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| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (1/2 03:16:50) |
| ロビンフッド | > | ( 暫しふわふわと煙を漂わせて居れば幾らか短くなった煙草を灰皿へとぎゅ、と押し付け、) …はー、そろそろ良いか。また適当に顔出しには来るんでしょうけど…一先ず此処らで御暇しとくとしますわ。( 適当な独り言と共によいせ、と立ち上がれば先程開け放した窓を確りと閉めてから部屋を後にし。) (1/2 03:16:47) |
| ロビンフッド | > | ちょいと一服ぐらいは良いかね。( 背凭れに沈めていた背を起こせばテーブルの上の灰皿を手前へと引き寄せ。ごそ、と煙草の箱とライターを取り出せば手慣れた仕草で一本咥えては灰皿の横へと箱を放り。かち、と小さな音を立て乍火を点ければ緩く紫煙を吸い込んだ後、"ふー…、"と細く吐き出してみて。) (1/2 03:02:49) |
| ロビンフッド | > | ……一人でぼんやり、ってのはまあ性に合ってるんですが、如何にもさっき迄賑やかな所に居たんで…。( ぼんやりと無機質な天井眺めては突然の静寂にほんの少し物寂しさ覚え。溢すように左記を呟いてみては己の発言誤魔化すように橙の髪をくしゃくしゃと掻き乱して、) …一人で飲むにしたって正月でしこたま飲んでんですよねぇ。 (1/2 02:33:52) |
| ロビンフッド | > | こんな時間に居座ったって別に誰が来るってのも無いと思うが偶にゃ一人でぼーっとするのも悪くないでしょ。( 冷たい空気が長い前髪を揺らせば独り言ち、気怠い足取りで部屋に置かれたソファへと雑に腰掛け、背凭れに深く沈んで、) …ぁ゛ー…、…年始の賑やかさとは掛け離れてて落ち着くは落ち着くわな。…まあ、一部じゃ色々有って大変みたいですけど。 (1/2 02:20:33) |
| ロビンフッド | > | …さて、此処に来るのもちょいと久しいですけど…ま、年も明けたんで一応空気の入れ替えぐらいはしときますかね。( 無人の室内へ入れば窓を開け、冷えた空気を室内へと呼び込めば申し訳程度に埃っぽさを換気しようと。) (1/2 02:16:26) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (1/2 02:15:13) |
| おしらせ | > | 燕青さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/8/28 02:31:17) |
| 燕青 | > | せめて空腹を紛らわすのにいーい感じの話し相手でも居りゃ最高なんだけどなぁ。其れもこんな時間じゃ望み薄かね。否、本当に話し相手が欲しいってんなら適当な英霊ん所当たるべきか。どうせ起きてんだろ。…今日は久々に様子見に来ただけだし一旦御暇しとくかね！( よっ、と軽く勢いを付けてソファから身を起こせば軽い足取りでふらりと扉の方へ。アサシンらしく静かな足音で廊下へと出ればそっと霊体化で身を眩まし。) (2023/8/28 02:31:14) |
| 燕青 | > | あー………、腹ァ減ったなー…。ラーメン食いたい。…っつってもこんな時間にマスター連れ出したら色々おっかねぇしなぁ…。( ごろ、とソファに寝転んだ儘天井を暫く眺めては感じた空腹感に剥き出しの腹を摩ってみてはぼんやり。こんな時間に連れ出そうものなら凡ゆる所からお叱りを受けかねない、と想像に容易い状況を思い浮かべては"我慢するかぁ…。"と溜息溢し。) (2023/8/28 02:15:56) |
| 燕青 | > | 部屋を綺麗に掃除！って柄でもなし、折角だから此の儘暫く居座るとするかね。暫くは同人誌の"ど"の字も聞きたかない。マジで。( 一歩足を踏み込ませ、扉が独特な機械音と共に閉まるのを感じれば大きく伸び。夏特有のあの宴は其れは其れで楽しんでは居るとは言え、諸々立て込んだ濃密な期間を思えば暫しの休息も良いだろうと喧騒から逃げ隠れるようにソファの一つを陣取るなり寝そべって。) (2023/8/28 02:00:06) |
