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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梁間 索さんが自動退室しました。 (2020/4/3 23:08:41) |
梁間 索 | > | 【いつも通り采野がよければ交代する。それじゃ待機。】 (2020/4/3 22:42:31) |
梁間 索 | > | 【待機、誰でも。先に行っておくと俺が攻めになるとしたらガツガツは攻められない、ヘタレになると思う。一応注意喚起な。】 (2020/4/3 22:39:49) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/4/3 22:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梁間 索さんが自動退室しました。 (2020/3/20 23:48:23) |
梁間 索 | > | 【待機。采野に変わって欲しい時は言ってくれ。】 (2020/3/20 23:28:10) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/3/20 23:27:39) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が退室しました。 (2020/3/20 23:27:16) |
采野 優 | > | (微温湯のような、継続した快楽に身体が溶けていくのがわかる。瞬間的な快楽と比べてじくじくと己の中に堆積していくことが、時々、恐ろしく感じる。うるさい、という言葉に鸚鵡返しする様に口を開いた相手が自分の後孔へ陰茎を突き立てた)、あ、…(漏れ出た声の何と女々しいことか。せめて相手に聞こえてさえいなければいい。濡れた後孔に押し入ったそれは、自分の快感だけを求める様に単純な抜き差しを繰り返していた。それでも気持ちいい、と脳内が錯覚を起こしている。涎と声を垂れ流しに口が締まらない。本当に、バカになる。)も、い、から、ッ…ゆっく、り…っ(こんなこと言っても、この男のことだからどうせ速度を緩めはしないのだろう。そうは思っても、懇願する様に彼の手を握るために手を伸ばしてしまう。) (2020/3/20 23:27:08) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/3/20 23:15:17) |
おしらせ | > | 古賀 和真さん(iPhone 49.250.***.69)が退室しました。 (2020/2/10 23:19:21) |
古賀 和真 | > | 【また見かけたらその時。失礼。】 (2020/2/10 23:19:19) |
古賀 和真 | > | (感じている時に変に誤魔化さないくせに、何故こうも煽るような言葉を選ぶのかは不思議だった。甘く深い快楽の吐息は漏らし、耳の最奥を刺激してくるくせ、まるで自分が優位にたちたいように敵対してくる。突っ込まれたらすぐに嬌声をあげるくせにそこだけは変わらないのだから、うっかりそそられてしまう。何故だろう、こう反抗的な態度に、どうしようもなく興奮して仕方ない。息を荒くして生唾を飲み込めば、解していた指を抜き取り、ゴソゴソと、すぐに先端を孔に充てる。)うるさいのは、お前の口だろ……っ(高揚に思わず口角をあげながら、ズン、っと一息に固く大きくなった棒を突き刺した。肉壁がまとわりつく感覚が気持ちよく、反応を見たいかのように執拗に抜き差しを繰り返した。) (2020/2/10 23:19:01) |
古賀 和真 | > | 【おっと、迷ったけど……顔出ししてしまった。置きレスが有りかは分からないが、またいつ時間が合うとも限らないし、折角だからレスだけ置かせてもらっていいだろうか。】 (2020/2/10 23:08:30) |
おしらせ | > | 古賀 和真さん(iPhone 49.250.***.69)が入室しました♪ (2020/2/10 23:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梁間 索さんが自動退室しました。 (2020/2/10 03:17:04) |
梁間 索 | > | 【采野が良ければそっちにも変わる。気軽に入ってくれていいからな。】 (2020/2/10 02:21:37) |
梁間 索 | > | 【おし、今日はこっちで待機。基本的に地雷らしい地雷は無いからやりたいシチュがあったら言ってもらえれば。】 (2020/2/10 02:20:53) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/2/10 02:20:06) |
