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ルーム紹介
寮の自室だったり、学園のどこかだったり、部屋の人同様ゆるい部屋
基本は寮の自室
ロルしたり、雑談したり、PL会話したりまったりゆるく進行していく
【中の人は基本ロルが好きです。中文以上でお願いしたいです。】

○部屋の人
桂原 志緒(かつらはら しお)
157/B86(Fの65)W57H85/黒髪うざバンク×ボブ(くせっ毛)/
3年生、悪戯好き、受思考でM寄り、怖がりなのでリアル系の怖い話すると逃げます。視力は若干悪い。
嗜好:逆転とか。中文。基本こちらが受。楽しくできれば甘くても無理矢理でも。

容姿:黒髪で若干鬱陶しめの長い前髪を斜めわけのショートボブ。浅い二重の大きな瞳、薄ピンクのリップで彩られた小さな口元、柔和な顔立ちだが、悪戯な表情のせいで勝ち気に見えなくもない。
服装:
学園内、制服。割とかっちり着ているけどスカートは短い。
寮内はTシャツにハーフパンツが基本。室内ではタンクトップやキャミソールの場合もある。冬場は基本ジャージ。

2年途中までは地味子でした。高2デビューと言う設定です。
過去シチュやパラレルにて学年変更可。

学園に倣って名前+性別+学年で入室お願いします。
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おしらせ桂原志緒♀3年さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/12/25 00:42:45)

桂原志緒♀3年【志緒さんもねよう!】   (2023/12/25 00:42:41)

桂原志緒♀3年【おやすみなさいませ、ありがとうございました!】   (2023/12/25 00:42:08)

おしらせ上林達也♂3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/25 00:41:51)

上林達也♂3年【申し訳無いー。眠気には勝てないぜぇ…。こちらこそお付き合いありがとうございますぅ。ではぁ、お先にですがぁ、おやすみなさいませぇ】   (2023/12/25 00:41:45)

桂原志緒♀3年【はぁい、了解です!長い時間お相手ありがとうございます!】   (2023/12/25 00:40:39)

上林達也♂3年【ではぁ、すいませんが本日はここで中断させて下さいですぅZZz】   (2023/12/25 00:40:14)

桂原志緒♀3年やだ…お尻で感じたく、ないぃ…ッ…(体の中が濡れていけば痛みは軽減されてその代わりに刺激が強くなり、明確に快感だとわかるようになれば、否定したくてイヤイヤと首を振れば、抱き締められているから頬で摺りついているような形になるだろうか。水音が排泄器官で快感を感じ始めていることを知らしめるように耳を攻めてきて、縋り付く腕に力が籠もってしまい)…ちが……感じて、ないっ……ぁ…お尻じゃ、やだっ…ん、く……ふうぅ…ッ、やだぁ…ひぃん…(言葉で言われると肌を薄紅に染めて、否定をしたいのに、触れられていない秘裂からとろとろと蜜が溢れて、伝い落ちればそれも水音の元になって、耳朶に舌が当たれば肩が震え、その刺激で肉棒を思い切り締め付けてしまって)ッ…ふ、あぁ…(明確な甘い声を漏らせば、また肌を上気させて、顔を埋めていって)   (2023/12/25 00:38:11)

上林達也♂3年やだよぉ。そのまま感じてしまったら良いじゃないかなぁ?むふふ…(にやけながら身体を叩いてまで抜くように言われても素直に頷く筈もなく、より激しさを増す様に突き上げる肉棒を乱暴に徐々に徐々に早めていきながら、先走りの汁と腸液といった液体がその動きに合わせて、淫らな水音を響かせる。より羞恥心を刺激するように、蜜を溢れさせる膣のように身体は意思と反して悦んでいると教えるようにその水音を聞かせていく)ん〜?なんか喘ぎ声が変わってきたねぇ?むふ、ほらぁ、受け入れて気持ちよくなってしまいなよぉ…(一瞬、彼女の口から漏れ出た甘い声に気がつくと、その隙を見逃さずに畳み掛けるように受け入れて気持ちよくなるように誘惑の言葉を投げかけながら、顔を耳元に近づけ…。耳朶に舌先がちろっと触れさせていき)   (2023/12/25 00:25:38)

桂原志緒♀3年もうやだぁ…ッ……上林くんっ…抜いて、やなのっ…い、ぅうぅ…ッ…やッ…や、だぁ…(ある意味痛みだけだったならば耐えられたのかも知れない。痛み以外に刺激されて与えられる快感が罪悪感や羞恥を掻き立てて、攻め立ててくる。快感が強いわけではないけれど、強くなったら嫌だから、早く逃れたくて。元々快感は好きだから、それを掬い上げれば秘裂は自然と潤んで蜜を溢れさせて、それが後孔からの刺激だと受け入れるのにまだ抵抗があるから、上林くんを叩き、やめてと訴えるけれど、段々とその反応は弱くなっていって、彼の柔らかい体に体を埋めるように密着させて)……ふ……ぅ………ん、ひ、ぐ………ぁ…(段々と言葉に甘さが乗り始めて、そんな口元を押し付けてその声をくぐもらせるくらいの抵抗しかできなくなっていき、締め付けてしまえば震えて体が跳ねて、濡れた音を立て始めて)   (2023/12/25 00:00:56)

