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おしらせ | > | 水澤さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/3/27 01:21:14) |
水澤 | > | 【はうぁあ……なっつかしい部屋を見つけました……】 (2020/3/27 01:21:00) |
おしらせ | > | 水澤さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/3/27 01:20:41) |
おしらせ | > | 水澤 璃氷さん(Android 125.205.***.133)が退室しました。 (2018/9/9 00:52:39) |
水澤 璃氷 | > | 【ではでは、私も落ちますー。部屋主さんも王様もありがとうございましたー!】 (2018/9/9 00:52:37) |
水澤 璃氷 | > | … 素敵な笑顔ですね 。 お気に召したようで良かったです 。 ( あからさまに上機嫌になった彼を見て 、 これは作らせた甲斐があった と此方も嬉しくなる 。 そんなやり取りをしているうちに 城の門前に到着 。 城の警備をさせていた召使に下がる様 命ずると 、 自身の能力でしか開けるのことの出来ない門が 手を翳すだけで開いてゆく 。 ) さあ 、 どうぞ 。 此処が私達の拠点です 。( 彼の方を見詰め 、 何処か嬉しそうな表情で上記を述べる 。 これから彼と過ごす日々への期待に 、 胸を踊らせていた 。 ) (2018/9/9 00:52:18) |
水澤 璃氷 | > | 【うああ~…。ギルガメッシュ君可愛すぎる、好きだわ…。お疲れ様です!また宜しく御願いしまーす!一応返しておきますね !】 (2018/9/9 00:44:54) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさん(183.91.***.78)が退室しました。 (2018/9/9 00:44:14) |
ギルガメッシュ | > | 【文章も滅茶苦茶になってしまった、すまんな…。では、一度これで失礼する。また後日会えた時は、よろしく頼む。それと管理人にも、場所提供感謝だ。 それでは…】 (2018/9/9 00:44:10) |
ギルガメッシュ | > | ___ふむ、悪くないな。(暫し歩いていると、この距離からでも確認できる。王の城としては聊か足りぬと思ったが、それでも自分のマスターである少女が用意してくれたモノ。文句などあるはずもなく。) なるほど、これが工房か。 (顎に手を添え、外側からまじまじと見つめる。どうやら気に入ったらしく、表情にご機嫌なのが出てしまっており、笑みを隠せないでいた。) (2018/9/9 00:43:34) |
水澤 璃氷 | > | 【うおお、無理なさらないでください…!というかここまで付き合ってくださってありがとうございます…。】 (2018/9/9 00:38:47) |
水澤 璃氷 | > | 此処からそう遠くはありませんので 。 お気に召したら良いのですが … ( そう告げれば 足早に歩き出す 。 昔から 歩くのは早かったのだが 、 今は少し気分が高揚している為に余計に歩く速度が上がってしまうのだ 。 そして 、 何も語ることは無く黙ったまま足を進める 。 細かいことは到着してから話せば良い 。 ) … もうすぐです 。 ( 彼の為に作らせた小さな城のような建物が視認出来るくらいの距離まで近付けば 、 口を開いて 彼の方を振り返る 。 少し和風な外観が彼の好みに合うか 、 少し不安なのだが 。 ) (2018/9/9 00:38:12) |
ギルガメッシュ | > | 【そしてすまぬゥ…眠気もあって若干短くなってしまっている…! 多分次くらいが限界かもしれん…。(ふらふら、)】 (2018/9/9 00:30:44) |
ギルガメッシュ | > | ふむ、疲労か?この我を呼び出したのだ、当然だろうな。(勝手に推測付け、勝手にそう判断したようで。少しばかり自意識過剰な所もある。…本人はそれが自分の短所であると自覚はしているのだが、いつも後になって気付くのだ。) …まぁいい、案内を頼む。(内心悪いとは思っているものの、謝罪の言葉は口にしないまま、これからの拠点に向かうべく、扉に近付いた。) (2018/9/9 00:30:16) |
水澤 璃氷 | > | 【ギルママだ…。(?)とりあえず仲良くやっていければいいかなって所存…! こんなぐだってる文しか書けませんが以後よろしくです…!】 (2018/9/9 00:24:20) |