おしらせ | > | 梁間さん(219.103.***.181)が退室しました。 (2020/2/10 02:20:02) |
おしらせ | > | 梁間さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/2/10 02:19:52) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が退室しました。 (2020/2/10 02:19:30) |
采野 優 | > | ン、...っ(甘い息が漏れる。彼のペースに乗せられ自分を見失うのは、よくあることだった。いつもよりも早いペースに、安堵したようにゆっくりと目を開く。激しく抜き差しするのではなく、あくまで揺さぶるような刺激にじわじわと追い詰められていく。その様はまるで蜘蛛に囚われているようで、そんなばかなことを考えてしまう自分に嫌気がさした。煽るように叩かれた軽口に反論する気力も起きず、ただ与えられる快楽を享受する。俺よりもずっと俺の弱点を知っているのだ、この男は。)ぅ、るさ...いな、...ッ(余裕のなくなった思考では、ただ睨みつけることしかできない。自分の態度が相手を興奮させていることなど本当は知っている。それでもやめられないのは、悪癖というほかない。) (2020/2/10 02:19:13) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/2/10 02:08:40) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が退室しました。 (2020/2/9 02:32:37) |
采野 優 | > | 【こちらこそありがとう、おやすみ。】 (2020/2/9 02:32:28) |
おしらせ | > | 古賀 和真さん(iPhone 49.250.***.69)が退室しました。 (2020/2/9 02:32:26) |
古賀 和真 | > | 【ではまぁ、主でもないし、とりあえず先に失礼。】 (2020/2/9 02:32:24) |
古賀 和真 | > | 【おっと、了解。ペースが微妙なもので、すまないね。また見かけたら来させてもらおう、お相手感謝だ。良い夢を。】 (2020/2/9 02:31:44) |
采野 優 | > | 【ごめん、そろそろ眠くなってきたから落ちようと思う。基本夜いるからその時に来てくれると嬉しい。ロルは次来た時に返すね。】 (2020/2/9 02:23:27) |
古賀 和真 | > | (あまり時間をかけすぎても良くない。テンポの悪さは萎えに繋がる。幸い相手の体には快楽の余韻が残っている、しつこく体を撫で回すようなプレイが好きな己にしてみれば少し早いのだが、下半身に伸ばした手をさっさと孔に当てて、ゆっくりと指を一本。更に、二本と増やしていく。熱くまとわりつくような肉感は性欲を刺激した。容易に二本も入る柔らかさが現すのは、使用したばかりである、ということ。それは不快だが、尚のことさっさと快楽で支配せねばなるまい。)夜はどんなセックスしてきたんだァ、お前。ガバガバの変態ビッチまんこじゃないか(癇に障っと分かりやすい反応を見せる荒くなった口調。胸元を解放し、相手のズボンを一気に引き下げては、一度自分の唾液で指を濡らし、そちらの手で内部を音をたてながら解していく。もう幾らか行為を重ねたのだ、相手の弱いポイントなど熟知し、指で解す際に快楽を与えるのも簡単だ。片手で逸物の先端をくにくにいじり、片手で孔内をぐちぐちと解す。その作業は手荒でありながら的確に快感を与え苛立ちを著していた) (2020/2/9 02:20:36) |
采野 優 | > | (文字通り、口だけは達者とはこのことを言うのだろう、と自分の醜態に辟易とした。これ以上何を言っても余計苛立ってしまうだけだ。拘束された両手は、相手がズボンを脱いでも解放されることはない。抵抗も手出しも許されない状況をただ唇を噛んで見ているだけだ。じい、とこちらに向けられた視線に目を合わせることもなく顔を横へ向けた。不器用そうな見た目に反して丁寧な愛撫に腰が浮く。偶然なのか狙っているのか、自分の弱点を突いてくる相手の頭を睨む。目を合わせたくない自分にとって、こちらを見ていないのが救いだ。昨夜のこともあり、後孔はいつも彼とセックスする時よりも柔らかくなっていた。何か嫌味を言われるだろうな、とため息を吐きたくなる。ただそんなことは言ってられないほどに追い詰められている。いつもより性急な愛撫が身を焦がす。はやく、と体が疼いていた。ペースを乱されるのはいつもこちらからだ。)、しつこい、もう弄んなって、...っ(胸元を食べられているようで、背中にぞわりと電気が走る。だめになる前に、やめさせなければ。抵抗するように身体を揺らせどなおさらアピールしているようになるだけで。自分の不甲斐なさに涙が出そうだ。) (2020/2/9 02:06:55) |