上林達也♂3年むふふ〜、そんな事を言う暇があるならぁ、まだ余裕があるって事さぁ。射精させたら終わるしぃ、それなら締め付けて気持ちよくさせないとねぇ(本来使われることが無いアナルを貫かれた痛みは想像が出来ないくらいに痛いのだろう。涙を浮かばせながら力無く身体を叩き、恨み言を吐き出していく彼女。逃げれず、抜けない肉棒からの圧迫感や痛み、排便時の快楽を混ぜ合わせるように感じさせ、解すように腰を動かす。ベッドの弾力を利用するようにギシギシと軋ませながらグポッ、グポッと先程よりも深くまで肉棒が到達するように蹂躙をしていく。恨み言を言う余裕がある彼女に感じたくもないアナルによる快楽を感じさせ、覚えさせていきながら腸内を作り替えるように拡張をしていく。まだ弱く締め付けてくるが、それでは射精をするには弱すぎる。早く終わらせたいならもっと締め付けろとばかりに抱きしめる指を背中の肌に食い込ませ、皮膚を傷つけながら苦痛に苦しんでいても関係が無いとばかりに締め付けるようにと無慈悲に強要していく)   (2023/12/24 23:46:34)

桂原志緒♀3年(初めての痛みは破瓜の痛みというわけでもないのに、前戯もなしに受け入れるような場所ではない狭いところに捩じ込まれれば、それ以上の痛みを感じたかも知れない。裂けたかどうかはわかりようはないけれど、力を抜かなければ余計に痛みを感じることも知っているのに、うまく力が抜けなくて。)うううぅ…っ!…うー…(縋っていた首筋から腕が外れると、抱き締められているから体は離れないけれど、その腕が肩や胸のあたりを何度か叩いて。見上げる瞳には涙が浮かんでいて)痛いっ…ひどい…もうやだ、抜いてよぉ…(自分の体重で沈み込むから根本まで飲み込んだまま動けずに、恨み言が唇から溢れて)ひ、ぐッ……や、だッ……動いちゃ、だめッ……や、だぁ…ッ(少しだけ腰が引かれて肉棒が動くと痛みとともに寒気に似た感覚が走り、突き上げられるとその衝撃にびくっと肩が揺れる。ゾクゾクする感覚に忌避感を覚えて、イヤイヤと首を振り)だめぇ、抜いて…やだぁ…(抱き締めてくる体に自分の体を押し付けるようにして後孔を責める抜く棒から逃れようとし)   (2023/12/24 23:27:48)

上林達也♂3年(悲鳴と拒絶、痛みに耐えるように漏れ出る苦しそうに息を荒げてながら自身に抱きしめる手の指が爪を食い込ませるように肌に突き立てられるとかなりの痛みがあるが…それを無視するように拒絶をする彼女の願いをスルーしてそのまま根元まで捩じ込んでしまう…。処女穴であるアナルを貫き、狭い穴の具合に夢中なのか、ぶふぅー、ぶふぅーと荒く呼吸を繰り返しながらグリグリと腰をねじる様に動かして、これ以上入らないのに更に押し込もうとしながら穴に肉棒の形を覚えさせるように押し広げて)むふぅ…。貫通されたねぇ?初めてを奪われた気分はどうかなぁ?(尻肉から手を離すと、彼女の身体を包み込むように抱きしめ、自身の醜く溜め込んだ脂肪の塊である腹に押し付けるようにぎゅううと抱擁をしながら、ねっとりとした口調で処女アナルを卒業した気分を質問をしながら腰を少しだけ引き、肉棒が僅かに引かれ…ズンッと突き上げる。腸壁の粘膜を肉棒で擦り付け、引く度にカリに引っ掛けるようにしながら排便時の快楽を強制的に感じさせていく)   (2023/12/24 23:08:40)

桂原志緒♀3年(男の心理なんてわかるはずもなく、そんな場所で感じてしまったらという恐怖と罪悪感、それに羞恥が襲ってきて縋ってお願いしたのにあっさりと拒否されて、)なんで…、やだ…やっ……や、や、やあぁっ!(それどころか一度上げた尻を掴まれて強引に躰を下ろされると、逃げ等と上に力が掛けるけれど、上林くんの方が強くて、腰が下がり後孔に肉棒が当たれば悲鳴を上げて)やだ、上林くんっ…ほんとにいやなの、やめて…やめ――ひぐぅ…ッッ……(圧力を上からかけられれば肉棒の先端に沿うように後孔は開いていき、一番太いところが通るのに痛みを感じて体が余計に強張ってしまって。抱き縋る手に力が入り、掴まれる上林くんに痛みを与えてしまうかも知れないが、それどころではなく、根本まで後孔が咥えこめば、痛みに震えながら、上林くんの耳元で荒い呼吸音を聞かせて。後孔は痛みからか何度か震えるように、まだ弱く肉棒を締め付けて)   (2023/12/24 22:48:39)

上林達也♂3年【大丈夫ですよぉ】   (2023/12/24 22:44:47)

上林達也♂3年【はっ、気づかなかった…!】   (2023/12/24 22:44:37)

桂原志緒♀3年【更新忘れておりました!】   (2023/12/24 22:42:40)

おしらせ桂原志緒♀3年さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/12/24 22:42:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桂原志緒♀3年さんが自動退室しました。  (2023/12/24 22:41:43)