水澤 璃氷 | > | … はい 。 愉しみにしていますよ 。 ( ごちゃごちゃと変な事を考えるのはやめよう 、 と 切り替えれば薄ら笑みを浮かべながら上記 。 ) … 魔力を使い切りました 。 少し休憩したいのですが … ( 慣れないことをした為に 、 かなり疲労が溜まってしまったようだ 。 “ 使い切った ” というのは過剰表現ではあるが 、 今は出陣する気分ではない 。し 、 何をするにも事前の情報収集は欠かせない 。 ) … 取り敢えず 、 これから過ごして頂く場所へでもご案内致しましょうか 。 ( ふと思えば 此処は水澤家の所有している森の中 、 こんな場所で立ち話をしてばかりではいけないだろう 、 と 提案してみて 。 ) (2018/9/9 00:23:19) |
ギルガメッシュ | > | 【プロトならば、オカン属性もある故…あちらの慢心王よりは楽にできると。(小声、) 我もだ、見返すと自分の分が変だなー…と、】 (2018/9/9 00:16:45) |
ギルガメッシュ | > | フハハッ、こんなモノではないぞ。 この我が本気を出せば…おっと、これ以上はお愉しみ、というヤツだ。(再び指を鳴らし、自らの宝具を仕舞い込んで。…これではまるで、自慢する為だけに見せたようなものであった。実際自慢ではあるが…。) さて、璃氷よ。今から出陣(で)るか? それとも情報を集めるか? どちらでも構わん、我こそが最強の王なのだからな。(体が一瞬光に包まれると、自らが着ていた黄金の鎧から、現代人が好んで着るような服装へと変わって。確かに動く際に鎧は目立つ、かと言って霊体化して動くなど退屈極まりない。せっかく現代に呼ばれたのだから、一歩一歩この地を踏みしめたいものだ。何故なら…) この地も空も、総て我のモノだからな。 (2018/9/9 00:15:30) |
水澤 璃氷 | > | 【めちゃくちゃドキドキしてるので全然おーけーです…。語彙力がなくて文が書けない…!】 (2018/9/9 00:08:19) |
水澤 璃氷 | > | … 凄い … 。 これが貴方の 、 … いえ 。 ギルガメッシュ王の力 … ( きらきらと輝くそれらの武器を見れば 、 漸く 今 目の前にいる彼が正真正銘の英霊であるということを実感する 。 そんな感動や衝撃から胸が熱くなり 、 自然と感嘆の声が零れ 。 然し 今契約を結んだ 彼 、 ギルガメッシュは傲慢な王だと名を馳せていた筈なのに 、 契約を結んだばかりの自分に対して “ 守る ” 等という まるで騎士が言うようなことを告げてきた 。 何でかは分からないが 、 心の奥で 本当に彼はギルガメッシュであるのだろうかと疑ってしまった 。 ) (2018/9/9 00:07:54) |
ギルガメッシュ | > | 【な、何だか無茶苦茶で無理矢理感があるな…まぁいい、要はノリだ、こういうのは、(ふんす、)】 (2018/9/8 23:58:53) |
ギルガメッシュ | > | …少女よ、貴様が如何なる理由で聖杯を望むかは知らん。だが…。(不思議そうな顔をしたまま自分を見つめる璃氷に対し、変わらず笑みを浮かべたまま腕を組んで。パチり、指を鳴らすと自分の周りには…剣や斧、槍を展開させた。その一つ一つがとてつもない魔力を秘めた宝具であると示したモノである。) 悪くない、お前が気に入った。故、お前の為に戦うと誓おう。お前を守ると誓おう。(自らの数多宝具を見せ乍、言葉をつぶやく。本来ならばマスターの為、などと言うハズなどなかったが…目の前の少女には、英雄王たる彼にそう言わせる何かがあったのだ。) 刻め、その令呪に、その魂に。ギルガメッシュという名を。 (周りに展開した剣の内、一本を手に取り天に掲げる。この夜、黄金の王と、一人の少女との間に契約が交わされた。) (2018/9/8 23:57:50) |
水澤 璃氷 | > | 【惚れました。負けました。(即堕ち)】 (2018/9/8 23:48:00) |
水澤 璃氷 | > | … 改めて宜しく御願いします 、 アーチャー 。 ( あちらこちらから飛んでくる視線が痛いが 、 其処をどうこう言ったくらいで 何が変わる訳でもあるまい 。 _ 彼は 自身のことを “ 王 ” と言っていた 。 だとすれば 尚更下手な動きは出来ない 。 … 普通なら 、 普通の魔術師が王を使役するだけでも不敬に値するものだろう 。 ) はい 、 如何しましたか 。 ( 名を呼ばれれば顔を上げて 、 何故笑っているのだろうと顔を顰めた 。 ) (2018/9/8 23:47:46) |
ギルガメッシュ | > | 【安心しろ、王であるこの我が死なせん。(かか、)】 (2018/9/8 23:41:01) |
ギルガメッシュ | > | フン、我がクラスはアーチャーか。セイバーでないのが不服だが…よかろう、このハンデも愉しんでこそ、王よ。(自らの置かれた状況に軽く舌打ちしながら、それでも前向きに物事を考え、くつくつと笑みを浮かべた。そして、マスターと名乗る少女…璃氷に目を向けた。) ……うん? (ふと、目を細めじっと見据える。すると徐々に近づき、自分の顎に手を添えながら前後左右、あらゆる角度からじっくりと観察して。) マスター、いや璃氷よ。 (しばらくすると一度離れ、小さく微笑みを浮かべて名前を呼んだ。) (2018/9/8 23:40:25) |