| 燕青 | > | ………うーん？久しくこんな所誰も出入りしちゃ居ないかと思ったんだが。( もう一年程経つだろうか、暫く出入りを忘れた一室に気配の残滓を感じればひょこりと顔を覗かせ。埃こそ積もって居ないものの閑散とした空気に削ぐわない残る気配に頭を掻いて、) …ま、誰にも使われないよりかは良いってもんだ。そうでもしなきゃ俺も顔出したりしなかったろうしなあ。 (2023/8/28 01:56:50) |
| 燕青 | > | 【おわ、危ね。ついうっかり…ド派手な桃色になる所だった。取り急ぎこんなもんにしとくか。】 (2023/8/28 01:54:00) |
| 燕青 | > | 【あちゃー、ちょっと色被っちまったかね。もうちょい夏らしく爽やかな色にでもしとくか？】 (2023/8/28 01:52:59) |
| おしらせ | > | 燕青さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/28 01:52:10) |
| おしらせ | > | 斎藤一さん(157.147.***.110)が退室しました。 (2023/8/23 22:52:57) |
| おしらせ | > | 千子村正さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/23 22:52:29) |
| 千子村正 | > | それはお前さんも同じじゃねぇか？ねちっこくあーだこーだと追い詰めてきそうな空気出してるように見えるがなぁ。はん、英霊がボケをかますような頭の支障を抱えてたまるかってんだ（鼻で笑い飛ばしてやれば肩を揺らして片手を適当に揺らす。馬鹿を言うなとばかりに戯れた会話を楽しんだ様子。それは内面を除けば青年同志の軽いやり取りか。どちらにせよ見目を思うと中身との差は大きくもあった。そんな二人は背の高い剣士に誘われ、彼の自室へと向かう事に） (2023/8/23 22:52:26) |
| 斎藤一 | > | 案外、そういうところは確りと覚えてるもんだねぇ…迂闊な事抜かしちまったらずっと言われそうでこわいこわい…生涯ボケ知らずそうで何よりだよ。（傍から見れば好々爺を誑かす悪いお兄さんと言ったところか、それとも真逆か。上々の反応を貰えたのなら仲良く室外へ） (2023/8/23 22:49:55) |
| 千子村正 | > | あん？儂を待ってただ？そりゃまた随分と積極的な事言ってくれてんなぁおい。ほぉ、構わないぜ？あの時言ってた言が真のもんだってんなら、証明してもらいてぇって思ってたしよ（距離を縮めて腕を回してきたその手に数度緩く手を重ねては口角を釣り上げ、重ねていたその手は相手の肩へとこちらも回していった） (2023/8/23 22:44:15) |
| 斎藤一 | > | もちろん。半分アンタを待ってたも同然だからな。さて…中途半端にしていた分はきっちりと返してもらわなきゃ…僕の部屋に誘ってもいいかな？（人の気配に顔を上げてみれば先日話した仲、遠慮する事もないだろうとゆったりとした足取りで距離を詰めるなり肩へ腕を回して） (2023/8/23 22:42:46) |
| 千子村正 | > | お、この間の坊主か。よぉ、邪魔しても構わねぇか？（宿した力をつい感じ取ってしまえば興味赴くままに足を運んでしまい、顔を覗かせ片手を振って様子を伺った）お前さんの希望に沿ったもんかは分からねぇがな (2023/8/23 22:40:02) |
| おしらせ | > | 千子村正さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/8/23 22:38:05) |
| 斎藤一 | > | 【お邪魔させてもらうよ。提供可能なのは副長、老モリアーティ、ドゥリーヨダナ、その他は相談次第。NGは大スカ】 (2023/8/23 22:29:38) |
| おしらせ | > | 斎藤一さん(157.147.***.110)が入室しました♪ (2023/8/23 22:24:09) |
| おしらせ | > | 千子村正さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (2023/8/22 03:14:57) |
| 千子村正 | > | …（気配は全て去り、今日という日と時間帯を思うと流石に可能性としては分が悪いだろうと肩を落とせば大人しく立ち去っておく事にした）部屋、ありがとさん。邪魔したな (2023/8/22 03:14:07) |