古賀 和真 | > | あぁそう(もうどうなるかは分かっているのだろう。だってこちらも遠慮はしないのだから。どろどろに快楽の果てに溶けた相手を見ているのは、こちらもスッキリとするのだ。)じゃ、遠慮なく。羨ましいなぁ、乳首だけでよがれる女みたいな体は(苛立ちをそのまま相手に返すから、売り言葉に買い言葉だ。相手が嫌がるであろう言葉のあびせあいは、毎度の事だ。ふ、と心底みくだした様子で言えば、慣れた手つきで自らのズボンのベルトを外す。とはいえさっさと欲を解放したいのか、いつもより早っていた。カチャカチャと音を立てて外せば、そのベルトで、一応相手の腕を拘束し直す。素直になれば解いてやるよ、なんて言ったら相手は怒るだろうか。自分の手でまとめあげていた相手の手首をベルトでまとめると、両手を自由に動かせる優勢感に思わず笑った。早く相手の体を堪能したいとばかりに、相手の反応を見ることもなく、喋りもせず、上半身と下半身を同時に弄び始めた。力ではこちらが上だ。服をめくりあげ肌を露わにしては、体を押さえつけるように片方の突起を舌先で舐め、もう片方は指先で繊細になぞる。空いた手では、相手のズボンに手を突っ込み、(長文省略 半角1000文字) (2020/2/9 01:44:08) |
采野 優 | > | (上書きするように強い力で首筋に痕を残される。相変わらず、独占欲が強くて仕様がない。きゅう、と胸の突起を抓られると軽く声が漏れる。相手の言葉にすぐさま煽り返すように噛み付いた)お前に付き合ってやってんだよ、さっさと挿れて終わりにしてくれない?(自分が優位だと知らせるようにそう言い放てば、相手も同じように膝を押し付けてきた。早く挿れたいのはそっちだろうに。躾けているつもりなのか焦れったい愛撫に気が揉まれる。いつもこうだ。こっちが煽れなくなるまで快楽で溶かしてから、さらに許容量以上の快楽を注ぎ込むのだ、負けを認めざるを得なくなるまで。今回こそは、とさっさと終えたい一心で腰を揺らす。相手に勘違いされようがされまいがどうでもいい)ッ、いいからもう早く解して挿れろって... (2020/2/9 01:32:14) |
古賀 和真 | > | (まるで発情した犬のようなのは此方だ。彼女を作る気なのかって、そんなの、ないに決まってる。相手の前で作る作ると言っておきながら、夜の相手をさせておくのも中々に良いと思えたのだから、自分はタチが悪い人間だ。相手が明らかにそういう意味であろう息を漏らしたのを聞くと、じゅっ、と音を立ててしっかりとマーキングして、自らの唇をペロリ。ふと、相手が膝で下半身を刺激してきたのを感じるとぞくりとした。何にって、相手膝が性欲棒に当たっている、という事実に、更に息子が元気になったのだから、やはり相手に発情しているのだ。意地の悪い笑みを浮かべては、胸の突起を愛撫もなく指先でぎゅうとつまんではくりくりと捏ねくる。)遊んできた癖にまだ男が恋しいのか?こんなにアピールして必死な奴だな(煽るように言えば、むしろこちらから押し当てるように動き、こちらも膝を相手の股へ入れ込み下半身を刺激する。) (2020/2/9 01:18:01) |
采野 優 | > | (自分の上に被さり抵抗する手立てを砕いていく様は、さながら肉食動物に咀嚼されるようだった。自分の反応を見て満足するような相手が気に入らない。生意気な返事を聞けばそれにはもう答えようとはせず、相手から与えられる刺激に応対するばかりだった。舌先が耳やら首筋に這うと、喉元から荒い息が出そうな感覚に襲われる。)ッ、...(胸元を直接触るならまだしも、こんな微かな刺激だけでふ、と息を漏らしてしまう。これだから嫌なのだ。お前は女だ、などと突きつけられている気分になる。出会った当時は胸で感じるなど絵空事だ、などと馬鹿にしていた節が自分に返ってくるとは。一方的に好き勝手されるのは性に合わない。唯一自由とも言える脚を動かし、彼の纏っている衣類越しの下腹部に膝を押し当てる。勃っているそれを確認すれば、本当に自分以外とセックスをしていないのだろうと察する。そう思えば生意気で忠実な子供のようでかわいいかもしれない。ふと勝ち誇ったような笑みを浮かべてしまう。相手の神経を刺激するだけとはわかっていても止めようがないのだ。) (2020/2/9 01:08:29) |
古賀 和真 | > | …よく分かるな。彼女ができるまでの間は、当然お前が相手になってくれるんだろうな(さっさと生意気な口を閉じさせてしまうのがいいか、分からないが、顔を寄せて呟いてはそのまま耳に舌を這わせてゆっくりと首筋に口元を持ちやり、ついている跡の上から自分の跡を被せるように、噛み付く。器用な片手は、服の中をまさぐるように相手の服内へ侵入して、肌を直接愛撫する。言われたとおり、欲求不満だったのが、本当に不愉快だ。相手を欲していたのが本当に本当に不愉快極まりない。しかし、体さえその気にさせてしまえばと、そう考える必死な頭もあった。相手の反応を見ながら、胸元を撫でて突起付近を指で掠めていく。) (2020/2/9 00:49:37) |
