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| おしらせ | > | 雅。さん(New 3DS 106.181.***.123)が退室しました。 (2018/9/6 20:03:36) |
| 雅。 | > | ((もし消してもたんやったら私は全然文句言わへんしあるんやったらリンク貼って欲しいな…!ごめんね、では～ (2018/9/6 20:03:33) |
| 雅。 | > | ((よくちゃん向こうの部屋消した?探しても見当たらへんくて…それだけ教えて欲しいな。見てくれてるかな…? (2018/9/6 20:02:51) |
| 雅。 | > | ((今晩和…!こっちの部屋でごめんね()ちょい確認したいことがあって…よくちゃんが見てるかわからないけど… (2018/9/6 20:01:50) |
| おしらせ | > | 雅。さん(New 3DS 106.181.***.123)が入室しました♪ (2018/9/6 20:00:54) |
| おしらせ | > | 雅。さん(New 3DS 106.181.***.132)が退室しました。 (2018/9/4 01:20:34) |
| 雅。 | > | ((んあー駄目だ、私も眠気で文思いつかないからまた今度にしようかな…私も長い文書けるように練習するのと、キャラの口調掴めるように勉強する…!ではお休みなさい (2018/9/4 01:20:32) |
| 雅。 | > | ((はーい練習頑張ってね!お休みなさい～ (2018/9/4 01:16:57) |
| おしらせ | > | 欲、さん(iPhone 111.89.***.169)が退室しました。 (2018/9/4 01:16:28) |
| 欲、 | > | ( (( ごめんね！！！、あと、もうちょっと長くロル打てるよう練習しとくね、おやすみなさいっ、( ひら、 (2018/9/4 01:16:26) |
| 雅。 | > | ((あ、ロルだけ回してから私も落ちるよ～ (2018/9/4 01:14:50) |
| 雅。 | > | ((うんうん大丈夫よ!無理しないでね～お休みなさい (2018/9/4 01:14:22) |
| 欲、 | > | (( 始めたばかりなのにごめんね、！。今日はもう落ちるね。明日早いの忘れてた… (2018/9/4 01:13:55) |
| 雅。 | > | ((いやそうかもやけどそう言ってもらえるとホンマに有難いから…!よくちゃんこそゆっくりで大丈夫やからね～ (2018/9/4 01:13:50) |
| 雅。 | > | (三郎.)ん、ん。声、我慢してる…?(刺激を与えながらも声を出さない彼女に何故声を出さないのか不思議に思い舐め続けながらもそう聞く。声が聞こえ無いのは少し残念だと頭で思っているためどうやればもっと声を出すだろうか…などと考えており与える刺激を少し強くする)ちゅ、ん、こえ、我慢しないで、ください(どうにかして声を出させようと刺激を強める) (2018/9/4 01:13:01) |
| 欲、 | > | (( いやいや、なんもだよ！当たり前だよ！ (2018/9/4 01:12:17) |
| 欲、 | > | ( 左馬刻、) ( 本当は今すぐにでも、ぐちゃぐちゃに、犯してやりたい、孕ませたい。そんな気持ちでたくさんだったが彼女のその細い身体を支えてあげて、気が緩むような笑みを見せられると、あー、しらね。わかんね、て、野獣だった自分がどこかにいなくなるのだ。柄に合わない優しい口づけを繰り返す中で、彼女に、好き。なんて言われるから、がしっ、と頭を固定して、一度目を見て「 んなもん知ってるわ、」と言った後に荒々しく、食らいつくような口づけを交わす。このキスは明らかに野獣だろう。今の好き。は不意打ちも程がある。しかも、最中の彼女の顔が可愛くて愛おしくて好きなのだ。) (2018/9/4 01:12:09) |
| 雅。 | > | ((ありがとう…! (2018/9/4 01:08:19) |
| 欲、 | > | (( ありがとう！そっちも焦る必要ないからね、 (2018/9/4 01:08:01) |