| 千子村正 | > | さぁてと…人は来んのかねぇ（先程の魔力の名残、口元を軽く親指で拭って魔力の痕跡を少々払っておく。流石にキャスターのクラスではない以上は痕跡を完全に消す事はできないが気休め程度にはなるだろう。気配を感じる事もあり、少しばかり新しい来訪者が来ないか壁際に身を預け待ってみる事に） (2023/8/22 02:58:46) |
| 千子村正 | > | （こちらを見て思う感情はどこから行き着いているのか読みづらい相手だ。飄々として掴み所がないようにも映るがぶれない芯を持っているようにも感じる。まあそうでなければ組の一員として動く事など叶わないか。涼しげでいて熱さを秘めている、知ろうとすればする程不思議な味わいを見せていく男であり、思うように事を進める事に難儀しそうな男が面白いとさえ感じてならない）そりゃ生意気極めてんなぁ坊主。相当に良い根性した奴に育てられてやがる。お、言ってくれるねぇ。男はその位ぇ負けん気が大きな強さを意地でも見せていくもんだ、分かってんな。焚き付けておいて後悔した、なんざ真似すると思ってんのか？二言はねぇ、楽しみにしてるぜ？お前さんのその追い込んだ相手に見せる男気ってもんをよ（並べられていく言葉の数々が秘めた闘志を感じさせ、こちらも充てられていくものがあったが欠伸にその勢いは殺され脱力する。肩を一度竦めては扉の方へと向かった相手を手を振って見送り）おう、その時はな？おやすみ (2023/8/22 02:57:12) |
| おしらせ | > | 斎藤一さん(iPhone 157.147.***.110)が退室しました。 (2023/8/22 02:51:23) |
| 斎藤一 | > | （同じ名前のどれとも当てはまらないあっけらかんとした物の構え方は本来の依代から滲み出るのだろうかと面影を憧憬のように捉えてしまう。幾ら考えても他人の人生なんざを分かる術などなく唯のこちらの勝手な感想でしかないが、ただ言えるとすれば息のタイミングは合っていて心地よい事この上ないのだが、こういった狸爺というのは得てして食えないものだと顔を顰める）年上には生意気言わないと落ち着かないんですよ、そう叩き込まれたんで。…絶対に泣かせてやらなきゃなんないって状況に追い込んでくれた事を後悔しないようにしてほしいね、男に二言は無いって分かってるだろうから今の時点で手遅れだとも言っとくよ（売り言葉に買い言葉、売りつけられた喧嘩文句に食ってかからなければ壬生狼の牙も廃るとばかりに噛み付いては大きな口を開けて欠伸を。ふらりと酒を携えて手を掲げて扉へ）それじゃ、またよろしくしてくれ。おやすみ。 (2023/8/22 02:50:50) |
| 千子村正 | > | （自分も、そして自分に通じる力の数々も完璧や力の頂点を求めているわけではなく、抗う力を、戦う術を、身にまとう力を上げていく事を想い駆け抜けてきたその道程はどこかで交わる部分があったのだろう。注がれ混ざり、感じ取っていく研がれたその力は同国である事手伝ってか、剣という属性に近しいものがあるからか自分にとっては馴染みがよく感じた。音の響きと開放に瞳を開いていけば随分と生意気な口を聞く男に表情ひくりと面白く無さげに歪ませた）…っふは、そうみてぇだなあ…だが随分と生意気な口を聞くじゃねぇか。眠いんならとっとと休んでおきやがれ。餓鬼扱いしてんなよ。ま、爺や大人だからこそぐずって泣くような技量を見せる程に男として研ぎ澄まされてんなら違うかもしれねぇが、その日を改めた時にでも、泣いてぐずる程の力を互いに見せられりゃいいなぁ？（妙なからかいを乗せてきた相手に挑発的な冗談交じりの下心で返していく大人げない爺の姿見せる羽目に）ほら、無理してんなよ。眠いんだろ？休んで力蓄えときな (2023/8/22 02:39:40) |
| 斎藤一 | > | （彼に似た顔を幾つか知っている。その宝具も間近で見た事があるが、作り出される無数の刃のどれもが完璧とは遠い。それでも共通するのは人を殺める道具を作る事なのだろうと、中身が変わろうと行き着く先は同じであるのだと目の前の拍子抜けた顔に思い知らされる。舌を絡めて欲のままに意識と魔力を注いで、薄らと開いた目は幼さの残る表情に色が増していくのを捉えて目尻を窄め、堪能した頃合を見て合図をもってしてリップ音を弾けさせて解放し）積極的なのは俺だけじゃないらしい。ただ、眠気も混ざってきてるから、これ以上から先はまた日を改めることになりそうかな…ぐずって泣かずに良い子で待てるならだけど。 (2023/8/22 02:33:04) |