上林達也♂3年知らないねぇ?経験が無いなら経験したら良いわけだしぃ?(焦りながら先に言っていた経験が無い事を改めて伝えられても、だから?と切り捨てる。処女ならば奪いたいのが男の性であり、初めての人になれるチャンスがあるなら直ぐさまやるのが自分だ。急かした事で慌てながらもとりあえず試してみる彼女の表情にゾクゾクと嗜虐心を感じながら肉棒の先端がアナルに触れ、押し込もうとするも狭く閉ざされた穴の抵抗で上手く入らない。やっぱり無理なのか、密着していた穴から離れ、首筋に抱きつきながら懇願する彼女に対し……)え?嫌だねぇ(両手で尻肉を鷲掴みにし、割れ目を広げながら逃げれない様に力を入れながら、小さな身体を動かして無理やり再び肉棒とアナルを密着させるように押し付け…前戯も無く、解されていたい穴に力づくで捩じ込んでいった。狭い穴を強引に押し広げ、もしかしたら穴を裂けてしまうかもしれないが、構い無しに強い痛みを感じさせながらメリメリと肉棒がゆっくりと入っていき、腸内を押し広げていく)   (2023/12/24 22:31:19)

上林達也♂3年【大丈夫ですよぉ、お気になさらずぅ】   (2023/12/24 22:17:22)

桂原志緒♀3年【誤字はヒドイですね…未百十は耳元ですー…申し訳ないです!】   (2023/12/24 22:15:38)

桂原志緒♀3年えぇ…やだよ、言ったじゃん、経験ないって…!(命令を聞くとキョトンとした顔を向けそれから瞬きしてからやっと意味が頭に届いたのか焦ったような声を出す。自分で肉棒を取り出して扱く様子を見れば冗談じゃないんだと頭ではわかる。急かされれば少しだけ焦ったような様子で一度近付いて、先程のように上林くんの膝の上に乗っていき、腰に跨るようにして一度肉棒に後孔を押し当てて、少しだけ押し付けて。後孔が押し開く感覚に腰を震わせると一度押し付けた腰が浮き上がり)やっぱり無理…、お尻は無理だよ…(咄嗟に上林くんの首筋に飛びつくように抱きつけば、ゆるゆると頭を振る。経験無しのそこが前戯もなしに肉棒を受け入れるなんて無理だし、そこを使う恐怖と羞恥もあり)お願い別の命令にして…、ね、上林くん(抱き縋りながら未百十で懇願の言葉を零して)   (2023/12/24 22:14:56)

上林達也♂3年あだ、あだだだだ!し、仕方ないよぉ。男なんだからぁ(女の子の裸や処女とか聞いたら思わず興奮して勃起をしたり、だらしない顔になるのは仕方ない事だ。肉を摘む力が込められ、引っ張られればジンジンとした痛みが絶え間なく感じてしまうも抵抗をしたりしない辺り、引き離す度胸は無かった)ビッチまでは言ってないけどねぇ…?(痛みに耐えながら小さくボソッと呟いて)運が悪いだけかなぁ?言わないよぉ?(サイコロの結果を見るとまた自分の勝ち。まだイカサマだと気づいてないのは実に都合が良い…。下腹部を隠しながらサイコロをつつく彼女を見ながらつねられた頬を撫で回しながら命令を)じゃぁ、命令ねぇ?お尻の穴に自分でちんこを挿入してぇ、射精するまで犯されて?(そう言うと、制服のズボンのファスナーを下ろし、中から勃起した肉棒を取り出していく。取り出された肉棒はずっと我慢をしていたのか、先走りの汁が溢れており竿を濡らしていた。右手で竿を掴むとヌチュヌチュと濡れた肉棒を扱きながら急かすように早くしてぇ?と投げかけて)   (2023/12/24 22:00:02)

桂原志緒♀3年情けない顔してー、またおっきくしてるし!…って、もー!あらためて言わないでくれる?恥ずかしいから!(頬をつまんだ手に少し力を入れて。良からぬことを考えていそうな顔をしているから、掴んだ頬をもう少し引っ張って。)志緒さんそこまでビッチじゃないし(またふくれっ面。)あ、転がった。えい(サイコロが転がり落ちたから、追従するようにサイコロを落とす。転がったサイコロは眺めるだけでは細工されていることが素人目には自然な転がり方に見えてイカサマなサイコロだということはわからない。)あれー、また負けた。もー、やだなー。次は変なこと言わないでね?(頬をつまんでいた指を離しつつ、なんとなく片腕は下腹部を隠しながら、上林くんに向かって首を傾げて。自分は見下ろしながら指先で自分のサイコロをつついてみたり)   (2023/12/24 21:45:03)