| 雅。 | > | ((全然大丈夫よ～ごゆるりで大丈夫やからね～ (2018/9/4 01:07:16) |
| 欲、 | > | (( わ、ごめん！！！、りんこちゃんのロル見失ってた！今から返すね、、、ごめんよ、！( んぐ、 (2018/9/4 01:06:55) |
| 欲、 | > | ( りりか、) 「 んっ、ふ…っ、」( ここは、きっと彼らの控え室。そんなところで大きな声を出すことはできない。ていうか、根本的にここで行為をスマしようなんて間違っているのだ。けれど、そこらへんの男、に 襲われてしまうのならば、、、。初めての相手は目の前の彼で良かったかも。そう思ったのだ。そんなことを頭の片隅に置いときながら、彼の与える刺激に 体だけではなく、耳もピクピクと揺らせる。謝ってるけど、どうせやめないくせに。そんなことを思いながらも言える余裕まではない。気持ち良いか、そう尋ねられても、声を漏らさないように一生懸命で何も返答せずにいて。) (2018/9/4 01:06:23) |
| 雅。 | > | ((へろー(← 了解だよ～ (2018/9/4 00:59:51) |
| おしらせ | > | 雅。さん(New 3DS 106.181.***.132)が入室しました♪ (2018/9/4 00:59:27) |
| 欲、 | > | (( とと、返してくね、！ (2018/9/4 00:59:05) |
| おしらせ | > | 欲、さん(iPhone 111.89.***.169)が入室しました♪ (2018/9/4 00:58:44) |
| おしらせ | > | 雅.さん(New 3DS 106.181.***.16)が退室しました。 (2018/9/3 03:06:33) |
| 雅. | > | ((短くてごめんね!私も落ちる。お休みなさい (2018/9/3 03:06:29) |
| 雅. | > | (三郎)す、いません…(嫌だと言う相手にそう伝えるもやめる気は一切無く相手の反応を見てゾクゾクとして舐める力を少し強める)きも、ちい、い?(舐めているため途切れ途切れではあるもののそう相手に伝えて) (2018/9/3 03:06:12) |
| 雅. | > | ((はーいお休みなさい…!一応ロルは回しておきます( (2018/9/3 03:03:47) |
| おしらせ | > | 欲。さん(iPhone 111.89.***.169)が退室しました。 (2018/9/3 03:03:11) |
| 欲。 | > | (( でわね！おやすみなさい！ (2018/9/3 03:03:09) |
| 欲。 | > | ( りりか、) 「 ん、ふっ、」( こちらの制止の言葉に待てない、そういう彼は男で。いつもみたいに弟扱いしていた相手ではなかった。それは明白だ。) 「 やぁっ、」( 油断していれば、服は脱がされていて、彼に体を晒すような事になっていて、腕で隠しながら、首を横に降る。優しくする。その言葉に、やめる という選択肢はないのだと改めて実感し、思考は麻痺して。彼に委ねるしかないのだと思った。) 「 ひゃ、そんなとこ舐めちゃっ、」( ぴくっ、と体を浮かせて、涙目で相手に訴えるのだ。) (2018/9/3 03:03:03) |
| 雅. | > | (凛弧)あ、りがとうございます…(出来るだけ優しくすると言ってくれた彼にやはり彼は優しく人だ、一生ついて行きたいと言う思いが込み上げてくると愛おしくなり涙目にならながらもうっすらと笑みを浮かべてから口づけを素直に受け入れてだんだんと深くなる口付けに口から息を漏らす)ん、ふ、さま、とき、さん。すき(口付けをされているため途切れ途切れではあるもののそう言って抱き締める力を強くして、) (2018/9/3 03:02:09) |
| 雅. | > | ((はーい!いえいえこちらこそこんな時間までありがとう! (2018/9/3 02:57:36) |
| 欲。 | > | (( とと、次返したら落ちるな！遅くまでありがとう！ (2018/9/3 02:56:53) |