古賀 和真 | > | (相変わらず反応は上々。体は素直と陳腐な表現は使いたくないが、全くその通り的をいた表現である。その点口は相変わらず素直じゃない、いや、素直すぎて生意気なのだから良くない。その口で自ら、己を辱めることになったらどうするのか。彼女でも作れば、なんて的はずれな言葉には目を細める。安い挑発に乗ってしまいそうだ。いや、乗せられてしまえばいいかもしれない。)……よく分かるな (2020/2/9 00:44:39) |
采野 優 | > | (顔だけはいいじゃん、お前。と茶々を入れる。身体の相性がいい分こちらも恋人を作れないのは同じだが。) (2020/2/9 00:38:46) |
采野 優 | > | (どうやら自分が思っているよりも事は重大らしい。身体を拘束して、さらに言葉でまで圧をかけてくるとは。相手の必死さに呆れた笑みが溢れる。とはいえ、どうにもならない事態に抗う気にもなれず抵抗を諦める。余計に体力を消耗するだけなのだから。長い指を、上半身に滑らせるように軽くなぞられる。相手の欲だけを満たすためではなく、自分を辱めるためのその行為が気に入らないのかかれから顔を逸らした。あの目は、自分を見透かすようであまり目を合わせたくないのだ。こういった行為をしているときは尚更。)は、...(最近は擽りにも過敏になってしまった。この男も性格の悪さで言えば同じ、それか自分以上かもしれない。そういった面では似た者同士だな、と失礼なことを頭で唱える。そんなことを考えていれば、彼の手がはたと止まる。視線は自分の首筋に向けられていて。)...?(そこに何があるのか、と思い出してみればすぐにわかる。昨夜付けられた痕だ。そういえばキスマークをつけるのが下手な男だったな、とぼんやり思い返す。どちらも話さない空間に痺れを切らしたのか、こちらから口を開いた)朝から欲求不満じゃん、彼女でも作ればいいのに (2020/2/9 00:38:40) |
古賀 和真 | > | (相手の性格上、こんな展開が不本意であろうことは分かっている。そうでないなら、わざわざこんな行き方していないだろう、縛られることはきっと嫌いなんだから。しかし、だからこそ逃がしてやりたくはないのである。働いている身にストレス発散や癒しは必要であるが、そういう意味で彼は相性の良い相手だった。養えるだけの環境があるのだから、縛り付けてしまえばいい、そうして相手が歪んでいくのがひとつの快楽だった。)出て行く?おいおい、行くところなんて大して無いんだろう。自分の役目をお前がきちんと果たすなら養ってやると言っているんだから、そう焦って出ていかなくていいさ(はんっ、と鼻で笑いながら言った言葉は、遠回しに言った「逃げるな」に他ならない。今更、逃げられて溜まるものか。遊んできたというのは事実であろう相手の胸元から腹にかけて、服の上からつうっと手でなぞるように撫でる。顔は苛立ちが少し滲んでいるようだ。ふと、相手の首筋に目を向けると、よく知る赤い後がいやでも視界を掠めた。思わず目を丸くした。それはどういうことだ?高々跡、上書きすればいいものを、何故か苛立ちが増して仕方がなかった。) (2020/2/9 00:19:12) |
采野 優 | > | ...はあ?(立場、と言う言葉を聞けば、不可解な声を上げる。執着されている、といった確信めいた声が次第に大きくなり、脳内を包み込んだ。適当にその場凌ぎで生きてきた自分にとってそれは都合の悪いことで。そろそろ新しい家を見つけるべきかもしれない。ともかく、彼の中にあるスイッチ押してしまったのは悪手だった。衝撃に備えて目を閉じれば、先に言っていた立場を示すかのように手首に痛みを与えられる。これは躾だ、とも言いたげな彼の瞳は、真っ直ぐにこちらを射抜いていた。バツが悪そうに彼から視線を逸らし、小さく声をあげた)悪かった、そんなに嫌なら出て行くよ。荷物まとめるから、離してくんない?(おそらく、彼が欲しいのはこの言葉じゃない。それでも相手の嫌がることをしてしまうのは、動揺する相手の姿が「楽しいから」以外にない。後から返り討ちに遭うと言うのに、とことん自分は学習しないのだ。相当性格が悪いな、と内心自嘲しながら相手の反応を伺った。) (2020/2/9 00:07:04) |