上林達也♂3年だってゲームだしねぇ?それに汚くないよぉ?親切心で渡しただけだからさぁ?(ふくれっ面をしながら不満ばかりを言うのは顔を拭けない事やサイコロで負け続けている苛立ちからだろうか。内心ビクビクしながらもイカサマだとは知らずに本気でゲームを楽しんでいるなら罪悪感が少しだけ感じてしまう。だが、そんな罪悪感は一瞬で吹き飛ぶのだった。見せつけるように晒された二穴は同人誌やAVばっかりを見ていた自身からすれば経験はあれど、久しぶり過ぎる生の穴に興奮のゲージがうなぎ登りの大絶頂であり、視線を逸らさずに股間を立たせ、テントを作りながら口から涎を垂らしていく。)へぇぇ…?処女なんだぁ。なるほどねぇ…って、あだだだ…!?(まさかの処女発言にだらしない表情を浮かべていた顔が真面目な顔つきに変わると考え込むようにボソボソと聞き取れない言葉を口にしながら手にしたサイコロを手の中で転がしていく。何かを思案している為に近づいてくる彼女に気づく事も無く、簡単にほっぺを摘み上げられてしまう。贅肉を摘まれた痛みはかなりなもので痛がりながら手にしたサイコロが落ちてしまい、ゲームの始まりを知らせるのであった。)   (2023/12/24 21:35:12)

桂原志緒♀3年2d2 → (1 + 2) = 3  (2023/12/24 21:21:48)

上林達也♂3年2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/12/24 21:21:10)

桂原志緒♀3年さっきからそればっかりー。(ふくれっ面を継続中。せめてタオルを取って来たいのに、おそらく言っても同じ言葉を返されるだろうから、ふくれっ面にもなるというものだ。)知らないよ、目ぇ閉じてたもんー、さっき渡したのサイコロだったのー?汚い、やり口が汚い!(不満ばかりを言い募りながら、それでも命令に従って、自ら二穴を開いて上林くんに見せつけるのは、割りとというかとても恥ずかしくて顔が火照る。多分赤くなっているのだろうなと分かるくらい熱くて。ため息を付きながらその羞恥に耐えて)はぁ?お尻は、まだしたことないけど…これからもしないし。志緒さんのお尻はずっと処女だからねー!(答えれば手を離してベッドに寄りサイコロを拾い上げ――ついでに上原くんのほっぺたに手を伸ばし、避けられなければ摘み上げるてしまおう。なんとなく、腹いせに。)   (2023/12/24 21:16:44)

上林達也♂3年仕方ないなぁ…。じゃあそれで許してあげる代わりにぃ、質問に答えたら良いよぉ?(ダンスが出来ないとは思ってもおらず、晒された尻の割れ目から剥き出しになった二穴に視線を向けながら思案する。そして、ダンスをしない代わりにこの質問に答えたら許す旨を伝え、優しさを見せてから口を開き始めて)お尻は処女なのぉ?むへへ。これを聞いたら次ねぇ(とんでもないセクハラな質問をニヤけた気持ち悪い顔で口にすると、ベッドの上に転がる自分のサイコロを拾い上げて彼女の質問を聞いてからサイコロを投げようとしていた。)   (2023/12/24 21:06:28)

上林達也♂3年顔を洗いたいなら頑張って勝ってから洗いに行こうねぇ?勝てたら何しようとも自由なわけだしねぇ?むふふ(まるで私怒ってます!って言うように声を粗げながら主張を口にする様子はちょっとだけあわわって焦ってしまいそうになるのをグッと堪えて、表情には出さ無いように笑みを浮かべながらサイコロで勝つまでは行かせないと強い意志をハッキリ示して)見てなかったのぉ?ご覧の通りに僕の勝ちだからねぇ…。しっかり見なきゃダメだよぉ?(顔を拭くのと言い返すのに夢中だったのか、ベッドの上に転がるサイコロの結果に漸く気づいた様子。命令の内容に不満があるのか、頬を膨らませながらベッドから降りる姿を見つめながら下着を脱ぎ始め、晒される生尻を鼻息を荒くしながら目をガン開きにして食い入るように見ていく)   (2023/12/24 21:06:23)

桂原志緒♀3年タオルが手元になかったし、しょうがないじゃん!それに舐めたの上林くんだし!こっちのがびっくりだよ!お仕置きって言われても困るー(ベッドの上に都合よくタオルがあるわけでもなく、膝の上に乗っていればその他のものがあるわけでもない。すぐ拭きたかったのだから仕方がない、そういった主張をして、)顔洗って来たい…え…?サイコロ?(小首を傾げて見下ろせば結果は変わらずあるはずで、頭を抱える。恥ずかしさに拒否はしたくても、なんとなくできない雰囲気に頬を膨らませて、膝の上から降りると、一度ベッドの上からも降りて、後ろを向いて下着に手をかけると引き下ろす。足から引き抜いてソファの方へと投げ捨てると、)志緒さん、ダンスとかできないよ、運動神経もないし…、だからこれで許して?(ほっそりとした指でお尻の肉をかき分けて広げると、彼へと晒し、向こうを向いている上から覗く耳が赤くなっていて。)   (2023/12/24 20:49:02)

桂原志緒♀3年【よろしくお願いしますー】   (2023/12/24 20:36:38)

上林達也♂3年【ではぁ、改めてよろしくお願い致しますぅ】   (2023/12/24 20:36:24)

上林達也♂3年変な感じなのは察するけど、だからってワイシャツで拭かないでよぉ...。もう、お仕置だねぇ?(顔を押し付けながら文句を言う彼女の態度に少しだけイラッてしてしまう。シャツで拭かれたせいではあるが、少しだけ不機嫌になると、両肩を掴み、密着する身体を離すように背後に軽く押し出すと、笑顔を向けながら命令を口にし始めて)下着を脱いでぇ、お尻の割れ目を広げて僕に見せつけるように腰振りダンスをしてよぉ。サイコロでは僕の勝ちだしぃ、拒否は出来ないから早くしてねぇ   (2023/12/24 20:36:09)