| 千子村正 | > | （考え、理想と強さを突き詰めイメージしそれを形に変えていく。ある種の強さを追い求めればこその作成に適した肉体と言うべきか。そんな事がふと過りながら目の前の相手を見据え、どうあれ相手もまた抱えたものをそう表にはできぬ性分らしい。後頭部に重なったその手は思った以上に乗り気にも感じられ、相手に促されていく力に抵抗する気はなく自身の目を伏せてその味わいに浸っていく事に意識傾けていく。絡められていく舌先、擦れ合う相手との重なりは酒よりも相手の魔力が濃厚に響く。少しずつ溶け合い混ざり、力の響きが循環していけば欲が、火照り生まれていく事感じ、拳をつくれば相手の胸元数度ノックした） (2023/8/22 02:23:31) |
| 斎藤一 | > | （難しい事を考えるのはそれこそ、その体の性分かもしれないとは口が裂けても言えない。自分の言葉を自分に向けるような愚かな思考であると、誰から見ても不真面目で通したいとの姿勢は性根に叩き込んだ生き様の在り方でもあるからで。ともあれ小難しい口を塞いだ途端に大人しくなるのは可愛いもので、身体を支えて後頭部を撫でなるべく汚さないよう上向くように促しながらも送り返す酒はとっくに飲み干してあり、空になって冷えた舌で迎えて絡めつつ、口唇を深く重ねて酒の後味と唾液を絡めて表面を擦り合わせ） (2023/8/22 02:18:33) |
| 千子村正 | > | この依代が鍛冶屋だっつうなら、鍛冶屋としての全盛期としてそういった姿が呼ばれちまったとしてもおかしかねぇだろうが、この依代は職人ってわけじゃねぇからそりゃないだろうな。戦える姿だとしても、この肉体の戦いの全盛期は今じゃないって思うんだがなぁ…不思議なもんだ。意味はなくともテメェの性分を決定づけるにゃ十分だろ？（戦い動き、力を持って敵を倒す。その全盛期という意味ならまだこの依代には伸びしろが見えるだけに疑問は深まるばかり。相手の全盛期は新選組とやらとしての心意気がそう、という話しなのだろうか。だとするとこの依代も何らかの自分の心根の全盛期と共通する所あってか。考える程にわからなくなり疑問を深めていけば頭を掻いて吹っ切り、考えたとてわからない事は思考停止しておく。考えに意識傾けていれば伸びてきたその腕、引かれていったその腕は冗談に乗ったようにも感じたのか自ら背伸びのように身体を伸ばす事、しなければならない小さめな身長も少々気に食わないものではあったがそのまま唇を重ね、相手の魔力と酒の味を確かめんと舌を滑らせてみた） (2023/8/22 02:09:21) |
| 斎藤一 | > | はっはっ！全盛期だと刀しか打てないよぼよぼだったりしてね。残酷なことに世界は俺たちの腕や才能よりも戦える姿ってのを一番に望んでるらしいから。…止めても止められなきゃ意味無いんですよ。（こちらも全盛期ならば暗殺者が適役で老体だったろうと感慨深く遠くを見るも今の姿に不満はないとへらり表情崩し、真面目なんて柄じゃないとばかりに体現するようもう一杯。さて、彼の片腕は服を背負う為に塞がっていて、間合いには入ってる。観察眼は変わらず職業病のようなものだが役に立ったと腕を伸ばして、冗談に手遊びしている手首を捉えて引っ張ろう。体が揺れたならばそのまま口にした酒でも返杯してくれようかと） (2023/8/22 02:04:07) |
| 千子村正 | > | そういうこったな。何を思って依代をこんな青臭ぇ餓鬼を選んだんだか。相性の問題じゃあるんだろうけどよ。どうせならこの依代の全盛期の姿で呼び出せってんだ。…あん？それを言やぁお前さんもそう見えるがな。何かと止める役目を担っちゃいねぇか？（流す所は流すが、同じ組の連中や主を前に気苦労を背負って見える男を思えば彼こそ真面目と言われる姿に感じてならず、顎に手を添え観察していく）この場所に元気な爺なんざそれこそ沢山居るだろうが。乾杯だ？どうやってする気だよ。…ああ、口と口とで乾杯でもすんのか？（自身の唇を数度指先でノックした後、相手の唇を指さしてからかいめいた冗談と笑みを乗せ） (2023/8/22 01:54:41) |
