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ルーム紹介
自分のオリ達の小説(短編?)を出す部屋です。
ROMるのは構いませんが、入室は禁止です。

「「タイトル」キャラ名 」
みたいな感じになります。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。  (2018/8/21 13:26:54)

霧雨「…はずか、しっ…」『大丈夫だ、それとも自分で脱ぐか?』(服を脱がそうとする手をルリアはそっと持ち、顔を赤くしながら言う。小さな時から共にいるのだから大丈夫だろうとリリアは思うが、まぁこんな形で服を脱がせるのは初めてだから仕方ないのか。と一人で納得し、ルリアに首をかしげ聞く。聞くとルリアはゆっくりと頷き、あちらを見てほしい、と表すように壁を指差した。リリアはルリアの頭を少し撫でると指差した壁の方を向き、彼女が服を脱ぐのを待った。)   (2018/8/21 13:01:45)

霧雨うごぉ……誤字酷い…『楽にしてやる』だ…((   (2018/8/21 12:56:44)

霧雨「ひゃ…っ…りり、っ…?」『楽してやる。だが痛かったりしたら言えよ?』(押し倒されルリアは少し困惑気味な目でリリアを見るが、リリアの言葉にゆっくり頷く。)『……』(ベッドの上に広がる長く透き通った銀の髪、自分を見つめる綺麗な紅い瞳。淡い桃色の薄い唇。ほんのりと赤い頬に雪のように白い肌。人形のような彼女はとても、とても愛おしい。私の愛しい妹…。リリアはベッドに倒れているルリアを眺めながら思い、そっと彼女の長い髪を少し持ち口付けをする。まるで、彼女を守る騎士のように。髪に口付けをするとそっと彼女の頭を撫で、服を脱がそうとした。)   (2018/8/21 12:56:06)

霧雨びゅーん(眠い)   (2018/8/21 12:42:51)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.86)が入室しました♪  (2018/8/21 12:42:33)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.128)が退室しました。  (2018/8/21 08:09:41)

霧雨『…ん?どうした、ルリ』(リリアがルリアの方を振り向くと、そこには顔を赤らめて涙目になっているルリアがいて。ルリアはリリアを見ると抱きつく。)『わ…っ、ちょっ…ルリ…?』「…あつ、い…りり、ぃ…こわ…いっ…」(抱きつかれリリアが慌てていると、ルリアは途切れ途切れになりながらも小さな声で言う。どうやら本格的に媚薬が効き始めたらしくて。ルリアは段々熱くなる感覚が怖く、リリアに抱きつきながら「助けて…」と小さな声で言う。)『…わかったよ』(リリアは助けてと小さな声で言うルリアの頭を少し撫でると、耳元で囁きルリアを押し倒した。)   (2018/8/21 08:05:58)

霧雨『……ふぅ…』(地下の階段を下り、目の前にある扉を足で開けると、そこには広くも暗い部屋があった。部屋の中には大量の人形と、まるでどこかの国の姫が眠るような赤くふかふかなベッド。他にも本棚や大きな鏡があるのだが、何故か人形は壊れてバラバラになっている物があったり、鏡はひび割れていたり等、まるで誰かに“壊された“かのようになっていた。リリアとルリアにはこの部屋が当たり前の光景らしく、部屋の中に入りルリアをベッドの上に下ろすと、自身もベッドの端に座り、どうしようかと考えていた。不意に、自分の服を座り引っ張る感覚を感じ、リリアはルリアの方向に顔を向けた。)   (2018/8/21 07:41:03)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.128)が入室しました♪  (2018/8/21 07:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。  (2018/8/20 20:41:56)

霧雨「…い、やっ…」『…ルリ…?』(地下の階段を下りようと階段の前まで来たとき、ルリアはリリアに抱きつき首を横にゆっくりと振る。リリアはそんな彼女を見て首をかしげながら名前を呼ぶが、少しした後何故彼女が地下に行きたくないのを理解した。ルリアはずっと地下に閉じ込められ、最近になってやっと地下から出られるようになったからだ。また地下に行けばそのまま閉じ込められてしまうと思っているのだろう。リリアは少し怯えた目で地下を見ているルリアの顔を見て「大丈夫だ」と優しく言う。そして彼女がおずおずだが頷いたのを見ると少し微笑み、地下の階段をゆっくり下りていった。)   (2018/8/20 19:40:53)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.183)が入室しました♪  (2018/8/20 19:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。  (2018/8/17 21:51:56)