上林達也♂3年(舌に残る肌の味の余韻を感じ取るように口内で舌を粘りながら唾液まみれになった彼女の顔を見つめていた。自分の唾液で穢された様子は支配欲を刺激し、征服をしたような気分を感じる。サイコロを無理やり握らせて転がした結果を見るなり、瞼を閉じた彼女が見えないことを良いことにニンマリと笑いながら次の命令を口にしようとした時、不意に彼女が急に顔をシャツに押し付けて拭き始めたではないか。まさかの行動に思わず...)ちょっ!?ちょっちょっ、服ならタオルなり違うやつで拭いてぇ!?(自分の唾液と言えど、着て帰るのに必要なワイシャツで唾液を拭き取られるのは抵抗がある様子で、慌てながら無理矢理引き剥がそうとすれば良いが...そんな度胸などあるはずも無い。あたふたと焦りながらもそのまま顔を拭かれていき、ワイシャツが唾液で汚れてしまって)   (2023/12/24 20:36:06)

上林達也♂3年【ですねぇw】   (2023/12/24 20:35:31)

上林達也♂3年【ありがとうございますぅ。キャラ口調ですけどぉ、好きなら嬉しいですねぇwではぁ、続きを貼らして貰いますねぇ】   (2023/12/24 20:35:23)

桂原志緒♀3年【そうだ、3に対して12とかオーバーキルされたんだった】   (2023/12/24 20:35:18)

桂原志緒♀3年【そうですねぇ、かまいませんよぉ。上林くんの喋り方すきだなーw】   (2023/12/24 20:34:13)

上林達也♂3年【タイミング本当に良かったですねぇwもし時間がある様なら前の続きをお願いしても構いませんかぁ?】   (2023/12/24 20:32:48)

桂原志緒♀3年【つい今来たとこーw】   (2023/12/24 20:31:59)

上林達也♂3年【タイミングが良かったですぅwお部屋が上がっていたので見かけやすかったですねぇw】   (2023/12/24 20:31:21)

桂原志緒♀3年【こんばんはー、お見かけされましたぁw】   (2023/12/24 20:30:28)

上林達也♂3年【こんばんはぁ、お見かけをしたのでお邪魔しましたぁ】   (2023/12/24 20:30:01)

おしらせ上林達也♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/24 20:29:38)

桂原志緒♀3年【自室だしそんなもんかー】   (2023/12/24 20:28:30)

桂原志緒♀3年【確かめたらあんまり言ってないや】   (2023/12/24 20:28:21)

桂原志緒♀3年【こんばんはって言ってたかな?】   (2023/12/24 20:27:00)

おしらせ桂原志緒♀3年さん(147.192.***.112)が入室しました♪  (2023/12/24 20:26:16)

おしらせ桂原志緒♀3年さん(147.192.***.112)が退室しました。  (2023/12/21 02:15:39)

桂原志緒♀3年【はい、またよろしくお願いしますねぇ。こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2023/12/21 02:07:55)

おしらせ上林達也♂3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/21 02:06:51)

上林達也♂3年【ありがとうございます。また都合が良い日や、またお見かけをした際にはお邪魔しますのでその際に続きをしましょう。それでは、お相手とお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2023/12/21 02:06:47)

桂原志緒♀3年【了解です、大丈夫ですよー】   (2023/12/21 02:05:13)

上林達也♂3年【申し訳ない...少し眠気が来てしまいまして...大変申し訳ありませんが、中断でも構いませんか?】   (2023/12/21 02:04:19)

桂原志緒♀3年(最初はまだ気を使っていたのだろうか。本当に顔中を舐められて唾液塗れにされて、それでもまだいろいろなところを舐られる。小さく声を漏らしながら耐えていたけれど、胸をたたけば止まってくれたから安堵の吐息が零れる。止めていなかったら次は何をされていたかなんて理解出来るわけもなく。目が開けないから何を握らされたかよくわからず、それを手から取り落としてサイコロを転がして、それよりも顔、どうしようと考えれば、上林くんの胸板…胸板というには弾力があるそこに顔を押し付けて、彼自信のワイシャツで彼の唾液をある程度拭って)ぷはぁ…うー、もー!もー!(もう一度顔を押し付けて目に当たりを中心に擦り付けて)もー、やだ、変な感じだった!(膝の上で顔を押し付けているから、上林くんの体型のせいもあり躰を密着させる形になっていて。顔を拭い文句をいう状態では気付くことなく、ついでに次の勝敗がもうついているのも気がついていない。)   (2023/12/21 01:57:25)

上林達也♂3年2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/12/21 01:45:16)

桂原志緒♀3年2d2 → (1 + 2) = 3  (2023/12/21 01:45:16)