| 斎藤一 | > | 依代ってのは便利なようでいて生前とのギャップというか融通が効かないってところでは酷く不便そうだ。…少なくとも僕には大真面目に見えるよ。変なところでも。（世話焼き役としての気苦労はよく分かるものの、全部を受け止めて軽くいなせる相手の度量と懐の大きさばかりは感心せざるを得ないと溜息。しかも無自覚ときたものだから、背もたれに身を大きく仰け反らしてより一層の深い息を吐いて）そんな元気な爺さんがいてたまるかってんだ。…否定されなかっただけでも喜ばしい、乾杯しよう、乾杯。（勝手に一人でもう一杯口に含み喉を鳴らす） (2023/8/22 01:48:15) |
| 千子村正 | > | 仕方ねぇだろ。この依代がそう酒に強くない事も考えりゃそうまでして飲もうとは思わねぇもんよ。儂が真面目なぁ…そう真面目に動いてるわけじゃないんだがな。お、良い呑みっぷりだな（軽快に笑いながら拍手の一つを送ってやれば相手からの一声に数度瞬いた）はっはっは、面白ぇ事を言うじゃねぇか。儂が若造扱いたぁな。中身は爺なんだ、英霊っつうもんの性質を思えば若造には含まれねぇだろうよ。誰かと会えりゃいいと思ってたっつう部分に関しちゃ否定する気はないがな (2023/8/22 01:40:48) |
| 斎藤一 | > | …へえ、どうにも身持ちが硬いようで。そんなに真面目にやってると息抜きするタイミングも逃しちゃうじゃない？まあアンタの所は何かと目が多いようだし、こっちが唆したって知れたらそれこそ大事か（返された酒を代わりに煽って喉を鳴らし飲み下すも一人でやっても仕方がないと多く残して机の上へ。元より爺さん臭い所はあっても自分よりは若く見えてしまう手前、無理強いは出来ないと。ただ、気になるのは先程の言葉で）…なんとか言ってもそっちも出会いに飢えた若造って言葉に含まれてないのか？ (2023/8/22 01:33:45) |
| 千子村正 | > | 安全って言えんのかねぇそいつは。っげ、そいつは困りもんだな。酒に敏感な奴がそれなりに居るってのによ。…悪ぃが遠慮しとこうかねぇ。下手な事に巻き込まれちまって痛い目見るのはごめんだぜ（差し出された酒に断りを入れるように片手を立て、こうして他に黙った酒盛りのリスクやこの依代の酒の耐性を思うと素直に応じられずに表情に苦みが走った）マスターや他の連中からの仕置きを覚悟してまで飲むようなもんじゃねぇな (2023/8/22 01:28:25) |
| 斎藤一 | > | そんなに飲兵衛って訳でもあるまいし、まるまる一本飲み干して深酒するよか健全ってところでしょ。おかげで朝に酒臭くても怒られるのが僕一人じゃなくなって安心してるくらいだ。（晩酌に友が加わるとは想定しておらず、グラスは無いが早速飲み口を開けてお先にどうぞと主犯格を立てようと差し出し） (2023/8/22 01:26:02) |
| 千子村正 | > | 望みが薄いってのに顔を覗かせちまう辺り、相当に出会いに飢えた若造か？よぉ、邪魔してもいいかい（上着を片手に肩に掲げ、感じ取った気配に顔を覗かせれば同国出身の英霊の姿に片手を適当に揺らした後、その気配の方へと距離を縮めていった）お、一人酒盛りたぁ贅沢な事してんじゃねぇか。取り分減っちまう事を思えば儂が来ねぇ方が良かったかねぇ (2023/8/22 01:22:19) |
| おしらせ | > | 千子村正さん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪ (2023/8/22 01:20:17) |
| 斎藤一 | > | すっかり皆出払ってんのか…ただでさえバタバタしてるって時のこんな時間じゃ望み薄だろうけど。（寝付き悪く暇を持て余してふらりと立ち寄ったのは人の気配のないラウンジ。せめて眠気が来るまで宵の酒に洒落こもうと持参した酒瓶を適当な机へ置いてソファーへどさりと身を落とす） (2023/8/22 01:15:23) |
| おしらせ | > | 斎藤一さん(iPhone 157.147.***.110)が入室しました♪ (2023/8/22 01:12:05) |
| おしらせ | > | アキレウスさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/1/9 03:03:14) |
| アキレウス | > | あいよ、任せな。(返事返しつつ相手のあとにつづいて部屋を出て) (2022/1/9 03:03:05) |
| おしらせ | > | バーソロミューさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/1/9 02:59:31) |