霧雨『…で?何があったんだ…?』「…っ…美味しそう…な…人、いたから…殺そ…した、ら…撃たれ、て…何か、盛られた…」(リリアの問いかけにルリアは渋々答える。何かはルリアの様子を見るに媚薬の類いだろう。そう考えたリリアは立ち上がりルリアをお姫様がするように抱きあげる。)「ひ、あっ…りりっ…?」『とりあえず部屋戻るか…』(抱きあげられ、ルリアは困惑するが、リリアはそんなルリアを見て少し微笑みながら言うとルリアの部屋に行く為に地下の階段を下りようとした。)   (2018/8/17 20:11:52)

霧雨よいしょ…(   (2018/8/17 19:59:55)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.145)が入室しました♪  (2018/8/17 19:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。  (2018/8/17 19:18:51)

霧雨「ひうっ、や、めっ…んっ…」『……言うまでやめない』(肩から流れる血を舐められると、ルリアは片目を瞑り喘いでしまって。リリアはそんな彼女を見て、やっぱり何かされたのだと思い、少しむすっとした顔で舐め続ける。そんなリリアを見て、ルリアは頑張って逃げようと抵抗するが、そんな抵抗は無駄に終わり、ただ血を舐められるだけになる。)「はぁ、っ…いう、からっ…」『…ん』(しばらく舐められた後、ルリアは折れたのか涙目で言う。リリアはそんなルリアを見て、血を舐めるのを止め、彼女の顔を見た。)   (2018/8/17 18:31:01)

霧雨「ひあっ…!っ…!」『!?…ルリ…?』(リリアの手がルリアの肩に置かれると、ルリアは甘い声をあげ、その場に座り込む。リリアはそんな彼女を見て驚き大丈夫かと、彼女と目を合わせる。ルリアの顔は、ほんのりと赤くなっており、瞳は心なしかうるんでいた。)『…何が、あったんだ…?』「……」(そんな彼女の様子を見て、リリアは少し首をかしげ言うが、ルリアは何も言わずただ首を横に振るばかり。そんな彼女を見て、何かあったのだとリリアは改めて思う。何かあった時、何も言おうとせず、一人でなんとかしようとするのが彼女なのだから。)『…そうか、じゃあ言うまで止めないからな…』(言わないのは何時もの事だが、こんな怪我をしているのに何も言おうとしない事に少し腹がたったリリアは彼女の服を少し脱がせ、肩が見えるようにすると、左肩から流れる血を舐め始めた。)   (2018/8/17 17:24:54)

霧雨あ…誤字…直せる、じゃなくて、治せる、だね(   (2018/8/17 17:06:50)

霧雨「…さわっ、ないで…!」『……え…?』(触ろうとした時、急にルリアが大声をあげリリアを拒否する。その大声に驚き、リリアはルリアに触れるのを止める。)「…いいっ…一人で…直せる…」(ルリアは小さく言い、下を向きながら立ち上がるとゆっくりと自室に向かい始める。リリアは拒否されて、そんな彼女の背中を心配そうな目で見るしか出来なかったが、意を決し、彼女を運ぼうと右肩に手を置いた。)   (2018/8/17 16:56:55)

霧雨『…!ルリ!』(玄関に辿り着き、彼女が見たのはルリアが左肩を抑えながらその場に座り込んでいる事。左肩からは赤い何かが流れ落ちている事。ルリアが怪我をしたのだと、改めて認識すると慌てて彼女の近くに寄り、怪我を手当てしようとルリアに触れようとした。)   (2018/8/17 16:44:35)

霧雨『…ルリ、おせぇな…』(館の掃除が一段落ついた後、リリアは廊下に出て窓から空を眺める。随分前にルリアは獲物を取りに出かけたのだが、いまだに帰ってこない。何かあったのだろうか。と紅い月を眺めながら思う。そして何故、自分もついていかなかったのだろうかと後悔していると、玄関の扉が勢いよく開く音が聞こえ、ルリアが帰ってきたのだと悟ったリリアは、玄関に忙いで向かった。)   (2018/8/17 16:33:50)