水澤 璃氷 | > | 【ひ、ひ…!!キュン死してしまいます…。(?)】 (2018/9/8 23:35:37) |
水澤 璃氷 | > | 貴方は … 。 ( 詠唱が終われば 、 目を開いて 光の中より現れた彼をじっと見詰める 。 何処かで見たことのあるような 、 何故か懐かしい感覚を覚える 。 未だ緊張しているのだろうか 、 其の場で硬直しながらも 言葉を捻り出して 。 ) はい 、 私が貴方のマスターとなる … 水澤璃氷です 。 ( とにかく先ずは自己紹介から始めよう 。 伸ばしていた手を引っ込ませ 、 胸元に手を置けば ぺこりと深くお辞儀をして 。 ) (2018/9/8 23:35:07) |
ギルガメッシュ | > | 【…いっそ綾香の時のように、ギルが一目惚れでもして「お前を守ると約束しよう」みたいにした方が進めやすいだろうか、ふうむ…。()】 (2018/9/8 23:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴峰葵蘭さんが自動退室しました。 (2018/9/8 23:27:53) |
ギルガメッシュ | > | (別の世界、とでもいえばいいのだろうか。とにかく、今詠唱を唱えた少女の目の前には、間違いなく英雄王ギルガメッシュが立っていた。しかし…前々回の彼とは、別人であった。同じ名、同じ存在でありながら…別の英雄王。)___フム、現であるか。この我を呼び出したのかお前か、少女よ。(赤い瞳が、彼女を見据える、冷たい声色を発し、目の前の少女にそう尋ねた。) (2018/9/8 23:26:51) |
水澤 璃氷 | > | 【此方もめちゃくちゃ間違えてしまったのでお気になさらず!】 (2018/9/8 23:24:54) |
ギルガメッシュ | > | 【ぐぬ…切れてしまった、訂正…。】 (2018/9/8 23:24:15) |
ギルガメッシュ | > | (同じサーヴァントが複数回、聖杯戦争に呼ばれる事は基本ない。例外があったとすれば、第4次と第5次の騎士王だが。ギルガメッシュ…かつて第4次聖杯戦争にて呼び出され、そして第5次まで生きた人類最古の英雄王。彼は再び、どういう因縁かこの冬木の地に呼び出されようとしていた。…だが、異なる点がある。第4次聖杯戦争で現れた英雄王と、違うのだ。別の) (2018/9/8 23:24:01) |
水澤 璃氷 | > | (2018/9/8 23:22:21) |
水澤 璃氷 | > | 素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。 閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する。 ――――告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ 。 誓いを此処に 。 我は常世総ての善と成る者 、 我は常世総ての悪を敷く者 。 汝 三大の言霊を纏う七天 、 抑止の輪より来たれ 、 天秤の守り手よ … ! (2018/9/8 23:21:31) |
水澤 璃氷 | > | … そうか 。 本当にこの日がやってきたのか … ( 足元に描かれた魔法陣を見下げる 。 ゴクリと息を飲めば 、 自然と身が震えてしまう 。 魔法陣から手元へと目線を向ければ 、 柄にも無く緊張しているのが分かる 。 そっと 魔法陣の前に立ち 、 深呼吸をして 手を翳しながら詠唱を唱え始める 。 ) (2018/9/8 23:20:54) |
ギルガメッシュ | > | 【把握した、問題はない。 互いにやっていく中で、理解していくさ。】 (2018/9/8 23:18:50) |
水澤 璃氷 | > | 【はーい!自分のキャラ、あんまり確立してないですが 最初は少し冷めた感じかもしれません…お許しを…()】 (2018/9/8 23:17:54) |
ギルガメッシュ | > | 【では、先にそちらから任せても構わんか? すまぬな、許せよ。 …お、おう。そうか…可愛いのか。(むむ)】 (2018/9/8 23:16:56) |
水澤 璃氷 | > | 【そうですねー。とりあえず詠唱は一気にぱぱってやっちゃいます!ギル君可愛いので大丈夫です(?)】 (2018/9/8 23:15:47) |
ギルガメッシュ | > | 【では、さっそく始めるとするか。 嗚呼、今更だが我はプロト版ゆえ、あちらの英雄王ほど傲慢かつ我儘ではない。(謎のふぉろー、)】 (2018/9/8 23:14:37) |
水澤 璃氷 | > | 【何から何までありがとうございます…。助かります(ぺこり)】 (2018/9/8 23:13:35) |