古賀 和真 | > | (携帯と床が衝突する乾いた音を耳にして、自然に好都合だと思った。それが自分の感情だと思えば、随分狂ってるなと思う。が、今は、それも頭の隅へと放り投げてしまえた。少しの反省がないにしても、何か言葉があれば許そうと考えいたが、返ってきた相手の返事はいかんせん軽くあった。へらへらとした腹の立つ笑顔、反抗的な目線。執着しているのは自分である癖して、まるでペットを躾損ねたような気分になった。)どんな立場でもの喋ってるんだ、お前(低く唸るような声で呟くと、相手の意表をつくかのように、勢いよく手を引き被っていたシーツを投げて、ただ相手をベッド押さえつけた。クルリと体を翻し、アルコールが入っているのか全く手応えのない軽い相手の体をベッドに引き倒す。そのまま相手の両手首を片手で捕らえまとめてしまうと、痛みを与えるようにギリギリと掴む。力の差を誇示するように。狙っいたこの瞬間、行動の速いことに、一瞬の出来事だった。) (2020/2/8 23:54:16) |
采野 優 | > | (起きていないのか、と落胆とも安堵とも取れぬ溜息を吐いた。途端視界が揺らぐ。)いッ、...(ぐい、と力強く引かれ、手首に痛みが走る。片手に持っていた携帯が床に落ち、重い音が響いた。いつもは呆れた声を向けられるだけだと言うのに、何の感情も通さない声音で、暗に昨夜のことを咎められる。言い訳する気もないし、したとしてもどうせ見抜かれるだろう。飄々とした態度でへらりと笑いかけた)何って...別に?ちょっと遊んできただけ。お前に何か迷惑かけたわけ?(じい、と彼を睨むように視線を向けながらそう言い放つ。こいつ、俺のことを自分の所有物だとでも思っているのだろうか。少々腹が立ったのか、苛立った口調で声を荒げた。)あのさ、溜まってんなら別に抜いてやるから。いちいち俺の行動に口出さないでくれる?(酒が未だ体内に残っているようで、掴んでいる手を振り払うにも力が入らない。睨み合いは終わらない。) (2020/2/8 23:45:05) |
古賀 和真 | > | (ピクリ、聞いたことのある声を耳にして、鼓膜が過剰に震えた。静かな静かな家の中、小さな帰宅の合図を捕らえるのは容易なことであった。誰にも内緒にしてる同居人は、故あって住まわせている人物だ。最初は嫌々だが、世話を焼く内に徐々に好意ともまた違った執着が芽生えたものなのだ。帰宅すると居なかった同居人に、苛立ちを覚えた昨夜の記憶は新しい。ご飯に薬でも盛ってやろうか、ベッドに手錠で縛り付けてやろうかと悶々としながらベッドに入ったものだ。朝帰りした同居人が呑気にご飯を強請る声に、黒々した感情を覚えつつ、ベッドから去ろうとしたのであろう彼の手首を強く掴んだ。上体を起こしながら、強く引き寄せる。)よく帰ってきたな。で?何か言うことは?(真顔、怒りも落胆もない様子で、ただ相手を見据えて問いかけた。さながら尋問のようだ。) (2020/2/8 23:24:55) |
采野 優 | > | (頭が痛い。冬だと言うのに照っている太陽を恨めしげに睨んだ。昨夜に一緒に飲んだ男に付けられた痕は、思い切り首に残っている。まさしく、泥酔という言葉がふさわしい夜だった)...ただいま、(小さな声でそう言いながら今の家に帰る。いつか出て行くべきだろうな、とも思いながら実行には移せずじまいだ。コートを脱いでソファに投げると、寝室にいるであろう彼のもとへ足を運んだ)ねえ、朝ごはんは?(ちょっかいでもかけてやろう、と悪戯心が疼く。挨拶がわりにそう尋ねるも、寝ているのかピクリとも動かない。興味をなくしたように、彼から離れようとベッドから腰を浮かせた。) (2020/2/8 23:17:35) |
古賀 和真 | > | 【とと、誤爆だ。気長に待っている】 (2020/2/8 23:05:38) |
古賀 和真 | > | 【こちらこそ。ありがとう (2020/2/8 23:05:23) |
采野 優 | > | 【ありがとう、それじゃあそんな感じで進めよっか。先ロル了解。】 (2020/2/8 23:04:21) |
古賀 和真 | > | 【あぁ、そのまま、その事実にイラッとしてベッドに押し込みでもしてみようか。すまない、助かる。他に決めることがなければ、できれば先手のロルはお願いしたいんだが】 (2020/2/8 23:02:38) |
采野 優 | > | 【了解、じゃあこっちが遊んできてから朝方に家に帰ってとかかな。】 (2020/2/8 22:59:35) |
古賀 和真 | > | 【ああ、なるほど……申し訳ないが野外での行為は少し苦手かもしれない。シチュエーション的には好きなんだが…】 (2020/2/8 22:58:42) |
采野 優 | > | 【こっちは若干ネコ寄りだから今回はそうしようか。個人的にはホテル街で見つかってそのまま裏路地で、とかがやりたいかなって。】 (2020/2/8 22:57:12) |
古賀 和真 | > | 【いいな、それ。でも体の相性がいいだとか、所有欲だので手放さずにいるとか。あぁ、気分的には今は少しタチ寄りかな。そちらはどうだろう、気分があれば合わせられるし遠慮なく言ってほしい】 (2020/2/8 22:52:41) |