霧雨『……よし…』(大きな館の中。一人の少女は部屋を片付けると満足げに言った。彼女の背中にもルリアと同じ大きな蝙蝠の翼と宝石の翼がはえていたた。ルリアは左翼が宝石の翼、右翼が蝙蝠の翼だが、彼女の翼は、左翼が蝙蝠の翼、右翼が宝石の翼で、容姿もそっくりでなのでまるで鏡のようだった。違うのは、着ているドレスの色と、彼女の紅い瞳には真ん中に一本線が入っている事。そんな彼女の名前は「リリア・カーディナル」ルリアの双子の姉だが、本当はもう死んでおり、ルリアの闇を使い、生きているように見せているだけなのだ。なので、吸血鬼の弱点である日光や水は効かず、代わりに光魔法が弱点である。闇を使い具現化しており、月に一度、闇の本体であるルリアから血を吸う事以外、生きている吸血鬼のように振る舞える。そんなリリアは館の掃除をしていた。今日は彼女達の誕生日だからだ。)   (2018/8/17 15:58:38)

霧雨(村の中に入るとルリアは先程の少女を探そうと、周りをきょろきょろしながら歩く。しばらく歩くと少女を見つけ、小さく笑う。少女はそんなルリアを見て首をかしげる。早く、食べたい。血に飢えているルリアは少女に近付き腕をのばし、長い爪で彼女を殺そうとする。すると、パンッという乾いた音が響いた。)「……っう…」(しばらく静寂が続いた後、彼女は左肩を抑えながらその場に崩れ落ち、撃った方向に目線を向けた。そこにいたのは銃を構えていた村人達の姿。瞬時に罠だったのだと理解したルリアは少女を喰うことを諦め、翼を出し逃げるように空を飛んだ。)   (2018/8/17 15:46:24)

霧雨『…おい、そこの少女。一体何用だ』(村の入り口に着くと、村の守り人だろうか。男性がルリアを怪しみ、声をかける。)「…迷って、しまったの…」(ルリアは男性の問いかけに、瞳に涙を沢山貯めて答える。本来はこんな手を使わず、すぐに少女を殺し食べたいのだが、腹が空きすぎてしまいそんな気力が残っていない。内心では、そんな卑怯な自分を責めたが、男性は、ルリアが道に迷ってしまったか弱い少女に見えたのだろう。「可哀想に…」と眉を下げて言うと彼女を村に通してくれた。彼女は、「ありがとう」と礼を言うのと同時に「ごめんなさい」と心の中で呟く。いくら人間を憎んでいても、騙すのは気が引けたからだ。彼女はそんな思いを隠そうと、淡い水色のドレスを少し掴むと、村の中に入っていった。)   (2018/8/17 15:31:45)

霧雨消したらだめだよ…隠すだよ((   (2018/8/17 15:22:26)

霧雨「……」(空をしばらく飛んだ後、ルリアは近くの村に近付いた。今日の獲物を探す為に。高い木に止まり、血よりも紅い瞳で村を眺めていると不意に自分を見ている視線を感じ、ルリアはそちらを向いた。そこには、村の中で自分を見ている少女だった。)「…美味しそう…♪」(少女の血は甘くて美味しい。今日の獲物はあれにしようと考えたルリアは地面に降り立つと、翼を消し村に走って向かった。)   (2018/8/17 15:18:38)

霧雨「……お腹…すいた…」(紅い月が出ている夜。一人の少女が空を飛んでいた。彼女の背中には大きな蝙蝠の翼と宝石の翼がはえており、彼女が、人間ではない事を表していた。彼女の薄い唇が開き、「お腹がすいた」と呟く声は、まるで鈴を転がしたかのように可愛らしい声だった。彼女の名前は「ルリア・カーディナル」人間を憎んでいる吸血鬼だ。人間を憎んでいても腹は減るのだろう。空を飛びながら、今日の獲物となる人間を探していた。)   (2018/8/17 15:06:38)

霧雨「甘い蜜は不幸の味」 Lilia Cardinal Ruria Cardinal   (2018/8/17 15:00:33)

霧雨よいしょ…書きますか…(   (2018/8/17 14:52:43)

おしらせ霧雨さん(3DS 119.104.***.145)が入室しました♪  (2018/8/17 14:51:51)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 119.104.***.145)  (2018/8/17 14:29:07)


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