| バーソロミュー | > | 承知した。では先に行っているから見付けてくれ。( 一つ頷けば返答投げかけた後さっさと部屋後にし。) (2022/1/9 02:59:28) |
| アキレウス | > | 体験つっても持ち上げるだけだけどな。ま、アンタが寝た時にでも。(立ち上がると軽く伸びをして)先行っててくんねーか、後でおっかけるからよ。 (2022/1/9 02:57:17) |
| バーソロミュー | > | 片手かい？其れは是非体験してみたいね。( 腕に触れられれば深海の様な瞳瞬かせ、) 成程。ではお互い気遣わず済む様に寝床で眠る迄話そうか。 (2022/1/9 02:53:54) |
| アキレウス | > | そりゃあ構わんが。アンタくらいなら片手でもかつげそうだ。(ぺたぺたと相手の腕に触って大体の体格測るとさらっとそう言いのけながら首傾げ)オレもどっちでもいいけど…せっかくなら移動しとくか？実のところ、オレも急に寝ちまわないとも限らないんだよな。 (2022/1/9 02:51:52) |
| バーソロミュー | > | うっかり私が眠ってしまったら責任を持って部屋にでも送ってくれ。( シンクにカップを置けば座った彼の方へ近寄り、"其れとも寝床で話すかい？"と彼の肩ぽんと叩き、) ま、何方でも構わないんだが。暫くは起きているだろうしね。 (2022/1/9 02:48:42) |
| アキレウス | > | …オレなりに気を使ったつもりだったんだがな？んー、じゃあもうしばらく居るよ。どうせ暇だしな。(椅子を引いてどかっと座ると頬杖つきながらカッパ片づけに行く背中を眺め) (2022/1/9 02:45:58) |
| バーソロミュー | > | …何だ、行ってしまうのか？其れは少しばかり薄情だと思わないか？折角だと言うのに。( 後半の台詞に苦笑浮かべては空いたカップ類片付けようかと腰上げて。) (2022/1/9 02:41:39) |
| アキレウス | > | へー。酒飲まない海賊もいるんだな。(ふむ、と少し感心したように相槌打ちつつ)おー…そうだったか、邪魔したな。まァこんな時間だし当たり前か。寝るんなら少し喋ってとっとと退散するわ。 (2022/1/9 02:39:23) |
| バーソロミュー | > | 飲まないだけさ。生前の習慣でね。今はもう関係も無いけれど。( 空いたカップをトントンと指先で叩き乍寝酒も悪くなかったろうかと思い直しつつ、) …うん？嗚呼、寝てしまおうかと思った所に君が来たから少し驚きはしたかな。 (2022/1/9 02:35:23) |
| アキレウス | > | アンタ酒飲めないんだっけか。飲まないだけか？混ざってくりゃよかったのに。(眠たげな様子見ると二、三度瞬きした後に笑いながら壁に寄りかかり)…つーか、もう寝るところだったか？ (2022/1/9 02:31:43) |
| バーソロミュー | > | ……ん。…嗚呼、如何かな。他の海賊共は何方かと言えば酒盛りでもしてるんじゃ無いか。( 懐かしい海の音に思い馳せる間に落ちそうになった瞼がぱち、と開けば声の主の方に目を向け、他の海賊面子思えば紅茶より酒だろうと思いつつ小さな欠伸噛み殺し。) (2022/1/9 02:30:00) |
| アキレウス | > | よう、こんな夜更けに優雅に茶ァ飲んでんのか？海賊ってのは変わってんな。(ふらりと部屋に立ち寄ると相手の様子一通り眺めた後に腕組みながら声かけて) (2022/1/9 02:27:01) |
| おしらせ | > | アキレウスさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/1/9 02:24:47) |
| バーソロミュー | > | 静か過ぎて波の音が恋しくなりそうだ。( 空になったマグカップを不釣り合いなソーサーの隣に下ろせば自分の他に気配の無い部屋を見渡し。時折空調設備の機械音がするだけの空間に耳傾けては聴こえない波音に思い馳せ。) (2022/1/9 02:20:17) |
| バーソロミュー | > | ……おっと、少しぼんやりし過ぎたか？( ソファに腰掛け暫し蒸らす時間を待てば思いの外ぼんやりと過ごしてしまった事にハッとして。蓋替わりのソーサーにティーバッグを出せば予定より濃い水面の色に苦笑しつつも一口確かめる様に嚥下して、"…飲めない渋さでは無いな。"と呟きつつ長い脚組めば、どうせソーサーを持ち出して蒸らすのならカップもキチンと選ぶべきだったろうか、等と如何でも良い感想を今更ながらに抱いて。) (2022/1/9 01:46:11) |