ギルガメッシュ | > | 【では、使わせて貰おう。 場所提供感謝するぞ。(こく、)】 (2018/9/8 23:13:09) |
水澤 璃氷 | > | 【お邪魔しますぅ】 (2018/9/8 23:11:38) |
おしらせ | > | 水澤 璃氷さん(Android 125.205.***.133)が入室しました♪ (2018/9/8 23:11:31) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさん(183.91.***.78)が入室しました♪ (2018/9/8 23:11:13) |
おしらせ | > | 琴峰葵蘭さん(126.57.***.113)が入室しました♪ (2018/9/8 23:07:29) |
おしらせ | > | Lopez(ロペス)さん(106.166.***.52)が退室しました。 (2018/9/8 06:00:24) |
おしらせ | > | クー・フーリンさん(49.129.***.203)が退室しました。 (2018/9/8 06:00:17) |
Lopez(ロペス) | > | 【わかりました、です、またー】 (2018/9/8 06:00:06) |
クー・フーリン | > | 【了解、じゃあ0時半ばぐらいに来れたら来るよ、来れなかったらすまない、何がしか伝言入れるから、じゃあそういう事でまた!】 (2018/9/8 05:59:33) |
Lopez(ロペス) | > | 【自分もそれぐらいになるので大丈夫ですーまた明るくなるまでコースにもなりそうですが(-_-;)明日は何も中たはずです】 (2018/9/8 05:58:11) |
クー・フーリン | > | 【今夜は無理そうだな、帰りが0時半ぐらいだからな、それぐらいで良いならこれるかもしれんが、明日とかだったらもうちょい早く来れる】 (2018/9/8 05:57:25) |
Lopez(ロペス) | > | 【そうですね、今日はありがとうございましたまた今夜会えそうだったら会いましょう】 (2018/9/8 05:55:34) |
クー・フーリン | > | 【じゃ、今日はこの辺にしときますか、もうお外明るいしね】 (2018/9/8 05:55:11) |
Lopez(ロペス) | > | わうぅ・・・7人も、や、やだなぁ・・・けどねがいのためにがんばる、です(7人という数の人間との戦いにおそれつつも覚悟を決める)わ、わかった、えっと拠点を作って、攻防にする、じんちさくせい・・・・(聖杯戦争の話を聞きながら覚悟が少しゆらゆら揺らしつつも町のほうへ歩いて行った) (2018/9/8 05:52:46) |
クー・フーリン | > | 何を眠たい事言ってやがる、これから7人ばかりブッ殺さなきゃいけねえ、槍がありゃあもうちょい自信満々で行けるが、この身はただのドルイドだからな、気合入れろよ(何が出て来るかわからねえからな、と思い還すような口ぶり)おう、そうか、んじゃあまあ…この格好は目立つしな、霊体化しとくから、拠点を作ろうぜ、良いか?俺はキャスターだ、まずは拠点を作りそこを工房にする、陣地作成って奴だな、それから…(つらつらと、聖杯戦争の何たるかを語りながらも、森を歩いていくのだった) (2018/9/8 05:47:08) |
Lopez(ロペス) | > | あ、えっと、人のいる場所は(くんくんと鼻を鳴らして方角や地形、縄張りのにおいを把握いなおしてから)こっちです(そういって迷いなく歩き出す) (2018/9/8 05:40:11) |
Lopez(ロペス) | > | わ、わうぅ・・・た、確かに、群れでも食事を一緒にしあう人のほうが仲良かったかも・・・あ、あう、やっぱり戦わないとだよね、うぅ、我慢我慢・・・(群れでの生活について思い出しながら、戦うという避けられないイベントに恐怖している)ふえ?これ、で身を守ってくれるんだ・・・え、えっとありがとう、ございます、です(そういいつつスゲーダメージだと死ぬと聞いてまた『ひぃっ』っと情けない声をあげる) (2018/9/8 05:39:10) |
クー・フーリン | > | 何言ってやがんだ、聖杯戦争なんぞに出て来る数少ないメリットだろうが、同じ釜の飯を食えねえマスターってのは裏切るって相場が決まってんだよ、飯を食って戦ってまた飯を食って戦いだ、ケルトの戦士と仲良くなる秘訣だ…んで、これはルーン、折角召喚で魔力が溜まってんだ、このまま散らすにゃ惜しいだろ…ほら(文字の書かれた樹皮を引きはがすと、トントンと杖で形を整えてから放る)持っときな、一回だけ身を守ってくれるぜ、あでもバーサーカーに殴られたとかあんまりスゲエダメージは流石に死ぬけどな(笑いながらも、歩いていく、町はどっちだ?等と呟きながら) (2018/9/8 05:32:48) |