| 欲。 | > | ( 左馬刻、) 「 はっ、」( 己と番いになれるのは嬉しい。その言葉に安堵し、愛おしさが増し、尚更孕ませたい、そんな欲が湧いて来て。それでも、怖い。という言葉にやっぱり、怖がらせてた、と珍しくも冷静になれば。首元から一度顔を離し、こくこく、と頷く。優しく、かはわからねぇけど、痛くはしねぇ。と心の中で誓う。優しくしてください、その言葉に「 できればな、…痛くはしねぇよ、」と、ふ、といつもみたいに不敵な笑みを浮かべて、優しく抱きしめたのならば、優しい口づけを交わし。徐々に深くしていくのだ、) (2018/9/3 02:56:07) |
| 雅. | > | (三郎)ん、ん待てない。我慢出来ないって言ったよね(首筋にキスを何度もしながらどんどんと下へと口をおろしていき邪魔くさい服を脱がそうとする。彼女を優しく抱いてやりたいのは山々なのだが強い匂いに頭が麻痺していてそう言ってから彼女の服をひとつずつ脱がせていき自身も邪魔くさい服を乱暴に脱ぎ捨てて彼女を見下ろして)怖かったら言って、出来るだけ優しくするようにします(そう言ってから胸の辺りに顔を埋めて舐め始めて) (2018/9/3 02:55:36) |
| 雅. | > | ((わ、恥ずかしい…(( でも嬉しいな…(← (2018/9/3 02:51:32) |
| 欲。 | > | (( 恥ずかしがってるところも可愛いぜ、( きら、 (2018/9/3 02:50:55) |
| 雅. | > | (凛弧)そうじゃない、むしろ左馬刻さんと番になれるのは嬉しい位…!でも怖いんです…(彼と番になれるのは飛び上がりそうな位嬉しいのだが無理矢理されるのはやはり怖いためそう言って涙目になりながらも必死に伝えてから首筋に顔を埋めた彼の体を抱き締めて)や、優しいしてください(無理矢理やられるのは愛が無い行為は嫌だと感じて無理なお願いだと分かっていてもそう伝えてから自身も顔を肩の位置で埋めて) (2018/9/3 02:50:16) |
| 欲。 | > | ( りりか、) 「 ここっ、？、あっ、ちょっと、待って…、ひゃんっ、三郎くんっ、」( ここに入って、そう言われて入れられたところは控え室のようで。さらにちゃっかりと鍵をしめる彼。歳下としても、男の人だし、力には敵わず、そのまま押し倒され、見下ろされる。我慢できない、許して、その言葉に、孕まされてしまう。と、すぐ理解し、抵抗するも、それは彼にとって痛くも痒くも無いもので。) 「 三郎く、ん、待って、」( 瞳には涙を浮かべながらも、ぎゅう、と相手の衣服を掴んで。) (2018/9/3 02:50:16) |
| 雅. | > | ((そう言って貰えて嬉しい…!ありがとう～可愛いだなんて恥ずかしい…(( (2018/9/3 02:45:05) |
| 雅. | > | (三郎)ここ、入って(流石にあそこでは襲えないと思い控え室に連れていき入ってと言いながらも強引に中へ入れると自身もそこへ入ると誰も入って来られないよう鍵を閉めてから彼女に近づいて配慮はして押し倒してそこへ馬乗りになると息を荒くして見下ろす)もう、我慢出来ない。許して(頭の中では孕ませたい、孕ませてしまいたいと言うことしか考えておらず彼女の首筋に顔を埋めて) (2018/9/3 02:44:36) |
| 欲。 | > | (( 無理やり感好き、( ぐっ、) あと、誤字は誰にでもあるよ！！可愛い誤字だね、 (2018/9/3 02:44:28) |
| 欲。 | > | ( 左馬刻、) 「 んだよ、俺と番になんの嫌かよ、」( 彼女に待て、と言われれば、少し思いとどまってしまう。何言われても犯してやろう、そう思ってたのに、。彼女の涙目に、必死に首を横に降る姿を見たら思いとどまってしまって。それと同時に、不安が一気に襲ってくるのだ。自分のことがそんなに嫌か。と。嫌われてたのか。て。それに、少し本能的になっていた己にも反省する。しかし、もう我慢は限界を越していて、顔を彼女の首元に埋めて。)「 俺は我慢できねぇ、」( と一言ボソリと。) (2018/9/3 02:44:05) |
| 雅. | > | ((んん"ミス…!了解したよ～ 無理矢理感あるかもっていいたかったの…( (2018/9/3 02:42:24) |
| 雅. | > | ((いえいえ!無理矢理完 (2018/9/3 02:41:52) |
| 欲。 | > | (( やった！！！ありがとうっ、！！！ 3時になったら落ちるね、ごめんね、( ひぇ、 (2018/9/3 02:40:27) |
