9/15 02:54:16) |
シャルル・マーニュ | > | 【お心遣い感謝です】 (2018/9/15 02:52:17) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、そうだな…少し違う話になるやもしれないが俺達…サーヴァントのフィギュアと呼ばれる人形がこの世界にあるのを知っているか?(この現界した世界での見て聞いた事を玉藻に話をし) (2018/9/15 02:51:32) |
玉藻の前 | > | 【おや、そうです?でしたら遠慮なく私で♪一応テラリンもプレイしておいて良かったと…ちゃんと把握しておりますので、絡んだお話でも緩いお話、ロルでもどうぞお好きになさって下さいな】 (2018/9/15 02:48:07) |
玉藻の前 | > | おや、それはまた…貴方程のセイバーでしたら引く手数多な気も致しますけれど。それはそれは、私も目がぱっちぱちなので、宜しければ歓談程度ならお付き合いしてさしあげますので♪(その表情を見ればくすりと笑み、軽く弄りながら、それならばと向かいのソファにでも座るようにと促し) (2018/9/15 02:46:42) |
シャルル・マーニュ | > | 【ありがとうございます、アストルフォ君は大好物ですが今夜は玉藻さんで全然大丈夫ですよ】 (2018/9/15 02:45:41) |
シャルル・マーニュ | > | いや、ここんとこ数日間…恐らく必要以上に眠りについていたから…目が冴えてな。まぁ、起きたばかりだからこんなのだが(説明すると悪戯っぽく表情変えて) (2018/9/15 02:43:39) |
玉藻の前 | > | 【あ、こちらで遊んでるのは私の趣味ですから普通に喋ってくださいな…そうですねぇ、私も関わりありましたが、アストルフォさんでもお呼びします?】 (2018/9/15 02:41:51) |
玉藻の前 | > | ……何か見覚えのあるような…主に愛しのご主人様絡みで。(じぃ) ふふ、良い時間ですから、眠気があるのも無理はありませんとも。(首を傾げなからも納得すれば、軽く手を振りいつもの調子で話し始め) (2018/9/15 02:41:04) |
シャルル・マーニュ | > | ああ、その…セイバーシャルルマーニュだ…こんばんは(この場にて現界すると欠伸をしながら現れ無邪気に自己紹介し) (2018/9/15 02:39:12) |
玉藻の前 | > | 【おや、シャルルさんとはまた珍しい…ええ、こんばんは♪】 (2018/9/15 02:37:20) |
シャルル・マーニュ | > | 【こんばんは】 (2018/9/15 02:36:50) |
おしらせ | > | シャルル・マーニュさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/9/15 02:36:29) |
玉藻の前 | > | まあ、至って平常運転ですねぇ…私のカルデアは何やら色々召喚が噛み合ってご主人様が狂喜乱舞の晴れ模様でしたが…私がそう語るお話でもありませんね。(こほん) (2018/9/15 02:29:57) |
玉藻の前 | > | 【あ、CCも出来る範囲対応しますので、この良妻賢母にお任せ下さいな♪】 (2018/9/15 02:27:24) |
玉藻の前 | > | 最近は殊更眠りが浅くて困ったものですねぇ…ご主人様をお呼びしようかとも思いましたが、ひとまずこのタマモがと。(誰にともなく呆れたように言いながら扉からひょこっと顔を覗かせて、勿論誰も居ないのでソファへ赴き緩く腰掛けて) (2018/9/15 02:26:34) |
おしらせ | > | 玉藻の前さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/9/15 02:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。 (2018/9/12 20:05:27) |
玉藻の前 | > | 【さてさて、皇帝陛下と同じくゆるーくお待ちしてみましょうか】 (2018/9/12 19:07:04) |
おしらせ | > | 玉藻の前さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/9/12 19:06:35) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/9/12 04:37:05) |
ネロ・クラウディウス | > | 【流石に余も一度撤退するか…本日は退屈な為また来るやもしれんが、それはそれだな。さらばだっ!】 (2018/9/12 04:37:00) |
ネロ・クラウディウス | > | ん……何だ、限界だったか…余の子守唄は不要であったか、むぅ…まあ良い。付き合ってくれた恩もあるこのだし、ひとまず部屋まで連れて行くかっ、風邪をひいては一大事だからな…(紅茶に夢中になっている間に眠りについた弓兵を見れば、少し残念そうにするも側へ寄ればひょいとお姫様抱っこの状態で抱きかかえ、傍から見れば色々可笑しいだろうがこんな時間に人目もあるまい、というわけでエミヤの自室まで連れて行く余であった!) (2018/9/12 04:32:36) |
ネロ・クラウディウス | > | 【…余が手番で詰まったのが悪いな、すまぬエミヤよ…付き合ってくれて感謝する、ゆっくり休むようにな…ロルは…一応回しておくか。】 (2018/9/12 04:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2018/9/12 04:26:39) |