上林達也♂3年座っているのだから仕方ないよう?事故だよぉ、事故。不可抗力って奴さァ(お腹を叩く手は痛みは感じないが、押し付けてしまうのは仕方ない。膝の上に座っているからどうしても押し付けるように触れてしまうのだから。仮にわざとであったとしても強ち間違いでは無い。それを理解している為にとぼけながらニヤニヤと笑っていた。...顔中を貪る様に舐め回していきながら、クラスメイトの顔を穢して凌辱をしているような気分になってしまう。そんな気分は嫌ではなく、寧ろ心地が良いのか舌を這わせる動きが早まっていく。顔の肌に唾液で濡れていない場所が無いほど、唾液で濡らし尽くすと、次は鼻の穴に舌先を押し込もうと鼻先を擽るように触れていきながら向かわせようとした瞬間に胸を叩かれてしまい、動きを止めてしまい)ぬぅ、仕方ないなぁ...?なら次をしようかぁ...(身震いをしながら止めた彼女の言葉を素直に了承をすると、頭を掴む手を離し、傍に転がっていた2つのサイコロを拾うと彼女のサイコロを握らせるように手渡してから自分のサイコロをベッドの上に転がして)   (2023/12/21 01:41:24)

桂原志緒♀3年押し付けちゃだめ、舐めるんでしょー…うー…(ちょうど押し付けているというか乗り上げているというかそんな感じだから、押し付けられると布越しに食い込んでくるようなそんな感覚に何度かお腹を叩いて。やはりよくわかっていない命令に、どうなるのかわからなくて、頭を捕まえれると身震いする。頬へとぬとーっという感覚と体温と息に閉じた瞳に更に力が籠もるのがわかるだろうか。何度も舐められると全身が震えて服を掴む手に力が籠もる。)ん、ぅ…や……んぶ…ぅ…(頬を舐めていた舌が動くとビクッと肩が跳ねて、唇に触れられてそこを舐られ、鼻先に上られると小さく口の中だけの悲鳴を上げて。瞼までくれば、服を掴んで震えていた手が、服をぎゅぅと引っ張り上げて、それでもやめてもらえなければ胸を叩いていく。)もう、終わり…、もう、だめ…(口を開けば唾液が流れ込んで来るような感覚に、身震いするのは嫌悪感だったのか、それとも)   (2023/12/21 01:24:50)

上林達也♂3年そりゃぁ、男だしねぇ?興奮もするさぁ...(下着越しに硬い肉棒の感触を感じさせるようにわざとぐりぐりと押し付けて)期待はしないでねぇ?ではぁ、頂きますねぇ(目を強く閉じた彼女の頭部を両手で逃がさないように掴むと、口から舌を出して近づける。唾液をたっぷり纏わせた舌の先からぽた、ぽた、と唾液を滴り落としながら頬にぬちゃ...と生暖かい舌の柔らかさと唾液の液体を感じさせ、味わうように、アイスを舐めるようにベチャピチャと舌を這わせていく。頬を唾液まみれにすると、なぞる様に肌に這わせたまま顔を動かし、唇や鼻先、閉じられた瞼に額すらも、顔全体を貪るように舐めまわしていき、気持ち悪く感じる不快感を与えていく。)   (2023/12/21 01:07:10)

上林達也♂3年楽しいねぇ?ぬふふ。なら、勝って僕を脱がしてねぇ?せっかくのゲームなんだしさぁ(多分、自分以外の男子も同じ言葉を言うし、同じ楽しい気持ちを感じるだろう。楽しげに愉快な気持ちを膨らませながら、自分を脱がせようとする彼女の思惑に気づいていないが、ゲームをしているならば勝敗でそれをやろうと断りを入れると、結果に残念そうにしている様子に苦笑いを浮かべてしまう。命令の内容を伝えると、まさかの内容に困惑をしながら何度も同じ言葉を口にしながら理解しきれていない様子にまあ、納得はする。普通なら余りしないであろう顔舐めは良くてAVでたまに出る程度だ。中にはいるかもしれないけど、そんなにいる訳でもない。余りした事がないからこそかなり困惑をし、理解しきれてないのだなーと思いながら様子を伺っていると、覚悟を決めたのか。膝に跨る様に座っていく彼女にぬへへと笑いが零れてしまう)   (2023/12/21 01:07:08)

桂原志緒♀3年脱いでる姿も見てて楽しいのー?んー、まぁ、楽しいか(自分で言って自分で納得すれば、少しずつ目線には慣れていく。それでも少しだけ首うろがサワサワするような感覚は残る。上林くんが服を着たままでいるのも少し恥ずかしい要因なのかも知れないと思えば)上林くんも脱げばいいのにー。脱いだほうが…んー…スッキリするかもよ?(テキトーなことを言いながら、自分のために言いくるめようとしていく。負ければ少し残念そうにして、「脱がせないね」なんて呟いた、けれど)え?顔…!?顔舐めるの?え?顔?(上林くんの発言に驚いたあと何度も確認しながら、首を傾げて思案顔。)え?顔?(考えてもよくわからなかったらしい。もう一度目の前で首を傾げて)………負けたから、仕方ないかー。うん…(戸惑いは隠せずに大きく息を吐けば覚悟を決めて、膝の上に乗りあがっていく一度、横向きに乗るも膝の上で体勢を変えて膝を跨ぐように、向い合せに座って)上林くんの大きくなってるよ、志緒さんに興奮しちゃった?(見上げて小首をかしげるもいつもの調子は出なくて)……お手柔らかに、ね?(小首をかしげると胸のあたりに掴まりながら、きゅぅと瞳を閉じて。)   (2023/12/21 00:44:49)