| 雅. | > | ((おけ、任せろ(← (2018/9/3 02:39:43) |
| 雅. | > | ((うんんん((ホンマに短くてごめん…! 好きだよ(← (2018/9/3 02:39:32) |
| 雅. | > | (凛弧)左馬刻、さん待って…!(座りこんでしまい少しの恐怖心なら彼の胸に手を当てて嫌だと訴え掛ける。この抵抗は虚しいものだろうと分かっていてもやはり抵抗しない訳にはいかず首をブンブンと振るも発情のせいか少し涙目になってしまい自身が情けないと頭では感じていて) (2018/9/3 02:38:59) |
| 欲。 | > | (( 少し強引な感じがいいなぁ、なんて、 (2018/9/3 02:38:33) |
| 欲。 | > | (( いや、私も短いよ、ごめんね！( 好き (2018/9/3 02:38:20) |
| 欲。 | > | ( りりか、) 「 三郎くんっ、どこいくのっ、」( こちらが無意識で助けを求めるような態度をとったから悪いのだ。彼はα。わかっていたのに回避できなくて。手を掴まれれば、来て とだけ言われるから、ふら、とついていく。体は熱く、呼吸も荒くなってしまっていて。通常のように頭は回転してくれなかったが、彼もαだし、一人の男なのだ。それでも、孕まさせれるのは嫌だ。と、葛藤していて。) (2018/9/3 02:38:09) |
| 欲。 | > | ( 左馬刻、) 「 あ？、」( じりじりと距離を縮めていけば、彼女も後ずさる。しかし、そんなことしててもいずれ壁があるのだから。名前を呼ばれれば、あ？ と 首をかしげる。しかし、止まることなく、距離はだんだんと縮まるばり。後ろはもう壁。というかソファで、彼女は座り込み、己もまた膝だけ乗せる形になれば、「 なんだよ、」と聞き返す。彼女だって不安なはず。しかし、この魅力的な匂いにフェロモンに我慢できるやつなんていない。それならば、俺が先に、孕ませてやらないと、なんて考えてしまって) (2018/9/3 02:34:12) |
| 雅. | > | ((大丈夫よ!好き(← 短文で申し訳ない…!(( (2018/9/3 02:34:08) |
| 雅. | > | (三郎)そうですか…(大丈夫と言われてそう言うもあまりの強い匂いと彼女の助けを求める顔に理性が切れそうになっていて息が荒くなっているのを感じ頭の中でクソッ…と思いながらもとうとう抑えられなくなり彼女の手を掴んで)こっち、来て(余裕の無さから敬語が抜けてしまうもそんなこと気にしていられず手を掴むと歩き初めて) (2018/9/3 02:33:34) |
| 欲。 | > | (( いや、いや！こっちこそ大丈夫かな！？ (2018/9/3 02:31:39) |
| 欲。 | > | ( りりか、) 「 私は大丈夫っ。」( 心配をしてくれる彼に、へら、と笑みを浮かべて、ありがとう。と返す。しかし、彼にはきっと、この匂いが届いているはずで。今すぐにでも離れなければ、もいう危機感に襲われるのだ。このまま去るつもりだったけれど、走ったので、息切れと、発情期による、体温上昇で、体が動かなくて。どうしようもなくて、真っ赤な顔に涙目で彼の方を見て「 三郎くんっ、」なんて助けを求めるようになってしまって。) (2018/9/3 02:29:16) |
| 雅. | > | ((ありがとう…!そう言ってくれて嬉しい! (2018/9/3 02:28:10) |
| 雅. | > | (凛弧)あ、さ、左馬刻さん(声が聞こえた方を見ると大好きな彼が目に入るもジリジリと詰められる距離に少し後退りしつつこのままだと襲われてしまうでも左馬刻さんになら…!と言う気持ちがあるものの詰められる距離を少しでも遠ざけようと後退りをしつつ声を掛けて)左馬刻、さん。待って下さい…(彼になら孕ませられても…!という気持ちがあるも孕ませられたくないという恐怖が少しありそう言って) (2018/9/3 02:27:52) |
| 欲。 | > | (( ええ、全然大丈夫！！！好き！ (2018/9/3 02:24:29) |
| 雅. | > | ((口調とか可笑しかったらごめんね…!あと莉里夏さん呼びでも大丈夫かな…?( (2018/9/3 02:22:24) |
