[×消] |
おしらせ | > | JADEさん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/26 21:57:27) |
おしらせ | > | JADEさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/26 21:54:43) |
おしらせ | > | セーラーさん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/26 21:53:54) |
おしらせ | > | セーラーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/26 21:50:03) |
おしらせ | > | セーラーさん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/24 23:29:07) |
セーラー | > | ねぇおにーさん。おにいさんって何の香水使ってるの?前からずっと思ってたんだけど、甘くて、良い匂いするよねそれ。俺その匂い好きぃ (緩んだ無防備な首元に鼻先を寄せると、すんと音を立てて貴方の匂いを嗅ぐ。やっぱり。好きな匂いに頰が緩み、にへらと阿保っぽい笑みを浮かべて、漂う色香に触発されては甘くなった唇を貴方の喉仏に押し付けた。分かりやすく跳ねて反応する相手の身体、愛おしくて仕方がない。食べかけのショートケーキは苺を最後に残す派。既に残りは皿に残った少量のクリームと高級なブランド苺だけで。一旦貴方から距離を取ってぐーで握りしめたフォークで苺を突き刺すと、口に運ぼうとした所で、隣から感じる熱い視線に制止されてしまった。食べたいのかと問いかけても、違うと首を左右に振る相手。何なんだと、痺れを切らして苺を相手の口に放ると、ぶしゅり。突然で上手く締まりきれなかった口のせいで果汁がたらりと口端から垂れてしまっている。) (2018/8/24 23:29:01) |
おしらせ | > | セーラーさん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/24 23:17:06) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/23 22:27:57) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/23 22:13:48) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/23 00:08:14) |
山田一郎 | > | 甘ちゃんかよ、俺は。...んな事して喉やっちまったら二郎と三郎に示しつかねぇだろ (それも虚しい独り言に過ぎない。取り出した煙草を一本咥えて、暫しの葛藤に悶々としつつ。口の中に溜まった唾液をこくりと飲み込んだ所で、ぼんやり、再び感じた先程とはまた違った近くで感じられるあの匂いに決心した。...が、ライターを買い忘れた事に気付き。むしゃくしゃした儘晴れない気分を引っ提げて、咥えただけの煙草を灰皿に押し付けてオーバーキル気味に潰す。据わった目付きで喫煙スペースから出て行く) (2018/8/23 00:08:09) |
山田一郎 | > | (煙を含んで弱った喉、あの人が吐き出した煙を浴びただけで噎せ返って咳込む位には弱かった癖に、真似がしたいと何時も強請って居た。だから、兄貴の真似っ子をしたい弟達の気持ちはよく分かる。煌々としていた最盛期、行き違いを経てばらばらになってから自分もヤケになって吸い始めた。そうする内にすっかり耐性が付いて毒されてしまったが、弟達に副流煙から悪い影響を与えてしまう恐れから今はもうきっぱりやめた。けれど、きっかけ何てあちこちに転がっている。彼奴が好んで吸って居た煙草と同じ銘柄のパッケージを握って一服するリーマンを見かけただけで、彼奴を思い出してしまう己が単に単純過ぎるだけなんだろうか?この一箱を買うくらいなら、気になっていたラノベを買うのに溶かす方がよっぽど有意義な使い方だろうに。) (2018/8/22 23:57:49) |
山田一郎 | > | 検索除けで対策掛けても割りかし客は付くのな。んでもお手柔らかにしてくれねぇと困るぜ、何せ手慣らしの為に今から練習しようかと思ってる矢先だからな。(口角くゆりと上げては手始めのご挨拶代わりに一言。指を絡ませ組めば、ぽきりと関節鳴らしつつ) (2018/8/22 23:32:46) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/22 23:18:38) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/22 22:03:23) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/22 21:45:52) |
おしらせ | > | Mafia 3さん(iPhone au)が退室しました。 (2018/8/22 01:33:57) |
Mafia 3 | > | (その頭を抱え込むようにして抱き締めると、胸に温かい吐息が掛かる感覚に、不意にふるりと身体が震える。項ごと襟足から頭頂部までを一撫でして旋毛に唇を押し付ける。〜...甘い声を出してお強請りする相手は太腿同士を擦り付けながら懇願するように。ズボンに収まり切らなくなった窮屈なそれを布越しに撫でる。それだけで敏感に反応する相手の足と足の間に再び座り込んで、前を寛げさせる。染みが出来た下着越しに、裏筋に沿って唇を押しつけながら、唾液で湿らすを繰り返し、脱がす。すでに腹にくっ付く位には反応している陰部を甘く握って咥える。) ん、っふ...ぅ ぐ、っぁ (ぐぷっ。奥まで咥えたかと思えば焦らすように口から引き抜いてくありと口を開く。亀頭に触れず竿の部分だけ扱きながら太腿の付け根に数回口付けすれば又、がたがたと椅子の足が音を鳴らし始める。) (2018/8/22 01:13:39) |
Mafia 3 | > | 分かってる、苦しいね。けどお前、加減効かなくなると噛んでくるでしょ。やめろとは言わないけどなるべく、ね。(顎をこちらに突き出してくる仕草がたまらなく愛おしく思える。多分、キスしたくて仕方ないんだろう。自惚れか、否強ち間違いでは無いと思って仕舞えば血に濡れた床に膝をつく。それから、相手の膝にそっと手を置き、腰を伸ばすと濡れた唇にキスをして。待ってましたと言わんばかりに相手は、己の下唇に噛み付いてくる。じわりと滲む血の味がしてそれから一気に快感が押し寄せて来る。口中に差し込まれた舌のぬるりとした感触、角度を変えて触れ合う度に響くリップ音。こちらは自由に使える腕を利用して相手の首に腕を回す。死体処理でもしているのだろう。背後で部下達が行き交う足音が疎らに、立ち止まる者もしばしば。見せつける様に濃厚なキスをして、唇を離す。それでもまだ足りない貴方は己の胸に頭を擦り付けてきて。) (2018/8/22 00:53:08) |
Mafia 3 | > | 別にお前が来なくたって僕らで戦力は十二分に足りてるし...だから言ったじゃん、後が厄介なんだって。僕、こんな所でお前の熱冷ましやりたく無いんだけど (何を思ったのか銃を持った其奴。血が滾ってストッパーが外れた相手の手首、足、上半身を椅子に固定して拘束し、座らせたその目の前に屈み込む。覗くと余裕の無い表情がそこにある。乱れた呼吸音と真っ赤に熟れた耳と頰の色、虚ろな瞳は欲を忠実に表している。はくはくと震え動く唇、唾を飲み込む度に上下する喉から音は発されず、けれどそのもどかしそうな様子だけで言いたい事はひしひしと伝わってくる。ぽたり、相手の額、頰、顎を伝って来た汗が己の頰に垂れてくる。さっきから貴方が前のめりになる度ぎしぎしと縄、椅子が軋む音が煩わしくて仕方ない。) (2018/8/22 00:39:46) |
おしらせ | > | Mafia 3さん(iPhone au)が入室しました♪ (2018/8/22 00:23:17) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2018/8/18 11:02:13) |