ネロ・クラウディウス | > | どちらにせよエミヤが勝ったのだ、悪い話では無いであろう。ふふ、英霊になる者なんてどこか螺子の一つや二つ外れた様な強引さを兼ね備えている方が強いだろうしなっ!良い香りだな…ふふ、味も良い、流石だな? ん…余の話か?余の参加した聖杯戦争は色々と特殊だったからな…あのキャス狐や…少し違うがエリザベート等とも共にした事はあったはずだが。(けらりと笑い飛ばしながら、同じく一口運び、満足そうに頷いて見せ。朧気な記憶からぼんやりと語って) (2018/9/12 04:19:21) |
エミヤ | > | そうだな。あの正義馬鹿の果てが私なら、まあ至極もっともだ。なにせそいつは、その先の未来を知っても尚進み続けたのだからな。筋金入りの阿呆だ…うん、飲むといい。今日のような眠れない夜にはちょうどいい、心休まる代物だ。そういえば、君はどうなのだ?確か君も、こちらとは違う聖杯戦争に参戦していたはずだが?(微笑むと自分のカップにも茶を入れ、一口飲むと満足そうにまた笑う。そして、緩んだ顔を戻し相手にむきなおる) (2018/9/12 04:05:54) |
ネロ・クラウディウス | > | ……ふむ…サーヴァントは、幾ら生身の人より強力であろうが既に散った泡沫の夢の様なもの…余も、自己犠牲が正義など綺麗事を肯定は出来ぬが、強い想いと言うのは誰にも踏みにじれぬものだな…ふふ、中々に…うむ、劇が好きな余から見ても、良い話だ。誰でも譲れぬものはあるだろうし、その時は過去のエミヤの想いが勝ったという話であろうが……と、出来たかっ、頂くとしよう♪(目の前にカップ置かれれば、そっと手に取り香りを楽しみながらにこりと微笑み) (2018/9/12 04:01:03) |
エミヤ | > | こそばゆいと言うよりは、私は憤怒に満ちていたな。その先に待つ絶望を知らず、さらには自己犠牲が自分の人生とも言えるような生き方をしていた。そんな少年を、私は見てはいられなかった。何度も、不意打ちまがいのことをしてでもそいつを終わらせ、その未来である私を消そうとした。だが、そいつは何度も立ち上がり、最後は私に刃を突き刺してみせた。結局、私も負けたくなかったのだ。自分自身に、己の夢に(ふとポットを見ると、ちょうど沸騰が終わり、火を止めて慣れた手つきでカップにハーブティーを入れていき、相手の目の前に置く) (2018/9/12 03:55:16) |
ネロ・クラウディウス | > | 【分かった、その時は遠慮なく言わせて貰うぞっ】 (2018/9/12 03:49:10) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、またそれは豪華な面々だな…どの英霊も名を轟かせる者ではないか。…まあ、聖杯戦争とは酷なものだからな。どれほど彼のマスターとあろうと、守ろうとしても守れぬ時もあるものだ。そ、それはまた難儀だな…未熟な己を鑑みるのは、確かにこそばゆい想いであろうが。(一つ目には目を見開き感心した様に聞き入り、二つ目には目を細め、儚げに微笑んで。三つ目には目を瞑り首を傾げ悩ましそうに声を漏らし…とくるくると表情を変えながら耳を傾け) (2018/9/12 03:48:45) |
エミヤ | > | 【そうだな。私も寝落ちすることはないが、限界がきたら退散する。君も、眠くなった時は素直に眠ってくれて構わないからな?】 (2018/9/12 03:45:12) |
エミヤ | > | あの時は、かの大英雄ヘラクレスや、猛犬クーフーリン、イレギュラーではあるが英雄王の姿もあった。まさしく群雄割拠といったところだったが、私は結局最後までマスターとともには戦えなかった。皮肉にも、かつての自分が私のマスターを助けることもあった。未熟だった、何も見定めてもいなかった自分自身が、正義の味方を夢見て歩んでいた。それが、私は許せなくてね。何度もそいつを斬り殺そうとしたものだ(ふふっと笑い、かつての自分との戦いを思い出しながら、その当時を話し) (2018/9/12 03:43:24) |
ネロ・クラウディウス | > | 【そうか?ふふ…そう言ってくれると余も嬉しい! 尽きるまでは緩く楽しもうではないか♪】 (2018/9/12 03:36:50) |
ネロ・クラウディウス | > | む…すまぬ、余とした事が誤ったか。英霊の過去など明るいものは少ないからな、勿論無理には聞かぬぞ…ふむ、騎士王と言うと…あのブリテンの王に、聖杯戦争か。余は知らぬものだな…参加したものについてはぼんやり知識があるのだが。(その表情を見れば眉を顰め、謝りながら念の為諌めて。耳を傾ければ興味深そうに聞き入り) (2018/9/12 03:35:52) |
エミヤ | > | 【大丈夫だ。私は君が偶然いた故にここにきたのもある。君が望まない限り、ロルを続けても大丈夫だ】 (2018/9/12 03:31:58) |
エミヤ | > | 自分のこと?…すまない、記憶に劣化があってね。昔をあまり覚えてはいないんだ。ただ…そうだな、かつて騎士王とともに一人の少年が聖杯戦争に参戦していた頃は覚えている。複雑だが、その頃私はアーチャーとして己の過去と戦っていた(自分の事、と言われ一瞬顔を曇らせたあと、昔話を語るようにかつての聖杯戦争の話を始める) (2018/9/12 03:30:08) |
ネロ・クラウディウス | > | 【むぅ…眠くはないのだ、眠くは…寝落ちはしないから安心して良いぞ。(こくり) あ、あと余が自然とロールに持ち込んでしまったが、メタでもccでもあるのなら付き合うからなっ】 (2018/9/12 03:27:04) |
ネロ・クラウディウス | > | うむ、それは良い!楽しみだな…では、その間に歓談か、余がスラスラと話しても良いが…そうだな、エミヤは何か話したいものはあるか?普段はあまり自らの事は語らぬし、余も気になる所だ。(じー) (2018/9/12 03:25:50) |