上林達也♂3年僕の勝ちだねぇ?ほんと運が良いよぉ...。そうだねぇ...じゃぁ、膝の上に座ってぇ...顔を舐めさせてよぉ?1回さ、クラスメイトの顔を舐め回して辱めたくてさぁ...ぬへへ   (2023/12/21 00:28:42)

上林達也♂3年んやんやぁ、勿体ないし、それだと僕がつまらなくなるからねぇ?目の前で脱ぐのは大正解だよう(なんなら命令では目の前でと言っていたのだ。隠れたり、風呂も良かったが、そんな勝手な真似は許さない。そこまでは言わないが、そう言いたく気持ちは理解はしていた。...クラスメイトの下着姿は興奮を高める香辛料のようで、まだ出してすらない肉棒が股間にテントを張るように大きくさせながら、あまり絡みのない彼女の姿を脳内に刻み続けるように食い気味に見続けていた)なるほどねぇ?なら今日は運が良かった訳だぁ。ぬふふ...。(たまたまだったにしろ嬉しそうににへらと笑い)僕からしたらえっちに見えるよう?だってクラスメイトの下着姿とか最高すぎるしぃ?まぁ、可愛いのはそうだけどねぇ(サイコロを振るうためにベッドの上に転がるサイコロを拾うためにベッドに近づき、拾い上げる。その際に見えた谷間にズボンの中で元気に勃起をした肉棒の先から興奮を表す様に汁が溢れ、下着を濡らしてしまいながら見逃さずに見てしまう。サイコロがお互い振るわれ、出た目を確認すると...下列な笑みがまた出てしまい)   (2023/12/21 00:28:39)

桂原志緒♀3年隠れて脱いだほうが良かった?お風呂で脱げばよかったかな?(先ほど確認したら部屋に応じた立派なバスルームであったけど、色々揃えられた。目の前で脱ぎ終えて、視線が来るとやっぱり気恥ずかしいものはある。特に仲が良いというわけではないが、毎日顔を合わせているクラスメイトだというのも、少しだけそれに加算されているような気がする。)そうー?まぁ、たしかに…今日は可愛い目の下着だったかも。普段はもう少しシンプルかもねー(褒められるとなんとなく下着の位置を直し、そういえば遊ぶからーと思ってそれなりのを付けてきた気がする。)えっちかな?見ように寄ってはそうなのかも知れない…?可愛い系にしたのにな(少し考えるように視線を宙に彷徨わせるけれど、次に移行するとなればベッドの上のサイコロを拾い上げ、その際に目の前で躰を倒すからしっかりと谷間を目の前で晒しながら胸元を揺らすけれど、あまり来にせずに)あー、さっきよりも大きいけど…むー(上林くんの手元を覗き込めば肩を竦め、一個ため息を付く。)さてー、次は何すればいいのー?軽めのが良いなー、膝の上に乗るとかー?   (2023/12/21 00:03:51)

桂原志緒♀3年2d2 → (2 + 2) = 4  (2023/12/20 23:49:19)

上林達也♂3年2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/12/20 23:49:08)

上林達也♂3年そんなつもりはないけどねぇ?そりゃー、目の前にあるなら見ちゃうよう?(頬を膨らましながらそう言われても、目の前に太腿、それもクラスメイトの生の太腿があれば誰であろうとも見てしまうのは男の性なのだ。困った様に下手な笑顔を作りながら頭をぽりぽりと掻いて)おぉ...生脱ぎだぁ...ぬへへへ(命令をするとペットボトルをテーブルに置きに行った彼女がスマホを見てから目の前で1枚1枚丁寧に脱いでいく様子を目を見開き、脳内に保存する様に凝視をしていく。脱いでいく彼女に舐め回すようないやらしい視線を感じてしまうようにじっくりと見ていきながら下着姿になると、思わず可愛いねぇ?と言葉を漏らしてしまい)ほんと、可愛いくてえっちだねぇ。もっと見ていたいけど、仕方ないねぇ?2回戦を行こうかぁ(恥ずかしがる彼女をじっくりとまだ見たいが、ラブホにも制限時間がある。ならば早めにするかと頷くと、投げたサイコロを広い...2回目のサイコロをベッドの上に転がすように投げて)   (2023/12/20 23:48:58)

桂原志緒♀3年上林くん、わりと煽ってくる!むー、腹立つなーなんだよー、もー。太腿見てくるくせにー!(ぷくーっとふくれっ面を見せてからまた笑って、お茶で喉を潤して。それをベッドの上に転がすわけには流石にいかないから、一度立ち上がってテーブルの上にペットボトルを置いて――スマホには「それぐらいOK、感想ヨロw」みたいな通知が着ていて肩を竦める。)えー、下着かー、どんなの着てたっけな。(胸元をひっぱり中を確認する素振りを見せれば、ブレザーを肩から滑らせて、テーブルの横のローソファに投げ、そのままスカートを落とす。足元にふわりとスカートは落ちて輪の中に立ちながらリボンとブラウスのボタンを外せば、ブラウスも腕飼わ滑らせて落とし、そのままキャミソールも脱げば、スカートの輪から抜け出しそれも纏めてローソファに置きに行き、水色のシフォン生地の揃いの上下の下着姿になって、上林くんの前に行き)こんな感じだけど、すこし恥ずかしいな、改めて下着姿になるの…。ささっと見て、早く次しちゃお?(お腹の前で手を合わせながら、ほんのりとだけ頬を染め、次を促しつつ)   (2023/12/20 23:30:44)