采野 優 | > | 【やっぱ俺の設定的にそういうのが始めやすいかな。居候してる身なのに他所の男にちょっかいかけまくってるとか、態度が悪いとか。そういえば受け攻めどうしようか。】 (2020/2/8 22:49:02) |
古賀 和真 | > | 【少し考えてみたのは、例えば、居候する代わりに体を売ってるというか体で払ってるだとか……弱みを握って薬を盛るとか。ギスギスしてるのは確かに、やりやすいな此方も。】 (2020/2/8 22:46:33) |
采野 優 | > | 【俺もどっちかっていうと甘くない方が好みかな。多少険悪なギスギスした関係から始まるのがやりやすいかも。】 (2020/2/8 22:44:25) |
古賀 和真 | > | 【あぁ、申し訳ないがそれが曖昧で。甘ったるいのよりかは、甘くないシチュの方が好きだが…其方はどういうのが得意でどういうのが苦手だろうか】 (2020/2/8 22:38:52) |
采野 優 | > | 【よかった、こんばんは。早速だけどどういうのがやりたいとかある?】 (2020/2/8 22:36:13) |
古賀 和真 | > | 【おっと、少し目を離していたらだな。大丈夫、まだ居るとりあえずこんばんはだ。】 (2020/2/8 22:34:33) |
采野 優 | > | 【気づくの遅くなってごめん、いるかな?】 (2020/2/8 22:33:30) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/2/8 22:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2020/2/8 22:29:59) |
古賀 和真 | > | 【失礼、まだプロフに記載しきってないうちから入ってしまった。とりあえず必要なことは書いておいたので……とはいえ、まだ居るかどうか。】 (2020/2/8 22:26:42) |
おしらせ | > | 古賀 和真さん(iPhone 49.250.***.69)が入室しました♪ (2020/2/8 22:24:15) |
采野 優 | > | 【久しぶりに浮上、待機。】 (2020/2/8 22:09:36) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/2/8 22:09:06) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が退室しました。 (2020/1/18 01:31:10) |
采野 優 | > | 【明日オフだし、眠くなるまで。まあ来なかったら大人しく別の部屋に移動する。】 (2020/1/18 01:18:39) |
采野 優 | > | 【待機、部屋ルール守れるなら誰でも。最初に設定話し込める人だと嬉しいかな】 (2020/1/18 01:13:38) |
おしらせ | > | 采野 優さん(219.103.***.181)が入室しました♪ (2020/1/18 01:12:04) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(61.125.***.61)が退室しました。 (2020/1/12 22:48:35) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(61.125.***.61)が入室しました♪ (2020/1/12 22:04:17) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(61.125.***.61)が退室しました。 (2020/1/12 22:04:15) |
梁間 索 | > | 【久しぶりに待機。采野に交代もできるから誰でもどうぞ。】 (2020/1/12 21:40:15) |
おしらせ | > | 梁間 索さん(61.125.***.61)が入室しました♪ (2020/1/12 21:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、采野 優さんが自動退室しました。 (2019/10/18 23:12:36) |
采野 優 | > | 【待機。】 (2019/10/18 22:52:22) |
おしらせ | > | 采野 優さん(61.125.***.61)が入室しました♪ (2019/10/18 22:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梁間 索さんが自動退室しました。 (2019/10/15 01:25:23) |