| バーソロミュー | > | ( 緩やかに跳ねる毛先軽やかに揺らし室内へと歩を進めれば備え付けられた簡易的なキッチンで湯を沸かし始め、ティーバッグを一つ取ればマグカップの中へ落とし、) 無論、正式に手間を掛けた方が美味しいと分かって居るんだけれどね。誰かを招いてのティータイムでも無し、私一人が夜半過ぎにこっそりと嗜むには此れくらい簡易的で丁度良いと言う物だ。…とは言え、こんなに手軽に楽しめてしまうのは嬉しいね。( 湯が沸くのを待ち乍御機嫌に一人でつらつらと述べて居れば沸騰した湯をティーバッグ入りのマグカップの中へと注ぎ。ソーサーを被せて蒸らし乍其れをテーブルへと運び。) (2022/1/9 01:27:24) |
| バーソロミュー | > | ………否、私が来るのは随分と久しいな？( カツ、と硬質な靴音を廊下に響かせ無機質な扉を開けば自分が訪れる事は久しいかと思案し乍も更に中へと足を踏み入れ、) 偶には良いだろう。私の船では此の時間は疾うに消灯の時刻では有ったが、今此処はマスターの船だからな。少しくらいは大目に見て夜更かしと洒落込もうか。 (2022/1/9 01:15:48) |
| おしらせ | > | バーソロミューさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/1/9 01:10:08) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/1/8 08:50:43) |
| クー・フーリン | > | 【最近起こるこの送信エラーなんなんだろうなァ…。と、それじゃまた。】 (2022/1/8 08:50:40) |
| クー・フーリン | > | おい、起きて周りにチビどもがいると思ったらオレの顔がらくがきキャンバスになってたんだが？(ぼさぼさの髪そのまま汚れた顔さすって)まあこんなとこで寝たオレが悪いし運んでもらったことには感謝するがよ、それはそれとして次あったら覚えとけよ。 (2022/1/8 08:49:57) |
| クー・フーリン | > | おい、起きて周りにチビどもがいると思ったらオレの顔がらくがきキャンバ%E (2022/1/8 08:47:30) |
| おしらせ | > | クー・フーリンさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/1/8 08:45:14) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/1/8 02:27:16) |
| ロビンフッド | > | ………なんて言ってないで行きますか。ちょっとくらい悪戯しても許されますよね？( 担いだ彼ごと覆う様に緑衣の外套纏い姿隠せば部屋を後にし。元気の有り余る小さい英霊達にでも悪戯させようか。) (2022/1/8 02:27:12) |
| ロビンフッド | > | …どっかの英霊の部屋にでもぶち込んでやっても良いんですが、今日の所はちゃんと部屋迄送り届けるかね。( つんつんと指先で頬小突いては起きない様子眺め口許緩め、彼の苦手とする英霊の部屋に置き去りにしてやろうかとも思い乍俵担ぎに、) 否、こう言う力仕事みたいなのって俺の仕事じゃねえ気も。 (2022/1/8 02:25:51) |
| ロビンフッド | > | ………こんな所で寝ちまってまあ。風邪引くぞ、とは言いませんけど…。( ひょいと部屋の中覗いては窓際腰掛けた儘の英霊の姿を認め。苦笑浮かべ乍其方へ近寄れば面白半分に其の寝顔覗き込んで、) …まあ、寝かしっ放しってのも寝覚め悪いか。 (2022/1/8 02:22:52) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/1/8 02:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。 (2022/1/8 01:30:17) |
| クー・フーリン | > | …さて、今晩も運試しってことで誰か来るか暫く暇つぶしてみっかね。(顔出してみるとやはり誰の気配もしないこと確認して電気つけると窓際に腰掛けると吹雪いている外の様子眺めて) (2022/1/8 00:48:37) |