Lopez(ロペス) | > | うぅ、わぅぅ!せ、背中バンって、うぅ・・いたい・・・(叩かれた体をさすりながらキャスターの様子を見る)?サーヴァントってご飯いらないんじゃないんですか?後何かいてる、です? (2018/9/8 05:24:21) |
クー・フーリン | > | そうか、狼かい…まあ犬も狼も似たようなもんだ、荒野に出りゃあ頼れるのは牙と爪しかねえ、怖いなんて言ってたら、頭から食われちまうぜ(かか…と笑いながらも背を叩くと)そうならねえように、まずは飯でも食おうぜ、それがアルスターの流儀って奴だ(この辺は森か…と一番手近な木にカリカリと、何やら文字を刻んで戻ってくると) (2018/9/8 05:19:29) |
Lopez(ロペス) | > | わ、わうぅ、こ、これでも狼です・・・(犬と間違われるのは嫌ではないが狼としてみてほしい面もあり訂正する)わうぅぅ・・・!ん、な、なでるときは、わう、頭の上から上から怖い、です(頭の上から手を出されて一瞬びくっとなって怯えるが撫でられて少し気持ちよさそうにけれども恥ずかしそうにして照れている) (2018/9/8 05:14:10) |
クー・フーリン | > | ふん、ふんふん…(杖を肩に抱きながら、自分の背ではとても小さいマスターの姿を確認しようと腰を下ろすと、じろじろとつま先から頭の先まで見て)…何だその耳は、犬か?ふん…奇縁だねえ、ロペスか、そうおどおどすんなよ、お前良いサーヴァントを引き当てたぜ(頭の先に手を置いて、わしゃわしゃと撫でようと) (2018/9/8 05:10:39) |
Lopez(ロペス) | > | あぅ!?あ、あ、あの、えっと、その、ど、どうも、キャスターさん、え、ええっと、ロ、ロペスっていいマス、デス(声をかけられてあわあわして少し活舌の悪い声でしゃべりだす) (2018/9/8 05:03:56) |
クー・フーリン | > | あー、もう喋って良いのか?コホン、サーヴァント、キャスター…召喚に応じ参上した、我が杖は主の剣に、この杖に刻まれた保護のルーンに誓い、お前をマスターとして契約を受諾する…まあ硬い事は抜きにして、よろしくやろうや(光が収まり、鬱陶しそうにフードを捲ると、口上を述べてからドルイドの杖を肩にかけては) (2018/9/8 05:00:50) |
Lopez(ロペス) | > | (光が収束していくたびに後ずさる、人にあこがれる人まがいの少女は目の前に人間に形に気おされてしまう、マスターとしての令呪の痛みもあってすでにおろおろとし始めている) (2018/9/8 04:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴峰葵蘭さんが自動退室しました。 (2018/9/8 04:51:15) |
クー・フーリン | > | (カッ、と光の柱が立ち上り、人型の姿へと収束していく、そのシルエットが見上げるような格好から、徐々に輪郭がハッキリしていくにつれて頭を下げ、目の前のマスターを見やるような、光の形の人型から、徐々に、光芒が剥がれ落ちていき…) (2018/9/8 04:48:27) |
Lopez(ロペス) | > | (魔法陣が起動し、その役目を果たし今ここに過去からの、聖杯からの使者が表れる) (2018/9/8 04:46:07) |
Lopez(ロペス) | > | 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――! (2018/9/8 04:45:15) |
Lopez(ロペス) | > | 汝三大の言霊を纏う七天 (2018/9/8 04:45:03) |
Lopez(ロペス) | > | 我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者。 (2018/9/8 04:44:53) |
Lopez(ロペス) | > | 誓いを此処に。 (2018/9/8 04:44:40) |
Lopez(ロペス) | > | 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ (2018/9/8 04:44:31) |
Lopez(ロペス) | > | ――――告げる。 (2018/9/8 04:44:12) |
Lopez(ロペス) | > | 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する (2018/9/8 04:43:54) |
Lopez(ロペス) | > | 閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。(みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ) (2018/9/8 04:43:29) |
Lopez(ロペス) | > | 循環はめぐりわが前足より入りわが後ろ足より抜けいでる (2018/9/8 04:42:53) |