上林達也♂3年(受け取ったコーラのキャップを外すと、緊張を解す為か一気に半分程飲んでしまうとぐふぅ〜と中で炭酸が弾けていくのを感じとりながら息を吐き出して、幾分か落ち着きを取り戻して)気にしてないから大丈夫だよぉ。騙すのはあまり良くはないけどぉ、そのお陰で柱原さんと遊べるからねぇ。僕からしたら好都合っていうかぁ、嬉しいからねぇ(クラスメイトではあるが、異性に話しかけれる程、度胸はない。こうして普通に話せているだけでも驚きではあるが、その騙した友達には感謝をしていた。騙してこうして2人きりにしてくれたのだから。先にベッドに座っている所を隣に座った彼女のチラッと見える太腿に思わず生唾を飲み干しながらガン見をしてしまうけど、内心バレてないと思いながらも視線を感じるほど見ていたとは気づいてはいなかった。)そうだねぇ、楽しみだぁ(彼女が投げるタイミングで、同じようにサイコロを投げて...)うわぁ、低いねぇ?僕は6だったよぉ。ぬふふ!(下列な笑みを浮かべながら出た数字の目を伝えると、楽しげに自由に寛ぐ彼女に早速命令をしようと口を開き...)せっかくだしぃ、目の前で下着姿になってよぉ。ぬへへ...   (2023/12/20 23:11:16)

桂原志緒♀3年(希望されたコーラを手に持った時点でちょっとの間。とりあえずイタズラはせずに渡してから、小首を傾げて)そうー?やー、なーんか多分へんな悪ノリがあったんだと思うんだけど困っちゃうよねぇ。ほんとごめんねー、って志緒さんもなんか騙されたんだけどさー。上林くんがいいなら、まーいっか。(サイコロを受け取ってからベッドの上に勢いよく腰掛けて。大きなベッドは質がいいのか、そのくらいでは軋まずに体を支えてくれる。短めのスカートはひらひらと一瞬太腿をさらしたかもしれない。)OKOK、とりあえず楽しんで遊んで帰ろー。やー、どうなるか楽しみですなー(楽しげに笑ってからベッドの上にぽいと投げて転がるサイコロを眺めて)あー、志緒さんは3だったわー、ひっく!上林くんはいくつだった?ずるしないで申告するんだよ?(悪戯な笑みを浮かべれば彼が申告してくるのをお茶を飲んでから、ついでに靴下を脱ぎ捨てながら待って)   (2023/12/20 22:56:40)

桂原志緒♀3年2d2 → (1 + 2) = 3  (2023/12/20 22:44:06)

桂原志緒♀3年【了解です!】   (2023/12/20 22:44:04)

上林達也♂3年2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/12/20 22:43:41)

上林達也♂3年【先にサイコロをしてからロルしましょー】   (2023/12/20 22:43:12)

上林達也♂3年じゃ、じゃあ始めようかぁ。出目が高い人が勝ちねぇ   (2023/12/20 22:42:15)

上林達也♂3年そうだねぇ?せっかくだしぃ、コーラとかがあれば欲しいかなぁ(何やかんやであれよこれよと理解をする前にラブホに連れてこられてしまった。容姿的にモテるはずもない自分が何故にクラスの女子に連れられてラブホに来たのかが未だに分かってすらないが、クラスメイトである桂原さんに誘われると困惑しながらも頷き了承をする。......一先ず、このザワザワしている心を落ち着かせる為に大好きなコーラを、無ければファンタを希望すると、お茶を片手にコーラを持ってきてくれた彼女にありがと〜と感謝の言葉を口にしてから受け取る。)僕はぁ、それで大丈夫だけどねぇ。僕みたいなブサイクが桂原さんみたいな可愛い子と遊べる良い機会だしねぇ...。ぶへへ...(顔が近づいてくると思わずドキッとしながらも、見ていて気持ち悪さしか感じないような下列な笑みを浮かべながらサイコロを手渡す。この部屋で見つけたイカサマ用のサイコロらしく、手にした時に重さが違う事に気がつくと、直ぐに悪巧みをしてこのゲームを提案したのだった。サイコロを受け取ったのを確認すると早速とばかりに自分のサイコロを手の中で転がすように触りながら見つめて)   (2023/12/20 22:42:11)

桂原志緒♀3年んで、上林くん、なんか飲む?一本サービスだしー(とあるラブホテルの一室で広めの部屋に二人、友達グループで遊ぶ予定だったところをどうやら一杯食わされたらしい事はわかったけれど、それはそれ、これはこれ。巻き込まれちゃった上林くんにも悪いし遊んで帰ろうと誘いつつ、部屋で寛いだところ。SNSのグループに後で部屋代請求する旨だけ送ってからスマホもテーブルの上に放りだして、自分はお茶を1本取り出して。彼がなにか選択すれば一緒に取り出して渡すはず。)王様ゲームはやったことあるし、いいけどさー、上林くんそれで大丈夫なの?怒ってない?やだったら帰っても志緒さんは大丈夫だよー?(ずいっと顔を近づけて尋ねながら、サイコロを受け取るはず)   (2023/12/20 22:26:00)


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