| 雅. | > | (三郎)莉里夏さんじゃないですか、どうしたんですか?(ぶつかった相手を見て少し心配そうに声を掛けるも彼女から出ているフェロモンにゾクゾクとしていて気持ちが落ち着かないものの余裕が無いことを悟られたくなく涼しい顔でそう言う)莉里夏さん、怪我してませんか(一応ぶつかったんだし怪我していないか心配しているも今にでも襲ってしまいそうなのを堪えているため少し声が震えてしまう) (2018/9/3 02:21:59) |
| 欲。 | > | ( 左馬刻、) 「 あ、？」( どっからかすごく、すごくすごく、理性を手放してしまいそうな、匂いが襲ってくる。匂いがする場所はわかっていて、それが何かも、誰からのものかもわかっている。なんでつかわねぇんだよ。俺に食われちまうぜ？なんてことを余裕がないのに考えながら。目に入った彼女の姿に、ゴクリと固唾を飲み込み、) 「 … すっげぇ、良い匂いするじゃねぇ、ええ？」( と、彼女との距離をじりじりと詰めていく。孕ませたい。そう思うのが本心。しかし、大切に扱いたい、という気持ちもまだ残っている。彼女を傷つけたくない、怖がるようなことをしたくない。と、少しだけ自制心があって。) (2018/9/3 02:21:30) |
| 欲。 | > | (( はいさー！ (2018/9/3 02:15:57) |
| 雅. | > | 凛弧)ん…?(いつも通り読書でもしようかと思っていたところいつもより体の調子が可笑しいことに気付き首をかしげる)どうしたんだろ…何か可笑しいな(体の調子が可笑しいことを不思議に思っているとふと思いあたる節があり急に冷や汗をかく)どうしよう、今日発情抑制剤持って無い…どうしよう(あたふたと慌ててどうしようかと考える) (2018/9/3 02:15:40) |
| 雅. | > | ((うん大丈夫だよ!ちょっと待ってね～ (2018/9/3 02:13:53) |
| 欲。 | > | (( 大丈夫？、繋げられそう？ (2018/9/3 02:12:29) |
| 欲。 | > | ( りりか、) ( 今日はイケブクロとシブヤでラップバトルがあったのだ。夢野の付き添いでついてきたのだ。とても白熱したバトルだった。といっても、今日は女の子として、スカートをはいているから、あまり人に見られないようなところでひっそりと楽しんでいたのだが。今日は来てよかった、そう思っていたところ、体が熱くなる感覚に襲われる。発情抑制剤の効果が薄れてきてるようだ。なんでこういう日に限って。一度、言われたことがある。おまえの放つ匂いは沢山のαを引き寄せると。ならば、離れないと。孕ませられるなんてごめんだ。生えてしまった耳と尻尾を隠しながら立ち去るように走る。) 「 ごめんなさっ…！？」( しかし、前を向かないで走っていたのが悪い。誰かにぶっつかった、そう思ったならば、そこにはαの彼がいて。) (2018/9/3 02:12:19) |
| 欲。 | > | (( いやん、えっちぃ、 (2018/9/3 02:12:06) |
| 雅. | > | ((はーい!私も早速… (2018/9/3 02:09:48) |
| 雅. | > | ((ありがとう…!ワシャもりりかちゃんをハチャメチャに襲っちゃうぜ…(← (2018/9/3 02:09:36) |
| 欲。 | > | (( でわでわ早速、！！！ (2018/9/3 02:08:38) |
| 欲。 | > | (( え、普通に好き襲っちゃうぜ待ってろりんこちゃ、( 誰おま、 (2018/9/3 02:08:31) |
| 雅. | > | ((うんそうだね!あ、了解…!一応説明しとくとリンコが発情期なのを忘れてて薬持ってないって焦ってるときにサマトキ様が来て襲われるって言う流れでも大丈夫かな…?(( (2018/9/3 02:07:02) |
| 欲。 | > | (( じゃあ早速始める？、流れは、雅ちゃのらるに合わせるね！ (2018/9/3 02:05:34) |
| 雅. | > | ((あ、大丈夫だよー! (2018/9/3 02:04:27) |
| 雅. | > | ((いいですなぁ…(( (2018/9/3 02:04:20) |